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<能登半島地震 vol.3>
能登半島地震による被災地の現状 その3 能登半島地震の復興における公費解体業務に係る事故件数が発表!誤解体が輪島市で6件発生し全体比率50%!人身・物損事故も輪島市で5件発生し全体比率55%!石川県直轄の石川県構造物解体協会の会長の今村秀憲や副会長の南由美子の夫の南征和(誠和建設)が、30年前の阪神・淡路大震災復興解体利権で成り上がったアドマイヤ軍団総帥の近藤利一(合建)のようにならないか、日本国民による報道に基づく権力の監視が必要だ。(令和7年1月20日)
<JCF博報堂疑惑 vol.21>
JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その21 まさかの議連会長就任劇だった!活躍が期待できないタレントの政治家第6位の橋本聖子参議院議員は国家的有為な余人をもって代え難い人材なのであろうか?博報堂との不適切と思われる組織運営及び役員人事(橋本聖子の強い推薦により原田泰行を専務理事事務局長に無投票で選任)などで、公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF)の理事たちには、今年の夏の理事選挙は厳しい戦いが予想されるであろう。(令和7年1月20日)
<及川幹雄 vol.2>
「I'll be back」及川幹雄(みずほ銀行元審査役)が戻ってきた その2 まさかの恩を仇で返す裏切りだった!2021年2月18日頃、及川幹雄は1年1ケ月ほど早く仮釈放で出所してきたようだ。2021年6月頃、ピーエムジー株式会社(PMG、代表取締役:佐藤貢、東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル25F)に就職したようだ。そして、案の定、及川幹雄は、大恩あるPMG社長の佐藤貢氏を裏切った。(令和7年1月20日)
<甘利明 vol.21>
経済安全保障政策のゴッドファーザーと呼ばれ、コバホークこと小林鷹之前経済安全保障担当相を半ば公然と後押しして総裁選後にはキングメーカーの座を勝ち獲ろうと試みるも失敗した甘利明元幹事長を巡る千葉県との交渉での都市再生機構(UR)への口利き現金授受問題で新事実 その21 2024年10月3日に、薩摩興業(現商号:睦建設、代表取締役:寺床博好)から独立行政法人都市再生機構(UR)東日本都市再生本部本部長西野健介へ届いた手紙(内容の真偽の程は不明)。8ページ目、「一色武、(自由同和会の)川上高幸会長、地主Y達の私利私欲のために、このような思いをさせられるのは納得がいかないです」「URから支払って頂いた約2億2千万円の金は、一色武と甘利明側に(そのうちの)約1億円(払った)」(令和7年1月20日)
<ドラム缶女性焼殺事件 vol.18>
ドラム缶女性焼殺事件から24年後に那須焼損遺体事件が発生、歴史は繰り返されるのか!?「死刑でチャラでいいやん」、主犯格・元死刑囚・野村哲也(2009年1月29日死刑執行)幻の手記を全文公開 その18 第一章/人間形成(万引き失敗) 警官たちは警備員と小声で話した後、「ぼくら、おっちゃんらとパトカー乗ってこか」と声をかけてきた。俺は「うわっ、パトカーに乗れる」と素直に喜んだ。他の二人も顔がほころんでいたので、たぶん俺と同じ気持ちだったのだろう。(令和7年1月20日)
<火事場泥棒一人目中井忍 vol.21>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍 その21 中井忍が自らの「中井忍事務所」のホームページで「詐欺名誉毀損事件「勝訴」判決のご報告」(公開日:2022年11月5日)と公開し、当該事件において東京地方裁判所にも提出されている判決文、2ページ目。「中井忍は、東京都在住の自然人であり、平成20年から、いわゆるネットビジネスの指導及びコンサルティングに携わってきた。中井忍は、インターネット上で集客し、顧客に対して、ブログの作成方法や作成したプログのアクセス数を増加させる方法等を指導している」 (令和7年1月20日)
<プレミアアンチエイジング vol.91>
東証グロース上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)と細山紳二と佐藤均(昭和大学薬学部教授、日本ヘンプ協会代表理事)と呉松濤を被告とする東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その91 サーフアンドスノー社の代表取締役のK氏(女性)は「佐藤均と(男女)交際していたことはなく、ホテルに一緒に泊まったこともなく、佐藤均の自宅に泊まったこともない」等と回答。泉地賢治裁判官から質問に対しては「だいぶ前に(サーフアンドスノー社の全株主の)福地さんと1回会ったことがある。それは、代表取締役になった後である」等と回答。これが後の佐藤均の証言の矛盾点をあぶり出した。(令和7年1月20日)
<能登半島地震 vol.2>
能登半島地震による被災地の現状 その2 まさかの通行手形が出現!令和の時代に江戸時代のような搬入車両通行許可証が、輪島市の公費解体を請け負うブロック長の誠和建設株式会社(代表取締役:南由美子、会長:南征和)の名前ではなく、一般社団法人石川県構造物解体協会(代表理事:今村秀憲)の名前で発布。この江戸時代のような通行手形さながらの搬入車両通行許可証は、日本国の公金から石川県構造物解体協会が徴収した10%のマージンと、輪島市で公費解体業務に従事する全ての解体業者から誠和建設が石川県構造物解体協会と共に徴収した5%~10%の実質的な手数料を原資にして作成されている。そして、戦前に戻ったような恐怖のアンケート調査票まで出現!「輪島市では、(公費解体工事代金の)速やかな支払いを行っており、代金支払の遅延が無いよう工程会議等を通して要請しております」などと輪島市は回答。(令和7年1月13日)
<JCF博報堂疑惑 vol.20>
JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その20 令和6年12月25日付でスポーツ庁へ管轄下にある公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF)における博報堂との不適切と思われる組織運営及び役員人事(橋本聖子の強い推薦により原田泰行を専務理事事務局長に無投票で選任)などについての取材申込したところ、令和7年1月8日にスポーツ庁競技スポーツ課(長官:室伏広治)から回答がありました。(令和7年1月13日)
<及川幹雄 vol.1>
「I'll be back」及川幹雄(みずほ銀行元審査役)が戻ってきた その1 2024年12月24日10時45分、東京地方裁判所民事第31部516号法廷で「I'll be back」(アイル・ビー・バック)と及川幹雄(みずほ銀行元審査役)が戻ってきた。そして、まさかの「訴訟物の価格を双方で確定した上で和解を希望する」との答弁。(令和7年1月13日)
<甘利明 vol.20>
経済安全保障政策のゴッドファーザーと呼ばれ、コバホークこと小林鷹之前経済安全保障担当相を半ば公然と後押しして総裁選後にはキングメーカーの座を勝ち獲ろうと試みるも失敗した甘利明元幹事長を巡る千葉県との交渉での都市再生機構(UR)への口利き現金授受問題で新事実 その20 2024年12月21日、URと薩摩興業(現商号:睦建設、代表取締役:寺床博好)との交渉にからんで献金を受け取ったとされ、辞任に追い込まれた甘利明元幹事長が、次の衆議院選挙に出馬しない意向を表明した。2024年12月25日、読売新聞が『50年たっても一部未開通で激しい渋滞…千葉ニュータウンの北環状線、産廃撤去されず。』との記事を報道した。URと薩摩興業との交渉に残された時間はそう長くない。(令和7年1月13日)
<ドラム缶女性焼殺事件 vol.17>
ドラム缶女性焼殺事件から24年後に那須焼損遺体事件が発生、歴史は繰り返されるのか!?「死刑でチャラでいいやん」、主犯格・元死刑囚・野村哲也(2009年1月29日死刑執行)幻の手記を全文公開 その17 第一章/人間形成(力関係の変化と与えられた地位) 木村と川原は俺のことを「野村君」と呼ぶようになっていて、数ヶ月前は「白痴」「馬鹿」、良くて「野村」と飛び捨てだったことを考えると破格の待遇と言ってよかった。ただ、俺の地位はあくまで万引きを介して作られたもので、しかも大島と豊島に与えられたものに過ぎなかったが、俺はそのことに気付いていなかった。(令和7年1月13日)
<火事場泥棒一人目中井忍 vol.20>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍 その20 中井忍が自らの「中井忍事務所」のホームページで「詐欺名誉毀損事件「勝訴」判決のご報告」(公開日:2022年11月5日)と判決文を掲載していることについて、その六。中井忍は、別訴事件で、本件各投稿記事と全く同一の週刊報道サイトの記事について、その内容が中井忍の名誉権を侵害するものではないとしているのであるから、何故本訴において、いきなり同一の情報が記載された本件各投稿記事の内容が中井忍の名誉権を侵害することになるのか全く理解不能である。 (令和7年1月13日)
<プレミアアンチエイジング vol.90>
東証グロース上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)と細山紳二と佐藤均(昭和大学薬学部教授、日本ヘンプ協会代表理事)と呉松濤を被告とする東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その90 佐藤均は「CBD(大麻由来成分カンナビジオール)の原料を売ったことはあるが、それは研究者として持っているものを、モディッシュ社のМ氏に対して売っただけであり、昭和大学(薬学部)の所有物だが、自分(佐藤均)のお金で買ったものであるから大丈夫である。決して、(佐藤均が取締役に就任している市井の中小企業である)原告の所有物ではない」と、CBD研究者としての適性が疑われる、まさかの回答をして魅せた。(令和7年1月13日)
<能登半島地震 vol.1>
能登半島地震による被災地の現状 その1 石川県直轄の一般社団法人石川県構造物解体協会を元請けとした、公費解体輪島市ブロック長誠和建設株式会社(代表取締役:南由美子、会長:南征和)による下請け業者への解体費用の支払い遅延。そして、スクラップ泥棒多発。更には、輪島塗の逸品を盗んで売却。これらの責任の所在は、一般社団法人石川県構造物解体協会、石川県、環境省にあることは言うまでもなかろう。(令和6年12月23日)
<東京大学医学部の闇 vol.6>
東京大学医学部皮膚科臨床カンナビノイド学講座(佐藤伸一教授・吉崎歩特任准教授)でまさかのCBD事変が勃発か!? その6 まさかの事実無根表明だった!「ネットメディアの記事に書かれている内容は事実無根である」、東大病院の皮膚科医局員らは「なんのこっちゃ!?」。そして、東京大学医学部附属病院研究推進課外部資金チームは、突然、「臨床カンナビノイド学講座」の活動経費の全額を請求!日本の最高学府である東京大学のこのような体たらくが、日本のアカデミアの落日を象徴するものでるといえるのではなかろうか?かつては技術立国といわれていた日本の堕落の象徴がここにある。(令和6年12月23日)
<JCF博報堂疑惑 vol.19>
JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その19 公益法人である日本自転車競技連盟(JCF)の運営に、営利追及企業である博報堂が、代表権を持つ理事に、博報堂出身者を据えて、多大な影響力を行使している現状を、スポーツ庁はどのように考えているのであろうか?これらの疑問に対して、スポーツ庁(室伏広治長官)はどのような見解を持っているのかを知り、日本国民へ知ってもらうために更なる取材を進めていく。(令和6年12月23日)
<甘利明 vol.19>
経済安全保障政策のゴッドファーザーと呼ばれ、コバホークこと小林鷹之前経済安全保障担当相を半ば公然と後押しして総裁選後にはキングメーカーの座を勝ち獲ろうと試みるも失敗した甘利明元幹事長を巡る千葉県との交渉での都市再生機構(UR)への口利き現金授受問題で新事実 その19 2024年10月3日に、薩摩興業(現商号:睦建設、代表取締役:寺床博好)から独立行政法人都市再生機構(UR)東日本都市再生本部本部長西野健介へ届いた手紙(内容の真偽の程は不明)。7ページ目、「私の抗議の自殺は、SNSやメディア、週刊誌、などに公表し、公開自殺をする予定です。もし、この文章を遺書と思われるならばそれでも構いません」「何の罪も犯していない事は、東京地検特捜部の捜査でも明らかになっています」(令和6年12月23日)
<ドラム缶女性焼殺事件 vol.16>
ドラム缶女性焼殺事件から24年後に那須焼損遺体事件が発生、歴史は繰り返されるのか!?「死刑でチャラでいいやん」、主犯格・元死刑囚・野村哲也(2009年1月29日死刑執行)幻の手記を全文公開 その16 第一章/人間形成(万引き) 万引きは泥棒と同じで、悪いことなのはもちろんわかっていた。しかし、盗んだものを豊島に渡せば、白痴と呼ばれず、殴られもせず、逆に誉められるのだ。当時の俺は、奴隷のように扱われないようにするためには万引き以外の方法を知らず、その日を境に率先して盗みを働くようになった。(令和6年12月23日)
<火事場泥棒一人目中井忍 vol.19>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍 その19 中井忍が自らの「中井忍事務所」のホームページで「詐欺名誉毀損事件「勝訴」判決のご報告」(公開日:2022年11月5日)と判決文を掲載していることについて、その五。中井忍は、別訴事件の判決書を事件番号はマーキングしているものの、被告の氏名を含め、ほぼ全文をインターネット上で公開していることから、中井忍において、訴訟記録を開覧できる情報さらには判決の内容をサイト上で公開したとしても、何人のプライバシーを侵害することはないと認識していることは明らかである。(令和6年12月23日)
<プレミアアンチエイジング vol.89>
東証グロース上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)と細山紳二と佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を被告とする東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その89 被告佐藤均(昭和大学昭薬学部教授、一般社団法人日本ヘンプ協会理事長)からCBD研究者としての適性が疑われる発言が連発された。「(サーフアンドスノー社代表取締役)のK氏(女性)は、ただの雑用係です」「K氏(女性)に、細山紳二を引き合わせたのは、かつて1度だけあり、そんなに親しい関係ではありません」。最後に泉地賢治裁判官から、佐藤均の証言の矛盾点を問われると、「矛盾してますね。(先ほど自ら証言した)発言は嘘です」とまさかの証言をした。(令和6年12月23日)
<東京大学医学部の闇 vol.5>
東京大学医学部皮膚科臨床カンナビノイド学社会連携講座(佐藤伸一教授・吉崎歩特任准教授)でまさかのCBD事変が勃発か!? その5 まさかの大麻畑王(岡村徳久「流山もりのまちクリニック」LEAPホールディングス株式会社)が出現するのか!?そして筑波大学渡邉和男教授も大麻畑王グループに仲間入りか?その闇に迫る。(令和6年12月16日)
<JCF博報堂疑惑 vol.18>
JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その18 やっぱりただの利権狙いだったのか!?オリンピックは前にも後にも利権は二度美味しいのか!?そんなに美味しい利権なのであろうか?JCFと東京都との深い関係を連想させる各自転車イベントの委員を抜粋して紹介する、潮田勉・船川勝義・川瀬航司・澤崎道男・齊藤陽陸・荒井芳則・西沢拓・馬神祥子。自転車競技の未来が心配だ。(令和6年12月16日)
<甘利明 vol.18>
経済安全保障政策のゴッドファーザーと呼ばれ、コバホークこと小林鷹之前経済安全保障担当相を半ば公然と後押しして総裁選後にはキングメーカーの座を勝ち獲ろうと試みるも失敗した甘利明元幹事長を巡る千葉県との交渉での都市再生機構(UR)への口利き現金授受問題で新事実 その18 2024年10月3日に、薩摩興業(現商号:睦建設、代表取締役:寺床博好)から独立行政法人都市再生機構(UR)東日本都市再生本部本部長西野健介へ届いた手紙(内容の真偽の程は不明)。6ページ目、「一色武は元自由同和会のメンバーであり、自由同和会の現会長の川上高幸とも昵懇であった」「甘利明口利き事件は、一色武が主犯?で、川上高幸会長、清島健一秘書、鈴木秘書、UR職員菅沼豊、同坂本が詐欺メンバーだと思っています」(令和6年12月16日)
<赤メダカ事件 vol.11>
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その11 乱交パーティーの仕込み要員で、無料で女を性交できるからと、ほとんど無報酬で、仕込みの素人と称するプロ女と交尾すること生業にしており、勾留時にはクラミジアに感染していた1日3回自慰行為をするカツオ君は、国選弁護人制度により、人格がぶっ壊れたそうだ。(令和6年12月17日)
<ドラム缶女性焼殺事件 vol.15>
ドラム缶女性焼殺事件から24年後に那須焼損遺体事件が発生、歴史は繰り返されるのか!?「死刑でチャラでいいやん」、主犯格・元死刑囚・野村哲也(2009年1月29日死刑執行)幻の手記を全文公開 その15 第一章/人間形成(白痴) 「おい、なんとか言えよ、この白痴!」、俺は「はくち」なる言葉の意味を知らなかった。「ねえ、おねえちゃん、"はくち"って何?どういう意味?」姉の説明を聞いて、俺は泣けるだけ泣いた。この頃(2年生後期から4年前期の間)、俺は二回焼身自殺を試みている。(令和6年12月16日)
<火事場泥棒一人目中井忍 vol.18>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍 その18 中井忍が自らの「中井忍事務所」のホームページで「詐欺名誉毀損事件「勝訴」判決のご報告」(公開日:2022年11月5日)と判決文を掲載していることについて、その四。特定商取引法が規定する事業を行っている中井忍が同法に違反してまで、氏名、住所、電話番号等の情報を公開しない正当な理由は全くなく、 これら情報を明らかにせず、別名(「浅利陽介」、「三木本」、「相原雄二」等)まで使用して事業を行っていたことはプライバシーとは無関係な他の理由があるとするのが自然かつ合理的である。さらに、中井忍は、インターネット上で「中井忍事務所」と称するウェブサイトを開設し、「中井忍」いう本名を自ら一般の人々に公表しており、中井忍の主張は支離滅裂というほかない。(令和6年12月16日)
<プレミアアンチエイジング vol.88>
東証グロース上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)と細山紳二と佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を被告とする東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その88 令和6年12月13日10時から17時に東京地方裁判所中目黒庁舎307号法廷で行われる証人尋問における、被告佐藤均(昭和大学昭薬学部教授、一般社団法人日本ヘンプ協会理事長)の陳述書、5ページ目・株式会社SURF&SNOW(サーフアンドスノー社)の辞任後について。「仮に、サーフアンドスノー社が中昇社からCBD原料を輸入し、販売行為を行ったとしても私(佐藤均)の役員の辞任後であり、一切の報酬を受け取っておらず、経営にも関与していない私が事業の部類に属する取引をしたことにはなりません」(令和6年12月16日)
<JCF博報堂疑惑 vol.17>
JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その17 昨年の住民監査請求を省みることなく、今年も公金の無駄遣いか?東京都による「GRAND CYCLE TOKYO レインボーライド 2024」には、まさかの約11億円の予算が公金(税金)から計上されていた!それなのにYouTubeのチャンネル登録者数が1270人でXのフォロワー数が4046人と低水準!博報堂は何をしているのであろうか?自転車競技の未来が心配だ。(令和6年12月9日)
<甘利明 vol.17>
経済安全保障政策のゴッドファーザーと呼ばれ、コバホークこと小林鷹之前経済安全保障担当相を半ば公然と後押しして総裁選後にはキングメーカーの座を勝ち獲ろうと試みるも失敗した甘利明元幹事長を巡る千葉県との交渉での都市再生機構(UR)への口利き現金授受問題で新事実 その17 2024年10月3日に、薩摩興業(現商号:睦建設、代表取締役:寺床博好)から独立行政法人都市再生機構(UR)東日本都市再生本部本部長西野健介へ届いた手紙(内容の真偽の程は不明)。5ページ目、「天下の鹿島建設、天下のUR、ましてや千葉県の公共工事においてこの様な隠蔽工作を頼まれるとは、と呆れています」「当社は長年にわたり未解決の工事による当社資材置場のクラック及び土地の沈下による土地の傾き(当時貴社が認める文章を頂いております)に対する補償問題を解決したいのです」(令和6年12月9日)
<赤メダカ事件 vol.10>
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その10 「キラキラしていた」「元気が全身にみなぎっていた」「だから、勾留されて3日も経っているのに、まだ薬が体から抜けていないのかと思った」。これが、同房の4人の一致したジャーナリストSへの第一印象だった。(令和6年12月9日)
<ドラム缶女性焼殺事件 vol.14>
ドラム缶女性焼殺事件から24年後に那須焼損遺体事件が発生、歴史は繰り返されるのか!?「死刑でチャラでいいやん」、主犯格・元死刑囚・野村哲也(2009年1月29日死刑執行)幻の手記を全文公開 その14 第一章/人間形成(登校拒否と再会) 母が「おばあちゃんに会いに行くよ」と言い出した。俺の心はおどった。「おばあちゃん―――」俺はただただ嬉しくて、祖母に抱きついただけだった。清水市での日々は、久々に祖母と一緒にいられたという喜びからか、細かなことは覚えていない。(令和6年12月9日)
<火事場泥棒二人目R社のA vol.17>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その17 訴状における請求の原因6~11。訴外童楽(代表取締役:當間充)の取引先から、訴外童楽(當間充)に対し、原告Aとの取引を中止するよう進言があったことを受け、訴外童楽(當間充)は、原告会社R社との取引を中止してしまった。また、他の会社への販売の拡大も計画され、具体的な交渉も始まっていたが、週刊報道サイトの記事のため頓挫した。そのため原告Aも、意気消沈し、健康食品を販売する事業自体を止めてしまった。週刊報道サイトは、原告株式会社Rの存在すら知らず、週刊報道サイトの記事には、原告株式会社Rについての記載は一切ない。こんな潜入取材中を奇貨としたただの嫌がらせの提訴をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家としての見識も疑われるだろう。(令和6年12月9日)
<火事場泥棒一人目中井忍 vol.17>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍 その17 中井忍が自らの「中井忍事務所」のホームページで「詐欺名誉毀損事件「勝訴」判決のご報告」(公開日:2022年11月5日)と判決文を掲載していることについて、その三。中井忍は、情報商材の販売及び役務の提供を業として行っていることから、特定商取引法及び省令(特定商取引に関する法律施行規則)に基づいて、氏名のほか、住所、電話番号も表記しなければならない。中井忍が別名(「浅利陽介」、「三木本」、「相原雄二」等)を使用して上記事業を行っていることは、特定商取引法に明らかに違反するものであるから、別名が公開されない法的利益が中井忍に認められる余地はない。よって、中井忍の氏名、住所、電話番号は、特定商取引法及び省令に基づいて明示しなければならない情報であるから、中井忍の主張自体失当というほかない。(令和6年12月9日)
<プレミアアンチエイジング vol.87>
東証グロース上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)と細山紳二と佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を被告とする東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その87 令和6年12月13日10時から17時に東京地方裁判所中目黒庁舎307号法廷で行われる証人尋問における、被告佐藤均(昭和大学昭薬学部教授、一般社団法人日本ヘンプ協会理事長)の陳述書、4ページ目・株式会社SURF&SNOW(サーフアンドスノー社)の辞任後について。「私(佐藤均)は、原告の取締役を令和2年11月頃に辞任する意思表示をしてから中昇社と接触したことはありません。また、CBDの輸入行為や販売行為に関わったことも辞任前も辞任後も全くないので、原告の中昇社に対する権利を私が侵害した事実は一切ありません。」(令和6年12月9日)
<JCF博報堂疑惑 vol.16>
JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その16 令和5年度第1回臨時評議員会に出席した44名の評議員たち(鹿又未可・小林一也・後藤政雪・千葉嘉男・藤澤一郎・小西浩一郎・黒川剛・髙田健一・堀江洋一郎・大野直志・花立政広・星進一・須賀和彦・廣瀬來・岡和田真治・山上義明・権瓶修也・奥原進治・月安雅一・石原正和・森貴尉・岡本昌明・德丸佳克・德地末広・北西弘佳・山根由美子・吉田康則・棟久明博・橋本勝弘・平田崇昭・原司・大庭伸也・佐藤成彦・力石達也・植田瑞貴・近嵐力・古川利勝・阿部貴宏・岡田将太・平葭正樹・甘利昇・猪俣健一・鈴木亜希・髙松美代子)は、博報堂がJCF(原田泰行専務理事事務局長)を使って、東京都から巨大な利権を得ている構造について、現在、理解はできているのであろうか?(令和6年12月2日)
<甘利明 vol.16>
経済安全保障政策のゴッドファーザーと呼ばれ、コバホークこと小林鷹之前経済安全保障担当相を半ば公然と後押しして総裁選後にはキングメーカーの座を勝ち獲ろうと試みるも失敗した甘利明元幹事長を巡る千葉県との交渉での都市再生機構(UR)への口利き現金授受問題で新事実 その16 2024年10月3日に、薩摩興業(現商号:睦建設、代表取締役:寺床博好)から独立行政法人都市再生機構(UR)東日本都市再生本部本部長西野健介へ届いた手紙(内容の真偽の程は不明)。4ページ目、「UR(独立行政法人都市再生機構)代理人高下謹壱弁護士が『第三者が介入したことで当社との交渉が止まっている。その第三者が川上高幸自由同和会会長だ』と話した」「高下謹壱弁護士と当社代理人米山健也弁護士とのやり取りと、裁判においての『千葉県企業局からの指示待ちなので時間下さい』が高下謹壱弁護士への懲戒処分請求のもとになっています」(令和6年12月2日)
<赤メダカ事件 vol.9>
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その9 KがジャーナリストSへ「見たことあるよ」「絶対、初めてじゃないですね」と言った。田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所・THE WHY HOW DO COMPANY代表取締役)から告訴された業務妨害被疑事件については、真実性が立証されたことにより、令和5年3月30日、東京地方検察庁は、令和4年11月24日に逮捕して勾留した佐藤昇に対して公訴を提起しない不起訴処分をした。(令和6年12月2日)
<ドラム缶女性焼殺事件 vol.13>
ドラム缶女性焼殺事件から24年後に那須焼損遺体事件が発生、歴史は繰り返されるのか!?「死刑でチャラでいいやん」、主犯格・元死刑囚・野村哲也(2009年1月29日死刑執行)幻の手記を全文公開 その13 第一章/人間形成(ヤク中の父と大酒飲みの母) 父は覚醒剤使用で逮捕された。父は薬物中毒、つまり覚醒剤使用の常習者だったそうで、俺が幼児期に見た包丁を持って走りまわっていた姿も、今回のようにベランダから俺を放り投げようとしたことも、恐らく幻覚かなにかに襲われてのことだったのだろう。母は夜はキャバレーで働いていたから、酒のせいで機嫌が悪くはなったが、決して酒に溺れていたわけではなかった。昼の仕事をきちんとこなし、夜も勤めていた母は、女手ひとつで二人の子供を養っていたのだ。今にして思えば尊敬に値する。だが、あの頃の俺に感謝の気持ちなど微塵もなかった。ただただ母が憎かった。(令和6年12月2日)
<火事場泥棒二人目R社のA vol.16>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その16 訴状における請求の原因1~5。原告株式会社Rは、訴外株式会社童楽(當間充)に対し、健康食品をネット販売し、平成28年3月31日から平成29年2月27日までの1年間毎月174,625円、したがって、合計では2,095,500円の売り上げを上げた。週刊報道サイトは、原告株式会社Rの存在すら知らず、週刊報道サイトの記事には、原告株式会社Rについての記載は一切ない。こんな潜入取材中を奇貨としたただの嫌がらせの提訴をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家としての見識も疑われるだろう。(令和6年12月2日)
<火事場泥棒一人目中井忍 vol.16>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍 その16 中井忍が自らの「中井忍事務所」のホームページで「詐欺名誉毀損事件「勝訴」判決のご報告」(公開日:2022年11月5日)と判決文を掲載していることについて、その二。「週刊報道サイトの記事は、詐欺被害商法を「徹底追及する」というようにその事実確認をする内容のものであり、そもそも被告Yが中井忍が詐欺を行っていることを断定的に記載した被告Yの本件投稿とは性質が異なり、中井忍の詐欺行為を裏付けるものでもない」「週刊報道サイトの記事によって中井忍のプライバシーや名誉権が侵害されたとは言えず、そもそも同記事により中井忍に損害が生じたと評価することが困難であり、中井忍の詐欺行為を裏付けるものでもない」と中井忍自らが被告Yとの裁判で週刊報道サイトの記事について明確に自認して主張している。(令和6年12月2日)
<プレミアアンチエイジング vol.86>
東証グロース上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)と細山紳二と佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を被告とする東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その86 令和6年12月13日10時から17時に東京地方裁判所中目黒庁舎307号法廷で行われる証人尋問における、被告佐藤均(昭和大学昭薬学部教授、一般社団法人日本ヘンプ協会理事長)の陳述書、3ページ目・6 株式会社SURF&SNOW(サーフアンドスノー社)について。「金井利始也さんが薬局経営に失敗したことにより、私(佐藤均)は、サーフアンドスノー社で薬局経営等の業務を行うことの意欲は失ってしまい、ただ、何もせず代表取締役の地位にいるだけで、同社を利用したい者がいれば、会社を使わせたいと思っていました」(令和6年12月2日)
<JCF博報堂疑惑 vol.15>
JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その15 まさか日本全国の利権へ食指を動かしているのか?橋本聖子の狙う次なるポストは、自転車活用推進議員連盟の会長なのか?博報堂がJCF(原田泰行専務理事)を使って日本の自転車競技の利権を獲得したいのであれば、JKAのように、JCFへ補助金を拠出するべきであるといえよう。今のままのJCFの体制では、日本の自転車競技の未来を輝かせることはできないと言えるのではなかろうか?(令和6年11月25日)
<甘利明 vol.15>
経済安全保障政策のゴッドファーザーと呼ばれ、コバホークこと小林鷹之前経済安全保障担当相を半ば公然と後押しして総裁選後にはキングメーカーの座を勝ち獲ろうと試みるも失敗した甘利明元幹事長を巡る千葉県との交渉での都市再生機構(UR)への口利き現金授受問題で新事実 その15 2024年10月3日に、薩摩興業(現商号:睦建設、代表取締役:寺床博好)から独立行政法人都市再生機構(UR)東日本都市再生本部本部長西野健介へ届いた手紙(内容の真偽の程は不明)。3ページ目、「地主(Y)が沖縄税関にいるので、わざわざ沖縄まで行き、地主Yと会い、代替え地を契約することを約束し、その後、地主Yの土地(当社が借地している土地全て)を2000万円で買い取る事を約束しましたが、未だその約束は果たされていません。それどころか、地主Yは、薩摩興業が第三者を介入する事を断った自由同和会川上高幸会長と、一円も支払われることなく売買予定の登記を、何の通知もなく行いました。」「薩摩興業と地主Yとの賃貸契約が切れるのを待ち、更新せずに立ち退かせて、薩摩興業に支払われる予定の金銭を受け取る事になっている事が判明していますし、地主Yもそのように言っていました。」(令和6年11月25日)
<赤メダカ事件 vol.8>
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その8 「悪名は無名に勝る」、ジャーナリストSは高須基仁さんから説法された金科玉条を改めて胸に刻むとともに、朝堂院大覚さんの悪名のおかげで、殺伐とした雰囲気の留置場にもかかわらず、笑い声に満たされた愉快な雰囲気で過ごせたことに感謝した。(令和6年11月25日)
<ドラム缶女性焼殺事件 vol.12>
ドラム缶女性焼殺事件から24年後に那須焼損遺体事件が発生、歴史は繰り返されるのか!?「死刑でチャラでいいやん」、主犯格・元死刑囚・野村哲也(2009年1月29日死刑執行)幻の手記を全文公開 その12 第一章/人間形成(俺は見捨てられた……) 新学期になって担任が変わった。なんと一年生の時に通っていた三重小学校の担任(女性)だったのである。俺はこの先生には木村たちにいじめられていることを伝えたくてしようがなかった。だが、頭の中に「チクったらパラシュート」という言葉がこびりついて、結局は言えなかった。(令和6年11月25日)
<火事場泥棒二人目R社のA vol.15>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その15 甲第11号証で、平成14年5月10日の四国新聞社の記事「住倉工業が破産申し立て/社長ら逮捕で信用失う」の写しが証拠提出された。立証趣旨は、「訴外Oが総会屋への利益供与で逮捕されていること」だそうだ。Aの雇用主であった訴外Oの最もプライバシーの配慮が必要とされる21年も前の前科情報を、わざわざ多くの者が閲覧できる訴訟における証拠資料として裁判所に提出する必要性があるのであろうか?こんな潜入取材中を奇貨としたただの嫌がらせの提訴をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家としての見識も疑われるだろう。(令和6年11月25日)
<火事場泥棒一人目中井忍 vol.15>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍 その15 中井忍が自らの「中井忍事務所」のホームページで「詐欺名誉毀損事件「勝訴」判決のご報告」(公開日:2022年11月5日)と判決文を掲載していることについて、その一。「週刊報道サイトの記事によって原告(中井忍)のプライバシーが侵害されたとは言い難い」「週刊報道サイトの記事については、原告(中井忍)による詐欺行為を裏付けるものでもない」と中井忍自らが被告Yとの裁判で週刊報道サイトの記事について主張している。(令和6年11月25日)
<プレミアアンチエイジング vol.85>
東証グロース上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)と細山紳二と佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を被告とする東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その85 令和6年12月13日10時から17時に東京地方裁判所中目黒庁舎307号法廷で行われる証人尋問における、被告佐藤均(昭和大学昭薬学部教授、一般社団法人日本ヘンプ協会理事長)の陳述書、2ページ目・5 原告代表者らと知り合った経緯。「私(佐藤均)は、令和2年3月4日に原告が設立される数か月前に、議員秘書の紹介で某さんらと知り合ったところ、原告の取締役に就任しましたが、私(佐藤均)は昭和大学の教授であって大学での仕事が忙しいため、経営には関与せず、取締役とは名ばかりでした」(令和6年11月25日)
<JCF博報堂疑惑 vol.14>
JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その14 片山右京が懐刀として見参!?橋本聖子会長と原田泰行専務理事を尖兵とした博報堂によるJCF完全支配の企てに尽力か?橋本聖子会長を支えているのは、「利益相反の恐れが考えられる」ながらも「事務局体制の見直し」を企図するような原田泰行専務理事と片山右京常務理事であることを忘れてはいけない。この体制のままでは、国民の利益になるような自転車競技の健全なる発展が推進されるのかについて、疑問が生じてくると言えるであろう。(令和6年11月18日)
<甘利明 vol.14>
経済安全保障政策のゴッドファーザーと呼ばれ、コバホークこと小林鷹之前経済安全保障担当相を半ば公然と後押しして総裁選後にはキングメーカーの座を勝ち獲ろうと試みるも失敗した甘利明元幹事長を巡る千葉県との交渉での都市再生機構(UR)への口利き現金授受問題で新事実 その14 2024年10月3日に、薩摩興業(現商号:睦建設、代表取締役:寺床博好)から独立行政法人都市再生機構(UR)東日本都市再生本部本部長西野健介へ届いた手紙(内容の真偽の程は不明)。2ページ目、「あの事件は巧妙に仕組まれた詐欺事件です。この事は東京地検特捜部の捜査からも判明している事です」「URの菅沼豊さんは、私に何の報告もなく、一色武から神奈川県平塚市平塚駅周辺のフィリピンパブ等で接待をうけ、お酒の席で当社に移転費用がいくら出るとか、前以て一色武に話していて、その情報を元に当時の甘利明先生の公設秘書の清島健一、同鈴木と結託していかにも、甘利明先生が口利きしてくれて金額が設定されたかのように仕組んだのです」(令和6年11月18日)
<赤メダカ事件 vol.7>
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その7 ジャーナリストSが独居房から雑居房へ転房し「Sと申します。色々とよろしくお願いします」と挨拶すると、不動産コンサルタントKが「見たことあるよ」と言い出し、小指のない稼業現役の者Aは「慣れてる感じですね」と言い、不動産コンサルタントKは「絶対、初めてじゃないですね」と言った。その後、この言葉の意味が分かった。(令和6年11月18日)
<ドラム缶女性焼殺事件 vol.11>
ドラム缶女性焼殺事件から24年後に那須焼損遺体事件が発生、歴史は繰り返されるのか!?「死刑でチャラでいいやん」、主犯格・元死刑囚・野村哲也(2009年1月29日死刑執行)幻の手記を全文公開 その11 第一章/人間形成(夏休みと競輪) 俺は夏休みの間じゅう、父と姉と三人で競輪場に通い詰めていた。父は、自分が競輪をやるために、俺と姉をお伴に連れて行ったのではない。要するに、ノミ屋がレースの結果を知る直前に、家族リレーでイカサマをやるわけだ。結果を知ってから買うのだから百発百中、儲け放題で、競輪に行った数日後には父と母は目を血走らせながら札束を勘定していた。(令和6年11月18日)
<火事場泥棒二人目R社のA vol.14>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その14 甲第18号証で、裁判例(平成16年4月22日判決)の写しが証拠提出された。なお、当該記事掲載時には、R社の存在すら知り得ていなかったことから、当然、R社のことは一切記載されていない。こんな潜入取材中を奇貨としたただの嫌がらせの提訴をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家としての見識も疑われるだろう。(令和6年11月18日)
<火事場泥棒一人目中井忍 vol.14>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍 その14 中井忍が自らの「中井忍事務所」のホームページで「詐欺名誉毀損事件「勝訴」判決のご報告」(公開日:2022年11月5日)と公開し、当該事件において東京地方裁判所にも提出されている判決文、1ページ目。「主文 被告Yは、原告中井忍に対し、175万7852円の金員を支払え。」(令和6年11月18日)
<プレミアアンチエイジング vol.84>
東証グロース上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)と細山紳二と佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を被告とする東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その84 令和6年12月13日10時から17時に東京地方裁判所中目黒庁舎307号法廷で行われる証人尋問における、被告佐藤均(昭和大学昭薬学部教授、一般社団法人日本ヘンプ協会理事長)の陳述書、2ページ目・4 原告と会う前の私(佐藤均)の活動。「私(佐藤均)はPIA株式会社代表取締役の中西聖氏と4年間もCBDオイルを協同して分析していた」「株式会社吉兆堂(代表取締役:ミュラー・アレキサンダー丈嗣、日本ヘンプ協会参与)が令和元年7月19日からCBDが配合されたクリームタイプの新製品の販売をする際にその製品の監修をしたりしていた」(令和6年11月18日)
<JCF博報堂疑惑 vol.13>
JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その13 内紛防止のためにJCF理事改選のルールを改訂か?橋本聖子は日本クレー射撃協会の内紛を治められずに退任!そして、博報堂は東京都の自転車の先駆的な取組を行う都市として、将来に亘って、自転車競技の関連予算を専用予算として計上し続けることが決定したので、その公金(税金)に狙いを定めたのか?博報堂の代理人としか思えない橋本聖子JCF代表理事長と原田泰行JCF専務理事事務局長の体制では、自転車競技の健全たる発展は見込めないと言えるではなかろうか。(令和6年11月11日)
<甘利明 vol.13>
経済安全保障政策のゴッドファーザーと呼ばれ、コバホークこと小林鷹之前経済安全保障担当相を半ば公然と後押しして総裁選後にはキングメーカーの座を勝ち獲ろうと試みるも失敗した甘利明元幹事長を巡る千葉県との交渉での都市再生機構(UR)への口利き現金授受問題で新事実 その13 2024年10月3日、薩摩興業からURへ手紙が届いた。その手紙の内容は真偽不明であるが、甘利明・前経済再生大臣を巡る現金授受問題における、あっせん利得処罰法違反と政治資金規正法違反の疑いの深層がうかがえ、その真相を日本国民で考察する一助になるであろうと考え、2024年10月27日、甘利明が議員失職となったが、甘利明は、この事件の詳細な事実の説明責任を果たさなかったことから、この手紙の全文を順次公開していく。1ページ目、「私は千葉県白井市清戸272にて建設業を営んでいる 株式会社睦建設(旧称:薩摩興業株式会社)代表取締役寺床博好と申します」(令和6年11月11日)
<赤メダカ事件 vol.6>
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その6 すぐに若いベトナム人が入ってきた。2023年7月1日の統計では、日本における不法残留者数は、ベトナム人が一番多い。日本国内でドロップアウトしたベトナム人たちが「ボドイ」と呼称される集団を形成して、日本国内で犯罪行為を繰り返すのも致し方ない面もあるが、このまま放置してはいけない問題であるとも感じた。たった2日で、日本の移民問題の難しさを痛感し、日本の国益に照らした場合、どのように移民を受け入れるかの制度設計は、喫緊の課題であることを痛感した。(令和6年11月11日)
<ドラム缶女性焼殺事件 vol.10>
ドラム缶女性焼殺事件から24年後に那須焼損遺体事件が発生、歴史は繰り返されるのか!?「死刑でチャラでいいやん」、主犯格・元死刑囚・野村哲也(2009年1月29日死刑執行)幻の手記を全文公開 その10 第一章/人間形成(父の恐怖) 父はカンシャク玉のような男だった。俺にとって、父という存在は恐怖そのもので、木村たちのいじめなどとは別次元のものだった。ちなみに、姉と俺は父のことを悪魔、母のことは鬼と呼んでいた。悪魔と鬼は、ほとんど毎日と言っていいくらいケンカをしていた。(令和6年11月11日)
<火事場泥棒二人目R社のA vol.13>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その13 甲第20号証で、不法行為なる書籍(作成日昭和52年12月20日)の写しが証拠提出された。なお、当該記事掲載時には、R社の存在すら知り得ていなかったことから、当然、R社のことは一切記載されていない。こんな潜入取材中を奇貨としたただの嫌がらせの提訴をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家としての見識も疑われるだろう。(令和6年11月11日)
<火事場泥棒一人目中井忍 vol.13>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍 その13 中井忍が顧客に対して現実にコンサルティングを行っていたこと、顧客からの中井忍のコンサルティングにより成果が発生したことを報告したこと等を立証趣旨とする疎甲第8号証の6の顧客とのメール⑥。 「去年の報酬総額は2,091,000円+Amazonギフト券40,000円です」「2022年に頂いた総額は2,455,000円です。」(令和6年11月11日)
<プレミアアンチエイジング vol.83>
東証グロース上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)と細山紳二と佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を被告とする東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その83 令和6年12月13日10時から17時に東京地方裁判所中目黒庁舎307号法廷で行われる証人尋問における、被告佐藤均(昭和大学昭薬学部教授、一般社団法人日本ヘンプ協会理事長)の陳述書、1ページ目。私(佐藤均)は、CBDの研究を進めていく中で世界で初めてCBDの水溶性化に成功しました。その内容をまとめたものと、CBDの薬物代謝酵素阻害に関する論文を発表したことがあります。(令和6年11月11日)
<JCF博報堂疑惑 vol.12>
JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その12 原田泰行によるJCF支配へ理事改選のルールが改訂されるのか?そして、橋本聖子会長と原田泰行専務理事により、JCFの博報堂支配が確立されるのか?JCF理事改選のルールを改訂して、評議員の数を減らしたり、JKA系の理事を入れ替えて、原田泰行系の黒江祐平の関係者の理事を増やそうとする前に、裏金議員橋本聖子を理事長に据えていることから改訂するべきなのではないだろうか?(令和6年11月4日)
<甘利明 vol.12>
経済安全保障政策のゴッドファーザーと呼ばれ、コバホークこと小林鷹之前経済安全保障担当相を半ば公然と後押しして総裁選後にはキングメーカーの座を勝ち獲ろうと試みるも失敗した甘利明元幹事長を巡る千葉県との交渉での都市再生機構(UR)への口利き現金授受問題で新事実 その12 コバホークこと小林鷹之の後ろ盾として存在感を発揮した甘利明が衆議院議員総選挙で落選!ゾンビ復活もなし!2024年10月3日、薩摩興業からURへ手紙が届いていた。その手紙によると、甘利明は詐欺の被害者であったことが連想されてくるのだが、なぜ甘利明は、URあっせん利得疑惑の詳細な事実の説明責任を果たさなかったのだろうか?(令和6年11月4日)
<赤メダカ事件 vol.5>
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その5 モンゴル人のバトとしばしのお別れ。ジャーナリストSは、日本にいる不良モンゴル人の裏社会の構図など、日本における移民問題の課題に気づかせてくれたり、内モンゴル自治区の悲惨な実情を知ることができて、大いに得ることがあった。(令和6年11月4日)
<ドラム缶女性焼殺事件 vol.9>
ドラム缶女性焼殺事件から24年後に那須焼損遺体事件が発生、歴史は繰り返されるのか!?「死刑でチャラでいいやん」、主犯格・元死刑囚・野村哲也(2009年1月29日死刑執行)幻の手記を全文公開 その9 第一章/人間形成(変わりゆく日常) 思えばこの頃に、俺はウソや演技、逃げるということを覚えたような気がする。覚えたというより、そうでもしなければ生きてゆくことができなかったのである。クソババァに成り下がった母と恐怖の対象でしかない父。(令和6年11月4日)
<火事場泥棒二人目R社のA vol.12>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その12 甲第10の2号証で、一般財団法人日本総合戦略研究所(令和4年12月14日解散登記)の謄本が証拠提出された。この謄本でも理事に村山和夫(株式会社メタテックス代表取締役)が名前を連ねていることから、証拠として提出されている甲第12号証の1のメールや甲第12号証の2の1078万円の令和5年10月17日付の注文書は、出来レースの作り物であることが強く推認される。こんな潜入取材中を奇貨としたただの嫌がらせの提訴をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家としての見識も疑われるだろう。(令和6年11月4日)
<火事場泥棒一人目中井忍 vol.12>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍 その12 中井忍が顧客に対して現実にコンサルティングを行っていたこと、顧客からの中井忍のコンサルティングにより成果が発生したことを報告したこと等を立証趣旨とする疎甲第8号証の5の顧客とのメール⑤。 「確実に稼ぐことのできる情報だと思います」「私は30日ほどで15000円稼ぐことができました。感謝しております」(令和6年11月4日)
<プレミアアンチエイジング vol.82>
東証グロース上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)と細山紳二と佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を被告とする東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その82 令和6年12月13日10時から17時の東京地方裁判所中目黒庁舎307号法廷での証人尋問における、被告佐藤均(昭和大学昭薬学部教授、一般社団法人日本ヘンプ協会理事長)への尋問事項。サーフアンドスノー社代表取締役を辞任するまでの状況ほか。令和2年10月15日、CBD商品(単価4万円、15品目)の測定費用として、株式会社SURF&SNOW(代表取締役:佐藤均)から60万円の請求を受けたので、60万円を銀行振込したが、業務委託契約先である協会への測定結果の報告はほとんどなかったようだ。(令和6年11月4日)
<忘年会開催のお知らせ>
令和6年12月4日水曜日、「佐藤昇君を応援する会」が佐藤昇を励ます「忘年会」を開催してくれます。(令和6年10月26日)
<東京大学医学部の闇 vol.4>
東京大学医学部皮膚科臨床カンナビノイド学研究室(佐藤伸一教授・吉崎歩特任准教授)でまさかのCBD事変が勃発か!? その4 「1300万円を早く持ってこい、殺すぞ、なめてんのか」「社会連携講座を今すぐにでも潰せるぞ」と佐藤伸一教授は東京大学大学院医学系研究科・臨床カンナビノイド学社会連携講座の創設者へ発言して面罵した。このCBD事変における1300万円の恐喝行為や超高級ソープランドの接待強要行為が、東京大学本部法務課と警視庁本富士警察署により、上手く収まることを、日本のCBD関連業者だけでなく、日本国民も願っている。(令和6年10月21日)
<JCF博報堂疑惑 vol.11>
JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その11 原田泰行JCF専務理事事務局長が剛腕を発揮!博報堂が自転車競技の利権の完全制覇へ着々と布石!2024年10月8日、東京都が国際自転車競技連合(UCI)の認定する「UCI BIKE CITY LABEL」を取得!黒江祐平JCF副会長がご追従するのもやむを得ず!自転車競技に関わる人々は、JCFが公益に則って発展していくことを願っている。(令和6年10月21日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.70>
東証プライム上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その70 まさか乗っ取りが完遂されていた!ネオファーマジャパンはKIYAN PHARMAに社名変更され、代表取締役の河田聡史は解任され、新たに、石川浩之と畑宏芳が就任し、吉野圭佑が取締役に就任して、資本金が1億円に減資されていた。そして、北尾吉孝は合理的な判断!その為、袋井工場は実質閉鎖状態か?また、従業員への給与も遅延状態か?5―ALA事業はこのまま終焉してしまうのであろうか?(令和6年10月21日)
<甘利明 vol.11>
経済安全保障政策のゴッドファーザーと呼ばれ、コバホークこと小林鷹之前経済安全保障担当相を半ば公然と後押しして総裁選後にはキングメーカーの座を勝ち獲ろうと試みるも失敗した甘利明元幹事長を巡る千葉県との交渉での都市再生機構(UR)への口利き現金授受問題で新事実 その11 「私(甘利明)は未来を見通せる」「私(甘利明)がいなければ日本は立ちゆかない」そのような発言はしないで、甘利明には、URあっせん利得疑惑の真相の説明責任を果たして、「明鏡止水の境地」で「13期目の新人として」しっかりと比例重複のない小選挙区で当選することを願う。(令和6年10月21日)
<火事場泥棒二人目R社のA vol.11>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その11 甲第10の1号証で、一般財団法人日本総合戦略研究所の謄本が証拠提出された。代表理事に村山和夫(株式会社メタテックス代表取締役)、理事にA(株式会社R代表取締役)が名前を連ねていることから、証拠として提出されている甲第12号証の1のメールや甲第12号証の2の1078万円の令和5年10月17日付の注文書は、出来レースの作り物であることが強く推認される。こんな潜入取材中を奇貨としたただの嫌がらせの提訴をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家としての見識も疑われるだろう。(令和6年10月21日)
<火事場泥棒一人目中井忍 vol.11>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍 その11 中井忍が顧客に対して現実にコンサルティングを行っていたこと、顧客からの中井忍のコンサルティングにより成果が発生したことを報告したこと等を立証趣旨とする疎甲第8号証の4の顧客とのメール④。 「感想文を送りますのでお振込みのほう、お願い致します。稼いだ金額:実行代金約35000円十売却代金20000円 情報代とほぼ同額(交通費は除く)」(令和6年10月21日)
<プレミアアンチエイジング vol.81>
東証グロース上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)と細山紳二と佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を被告とする東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その81 令和6年12月13日、東京地方裁判所中目黒庁舎で、証人尋問が開催される。「佐藤伸一(東京大学医学部皮膚科教授)も吉崎歩(東京大学大学院医学系研究科特任准教授・臨床カンナビノイド学教室講座長、一般社団法人日本カンナビノイド学会理事長)も(週刊報道サイトにおいて)記事にされて、いい気味だ」とほくそ笑んでいるらしい佐藤均(昭和大学昭薬学部教授、一般社団法人日本ヘンプ協会理事長)も出廷して証言する。(令和6年10月21日)
<東京大学医学部の闇 vol.3>
東京大学医学部皮膚科臨床カンナビノイド学研究室(佐藤伸一教授・吉崎歩特任准教授)でまさかのCBD事変が勃発か!? その3 3 佐藤伸一皮膚科教授、たかりの軌跡!東京大学による社会連携講座の崇高なる理念は何処へ?まさかのソープランド接待強要までの系譜を解析する。「昨夜は感動しました。素晴らしい体の女性で、楽しみました」天晴れ!日本のもも!日本の遊女の匠の技術を魅せた!佐藤均昭和大学薬学部教授がほくそ笑む!?この先、佐藤伸一教授の強要は、どこまでエスカレートしていくのだろうか?(令和6年10月14日)
<JCF博報堂疑惑 vol.10>
JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その10 原田泰行の利権拡大への飽くなき渇望なのか?黒江祐平副会長をも利用しているのか?博報堂はJKAにおける電通の利権にまで狙いを定めているのであろうか?橋本聖子会長はJCFと博報堂で新たな裏金ポケットを構築か?JCFの自転車競技が、各々の利権の思惑の道具とされていたら、日本の国益に反すると言えるであろう。(令和6年10月14日)
<甘利明 vol.10>
経済安全保障政策のゴッドファーザーと呼ばれ、コバホークこと小林鷹之前経済安全保障担当相を半ば公然と後押しして総裁選後にはキングメーカーの座を勝ち獲ろうと試みるも失敗した甘利明前幹事長を巡る千葉県との交渉での都市再生機構(UR)への口利き現金授受問題で新事実 その10 コバホークこと小林鷹之は次期総裁選ももちろん挑戦!今回の総裁選挙で知名度を上げた小林鷹之は5度目の当選は固いであろう。甘利明元幹事長は「73歳定年制」の対象となり、比例南関東ブロックの重複候補から外れるが、今度こそ、疑惑の事件の真相を明らかにして、小選挙区で14度目の当選を果たしてほしいと願っている。(令和6年10月14日)
<ドラム缶女性焼殺事件 vol.8>
ドラム缶女性焼殺事件から24年後に那須焼損遺体事件が発生、歴史は繰り返されるのか!?「死刑でチャラでいいやん」、主犯格・元死刑囚・野村哲也(2009年1月29日死刑執行)幻の手記を全文公開 その8 第一章/人間形成(父帰る。が……) 「哲也か。大きくなったなあ。わかるか、お父さんや」おとうさん?、おとうさんって誰や?その日から、俺と姉の生活はぐちゃぐちゃになった。俺は父の顔をまともに見れず、嫌な予感がした。木村たちから殴られる直前の、冷や汗が流れるような嫌な予感が。(令和6年10月14日)
<火事場泥棒二人目R社のA vol.10>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その10 甲第15号証で、閲覧することのできないR社のホームページの写しが証拠提出された。立証趣旨は「プロポリスの販売用に原告らが用意したホームページの内容(誹謗コメントを避けるため、本件記事の掲載に伴い非公開としている)」を証明するためだそうだ。こんな潜入取材中を奇貨としたただの嫌がらせの提訴をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家としての見識も疑われるだろう。(令和6年10月14日)
<火事場泥棒一人目中井忍 vol.10>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍 その10 中井忍が顧客に対して現実にコンサルティングを行っていたこと、顧客からの中井忍のコンサルティングにより成果が発生したことを報告したこと等を立証趣旨とする疎甲第8号証の3の顧客とのメール③。 「私にもっとセンスがあり、他のみなさんのように売上げがとれていたら、おそらく続けていたであろう内容でした。」「30日前後の作業で6万円稼げました。」「情報の守秘義務は絶対に守ります。掲示板にも書き込みしません。」(令和6年10月14日)
<プレミアアンチエイジング vol.80>
東証グロース上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)と細山紳二と佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を被告とする東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その80 令和6年7月29日付原告文書提出命令申立書 被告プレミアアンチエイジングらの行為によって原告が損害を被ったことやその額について、原告はSURF&SNOW社や旧プレミア・ウェルネスサイエンス(細山紳二)、被告佐藤均が受領した金額が原告の損害になることを主張しているのであるから、被告佐藤均は、給与所得以外に収入を得ていれば当然に確定申告を行っているはずであるから、その確定申告書等の内容を明らかにすることも本件の審理を行ううえで必要不可欠である。(令和6年10月14日)
<東京大学医学部の闇 vol.2>
東京大学医学部皮膚科臨床カンナビノイド学研究室(佐藤伸一教授・吉崎歩特任准教授)でまさかのCBD事変が勃発か!? その2 まさかの佐藤伸一医学部教授、東京大学による社会連携講座の崇高なる理念を完全に反故!そして、CBDの基礎研究及び臨床研究だけでなく、最新鋭施設の分析室センターの設置も、全てが遅滞の様相!「殺すぞ」発言や娘の特任研究員への縁故採用も含めて、東京大学と東京大学医学部附属病院による適切な対処により、日本初のCBDの薬事承認の為に、この騒動がきちんと収れんすることを、多くの医療関係の者は願っている。(令和6年10月7日)
<JCF博報堂疑惑 vol.9>
JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その9 まさかの利権の系譜なのか!?東京オリンピック利権の系譜が、レガシースポーツイベントと名前を変えて、脈々と受け継がれている模様だ。JCFは、博報堂の食い物にされているのか!?原田泰行専務理事(事務局長)が、東京都の入札審査において、読売広告社がJCFに影響力を持っていると認識し、これが業者選定に影響を与えていたのなら、JCFでの地位を、特定の企業の利益のために使ったことになると言えるであろう。(令和6年10月7日)
<甘利明 vol.9>
経済安全保障政策のゴッドファーザーと呼ばれ、コバホークこと小林鷹之前経済安全保障担当相を半ば公然と後押しして総裁選後にはキングメーカーの座を勝ち獲ろうと試みるも失敗した甘利明前幹事長を巡る千葉県との交渉での都市再生機構(UR)への口利き現金授受問題で新事実 その9 コバホークこと小林鷹之が「ポストは仲間に譲ってほしい」と党広報本部長打診を固辞!しかし、大物世襲議員らが、庶民出身の偏差値エリートの小林鷹之を矢面に立たせて戦わせている構図が連想されてはこないだろうか?こんな世襲貴族が幅を利かせ、エリート官僚が「人質司法」などのやりたい放題になっている国家に、明るい未来が開けるのであろうか?(令和6年10月7日)
<ドラム缶女性焼殺事件 vol.7>
ドラム缶女性焼殺事件から24年後に那須焼損遺体事件が発生、歴史は繰り返されるのか!?「死刑でチャラでいいやん」、主犯格・元死刑囚・野村哲也(2009年1月29日死刑執行)幻の手記を全文公開 その7 第一章/人間形成(祖母との別れ) 「ごめんね、哲っちゃん。ごめんね……」そう言って祖母は、俺に向かって手を合わせた。「おばあちゃん、行かんといてえー、行かんといてえー」俺は祖母にしがみついたが、祖母は「ごめんね」を繰り返すだけだった。大好きな祖母が行ってしまった。俺は祖母のいた部屋に飛び込み、畳に突っ伏して泣いた。俺は一人になった……そう思ったのだ。(令和6年10月7日)
<火事場泥棒二人目R社のA vol.9>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その9 甲第14号証で、謎の「プロポリスの賞味期限」を表示する、作成者が株式会社自然館(代表取締役:大塚徹、本社所在地:宮崎市田代町97番地1)で、作成日は不明の「なのはなマート」なる無関係会社のホームページの写しがいい加減で不完全な印刷方法で裁判所に証拠提出された。こんな潜入取材中を奇貨としたただの嫌がらせの提訴をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家としての見識も疑われるだろう。(令和6年10月7日)
<火事場泥棒一人目中井忍 vol.9>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍 その9 中井忍が顧客に対して現実にコンサルティングを行っていたこと、顧客からの中井忍のコンサルティングにより成果が発生したことを報告したこと等を立証趣旨とする疎甲第8号証の2の顧客とのメール②。 「ちなみに一ヶ月の収入はどれぐらいになっていますか??」「サイトは8月250$、9月350$って感じです」(令和6年10月7日)
<プレミアアンチエイジング vol.79>
東証グロース上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)と細山紳二と佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を被告とする東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その79 令和6年7月29日付原告文書提出命令申立書 被告プレミア・ウェルネスサイエンス株式会社が税関から交付された輸入許可通知書及びCBD原料の輸入の際に厚労省に提出した食品等輸入届出書の控えを被告佐藤均が原告の取締役を退任した令和3年3月以降に、旧ウェルネス社が中昇社からCBD原料の輸入を行った事実並びに当該輸入行為が行われた時期、頻度、輸入されたCBD原料の数量等を証明するために提出を求める他。(令和6年10月7日)
<東京大学医学部の闇 vol.1>
東京大学医学部皮膚科臨床カンナビノイド学研究室(佐藤伸一教授・吉崎歩特任准教授)でまさかのCBD事変が勃発か!? その1 令和6年9月12日、厚生労働省は、麻薬取締法の改正法について、施行日を令和6年12月12日と明らかにしたのと同じ日の11時から15時の間、日本医療の中枢を担っている東京大学大学院医学系研究科皮膚科学の佐藤伸一教授と皮膚科乾癬センター長の吉崎歩特任准教授が、執務時間中に吉原の超高級ソープランドで遊興していた。そして、まさかの事件が明らかになった!(令和6年9月30日)
<JCF博報堂疑惑 vol.8>
JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その8 原田泰行は博報堂利権の代理人なのか?東京都から昨年度は15億円、今年度は16億5千万円を受託した読売広告社は博報堂の100%子会社だった!そして、原田泰行はまさかの読売広告社出身者だった!(令和6年9月30日)
<甘利明 vol.8>
経済安全保障政策のゴッドファーザーと呼ばれ、コバホークこと小林鷹之前経済安全保障担当相を半ば公然と後押しして総裁選後にはキングメーカーの座を勝ち獲ろうと試みるも失敗した甘利明前幹事長を巡る千葉県との交渉での都市再生機構(UR)への口利き現金授受問題で新事実 その8 コバホークこと小林鷹之善戦!議員票では4位の41票!甘利明は後ろ盾としての面目躍如。甘利明のあっせん利得処罰法違反と政治資金規正法違反の疑いの事件は、巧妙に仕組まれた詐欺事件であったらしいことが分かってきた。(令和6年9月30日)
<ドラム缶女性焼殺事件 vol.6>
ドラム缶女性焼殺事件から24年後に那須焼損遺体事件が発生、歴史は繰り返されるのか!?「死刑でチャラでいいやん」、主犯格・元死刑囚・野村哲也(2009年1月29日死刑執行)幻の手記を全文公開 その6 第一章/人間形成(学校も勉強も……) パラシュート部隊の恐怖が再び俺の体を支配する。俺はかすかに震えていた。家に着いた俺は、祖母の部屋に駆け込んだ。祖母になら木村たちのことを話せると思ったのだ。しかし、優しい笑顔で「お帰り」と言われると、急に涙が込み上げてきてその場に泣き崩れてしまった。結局、何も言えなかった。祖母も何も聞かず、俺の背中をさすってくれるだけだった。(令和6年9月30日)
<火事場泥棒二人目R社のA vol.8>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その8 謎の訴えの変更(拡張)の申立だった!「原告Aに対し、謝罪広告を掲載せよ。」と請求を追加!なお、週刊報道サイトは、2013年7月1日の創刊以来、一度もサイトのリニューアルを行ったことはない。こんな潜入取材中を奇貨としたただの嫌がらせの提訴をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家の見識も疑われるだろう。(令和6年9月30日)
<火事場泥棒一人目中井忍 vol.8>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍 その8 中井忍が顧客に対して現実にコンサルティングを行っていたこと、顧客からの中井忍のコンサルティングにより成果が発生したことを報告したこと等を立証趣旨とする疎甲第8号証の1の顧客とのメール①。 「今までの一日の作業時間は、極めて少ないです。一日30分~50分くらいです。サボった時期もかなりありました。」(令和6年9月30日)
<プレミアアンチエイジング vol.78>
東証グロース上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)と細山紳二と佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を被告とする東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その78 令和6年7月26日付原告求釈明申立書 SURF&SNOW社は、「東京都中央区新川一丁目22番11号」の本店所在地以外に、「東京都中央区銀座2-8-18」に事務所を有している。そうしたところ、被告佐藤均が理事長を務める一般社団法人日本ヘンプ協会も上記住所に事務局を置いている。そこで原告は、被告佐藤均に対し、「東京都中央区銀座2-8-18」のオフィスの賃貸借契約書の写しの開示を求める次第である。(令和6年9月30日)
<JCF博報堂疑惑 vol.7>
JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その7 JCF副会長職は機能不全なのか!?副会長の中梶秀則と黒江祐平には、会長の橋本聖子(石崎聖子)と専務理事の原田泰行の博報堂利権の為の明らかな利益相反行為の暴走を止めさせる意思を持ち合わせてはいないのか?中梶秀則は永く教員を勤めていた。黒江祐平は、PIST6を運営する株式会社JPF(代表取締役:渡辺俊太郎弁護士)の常務取締役だった!臨時評議員会では重要な役回りをしていた!(令和6年9月23日)
<甘利明 vol.7>
経済安全保障政策のゴッドファーザーと呼ばれ、コバホークこと小林鷹之前経済安全保障担当相を半ば公然と後押しして総裁選後にはキングメーカーの座を勝ち獲ろうとする甘利明前幹事長を巡る千葉県との交渉での都市再生機構(UR)への口利き現金授受問題で新事実 その7 コバホークこと小林鷹之が劣勢!石破茂のド迫力喝破に苦笑!斎藤健も刈り獲られた!大丈夫か?甘利明!。自由同和会の川上高幸が、平成30年3月5日に所有権移転請求権仮登記の権利者として登記している薩摩興業の敷地の上には、その直後の平成30年4月27日に薩摩興業(現商号:睦建設)の建物が所有権保存登記されていた。このように複雑に入り乱れている権利関係が存在している都市再生機構(UR)の県道千葉ニュータウン北環状線事業の行く末が心配だ。(令和6年9月23日)
<お知らせ>
日本政府公式ウェブサイト「gBizINFO」(経済産業省主管)に全省庁統一資格(デジタル庁主管)有資格者の報道機関として、「週刊報道サイト」が掲載されました。(令和6年9月23日))
<ドラム缶女性焼殺事件 vol.5>
ドラム缶女性焼殺事件から24年後に那須焼損遺体事件が発生、歴史は繰り返されるのか!?「死刑でチャラでいいやん」、主犯格・元死刑囚・野村哲也(2009年1月29日死刑執行)幻の手記を全文公開 その5 第一章/人間形成(恐怖、屈辱、敗北感) 「行くぞっ、パラシュート部隊!」と叫んで、俺の腹の上に飛び降りてきた(体ごと落ちてくるのではない。ヒザ蹴りが上から落ちてくると考えればいいだろう)。激痛が襲う。吐き気がし、「ぐえっ」といううめきとともに涙が出てきた。しばらくして少し落ち着き、先生(担任)へ「今度は言える」と思った。だが、保健室に来る途中で木村が言った「また、パラシュートやで」という言葉が甦って、結局、俺は何も言えなくなった。一人残された俺は、悲しさと悔しさが入り混じった感情が込み上げてきて声を殺して泣いた。今にして思えばこのとき、俺は小学二年生にして恐怖と屈辱と言い様のない敗北感を味わったことになる。(令和6年9月23日)
<火事場泥棒二人目R社のA vol.7>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その7 意味不明の甲第2号証と甲第3号証と甲第4号証の証拠資料。こんな趣旨が理解できない、ただの嫌がらせの提起をすること自体、火事場泥棒以外の何者でもないし、その訴訟代理人となる本田正男弁護士(川崎総合法律事務所)の法曹家の見識も疑われるだろう。(令和6年9月23日)
<火事場泥棒一人目中井忍 vol.7>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍 その7 令和5年8月16日付中井忍の陳述書 本件各投稿記事の投稿後の状況 私は、実際にはそのような事実がないにもかかわらず、本件各投稿記事にて、詐欺被害者をさらに貶める社会的正義に反する行為を行うような者であるかのような書かれ方、あるいは、私自身も詐欺師や犯罪者であるかのような書かれ方をし、かつ、私の氏名だけでなく裁判情報について誤った情報を付して晒されることにより、すでに約6年もの長い間、断続的に、私の社会的な評価が著しく低下させられており、今後もその状況は深刻化するおそれがあります。(令和6年9月23日)
<プレミアアンチエイジング vol.77>
東証グロース上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)と細山紳二と佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を被告とする東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その77 第3 結語 本件文書提出命令申立てはいずれも理由がないからこれを却下することとして、主文のとおり決定する。(令和6年9月23日)
<JCF博報堂疑惑 vol.6>
JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その6 まさかの専務理事(代表理事)原田泰行選出の理由だった!それは、橋本聖子会長による推薦だった!そして、まさかの推薦理由だった!原田泰行への役員報酬は、JCFからではなく、博報堂から支給されている。これでは、その専務理事は、JCFの本来の目的にではなく、博報堂の利益の為に運営していくことは自明の理であると言えよう。(令和6年9月16日)
<甘利明 vol.6>
経済安全保障政策のゴッドファーザーと呼ばれ、コバホークこと小林鷹之前経済安全保障担当相を半ば公然と後押しして総裁選後にはキングメーカーの座を勝ち獲ろうとする甘利明前幹事長を巡る千葉県との交渉での都市再生機構(UR)への口利き現金授受問題で新事実 その6 甘利明前幹事長とは父の甘利正衆議院議員の時代からの古い付き合いであるらしい薩摩興業の総務担当者一色武氏と自由同和会東京都本部の理事である川上高幸は、かつて同和活動の同志であったと一色武氏が独白していたとの告発情報が寄せられた。真偽の程は、当人らにしか分からないが、都市再生機構(UR)の県道千葉ニュータウン北環状線事業の行く末が心配だ。(令和6年9月16日)
<東京拘置所 vol.10>
世界で批判されている日本の「人質司法」を考察する その8 KADOKAWA元会長の角川歴彦さんによる『わが囚人生活226日』「人質司法という問題を自らの経験から指摘したい」検察の暴走を訴える痛哭の手記に、ジャーナリストSが、角川歴彦さんの倍以上となる潜入取材を480日体験してきた実態に基づいて、補足の論評を加えながら、人質司法の問題点を考察していく一。角川歴彦さんはツイていたとは言える。角川歴彦さんの手記によると、『検察はここ(東京拘置所)を「日本一の医療機関」だと言うのだ』と恨み節調で記しているが、もし、角川歴彦さんが千葉県警千葉西警察署留置場に留置されていたら、確実に死んでいたであろう。正確に論評すると、『東京拘置所の医務部は、日本の矯正施設の中では、日本一の医療機関である』と言うことになる。(令和6年9月16日)
<石川県志賀町クライシス vol.8>
北陸電力唯一の原子力発電所がある石川県志賀町において小泉勝前町長が収賄罪で逮捕起訴懲役3年・執行猶予5年の有罪判決、そして、まさかの学歴詐称か? その8 読売新聞の2024年2月4日記事に対して、その翌日に北陸電力が「一方的な憶測や事実誤認による報道だ」と異例の抗議。そして、読売新聞はその見出しを「記事の趣旨を的確に反映していなかった」として変更した。真相は、報道を含めた独立した機関が判断するしかなさそうだ。(令和6年9月16日)
<火事場泥棒二人目R社のA vol.6>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その6 甲第19号証で、意味不明な上野の森キリスト教会の牧師紹介欄のホームページが証拠提出された。その立証趣旨は、甲第16号証の作成者である金山良雄が、上野の森キリスト教会の名誉長老であり、ムラサキスポーツの創業者オーナーで会長であることだそうだ。(令和6年9月16日)
<火事場泥棒一人目中井忍 vol.6>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍 その6 令和5年8月16日付中井忍の陳述書 中井忍が被告として提訴された実在する民事裁判の事件の判決としては、請求認容判決となっていますが、それは、当時中井忍が当該裁判の審理の際に一切出席しなかったため欠席裁判としてそのような判決がなされたものであり、裁判のシステム上そのようになったことはやむをえませんが、真実という観点からは、実際に事実関係等が争われた上で真実というべき事実が認定されたものではないため、疑義があると言わざるを得ません。(令和6年9月16日)
<プレミアアンチエイジング vol.76>
東証グロース上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)と細山紳二と佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を被告とする東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その76 第2 東京地方裁判所の判断 東証グロース上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)の100%子会社のプレミアウェルネスサイエンスの取引を被告佐藤均の行為と評価できるものであるとする原告の主張は採用できないから、原告の上記主張を前提とする本件文書2の証拠調べの必要はない。(令和6年9月16日)
<JCF博報堂疑惑 vol.5>
JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その5 まさかの広告塔なのか?橋本聖子参議院議員が、選挙ポスターを背景にして、片山右京の仮想通貨(暗号資産)JCLトークンの推奨か?60分で10億円以上の資金調達を成功させるも、現在は1582万円まで暴落か?橋本聖子に、JCF会長の職責は適切なのであろうか?(令和6年9月9日)
<リクルートホールディングス株式転売50億円詐欺事件外伝 vol.1>
リクルートホールディングス株式転売50億円詐欺事件において詐取された約50億円の内の約39億円の行方が不明だが、その内の3億5000万円が、結果的に株式会社エヌ・エス・ティ(前代表取締役:安藤季賢、代表取締役:山本英一)から株式会社アドバンスキャピタル(代表取締役:西川隆士、実質支配者:西川礦、連帯保証人:青柳恒之)へ流れたとの疑惑の事件で民事裁判の判決言渡がなされていた その1 令和4年4月26日、東京地方裁判所民事第25部において、HIS澤田秀雄リクルート株50億円詐欺事件にまつわる3億5千万円を巡る係争に対する判決が言い渡された。(令和6年9月9日)
<甘利明 vol.5>
経済安全保障政策のゴッドファーザーと呼ばれ、コバホークこと小林鷹之前経済安全保障担当相を半ば公然と後押しして総裁選後にはキングメーカーの座を勝ち獲ろうとする甘利明前幹事長を巡る千葉県との交渉での都市再生機構(UR)への口利き現金授受問題で新事実 その5 いよいよ小林鷹之と小泉進次郎の一騎討ちになるのか?父の代からの古い付き合いである薩摩興業総務担当者の一色武氏に、URとの間で自由に踊らせてしまうようなわきの甘さある甘利明前幹事長が、百戦錬磨の菅義偉前首相に、キングメーカーの座の争奪戦に勝つことができるのかが心配だ。(令和6年9月9日)
<東京拘置所 vol.9>
世界で批判されている日本の「人質司法」を考察する その7 反捕鯨団体「シー・シェパード」のポール・ワトソン容疑者が、「人質司法」の公正な裁判と刑事施設に関する国際基準を尊重していなく、司法・監獄(制度)で100年遅れている日本への身柄引き渡しの延長が決定!もう終わらせようよ、人質司法を。(令和6年9月9日)
<石川県志賀町クライシス vol.7>
北陸電力唯一の原子力発電所がある石川県志賀町において小泉勝前町長が収賄罪で逮捕起訴懲役3年・執行猶予5年の有罪判決、そして、まさかの学歴詐称か? その7 キングメーカーである森喜朗元首相の影響下にある石川県の中の志賀町に北陸電力唯一の原子力発電所がある。しかし、森喜朗元首相も、週刊文春などの報道機関はアンダーコントロールできないようだ。「志賀原発クライシス」「主電源喪失、燃料プールからは水が漏れ」「メルトダウンに匹敵も」(令和6年9月9日)
<火事場泥棒二人目R社のA vol.5>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その5 甲第13号証で、謎のメールが証拠提出された。全薬販売株式会社特販部桜庭大樹との2016年12月8日付にやりとりしたメール。(令和6年9月9日)
<プレミアアンチエイジング vol.75>
東証グロース上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)と細山紳二と佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を被告とする東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その75 第2 東京地方裁判所の判断 SURF&SNOW代表取締役金子亜由美は、令和2年3月8日、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に対し、メールにより、資料を送付した。以上からすると、SURF&SNOWは、令和3年3月8日より前の時点において、CBD原料の輸入をしていなかったことが認められ、輸入をしていないことから、その販売もしていなかったことが認められる。(令和6年9月9日)
<JCF博報堂疑惑 vol.4>
JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その4 受取拒絶、再び!「購読申込していませんので受取り致しません」との理由。この怪奇現象はなぜなのか?それは、代表権を持つ専務理事の原田泰行が、JCFの顧問弁護士である小池修司弁護士(畑法律事務所)と萩原崇宏弁護士(インテグラル法律事務所)から「ジャーナリストからの取材申込は受取拒絶ないし受取拒否をするように」との指導を受けたので、副会長の小野口裕朗はじめ各々の理事に対して、取材申込に対して受取拒絶ないし受取拒否をするようにとの指示を徹底しているとのことだ。(令和6年9月2日)
<甘利明 vol.4>
経済安全保障政策のゴッドファーザーと呼ばれ、コバホークこと小林鷹之前経済安全保障担当相を半ば公然と後押しして総裁選後にはキングメーカーの座を勝ち獲ろうとする甘利明前幹事長を巡る千葉県との交渉での都市再生機構(UR)への口利き現金授受問題で新事実 その4 都市再生機構(UR)が千葉ニュータウン事業に関して行う道路工事に伴う疑惑の土地に、所有権移転請求権仮登記を権利者として複数の登記している自由同和会東京都本部の理事の川上高幸が「株式会社リバラップ」「特定非営利活動法人ウェルズ」「日本ガス発電機株式会社」「一般社団法人発電機協会」の役員に就任していた事実が明らかになったので報道する。(令和6年9月2日)
<日本を正す政治連盟 vol.2>
日本を正す政治連盟「伊吹文明衆議院元議長(二階派)の元公設政策秘書の其田寿一に関するご報告」 その2 伊吹文明衆議院元議長(二階派)の元公設政策秘書の其田寿一が、2024年8月11日、高校生との不同意性交容疑で逮捕!「生活し続けられる青森に」の理念は実現できずに終わることになりそうだ。(令和6年9月2日)
<東京拘置所 vol.8>
世界で批判されている日本の「人質司法」を考察する その6 反捕鯨団体「シー・シェパード」の創設者ポール・ワトソン容疑者の弁護人は主張した。「日本では公正な裁判が期待できない」「日本は公正な裁判と刑事施設に関する国際基準を尊重していない」と日本の司法制度への不信感をあらわにした。もう終わらせようよ、人質司法を。(令和6年9月2日)
<石川県志賀町クライシス vol.6>
北陸電力唯一の原子力発電所がある石川県志賀町において小泉勝前町長が収賄罪で逮捕起訴懲役3年・執行猶予5年の有罪判決、そして、まさかの学歴詐称か? その6 2024年1月31日、北陸電力の松田光司社長が記者会見を開き、能登半島地震で変圧器の破損や情報の誤発信などトラブルが相次いだ志賀原子力発電所について発言した。石川県志賀町の原子力発電所は、能登半島地震で壊れることはなかったが、小泉勝前志賀町々長は、能登半島地震の前にぶっ壊れていた。(令和6年9月2日)
<火事場泥棒二人目R社のA vol.4>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その4 甲第17号証で、謎の秘密保持契約書が証拠提出された。国立研究開発法人情報通信研究機構(理事:門脇直人)とプライム市場上場企業の株式会社コア(代表取締役:種村良平)と株式会社R(代表取締役:A)の令和3年5月10日付秘密保持契約書。(令和6年9月2日)
<プレミアアンチエイジング vol.74>
東証グロース上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)と細山紳二と佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を被告とする東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その74 被告プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)らへの文書提出命令申立事件の当事者の主張の概要、相手方らの主張の中の被告プレミアアンチエイジングの主張 原告の事業は、「カンナビジオール及びその他カンナビオイド類に関連する製品の開発、製造、卸、輸出入」であって、コンサルティングの提供は含まれていない。被告佐藤均が、SURF&SNOWの事実上の主宰者として、SURF&SNOWが、ウェルネス社との間で、コンサルタント契約又は業務委託契約を締結していたとしても、原告の「事業の部類に属する取引を行った」とはいえないため、被告佐藤均が競業避止義務違反の責任を負うことはない。(令和6年9月2日)
<JCF博報堂疑惑 vol.3>
JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その3 JCFと博報堂の利権構造は盤石なのか!?もし、東京都から15億円や16億5千万円で受託した事業を、博報堂DYグループの株式会社読売広告社が受託して、その受託者が現場の仕切りを請け負わせる公益財団法人日本自転車競技連盟の実務の実権を握る専務理事が、読売広告社を経由して博報堂DYメディアパートナーズにいた経歴の原田泰行であったら、その者は、博報堂DYグループの利益ではなく、公共の利益のために、汗を流すことができるのであろうか?そして、その公益財団法人のトップの会長に、博報堂DYグループと関係が深い橋本聖子参議院議員だった場合、実務の実権を握る専務理事が、博報堂DYグループの利益のために、せっせと汗を流していたら、その不法行為を厳しく咎めることはできるのであろうか?(令和6年8月26日)
<甘利明 vol.3>
経済安全保障政策のゴッドファーザーと呼ばれ、コバホークこと小林鷹之前経済安全保障担当相を半ば公然と後押ししている甘利明前幹事長を巡る千葉県との交渉での都市再生機構(UR)への口利き現金授受問題で新事実 その3 都市再生機構(UR)が千葉ニュータウン事業に関して行う道路工事に伴う疑惑の土地に、自由同和会東京都本部の理事で幸和建設環境の理事長である川上高幸が所有権移転請求権仮登記を権利者として複数の登記している薩摩興業の敷地以外の5筆の土地の詳細が明らかになったので報道する。(令和6年8月26日)
<東京拘置所 vol.7>
世界で批判されている日本の「人質司法」を考察する その5 静岡地方検察庁へ袴田巌冤罪事件支援者が再審で無罪の場合「控訴しないで」と要請書を提出!もう終わらせようよ、人質司法を。(令和6年8月26日)
<石川県志賀町クライシス vol.5>
北陸電力唯一の原子力発電所がある石川県志賀町において小泉勝前町長が収賄罪で逮捕起訴懲役3年・執行猶予5年の有罪判決、そして、まさかの学歴詐称か? その5 週刊報道サイト新聞媒体3面のご紹介 志賀原発は危険?稼働せよ北陸電力。北陸電力が、活断層として認めなかった福浦断層は二〇〇七年の能登半島地震で見事にゆれた。小泉勝詐称町長がいる志賀町には、原発があるおかげで、年間約三十億円~四十億円もの莫大な交付金がおりる。原発関連交付金に目がくらむ町人たちの腰は重い。(令和6年8月26日)
<火事場泥棒二人目R社のA vol.3>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その3 甲第12号証の1で、謎のメールが証拠提出された。ムラサキスポーツのオーナー(金山良雄)から告発される会社とは誰も取引出来ません。御社が権利を保有している技術はまだ世に出ていないため、私(株式会社メタテックス代表取締役:村山和夫)が顧問をしている会社から販売すれば世界中を市場に出来ると思いますが、取引会社は週刊報道サイトの与信で止まります。(令和6年8月26日)
<火事場泥棒一人目中井忍 vol.5>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍 その5 令和5年8月16日付中井忍の陳述書 週刊報道サイト株式会社の投稿により、中井忍のプライバシーが侵害されたとともに、社会的な評価が下げられ、中井忍が現在行っているネットビジネスのコンサルティングと指導に重大な支障をきたしています。(令和6年8月26日)
<プレミアアンチエイジング vol.73>
東証グロース上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)と細山紳二と佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を被告とする東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その73 被告プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)らへの文書提出命令申立事件の当事者の主張の概要、原告の主張、被告佐藤均は、学校法人昭和大学の教授であり、原告の取締役やSURF&SNOWの代表取締役に就任していた者であり、大学教授以外にも複数の収入があったことがうかがわれることから、確定申告をしていたはずである。ほか。(令和6年8月26日)
<JCF博報堂疑惑 vol.2>
JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その2 まさかの受取拒絶だった!公益財団法人という公共性の極めて高い法人及びその専務理事という公人として、受取拒否、そして、受取拒絶だった。JCFは、博報堂DYグループとの不適切であろうと思われる関係については、国民の知る権利に応える必要はないと考えているのであろうか?(令和6年8月19日)
<甘利明 vol.2>
経済安全保障政策のゴッドファーザーと呼ばれている甘利明衆議院議員を巡る千葉県との交渉での都市再生機構(UR)への口利き現金授受問題で新事実 その2 疑惑の都市再生機構(UR)が千葉ニュータウン事業に関して行う道路工事に伴う土地に、所有権移転請求権仮登記を権利者として複数の登記している人自由同和会東京都本部の理事の川上高幸が、幸和建設環境協同組合の理事長として名刺を切って活動しており、その名刺に印字されている許認可番号が虚偽であろうことが関係者への取材で明らかになった。(令和6年8月19日)
<東京拘置所 vol.6>
世界で批判されている日本の「人質司法」を考察する その4 異例の付審判請求認容(検事に対して刑事裁判を開く)決定!今こそ、日本の公益のために検察による人質司法の手法を終わらせる時期にきていると言えよう。(令和6年8月19日)
<石川県志賀町クライシス vol.4>
北陸電力唯一の原子力発電所がある石川県志賀町において小泉勝前町長が収賄罪で逮捕起訴懲役3年・執行猶予5年の有罪判決、そして、まさかの学歴詐称か? その4 週刊報道サイト新聞媒体4面のご紹介 立ち上がる志賀町議員たち!前妻の個人情報を悪用する小泉町長の謎。小泉詐称町長仮病か?今度は仮病?入院中。2023年12月24日、稲岡健太郎は町長選挙に当選したことで、志賀町改革に立ち上がることを期待します。(令和6年8月19日)
<火事場泥棒二人目R社のA vol.2>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その2 まさかの童楽だった!株式会社童楽(東京都目黒区目黒本町五丁目16番4-403号ジェイパーク武蔵小山、代表取締役:當間充)のことなのか?そして495万円の損害賠償請求へ。(令和6年8月19日)
<火事場泥棒一人目中井忍 vol.4>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍 その4 債権者及び原告中井忍は、立証趣旨として、週刊報道サイトの記事の内容が虚偽であること、訴訟事件記録の閲覧により原告の個人情報等が確認可能なこと等として証拠提出してきた書面(少額訴訟判決2件目)。 (令和6年8月19日)
<プレミアアンチエイジング vol.72>
東証グロース上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)と細山紳二と佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を被告とする東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その72 被告プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)らへの文書提出命令申立事件の概要(令和6年8月19日)
<JCF博報堂疑惑 vol.1>
JCF(日本自転車競技連盟)と博報堂DYグループに新たな疑惑か? その1 パリオリンピック開催期間中に、東京オリンピック担当大臣だった橋本聖子を会長に戴くJCFの専務理事・事務局長には博報堂DYメディアパートナーズ出身者が歴任している。現専務理事・事務局長は原田泰行、前専務理事・事務局長は豊田真嗣である。そして、2024年7月11日、東京オリンピック談合事件で、博報堂DYメディアパートナーズの横溝健一郎は、懲役1年6ケ月執行猶予3年の判決を言い渡された。JCFと博報堂に不適切な関係はないのか?(令和6年8月5日)
<甘利明 vol.1>
経済安全保障政策のゴッドファーザーと呼ばれている甘利明衆議院議員を巡る千葉県との交渉での都市再生機構(UR)への口利き現金授受問題で新事実 その1 令和6年6月26日、UR代理人高下謹壱弁護士が睦建設(旧称:薩摩興業)から第一東京弁護士会に懲戒請求を申し立てられていた。そこには、自由同和会東京都本部の理事の川上高幸も関与しているのか?そして、甘利明は、今や、自民党総裁選にコバホークこと小林鷹之を引き立てて影響力を魅せつける存在にまで復活!(令和6年8月5日)
<火事場泥棒二人目R社のA vol.1>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。二人目・R社のA その1 令和5年8月22日、R社とその代表取締役と称するAが週刊報道サイト株式会社代表取締役佐藤昇に対して、損害賠償請求事件(令和5年(ワ)第21444号)を提起してきた。甲第12号証の2では株式会社メタテックス代表取締役村山和夫の注文書が証拠提出され、甲第16号証では上野の森キリスト教会(主任牧師:重田稔仁)の長老・金山良雄の書面が証拠提出された。(令和6年8月5日)
<東京拘置所 vol.5>
世界で批判されている日本の「人質司法」を考察する その3 2024年7月26日、鹿児島県警元幹部の情報漏えい事件で告発文書を受け取った小笠原淳氏が「警察としては、大手の新聞やテレビはコントロールできると思っているのでは」と発言。これでは「人質司法」の違法性を改めることはできない。今こそ、大手の新聞やテレビは当然のこと、多くのメディアが力を合わせて、この「人質司法」という憲法違反の人権侵害の問題の本質を報道することで「権力の監視」を敢行して、国民の利益のために改めさせる時期にきていると言えよう。(令和6年8月5日)
<石川県志賀町クライシス vol.3>
北陸電力唯一の原子力発電所がある石川県志賀町において小泉勝前町長が収賄罪で逮捕起訴懲役3年・執行猶予5年の有罪判決、そして、まさかの学歴詐称か? その3 週刊報道サイト新聞媒体2面のご紹介 小泉町長 やっぱり でっちあげ 偽造証明書 世論をあざ笑う?!2016年2月16日、米国ミシシッピ州ヒンズ郡地方裁判所の判決により、小泉勝町長が本物であると主張していたウッドジュニアカレッジの卒業にかかわる証明書が「嘘」だったと確定した。小泉町長 やりすぎ 「前妻の証明書」を使って偽造!小泉勝町長が卒業したといつわったウッドジュニアカレッジは、小泉町長の前妻(正式離婚済)が卒業した短大である。(令和6年8月5日)
<火事場泥棒一人目中井忍 vol.3>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍 その3 債権者及び原告中井忍は、立証趣旨として、週刊報道サイトの記事の内容が虚偽であること、訴訟事件記録の閲覧により原告の個人情報等が確認可能なこと等として証拠提出してきた書面(少額訴訟判決)。 (令和6年8月5日)
<プレミアアンチエイジング vol.71>
東証グロース上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)と細山紳二と佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を被告とする東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その71 令和6年5月15日、市井の中小企業の申し立てた東証グロース上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)や株式会社SURF&SNOW(代表取締役:金子亜由美)らへの文書提出命令申立事件に対して、裁判所から却下の決定がなされていた。(令和6年8月5日)
<東京拘置所 vol.4>
世界で批判されている日本の「人質司法」を考察する その2 2024年7月24日、テクノシステムの生田尚之が、東京地検特捜部に逮捕・起訴され、人質司法による検事の違法な取り調べで精神的苦痛を受けたとして、国を提訴した。「検察庁を敵視するということは反社や、完全に」との検事の論法だと角川歴彦さんやジャーナリストSは反社会的勢力の極みなのか?なお、かつてレイズの文智勇はテクノシステムの取締役だった。(令和6年7月29日)
<赤メダカ事件 vol.4>
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その4 モンゴル人が逮捕された時の状況は、警視庁の銃器対策部隊が完全武装して10人以上が、神奈川県にある自宅にやってきた。知人の頭のモンゴル人が元ヤクザ連中を引き連れて、現役ヤクザの事務所に叩き(強盗)に入ったからだ。名古屋の裏社会の凄まじさをジャーナリストとして改めて認識した。 (令和6年7月29日)
<破戒者集結!地方留置場の生態系 vol.2>
千葉県警千葉西警察署留置場は末法の世界?まさかの破戒者たちが集結していた! その2 千葉県警千葉西警察署留置場では、被留置者の50%がコロナかインフルエンザに罹患するクラスター(集団感染)状態となった。なぜかコロナやインフルエンザには罹患しないジャーナリストSは、隔離されている場所にある準保護房に転房へ。千葉西警察署署長齊藤直樹さんは「(準保護房にいる人は)房内で唯一元気な人たちだから、体調管理、気を付けて下さい」と言った。しかし、回覧されるはずの新聞も読めない状態になった。(令和6年7月29日)
<石川県志賀町クライシス vol.2>
北陸電力唯一の原子力発電所がある石川県志賀町において小泉勝前町長が収賄罪で逮捕起訴懲役3年・執行猶予5年の有罪判決、そして、まさかの学歴詐称か? その2 週刊報道サイト新聞媒体1面のご紹介 学歴詐称、ひどすぎる嘘!!不信感高まる!!アメリカ帰りの経営手腕を事業家として、また、議員としてもその特徴としている小泉町長だが、なんと、彼がアメリカ帰りの理由としている米国のウッドジュニアカレッジ大学卒業資格が「嘘」だったのである。(令和6年7月29日)
<ドラム缶女性焼殺事件 vol.4>
ドラム缶女性焼殺事件から24年後に那須焼損遺体事件が発生、歴史は繰り返されるのか!?「死刑でチャラでいいやん」、主犯格・元死刑囚・野村哲也(2009年1月29日死刑執行)幻の手記を全文公開 その4 第一章/人間形成(楽しかった小学一年生)小学校入学というのはほとんどの子供にとって胸躍るほど待ち遠しいもので、俺も楽しくてしょうがなかった。学校ではなく、楽校だった。そして、家に帰ればいつも大好きな祖母がいた。たまに母が知らない男を連れてきたが、たいして気にはならなかった。俺にとって祖母は母以上の存在だった。(令和6年7月29日)
<火事場泥棒一人目中井忍 vol.2>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍 その2 債権者及び原告中井忍は、平成20年秋頃から、インターネット上で集客をし、債権者中井忍に問い合わせをしてきた者を顧客として、ネットビジネスの指導及びコンサルティングを行ってきた自然人である。(令和6年7月29日)
<プレミアアンチエイジング vol.70>
東証グロース上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)と細山紳二と佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を被告とする東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その70 プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)がその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)を消滅会社とする吸収合併を行った。細山紳二はどこに行ってしまったのであろうか?(令和6年7月29日)
<東京拘置所 vol.3>
世界で批判されている日本の「人質司法」を考察する その1 2023年4月27日、午後9時20分頃、角川歴彦さんは東京拘置所から4度目の保釈請求で釈放された。同日、ジャーナリストSは、同じ東京拘置所から角川歴彦さんへ手紙を出していたが、まさに同日に釈放されていたため、受信人不在につき手紙が返送されていたので、この場を借りて、その角川歴彦さんへの手紙を全文公開する。(令和6年7月22日)
<破戒者集結!地方留置場の生態系 vol.1>
千葉県警千葉西警察署留置場は末法の世界?まさかの破戒者たちが集結していた! その1 千葉西留置場でコロナとインフルエンザのクラスター発生、場内は地獄絵図状態へ!インドネシア人成金社長のフェルディナンドゥス・フェリック・スチアワンが千葉運転免許センターでスマホを使ってカンニング行為、そして場内ではワガママに躍動!「順堂(順天堂大学病院の略)」「末期(統合失調症末期の略)」と叫ぶ破戒者が出現!ワンパン栗ちゃんが連日の無罪主張!第2の大川原化工機えん罪事件か?ナチュラルファーマシー(役員:三牧大祐)事件。そしてジャーナリストSは疥癬(かいせん)を罹患!(令和6年7月22日)
<石川県志賀町クライシス vol.1>
北陸電力唯一の原子力発電所がある石川県志賀町において小泉勝前町長が収賄罪で逮捕起訴懲役3年・執行猶予5年の有罪判決、そして、まさかの学歴詐称か? その1 学歴詐称疑惑といえば、東京都知事の小池百合子のカイロ大学首席卒業が著名だが、小泉勝はアメリカのウッドジュニアカレッジを卒業したと自称している。そのため、週刊報道サイトは2016年~2017年頃、新聞媒体で、小泉勝の学歴詐称疑惑について報道していた。まずは、ジャーナリスト佐藤昇の卒業証明書と単位修得学業成績証明書を公開する。(令和6年7月22日)
<ドラム缶女性焼殺事件 vol.3>
ドラム缶女性焼殺事件から24年後に那須焼損遺体事件が発生、歴史は繰り返されるのか!?「死刑でチャラでいいやん」、主犯格・元死刑囚・野村哲也(2009年1月29日死刑執行)幻の手記を全文公開 その3 第一章/人間形成(優しかった祖母、恐かった父) 俺は毎日毎日俺の大便を洗ってくれた祖母が大好きだった。父に関しては、いやな記憶しか残っていない。ある時、家の外で男の叫び声がしたので、恐る恐る雨戸の隙間から覗くと、片手に包丁を持った父が意味不明な言葉を口走りながら走りまわっていた。(令和6年7月22日)
<赤メダカ事件 vol.3>
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その3 「私は、モンゴル国のモンゴル人で、内モンゴルのモンゴル人ではありません。内モンゴル人は、悪い中国の心が入っていて、モンゴル人ではありません。」とモンゴル人は言った。日本は、現在も続いている中国の赤化(共産化)計画を認めるべきではなく、当然、一帯一路など容認してはならないであろう。(令和5年10月16日)
<火事場泥棒一人目中井忍 vol.1>
ジャーナリスト佐藤昇が潜入取材中に名誉毀損で民事提訴してきた火事場泥棒のような者が複数人現れた。一人目・中井忍 その1 令和5年8月31日、中井忍が週刊報道サイト株式会社代表取締役佐藤昇に対して、投稿記事削除仮処分申立事件(令和5年(ヨ)第2596号)と損害賠償請求事件(令和5年(ワ)第22573号)を提起してきた。(令和6年7月22日)
<プレミアアンチエイジング vol.69>
東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)と細山紳二と佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を被告とする東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その69 やしきたかじん後妻家鋪さくらが新恋人の経営コンサルタントA氏が勧めた「プレミアアンチエイジング」株の暴落で、5000万円以上の損失を計上と週刊文春が報道。(令和6年7月22日)
<抱負改>
休刊480日(今回274日+前回206日)後、創刊12年目で発刊456号から改めて再スタートしていくにあたり(令和6年7月10日)
<ナガホリ vol.37>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その37 ナガホリ(長堀慶太)のウルフパック部隊9社が、潜航から浮上して姿を現した。その9社は、株式会社ヴァンドームヤマダ(代表取締役社長:山田潤)、株式会社ロージィブルー(代表取締役:アトゥル ジャベリ)、株式会社大淵銀器(代表取締役社長:大淵恒夫)、石福金属興業株式会社(代表取締役社長:古宮基成)、東京真珠株式会社(代表取締役:小山藤太)、三和精密工業株式会社(代表取締役:目黒和紀)東京貴宝株式会社(代表取締役社長:政木喜仁)、株式会社ムラキ(代表取締役社長:山本信司)、有限会社FAIDEE(取締役:ルニア ラフル)のようだ。 (令和5年10月9日)
<ドラム缶女性焼殺事件 vol.2>
ドラム缶女性焼殺事件「死刑でチャラでいいやん」、主犯格・元死刑囚・野村哲也(2009年1月29日死刑執行)幻の手記を全文公開 その2 第一章/人間形成(母と姉) 俺が生まれたのは昭和四十四年である。姉は俺だけにわかるように、囁きかけた。「アンタ、ほんとにとろいねー。バーカ」、「とろい」とは、間抜けという意味である。俺は泣いた。(令和5年10月9日)
<赤メダカ事件 vol.2>
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その2 2023年2月27日、四谷警察署留置場への潜入取材に入ったジャーナリストSは、独居房でモンゴル人と同居となった。そのモンゴル人は、体つきは筋骨隆々で、左眼は潰れていて、眼球はなかった。(令和5年10月9日)
<東京拘置所 vol.2>
日本最大のミステリースポット東京拘置所での生活はどうなっているのか? その2 お風呂は週3回(今春から)。洗濯は週4回。ゴミ上げは週2回。書籍の差入は一回3冊以内。新聞は、5紙から2紙までを1ケ月単位で購入。郵便の発送は1日1通。室内体操は1日2回。戸外運動は、平日に1回、30分間、屋上で行う。(令和5年10月9日)
<みずほの闇なのか? vol.2>
みずほ系?ユニゾの破綻を考察する その2 ユニゾの非公開化のエンプロイー・バイアウト(「EOB」)を主導したのは、みずほフィナンシャルグループ副社長を経て、ユニゾ社長へ就いた小崎哲資だ。小崎哲資は旧興銀、旧第一勧業銀行、旧富士銀行の3行統合の実務上の責任者であっただけでなく、「1兆円増資」でみずほの危機を救った功労者であり、日本の「メガバンク」というビジネスモデルの生みの親の一人だった。(令和5年10月9日)
<プレミアアンチエイジング vol.68>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その68 2023年7月13日付原告による求釈明申立書 1「総代理店契約書」(乙8号証)のコピーアンドペーストのもととなった契約書の開示請求、2 被告ウェルネス社の稟議規程、職務権限規程等の開示請求(令和5年10月9日)
<馬毛島 vol.36>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その36 馬毛島で基地建設バブル発生!しかし、バブル紳士松澤泰生の所有権移転請求権仮登記は馬毛島から抹消!バブルが十八番のはずの松澤泰生が、なぜ馬毛島から撤収したのだろうか?(令和5年10月9日)
<ドラム缶女性焼殺事件 vol.1>
ドラム缶女性焼殺事件「死刑でチャラでいいやん」、主犯格・元死刑囚・野村哲也(2009年1月29日死刑執行)幻の手記を全文公開 その1 プロローグ 「簡単やろ。人を殺すなんて、こんなもんや……」しかし、もう後戻りはできない…………。(令和5年10月2日)
<赤メダカ事件 vol.1>
赤く染めてやろうか?まさかの遺伝子組み換え事件、レッド2がメダカの生態系を破壊か!? その1 レッドスター・メダカの親分Uがカルタヘナ法違反容疑で四谷警察署留置場に見参!第一声で、ジャーナリストSに「おう、インテリさんかい!?」と声かけ。新宿二丁目ゲイバーママ(LGBT)Mは言った「イヤ~ン、寝ている間に、私を赤くしないでよ」。(令和5年10月2日)
<東京拘置所 vol.1>
日本最大のミステリースポット東京拘置所での生活はどうなっているのか? その1 一日の主な起居動作の時間帯(令和5年10月2日)
<みずほの闇なのか? vol.1>
みずほ系?ユニゾの破綻を考察する その1 ユニゾ破綻の発端は、2019年7月、HIS(澤田秀雄)がユニゾへ事前同意を得ずに敵対的TOBを仕掛けたことだった。(令和5年10月2日)
<プレミアアンチエイジング vol.67>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その67 2022年12月15日11時30分から、第10回ウェブ弁論が行われた。前編 丹下将克裁判官は、原告に対して「被告ではないK(原告の元従業員で、現在のサーフアンドスノー社(佐藤均)の代表取締役)の資料があれば分かりやすくて良いですよ」「2021年1月25日の覚書(甲36)の誤送付などの、おかしな事実をはっきり主張してほしい。今の原告の主張では、明確なクロとは断定できない」などと述べた。(令和5年10月2日)
<氷点沸点・著融点 vol.51>
氷点沸点・著融点の時事総論 その51 「反撃能力」だけでなく〝台湾有事〟などについても幅広い防衛論議を。 (令和5年10月02日)
<抱負>
休刊206日後、発刊453号から再スタートしていくにあたり(令和5年9月20日)
<佐藤昇君を応援する会>
有志のジャーナリストの仲間たちが設立してくれました。(令和5年9月26日)
<ナガホリ vol.36>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その36 やはり「すもも(洲桃麻由子)」が台風の目になるのか? ナガホリにとって、今、早急に必要な女性役員は、現場を知り尽くしている生え抜きのベテラン女性社員でることは言うまでもなかろう。ナガホリにおいては、105本の高級時計が横流しされ、仲庭時計店は「カルティエ」取扱店の資格を喪失し、「そごう・西武」にて超高級時計「リシャールミル」を紛失し、仲庭時計店は「グランドセイコー・マスターショップ専用モデル」の取扱ライセンスを喪失して、被害総額は1億8322万円にのぼったが、刑事事件として1件も立件もされることなく、誰1人も逮捕されていない。ナガホリは、元警視総監の米村敏朗を顧問として招聘して、その期待されるスキルを発揮したからなのであろうか?(令和5年2月27日)
<留置場潜入取材 vol.9>
「吾輩は被疑者である、名前は四谷17番、推定無罪が原則である。」日本独特の「代用監獄」制度である警察留置場へ22日間潜入取材した渾身のルポタージュ その9 株式会社日刊現代(代表取締役:寺田俊治)の株式会社日刊現代デジタル局(次長:遠山嘉之)が配信した記事で報道(実情は被害にあったと称する男性弁護士の広報)されている「被害者と称する者(弁護士)」は、弁護士であるにもかかわらず、虚偽と知りながらその証拠を東京地方裁判所へ提出しており、弁護士職務基本規程第七十四条及び第七十五条に違反している事実が明らかになっていた。また、四谷警察署捜査第一課へも、創作された虚偽の被疑事実を提出していることから常習性が窺われる。四谷警察署がこれ以上冤罪を生み出すことがないかが心配だ。(令和5年2月27日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.42>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件は、エイベックス株式会社(代表取締役会長:松浦勝人)の請求をいずれも棄却するとの判決が言渡された。 その42 「マリファマル(注:「マリファナ」の「ナ」の部分を「●」と表現して隠語として表現している)好きですかって言ってるんですけど俺(松浦勝人)に・・・どう、どうなのこれ。でもこれはね、法律関係なくて・・・そうそう、これね、好きに決まってんじゃん。いいよ、言っていいよ、俺(松浦勝人)は日本じゃねえから、関係ねえから」(視聴者から、大麻は好きか、という質問を受け、国外で使用しているのだから問題がないとして、大麻が好きであると回答)一一 原告エイベックス(松浦勝人会長)の交渉態度は強い非難に値する。被告髙山直樹こと髙詠基が「遺憾の意」を表明したり、本件発言1「裏社会との付き合い方」及び同2「複数回の薬物検査」が不適切であったことを認めたりすることが前提の和解案を送付し、裁判所での和解期日で形成された共通認識を反故にする交渉態度をとった。また、交渉態度の問題点を指摘されるや、和解の「見込み」が成立していることが面談の前提だという内容に立場をすり替えた。(令和5年2月27日)
<プレミアアンチエイジング vol.66>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その66 2022年11月4日、第9回ウェブ弁論が行われた。丹下将克裁判官は、原告に対して、「総代理店契約書が2種類あるからといって、原告を排除したという証拠にはならない」「原告の独占販売権を横取りしたという証拠にはならないから、それについては違法ではない」と述べた。(令和5年2月27日)
<M資金懐かしニュース vol.97>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その36 「弁論時間は、検察官と弁護人の両方の合計で1時間ではなかったでしょうか?」と小泉満理子裁判長は、マックアオイこと武藤薫の弁護人へ尋ねたが、弁護人は「弁護人だけで1時間とうかがっております」と返答した。 マックアオイこと武藤薫の弁護人による弁論要旨二 「検察庁のストーリーは、武藤薫が蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)へ、平成25年にした償還金制度の話を基にしている。」「武藤薫は、飯田正志の出し子のようなものであり、主犯は飯田正志であると言える。」(令和5年2月27日)
<氷点沸点・著融点 vol.50>
氷点沸点・著融点の時事総論 その50 オフレコ懇談の約束破りを許していたなら、新聞ジャーナリズムが滅びる。(令和5年2月27日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.69>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その69 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)不正競争防止法違反(営業秘密の領得)の容疑が強く推認されるホームラン劇場二〇、2022年12月26日、文智勇が作成し2022年4月27日に東京地方裁判所へ提出したSBIソーシャルレンディング株式会社第三者委員会調査報告書の文智勇に関する部分の内容の抜粋(甲4の2)にある、詐欺罪に問われていた太陽光発電関連会社「テクノシステム」の元専務取締役、小林広被告(68)に対し、懲役3年6月(求刑懲役5年)の判決が言い渡された。現在も、太陽光発電のFIT(再生可能エネルギーの固定価格買取)制度をネタにした詐欺事件が後を絶たない。日本国民が支払っている電気料金を財源としているFIT制度から、太陽光発電関連会社「テクノシステム」やその周辺にいた文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)などの仲介業者や転売屋やFIT案件許認可のための政治家とのパイプ役の業者に国民が負担しているお金が渡っているとしたら、それは大いに問題があると言えるのではなかろうか?(令和5年2月27日)
<ナガホリ vol.35>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その35 「すもも(洲桃麻由子)」擁立等で7765万円のアドバイザリー費用を計上なのか?なぜ、ナガホリは、企業価値向上のために、女性役員を内部登用しないのか? そして、第一生命保険の保有するナガホリ70万株の譲渡はどうなるのか?ますます、3月16日開催のナガホリ臨時株主総会までのせめぎ合いから目が離せない展開だ。(令和5年2月20日)
<留置場潜入取材 vol.8>
「吾輩は被疑者である、名前は四谷17番、推定無罪が原則である。」日本独特の「代用監獄」制度である警察留置場へ22日間潜入取材した渾身のルポタージュ その8 株式会社日刊現代(代表取締役:寺田俊治)の株式会社日刊現代デジタル局(次長:遠山嘉之)の報道(実情は被害にあったと称する男性弁護士の広報)被害にあったジャーナリストは「日刊ゲンダイDEGITALで被疑事実も存在しない虚偽の内容の報道被害を受けた被害者の精神的苦痛を救済する法律を整備するべきではないか」などとコメントしておく。現在(2023年2月17日時点)、担当検事が変更となり、未だ、本事件の処分が裁決されていない。本事件の処分が裁決され次第、日刊ゲンダイにおける報道姿勢やその内容について調査報道していく。(令和5年2月20日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.41>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件は、エイベックス株式会社(代表取締役会長:松浦勝人)の請求をいずれも棄却するとの判決が言渡された。 その41 「マリファマル(注:「マリファナ」の「ナ」の部分を「●」と表現して隠語として表現している)好きですかって言ってるんですけど俺(松浦勝人)に・・・どう、どうなのこれ。でもこれはね、法律関係なくて・・・そうそう、これね、好きに決まってんじゃん。いいよ、言っていいよ、俺(松浦勝人)は日本じゃねえから、関係ねえから」(視聴者から、大麻は好きか、という質問を受け、国外で使用しているのだから問題がないとして、大麻が好きであると回答)一〇 令和4年8月4日、被告髙山直樹こと髙詠基訴訟代理人が再度面談の日程を調整するよう原告エイベックス(松浦勝人会長)訴訟代理人らに対して申し入れたところ、原告エイベックス(松浦勝人会長)訴訟代理人らは、被告髙山直樹こと髙詠基本人が和解交渉の経緯を第三者(誰であるかは不明)に口外したなどと難癖をつけ、和解交渉を打ち切る旨を被告髙山直樹こと髙詠基訴訟代理人に通告した。(令和5年2月20日)
<プレミアアンチエイジング vol.65>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その65 「ただいま、(碓井雅也)株主様から、第1号議案の定款一部変更の件の修正動議案が提出されました。修正動議につきましては、皆様でご審議して頂いた上、原案と一括して採決させて頂き、その際には、原案を先に採決させて頂くことでよろしいでしょうか?賛成の方は拍手をお願いします」と松浦清議長が述べて、会場から拍手で、第1号議案は原案通り承認可決され、碓井雅也株主の修正議案は否決された。(令和5年2月20日)
<M資金懐かしニュース vol.96>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その35 マックアオイこと武藤薫の弁護人による弁論要旨一 「武藤薫は、平成28年11月25日以降、蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)と全く会っていないし、会話もしていない」「飯田正志の証人尋問における証言は信用性が高い。この事件は、飯田正志の公判前の検察官の面前の嘘の供述に基づいた、検察庁のストーリーでしかない」「蔵人金男が2800億円の融資を受けることができなかったのは、31億5280万円以後の支払いがなされなくなり、債務不履行が原因である。この2800億円の融資を、なぜ、嘘と断言できるのか?、そこが問題である」(令和5年2月20日)
<氷点沸点・著融点 vol.49>
氷点沸点・著融点の時事総論 その49 東京圏でも三空港が必要。代替空港を提供し、米軍立川基地の返還を求めよ。(令和5年2月20日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.68>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その68 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)不正競争防止法違反(営業秘密の領得)の容疑が強く推認されるホームラン劇場一九、2022年11月11日に開催した全国事業者金融協会の業務研修会における株式会社バンカーズ代表取締役社長澁谷剛の講演概要 質疑応答(抜粋)編 「当社(バンカーズ)の投資家は、どちらかと言えば投資経験が浅い層で、年代も若いため投資金額は低い。一方、SBIソーシャルレンディングは投資経験が長く年代の高い資産家が多く、不動産投資の代替手段としてソーシャルレンディングを選択している。」(令和5年2月20日)
<ナガホリ vol.34>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その34 なぜか「すもも」が登場!西村あさひ法律事務所に15年間在籍していたOGの洲桃(すもも)麻由子弁護士を社外取締役に据えても、コンプライアンス強化のお題目が満たされるだけで、真のナガホリの変革にはならない。上場企業とは、創業一族のものではなく、従業員や顧客や株主のものであろう。ナガホリの企業価値を上昇させるには、会社の宝である従業員の意識を高めなければ、根本的な変革はなしえないと言えよう。(令和5年2月13日)
<留置場潜入取材 vol.7>
「吾輩は被疑者である、名前は四谷17番、推定無罪が原則である。」日本独特の「代用監獄」制度である警察留置場へ22日間潜入取材した渾身のルポタージュ その7 四谷警察署留置課の人権配慮への理念はトップクラスだった!四谷警察署捜査第一課強行係は人権無視の粗雑な扱いであったが、被害者と称する者が顧問として天下りを受け入れている警視庁OBは捜査第一課長だった。四谷警察署留置課による人権への配慮が、ジャーナリストを救い、そして、ジャーナリズムの未来を救った一助になったと言えよう。(令和5年2月13日)
<創刊11年目で発刊450号に到達>
創刊11年目で発刊450号に到達 週刊報道サイトで、毎週、報道活動できることへの感謝を忘れないという気持ちを強く持てるようになりました。自分の報道スタイルを崩さず、自分の報道スタンスで戦い、必ず、1番になります。あきらめからは何も生まれません、壁に向かってこそ何かが生まれてくるのだと思っております。そして、ジャーナリスト佐藤昇の内側で問い続けてきているものを表現していきたいと考えております。(令和5年2月13日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.40>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件は、エイベックス株式会社(代表取締役会長:松浦勝人)の請求をいずれも棄却するとの判決が言渡された。 その40 「マリファマル(注:「マリファナ」の「ナ」の部分を「●」と表現して隠語として表現している)好きですかって言ってるんですけど俺(松浦勝人)に・・・どう、どうなのこれ。でもこれはね、法律関係なくて・・・そうそう、これね、好きに決まってんじゃん。いいよ、言っていいよ、俺(松浦勝人)は日本じゃねえから、関係ねえから」(視聴者から、大麻は好きか、という質問を受け、国外で使用しているのだから問題がないとして、大麻が好きであると回答)九 原告エイベックス(松浦勝人会長)が要請した髙山直樹こと髙詠基による「遺憾の意」の表明の案『被告髙山直樹こと髙詠基は、原告エイベックス(松浦勝人会長)に対し、週刊誌「FRIDAY」2021年6月4日号に掲載された「『エイベックス買収』を仕掛ける人物 ファンドマネージャー髙山直樹とは何者か」と題する記事記載の被告髙山直樹こと髙詠基の発言が、一般の読者や原告エイベックス(松浦勝人会長)のステークホルダーに対して、原告エイベックス(松浦勝人会長)が裏社会と関係性を有している又は原告エイベックス(松浦勝人会長)の社内において薬物の使用が横行しているかのような誤解を生じさせるおそれがあったことについて、遺憾の意を表明する。』(令和5年2月13日)
<プレミアアンチエイジング vol.64>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その64 「動議!」松浦清議長から許可されて碓井雅也株主は動議の理由を説明した。「1号議案の修正動議として、原案とともに採決をお願いします」「プレミアアンチエイジングは、本件(ホームページのIRで日本総代理店契約を締結した時期は1月となっていたのに途中で3月に日付が変更されている件)で、変更したのか、していないのかも、全く回答していないのは、隠ぺい体質が疑われます」「なので、第12条の2の後に3を加えて、不祥事についてのIRを速やかに出すことを付け加えて、原案とともに採決をしてほしい」(令和5年2月13日)
<氷点沸点・著融点 vol.48>
氷点沸点・著融点の時事総論 その48 現代日本をとりまく「三つの懸念」。憲法に基づく「法的根拠」の整備を急げ。(令和5年2月13日)
<M資金懐かしニュース vol.95>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その34 検察官による弁論の要旨 蔵人金男は、M資金2800億円の融資を信じて、31億5280万円を支払った。そして、武藤薫は、被害金31億5280万円の大半を窃取した。しかし、武藤薫からは、被害弁済は一切されていない。よって、武藤薫には、最も重い、より長期の刑である、懲役12年が相当である。(令和5年2月13日)
<ナガホリ vol.33>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その33 まさかの証券口座のアカウントがロック(凍結)か!? 西村あさひ法律事務所(太田洋弁護士ら)が、東京証券取引所や関東財務局理財部に何かの申し入れをして、ナガホリの株を売買していた法人や個人の証券口座のアカウントがロック(凍結)するだけでなく、バン(全銘柄凍結)までさせて、ナガホリの株の売買をできないように画策しているとの噂が吹聴されている。第一生命保険(稲垣精二)の相互保有するナガホリ約70万株の約6億9000万円へと膨らんだ推定含み益はどうなるのか!?(令和5年2月6日)
<留置場潜入取材 vol.6>
「吾輩は被疑者である、名前は四谷17番、推定無罪が原則である。」日本独特の「代用監獄」制度である警察留置場へ22日間潜入取材した渾身のルポタージュ その6 まさかのデタラメ勾留だった!四谷警察署捜査第一課強行係は、初日に取調しただけで、中間検事調べにおいて検察官に直接訴えるまで、完全な否認事件であるにもかかわらず一切の取調もせずに放置して勾留するという、被害者と称する者による、何としても身柄事件にして勾留するという不当な目的に沿うような基本的人権の侵害行為を敢行した!(令和5年2月6日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.39>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件は、エイベックス株式会社(代表取締役会長:松浦勝人)の請求をいずれも棄却するとの判決が言渡された。 その39 「マリファマル(注:「マリファナ」の「ナ」の部分を「●」と表現して隠語として表現している)好きですかって言ってるんですけど俺(松浦勝人)に・・・どう、どうなのこれ。でもこれはね、法律関係なくて・・・そうそう、これね、好きに決まってんじゃん。いいよ、言っていいよ、俺(松浦勝人)は日本じゃねえから、関係ねえから」(視聴者から、大麻は好きか、という質問を受け、国外で使用しているのだから問題がないとして、大麻が好きであると回答)八 当方(原告エイベックス(松浦勝人会長))としては、(被告髙山直樹こと髙詠基との)面談は和解成立が前提であり、和解条件を先に詰めさせていただきたい(和解の成立が期待できなければ面談は行わない)と考えているなどと述べ、被告髙山直樹こと髙詠基が「遺憾の意」を表明し、本件発言1「裏社会との付き合い方の件」及び同2「薬物検査の件」が不適切であったことを認めるかのような内容を含む和解条項案を検討するよう要請した。(令和5年2月6日)
<プレミアアンチエイジング vol.63>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その63 松浦清議長も自ら碓井雅也株主の質問に回答した「本件(ホームページのIRで日本総代理店契約を締結した時期は1月となっていたのに途中で3月に日付が変更されている件)について、不用意にコメントすることが、もちろん、プレミアアンチエイジングに不利益になることもあり、しいては、株主様にもご迷惑をかけるような不利益になることもございますので、この点は、ご容赦いただければと存じます」。(令和5年2月6日)
<M資金懐かしニュース vol.94>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その33 2023年1月24日14時35頃分、被告マックアオイこと武藤薫の詐欺事件の論告弁論が始まった。裁判長が橋本健裁判官から小泉満理子裁判官へ代わり、武藤薫の弁護人が内山裕史弁護士(フレイ法律事務所)から別の弁護士に代わっていた。そして、マックアオイというアンサー(M資金のこと)業務のコードネームを福岡克也立正大学教授から継承した武藤薫の様子は、明らかにおかしかった。(令和5年2月6日)
<氷点沸点・著融点 vol.47>
氷点沸点・著融点の時事総論 その47 岸田翔太郎総理大臣秘書官が、同行中の振舞いで問われていることとは?(令和5年2月6日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.67>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その67 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)不正競争防止法違反(営業秘密の領得)の容疑が強く推認されるホームラン劇場一八、2022年11月11日に開催した全国事業者金融協会の業務研修会における株式会社バンカーズ代表取締役社長澁谷剛の講演概要 後編 「日本のソーシャルレンディングのほとんどの事業者は第二種金融商品取引業と貸金業の二つのライセンスごとに事業者を設ける2社型ですが、SBIソーシャルレンディングが1社で2ライセンスを保有する1社型であったため、バンカーズも現行は1社型となっています。」(令和5年2月6日)
<ナガホリ vol.32>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その32 第一生命保険の動向は如何に!? ナガホリ第6位の大株主の第一生命保険は約70万株をどうするのか?推定含み益は5億6000万円の模様!?3月末日の年度末に向けて、第一生命保険(代表取締役社長:稲垣精二)などの機関投資家は、膨大な含み益を留保している株式を売却して、利益を確定させる動きが予測されることから、第一生命保険のナガホリの70万株の譲渡取引により5億6000万円の含み益を確定させる際には、譲受企業に対して株価が下落した場合の担保条項や保障条項を設けることなく、特別背任罪とは無縁の公正性と健全性と透明性を重んじた取引となりますことをお願いいたします。(令和5年1月30日)
<留置場潜入取材 vol.5>
「吾輩は被疑者である、名前は四谷17番、推定無罪が原則である。」日本独特の「代用監獄」制度である警察留置場へ22日間潜入取材した渾身のルポタージュ その5 四谷警察署は、被害者と称する者が警視庁OBを顧問として、天下りの受け入れをしていることからなのだろうか、虚偽の被疑事実を創作し、身柄事件にして、人権無視の勾留を強要することを目的としていることから、全く人権への配慮はしない。東京医科大学病院(新宿区)の若い小綺麗なN女医は「毎日、お風呂で患部を清潔に保って下さい」「毎日、トイレで、ウォシュレットで患部を洗って、清潔に保って下さい」と述べるなど、警察留置場という「代用監獄」の現場を全く知らなかった。ジャーナリストは、辻仲病院(千葉県柏市)の名医S医師に心から感謝した。(令和5年1月30日)
<M資金懐かしニュース vol.93>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その32 求刑懲役12年、まさかの論告弁論だった。2023年1月24日14時30分、横浜地方裁判所の401号法廷で、マックアオイこと武藤薫は求刑懲役12年が相当と検察官から告げられた。そして、マックアオイの名は福岡克也立正大学教授から受け継いだアンサー(M資金のこと)業務のコードネームであることが明らかになった。(令和5年1月30日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.38>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件は、エイベックス株式会社(代表取締役会長:松浦勝人)の請求をいずれも棄却するとの判決が言渡された。 その38 「マリファマル(注:「マリファナ」の「ナ」の部分を「●」と表現して隠語として表現している)好きですかって言ってるんですけど俺(松浦勝人)に・・・どう、どうなのこれ。でもこれはね、法律関係なくて・・・そうそう、これね、好きに決まってんじゃん。いいよ、言っていいよ、俺(松浦勝人)は日本じゃねえから、関係ねえから」(視聴者から、大麻は好きか、という質問を受け、国外で使用しているのだから問題がないとして、大麻が好きであると回答)七 令和4年7月28日、原告エイベックス(松浦勝人会長)訴訟代理人らは、被告髙山直樹こと髙詠基訴訟代理人に対し、電子メールを送信した。「今回被告髙山直樹こと髙詠基側としては原告エイベックス松浦勝人会長との面談を希望されているということですが、和解条件につきましては、裁判所でお話しさせていただきましたような内容でお受けいただけるということでよろしいでしょうか。」(令和5年1月30日)
<プレミアアンチエイジング vol.62>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その62 松浦清議長から指名されて、戸谷隆宏取締役執行役員兼経営企画本部長が回答した「IRの件(日本総代理店契約を締結した時期を1月から3月へ変更している事実)について、この場(株主総会)で回答しますと、裁判に大きな影響を与えてしまう可能性があるので、裁判の場で、きちんと事実確認をさせてもらって、その上で、我々(プレミアアンチエイジングら)の正当性をホームページ上でも、フューチャーさせて頂きたいと考えております」。その回答に対して、碓井雅也株主はすかさず意見論評した「回答拒否ということですね」。(令和5年1月30日)
<氷点沸点・著融点 vol.46>
氷点沸点・著融点の時事総論 その46 一国だけの武器生産は高くつく。「武器輸出を慎む」原則も再検討すべきだ。(令和5年1月30日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.66>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その66 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)不正競争防止法違反(営業秘密の領得)の容疑が強く推認されるホームラン劇場一七、2022年11月11日に開催した全国事業者金融協会の業務研修会における株式会社バンカーズ代表取締役社長澁谷剛の講演概要 前編 「バンカーズは、2022年5月9日にSBIソーシャルレンディングを吸収合併し、業界トップレベルの貸出が実現できる見込みとなりました。」(令和5年1月30日)
<ナガホリ vol.31>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その31 まさかの西村あさひ法律事務所、5名の弁護士を仮処分の審尋に出動させる!その弁護士アドバイザリー費用は、最終的に誰の負担となるのか?株主負担です!近いうちに開催されるであろう筆頭株主リ・ジェネレーション株式会社(代表取締役:尾端友成)の招集による臨時株主総会(議長は長堀慶太になるであろう)に注目だ。(令和5年1月23日)
<留置場潜入取材 vol.4>
「吾輩は被疑者である、名前は四谷17番、推定無罪が原則である。」日本独特の「代用監獄」制度である警察留置場へ22日間潜入取材した渾身のルポタージュ その4 辻仲病院の名医S医師が、ジャーナリストを救い、そして、ジャーナリズムの未来を救った!辻仲病院(千葉県柏市)の名医S医師による神業のようなオペ(手術)技術が、退院4日後に起こる四谷警察署による不当な勾留を強制するための不当な連れまわしによる尻の痛みの受忍限度に耐えさせ、警察や検察による尋問を拒否できない「取り調べ受忍義務」にも耐えさせた。(令和5年1月23日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.37>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件は、エイベックス株式会社(代表取締役会長:松浦勝人)の請求をいずれも棄却するとの判決が言渡された。 その37 「マリファマル(注:「マリファナ」の「ナ」の部分を「●」と表現して隠語として表現している)好きですかって言ってるんですけど俺(松浦勝人)に・・・どう、どうなのこれ。でもこれはね、法律関係なくて・・・そうそう、これね、好きに決まってんじゃん。いいよ、言っていいよ、俺(松浦勝人)は日本じゃねえから、関係ねえから」(視聴者から、大麻は好きか、という質問を受け、国外で使用しているのだから問題がないとして、大麻が好きであると回答)六 令和4年7月25日に実施された和解期日の内容「和解成立後の将来、原告エイベックス(松浦勝人会長)において薬物使用が存在しているかのような誤解や原告エイベックス(松浦勝人会長)が反社会的勢力と関係性を有しているかのような誤解を生じさせる発言を控える旨の和解が可能かを検討する」「原告エイベックス(松浦勝人会長)が提案した原告松浦勝人会長と被告髙山直樹こと髙詠基の和解成立前の面談の実施の可否」(令和5年1月23日)
<プレミアアンチエイジング vol.61>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その61 松浦清議長から許可されて、碓井雅也株主が戸谷隆宏取締役執行役員兼経営企画本部長の不明瞭な回答への質問をした。「ホームページのIRでは、日本総代理店契約を締結した時期は1月となっていたのに、途中で3月に日付が変更されている。(1月から3月に)数字を入れ替えたのか?入れ替えていないのか?これはホームページを管理しているプレミアアンチエイジング達しか分からない。やったのか?やっていないのか?今日はそれだけを回答お願いします。」(令和5年1月23日)
<馬毛島 vol.35>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その35 謎のデイサービス(通所介護)会社が出現!あいほっとデイサービスを運営する事業者ティー・アンド・デザインズ株式会社(代表取締役:魚谷律子、東京都台東区入谷1-21-1)が、松澤泰生が馬毛島に設定している債権額8億円の抵当権仮登記の内、2億円の債権の譲渡を受けていた。現在、介護事業所の倒産が過去最多となっている。今後の災いに巻き込まれないかが心配だ。(令和5年1月23日)
<氷点沸点・著融点 vol.45>
氷点沸点・著融点の時事総論 その45 遺憾なれいわ新選組の〝議席たらいまわし〟。「政党法」の制定も検討せよ。(令和5年1月23日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.65>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その65 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)不正競争防止法違反(営業秘密の領得)の容疑が強く推認されるホームラン劇場一六、令和4年10月吉日、SBIソーシャルレンディング株式会社(代表取締役:宮地直紀)を令和4年5月9日の合併し、実質的に買収した株式会社バンカーズの代表取締役の澁谷剛は、一般社団法人全国事業者金融協会(会長:岡本強)の業務研修会の講師として令和4年11月11日に登壇することが告知された。(令和5年1月23日)
<ナガホリ vol.30>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その30 混迷を深めるナガホリ、臨時株主総会の行方は?まさかの株主総会ダブルヘッダー開催なのか!?アイ・アールジャパン(IRJ)がホットライン(通報窓口)を設置!ナガホリ買収防衛劇場においては、りそな銀行が加わって、マッチポンプ疑惑カルテットとなってしまうことのないよう、公正で公平な株式市場の発展のために祈念する。(令和5年1月16日)
<留置場潜入取材 vol.3>
「吾輩は被疑者である、名前は四谷17番、推定無罪が原則である。」日本独特の「代用監獄」制度である警察留置場へ22日間潜入取材した渾身のルポタージュ その3 「人質司法」は日本の恥部、高野隆弁護士インタビュー。警視庁OBを顧問として、天下りの受け入れをすれば、虚偽の被疑事実を創作して、人権無視の勾留と自白強要に加担する冤罪を生み出す野蛮な日本独特の制度である日本の恥部「人質司法」を強要させることが許されるのであろうか?(令和5年1月16日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.36>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件は、エイベックス株式会社(代表取締役会長:松浦勝人)の請求をいずれも棄却するとの判決が言渡された。 その36 「マリファマル(注:「マリファナ」の「ナ」の部分を「●」と表現して隠語として表現している)好きですかって言ってるんですけど俺(松浦勝人)に・・・どう、どうなのこれ。でもこれはね、法律関係なくて・・・そうそう、これね、好きに決まってんじゃん。いいよ、言っていいよ、俺(松浦勝人)は日本じゃねえから、関係ねえから」(視聴者から、大麻は好きか、という質問を受け、国外で使用しているのだから問題がないとして、大麻が好きであると回答)五 まさかの上申書を公開!その上申書には、実質的にエイベックス(松浦勝人会長)が和解協議を決裂させて、和解打切りとなり、令和4年10月14日に、エイベックス(松浦勝人会長)敗訴の判決言渡しとなった内情が詳らかに描かれていた。(令和5年1月16日)
<プレミアアンチエイジング vol.60>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その60 松浦清議長から指名されて、戸谷隆宏取締役執行役員兼経営企画本部長が碓井雅也株主からの一般株主質問に回答した。「先ほど、3点の事実確認をさせてほしいとの質問がありました。これらは、客観的な証拠を積み上げて、初めて結果が判断できると考えており、それらを、この(株主総会)の場よりも、裁判所で議論しているので、その上で、我々(プレミアアンチエイジング)の正当性を、しっかり証明していきます。我々(プレミアアンチエイジング)としては、何ら不当行為はないと判断しております。」(令和5年1月16日)
<東京ソックス訴訟 vol.74>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)がホテルプリンセスガーデンの底地を売却 その3 株式会社ホテルプリンセスガーデンで、代表取締役であった大迫史隆が辞任登記!ホテルプリンセスガーデンを舞台に刑事事件が発生するかもしれないとの噂がささやかれていることからも、今後の行く末から目が離せなさそうだ。(令和5年1月16日)
<氷点沸点・著融点 vol.44>
氷点沸点・著融点の時事総論 その44 プロ野球チームを拡大せよ。WBCで日本チームの決勝進出を期待する!(令和5年1月16日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.64>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その64 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)不正競争防止法違反(営業秘密の領得)の容疑が強く推認されるホームラン劇場一五、令和4年5月9日、SBIソーシャルレンディング株式会社(代表取締役:宮地直紀)から商号変更した株式会社バンカーズ統合準備室(代表取締役:岸田登)は、株式会社バンカーズ(代表取締役:澁谷剛)に合併し解散した。(令和5年1月16日)
<ナガホリ vol.29>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その29 1株=1票は絶対です! ナガホリ創業家2代目社長の長堀慶太が、自分に都合のよいことばかりを、朝日新聞の紙面を使って大放言!長堀慶太が疑念に苛まされているウルフパック戦術とは、生みの親がアイ・アールジャパン(IRJ)で、名付け親が太田洋弁護士らの西村あさひ法律事務所で、助手がパスファインドであり、マッチポンプ疑惑トリオとも言えるであろう。ナガホリとりそな銀行のめくられたくないであろう不適切な関係は?(令和5年1月9日)
<留置場潜入取材 vol.2>
「吾輩は被疑者である、名前は四谷17番、推定無罪が原則である。」日本独特の「代用監獄」制度である警察留置場へ22日間潜入取材した渾身のルポタージュ その2 2022年11月24日、四谷警察署留置場への潜入取材が許可された。この一連の警察の行為は、日本の刑事司法の問題点を露わにしていると言えよう。四谷警察署は、被害者と称する者による一方的な被害主張だけで、被疑事実を組み立て、もう一方の当事者には、全く事情聴取などをせず、もう一方の当事者は明確な証拠を所持しているにもかかわらず、被疑者として仕立て上げて、身柄事件にする内容とは言い難いのであるが、不当な勾留を強制する、基本的人権の侵害を強行したのである。(令和5年1月9日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.35>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件は、エイベックス株式会社(代表取締役会長:松浦勝人)の請求をいずれも棄却するとの判決が言渡された。 その35 「マリファマル(注:「マリファナ」の「ナ」の部分を「●」と表現して隠語として表現している)好きですかって言ってるんですけど俺(松浦勝人)に・・・どう、どうなのこれ。でもこれはね、法律関係なくて・・・そうそう、これね、好きに決まってんじゃん。いいよ、言っていいよ、俺(松浦勝人)は日本じゃねえから、関係ねえから」(視聴者から、大麻は好きか、という質問を受け、国外で使用しているのだから問題がないとして、大麻が好きであると回答)四 まさかのエイベックス(松浦勝人会長)による和解協議決裂だった!エイベックス(松浦勝人会長)が「すり替え」「難癖」で、自らが提案した和解スキームを撤回して和解協議を決裂させていた。そして、令和4年8月11日、髙山直樹こと髙詠基から、和解協議が決裂に至った経緯が詳細に記された驚愕の上申書が裁判所に提出されていた。(令和5年1月9日)
<プレミアアンチエイジング vol.59>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その59 「54番、碓井雅也です。」「事前質問には、そうやって回答してくるだろうなと分かってました、なので、単純に3点の事実の確認だけをお願いします。」「1 そもそもこのようなトラブルになったのはプレミアアンチエイジング子会社であるプレミア・ウェルネスサイエンスと中国の中昇社の間で連絡不足によってライバル他社に重要な契約書と覚書の原本が誤送付されたことであり大切な証拠として他社が保管して返却されなくなっている。これは事実であるのか事実ではないのか?」「2 プレミア・ウェルネスサイエンスの日本総代理店契約については締結日が12月20日となっている誤送付された書類と3月3日となっている書類と2通存在しておりどちらにもプレミア・ウェルネスサイエンスの代表印が押印されている。2種類の書類があるのは事実か事実でないのか?」「3 プレミア・ウェルネスサイエンスではホームページにおいて日本総代理店契約を締結した時期を1月から3月へ変更している。事実か事実でないのか?」(令和5年1月9日)
<東京ソックス訴訟 vol.73>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)がホテルプリンセスガーデンの底地を売却 その2 ホテルプリンセスガーデン管理組合法人が理事の就任と退任と辞任を登記!ホテルプリンセスガーデンを舞台に刑事事件が発生するかもしれないとの噂がささやかれていることからも、今後の行く末から目が離せなさそうだ。(令和5年1月9日)
<氷点沸点・著融点 vol.43>
氷点沸点・著融点の時事総論 その43 辞任させればよいというものではない。言論の自由を守ることも大切だ!(令和5年1月9日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.63>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その63 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)不正競争防止法違反(営業秘密の領得)の容疑が強く推認されるホームラン劇場一四、令和4年5月20日付の株式会社バンカーズ統合準備室(SBIソーシャルレンディング株式会社が令和4年4月11日商号変更)の回答書(乙50) 「ストラクチャー図の作成を株式会社玄海インベストメントアドバイザー(文智勇)に対して要請しておりません。」(令和5年1月9日)
<ナガホリ vol.28>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その28 ナガホリ長堀慶太社長の初激白に感じる疑念を論評する。ポイズンピル導入は株主利益につながるのか? ポイズンピルが導入されれば、株数の希薄化により、250円以下になる可能性は高く、株主価値が半減で止まるだけでなく、それ以下になることも高い確率で考えられよう。そして、長堀慶太が、ナガホリのメインバンクりそな銀行による「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)とアイ・アールジャパン(IRJ)(寺下史郎)とパスファインド(津田誠、高橋前雄)の紹介をまさかの自白!買収防衛をネタとして喰い物にされていることはないのだろうか?(令和4年12月26日)
<留置場潜入取材 vol.1>
「吾輩は被疑者である、名前は四谷17番、推定無罪が原則である。」日本独特の「代用監獄」制度である警察留置場へ22日間潜入取材した渾身のルポタージュ その1 2022年12月2日、四谷警察署留置場において、コロナが発生し、現場は厳戒態勢となり、大混乱が生じていた。(令和4年12月26日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.34>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件は、エイベックス株式会社(代表取締役会長:松浦勝人)の請求をいずれも棄却するとの判決が言渡された。 その34 「マリファマル(注:「マリファナ」の「ナ」の部分を「●」と表現して隠語として表現している)好きですかって言ってるんですけど俺(松浦勝人)に・・・どう、どうなのこれ。でもこれはね、法律関係なくて・・・そうそう、これね、好きに決まってんじゃん。いいよ、言っていいよ、俺(松浦勝人)は日本じゃねえから、関係ねえから」(視聴者から、大麻は好きか、という質問を受け、国外で使用しているのだから問題がないとして、大麻が好きであると回答)三 髙山直樹こと髙詠基の陳述書(乙26)「このような動画(YouTube)の中には、松浦勝人会長が明らかに酩酊している中で撮影されているものもあり、ハラスメントに該当しうる発言や、大麻の使用を自認するかのような不適切な発言も見受けられます。」「原告エイベックス(松浦勝人会長)は、一方では本件雑誌の報道が原告エイベックス(松浦勝人会長)の名誉を深刻に傷つけたと主張しつつ、原告エイベックス(松浦勝人会長)や松浦勝人氏と暴力団や薬物使用との関係性を報じた週刊誌の記事(乙号証として提出)の内容が推測の域を出ないとか、噂を述べているに過ぎないと主張しています。」(令和4年12月26日)
<プレミアアンチエイジング vol.58>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その58 2022年10月28日、プレミアアンチエイジング第13回定時株主総会が開催され、松浦清議長から、株主の関心が高い事前質問を紹介するとして、1つ目に碓井雅也株主からの事前質問が紹介された。そして、松浦清議長から指名されて、戸谷隆宏取締役執行役員兼経営企画本部長が碓井雅也株主からの事前質問に回答した。「プレミアアンチエイジングには、何も違法な行為はないと認識しています。裁判において、しっかりと、プレミアアンチエイジングの正当性を訴えていきたいと考えております。」(令和4年12月26日)
<東京ソックス訴訟 vol.72>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)がホテルプリンセスガーデンの底地を売却 その1 2022年11月1日、東京ソックスが、株式会社マーキュリー・ファンド2(代表取締役:平川順基、大阪府大阪市北区国分寺2-1-1)へ、売買原因で所有権移転していた。(令和4年12月26日)
<氷点沸点・著融点 vol.42>
氷点沸点・著融点の時事総論 その42 中国映画「シスター 夏のわかれ道」はハンカチ持参で鑑賞をお薦めします。(令和4年12月26日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.62>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その62 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)不正競争防止法違反(営業秘密の領得)の容疑が強く推認されるホームラン劇場一三、2019年(令和元年)7月2日付のホームランソーラーパーク合同会社からSBIソーシャルレンディング株式会社(代表取締役:織田貴行)への通知書(乙44の1) 「当社は、貴社(SBISL)からの回答を受けた後、貴社(SBISL)名を伏せた上で、貴社(SBISL)の対応の適法性について、貴社(SBISL)の監督官庁である東京都産業労働局の金融部貸金業対策課に意見照会を行いました。その結果、同課より、貴社(SBISL)の対応は、貸金業務運営に関する措置について定める貸金業法12条の2に違反するものであり、行政指導の対象になる旨の意見を得ました。」(令和4年12月26日)
<臨時休刊のお知らせ>
佐藤昇が緊急手術の為、令和4年11月21日号は臨時に休刊とします。(令和4年11月21日)
<やや日刊カルト新聞藤倉善郎 vol.8>
やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎飛ばし記事劇場開演 その8 デマの三大発信地「やや日刊カルト新聞の藤倉善郎」「島薗進東京大学名誉教授」「ワールドメイトの実態」による裏付け調査のない記載は、ワールドメイトを貶めることを目的とした事実と異なる悪意に満ちた印象操作であることは明らかであるので、十分な検証をしてから、信ずるかどうかの判断をすることが肝要だ。(令和4年11月14日)
<ナガホリ vol.27>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その27 「トリプルパック戦術」の「M&A最強タッグ」太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)とアイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)の三社に、まだ、ナガホリ買収防衛に関する大仕事をしていないにもかかわらず、半年間で1億8138万円のアドバイザリー費用を支払って、株主価値が大きく棄損して、ナガホリは8583万円の赤字決算に沈んだ!これでいいのか?ナガホリには、適切な判断をして、ナガホリの株主価値を最大限に向上させてほしいものだ。(令和4年11月14日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.33>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件は、エイベックス株式会社(代表取締役会長:松浦勝人)の請求をいずれも棄却するとの判決が言渡された。 その33 「マリファマル(注:「マリファナ」の「ナ」の部分を「●」と表現して隠語として表現している)好きですかって言ってるんですけど俺(松浦勝人)に・・・どう、どうなのこれ。でもこれはね、法律関係なくて・・・そうそう、これね、好きに決まってんじゃん。いいよ、言っていいよ、俺(松浦勝人)は日本じゃねえから、関係ねえから」(視聴者から、大麻は好きか、という質問を受け、国外で使用しているのだから問題がないとして、大麻が好きであると回答)二 視聴者からの「マリファマル好きですか。」との質問に対して、原告エイベックス松浦勝人会長は「そうそう、これね、好きに決まってんじゃん。いいよ、言っていいよ、俺は日本じゃねえから、関係ねえから。」と回答。2022年2月7日付被告高山直樹の報告書の3頁~4頁に記載。(令和4年11月14日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.61>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その61 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)不正競争防止法違反(営業秘密の領得)の容疑が強く推認されるホームラン劇場一二、2019年(令和元年)6月13日、訴外SBI社本社で、文智勇の会社の社員(実際は役員)である田口錬氏が、SBIソーシャルレンディング(織田貴行)の社員である林裕藤氏からUSBメモリーで直接受領した。文智勇への疑惑は「不正競争防止法」違反です。違法な盗み録音行為が録音機材の発達により手軽にでき、盗み録音することが倫理観のない者には当たり前のこととなりつつある今日、かっぱ寿司やSBIソーシャルレンディング織田貴行文智勇の事件は決して他人事ではない。取引先や顧客に関する情報や、営業上の機密情報などの扱いを誤ると、損害賠償責任を負うだけでなく刑事責任まで問われ、そのうえ、新しい勤務先や取引先も罰せられる可能性すらあるので、重々注意することが必要だ。(令和4年11月14日)
<プレミアアンチエイジング vol.57>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その57 2022年10月28日、プレミアアンチエイジング第13回定時株主総会が開催された。2022年10月20日、株主総会の8日前に、碓井雅也株主から事前質問がなされていた。「前述の他社は中昇社と日本総代理店契約を締結していたが、その契約を解除したのが2021年1月26日である。貴社の契約締結日が令和2年(2020年)12月20日であると一時的に二重契約の状態になってしまう。契約上の瑕疵があることになるのでウェルネス社の責任者が日付等を改ざんした書類を捏造しているのではないのか?」(令和4年11月14日)
<氷点沸点・著融点 vol.41>
氷点沸点・著融点の時事総論 その41 待て!テロリストの目的達成に手を貸してよいのか。拙速新法は疑問だ。(令和4年11月14日)
<アクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)インターホン向けIoTシステム vol.7>
アクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)「インターホン向けIoTシステム」の2160万円のライセンス使用料損害賠償請求事件(令和2年(ワ)第1104号)、インターホン向けIoTシステムなど新分野の開花遠い(四季報) その7 裁判所は、認定事実のほか、書証を仔細に検討しても、被告らにおいて、エクストップ社が、THE WHY HOW DO CAMPANY株式会社(同代表者代表取締役 篠原 洋)(旧商号:株式会社アクロディア)の役員(田邊勝己)らを欺いたと認めることはできない。(令和4年11月14日)
<やや日刊カルト新聞藤倉善郎 vol.7>
やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎飛ばし記事劇場開演 その7 やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎飛ばし記事劇場開演 その7 まさかの東京大学名誉教授による謀略なのか?島薗進東京大学名誉教授が下村博文衆議院議員と旧統一教会のカルトな密接交際を材料として、ワールドメイトへの悪意に満ちた印象操作を企図か?大丈夫か?島薗進東京大学名誉教授!「下村博文」「平野博文」「小沢一郎」は宗教法人認証に一切関係なし。そして、島薗進東京大学名誉教授は、ワールドメイトに対する虚偽の事実の発言による悪意に満ちた印象操作が失敗に終わったことを自ら認識して、ひっそりとツイートを削除した。(令和4年11月7日)
<ナガホリ vol.26>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その26 これぞズブズブの癒着!驚愕の天下り受け入れの歴史だった!ナガホリとりそな銀行の密接な関係は、吾郷雅文の常務取締役への就任の遥か前から続いていた!そして、ナガホリの生え抜きの苦労人白川文彦が仲庭時計店の代表取締役社長へ大抜擢! まだまだ、ナガホリの買収攻防戦の裏に潜む真相の究明のための調査報道が必要なようだ。(令和4年11月7日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.32>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件は、エイベックス株式会社(代表取締役会長:松浦勝人)の請求をいずれも棄却するとの判決が言渡された。 その32 「マリファマル(注:「マリファナ」の「ナ」の部分を「●」と表現して隠語として表現している)好きですかって言ってるんですけど俺(松浦勝人)に・・・どう、どうなのこれ。でもこれはね、法律関係なくて・・・そうそう、これね、好きに決まってんじゃん。いいよ、言っていいよ、俺(松浦勝人)は日本じゃねえから、関係ねえから」(視聴者から、大麻は好きか、という質問を受け、国外で使用しているのだから問題がないとして、大麻が好きであると回答)一 2022年10月14日10:00、エイベックス株式会社(代表取締役会長:松浦勝人)の請求をいずれも棄却するとの判決が言渡された。(令和4年11月7日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.60>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その60 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)不正競争防止法違反(営業秘密の領得)の容疑が強く推認されるホームラン劇場一一、SBIソーシャルレンディング(織田貴行)文智勇事件4つのヤバさと、情報持ち出しの現代的教訓 「SBISLの本社のSBIの本社と同じ場所の泉ガーデンタワー(港区六本木1-6-1)の会議室で盗み録音した」「織田貴行も文智勇も部下(渡部一貴と田口錬と林裕藤)を協力者として使った」「USBメモリーに違法に盗み録音したデータを保存した」「違法に盗み録音した重要情報をから作ったUSBメモリーを裁判所における係争で文智勇が「証拠」として提出した」。そして、「ジャーナリストの王者」佐藤昇が裁判所で事件記録を閲覧して、文智勇と田口錬と織田貴行と渡部一貴と林裕藤による全ての犯罪行為を把握した。(令和4年11月7日)
<プレミアアンチエイジング vol.56>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その56 2022年10月6日の第8回ウェブ弁論における丹下将克裁判官の訴訟指揮の要旨 被告細山紳二の項目の「被告細山紳二自身の行為が不法行為に該当すること」と「被告佐藤均や被告呉松濤の行為について、被告細山紳二も共同不法行為責任(民法719条1項前段)を負うこと」は一つのことと捉えている。第9回ウェブ弁論は11月4日金曜日の午前10時30分に行われた。(令和4年11月7日)
<氷点沸点・著融点 vol.40>
氷点沸点・著融点の時事総論 その40 北がミサイル発射。地下施設を整備し防護能力を高めると共に憲法改正を(令和4年11月7日)
<アクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)インターホン向けIoTシステム vol.6>
アクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)「インターホン向けIoTシステム」の2160万円のライセンス使用料損害賠償請求事件(令和2年(ワ)第1104号)、インターホン向けIoTシステムなど新分野の開花遠い(四季報) その6 THE WHY HOW DO CAMPANY株式会社(同代表者代表取締役 篠原 洋)(旧商号:株式会社アクロディア)は、平成29年11月28日、取締役会において、基本ライセンス2000万円の減額交渉等を条件に可決承認した(甲13)。被告Nは、平成29年11月25日、石川善光に対し、「まず、「Vfas暗号IFドライバー」に搭載されている暗号化方式は既にJPMD社(株式会社JPメディアダイレクト)での今後の各種サービスに展開する事が決まっております。」等のメールを送信した(甲17)。(令和4年11月7日)
<やや日刊カルト新聞藤倉善郎 vol.6>
やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎飛ばし記事劇場開演 その6 立憲民主党議員らが島薗進名誉教授の会議での発言を削除!ワールドメイトについて会議で島薗進名誉教授が虚偽の説明をしたことを立憲民主党が実質的に認諾!大丈夫か?島薗進名誉教授!大正大学(専務理事:柏木正博)がまさかの大チョンボか?他人の苦しみを共有し、真実を知ることは、学び続け考え続けること以外になく、倫理観を養い、道徳的な生き方をして、法令・規則を守るために、志を同じくした者が共に学び、それぞれの目標に向かって達成の努力をするべきであるが、島薗進名誉教授には「慈悲」「自灯明」「中道」「共生」の理念はないようだ。(令和4年10月31日)
<ナガホリ vol.25>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その25 吾郷雅文降臨!取り巻き3人を引き連れて、ナガホリにおける4つの刑事事件事案への管理責任等なんてどこ吹く風なのか?そして、長堀慶太(アメフト部出身らしい)がまさかのタッチダウンでターンオーバー(攻守交替)を企図か?(令和4年10月31日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.59>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その59 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)不正競争防止法違反(営業秘密の領得)の容疑が強く推認されるホームラン劇場一〇、太陽光発電業界では、ライバル関係も熾(し)烈(れつ)で、他社のSBIソーシャルレンディングとの間の取引(本借入)に関する情報は秘中の秘で、宝の山だ。不正競争防止法違反(営業秘密の領得)の容疑が強く推認されている文智勇には、事業者間の公正な競争を確保することを目的とするような姿勢は見当たらず、不正競争防止法によって営業秘密の不正取得が禁じられていることを胸に刻むべきである。(令和4年10月31日)
<カイロス総合法律事務所田邊勝己 vol.23>
菊田裕樹(株主優待詐欺「シー・ティ・エヌ」代表取締役)が弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:「THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)」筆頭株主兼代表取締役会長・田邊勝己弁護士)へ1045万円の預託金返還請求訴訟を提起 その23 菊田裕樹による田邊勝己弁護士らへの懲戒請求書八 対象弁護士片岡剛の懲戒事由 対象弁護士片岡剛は、カイロス総合法律事務所の社員として懲戒請求者菊田裕樹とカイロス総合法律事務所との間の覚書(甲21)に署名しており、依頼者との間の受任契約書の作成義務を負うから、基本規程第30条違反があると言わざるを得ない。5 結論 カイロス総合法律事務所及び対象弁護士片岡剛に懲戒事由が認められることは明らかであり、かつその所為は、依頼者である懲戒請求者菊田裕樹の自己決定権を実質的に害するものであって、国民の基本的人権を擁護する職責を担う弁護士としてあるまじき行為である。よって、懲戒請求者菊田裕樹は、対象弁護士片岡剛らを厳重に懲戒することを求めるものである。(令和4年10月31日)
<プレミアアンチエイジング vol.55>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その55 2022年10月6日10時00分から、第8回ウェブ弁論が行われた。丹下将克裁判官は「佐藤均(昭和大学教授)と細山紳二(プレミア・ウェルネスサイエンス社長)の結託が共同不法行為に該当するのかが争点になるのではないでしょうか?」と述べて、上総秀一弁護士へ「次回、きちんと主張して下さい。」と指示した。上場企業であるプレミアアンチエイジングという権力者による不正競争防止法違反が強く推認される優越的地位の濫用の権力に対する裁判所の判断に、今後も注目していく。(令和4年10月31日)
<氷点沸点・著融点 vol.38><氷点沸点・著融点 vol.39>
氷点沸点・著融点の時事総論 その39 「命だけ助かれば」では、言語も文化も何も残らない。防衛力を高めよ!(令和4年10月31日)
<アクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)インターホン向けIoTシステム vol.5>
アクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)「インターホン向けIoTシステム」の2160万円のライセンス使用料損害賠償請求事件(令和2年(ワ)第1104号)、インターホン向けIoTシステムなど新分野の開花遠い(四季報) その5 争点は、被告らの詐欺行為の有無、被告らの過失による役員監督義務違反の有無、原告THE WHY HOW DO CAMPANY株式会社(代表者代表取締役 篠原 洋)(旧商号:株式会社アクロディア)の損害の3点である。当時のエクストップ社の代表取締役であった被告Nは、原告THE WHY HOW DO CAMPANY株式会社(代表者代表取締役会長 田邊勝己)(旧商号:株式会社アクロディア)に対して2000万円でソフトウェアのライセンスを付与する旨誘いかけた。(令和4年10月31日)
<やや日刊カルト新聞藤倉善郎 vol.5>
やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎飛ばし記事劇場開演 その5 日本の宗教学の権威である島薗進東京大学名誉教授(大正大学客員教授・上智大学グリーフケア研究所客員所員)が「ワールドメイトは脱税とかいろんな問題があって」とまさかの虚偽の事実を公党の会議で発言!1993年、マルサ(東京国税局査察部)の強制調査が入るも、2006年、東京高等裁判所で「ワールドメイトへの課税自体が誤りであり、違法なものだった」と判決が言渡され、課税処分も差し押さえも全て撤回され、ワールドメイトと深見東州は、13年の永い歳月をかけて無実を証明していた!(令和4年10月24日)
<ナガホリ vol.24>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その24 吾郷雅文見参!フライデーデジタルの報道後にも、どこ吹く風かと、ナガホリの全権を握る吾郷雅文は、取り巻き達を連れて優雅にランチを満喫!監査法人日本橋事務所(千保有之)は法令順守なき刑事事件4件による約2億円の損失を隠ぺいしていてよいのであろうか?「そごう西武」において横領された犯罪被害品である1200万円相当の超高級時計「リシャール・ミル」の限定モデルは、社会に流通し、結果的に犯罪を助長しているが、長堀慶太社長と吾郷雅文常務は、なぜか、お咎めなしで、その管理責任等は不問に!(令和4年10月24日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.58>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その58 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)不正競争防止法違反(営業秘密の領得)の容疑が強く推認されるホームラン劇場九、文智勇は、さながら『騙し討ち』でSBISLからの訴外K(被告ホームランソーラーパーク合同会社の代表社員の株式会社ジーヴァエナジー)の借り入れ情報を入手か?「太陽光発電業に限らず、どのような商売でも、SBISLからの借り入れ情報を競争相手に知られることは命取り。会社の秘密を全部握られているようなものです。SBISLからいくら借り入れていたか。それがわかれば、借り入れ元であるSBISLに対する折衝を有利に進めることができるし、売れる太陽光発電を真似ることも可能だし、何でもできますよ。テストでカンニングしているのと同じですから」(令和4年10月24日)
<カイロス総合法律事務所田邊勝己 vol.22>
菊田裕樹(株主優待詐欺「シー・ティ・エヌ」代表取締役)が弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:「THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)」筆頭株主兼代表取締役会長・田邊勝己弁護士)へ1045万円の預託金返還請求訴訟を提起 その22 菊田裕樹による田邊勝己弁護士らへの懲戒請求書七 対象弁護士法人 弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表:田邊勝己弁護士)の懲戒事由 仮に、カイロス総合法律事務所(代表:田邊勝己弁護士)の主張するとおり、1045万円が着手金であるとした場合には、全く業務を行わないまま2年以上経過しているのであるから、基本規程第24条及び第29条1項に違反することになる。仮に、カイロス総合法律事務所(代表:田邊勝己弁護士)の主張するとおり、何らかの刑事事件を受任したのであれば、その処理状況を報告すべき義務を負っているところ、懲戒請求者菊田裕樹に対する報告は一切ないのであって、この点については基本規程第85条及び第36条違反が認められる。(令和4年10月24日)
<プレミアアンチエイジング vol.54>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その54 被告プレミアアンチエイジングら準備書面(3)一一 被告プレミアアンチエイジングらに対する求釈明事項 本件総代理店契約書の紙原本については保持していない。被告プレミア・ウェルネスサイエンスとしては、電子データで契約締結が確認できていることもあり、紙の契約書の返送を督促することなくそのまま失念してしまっていたが、本件訴訟を受けて確認する中で未受領であることが発覚し、昨年末に中国中昇社に問合せたことで上記誤発送を知るに至った。(令和4年10月24日)
<氷点沸点・著融点 vol.38>
氷点沸点・著融点の時事総論 その38 佳品ぞろいの香港オムニバス映画『七人楽隊』。映画人に自由な活躍の場を。(令和4年10月24日)
<アクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)インターホン向けIoTシステム vol.4>
アクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)「インターホン向けIoTシステム」の2160万円のライセンス使用料損害賠償請求事件(令和2年(ワ)第1104号)、インターホン向けIoTシステムなど新分野の開花遠い(四季報) その4 THE WHY HOW DO CAMPANY株式会社(同代表者代表取締役 篠原 洋)は、エクストップ社に対し、平成29年12月1日、本件「インターホン向けIoTシステム」契約の基本ライセンス使用料として、1080万円を支払い、平成29年12月18日、「インターホン向けIoTシステム」実証実験用ライセンス使用料の一部として1080万円を支払った。会長田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所)は、虚偽の勧誘により「インターホン向けIoTシステム」ライセンス使用料の2160万円をだまし取られて損害を被ったと主張している。(令和4年10月24日)
<やや日刊カルト新聞藤倉善郎 vol.4>
やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎飛ばし記事劇場開演 その4 約30年前の「ワールドメイトは霊感商法だ」「教祖・深見東州からセクハラを受けた」というM分派騒動での主張は全てデタラメだった!このデタラメM劇場は全てMの演出脚本だった!やや日刊カルト新聞(代表:藤倉善郎)の飛ばし記事やSNS上で飛び交うM一派のデタラメ主張の一部を切り取った情報には、十分な検証をしてから、信ずるかどうかの判断をすることが肝要だ。(令和4年10月17日)
<ナガホリ vol.23>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その23 まさかの二枚舌だった!更にナガホリが不正事案については虚偽だらけであろう内容をIR!これがノブレス・オブリージュの精神の貫きなのか?そして、アクセスジャーナル(山岡俊介)の報道記事は、多分に憶測や推測を含み、事実とは異なる記載もあるとして、根拠とするなと告知!今後、週刊報道サイトが不正事案の真実を調査報道していく。(令和4年10月17日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.57>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その57 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)不正競争防止法違反(営業秘密の領得)の容疑が強く推認されるホームラン劇場八、不正競争防止法違反で逮捕された「かっぱ寿司」前社長の田辺公己容疑者は、内容の秘密保持の誓約書に署名していた。不正競争防止法違反(営業秘密の領得)の容疑が強く推認されている旧SBIソーシャルレンディング株式会社の代表取締役である織田貴行は、情報漏えいをしない旨を明確に述べていた。そして、共に、営業秘密に当たるデータが入ったUSBメモリーを受け渡ししていた。「かっぱ寿司」はM資金詐欺被害にあった蔵人金男率いるコロワイドの傘下企業です。(令和4年10月17日)
<カイロス総合法律事務所田邊勝己 vol.21>
菊田裕樹(株主優待詐欺「シー・ティ・エヌ」代表取締役)が弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:「THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)」筆頭株主兼代表取締役会長・田邊勝己弁護士)へ1045万円の預託金返還請求訴訟を提起 その21 菊田裕樹による田邊勝己弁護士らへの懲戒請求書六 対象弁護士岩橋廣明の懲戒事由 対象弁護士岩橋廣明は、懲戒請求者菊田裕樹とカイロス総合法律事務所との間の覚書(甲21)に署名しており、依頼者との間の受任契約書の作成義務を負うから、対象弁護士田邊勝己と同様に基本規程第30条違反があると言わざるを得ない。5 結論 対象弁護士田邊勝己及び岩橋廣明らに懲戒事由が認められることは明らかであり、かつその所為は、依頼者である懲戒請求者菊田裕樹の自己決定権を実質的に害するものであって、国民の基本的人権を擁護する職責を担う弁護士としてあるまじき行為である。よって、懲戒請求者菊田裕樹は、対象弁護士らを厳重に懲戒することを求めるものである。(令和4年10月17日)
<プレミアアンチエイジング vol.53>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その53 被告プレミアアンチエイジングら準備書面(3)一〇 総代理店契約の締結時期は既に述べたとおり令和3年3月3日であり、その締結経緯については既に十分な説明と関連する客観的証拠の提出を行っているため、被告プレミアアンチエイジングらは、かかる探索的求釈明については現在、回答の必要を認めない。(令和4年10月17日)
<氷点沸点・著融点 vol.37>
氷点沸点・著融点の時事総論 その37 国会では旧統一協会問題より日本の防衛力強化について、もっと議論せよ(令和4年10月17日)
<アクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)インターホン向けIoTシステム vol.3>
アクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)「インターホン向けIoTシステム」の2160万円のライセンス使用料損害賠償請求事件(令和2年(ワ)第1104号)、インターホン向けIoTシステムなど新分野の開花遠い(四季報) その3 田邊勝己弁護士のカイロス総合法律事務所では、詐欺的文言あるいは不十分な説明によると一方的に主張している勧誘行為があれば、THE WHY HOW DO CAMPANY株式会社は2160万円のライセンス使用料をだまし取られたと一方的に主張している事実が東京高等裁判所による判決で確定した。(令和4年10月17日)
<やや日刊カルト新聞藤倉善郎 vol.3>
やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎飛ばし記事劇場開演 その3 やや日刊カルト新聞(代表:藤倉善郎)の裏付けのない飛ばし記事で風評被害が拡大中!まさかの「霊感商法大手」との誤報にまで発展か?ワールドメイトを「霊感商法大手」と位置づける根拠はどこにもなく、これまで、一度も刑事事件を起こしていなかった!(令和4年10月10日)
<ナガホリ vol.22>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その22 企業統治なきナガホリに大株主りそな銀行らは何をしているのか?仲庭時計店(代表取締役:國松忠男)が『質屋5社に対して支払った金額から派生した債務弁済契約書で承認されている1億3300万円』は隠ぺいされ続けるのか?物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)の「鉄のトライアングル」は、金が儲かるポイズンピルなどの企業防衛事案ばかりでなく、金には成りづらく地味な業務であるが株主の利益に直結する企業統治の法務管理を浸透させる事案に取り組んでこそ、本物の上場企業の守護神と成り得るのではなかろうか。(令和4年10月10日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.56>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その56 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)不正競争防止法違反(営業秘密の領得)の容疑が強く推認されるホームラン劇場七、SBISLの当時の代表取締役の織田貴行との間の借入取引に関するやり取りの録音の入手経緯が不可解であり、違法な盗聴の疑いがあることについて釈明を求める理由。訴外織田貴行は面談における会話内容の一切を原告文智勇に提供したことになる。このような対応は、およそ考え難い行為でにわかに信じ難いことから、訴外Kとの間でなされたSBISLとの間の借入取引に関するやり取りの録音は、被告ジーヴァエナジー、訴外SBISL以外の第三者により違法に盗聴されたものであると言わざるを得ない。営業秘密と思わなかった…「かっぱ寿司」社長、逮捕前の取材に。(令和4年10月10日)
<カイロス総合法律事務所田邊勝己 vol.20>
菊田裕樹(株主優待詐欺「シー・ティ・エヌ」代表取締役)が弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:「THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)」筆頭株主兼代表取締役会長・田邊勝己弁護士)へ1045万円の預託金返還請求訴訟を提起 その20 菊田裕樹による田邊勝己弁護士らへの懲戒請求書五 第2 懲戒請求の理由 4 懲戒事由 (1)対象弁護士田邊勝己の懲戒事由 仮に、カイロス総合法律事務所の主張するとおり、1045万円が着手金であるとした場合には、全く業務を行わないまま2年以上経過しているのであるから、基本規程第24条及び第29条1項に違反することになる。仮に、カイロス総合法律事務所の主張するとおり、何らかの刑事事件を受任したのであれば、その処理状況を報告すべき義務を負っているところ、懲戒請求者菊田裕樹に対する報告は一切ないのであって、この点については基本規程第85条及び第36条違反が認められる。(令和4年10月10日)
<プレミアアンチエイジング vol.52>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その52 被告プレミアアンチエイジングら準備書面(3)九 原告の主張はいわゆるストローマン論法(相手の主張を歪めた上でそれに対して反論することで、相手の主張が誤っているかのように誤導する不適切な論法)と言わざるを得ない。本件総代理店契約は間違いなく令和3年3月3日に締結されたものである。(令和4年10月10日)
<氷点沸点・著融点 vol.36>
氷点沸点・著融点の時事総論 その36 後期高齢者の健康保険料も幸福度も違う。風呂上りのビールが楽しみで…。(令和4年10月10日)
<アクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)インターホン向けIoTシステム vol.2>
アクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)「インターホン向けIoTシステム」の2160万円のライセンス使用料損害賠償請求事件(令和2年(ワ)第1104号)、インターホン向けIoTシステムなど新分野の開花遠い(四季報) その2 判決 原告THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア、筆頭株主兼代表取締役会長:田邊勝己弁護士)の請求をいずれも棄却する。事案の概要 原告THE WHY HOW DO CAMPANYが、被告らによる虚偽の勧誘を受け、同人らが役員をしていた会社との間で「インターホン向けIoTシステム」のソフトウェアライセンス契約を締結させられ、ライセンス使用料をだまし取られたなどと主張して、被告らに対し、不法行為に基づき、連帯して損害金2160万円外の支払を求める事案である。(令和4年10月10日)
<やや日刊カルト新聞藤倉善郎 vol.2>
やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎飛ばし記事劇場開幕へ! その2 謎のカルトポイントで勝手に格付け!その算定方法はブラックボックス!まさか、特定の宗教法人を悪い印象操作するために恣意的に算定しているのか?ワールドメイトからの10万円の寄付金では足りないということなのか?やや日刊カルト新聞(代表:藤倉善郎)には、ワールドメイトから10万円の寄付金では足りないということから、ワールドメイトへ「統一教会」や「創価学会」や「幸福の科学」と同列のカルトポイント「4P」の格付けをして、ワールドメイトをことさら大きく見せて、意図的に叩いているのであろうことが強く推認されてきた。やっぱり最後は金目なの?(令和4年10月3日)
<ナガホリ vol.21>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その21 ナガホリ連結子会社仲庭時計店を巡りIRで株主共同の利益にはならないであろう丁々発止している場合なのか?仲庭時計店の異常な損失発生の原因の「大口取引先の営業方針の大幅な転換内容」とは、一体、何なのだろうか?そして、取材を進めていくと、仲庭時計店において何らかの良からぬ事象が発生していること、及び、ナガホリグループにおいて内部統制に欠陥があり、それが現経営陣によって隠蔽されてしまっている事実が明らかになった。深い闇がナガホリグループの内部統制に潜んでいる模様だ。(令和4年10月3日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.55>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その55 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)不正競争防止法違反(営業秘密の領得)の容疑が強く推認されるホームラン劇場六、令和元年(2019年)6月11日、SBISLの当時の代表取締役の織田貴行が、ホームランソーラーパーク合同会社(代表社員:株式会社ジーヴァエナジー)オーナーKとの間でなされたSBISLとの間の借入取引に関するやり取りの録音に係る面談が設けられた経緯について釈明を求める理由。訴外Kが、訴外SBISL(訴外織田貴行)に対し、契約当事者でない第三者(文智勇)に本借入情報等に係る秘密保持契約を締結することを求めるために設けたものであるが、まさに訴外織田貴行が「どこに対しても漏らさない」と述べたやり取り自体の録音(本件録音)が、訴外織田貴行から原告合同会社クハギ(実質的オーナー:文智勇)に提供されたとして、本訴訟において原告から証拠として提出されている。かっぱ寿司社長ら競合他社の営業秘密を不正に取得したなどとして不正競争防止法違反容疑で逮捕へ。(令和4年10月3日)
<カイロス総合法律事務所田邊勝己 vol.19>
菊田裕樹(株主優待詐欺「シー・ティ・エヌ」代表取締役)が弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:「THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)」筆頭株主兼代表取締役会長・田邊勝己弁護士)へ1045万円の預託金返還請求訴訟を提起 その19 菊田裕樹による田邊勝己弁護士らへの懲戒請求書四 第2 懲戒請求の理由 3 対象弁護士法人カイロス総合法律事務所及び対象弁護士田邊勝己らと懲戒請求者菊田裕樹との覚書の締結 弁護士選任届(甲20)は、提出されることなくカイロス総合法律事務所(代表:田邊勝己弁護士)が原本を保管しており、この点からしても、1045万円が預託金であることは否定する余地のない。さらに、現実の問題としてもカイロス総合法律事務所(代表:田邊勝己弁護士)は、令和2年4月から懲戒請求者菊田裕樹が逮捕される直前までなんら刑事事件に関する弁護活動をしていない。(令和4年10月3日)
<プレミアアンチエイジング vol.51>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その51 被告プレミアアンチエイジングら準備書面(3)八 被告プレミア・ウェルネスサイエンスのホームページ上に2021年1月に中国中昇社と総代理店契約を締結したとの記載が一時期存在したことは事実である。しかし、当該記載は単なる誤記であって、現在確認中であるがおそらく契約締結時期と交渉開始時期を混同して2021年1月と記載してしまったのではないかと思われる。(令和4年10月3日)
<氷点沸点・著融点 vol.35>
氷点沸点・著融点の時事総論 その35 心に沁みた菅義偉前総理の弔辞。粗雑な茂木敏充幹事長の「旧統一教会問題」対策。(令和4年10月3日)
<アクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)インターホン向けIoTシステム vol.1>
アクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)「インターホン向けIoTシステム」の2160万円のライセンス使用料損害賠償請求事件(令和2年(ワ)第1104号)、インターホン向けIoTシステムなど新分野の開花遠い(四季報) その1 控訴人THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア、筆頭株主兼代表取締役会長:田邊勝己弁護士)の(「インターホン向けIoTシステム」の2160万円のライセンス使用料を詐欺でだまし取られたことによる)請求をいずれも棄却する。(令和4年10月3日)
<やや日刊カルト新聞藤倉善郎 vol.1>
やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎飛ばし記事劇場開幕か? その1 まさかの0円だった!やや日刊カルト新聞(代表:藤倉善郎)の「ワールドメイトから立憲民主党への寄付が1億960万円」との記事に明記されている1億960万円は実際は0円であり、明らかな誤報だった!まさかの足し算間違いなのか!?更に幻の献金100万円まで出現!そして、その虚偽の誤報がSNSで拡散された!今や、多くの国民へ旧統一教会についての重要な判断の資料を提供する報道機関となったやや日刊カルト新聞は、誤報を認めて、「2021衆院選の『総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!』」の記事がワールドメイトへの悪い印象操作の材料になってしまったことをお詫びして、速やかに記事の中の誤記を訂正することが報道機関としてあるべき姿であろう。(令和4年9月26日)
<ナガホリ vol.20>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その20 謎の大沢商会にナガホリがまさかの優先株で増資なのか?平成27年11月、大沢商会は、ナガホリから出資を得て、非常勤役員2名(長堀慶太・吾郷雅文)を受け入れた。もし、その出資において、ナガホリが大沢商会の優先株式(A種株式)を1,600株所有しているのであれば、事実上の連結子会社と言えるのではないか?ナガホリにおける個人情報漏洩の事実に、物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)は関わっているのであろうか?(令和4年9月26日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.54>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その54 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)不正競争防止法違反(営業秘密の領得)の容疑が強く推認されるホームラン劇場五、被告ホームランソーラーパーク合同会社(代表社員:株式会社ジーヴァエナジー)が原告合同会社クハギ(実質的オーナー:文智勇)に対して釈明を求めている「甲135号証の1及び2」について 文智勇は、訴外Kと訴外SBISLの織田貴行及び取締役の渡部一貴及び林裕藤の面談における会話内容が録音された音声データ及び反訳文を証拠として提出した。(令和4年9月26日)
<カイロス総合法律事務所田邊勝己 vol.18>
菊田裕樹(株主優待詐欺「シー・ティ・エヌ」代表取締役)が弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:「THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)」筆頭株主兼代表取締役会長・田邊勝己弁護士)へ1045万円の預託金返還請求訴訟を提起 その18 菊田裕樹による田邊勝己弁護士らへの懲戒請求書三 第2 懲戒請求の理由 2 本件に至る経緯 令和3年12月9日付で当時預り金の額と認識していた1000万円から民事事件の未払費用消費税込み110万円を控除した890万円を直ちに返還することを求める内容証明郵便をカイロス総合法律事務所(代表:田邊勝己弁護士)へ発送した。カイロス総合法律事務所(代表:田邊勝己弁護士)は、1045万円の預り金があることは認めるが、これは刑事事件の着手金に全額充当するという驚くべき内容の主張をした。その後、カイロス総合法律事務所(代表:田邊勝己弁護士)からは、預り金のうち275万円は返還するとの回答があった。(令和4年9月26日)
<プレミアアンチエイジング vol.50>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その50 被告プレミアアンチエイジングら準備書面(3)七 被告プレミア・ウェルネスサイエンスは本件総代理店契約の紙原本は保有していない。その理由は、本件訴訟の過程で判明したことであるが、中国中昇社が被告プレミア・ウェルネスサイエンスに返送すべき紙の契約書を誤って原告宛に郵送してしまったためである。(令和4年9月26日)
<氷点沸点・著融点 vol.34>
氷点沸点・著融点の時事総論 その34 政治休戦してでも国葬に参列が筋。野田佳彦元総理の毅然とした対応に好感!(令和4年9月26日)
<TAC株主総会参戦記 vol.52>
TAC第39回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その13 第7号議案 定款一部変更の件(「パパ活」用語の正しい使用) 「当社および当社従業員は、「パパ活」などの日本語を正しく用い、悪用してはならない。」の基である東京地方裁判所民事第25部令和4年(ワ)第1498号損害賠償請求事件(原告:福永活也弁護士、被告:オードリーTAC株主)の令和4年5月31日言渡判決文を公開する。裁判所の判断一一 これらの文言それ自体が、社会通念上許される限度を超える侮辱行為であるということはできず、各投稿が原告福永活也弁護士の人格的利益を侵害する旨の原告福永活也弁護士の主張は採用できない。よって、原告福永活也弁護士の請求は、いずれも理由がないからこれを棄却することとして、主文のとおり判決する。(令和4年9月26日)
<ナガホリ vol.19>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その19 非適格者から共同協調行為等に題名をなぜか改訂!?非適格者に該当する要件を一方的に定めて、ポイズンピルを導入しようと画策する行為には、ノブレス・オブリージュの精神は感じられず、太田洋弁護士やファウンダー会長の長堀守弘には、己は「貴族」で「身分が高い」と自認することは遠慮してもらうほかないであろう。営業増益は続くのか?最新の四季報のナガホリの解説記事のとおり、営業増益続くも、今後の弁護士へのアドバイザリー費用でナガホリの今期の経常利益が赤字となることは必至であろう。会長は裸の王様で、起こるべくして起きた買収防衛戦なのだろうか?ファウンダー会長の長堀守弘には、裸の王様にはならずに、ポイズンピル導入の買収防衛戦の行く末の戦略を練ってほしいものだ。(令和4年9月19日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.53>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その53 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)不正競争防止法違反(営業秘密の領得)の容疑が強く推認されるホームラン劇場四、原告合同会社クハギ(実質的オーナー:文智勇)と訴外SBIソーシャルレンディングの織田貴行氏(代表取締役)、渡部一貴氏(代表取締役)及び林裕藤氏(社員)との間で開催された2019年6月11日のミーティングにおいて、織田貴行氏らから訴外K(被告ホームランソーラーパーク合同会社の代表社員の株式会社ジーヴァエナジー)から面会の依頼があった旨の説明があったことから、面会時に録音することを依頼した。(令和4年9月19日)
<カイロス総合法律事務所田邊勝己 vol.17>
菊田裕樹(株主優待詐欺「シー・ティ・エヌ」代表取締役)が弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:「THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)」筆頭株主兼代表取締役会長・田邊勝己弁護士)へ1045万円の預託金返還請求訴訟を提起 その17 菊田裕樹による田邊勝己弁護士らへの懲戒請求書二 第2 懲戒請求の理由 1 本件の概要 平成2年4月10日、カイロス総合法律事務所(田邊勝己弁護士)は、懲戒請求者菊田裕樹から将来刑事事件が起きたときに備えて、合計1045万円の預託を受けている。令和4年5月9日、懲戒請求者菊田裕樹代理人からカイロス総合法律事務所(田邊勝己弁護士)に対し、預託金1045万円の返還請求を行ったところ、カイロス総合法律事務所(田邊勝己弁護士)はこれに応じないために、本件懲戒請求にいたったものである。(令和4年9月19日)
<プレミアアンチエイジング vol.49>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その49 2022年8月23日14時30分から、第7回ウェブ弁論が始まり、丹下将克裁判官は、1時間にわたり、訴訟指揮を行った。丹下将克裁判官は、原告へ、「各被告へ構成要件を3点にまとめて、合計9点にまとめて主張して次回までに提出して下さい。」「(丹下将克裁判官が)納得する主張であるならば、進行は早くなります。」と告げた。被告プレミアアンチエイジングらの代理人である上総秀一弁護士(あきつ総合法律事務所)が、丹下将克裁判官へ「係も変更になったのでしょうか?」と質問すると、丹下将克裁判官は「係は変更なしです。」と答えた。(令和4年9月19日)
<氷点沸点・著融点 vol.33>
氷点沸点・著融点の時事総論 その33 玉城デニー沖縄県知事が再選となった。でも、沖縄は中央政府と連携して安全保障を考えよ!(令和4年9月19日)
<アクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY) vol.4>
アクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)未払賃金等請求事件(令和2年(ワ)第1434号) その4 小室哲哉がTHE WHY HOW DO COMPANY(筆頭株主兼代表取締役会長:田邊勝己弁護士)のエンターテインメント事業部・総指揮・執行役員に就任。小室哲哉には、筆頭株主兼代表取締役会長から『弁護士である田邊勝己からエンタテインメント事業総指揮名目の金一封をもらったのだから、小室哲哉が後で契約料や得意なあれを主張して裁判までするのはおかしい』と証人尋問の場において、質疑応答がなされるようなことにならないように祈念する。(令和4年9月19日)
<TAC株主総会参戦記 vol.51>
TAC第39回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その12 第7号議案 定款一部変更の件(「パパ活」用語の正しい使用) 「当社および当社従業員は、「パパ活」などの日本語を正しく用い、悪用してはならない。」の基である東京地方裁判所民事第25部令和4年(ワ)第1498号損害賠償請求事件(原告:福永活也弁護士、被告:オードリーTAC株主)の令和4年5月31日言渡判決文を公開する。裁判所の判断一〇 原告福永活也弁護士は、批判的な意見も含め話題になることで宣伝になるとして「グレーなこと」を企画し、その結果、既に、本件記事4の投稿と無関係に、少なくとも大川宏洋から懲戒請求する旨の予告を受けていることからすれば(その後に懲戒請求されていないとは証拠上認められない。)、ひとり親支援法律支援事務所に在籍する弁護士が懲戒請求をされることにより業務上連携・協力することへの影響が仮にあり得るとしても、それは、本件記事4の投稿とは別の要因による結果であることを排除できない。(令和4年9月19日)
<ナガホリ vol.18>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(令和4年9月12日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.52>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その52 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)不正競争防止法違反(営業秘密の領得)の容疑が強く推認されるホームラン劇場三、2019年(令和元年)6月13日、SBIソーシャルレンディング本社で、合同会社クハギ(実質的オーナー:文智勇)社員である田口錬氏がSBISL社員である林裕藤氏から、不正競争防止法違反(営業秘密の領得)の容疑が強く推認される録音媒体であるUSBメモリーで直接受領した。(令和4年9月12日)
<カイロス総合法律事務所田邊勝己 vol.16>
菊田裕樹(株主優待詐欺「シー・ティ・エヌ」代表取締役)が弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:「THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)」筆頭株主兼代表取締役会長・田邊勝己弁護士)へ1045万円の預託金返還請求訴訟を提起 その16 菊田裕樹による田邊勝己弁護士らへの懲戒請求書一 令和4年5月9日、田邊勝己弁護士(大阪弁護士会)が懲戒請求された。同日、岩橋廣明弁護士(大阪弁護士会)も懲戒請求された。同日、片岡剛弁護士(東京弁護士会)も懲戒請求された。同日、弁護士法人カイロス総合法律事務所(東京弁護士会)も懲戒請求された。懲戒請求者は菊田裕樹である。(令和4年9月12日)
<プレミアアンチエイジング vol.48>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その48 2022年8月23日14時30分から、第7回ウェブ弁論が行われた。そして、まさかの丹下将克裁判官が登場!前回までの西山渉裁判官から、著名な丹下将克裁判官に変更となった。(令和4年9月12日)
<氷点沸点・著融点 vol.32>
氷点沸点・著融点の時事総論 その32 実話ベースの韓国映画「キングメーカー 大統領を作った男」は迫力充分!(令和4年9月12日)
<アクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY) vol.3>
アクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)未払賃金等請求事件(令和2年(ワ)第1434号) その3 餞別5万円をもらったのだから、残業代を主張して裁判するな!?田邊勝己によると『弁護士である田邊勝己から勤続12年の慰労の餞別等の名目の金一封の5万円をもらったのだから、名ばかり管理職Sが後で残業代を主張して裁判までするのはおかしい』という見解のようだ。(令和4年9月12日)
<TAC株主総会参戦記 vol.50>
TAC第39回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その11 第7号議案 定款一部変更の件(「パパ活」用語の正しい使用) 「当社および当社従業員は、「パパ活」などの日本語を正しく用い、悪用してはならない。」の基である東京地方裁判所民事第25部令和4年(ワ)第1498号損害賠償請求事件(原告:福永活也弁護士、被告:オードリーTAC株主)の令和4年5月31日言渡判決文を公開する。裁判所の判断九 本件記事3は、箇条書きの一つとして「女好きのパパ活也。」と表現する以外に、どのようなパパ活であるかについては何らの記載もしていないところ、この表現が、原告福永活也弁護士がパパ活をしたという感想であるとしても、その意味内容は上記ホームパーティーの事実を超えるものとは解釈できず、原告福永活也弁護士が肉体関係を伴う売春行為を含んだ交際をする人物や、そうでない場合にもトラブルの多い反倫理的、反社会的で不適切な異性交際をする人物であると解釈することまではできないことからすれば、本件記事3の投稿は原告福永活也弁護士に対する名誉毀損に当たるとはいえないといわざるを得ない。(令和4年9月12日)
<ナガホリ vol.17>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その17 まさかのニューキャラが登場!その名は藤原達也(株式会社ロールズ代表取締役)?ナガホリの本社の裏手の土地での再開発プロジェクト(地上げ行為)で東京建物とメトロス開発への恨みなのか?藤原達也氏は佐々木秀弁護士(西村あさひ法律事務所)とパイプがあるらしいとの噂!?佐々木秀弁護士は、藤原達也氏に巧みに利用されているだけのように感じるが、大丈夫なのであろうか?(令和4年9月5日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.51>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その51 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)不正競争防止法違反(営業秘密の領得)の容疑が強く推認されるホームラン劇場二、まさかのSBIソーシャルレンディング本社で盗み録音!そして、SBISLが営業秘密の借入取引の情報を第三者(文智勇)に対して情報漏えい!SBIをはじめ、SBIグループと本社の泉ガーデンタワーで打ち合わせをすると、そのやり取りは盗み録音されて、第三者へ情報漏えいされてしまうのであろうか?(令和4年9月5日)
<アクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY) vol.2>
アクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)未払賃金等請求事件(令和2年(ワ)第1434号) その2 まさかの無反省だった!令和元年10月28日、株式会社アクロディア(筆頭株主兼代表取締役会長:田邊勝己弁護士、商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)へ、新宿労働基準監督署から名ばかり管理職Sへの賃金未払状態を解消すべきことを内容とする労基法37条1項違反に対する是正指導が行われていたが、新宿労働基準監督署I監督官からの指導に対して一切耳を傾けることはせず、むしろI監督官に対して大声で叱責する等、全く反省の態度を示すことはなかった。(令和4年9月5日)
<馬毛島 vol.34>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その34 被告債務者株式会社リッチハーベスト(代表取締役:大和基哲、オーナー:五十川和彦、東京都港区新橋2-13-6)の陳述書(乙6)三 リッチハーベスト(五十川和彦)は、債権譲受人である成南住宅(A氏)に対して1300万円を弁済したことで、ブライトン(太田剛史)に対する残債務は存在しません。なお、債権譲渡の手数料として200万円を債権譲渡人ブライトン(太田剛史)が債権譲受人成南住宅(A氏)に支払う意味が分かりません。そして、きっと、五十川和彦氏は言うであろう。「『菅裁定』による160億円の内の残金100億円を、防衛省が、本店所在地も定まっていない状態のタストン・エアポートに支払う意味が分かりません。」と。(令和4年9月5日)
<プレミアアンチエイジング vol.47>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その47 被告プレミアアンチエイジングら準備書面(3)六 本件総代理店契約は、令和3年3月3日に、被告プレミア・ウェルネスサイエンス・中国中昇社間で合意に至り作成されて締結されたものである。また、被告プレミア・ウェルネスサイエンスが令和3年1月中旬時点まで他の原料メーカーとの取引を検討していた。(令和4年9月5日)
<氷点沸点・著融点 vol.31>
氷点沸点・著融点の時事総論 その31 内容がお粗末な岸田文雄総理記者会見。急務は国防力強化と日本経済の回復だ。(令和4年9月5日)
<TAC株主総会参戦記 vol.49>
TAC第39回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その10 第7号議案 定款一部変更の件(「パパ活」用語の正しい使用) 「当社および当社従業員は、「パパ活」などの日本語を正しく用い、悪用してはならない。」の基である東京地方裁判所民事第25部令和4年(ワ)第1498号損害賠償請求事件(原告:福永活也弁護士、被告:オードリーTAC株主)の令和4年5月31日言渡判決文を公開する。裁判所の判断八 本件記事2は、差出人の部分の欄に「福永」と「活也」の間に手書きで「パパ」と記載した封筒の写真を添付して「『福永パパ活也被害者の会』www」など記載したものであり、一般の閲覧者の普通の注意と読み方を基準とすると、これだけでは意味内容が不明であって、どのような事実を示しているか判明しないといわざるを得ないから、本件記事2の投稿は原告福永活也弁護士に対する名誉毀損に当たるとはいえないといわざるを得ない。(令和4年9月5日)
<ナガホリ vol.16>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その16 まさかの反社疑惑へ発展するのであろうか?岩上和道が山岡俊介のアクセスジャーナルにおいて俎上に載る。それ故、ナガホリは、岩上和道には受託収賄の疑いが推認されるなどと虚偽の事実を摘示して、ナガホリの社外監査役で独立委員会委員の岩上和道のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行するのが自然な流れであろう。いずれにせよ、ナガホリには、創業一族の利益を護ることだけに執着せず、株主の利益を護るような広い視野を持って企業経営をしてもらいたいものだ。(令和4年8月29日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.50>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その50 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)不正競争防止法違反(営業秘密の領得)の容疑が強く推認されるホームラン劇場一、SBIソーシャルレンディング株式会社(代表取締役:織田貴行)と文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)との間におけるホームラン級の不正競争防止法違反(営業秘密の領得)の容疑の疑惑が明らかに!文智勇ホームラン劇場が開幕!(令和4年8月29日)
<アクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY) vol.1>
アクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)未払賃金等請求事件(令和2年(ワ)第1434号) その1 令和2年1月23日、名ばかり管理職Sが未払賃金等請求事件(令和2年(ワ)第1434号)を提訴。令和2年6月13日、株式会社アクロディア(筆頭株主兼代表取締役会長:田邊勝己弁護士)が損害賠償請求事件(令和2年(ワ)第14715号)を反訴。令和4年7月8日午後3時00分、THE WHY HOW DO COMPANYは、名ばかり管理職Sに対し、本件解決金として400万円の支払義務があることを認め、令和4年7月29日限り、銀行口座に400万円を振り込む方法により支払うことで和解が成立。(令和4年8月29日)
<馬毛島 vol.33>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その33 被告債務者株式会社リッチハーベスト(代表取締役:大和基哲、オーナー:五十川和彦、東京都港区新橋2-13-6)の陳述書(乙6)二 成南住宅からの申出について A氏の説明によると、ブライトン(太田剛史)が反社会的勢力に取立を委任したらしいという情報を得たので、リッチハーベスト(五十川和彦)が困るのではないかと思い、A氏は太田剛史氏には知遇を得ているので、交渉の仲立ちを申し出た。(令和4年8月29日)
<プレミアアンチエイジング vol.46>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その46 被告プレミアアンチエイジングら準備書面(3)五 被告プレミア・ウェルネスサイエンスは、令和3年1月27日、経営会議を開き、CBD原料の調達先について議論して、中国中昇社のほうが比較優位性が高く、現在「PWSが日本総輸入代理店権取得に向けて交渉中」であると報告した。被告細山紳二は、令和3年3月5日の被告プレミア・ウェルネスサイエンスの経営会議において、中国中昇社とCBD原料の日本総輸入代理店契約を締結したことを報告した。(令和4年8月29日)
<氷点沸点・著融点 vol.30>
氷点沸点・著融点の時事総論 その30 池上彰・佐藤優両氏の新書『日本左翼史』は間違いと悪意偏見に満ちている。(令和4年8月29日)
<TAC株主総会参戦記 vol.48>
TAC第39回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その9 第7号議案 定款一部変更の件(「パパ活」用語の正しい使用) 「当社および当社従業員は、「パパ活」などの日本語を正しく用い、悪用してはならない。」の基である東京地方裁判所民事第25部令和4年(ワ)第1498号損害賠償請求事件(原告:福永活也弁護士、被告:オードリーTAC株主)の令和4年5月31日言渡判決文を公開する。裁判所の判断七 原告福永活也弁護士が肉体関係を伴う売春行為を含んだ交際をする人物や、そうでない場合にもトラブルの多い反倫理的、反社会的で不適切な異性交際をする人物であると解釈することまではできないことからすれば、本件記事1の投稿は原告福永活也弁護士に対する名誉毀損に当たるとはいえないといわざるを得ない。(令和4年8月29日)
<ナガホリ vol.15>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その15 まさかの証券口座凍結の辣腕を発揮!西村あさひ法律事務所の主要弁護士が顧問や社外取締役として送り込まれている証券会社に対して、不当と言えるであろう権力を行使するのは優越的地位の濫用と言えるのではなかろうか?ナガホリの太田洋弁護士ら(西村あさひ法律事務所)への訴訟関連費用とアドバイザリー費用はどこまで積み上がるのか!?現状を鑑みれば合計4億7281万円以上を計上するであろうことは確実と言えよう。これからのナガホリポイズンピル攻防劇場からは、ますます目が離せなくなりそうだ。(令和4年8月22日)
<馬毛島 vol.32>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その32 被告債務者株式会社リッチハーベスト(代表取締役:大和基哲、オーナー:五十川和彦、東京都港区新橋2-13-6)の陳述書(乙6)一 リッチハーベストと大沼進氏の関係 リッチハーベストはトラスト管財(実質的な経営者は大沼進)に対して元本1億5000万円あまりの債権を取得するに至った。しかし、川崎市東田町の当該不動産の競落は逃してしまい、また、トラスト管財からも一向に弁済が得られなかった。平成29年1月、大沼進個人がブライトン(太田剛史)から1200万円を借り受けてリッチハーベストに返済するので連帯保証して欲しいとのことだった。(令和4年8月22日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.49>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その49 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)仮処分劇場、逮捕18日前にテクノシステム生田尚之が関係者各位へ宛てた直筆の手記二 「この4社(SBIグループ、玄海グループ、グリーンワークス、アジェ(サンモルメント))によるテクノシステム支払い額(額50億、10億、30億、14億)100億に近い金額をすいとられている事実は全く公開されずにテクノシステムだけが悪者にしたてられている事実があること!」(令和4年8月22日)
<カイロス総合法律事務所田邊勝己 vol.15>
菊田裕樹(株主優待詐欺「シー・ティ・エヌ」代表取締役)が弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:「THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)」筆頭株主兼代表取締役会長・田邊勝己弁護士)へ1045万円の預託金返還請求訴訟を提起 その15 菊田裕樹の陳述書三 令和3年11月19日に私(菊田裕樹)は、大阪のホテルで大阪府警にHさんという方から5000万円をだまし取ったという詐欺容疑で逮捕されました。相場中行弁護士には、カイロス総合法律事務所に1000万円以上の預け金があるので、それを返してもらって弁護費用に充ててください、と頼みました。ところが、その後の相場中行弁護士からの報告によると、カイロス総合法律事務所は、理由をつけて預託金を返還しようとしないので、やむなく訴訟を提起してもらった次第です。なお、大阪府警で詐欺容疑で逮捕された事件については、前述の家高陽子弁護士が接見に来ただけで、他にはなにも業務はやってもらっていません。その後、令和4年7月4日、大阪地裁は判決で手口が巧妙で悪質として菊田裕樹被告に懲役4年の有罪判決を言い渡した。(令和4年8月22日)
<プレミアアンチエイジング vol.45>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その45 被告プレミアアンチエイジングら準備書面(3)四 ウェルネス社トーマスは、被告細山紳二に、令和3年1月中旬にCBD原料メーカーの比較検討結果等をまとめた資料案を、同月28日に完成稿を提出した。当該資料では、CBD原料メーカーとして、Elixinol Global、HMI Group、Endoca Japan、Hemptouch Japan、Balancee Health Botanicals、Tilray、米国SweetEearth社、Balanced lnc、Hyasynth Bio等の企業の分析結果が記載されているが、中国中昇社に関する記載は一切ない。(令和4年8月22日)
<氷点沸点・著融点 vol.29>
氷点沸点・著融点の時事総論 その29 一部マスコミは旧統一教会叩きに躍起。この際、改憲派を弱めたいのです。(令和4年8月22日)
<TAC株主総会参戦記 vol.47>
TAC第39回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その8 第7号議案 定款一部変更の件(「パパ活」用語の正しい使用) 「当社および当社従業員は、「パパ活」などの日本語を正しく用い、悪用してはならない。」の基である東京地方裁判所民事第25部令和4年(ワ)第1498号損害賠償請求事件(原告:福永活也弁護士、被告:オードリーTAC株主)の令和4年5月31日言渡判決文を公開する。裁判所の判断六 原告福永活也弁護士の甲13の末尾に「独身者が恋愛関係を求めて出会い系を利用し、特定の相手から関心を引こうと金銭を渡す行為が、買春に当たるかどうかはともかく、普通の医者か弁護士だったら、こんなに批判されなかったのは間違いない。」との記載があるが、この事例と、原告福永活也弁護士ツイート1に表れた事実関係をパパ活と評することは事実関係が異なるので、上記認定を左右しない。(令和4年8月22日)
<ナガホリ vol.14>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その14 着手金で9295万円!さすがの辣腕ぶりを魅せる太田洋弁護士!そして、ナガホリの第1四半期は、まさかの8688万円の赤字へ!ナガホリの今期の経常利益が赤字となることは必至であると言えよう。ナガホリのポイズンピル(新株予約権無償割当て)は最高裁判所により認められるのであろうか?ナガホリは、高橋治之へ黒く密接なコネのある岩上和道(社外監査役)を使ったであろうことで、大いに躍進することになるのであろうか?(令和4年8月15日)
<馬毛島 vol.31>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その31 2022年7月29日、松澤泰生の抵当権設定仮登記が防衛省の所有権移転請求権仮登記を本登記にしたことで抹消された!しかし、2022年3月28日、防衛省による甲区への処分禁止仮処分よりも早く、松澤泰生の所有権移転請求権仮登記の移転を行って、同日、合同会社AMPM(代表社員:松澤秀民)なる法人へ登記した物件は、抹消されずに、そのままとなっている。跋扈する詐欺師たちをこのまま放置している状態であれば、国益に適うための国防政策に支障をきたすことは明らかであることから、一刻も早い詐欺師退治が必要であろう。(令和4年8月15日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.48>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その48 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)仮処分劇場、逮捕18日前にテクノシステム生田尚之が関係者各位へ宛てた直筆の手記一 「SBIソーシャルレンディングの募集金額に対して、貸付先は、アセットマネジメントえおしている玄海キャピタルグループである、一般の投資家に支払われる金員をTK出資(匿名出資)という形で、テクノ側取引先会社に負担させて、玄海キャピタルの手数料以外に、文(智勇)社長の実質的会社である会社(A、B、C)と分かれているに、手数料を振込」(令和4年8月15日)
<みずほFG株主総会2022参戦記 vol.1>
みずほFG第20回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その1 2022年6月21日、碓井雅也株主の質問が引き出した在任期間8年を誇る甲斐中辰夫氏の回答の全てを公開する「みずほはまだ監督官庁の金融庁の観察期間中で、観察期間中に検証委員会の委員長を投げ出すわけにはいかない。トラブルの再発防止にこの1年間尽力したい。さりながら株主の皆様からのご批判はごもっともであります。真摯に受け止めてこれから取締役としての監督のあり方に生かしていきたいと思っております。」。みずほFGは金融庁から期限の通達は受けていないと認めていることから、甲斐中辰夫氏による「今、現在、みずほの置かれている状態はまだ監督官庁の観察期間中です。」との発言や、3月までに再発防止策を講じる想定であろう「お互いに力を合わせてトラブルの再発防止にこの1年間尽力したい。」との発言は、質問者である碓井雅也株主に対して、社外取締役で指名委員長を務める甲斐中辰夫氏が株主総会の場で明らかに誤った説明をしたと言えるであろ(令和4年8月15日)
<プレミアアンチエイジング vol.44>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その44 被告プレミアアンチエイジングら準備書面(3)三 令和3年1月25日、総代理店契約書の1stドラフトをLINE上で送信した。2月9日、総代理店契約書の2ndドラフトをLINE上で送信した。2月16日、総代理店契約書の3rdドラフトをLINE上で送信した。2月19日、総代理店契約書の4thドラフトをLINE上で送信した。(令和4年8月15日)
<氷点沸点・著融点 vol.28>
氷点沸点・著融点の時事総論 その28 すこぶるつきの純愛映画「あなたがここにいてほしい」。胸キュン必至です。(令和4年8月15日)
<TAC株主総会参戦記 vol.46>
TAC第39回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その7 第7号議案 定款一部変更の件(「パパ活」用語の正しい使用) 「当社および当社従業員は、「パパ活」などの日本語を正しく用い、悪用してはならない。」の基である東京地方裁判所民事第25部令和4年(ワ)第1498号損害賠償請求事件(原告:福永活也弁護士、被告:オードリーTAC株主)の令和4年5月31日言渡判決文を公開する。裁判所の判断五 被告は、令和4年1月21日、ツイッター上の被告アカウントにおいて、本件記事5に、「【ブスやババア以外の港区女子限定】に訴えられた【パパ活也】パパ活也の方が可愛らしくて愛がこもってますよね。弁護士退治ゲーム、とことん楽しみます♥本気で行っても弱い者イジメにならないし、やり込めるわー。」とコメントをした。(令和4年8月15日)
<ナガホリ vol.13>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その13 輝くかナガホリ!東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事で電通の元専務の高橋治之の黒く密接な部下の電通の元執行役員の岩上和道がナガホリの監査役でいる。そして、TOKYO2020で既にナガホリの純金の小判は輝いていた!ナガホリは、どのようにして東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのだろうか?報道は、カネまみれ、利権まみれの国際スポーツの祭典を正す方向に動かしていかなければならない。 (令和4年8月1日)
<馬毛島 vol.30>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その30 原告債権者ブライトン株式会社(前代表取締役:太田剛史、現代表取締役:太田美幸、東京都港区麻布十番1-2-7)の陳述書(甲34)三 馬毛島に土地を所有している立石建設(オーナー:立石勲)が嘘をついたか、リッチハーベスト(オーナー:五十川和彦)が何か不法な手を使って仮差押えをかいくぐったかのどちらかと考えるほかない点でも、リッチハーベスト(オーナー:五十川和彦)は不法な利得を得ているはずですので、きちんとブライトン(太田剛史)への支払は行っていただきたいと心より願います。なお、タストン・エアポート株式会社の本店は、令和4年7月1日、千葉県市川市原木2483-1へ本店移転登記、令和4年7月13日、東京都立川市若葉町1丁目32番29号へ本店移転登記、そして、2022年7月20日時点で、山梨県南都留郡山中湖村山中262-15に本店移転登記されている。防衛省は、このような本店所在地も定まっていない状態のタストン・エアポート株式会社へ、残金100億円を支払ってもよいのであろうか?(令和4年8月1日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.47>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その47 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)仮処分劇場、文智勇作成第三者委員会レポートの文智勇に関する部分の内容の抜粋(甲4の2)四 P64―66ⅲ「2020年6月30日には「SBIソーシャルレンディング(SBISL)も臨戦態勢で案件組成してまいりますので文智勇にはテクノシステム(生田尚之)試算表等の支援体制おねがいいたします。3者で密に協力し仕上げてまいります。」といったメールをテクノシステム(生田尚之)や文智勇に送信する等、甲案件の問題が整理されるまではテクノシステム(生田尚之)の新規案件は受け付けないという上記方針と相反する行動をとっていた。」さまは、「正当と見なされる手段や方式を用いないさま」及び「不適切なさま」である重要な部分につき真実性の証明がなされている。(令和4年8月1日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.26>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第17回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その6 三菱UFJ銀行はみずほ銀行を凌駕していることが感じられた。佐藤昇の週刊報道サイトは山岡俊介のアクセスジャーナルを、既に、事実上、凌駕している。一年後の株主総会で、議長の亀澤宏規取締役代表執行役社長から、「当社(三菱UFJ銀行)及び当社グループ(ダイヤモンド信用保証)は、名誉棄損等を行う企業(THE WHY HOW DO COMPANY株式会社(旧社名アクロデイア)代表取締役田邊勝己)対して、株主様からの株主提案を実質的に取り入れて、三菱グループの掲げる『反社会的勢力に対する基本方針』に基づき、一切の関係を遮断しました。」と宣言されることはあるのだろうか?(令和4年8月1日)
<プレミアアンチエイジング vol.43>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その43 被告プレミアアンチエイジングら準備書面(3)二 本件某取引構想が打ち切られたのは、CBD製品の品質等の問題が理由であって、被告プレミア・ウェルネスサイエンスがCBD原料を自ら調達できるようになったことは関係ない。また、被告プレミアアンチエイジングが被告プレミア・ウェルネスサイエンスからCBD製品の納品を受けたことはなく、その取引で被告プレミア・ウェルネスサイエンスが利益を得たこともない。(令和4年8月1日)
<氷点沸点・著融点 vol.27>
氷点沸点・著融点の時事総論 その27 マスコミは旧統一教会だけでなく、「宗教と政治問題」全体を解明せよ!(令和4年8月1日)
<TAC株主総会参戦記 vol.45>
TAC第39回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その6 第7号議案 定款一部変更の件(「パパ活」用語の正しい使用) 「当社および当社従業員は、「パパ活」などの日本語を正しく用い、悪用してはならない。」の基である東京地方裁判所民事第25部令和4年(ワ)第1498号損害賠償請求事件(原告:福永活也弁護士、被告:オードリーTAC株主)の令和4年5月31日言渡判決文を公開する。裁判所の判断四 被告は、令和3年4月8日に、「#小さな一歩(宇宙へ行った男・前澤友作創業株式会社小さな一歩)がせっかく話題になっているので、フライングで報告します。エイプリルフールに、福永活也弁護士と大本総合法律事務所に懲戒請求を出しています。(現在 、調査開始通知書待ち)」とツイートをし、同ツイートに懲戒請求書の少なくとも一部の画像を添付し、このツイートをタイムラインの上部に固定した。(令和4年8月1日)
<ナガホリ vol.12>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その12 三ッ星でポイズンピル差止め決定が確定して買収防衛策認められず!ポイズンピルとは買収防衛策として万能であるとは言い難く、株主にとっては有益とは言えない。ナガホリにおいては、どのような経緯をたどるのであろうか?ナガホリ「食べるな危険、食べたら毒がまわる」ポイズンピル(毒薬)劇場から、アンセム・ウォンや著名ブローカーOの場外乱闘戦も含めて、当分、目が離せなくなりそうだ。 (令和4年7月25日)
<馬毛島 vol.29>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その29 原告債権者ブライトン株式会社(前代表取締役:太田剛史、現代表取締役:太田美幸、東京都港区麻布十番1-2-7)の陳述書(甲34)二 A氏(成南住宅)への債権譲渡から猶予期間の1年が経過したが、残金の返済もないので、私(太田剛史)からリッチハーベストの五十川和彦氏に電話したところ、「この件はAさんとしゃべって下さい」とだけ言われ、このときに初めて、「私(太田剛史)は嵌められたのだ」と気付いた。そして、仮差押命令の担保金の160万円だけでも取り戻そうと思い、私(太田剛史)からA氏に「担保取消の同意をして欲しい」と五十川和彦氏に伝えて欲しいと申し入れたが、「リッチハーベストに対して債権放棄をするのならば」と言われて、引くに引けない状態となった。(令和4年7月25日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.46>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その46 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)仮処分劇場、文智勇作成第三者委員会レポートの文智勇に関する部分の内容の抜粋(甲4の2)三 P61「こうした不十分な審査が行われるに至った実態上の要因としては、SPCのアセット・マネージャー(又はファイナンシャル・アドバイザー)として金融経験値の高い文智勇が就いていることから、問題があれば文智勇が解決するであろう、との期待・軽信等を挙げることができるが、これが匿名組合の営業者の善管注意義務に反するものであり、ひいては受託者責任に違背することは明らかである」さまは、「正当と見なされる手段や方式を用いないさま」及び「不適切なさま」である重要な部分につき真実性の証明がなされている。(令和4年7月25日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.25>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第17回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その5 碓井雅也が鋭い株主質問を飛ばした!「ベースロード電源としての原子力発電所の再稼働」について専ら公益目的で鋭く問題提起した!。気候ネットワークとの友好団体であるレインフォレスト・アクション・ネットワークの日本代表の川上豊幸氏は「ニューカーボンニュートラルに基づいて、森林に対応していない。三菱UFJ銀行は、まだ融資をしている。」と質問しましたが、三菱UFJ銀行は、佐藤昇が昨年の株主総会における第6号議案 定款一部変更の件 反社会的勢力及び反社会的勢力への利益供与者(例えば田邊勝己(アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長、カイロス総合法律事務所代表弁護士)等)等への融資や不適切・異例な取引等の禁止の補足説明の場で、田邊勝己に対するダイヤモンド信用保証による1億4000万円の抵当権の融資の取引について、三菱グループの掲げる「反社会的勢力に対する基本方針」に基づいて、一切の関係を遮断するべきであると具申したが、未だ、その取引を継続しています。(令和4年7月25日)
<プレミアアンチエイジング vol.42>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その42 被告プレミアアンチエイジングら準備書面(3)一 被告プレミア・ウェルネスサイエンスのホームページで2021年1月(2020年12月ではない)に本件総代理店契約が締結されたと記載されていたのは単なる誤記である。ホームページにおける中国中昇社との本件総代理店契約の締結時期の記載が2021年4月28日の公開日から同年7月頃まで2021年1月と記載されていたこと、その後2021年3月と記載されていることは認め、主張は争う。単に事実と異なる記載があり、気がついたから訂正をしたというだけのことである。(令和4年7月25日)
<氷点沸点・著融点 vol.26>
氷点沸点・著融点の時事総論 その26 マルクス主義者が安全地帯から「日本の左翼」を論評した佐藤優・池上彰対談 (令和4年7月25日)
<TAC株主総会参戦記 vol.44>
TAC第39回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その5 第7号議案 定款一部変更の件(「パパ活」用語の正しい使用) 「当社および当社従業員は、「パパ活」などの日本語を正しく用い、悪用してはならない。」の基である東京地方裁判所民事第25部令和4年(ワ)第1498号損害賠償請求事件(原告:福永活也弁護士、被告:オードリーTAC株主)の令和4年5月31日言渡判決文を公開する。裁判所の判断三 宇宙へ行った男・前澤友作創業株式会社小さな一歩は、令和2年5月20日設立の株式会社であり、「養育費保証サービス」を提供しているが、日本弁護士連合会は、令和2年7月17日、弁護士会会長に宛て、「いわゆる「養育費保証サービス」に関する注意喚起について(情報提供)」と題し、慎重に対応するよう御周知いただきますようお願いいたしますとの記載のある文書を発出した。被告は、令和3年1月19日午後2時01分、原告福永活也弁護士アカウントのツイートを見て、被告のことを侮辱したツイートであると考えた。(令和4年7月25日)
<ナガホリ vol.11>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その11 アンセム・ウォン(アジア開発キャピタル)が登場!ナガホリ第61回定時株主総会におけるアンセム・ウォンと長堀慶太議長との質疑応答の全てを紹介!東京機械製作所では、新聞業界のように「国民の知る権利」という重大な民主主義の基盤に抵触する要素があった上で、アンセム・ウォンのアジア開発キャピタルが議決権の約4割の株式を保有していたが、今回のナガホリでは、ただの宝石卸で、アンセム・ウォンは議決権の1%の株式しか保有していないことから、「アンチ中国資本」と「国防」を煽る手法で太田洋弁護士らがポイズンピルを導入して、その後、成功するのは難しいと言えるのではなかろうか?(令和4年7月18日)
<馬毛島 vol.28>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その28 原告債権者ブライトン株式会社(前代表取締役:太田剛史、現代表取締役:太田美幸、東京都港区麻布十番1-2-7)の陳述書(甲34)一 A氏(成南住宅)(甲28ないし30)がサインした債権の処分禁止の念書を私(太田剛史)が受け取ると、その後すぐにA氏から現金1200万円を受け取りました。A氏からは「手数料で200万円ほしい。頼みます。」と言ってきたので、私(太田剛史)から1200万円の現金から200万円をすぐにA氏に手渡し、そのときにA氏から200万円の領収書(甲32)を渡されました。これが債権譲渡当日、平成30年6月1日の経緯です。今回の件についても、五十川和彦氏(リッチハーベストのオーナー)とA氏(成南住宅)で絵を描いて、私(太田剛史)ははめられたのではないかと思います。(令和4年7月18日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.45>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その45 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)仮処分劇場、文智勇作成第三者委員会レポートの文智勇に関する部分の内容の抜粋(甲4の2)二 P29ⅴ「2020年11月12日、SBIソーシャルレンディング(SBISL)は、テクノシステムから資金支援の要請を受けるに至り、文智勇と協議の結果、文智勇が管理する合同会社がSBISLメガソーラーブリッジローンファンド17、18、20号先SPCの社員持分を買い取ることとなり、同月30日に買取が実行され、この買取代金が原資となってSBISLメガソーラーブリッジローンファンド17、18、20号金が返済された」さまは、「正当と見なされる手段や方式を用いないさま」及び「不適切なさま」である重要な部分につき真実性の証明がなされている。(令和4年7月18日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.24>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第17回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その4 第6号議案・他山の石「みずほフィナンシャルグループのようなシステム障害が起きないよう、万全の対策を講じる。」の補足説明、補足説明者:碓井雅也(昨年の第7号議案の内部告発窓口担当候補者)。「田邊勝己(THE WHY HOW DO COMPANY株式会社(旧社名アクロデイア)代表取締役)に株主総会の場で脅された(名誉棄損された)株主の碓井雅也です。」(令和4年7月18日)
<プレミアアンチエイジング vol.41>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授、日本ヘンプ協会代表理事)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その41 2022年7月1日10時30分から、第6回ウェブ弁論が行われた。被告の各々から提出された準備書面の確認がなされて陳述となった。次回のウェブ弁論は8月23日14時30分に指定された。(令和4年7月18日)
<氷点沸点・著融点 vol.25>
氷点沸点・著融点の時事総論 その25 安倍晋三元総理を批判してきた〝左翼〟の声に惑わされることなく国葬を(令和4年7月18日)
<TAC株主総会参戦記 vol.43>
TAC第39回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その4 第7号議案 定款一部変更の件(「パパ活」用語の正しい使用) 「当社および当社従業員は、「パパ活」などの日本語を正しく用い、悪用してはならない。」の基である東京地方裁判所民事第25部令和4年(ワ)第1498号損害賠償請求事件(原告:福永活也弁護士、被告:オードリーTAC株主)の令和4年5月31日言渡判決文を公開する。裁判所の判断二 原告福永活也弁護士は、令和2年9月17日、「27日14ー18時でホムパするのですが、後輩弁護士10人くらい来るので、我こそって港区女子の方、遊びに来ませんか!」とのツイートをした。藤吉から「港区女子限定ww」とコメントされると、原告福永活也弁護士は、同コメントに対し、「その辺のブスやババアが来たところで、誰も得しないので(と後輩弁護士達が言っています!)」とコメントした。もっとも、炎上が想定内であれば受忍限度内ではないかとの質問については、「ツイッターの代理人はそれじゃあ、僕がパパ活じゃなくて寿司と女子大生と絡んでて、あんな華やかな事を自ら投稿してるんだからパパ活と言われても、それは受忍限度ですよね。当然反論はしてきてるわけよ。」と受任限度内との反論を紹介しつつも、開示請求の訴訟において、華やかな写真でも違法と判断された旨を話した。(令和4年7月18日)
<ナガホリ vol.10>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その10 まさかのナガホリによるマスコミへの情報漏洩の自供だった!ナガホリ二代目社長の長堀慶太が株主総会において議長の立場で、週刊新潮への個人情報漏洩をまさかの自白!。ナガホリは事実確認なしで一方的主観に基づいて株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図を作成したのだろうか!?、佐々木秀弁護士が意味不明の答弁!そして元株主には心当たりなし!長堀慶太も意味不明の答弁!。(令和4年7月11日)
<馬毛島 vol.27>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その27 原告債権者ブライトン株式会社(前代表取締役:太田剛史、現代表取締役:太田美幸、東京都港区麻布十番1-2-7)は、被告連帯保証人株式会社リッチハーベスト(オーナー:五十川和彦)が、馬毛島に土地を所有している立石建設に債権を有していることがわかったので、この債権を押さえようということになり、平成30年3月に根抵当付き債権の仮差押を申し立てした。そして、その仮差押命令はすぐに発令されたが、空振りに終わった。(令和4年7月11日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.44>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その44 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)仮処分劇場、文智勇作成第三者委員会レポートの文智勇に関する部分の内容の抜粋(甲4の2)一 立証趣旨・文智勇が生田尚之(テクノシステム事件で逮捕・起訴)による詐欺に共謀又は加担していたことを示す具体的な事情は何ら調査結果として記載されていない点 P22第2「SBIソーシャルレンディング(SBISL)は、2017年1月頃に文智勇よりテクノシステムの紹介を受けて、継続的に、テクノシステム関連ファンドの取扱いを行ってきた」ことにより、その後、融資実行額20,728,050,000円のうち、12,927,115,511円が投資家に表示した資金用途に反し実際の用途に違いが生じた。(令和4年7月11日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.23>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第17回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その3 第6号議案・他山の石「みずほフィナンシャルグループのようなシステム障害が起きないよう、万全の対策を講じる。」他(令和4年7月11日)
<プレミアアンチエイジング vol.40>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その40 原告第1準備書面 求釈明 被告プレミア・ウェルネスサイエンスと中昇社との間の「総代理店契約書」が2通(甲13号証、乙10号証)存在し、それぞれの成立の真正が一つの争点となりうる。(だからこそ、原告も、被告プレミアアンチエイジングらによる求釈明に回答したところである。)ついては、被告プレミア・ウェルネスサイエンスが、乙10号証の原本(データではなく、紙媒体の契約書)を保持しているか否か、明らかにされたい。そして、仮に被告プレミア・ウェルネスサイエンスが原本を保持している場合には、これを提出されたい。また、仮に被告プレミア・ウェルネスサイエンスが原本を保持しない場合には、その理由につき明らかにされたい。(令和4年7月11日)
<氷点沸点・著融点 vol.24>
氷点沸点・著融点の時事総論 その24 党風が出ている公明、共産の選挙公報。各党は国を守る主張を深く展開せよ(令和4年7月11日)
<TAC株主総会参戦記 vol.42>
TAC第39回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その3 第7号議案 定款一部変更の件(「パパ活」用語の正しい使用) 「当社および当社従業員は、「パパ活」などの日本語を正しく用い、悪用してはならない。」の基である東京地方裁判所民事第25部令和4年(ワ)第1498号損害賠償請求事件(原告:福永活也弁護士、被告:オードリーTAC株主)の令和4年5月31日言渡判決文を公開する。裁判所の判断一 原告福永活也弁護士は、今和元年8月頃、自宅で女子大生13人くらいと寿司職人を招いて会話型の心理戦のゲームの会を開催している旨とその様子を写した写真のツイートである原告福永活也弁護士ツイート1を投稿したことが契機となり、原告福永活也弁護士に「ガムテ弁護士」という呼び名を付ける者がいた。(令和4年7月11日)
<ナガホリ vol.9>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その9 大規模買付行為等への対応方針の承認の議案は株主総会で承認可決されるも、戦いの舞台は法廷闘争へ!?買収防衛策であるポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行して承認可決へ!まさかの懲戒請求申立てか?太田洋弁護士や佐々木秀弁護士は、社会通念上、弁護士としての品位を失うべき非行に該当する自作自演なのか?今後のナガホリを巡る法廷闘争や懲戒請求闘争などの様々な係争から目が離せなくなりそうだ。(令和4年7月4日)
<馬毛島 vol.26>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その26 馬毛島の祟りなのか!?まさかの裁判が行われていた!債務者(大沼進)が死亡、債権者(ブライトン株式会社・前代表取締役:太田剛史)も突然死亡、証人尋問は消滅して、生存している連帯保証人(株式会社リッチハーベスト・代表取締役:大和基哲、オーナー:五十川和彦))へ判決が言渡された。なお、大沼進は、馬毛島の地権者である立石建設の顧問役であった。リッチハーベストは、馬毛島などに極度額10億円の根抵当権を有している。(令和4年7月4日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.43>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その43 文智勇(提訴時商号:Renewable Energy Investment Japan・現商号:株式会社レイズ(代表取締役:谷元勝美)・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)仮処分劇場、文智勇第1準備書面 文智勇は太陽光発電所を建設する韓国系LGCNSという会社の吉田幸治営業部長の紹介で2015年6月頃紹介を受けテクノシステム(生田尚之)と知り合った。文智勇はテクノシステム(生田尚之・詐欺で逮捕起訴)をSBISLに紹介したのは2016年末頃であると認識している。(令和4年7月4日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.22>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第17回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その2 まさかの佐藤昇や山口三尊さんや碓井雅也さんらの株主提案の実質的取り入れだった。三菱UFJFGが昨年株主提案した『第4号議案 定款一部変更の件(有価証券報告書の早期提出)』を実質的に取り入れた。佐藤昇は補足説明の冒頭陳述で「三菱が私たちからの株主提案を実質的に取り入れてくださり、誠にありがとうございました。」と述べた。(令和4年7月4日)
<プレミアアンチエイジング vol.39>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その39 原告第1準備書面 原告は中昇社製のCBD原料を販売することで、原料1kgあたり30万円程度の粗利益を得られていたところ、これを基に計算をすると、年間1.5トンの原料を販売すれば、4億5000万円の粗利益を得ることが見込まれた。そして、すでに令和3年(2021年)11月22日付の第2回口頭弁論期日において確認されたとおり、原告は総代理店契約書につき、紙媒体の原本を有している。(令和4年7月4日)
<氷点沸点・著融点 vol.23>
氷点沸点・著融点の時事総論 その23 電力需要に応えるため小型原発の開発・活用を主張する政党の出現を望む(令和4年7月4日)
<TAC株主総会参戦記 vol.41>
TAC第39回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その2 第7号議案 定款一部変更の件(「パパ活」用語の正しい使用) 「当社および当社従業員は、「パパ活」などの日本語を正しく用い、悪用してはならない。」(本議案については、令和4年5月31日、東京地方裁判所民事第25部令和4年(ワ)第1498号損害賠償請求事件(原告:福永活也弁護士、被告:オードリーTAC株主)において、「原告の請求をいずれも棄却する」との判決が言渡された事由により、株主提案の理由を原文ママ掲載しております。)(令和4年7月4日)
<ナガホリ vol.8>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その8 まさかの個人情報が漏洩!個人情報を漏洩させたのはナガホリなのか!? 漏洩の指示をしたのは太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)なのか!?まさかのチャート図がマスコミ各社へ流出していた!そこにはナガホリしか知りえない個人情報が記載されていた。2日後に迫った2022年6月29日に開催されるナガホリ第61回定時株主総会における買収防衛策導入の諮問からますます目が離せなくなった。(令和4年6月27日)
<馬毛島 vol.25>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その25 まさかの箱根町小涌谷へ本店移転!2022年5月27日頃、タストン・エアポート株式会社の本店が神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷519-19フジタ第五箱根山マンション214号室へ移転!防衛省は、実態的に偽造であろうとも言えるタストン・エアポート株式会社へ、残金100億円を支払ってもよいのであろうか?。判決文 原告株式会社山﨑砂利商店(代表取締役:山﨑公信)の請求は理由があるから、被告タストン・リサイクル株式会社(代表取締役:立石巌)に対し、8億3685万5181円及びうち6億1508万6873円に対する令和2年5月1日から支払済みまで年20%の割合による金員の支払を求めることができるものと認められる。(令和4年6月27日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.21>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第17回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その1 第5号議案・名誉毀損企業(THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)代表取締役会長・田邊勝己)等への融資等の禁止(現在、東京地方裁判所民事第12部令和3年(ワ)第31785号損害賠償請求事件において、THE WHY HОW DО CОNPANY株式会社及び田邊勝己を被告とする名誉棄損事件が係属中です。)(令和4年6月27日)
<カイロス総合法律事務所田邊勝己 vol.14>
菊田裕樹(株主優待詐欺「シー・ティ・エヌ」代表取締役)が弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:「THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)」筆頭株主兼代表取締役会長・田邊勝己弁護士)へ1045万円の預託金返還請求訴訟を提起 その14 菊田裕樹の陳述書二 田邊勝己弁護士の説明では、将来的に刑事事件になったときの弁護士費用として1045万円預からせてほしいとのことでした。このときの田邊勝己弁護士の話では、カイロス総合法律事務所では、このように事前に預かり金(菊田裕樹のケースでは1045万円)を支払ってもらって、事件になってから弁護士費用に充当するというやり方をしている、とのことでした。(令和4年6月27日)
<プレミアアンチエイジング vol.38>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その38 原告第1準備書面 原告の損害について 本件独占販売店契約の解除後も独占的でない販売店契約が継続していたことは原告の損害を否定する事情とはならないこと、原告には現に営業損害が発生していること、よって、原告が某との取引によって得られるはずであった利益は、被告プレミアアンチエイジングらの不法行為による損害といえる。(令和4年6月27日)
<氷点沸点・著融点 vol.22>
氷点沸点・著融点の時事総論 その22 トルコで「『国防への基本的考え』が投票先を選ぶポイント」と教わった(令和4年6月27日)
<前澤友作創業小さな一歩その後 vol.22>
宇宙へ行った男・前澤友作創業小さな一歩その後 前澤友作創業小さな一歩の違法性を問う訴訟(東京地方裁判所 令和3年(ワ)第31012号、原告:福永活也弁護士(ひとり親支援法律事務所代表)、被告:山口三尊)において顕在化した「企業(小さな一歩)が仲介する保証契約」の問題点を考察する その22 2022年1月18日の司法記者クラブでの山口三尊さんの記者会見での説明資料として配布されたレジュメの第5・1の『福永活也弁護士は、底辺、ゴミ、雑魚など多数の暴言を吐くような弁護士としての非行がある。』の答弁書第1の証拠資料一六「錦織くんの入籍についてケチつけてる人って、ほんと何様 おまえらなんか、入籍相手に比べたら、ブスで性格悪いと思うよ」「相変わらず、匿名でふらっと他人に絡んでケチつけていったり、何か不快になりそうなことを言ってやろうって思える人って、痴漢や通り魔と同じ属性なんだろな どういう生活してたら、そう思えるようになるんだろ」「弁護士もそうじゃない人も、弱者の遠吠えはすごく似てるね」他(令和4年6月27日)
<ナガホリ vol.7>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(令和4年6月20日)
<馬毛島 vol.24>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その24 判決文 当裁判所の判断 被告タストン・リサイクル株式会社(代表取締役:立石巌)は、堀友嗣に対し、本件金銭消費貸借契約の締結の直後の平成27年2月16日頃、本件金銭消費貸借契約の手数料として、5000万円を支払ったところ、補助参加人リベレステ株式会社(代表取締役:河合純二)は、高橋某(リベレステの社長室長)を通じて、5000万円を受領したと考えられる旨を主張するが、被告が堀友嗣に対して5000万円を支払った事実及び被告が当該金員につき高橋某を通じて受領した事実を裏付ける客観的かつ的確な証拠はないから、リベレステが、平成27年2月16日頃、高橋某を通じて、被告から、5000万円を受領したと認めることはできない。(令和4年6月20日)
<TAC株主総会参戦記 vol.40>
TAC第39回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その1 第8号議案 定款一部変更の件(名誉毀損企業等への取引の禁止) 「当社及び当社グループは、名誉棄損等を行う企業(THE WHY HОW DО CОNPANY株式会社(旧社名アクロデイア)代表取締役田邊勝己)に対して、取引をしてはならない。」(本議案については、東京地方裁判所民事第12部令和3年(ワ)第31785号損害賠償請求事件において、THE WHY HОW DО CОNPANY株式会社及び田邊勝己を被告とする名誉棄損事件が係属中である事由により、株主提案の理由を原文ママ掲載しております。)(令和4年6月20日)
<カイロス総合法律事務所田邊勝己 vol.13>
菊田裕樹(株主優待詐欺「シー・ティ・エヌ」代表取締役)が弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:「THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)」筆頭株主兼代表取締役会長・田邊勝己弁護士)へ1045万円の預託金返還請求訴訟を提起 その13 菊田裕樹の陳述書一 私(菊田裕樹)は、被告(弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:田邊勝己))に対する預託金1045万円の返還を求める訴訟を提起しましたが、これに至る経緯について以下陳述します。株主優待券を入札などによって取得し、これを転売することを目的とする「株式会社シー・ティ・エヌ」(CTN)は、業務停止に追い込まれました。(令和4年6月20日)
<プレミアアンチエイジング vol.37>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その37 原告第1準備書面 被告佐藤均は会社法423条1項の責任を負う。被告呉松濤は事実上の原告の取締役にあたり、被告佐藤均と同様にこれらの義務に違反して被告細山紳二に接触し、被告プレミア・ウェルネスサイエンスの事業に参加したものであるから、任務懈怠が認められることから類推適用により、会社法423条1項の責任を負うものである。(令和4年6月20日)
<氷点沸点・著融点 vol.21>
氷点沸点・著融点の時事総論 その21 フィンランド戦争を描いた本(武田龍夫著『戦う北欧』)と映画、その教訓は(令和4年6月20日)
<前澤友作創業小さな一歩その後 vol.21>
宇宙へ行った男・前澤友作創業小さな一歩その後 前澤友作創業小さな一歩の違法性を問う訴訟(東京地方裁判所 令和3年(ワ)第31012号、原告:福永活也弁護士(ひとり親支援法律事務所代表)、被告:山口三尊)において顕在化した「企業(小さな一歩)が仲介する保証契約」の問題点を考察する その21 2022年1月18日の司法記者クラブでの山口三尊さんの記者会見での説明資料として配布されたレジュメの第5・1の『福永活也弁護士は、底辺、ゴミ、雑魚など多数の暴言を吐くような弁護士としての非行がある。』の答弁書第1の証拠資料一五「誹謗中傷示談金ビジネス怖いよと煽って仕事を取る商法が流行っているらしいよ。」「最初から僕はこの案件を収益としてやる気なんてないんですよね。」「簡裁でサクッと審理してもらった方が、書面審査が中心だし、証人尋問もないかもしれないし、大衆に晒されることもないだろうに。誹謗中傷案件の証人尋問期日は公表していきます。」他(令和4年6月20日)
<ナガホリ vol.6>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その6 ナガホリには女性のキャリア改善を促す施策を導入しないのだろうか?ナガホリの役員への女性登用率は0%!ナガホリも女性取締役ゼロであることから買収防衛策の株主総会の議案に「ノー」と反対されることも時流に沿った当然の帰結と言えるのではなかろうか?ナガホリは現場の女性従業員達があげてくれる利益の上に高額男性役員が座っている構造を改善するべきではないだろうか?(令和4年6月13日)
<馬毛島 vol.23>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その23 さすがの松澤泰生、得意種目で本領発揮!焼肉屋の亜馬羅亭(東京都中野区沼袋1-34-25、運営会社:株式会社メルコーポレーション・代表取締役:佐藤健行・住所:東京都世田谷区世田谷1―24―3)へ5000万円の債権一部譲渡!そして不動産業者Mへは1億5440万円の転抵当!防衛省は、このような本店所在地も定まっていない状態であり、また、親会社の立石建設の本社ビルに松澤泰生がらみの仮登記が複数なされているようなタストン・エアポート株式会社へ、残金100億円を支払ってもよいのであろうか?(令和4年6月13日)
<リクルートホールディングス株式転売50億円詐欺事件 vol.79>
リクルートホールディングス株式転売50億円澤田秀雄(HIS、エイチ・アイ・エス)ハウステンボス詐欺事件、最終章・その6 まさかの森・濱田松本法律事務所における面談内容の報告書(甲10号証)だった!奥田洋一弁護士説明内容「中村信雄弁護士(サン綜合法律事務所)の関与の有無はともかく、緋田将士判決に関連して何らかの犯罪行為があったのではないかと今では考えている。譲渡承認請求当時は緋田将士判決しか見ておらず、緋田将士が大石誉夫氏から株券を借りたといった背景事情は最近知った」。改めて、中村信雄弁護士(サン綜合法律事務所)とは、ある意味、依頼者の利益のために動く立派な代理人弁護士なのではなかろうか?(令和4年6月13日)
<カイロス総合法律事務所田邊勝己 vol.12>
菊田裕樹(株主優待詐欺「シー・ティ・エヌ」代表取締役)が弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:「THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)」筆頭株主兼代表取締役会長・田邊勝己弁護士)へ1045万円の預託金返還請求訴訟を提起 その12 準備書面 被告弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:田邊勝己)は①原告菊田裕樹との間の委任契約書を開示しておらず、②依頼者である原告菊田裕樹の自己決定権を侵害しており、③1045万円が着手金であるとした場合には、全く業務を行わないまま2年以上経過している経緯から、預け金を分別管理しているのか、極めて疑問であり、④何らかの刑事事件を受任したのであれば、その処理状況を報告すべき義務を負っているところ、原告菊田裕樹に対する報告は一切なく、また、片岡剛弁護士の活動は各懲戒事由に該当するものであって、職務基本規程第28条4号に違反するおそれが大であることから、田邊勝己弁護士の主張は、弁護士にあるまじき強弁というほかなく、1045万円の預託金返還債務を負っていることは明らかである。(令和4年6月13日)
<プレミアアンチエイジング vol.36>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その36 原告第1準備書面 被告プレミア・ウェルネスサイエンスと中昇社との間で本件総代理店契約が締結されたのは、令和2年(2020年)12月20日である。被告佐藤均、被告呉松濤ら原告の関係者が関与したうえで、原告と中昇社との本件独占販売店契約の有効期間中に被告プレミア・ウェルネスサイエンスと中昇社との本件総代理店契約が締結されていることからすれば、本件総代理店契約が原告を排除しようと画策して行われたものであると見るのが自然である。(令和4年6月13日)
<氷点沸点・著融点 vol.20>
氷点沸点・著融点の時事総論 その20 チャン・イモウ監督の『ワン・セカンド』は悲しくも示唆に富んだ映画(令和4年6月13日)
<前澤友作創業小さな一歩その後 vol.20>
宇宙へ行った男・前澤友作創業小さな一歩その後 前澤友作創業小さな一歩の違法性を問う訴訟(東京地方裁判所 令和3年(ワ)第31012号、原告:福永活也弁護士(ひとり親支援法律事務所代表)、被告:山口三尊)において顕在化した「企業(小さな一歩)が仲介する保証契約」の問題点を考察する その20 2022年1月18日の司法記者クラブでの山口三尊さんの記者会見での説明資料として配布されたレジュメの第5・1の『福永活也弁護士は、底辺、ゴミ、雑魚など多数の暴言を吐くような弁護士としての非行がある。』の答弁書第1の証拠資料一四「週刊誌とかネット記事の記者の訴訟お願いしていいですか?経過をYouTubeで放送する感じで!笑」のメンタリストDaiGoリツイートに対して「良いですね!!やりましょう!!」。「裁判を起こしてほしくなければ...身分証のコピーを提示した上で、指定の銀行口座にお金を振り込むように求めているのだ。...個人情報の提供を拒否するのであれば、その金額は「30万円」だと書いている」立花氏や福永弁護士からこの手のDMが届いたら無料で相談受けてもいいよ。の中村剛弁護士のツイートに対して、「この件、今後100件単位で開示請求していく予定です。相談は無料らしいですが、その後有料で受任しますよっていうただの広告なんでしょうかね?その後も無料でやってあげてくれると良いのに。」他(令和4年6月13日)
<ナガホリ vol.5>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その5 まさかの経歴詐称か!?ナガホリ取締役富樫直記が経歴を詐称か!?古巣オリバー・ワイマングループ株式会社が「富樫直記は、雇用されておらず、提携もしていません」とコメント!「これ以上のコメントはありません」とバッサリ。富樫直記に社外取締役と独立委員会委員の職責を全うすることができるのであろうか?(令和4年6月6日)
<馬毛島 vol.22>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その22 判決文 「平成27年2月16日頃、被告タストン・リサイクル株式会社(代表取締役:立石巌)は、高橋某(補助参加人リベレステ株式会社(代表取締役:河合純二)の社長室長)の知人である堀友嗣に対し、本件金銭消費貸借契約の手数料として、5000万円を支払ったから、本件債権に対する弁済として扱われるべきである。」との被告の主張に対して、「高橋某を通じて、5000万円を弁済金として受領した事実を否認し、争う。」と原告株式会社山﨑砂利商店(代表取締役:山﨑公信)と補助参加人は主張。2022年5月27日ころ、立石勲の妹の立子(りゅうこ)が逝去したらしく、葬儀も取り行われたらしいとの真偽不明情報が寄せられた。馬毛島御家騒動も終結か?(令和4年6月6日)
<リクルートホールディングス株式転売50億円詐欺事件 vol.78>
リクルートホールディングス株式転売50億円澤田秀雄(HIS、エイチ・アイ・エス)ハウステンボス詐欺事件、最終章・その5 まさかの預り証(甲6号証)とその原因を推察する報告書(甲17号証)だった!中村信雄弁護士(サン綜合法律事務所)とは、ある意味、依頼者の利益のために動く立派な代理人弁護士なのではなかろうか?(令和4年6月6日)
<カイロス総合法律事務所田邊勝己 vol.11>
菊田裕樹(株主優待詐欺「シー・ティ・エヌ」代表取締役)が弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:「THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)」筆頭株主兼代表取締役会長・田邊勝己弁護士)へ1045万円の預託金返還請求訴訟を提起 その11 準備書面 被告弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:田邊勝己)の主張する「刑事事件」なるものは存在しない。現実の問題としてもカイロス総合法律事務所(代表社員:田邊勝己)は、令和2年4月から原告菊田裕樹が逮捕される直前までなんら刑事事件に関する弁護活動をしておらず、仮に、着手金として受領したとしても、弁護活動を行う前に依頼者である原告菊田裕樹から返還請求があった以上、カイロス総合法律事務所は、速やかに返還すべき義務を負うことは明らかである。(令和4年6月6日)
<プレミアアンチエイジング vol.35>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その35 まさかの質問と回答だった!裁判官「原告から提出されている3つの証拠、『本件総代理店契約(甲第13号証)』『本件総代理店契約の覚書(甲36号証)』『被告プレミア・ウェルネスサイエンスのホームページでは、「沿革」のページにおいて、令和3年(2021年)1月に中昇社との日本総代理店契約を締結したことが公表されていた(甲37号証)』は、通常は、これだけ証拠が揃っているから、確かな証拠と判断できるのではないか?3つも証拠が揃っているので、間違うことは考えられない。そして、何度も間違えに気づく機会はあったのに、原告に提訴されて初めて気づいたということは考えられないのではないか。」との質問に対して、被告プレミアアンチエイジングら代理人弁護士上総秀一「プレミアアンチエイジングは、上場したばかりの企業である。上場前は50~60名の企業であった。CBD事業は細山紳二が1人でやっており、その書類関係も細山紳二が1人でやってので、間違えることもあるのではないか。」と回答。いよいよ核心に入ってきた模様だ。(令和4年6月6日)
<氷点沸点・著融点 vol.19>
氷点沸点・著融点の時事総論 その19 電子カルテの「規格標準化」で、医療に関する情報共有化を急げ(令和4年6月6日)
<前澤友作創業小さな一歩その後 vol.19>
宇宙へ行った男・前澤友作創業小さな一歩その後 前澤友作創業小さな一歩の違法性を問う訴訟(東京地方裁判所 令和3年(ワ)第31012号、原告:福永活也弁護士(ひとり親支援法律事務所代表)、被告:山口三尊)において顕在化した「企業(小さな一歩)が仲介する保証契約」の問題点を考察する その19 2022年1月18日の司法記者クラブでの山口三尊さんの記者会見での説明資料として配布されたレジュメの第5・1の『福永活也弁護士は、底辺、ゴミ、雑魚など多数の暴言を吐くような弁護士としての非行がある。』の答弁書第1の証拠資料一三「自分の発言は正当な批判的意見の枠内だと思いつつ、裁判所から開示決定を受けちゃう人が結構いる。これってそいつの規範が欠如してる状態。要は裁判所が考える違法のラインを感じ取ることができない野蛮な人物ってこと。もしくは、僕が超優秀過ぎるのかどっちか。当然、前者」「女優やタレントの結婚相手や恋人を詮索して楽しむとか、ほんと民らしいな、、。知ったところで嫉妬するだけなんだろうけど。。ただ賞賛して羨ましがるだけなら良いとして、中には攻撃したがるやつもいるみたいで、一部の民の害悪はとどまること知らず」他(令和4年6月6日)
<ナガホリ vol.4>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その4 日本特有の株式持ち合い、ナガホリが令和の時代にも実践中!日本銀行OBの富樫直記社外取締役は、ナガホリにどのような提言をしているのであろうか?2022年5月23日、筆頭株主リ・ジェネレーション株式会社(代表取締役:尾端友成)は株主名簿閲覧謄写を請求。2022年5月26日、ナガホリは総会検査役として川村英二弁護士(河野・川村・曽我法律事務所)を選任。2022年5月27日、ナガホリは元警視総監の米村敏朗を顧問として招聘。2022年6月29日開催予定のナガホリ第61期定時株主総会が開催されるまでの激しい動きから目が離せなくなりそうだ。(令和4年5月30日)
<馬毛島 vol.21>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その21 判決文 平成27年2月13日、補助参加人リベレステ株式会社(代表取締役:河合純二)は、被告タストン・リサイクル株式会社(代表取締役:立石巌)へ11億円を貸し付け、タストン・エアポート株式会社が鹿児島県西之表市馬毛島字八重石に所有する土地に、補助参加人リベレステを根抵当権者とし、タストン・エアポート社を債務者とする極度額1億円の根抵当権を設定した。令和元年5月23日、原告株式会社山﨑砂利商店(代表取締役:山﨑公信)は、補助参加人リベレステから、本件債権を代金7億2327万4756円で買い受けた。防衛省は、本店所在地も定まっていない状態のタストン・エアポート株式会社へ、残金100億円を支払ってもよいのであろうか?(令和4年5月30日)
<リクルートホールディングス株式転売50億円詐欺事件 vol.77>
リクルートホールディングス株式転売50億円澤田秀雄(HIS、エイチ・アイ・エス)ハウステンボス詐欺事件、最終章・その4 証券保管振替機構・振替業務部の見解 証券保管振替機構が取り扱う特定の上場銘柄について、発行済株式の一部だけを振替株式として扱うことはなく、その全てが振替株式とされ、特定の会社の普通株式という単一の銘柄について、振替株式と非振替株式が併存することはない。ジャーナリスト佐藤昇の結論:リクルート株の儲け話が持ち込まれてきたら、くれぐれもお気をつけ下さい。(令和4年5月30日)
<カイロス総合法律事務所田邊勝己 vol.10>
菊田裕樹(株主優待詐欺「シー・ティ・エヌ」代表取締役)が弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:「THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)」筆頭株主兼代表取締役会長・田邊勝己弁護士)へ1045万円の預託金返還請求訴訟を提起 その10 準備書面 被告弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:田邊勝己)の主張は、預り金1045万円から未払報酬770万円を控除した275万円であれば返還に応じると回答しており、明らかに不合理に変遷しており、「300万円を下ること」はないという報酬請求権なども存在しない。このような主張は弁護士職務基本規程30条に違反するばかりでなく、預り金はその目的以外に費消してはならないことを定める「預り金等の取扱いに関する規程」第2条にも違反するものであり、直ちに預り金全額を原告菊田裕樹に返還すべき義務を負う。田邊勝己弁護士の回答内容は、到底弁護士による回答とは思われないものであり、事件処理の違法性が強く推認されるというほかない。(令和4年5月30日)
<沼田榮昭 vol.4>
「伝説の株式公開請負人」沼田榮昭のリアル曼荼羅 その4 沼田榮昭は王様の家来になってしまうのか?すぐには何も産み出さなくても、こうした環境は、次世代に影響が繋がると思います。人間は環境の影響を受け、無意識のうちに、経験から判断を下してしまうのです。(令和4年5月30日)
<プレミアアンチエイジング vol.34>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その34 2022年5月18日から、第5回ウェブ弁論が行われた。裁判官から3つの質問がなされた。質問1「被告プレミアアンチエイジングらから証拠として提出されているラインのやり取りをどう考えているか?」質問2「原告の請求している損害賠償責任の金額の計算の根拠は、最初はCBDを納品した時に得られる利益から算定していて、その後、原告が本件独占販売店契約に基づいて、被告プレミアアンチエイジングらへ中昇社から仕入れて納品した時に得られていた利益を算定しているが、どちらを採用してほしいのか?」そして、裁判官から被告プレミアアンチエイジングらへ、まさかの質問がなされた。(令和4年5月30日)
<氷点沸点・著融点 vol.18>
氷点沸点・著融点の時事総論 その18 「グリーン券詐欺事件」は言語道断。だが、引退議員の生活も大変で(令和4年5月30日)
<前澤友作創業小さな一歩その後 vol.18>
宇宙へ行った男・前澤友作創業小さな一歩その後 前澤友作創業小さな一歩の違法性を問う訴訟(東京地方裁判所 令和3年(ワ)第31012号、原告:福永活也弁護士(ひとり親支援法律事務所代表)、被告:山口三尊)において顕在化した「企業(小さな一歩)が仲介する保証契約」の問題点を考察する その18 2022年1月18日の司法記者クラブでの山口三尊さんの記者会見での説明資料として配布されたレジュメの第5・1の『福永活也弁護士は、底辺、ゴミ、雑魚など多数の暴言を吐くような弁護士としての非行がある。』の答弁書第1の証拠資料一二「民達は覚えたてのスラップ訴訟って単語使いたがるね。」「まぁ、中には僕(メンタリストDaiGo)みたいに和解ではなく相手の人生を叩き潰してやりたいと訴訟する人もいるのでご注意ください。貴様らだぞ、週刊誌。」とのメンタリストDaiGoツイートに対して「期待しています!笑」。「美人の女子大生を自宅に集めて寿司を食わせた写真をTwitterに上げたところ「パパ活」と言われた、とのこと。そんなもので名誉権侵害の損害賠償義務が肯定されるとはとても思えないし、そもそも、あの写真は同世代の非モテ男性弁護士を相手にマウント取ろうとして自分でTwitterに上げたんだろう?」との高橋雄一郎弁護士のツイートに対して「匿名の開示請求は、裁判官の判断を前提としないと何も進まないんだけど、、、 まるで信憑性無しと思っちゃう弁護士がいるのは謎」「ちなみに、エアプリ含めて絡んでくる弁護士はちょくちょくいつつも、あまり覚えられないんだけど、このおじさん(高橋雄一郎弁護士)は見覚えあるから、定期的に絡みたがってるんだろうな。その思い、確かに受け取りました!」他(令和4年5月30日)
<ナガホリ vol.3>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その3 太田洋弁護士らの高額アドバイザリー費用による特別損失の赤字が合計4億7281万円へと拡大!ナガホリは経常利益を赤字から2億5300万円の黒字転換を達成したが、今期は経常利益が赤字への逆戻りなのか?ナガホリにおける株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦は、創業家一族の利益を護るための株主価値を軽視するような大義なき争いではないのかと思わせる経営方針により多くの諸問題を浮き彫りにさせている。(令和4年5月23日)
<馬毛島 vol.20>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その20 2022年3月23日、タストン・リサイクル株式会社へ8億3685万5181円の支払判決が言渡されていた!一体、防衛省からタストン・エアポート株式会社へ入金された半額程度(60億円)は、どこへ消失したのだろうか?2022年1月25日、タストン・リサイクル株式会社が破産開始決定を受けた重要な事実から、親会社の立石建設へは、防衛省からの60億円は渡っていないことが推認される。防衛省から、「菅裁定」による160億円の一部の半額程度(60億円)が、タストン・エアポート株式会社を経由して、反社会的勢力等へ流れた場合には、法律的には問題がなくとも、信義則に照らし、菅義偉前総理大臣の道義的責任が問われることになるのは間違いないであろう。(令和4年5月23日)
<リクルートホールディングス株式転売50億円詐欺事件 vol.76>
リクルートホールディングス株式転売50億円澤田秀雄(HIS、エイチ・アイ・エス)ハウステンボス詐欺事件、最終章・その3 裁判所の判断 リクルートホールディングスの発行する株式については、振替機関がリクルートホールディングスに対して行う総株主通知によって株主名簿の名義書換が行われ(振替法151条1項、152条1項)、その株式を取得した者が、会社法133条に基づき、リクルートホールディングスに対して株主名簿の名義書換手続を求めることはできないというべきである(振替法161条1項)から、吉岡耕作と井筒雅信らの請求はいずれも理由がないからこれを棄却する。(令和4年5月23日)
<カイロス総合法律事務所田邊勝己 vol.9>
菊田裕樹(株主優待詐欺「シー・ティ・エヌ」代表取締役)が弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:「THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)」筆頭株主兼代表取締役会長・田邊勝己弁護士)へ1045万円の預託金返還請求訴訟を提起 その9 答弁書 愛宕警察署で原告菊田裕樹を告訴した被害者訴外S社(親会社SAMURAI&J PARTNERS株式会社(証券コード:4764)の100%子会社)が債権者破産の申立ても行っており、S社は、2億円以上の貸し付けを行うに至っており、その貸し付けを行わせるに際し、原告菊田裕樹は、詐欺行為を働いた可能性が非常に高く、偽名を用いて詐欺行為を行ったといった主張がS社からなされていた。被告弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:田邊勝己)は原告菊田裕樹との間で、弁護士委任契約を締結していて、弁護士報酬を1045万円として定めていることから、この1045万円は預託金ではないので返還義務はない。そして、2022年5月18日、ラポール株式会社の代表取締役であった鈴木忍から貸金返還請求等事件を提訴されている、令和3年11月20日に菊田裕樹と共に逮捕され、12月20日頃に再逮捕され、現在、釈放されている熊野裕介の訴訟代理人の日向稜弁護士はカイロス総合法律事務所所属になっている。(令和4年5月23日)
<沼田榮昭 vol.3>
「伝説の株式公開請負人」沼田榮昭のリアル曼荼羅 その3 国際情勢はいつも「複雑怪奇なる新情勢」かもしれません。バイデン大統領の世界戦略が、中国封じ込めからロシア解体に、シフトしていると感じます。そろそろ、日本も米国盲従のリスクを考えるべき時期が来ています。(令和4年5月23日)
<プレミアアンチエイジング vol.33>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その33 原告第1準備書面 本件総代理店契約の契約書の日付が「令和2年12月20日付」と特定されていること、被告プレミア・ウェルネスサイエンスのホームページにおいて、令和3年(2021年)1月に中昇社と総代理店契約を締結したことが公表されていたこと、被告プレミア・ウェルネスサイエンスが契約締結日の修正を怠ることはあり得ないこと、被告プレミア・ウェルネスサイエンスらが中昇社との取引開始時期を偽ろうと画策していること等に鑑みれば、本件総代理店契約が同契約書の日付通り、令和2年(2020年)12月20日頃締結されたものであることは明らかである。(令和4年5月23日)
<氷点沸点・著融点 vol.17>
氷点沸点・著融点の時事総論 その17 「ロシアが侵略したのが圧倒的に悪い」と一刀両断した論説委員に拍手(令和4年5月23日)
<前澤友作創業小さな一歩その後 vol.17>
宇宙へ行った男・前澤友作創業小さな一歩その後 前澤友作創業小さな一歩の違法性を問う訴訟(東京地方裁判所 令和3年(ワ)第31012号、原告:福永活也弁護士(ひとり親支援法律事務所代表)、被告:山口三尊)において顕在化した「企業(小さな一歩)が仲介する保証契約」の問題点を考察する その17 2022年1月18日の司法記者クラブでの山口三尊さんの記者会見での説明資料として配布されたレジュメの第5・1の『福永活也弁護士は、底辺、ゴミ、雑魚など多数の暴言を吐くような弁護士としての非行がある。』の答弁書第1の証拠資料一一「あと掲示板漁りながら、これ対象になるかなーどうかなー、こいつバカだなーとか見ていくの本当の宝探しみたいで楽しい。底辺達が、はあちゅうさんとかに粘着して、いかにケチつけてやろうか、いかに叩こうかと考えてるのも、同じ楽しみかな?裁判所の判断をもらえる分、こっちの方がもっと楽しいよ!」「対話、特に批判って、ある程度同じ立場環境でないと成立しにくいと思う。ある程度の相互理解や共感がないと、意見を止揚させていくことなんてできない。ウサギ小屋でゴミ食って、ゴミメンタルの状態で批判されても、最初から見下してしまうから、雑音として聞こえてしまい言語として耳に入ってこない」「今日も賠償金回収して、もうすぐ200万に到達。依頼者はこれで生活できちゃうな。養ってくれてありがとうございます。養分の方々」(令和4年5月23日)
<ナガホリ vol.2>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その2 まさかの凄腕高額防衛隊が出動なのか? 総額3億7700万円の訴訟関連費用とアドバイザリー費用の凄腕の太田洋弁護士と総額4億4000万円の委託料の凄腕軍師の富樫直記社外取締役がそろい踏みなのか?その高額費用は株主の負担になるのではないのか!?今回の株式同時期買付をめぐる防衛策は、凄腕高額防衛隊の太田洋弁護士や富樫直記社外取締役のビジネスのネタにされているだけなのではなかろうか?本来、上場企業とは、株主のものであり、株主価値を最大限向上させることが経営陣の責務であり、創業一族の利益を護ることが目的であってはならないはずだ。(令和4年5月16日)
<馬毛島 vol.19>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その19 やっぱり松澤泰生!親族が代表と推認される合同会社AMPM(代表社員:松澤秀民、東京都世田谷区野沢1-35-14、令和3年6月9日設立)に所有権移転請求権の移転登記!そのような中、松澤泰生本人は「防衛省から認められている権利者は自分だけだ」と触れ回って歩いているとの噂が聞こえてくる状況だ。馬毛島自衛隊基地整備計画への意見集約が少しずつでも進展してきている現状で、詐欺師たちに馬毛島の残りの100億円の分捕り戦争をさせていて国益に適うことができるのであろうか?このまま放置している状態であれば、菅義偉前総理大臣の責任が問われることになるのは間違いないであろう。(令和4年5月16日)
<リクルートホールディングス株式転売50億円詐欺事件 vol.75>
リクルートホールディングス株式転売50億円澤田秀雄(HIS、エイチ・アイ・エス)ハウステンボス詐欺事件、最終章・その2 被告リクルートホールディングスの主張 原告吉岡耕作と井筒雅信は、リクルートホールディングスの株式を所有していない。被告リクルートホールディングスの発行する株式は、いずれも、社債、株式等の振替に関する法律に基づき振替機関が取り扱う振替株式であり、振替法161条1項により、会社法133条の適用が除外され、その株式を取得した者が被告リクルートホールディングスに対して個別に株主名簿の名義書換手続を求めることはできない。(令和4年5月16日)
<カイロス総合法律事務所田邊勝己 vol.8>
菊田裕樹(株主優待詐欺「シー・ティ・エヌ」代表取締役)が弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:「THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)」筆頭株主兼代表取締役会長・田邊勝己弁護士)へ1045万円の預託金返還請求訴訟を提起 その8 答弁書 被告弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:田邊勝己)は、本来報酬として1045万円全額受領済みであるものの、原告菊田裕樹の令和3年11月頃の逮捕勾留という窮状に鑑み、(預託金の返還の額について話し合いたいという(甲3))早期の和解的解決案を提案したにすぎない。被告弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:田邊勝己)は、原告菊田裕樹との間の委任契約において定めた報酬を受領したものであって、被告弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:田邊勝己)及び田邊勝己弁護士において懲戒を受ける理由はないことから、仮に原告菊田裕樹が懲戒申立てをするのであれば、理由のない不当な申立てであって、虚偽告訴罪に該当し得る。(令和4年5月16日)
<沼田榮昭 vol.2>
「伝説の株式公開請負人」沼田榮昭のリアル曼荼羅 その2 魂をブルブルと震わせていますか?生涯計画表、ミッションについて、称名念仏とambitious 。(令和4年5月16日)
<プレミアアンチエイジング vol.32>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その32 原告第1準備書面 本件総代理店契約が令和2年(2020年)12月20日に締結されたものであること。それは、2021年1月25日付覚書が存在し、被告プレミア・ウェルネスサイエンスのホームページにおいて、2021年1月に中昇社と本件総代理店契約を締結したことが公表されていたことから、被告プレミアアンチエイジングらが主張するように、「見過ごされてしまった」ことで、契約締結日の修正を怠ることはあり得ないからである。(令和4年5月16日)
<氷点沸点・著融点 vol.16>
氷点沸点・著融点の時事総論 その16 フィンランド美人首相の来日の意義と目的、そして日本の現実(令和4年5月16日)
<前澤友作創業小さな一歩その後 vol.16>
宇宙へ行った男・前澤友作創業小さな一歩その後 前澤友作創業小さな一歩の違法性を問う訴訟(東京地方裁判所 令和3年(ワ)第31012号、原告:福永活也弁護士(ひとり親支援法律事務所代表)、被告:山口三尊)において顕在化した「企業(小さな一歩)が仲介する保証契約」の問題点を考察する その16 2022年1月18日の司法記者クラブでの山口三尊さんの記者会見での説明資料として配布されたレジュメの第5・1の『福永活也弁護士は、底辺、ゴミ、雑魚など多数の暴言を吐くような弁護士としての非行がある。』の答弁書第1の証拠資料一〇「またゴミが湧いた」「底辺がちょくちょく絡んでくるけど、普段ゴミしか食べてないのかな」「Twitterなんかで一生懸命、弁護士会に告げ口だーって息巻いてるバカがたまにいる こういうの小学生の時からいたな。先生にちくってやったぞー!ってやつ」他(令和4年5月16日)
<ナガホリ vol.1>
東証スタンダード上場企業ナガホリ その1 老舗宝石上場企業ナガホリで何が起こっているのか?!所有割合32.14%まで同時期買付へ!同時期買付への防衛総指揮は西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士。ナガホリの役員長堀守弘や長堀慶太や富樫直記や岩上和道は2022年6月29日開催予定の株主総会までどう動くのか!?(令和4年5月9日)
<馬毛島 vol.18>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その18 松澤泰生劇場開幕へ!タストン・エアポート株式会社の親会社の立石建設株式会社の本社にまで抵当権設定仮登記!そのタストン・エアポート株式会社は、たった11日間で、本店を2回(千葉県から東京都から福島県へ)も移転!そのような中、松澤泰生本人は「天下取った」と触れ回って歩いているとの噂が聞こえてくる状況だ。馬毛島への基地整備費の予算が成立した現状で、詐欺師たちに馬毛島の残りの100億円の分捕り戦争をさせていて国益に適うことができるのであろうか?このまま放置している状態であれば、菅義偉前総理大臣の責任が問われることになるのは間違いないであろう。(令和4年5月9日)
<リクルートホールディングス株式転売50億円詐欺事件 vol.74>
リクルートホールディングス株式転売50億円澤田秀雄(HIS、エイチ・アイ・エス)ハウステンボス詐欺事件、最終章・その1。令和4年4月11日、リクルートホールディングス株式転売詐欺事件も株主名簿書換等請求事件(令和3年(ワ)第19187号)の判決が言い渡されて、最終章が閉幕!主文、原告ら(吉岡耕作と井筒雅信)の請求をいずれも棄却する。(令和4年5月9日)
<カイロス総合法律事務所田邊勝己 vol.7>
菊田裕樹(株主優待詐欺「シー・ティ・エヌ」代表取締役)が弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:「THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)」筆頭株主兼代表取締役会長・田邊勝己弁護士)へ1045万円の預託金返還請求訴訟を提起 その7 原告菊田裕樹は、現在、被告弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:田邊勝己)及び代表者である田邊勝己弁護士を対象弁護士として、懲戒手続申立ての準備中であり、さらに、被告による預託金の遅延により取引上損害が生じた場合には、当該損害賠償も請求する予定である。(令和4年5月9日)
<沼田榮昭 vol.1>
「伝説の株式公開請負人」沼田榮昭のリアル曼荼羅 その1 Boys, be ambitious. ~男の子よ、「やんちゃ」であれ!~。50歳過ぎの林住期(りんじゅうき)。(令和4年5月9日)
<プレミアアンチエイジング vol.31>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その31 原告第1準備書面 被告佐藤均は、現時点において、実質的にも、原告の取締役の地位にあることは明らかである。被告呉松濤が、本件販売店契約とその解消に関与していない等とする主張は失当であり、被告プレミア・ウェルネスサイエンスとの関与後においても被告呉松濤が中昇社側とのやり取りという重要な役割を果たしていることからも明らかである。(令和4年5月9日)
<氷点沸点・著融点 vol.15>
氷点沸点・著融点の時事総論 その15 「改憲発議を許さない!」集会で、立民幹部が「不適切発言」(令和4年5月9日)
<前澤友作創業小さな一歩その後 vol.15>
宇宙へ行った男・前澤友作創業小さな一歩その後 前澤友作創業小さな一歩の違法性を問う訴訟(東京地方裁判所 令和3年(ワ)第31012号、原告:福永活也弁護士(ひとり親支援法律事務所代表)、被告:山口三尊)において顕在化した「企業(小さな一歩)が仲介する保証契約」の問題点を考察する その15 2022年1月18日の司法記者クラブでの山口三尊さんの記者会見での説明資料として配布されたレジュメの第5・1の『福永活也弁護士は、底辺、ゴミ、雑魚など多数の暴言を吐くような弁護士としての非行がある。』の答弁書第1の証拠資料九「底辺がんばれ」「底辺って書くと底辺が発見できるよ!」等に対する意見と推認される、まりもはまるいのツイート「私が福永活也弁護士先生的な基準で底辺に入るかわからないのだけど、食べれるものなら、ゴミなんて事は無いです。食べ物はどれも、貴重な命で、誰かの労働の結果です。あと、もぎたてとれたて、商売しない料理人。お金やマップだけじゃ味わえないグルメもいっぱいありますよ!世界は広いです!」、「社会に捨てられたゴミは、誰にも拾ってもらえないんだな」に対する意見と推認される、だいちゃんのツイート「私は1級身体障害者ですが、日本一稼ぐ弁護士、福永活也先生に、「社会に捨てられたゴミ」と言われて精神的に傷つきました。」(令和4年5月9日)
<馬毛島 vol.17>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その17 まさかの防衛省による処分禁止仮処分だった!松澤泰生が権利者と称して、まさかの躍動!2022年3月28日、防衛省が債権者として、処分禁止仮処分が登記された。そして、同日、防衛省だけでなく、有限会社和光堂(東京都中央区銀座8-15-10、取締役:中島五月・取締役:高橋智美)なる法人が、松澤泰生の持つ仲介手数料支払請求権を4億8000万円及びコンサルタント料支払請求権8億円を2022年2月1日に譲受したとして、仮登記抵当権移転仮登記。馬毛島の残りの100億円をめぐり、国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画をネタにして、防衛省は詐欺師たちと金の戦争をしている場合なのか?この不毛な100億円をめぐる馬毛島基地整備計画をネタにして跋扈する詐欺師たちによる金の戦争を生み出した菅義偉前総理大臣の責任が問われることになるのは間違いないであろう。(令和4年4月25日)
<カイロス総合法律事務所田邊勝己 vol.6>
菊田裕樹(株主優待詐欺「シー・ティ・エヌ」代表取締役)が弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:「THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)」筆頭株主兼代表取締役会長・田邊勝己弁護士)へ1045万円の預託金返還請求訴訟を提起 その6 原告菊田裕樹から被告弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:田邊勝己)に対する預託金の返還請求 担当者である岡山大輔弁護士に対して、預託金の返還を申し入れると、被告田邊勝己弁護士からの回答は話し合いによって返還額を決したいというもので、その主張は、弁護士職務基本規程上も、弁護士の預り金規程上も、明らかに違法な回答である。そして、1045万円の預り金があるが、これは刑事事件の着手金に全額充当する、という驚くべき内容の回答をしてきた。その後、被告田邊勝己弁護士からは、なんの回答もなく、また、受任契約書の提示すらしない。(令和4年4月25日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.42>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その42 文智勇(Renewable Energy Investment Japan・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)仮処分劇場、株式会社青山綜合会計事務所(代表取締役会長:松澤和浩)へ、令和4年3月24日に取材申込するも、一ヶ月経過した現在(令和4年4月23日時点)まで、一切の回答はない。(令和4年4月25日)
<氷点沸点・著融点 vol.14>
氷点沸点・著融点の時事総論 その14 ロシア南西部の現代史を活写した映画「親愛なる同志たちへ」(令和4年4月25日)
<プレミアアンチエイジング vol.30>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その30 原告第1準備書面 被告佐藤均は、CBD製品の積極的な買主候補を紹介するような原告の取締役としての活動を継続して行っており、原告の顧客拡大に積極的に協力していたが、令和3年(2021年)3月に取締役を辞任したい旨言い出した。(令和4年4月25日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.31>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その31 原告エイベックス第1準備書面 事業会社として反社会的勢力とのかかわりを絶つべきである原告エイベックスが、裏社会との付き合い方を熟知している被告髙山直樹こと髙詠基と、秘密裏に株式の譲渡等に関する交渉をしているという事実は、それ自体として原告エイベックスも被告髙山直樹こと髙詠基と同様に裏社会と関係性を有しているとの印象を抱くのが通常であるから、原告エイベックスの社会的評価を低下させることは明らかである。(令和4年4月25日)
<前澤友作創業小さな一歩その後 vol.14>
宇宙へ行った男・前澤友作創業小さな一歩その後 前澤友作創業小さな一歩の違法性を問う訴訟(東京地方裁判所 令和3年(ワ)第31012号、原告:福永活也弁護士(ひとり親支援法律事務所代表)、被告:山口三尊)において顕在化した「企業(小さな一歩)が仲介する保証契約」の問題点を考察する その14 2022年1月18日の司法記者クラブでの山口三尊さんの記者会見での説明資料として配布されたレジュメの第5・1の『福永活也弁護士は、底辺、ゴミ、雑魚など多数の暴言を吐くような弁護士としての非行がある。』の答弁書第1の証拠資料八「そういう輩のことをカス底辺と呼んでいます。」「誹謗中傷の開示請求の作業ってほんと楽しい。宝探しみたいだし」「こいつらを少しでも懲らしめられると思うと、作業のモチベーションがひたすら上がる」「社会に捨てられたゴミは、誰にも拾ってもらえないんだな」「承認される余地が全くない底辺は辛いね」「こっちからすれば同じお金。」(令和4年4月25日)
<カイロス総合法律事務所田邊勝己 vol.5>
菊田裕樹(株主優待詐欺「シー・ティ・エヌ」代表取締役)が弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:「THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)」筆頭株主兼代表取締役会長・田邊勝己弁護士)へ1045万円の預託金返還請求訴訟を提起 その5 請求の原因 原告菊田裕樹は、被告弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:田邊勝己)に対し、令和2年に、1045万円を預託した。この預託金は、将来、原告菊田裕樹につき刑事事件が生じた場合、被告弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:田邊勝己)に刑事弁護士を依頼する際の弁護士費用に充当する趣旨であった。なお、原告菊田裕樹においては、この預託金の預かり証は発見できていないが、被告弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:田邊勝己)は、1045万円の預託を受けたことは自認している。(令和4年4月18日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.41>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その41 文智勇(Renewable Energy Investment Japan・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)仮処分劇場、三井住友銀行からの回答書。さすがの三井住友銀行だった!きちんと回答して、違法性阻却事由が存在することを認諾!(令和4年4月18日)
<氷点沸点・著融点 vol.13>
氷点沸点・著融点の時事総論 その13 ロシア政治家の脅しに北海道の防衛力強化と米軍駐留で対応せよ(令和4年4月18日)
<プレミアアンチエイジング vol.29>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その29 原告第1準備書面 被告佐藤均は原告において主導的な立場で「三国を股にかけて活躍する会社になる」「産業用ヘンプの茎から抽出したCBDを中国から正規に輸入する証明を厚生労働省の麻薬取締部から取得したこと」「世界で最も信頼のある第三者検査機関であるユーロフィンでも検査して、THCの混入が無いことを確認済みであること」「税関通過以前に瑕疵が検出されて没収となった際には製品の返還がなされないことと、さらには30%の代金を原告側に返還するかまたはTHCを含まない製品を再度無償にて送るという条項が必要」等と訴外某らにアドバイスや具体的な指示を行っていた。(令和4年4月18日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.30>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その30 原告エイベックス第1準備書面 原告エイベックスに所属する一部の芸能関係者が薬物を使用して逮捕された旨や原告エイベックス松浦勝人会長の薬物使用(但し、そのような事実はない。)の疑惑の報道がなされたからといって、一般読者が原告エイベックスに所属するアーティスト、ましてや原告エイベックスの社員の間で薬物が横行しているというような認識を持つなどということはない。これまでに原告エイベックスの社内において薬物の使用が横行した事実自体が全く存しないから、本件発言2は反真実である。(令和4年4月18日)
<前澤友作創業小さな一歩その後 vol.13>
宇宙へ行った男・前澤友作創業小さな一歩その後 前澤友作創業小さな一歩の違法性を問う訴訟(東京地方裁判所 令和3年(ワ)第31012号、原告:福永活也弁護士(ひとり親支援法律事務所代表)、被告:山口三尊)において顕在化した「企業(小さな一歩)が仲介する保証契約」の問題点を考察する その13 2022年1月18日の司法記者クラブでの山口三尊さんの記者会見での説明資料として配布されたレジュメの第5・1の『福永活也弁護士は、底辺、ゴミ、雑魚など多数の暴言を吐くような弁護士としての非行がある。』の答弁書第1の証拠資料七「「ゴミ」「底辺」と連呼する日本一稼ぐ弁護士」「人を特定して侮辱するのと、普通名詞一般に侮辱するのは全く違うよ、底辺たち」「匿名のカス底辺にはどんどん開示請求していく。何にしても法律に従ってるよ~。」(令和4年4月18日)
<日本国憲法のあり方を考える vol.25>
株式会社ケイワン通商(商号変更後:ケイワン建物)(代表取締役:金達範(キムダルボム)、台東区上野2-1-5、文京区湯島3-38-9、湯島3-14-7、大武蔵、ジャコビス、3355、韓国料理アレンモクを運営)が週刊報道サイトらへ不動産引渡命令申立 その25 日本人賃借人Kの抗告書を公開する六「最初に不安に思っていた通り、工事終了時まで、再三の電気、水道、テレビアンテナを無断で止められました。ケイワン通商(商号変更後:ケイワン建物、代表取締役:金達範(キムダルボム))さんから言われなければ、これだけのトラブルは起こらないと思います。」(令和4年4月18日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.39>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その39 SBIファーマ(代表取締役:北尾吉孝)の5-ALA原料の在庫もいよいよ消尽か!?SBIファーマは、ネオファーマジャパンから、『5―ALA』の原料の供給が停止されてから、既に1年が経過していることから、在庫は、既に底をついてきている可能性も考えられ、消尽させることになるは時間の問題であろうことは容易に連想される。改めて問う、現代の権力者の象徴のような人物となった北尾吉孝は、公共の利益のため、また「野心ではなく、志を持ち」「大事なのは、己の金儲けよりも、人間としての品位である」との観点から、ネオファーマジャパン(代表取締役:河田聡史)と、いつまで日本国内勢同士で争っているのか!?(令和4年4月11日)
<カイロス総合法律事務所田邊勝己 vol.4>
菊田裕樹(株主優待詐欺「シー・ティ・エヌ」代表取締役)が弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:「THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)」筆頭株主兼代表取締役会長・田邊勝己弁護士)へ1045万円の預託金返還請求訴訟を提起 その4 まさかの熊野裕介だった!菊田裕樹と共に逮捕された熊野裕介は、黒木正博と共に偽造返却された不渡小切手に裏書していた御仁であった。菊田裕樹は、熊野裕介との繋がりで、『佐藤昇を拉致して殺す』ことを望んでいたらしい黒木正博と関係はあったのであろうか?(令和4年4月11日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.40>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その40 文智勇(Renewable Energy Investment Japan・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)仮処分劇場、三井住友銀行への取材申込書。「貴行の取引先である文智勇が代表取締役のRenewable Energy Investment Japan(旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)への新規融資は難しいと貴行が言ったのかどうか等についての東京地方裁判所民事第9部(高津戸拓也裁判官担当)による投稿記事削除仮処分命令申立事件(事件番号:令和4年(ヨ)第621号)に関する取材申込書」(令和4年4月11日)
<氷点沸点・著融点 vol.12>
氷点沸点・著融点の時事総論 その12 「関・森嶋論争」の意義を明らかにしたウクライナ戦争(令和4年4月11日)
<プレミアアンチエイジング vol.28>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その28 原告第1準備書面 被告佐藤均の関与の態様について 昭和大学の教授でありCBDの権威であった被告佐藤均に対し、中国製のCBDに関するビジネスの話をしたところ、被告佐藤均は、「自分も中国製のCBDを扱ったことがないので、ぜひ扱いたい。」等と述べ、毎週のように一堂に会してミーティングを行うようになり、原告の設立のための出資金300万円の4分の1にあたる75万円を出資し、原告の株主となっており、現在でも、原告の株式の4分の1を保有する株主である。(令和4年4月11日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.29>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その29 原告エイベックス第1準備書面 被告髙山直樹こと髙詠基は、本件発言2において、原告エイベックスの全社員・全アーティストに対して薬物検査をすると述べた後、「従えない人には辞めてもらう」とまで述べているのは、被告髙山直樹こと髙詠基自身が原告エイベックスの従業員らの中に薬物を使用している者がいるということを前提としており、一般読者の普通の読み方と基準とすれば、原告エイベックスの社内での薬物の使用が横行している会社であると認識することは明らかである。(令和4年4月11日)
<前澤友作創業小さな一歩その後 vol.12>
宇宙へ行った男・前澤友作創業小さな一歩その後 前澤友作創業小さな一歩の違法性を問う訴訟(東京地方裁判所 令和3年(ワ)第31012号、原告:福永活也弁護士(ひとり親支援法律事務所代表)、被告:山口三尊)において顕在化した「企業(小さな一歩)が仲介する保証契約」の問題点を考察する その12 2022年1月18日の司法記者クラブでの山口三尊さんの記者会見での説明資料として配布されたレジュメの第5・1の『福永活也弁護士は、底辺、ゴミ、雑魚など多数の暴言を吐くような弁護士としての非行がある。』の答弁書第1の証拠資料六「僕自身は今夜中に書面仕上げます。依頼者確認に最低1日はかかるので、今回は明日中に提出としました。期日後に追加主張を求められる可能性がある時は、その後どれくらいのタイミングで依頼者確認をしてもらえるのか、依頼者の空き予定を予め把握しておくこともあります。」「全く根拠がない裁判はしちゃいけないけど、2-3割くらいは勝てるかもな-って感じなら、試してみれば良いと思う。僕が今やってるやつも、そんな感じのやつがいくつもある。」「裁判官ガチャみたいな言葉あるけど、それは本当。全く同じ投稿でも、裁判官によって真逆の結論になる。でもそれも面白いなと思うし、人が裁く以上仕方ない。非モテの裁判官ジジイだったら、モテ男に厳し目になるとかはダメだけど。」(令和4年4月11日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.37>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その37 竹岡正博(SBIファーマ取締役執行役員)襲来再び!まさかの営業妨害通知が令和4年3月下旬に再び送付されてきた。「優越的地位の濫用」「下請法違反」「独占禁止法違反」ではないのだろうか?そのため、ネオファーマジャパンは、今回のSBIファーマの不当な通知行為に対する弁護士見解文書を関係先に送付して、多くの関係先が「放置」という事で対応している状態だ。「過ぎたるは猶及ばざるが如し」など北尾吉孝には論語の格言の真髄を思い起こしてほしいものだ。(令和4年4月4日)
<カイロス総合法律事務所田邊勝己 vol.3>
菊田裕樹(株主優待詐欺「シー・ティ・エヌ」代表取締役)が弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:「THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)」筆頭株主兼代表取締役会長・田邊勝己弁護士)へ1045万円の預託金返還請求訴訟を提起 その3 田邊勝己弁護士が菊田裕樹から提起されている預託金返還請求訴訟(事件番号:令和3年(ワ)第33731号)の請求の原因の内容と田中燈一弁護士の業務停止2か月の懲戒処分の内容は酷似してはいないだろうか?菊田裕樹が弁護士法人カイロス総合法律事務所及び代表者である田邊勝己弁護士を対象弁護士として、懲戒請求手続申立てが完了して大阪弁護士会による調査が終結したら、『大阪弁護士会に所属する61歳の田邊勝己弁護士が依頼人菊田裕樹に対して過大な報酬を請求したうえ、預託金1045万円の返還を拒んだなどとして業務停止2か月の懲戒処分にしました。』と大阪弁護士会から公告されることになるのであろうか?(令和4年4月4日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.38>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その38 文智勇(Renewable Energy Investment Japan・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)仮処分劇場、文智勇陳述書。「当社がSBIソーシャルレンディングに対しテクノシステムを紹介し、コンサルティング料を取得したことは事実です。」「現時点においでも複数の金融機関からWeb上の記事を削除しない限り新規融資は難しいと言われており、甚大な被害を受けております。」「裏付けがあるならまだしも、裏付けのない記事でビジネス上で損害を受けているため、損害賠償請求も視時に入れております。」等(令和4年4月4日)
<氷点沸点・著融点 vol.11>
氷点沸点・著融点の時事総論 その11 ウクライナ戦争を考えるなら「ひまわり」よりも「氷雪の門」を(令和4年4月4日)
<プレミアアンチエイジング vol.27>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その27 2022年3月23日16時から、第4回ウェブ弁論が行われた。プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)と細山紳二の三者は反論の理論構成に難渋したのであろうことが連想された。(令和4年4月4日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.28>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その28 原告エイベックス第1準備書面 そもそも原告エイベックスの代表取締役会長松浦勝人が原告エイベックスの株主を広域指定暴力団幹部の同席する場に呼び出し、不穏当な言動をとったという事実はないし、また、被告髙山直樹こと髙詠基の主張するように、原告エイベックスの経営にあたって裏社会に対応する必要があることは周知の事実でもない。乙7で指摘されている訴訟でも、被害者の請求が棄却されている(東京地方裁判所 平成25年1月17日(平成23年(ワ)第15727号(甲13)、東京高等裁判所平成25年5月29日(平成25年(ネ)第1196号において被害者の控訴が棄却され確定。)。(令和4年4月4日)
<前澤友作創業小さな一歩その後 vol.11>
宇宙へ行った男・前澤友作創業小さな一歩その後 前澤友作創業小さな一歩の違法性を問う訴訟(東京地方裁判所 令和3年(ワ)第31012号、原告:福永活也弁護士(ひとり親支援法律事務所代表)、被告:山口三尊)において顕在化した「企業(小さな一歩)が仲介する保証契約」の問題点を考察する その11 2022年1月18日の司法記者クラブでの山口三尊さんの記者会見での説明資料として配布されたレジュメの第5・1の『福永活也弁護士は、底辺、ゴミ、雑魚など多数の暴言を吐くような弁護士としての非行がある。』の答弁書第1の証拠資料五「弁護士の大半は、特に予定を吟味せず、1日でも裁判期間を縮められないかも考えず、期日以降、書面提出まで1ヶ月を要求する人ばかり。本来同じ作業を早めることはできるはず。」「自分が期日1週間前提出を守らなかったせいで再反論の要否が検討できてないとかやめて欲しい。」「全弁護士がスピードを意識して作業すれば裁判は今の何分の1の期間で終わるはず。制度の問題ではなく、使う人の問題。」(令和4年4月4日)
<ウェルビー大田誠 vol.5>
東証一部上場企業ウェルビーの代表取締役社長・大田誠は、コロナ治療薬開発をめぐる反社会的勢力(暴力団山口組系元組長菅原潮)や日比谷公園で自殺した瀧本憲治(maneo創業者)をも巻き込んだインサイダー取引事件の舞台のジャスダック上場企業テラの創業メンバー(取締役副社長)の経営陣であったが、一体コロナに効く『5―ALA』を何に使おうとしているのであろうか? その5 まさかのダンピング(値下げ)地獄戦術へ!ウェルビー大田誠は、「1人でも多くの障害者の方に、成長と活躍の場を提供したい。」と謳い、「すべての人が『希望』を持てる社会の実現に向けて」と掲げているが、現実の5―ALA販売の現場では、「1社でも多くの販売代理店の方に、成長と活躍の場を提供しない。」と謳い、「すべての販売代理店が『希望』を持てない5―ALA販売でのダンピング(値下げ)地獄の実現に向けて」と掲げているのであろうと連想されてくる。ウェルビー大田誠には販売代理店を思いやる利他の心はないようだ。(令和4年3月28日)
<カイロス総合法律事務所田邊勝己 vol.2>
菊田裕樹(株主優待詐欺「シー・ティ・エヌ」代表取締役)が弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:「THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)」筆頭株主兼代表取締役会長・田邊勝己弁護士)へ1045万円の預託金返還請求訴訟を提起 その2 株主優待入札制度は存在するのだろうか?詐欺被害者が菊田裕樹(「シー・ティ・エヌ」)へ出資した投資金は返還されるのだろうか?菊田裕樹が田邊勝己弁護士へ預託した1045万円は返還されるのだろうか?田邊勝己弁護士は、菊田裕樹の依頼に応じ、預託金ではなく着手金1045万円とする弁護士委任契約を締結したので返還義務はないと答弁書で主張している。(令和4年3月28日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.36>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その36 文智勇(Renewable Energy Investment Japan・旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)仮処分劇場、投稿記事削除仮処分命令申立書。「テクノシステムの取締役を平成29年4月20日の就任から令和1年11月30日の辞任まで務めていた玄海インベストメントアドバイザーの代表取締役の文智勇。」「文智勇は、2021年4月より、捜査機関から事情聴取を受ける形で捜査に協力しており、現に嫌疑がないことが明らかになったからこそ逮捕・起訴されず、むしろテクノシステムの社長の生田尚之被告らの公判手続において証人として証言が求められうる立場にある。」等(令和4年3月28日)
<氷点沸点・著融点 vol.10>
氷点沸点・著融点の時事総論 その10 ゼレンスキー大統領が伝えたかったこと(令和4年3月28日)
<プレミアアンチエイジング vol.26>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その26 原告第1準備書面 被告呉松濤が原告、中昇社や被告プレミアアンチエイジングらの意思決定に関与することがなかった旨は否認もしくは争う。そもそも原告としても令和2年(2020年)11月の展示会を皮切りに本格的に日本でのCBD製品の販売をスタートさせたものであり、このこと自体、中昇社は理解をしていた。また、原告が中昇社から、原告の日本におけるCBD製品の販売先の開拓が進んでいない旨の指摘を受けた事実もない。被告呉松濤の主張は、自身に都合のよい理由のすり替えに過ぎない。(令和4年3月28日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.27>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その27 原告エイベックス第1準備書面 原告エイベックスのような、東証第1部に上場する日本有数の企業であり、かつ老若男女問わず無数の個人を顧客とし、社会的評価や企業イメージの毀損が事業活動に極めて深刻な影響を及ぼすエンターテインメント企業においては、抽象的であれそのような企業が反社会的勢力と関係性を有するという事実を摘示されるだけでも、原告エイベックスの社会的評価を低下させることは明白である。(令和4年3月28日)
<前澤友作創業小さな一歩その後 vol.10>
宇宙へ行った男・前澤友作創業小さな一歩その後 前澤友作創業小さな一歩の違法性を問う訴訟(東京地方裁判所 令和3年(ワ)第31012号、原告:福永活也弁護士(ひとり親支援法律事務所代表)、被告:山口三尊)において顕在化した「企業(小さな一歩)が仲介する保証契約」の問題点を考察する その10 2022年1月18日の司法記者クラブでの山口三尊さんの記者会見での説明資料として配布されたレジュメの第5・1の『福永活也弁護士は、底辺、ゴミ、雑魚など多数の暴言を吐くような弁護士としての非行がある。』の答弁書第1の証拠資料四「消えろ、カス」「いいね乱れ撃ちしてたら、また雑魚弁護士が軽く腐してるのを見つけた。こういう成果出せずに威張っている雑魚を見下しつつ、これからも定期的に成果を出せるように頑張ります。成果出せてない人は、ただそいつの努力不足か向いていないだけなので。」「文盲に説明するのは無駄なので、裁判所に判断してもらいましょうね!」「友人で禿げてる人が誰もいないんだけど、禿げって本人の生活環境による影響度はどれくらいなんだろ。どんなカッコよく振る舞ってても笑っちゃうから。個人的には整形とかも賛成派。」(令和4年3月28)
<カイロス総合法律事務所田邊勝己 vol.1>
菊田裕樹(株主優待詐欺「シー・ティ・エヌ」代表取締役)が弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:「THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)」筆頭株主兼代表取締役会長・田邊勝己弁護士)へ1045万円の預託金返還請求訴訟を提起 その1 2021年11月20日、菊田裕樹は「株主優待券の売買で利益が出る」とうその勧誘をして現金をだまし取った詐欺容疑で逮捕された。2020年には、菊田裕樹はカイロス総合法律事務所の田邊勝己弁護士へ、将来、刑事事件が生じた場合に、刑事弁護を依頼する際の弁護士費用に充当する趣旨で1045万円を預託していた。しかし、田邊勝己弁護士は、菊田裕樹から1045万円の預託を受けたことは自認しているが、未だに返還しないことから、2021年12月23日、菊田裕樹は預託金返還請求訴訟を提起した。更には、現在、弁護士法人及び代表者である田邊勝己弁護士を対象弁護士として、懲戒請求手続申立ての準備中!(令和4年3月21日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.35>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その35 文智勇仮処分劇場開幕へ! Renewable Energy Investment Japan(旧商号:玄海インベストメントアドバイザー)代表取締役の文智勇が、週刊報道サイトへ投稿記事削除仮処分命令申立事件を提起!文智勇の陳述書によると、現時点においても複数の金融機関からWeb上の記事を削除しない限り新規融資は難しいと言われており、甚大な被害を受けております。(令和4年3月21日)
<氷点沸点・著融点 vol.9>
氷点沸点・著融点の時事総論 その9 ウクライナ侵攻は南樺太侵略に似ている(令和4年3月21日)
<プレミアアンチエイジング vol.25>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その25 原告第1準備書面 原告と中昇社が独占販売店契約を締結する段階において、被告佐藤均は、原告内部における契約書のドラフトの検討に加わり、積極的に意見を述べており、この時点で独占販売店契約の内容を認識していた。令和3年(2021年)1月23日の打ち合わせにおいて、被告呉松濤から、原告と中昇社との本件独占販売店契約の解約につき説明がなされ、その打ち合わせに被告佐藤均も出席していた旨述べており、本件訴訟が提起されるまで独占販売店契約の解除を知らなかった旨の被告佐藤均の主張は、被告プレミアアンチエイジングらのかかる主張とも矛盾するものである。(令和4年3月21日)
<小野塚清 vol.63>
週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が「不当利得の魔術師」の新境地へ。東京地方裁判所令和3年(ワ)第3208号・不当利得返還請求事件 その16 当該裁判の経緯 後編 2021年11月11日13:15 第六回弁論 被告小野塚清(本人)が「これまで原告日本国は虚偽の事実を述べている」「その経緯に照らせば今回の請求も原告日本国が金銭をだまし取ることを目的としたものであると思われる」「次回期日(2022年1月18日)までに代理人を探す(2021年9月8日に、代理人弁護士半田基が、2022年3月7日までの業務停止の懲戒処分となったため)」等と主張。2022年3月17日13:10 判決言渡「被告小野塚清は原告日本国へ20万円を支払え」。(令和4年3月21日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.26>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その26 原告エイベックス第1準備書面 本件発言1は、原告エイベックスが、その経営にあたり裏社会との付き合い方を熟知している必要があるほど、裏社会との関係性を有している会社であるという事実を摘示するものである。したがって、被告髙山直樹こと髙詠基の主張はおよそ失当であるというほかない。(令和4年3月21日)
<前澤友作創業小さな一歩その後 vol.9>
宇宙へ行った男・前澤友作創業小さな一歩その後 前澤友作創業小さな一歩の違法性を問う訴訟(東京地方裁判所 令和3年(ワ)第31012号、原告:福永活也弁護士(ひとり親支援法律事務所代表)、被告:山口三尊)において顕在化した「企業(小さな一歩)が仲介する保証契約」の問題点を考察する その9 2022年1月18日の司法記者クラブでの山口三尊さんの記者会見での説明資料として配布されたレジュメの第5・1の『福永活也弁護士は、底辺、ゴミ、雑魚など多数の暴言を吐くような弁護士としての非行がある。』の答弁書第1の証拠資料三「自分ができないから、(注釈:高額の弁護士報酬で儲けることを)成せる人を悪く言う典型的な弱者の弁明。あの人(注釈:日本一稼ぐ弁護士と自称している福永活也のこと)ができるなら自分(注釈:都行志弁護士のこと)もできるとなぜ思わないんだろうか」「底辺達、匿名で著名人の写真をバカにする目的で勝手に転載して、散々その容姿を好き勝手貶しておきながら、こんな一般論でアンチのブサイク具合を回覧してる笑と言われてイキリたつなよ。俺(注釈:福永活也弁護士のこと)は底辺達を煽りたくて、面白がって言ってるだけだが、底辺達は実際にそうやって普段から他人をバカにしてるやろ」「ツイ消し終わった。呪われしツイートを一括削除!黒歴史クリーナー」「法治国家を否定したがってるのかな、この人(注釈:中村剛弁護士のこと)」(令和4年3月21日)
<ウェルビー大田誠 vol.4>
東証一部上場企業ウェルビーの代表取締役社長・大田誠は、コロナ治療薬開発をめぐる反社会的勢力(暴力団山口組系元組長菅原潮)や日比谷公園で自殺した瀧本憲治(maneo創業者)をも巻き込んだインサイダー取引事件の舞台のジャスダック上場企業テラの創業メンバー(取締役副社長)の経営陣であったが、一体コロナに効く『5―ALA』を何に使おうとしているのであろうか? その4 まさかの不適切行動なのか!?まさかの出勤スタイルだった!ほぼ毎日、高級レストランで食事をした後に、社会通念上、不適切であろうと推認される行動をしているとの告発情報が、数多くの写真を添えて、提供されてきた! ウェルビーの多くの株主は、大田誠へは、ウェルビーの企業価値を最大限に向上させることで株価を上昇させて、その配当性向も最大限に向上させることを望んでいるのではないだろうか?その大田誠の行為は、株主の利益に適っているのであろうか?(令和4年3月14日)
<氷点沸点・著融点 vol.8>
氷点沸点・著融点の時事総論 その8 自衛隊は道東で軍事大演習を(令和4年3月14日)
<プレミアアンチエイジング vol.24>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その24 原告第1準備書面 本件総代理店契約の日付が令和2年(2020年)12月20日となっていることは認め、その余は否認する。本件総代理店契約は、単に契約書の日付が令和2年(2020年)12月20日になっているだけではなく、実際に同日頃に締結されている。被告プレミア・ウェルネスサイエンスと中昇社との本件総代理店契約は原告を排除することを画策したうえで行われており、本件総代理店契約が締結されたことにより、実質的には原告が中昇社から仕入れを行うことは不可能となっていた。(令和4年3月14日)
<小野塚清 vol.62>
週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が「不当利得の魔術師」の新境地へ。東京地方裁判所令和3年(ワ)第3208号・不当利得返還請求事件 その15 当該裁判の経緯 前編 2021年3月30日10:15 第一回口頭弁論で終結、4月13日13:10に判決言渡へ。2021年4月5日受付で被告小野塚清は『病気等のため出頭できませんでした』と弁論の再開を申し立て。2021年6月3日13:15被告小野塚清が代理人として半田基弁護士を選任。2021年9月8日 被告小野塚清代理人弁護士半田基が、2022年3月7日までの業務停止の懲戒処分。(令和4年3月14日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.25>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その25 被告髙山直樹こと髙詠基準備書面2 松浦勝人氏が反社会的勢力と関係性を有しているかのような報道や、同人が薬物を使用しているかのような報道はすでに幅広く認知されており、原告エイベックス(関連会社を含む)に所属する俳優が麻薬及び向精神薬取締法に違反した罪について有罪判決を言い渡される事案も発生しているのであるから、本件発言1または同2程度の抽象的な発言によって原告エイベックスの社会的評価が低下することはない。(令和4年3月14日)
<前澤友作創業小さな一歩その後 vol.8>
宇宙へ行った男・前澤友作創業小さな一歩その後 前澤友作創業小さな一歩の違法性を問う訴訟(東京地方裁判所 令和3年(ワ)第31012号、原告:福永活也弁護士(ひとり親支援法律事務所代表)、被告:山口三尊)において顕在化した「企業(小さな一歩)が仲介する保証契約」の問題点を考察する その8 2022年1月18日の司法記者クラブでの山口三尊さんの記者会見での説明資料として配布されたレジュメの第5・1の『福永活也弁護士は、底辺、ゴミ、雑魚など多数の暴言を吐くような弁護士としての非行がある。』の答弁書第1の証拠資料二「は?そんなこと君に一切関係ないけど 法律家ごっこした気になって楽しいのかな?」「今日、裁判所でアンチぽいのが面白がって何人かいたけど、本当にこいつら本人の前では何にも言えない案山子だったな、、ネット内や陰口だけは一丁前で、リアルでこれだから、大した成果もあげられず、見窄らしい生活になるわけだ」「しかし、裁判所にいる一般の人で、特におっさんってほんとホームレスみたいのばかりなんだけど、どうして?昔の図書館とかに涼みに来てた人達とかなり似てる」(令和4年3月14日)
<日本国憲法のあり方を考える vol.24>
株式会社ケイワン通商(商号変更後:ケイワン建物)(代表取締役:金達範(キムダルボム)、台東区上野2-1-5、文京区湯島3-38-9、湯島3-14-7、大武蔵、ジャコビス、3355、韓国料理アレンモクを運営)が週刊報道サイトらへ不動産引渡命令申立 その24 日本人賃借人Kの抗告書を公開する五「3階には私(日本人賃借人K)が住んでいる事も工事する前から知っており、ケイワン通商(商号変更後:ケイワン建物、代表取締役:金達範(キムダルボム))からは構わないから仕事を進めてくれと言われていたそうです。」(令和4年3月14日)
<ウェルビー大田誠 vol.3>
東証一部上場企業ウェルビーの代表取締役社長・大田誠は、コロナ治療薬開発をめぐる反社会的勢力(暴力団山口組系元組長菅原潮)や日比谷公園で自殺した瀧本憲治(maneo創業者)をも巻き込んだインサイダー取引事件の舞台のジャスダック上場企業テラの創業メンバー(取締役副社長)の経営陣であったが、一体コロナに効く『5―ALA』を何に使おうとしているのであろうか? その3 大田誠が率いるウェルビーは、合計230拠点の事業所で、就労移行支援のための職業訓練を、障害者という難しい属性ではあるが、得意先を埼玉県、東京都、神奈川県、千葉県の各国民健康保険団体連合会としているような、大いに社会貢献している公益的性格の極めて強い事業内容であることから、230拠点の事業所から、裁くのが困難を極める位の報告が上がってきて、その決済も次々に派生するだろうことから、朝は9時の定時の前から出社して、17時の定時には帰社できないような、過酷な仕事ぶりであることが連想される。大田誠には、あまり無理をしないで健康に留意しながら、公的な補助金が収益源である、公益性の極めて高い『障害者総合支援法による就労支援事業』に励んでもらいたい。(令和4年3月7日)
<氷点沸点・著融点 vol.7>
氷点沸点・著融点の時事総論 その7 ウクライナ侵攻に日独は?(令和4年3月7日)
<プレミアアンチエイジング vol.23>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その23 当該契約の締結から分かるのは被告プレミア・ウェルネスサイエンスと被告佐藤均がこの時期に当該契約締結のため何らかの折衝を行ったであろうということぐらいである。被告呉松濤が中国語に堪能であるとともに、中国中昇社の総経理である朱法科と親しい関係にあったことは認め、本件総代理店契約やその後の被告プレミア・ウェルネスサイエンスと中国中昇社とのやり取りに被告呉松濤が関わっていることは認める。被告プレミアアンチエイジングらが原告が主張するような取引契約を結んだことは相手方を問わず一切ない。(令和4年3月7日)
<小野塚清 vol.61>
週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が「不当利得の魔術師」の新境地へ。東京地方裁判所令和3年(ワ)第3208号・不当利得返還請求事件 その14 原告・日本国の準備書面(1)後編 「東京法務局供託官兼歳入歳出外現金出納官吏が被告小野塚清の発言により安心していた事実はない。」「東京法務局供託官は、虚偽の説明をしたことも、嘘をついていると認めたこともない。」「十分な調査の結果、現金20万円の亡失が、職員及び非常勤職員の不正行為により生じたとは考え難い」「原告が被告小野塚清から、現金100万円と110万円の小切手の交換を要求されたことはなく、原告において現金100万円と110万円の小切手との交換を拒否した事実もない。」他(令和4年3月7日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.24>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その24 被告髙山直樹こと髙詠基準備書面2 令和2年5月、株式会社文藝春秋が運営するウェブサイト「文春オンライン」において、松浦勝人氏が大麻を使用していた疑いがあるとの報道がなされた(乙10。なお乙10の16ないし同18において、松浦氏はこの報道内容を否定)。乙10の16~18 「【CEO退任へ】直撃15分 エイベックス松浦勝人会長が大麻疑惑に答えた「大麻を凝縮したシートなんてあるんですか」」(令和4年3月7日)
<前澤友作創業小さな一歩その後 vol.7>
宇宙へ行った男・前澤友作創業小さな一歩その後 前澤友作創業小さな一歩の違法性を問う訴訟(東京地方裁判所 令和3年(ワ)第31012号、原告:福永活也弁護士(ひとり親支援法律事務所代表)、被告:山口三尊)において顕在化した「企業(小さな一歩)が仲介する保証契約」の問題点を考察する その7 2022年1月18日の司法記者クラブでの山口三尊さんの記者会見での説明資料として配布されたレジュメの第5・1の『福永活也弁護士は、底辺、ゴミ、雑魚など多数の暴言を吐くような弁護士としての非行がある。』の答弁書第1の証拠資料一「せいぜいコピペメール送られてるだけのブスが自意識過剰になっちゃいかんよ」「文句だけ言ってる弁護士達の間でも一通り流行って議論が落ち着いたら辞めちゃうかもだけど。非弁業者も引き続き応援しています。」「法律とモラル以外はだいたい守る弁護士です!」(令和4年3月7日)
<日本国憲法のあり方を考える vol.23>
株式会社ケイワン通商(商号変更後:ケイワン建物)(代表取締役:金達範(キムダルボム)、台東区上野2-1-5、文京区湯島3-38-9、湯島3-14-7、大武蔵、ジャコビス、3355、韓国料理アレンモクを運営)が週刊報道サイトらへ不動産引渡命令申立 その23 日本人賃借人Kの抗告書を公開する四「ケイワン通商(商号変更後:ケイワン建物、代表取締役:金達範(キムダルボム))の梁敬模(ヤンキョンモ)氏に工事業者さんに連絡してもらい、工事責任者の栗原(朴明哲)さんが1時間程で来てくれ、PM6:30頃、電気は復旧しました。」(令和4年3月7日)
<ウェルビー大田誠 vol.2>
東証一部上場企業ウェルビーの代表取締役社長・大田誠は、コロナ治療薬開発をめぐる反社会的勢力(暴力団山口組系元組長菅原潮)や日比谷公園で自殺した瀧本憲治(maneo創業者)をも巻き込んだインサイダー取引事件の舞台のジャスダック上場企業テラの創業メンバー(取締役副社長)の経営陣であったが、一体コロナに効く『5―ALA』を何に使おうとしているのであろうか? その2 2022年2月25日、東京地検特捜部や警視庁捜査2課は、ジャスダック上場企業テラの金融商品取引法違反(インサイダー取引)に関連して、テラの顧問を務めていた大樹総研の矢島義也の関係先を家宅捜索した。ウェルビーの大田誠は、一体「令和の政商」らしき現代の児玉誉士夫との触れ込みの大樹総研の矢島義也との関係性を何に使おうとしているのであろうか?「利他の心」を大切に。(令和4年2月28日)
<氷点沸点・著融点 vol.6>
氷点沸点・著融点の時事総論 その6 ウクライナ軍事侵攻の教訓(令和4年2月28日)
<前澤友作創業小さな一歩その後 vol.6>
宇宙へ行った男・前澤友作創業小さな一歩その後 前澤友作創業小さな一歩の違法性を問う訴訟(東京地方裁判所 令和3年(ワ)第31012号、原告:福永活也弁護士(ひとり親支援法律事務所代表)、被告:山口三尊)において顕在化した「企業(小さな一歩)が仲介する保証契約」の問題点を考察する その6 2022年2月18日11時10分から、福永活也弁護士が山口三尊さんに対して50万円の損害賠償請求事件を提訴した第二回弁論が行われた。福永活也弁護士は、「サロンレイプ疑惑隠蔽」訴訟のはあちゅうこと伊藤春香や、「発想が反社」訴訟の立花孝志(NHK党党首)による多数のスラップ(恫喝)訴訟を提起して、その代理人弁護士を受任している等、多くの問題点を抱えている。(令和4年2月28日)
<プレミアアンチエイジング vol.22>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その22 中国中昇社とプレミアアンチエイジングの100%子会社であるプレミア・ウェルネスサイエンスとの間の総代理店契約は、令和3年1月下旬に中国中昇社側から原告との独占契約を解除したとの説明とともに代理店契約の打診を受けたことから、それ以降に契約交渉を行い、同年3月3日に締結したものである。また、甲13は、被告ウェルネス社が所持する契約書とは別のものである。(令和4年2月28日)
<小野塚清 vol.60>
週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が「不当利得の魔術師」の新境地へ。東京地方裁判所令和3年(ワ)第3208号・不当利得返還請求事件 その13 原告・日本国の準備書面(1)前編 「窓口の机上には100万円の束はない」「小野塚清に対し「70万円不足するから、70万円もらわないと供託できない」と言った事実はない。」「小野塚清に対し誤って20万円を余分に交付したと認められる」他(令和4年2月28日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.23>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その23 被告髙山直樹こと髙詠基準備書面2 令和2年5月、株式会社文藝春秋が運営するウェブサイト「文春オンライン」において、松浦勝人氏が大麻を使用していた疑いがあるとの報道がなされた(乙10。なお乙10の16ないし同18において、松浦氏はこの報道内容を否定)。乙10の11~15 「【CEO退任へ】<早くやれや>エイベックス松浦会長との大麻漬けのハワイ旅行 白亜の大豪邸での『証拠音声』公開」(令和4年2月28日)
<日本国憲法のあり方を考える vol.22>
株式会社ケイワン通商(商号変更後:ケイワン建物)(代表取締役:金達範(キムダルボム)、台東区上野2-1-5、文京区湯島3-38-9、湯島3-14-7、大武蔵、ジャコビス、3355、韓国料理アレンモクを運営)が週刊報道サイトらへ不動産引渡命令申立 その22 日本人賃借人Kの抗告書を公開する三「ケイワン通商(商号変更後:ケイワン建物)の社長(金達範(キムダルボム))さんには数回電話したのですが、連絡がつかず、電気が使えなくて困っていました。」(令和4年2月28日)
<ウェルビー大田誠 vol.1>
東証一部上場企業ウェルビーの代表取締役社長・大田誠は、コロナ治療薬開発をめぐる反社会的勢力(暴力団山口組系元組長菅原潮)や日比谷公園で自殺した瀧本憲治(maneo創業者)をも巻き込んだインサイダー取引事件の舞台のジャスダック上場企業テラの創業メンバー(取締役副社長)の経営陣であったが、一体コロナに効く『5―ALA』を何に使おうとしているのであろうか? その1 ウェルビー大田誠が、他者との共感のない「今だけ、金だけ、自分だけ」の収益第一主義の新自由主義の資本の論理に基づくような、コロナ禍に日本国民が苦しみ、コロナ治療薬の開発の話題が国民的関心事である最中に、「何もしないのは落ち着かない性格」ということから、テラと同じ様な「コロナ株価操縦」のマネーゲームを繰り広げる「コロナ禍を利用した経済事件」のような事態には決してならないように、「大事なのは、己の金儲けよりも、人間としての品位である」との「利他の心」を大切にする新しい資本主義の理念に思いを寄せることを期待している。(令和4年2月21日)
<氷点沸点・著融点 vol.5>
氷点沸点・著融点の時事総論 その5 菅直人〝暴走老人〟に止め男は?(令和4年2月21日)
<馬毛島 vol.16>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その16 2022年2月3日、防衛省で、八板俊輔西之表市長が、岸信夫防衛相らと面会して、馬毛島基地計画を事実上の「黙認」に転じた。2022年2月5日、馬毛島基地計画へ、防衛省が10年間で総額290億円を超えるアメリカ軍再編交付金を交付する案を非公式に伝えていたことが分かった。繰り返される官僚による政治家の忖度と、「米軍再編交付金」等を使った「兵糧攻め」の構図を断ち切らない限り、この日本国に未来はない。(令和4年2月21日)
<前澤友作創業小さな一歩その後 vol.5>
宇宙へ行った男・前澤友作創業小さな一歩その後 その5 前澤友作創業小さな一歩の違法性を問う訴訟(東京地方裁判所 令和3年(ワ)第31012号、原告:福永活也弁護士(ひとり親支援法律事務所代表)、被告:山口三尊)において顕在化した「企業(小さな一歩)が仲介する保証契約」の問題点 「営利を前提とした第三者(小さな一歩)が介在することで、相当な費用負担をさせるものも散見される」「監督庁がなく業務内容などの検証も不十分で、利用は推奨できない」「保証料を支払うことは、本来、子どもの養育に充てられるべきお金の一部が企業(小さな一歩)にわたることだ。国は保証料の金額が妥当かなどについて、早急にルールづくりをすべきだ」(令和4年2月21日)
<プレミアアンチエイジング vol.21>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その21 2022年2月4日11時30分から、第3回ウェブ弁論が行われた。上総秀一弁護士(あきつ総合法律事務所)が、中国は旧正月の最中なので、一ヶ月半以降のウェブ弁論にしてほしいと要望したことで、次回の第4回ウェブ弁論期日は、3月23日16時の期日に指定された。(令和4年2月21日)
<小野塚清 vol. 59>
週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が「不当利得の魔術師」の新境地へ。東京地方裁判所令和3年(ワ)第3208号・不当利得返還請求事件 その12 お約束の手書きの答弁書を全文公開!私(小野塚清)の言い分 「私(小野塚清)が残念に思うことは、担当者(70万円を足もとにおいていたもの)がうそをついていることを供託官も見抜けないことです。」「年を取ると日常、毎日のようにだまそうと思う人がいます。年よりはだましてもわからないと思うのが世の中。今回もまた完全に支払の途中であるのに、100万円と110万円の小切手をなぜ交換することを拒否されたのが、事件の原因だと強く思っています。」(令和4年2月21日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.22>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その22 被告髙山直樹こと髙詠基準備書面2 令和2年5月、株式会社文藝春秋が運営するウェブサイト「文春オンライン」において、松浦勝人氏が大麻を使用していた疑いがあるとの報道がなされた(乙10。なお乙10の16ないし同18において、松浦氏はこの報道内容を否定)。乙10の6~10 「【CEO退任へ】『舐めてみろ』エイベックス松浦会長がフェスのVVIP席で手渡してきた茶色い大麻凝縮シート」(令和4年2月21日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.34>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その34 SBIファーマ(北尾吉孝)仮差押え劇場は閉幕へ!SBI北尾吉孝が、突然、敵前逃亡!そして、ウェルビー(大田誠)劇場が開幕か!?ウェルビー大田誠が、独占禁止法違反や下請法違反の嫌疑のかかる「優越的地位の濫用」か?「大事なのは、己の金儲けよりも、人間としての品位である」との「利他の心」を大切にする新しい資本主義の理念に思いを寄せることを期待している。(令和4年2月14日)
<氷点沸点・著融点 vol.4>
氷点沸点・著融点の時事総論 その4 北部ミャンマーの中国人が?(令和4年2月14日)
<馬毛島 vol.15>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その15 防衛省が、馬毛島内施設の工事4件の受注業者と契約を結び、馬毛島周辺でのボーリング調査のすべてを終了した。繰り返される官僚による政治家の忖度と、業界との癒着の構図を断ち切るだけでなく、国防事案という究極の公共の利害に関する事実をネタにした詐欺師たちの暗躍を撲滅しない限り、この日本国に未来はない。(令和4年2月14日)
<前澤友作創業小さな一歩その後 vol.4>
宇宙へ行った男・前澤友作創業小さな一歩その後 その4 前澤友作創業小さな一歩の違法性を問う訴訟(東京地方裁判所 令和3年(ワ)第31012号、原告:福永活也弁護士(ひとり親支援法律事務所代表)、被告:山口三尊)が、bizSPA!フレッシュで取り上げられました。(令和4年2月14日)
<プレミアアンチエイジング vol.20>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その20 原告の主張する取引は、そのいずれについてもそうした予定が存在したとは認められないものであるから、その頓挫によって原告に損害が発生したということはできない。なお、将来の給付請求については、請求権発生の基礎をなす事実上、法律上の関係が存在し、その継続が予測されることなど一定の要件が必要であるが、本件の請求のうち将来部分について、そうした要件も欠いていることは云うまでもない。(令和4年2月14日)
<小野塚清 vol. 58>
週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が「不当利得の魔術師」の新境地へ。東京地方裁判所令和3年(ワ)第3208号・不当利得返還請求事件 その11 2022年1月18日の最終弁論の公判での被告小野塚清の呪文による裁判長との問答を公開!魔術師(小野塚清)「『その100万円は、こっち(東京法務局)のもんだ』と言われた」他、裁判長「よく分からないので、今日で弁論を終結します」「3月17日の13時10分に判決を言渡します」(令和4年2月14日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.21>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その21 被告髙山直樹こと髙詠基準備書面2 令和2年5月、株式会社文藝春秋が運営するウェブサイト「文春オンライン」において、松浦勝人氏が大麻を使用していた疑いがあるとの報道がなされた(乙10。なお乙10の16ないし同18において、松浦氏はこの報道内容を否定)。乙10の1~5「【CEO退任へ】エイベックス会長・松浦勝人氏の大麻使用を元社員が告発『毎週のように一緒に吸っていた』(証拠音声・LINE公開)」(令和4年2月14日)
<氷点沸点・著融点 vol.3>
氷点沸点・著融点の時事総論 その3 射殺された医師・鈴木純一先生を悼む(令和4年2月7日)
<馬毛島 vol.14>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その14 馬毛島の「菅裁定」160億円を巡り、詐欺師が暗躍中か!?2021年12月20日、2022年1月12日、24日、防衛省の参事官は、西之表市を訪れ、160億円うち88%(140億円)は支払っていると話しているという。一体、80億円はどこへ行ったのか?その80億円を巡り、東京では詐欺師たちが暗躍している模様だ。(令和4年2月7日)
<前澤友作創業小さな一歩その後 vol. 3>
宇宙へ行った男・前澤友作創業小さな一歩その後 その3 前澤友作創業小さな一歩の違法性を問う訴訟(東京地方裁判所 令和3年(ワ)第31012号、原告:福永活也弁護士(ひとり親支援法律事務所代表)、被告:山口三尊)、本事件の争点・小さな一歩の「養育費あんしん受取サービス」と称するサービスは、弁護士法73条(譲り受けた権利の実行を業とすることの禁止)に違反しないのか?(令和4年2月7日)
<プレミアアンチエイジング vol.19>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その19 被告プレミアアンチエイジングらは、甲12号証の合意が存続する間は、原告が中国中昇社と取引を行うことを妨害、禁止等する考えは毛頭ない。さらに、原告が主張している取引を被告プレミア・ウェルネスサイエンスが横取りしたといった事実もない。(令和4年2月7日)
<小野塚清 vol. 57>
週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が「不当利得の魔術師」の新境地へ。東京地方裁判所令和3年(ワ)第3208号・不当利得返還請求事件 その10 2022年1月18日、最終弁論の公判で、被告小野塚清は、予定調和のごとく、遅刻して入廷してきて、着席するやいなや、まさかの呪文を裁判長に対して唱え始めた。「お金を積んでいる写真がほしい」(令和4年2月7日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.20>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その20 被告髙山直樹こと髙詠基準備書面2 原告エイベックスまたはその関連会社に所属する俳優等による薬物使用が問題となった事案 麻薬及び向精神薬取締法違反の罪で起訴されていた俳優(押尾学)、麻薬及び向精神薬取締法違反の罪で起訴されていた者(沢尻エリカ)(令和4年2月7日)
<M資金懐かしニュース vol.92>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その31 M資金申込行為にコロワイドが会社ぐるみで関与していた事実が判明!令和3年11月11日の第四回公判・蔵人金男(コロワイドの創業者で代表取締役会長)が法廷で証言した内容の要約七 コロワイドの会社ぐるみで、社長の野尻公平も知っていながら、M資金のワイロの2億8000万円をイギリスへ送金!コロワイド社長の野尻公平には「騙されている」と進言はあったが、蔵人金男はマック青井こと武藤薫を信じていたので送金!(令和4年2月7日)
<氷点沸点・著融点 vol.2>
氷点沸点・著融点の時事総論 その2 「二年前(二〇二〇年)の国会」を忘れるな(令和4年1月31日)
<前澤友作創業小さな一歩その後 vol. 2>
宇宙へ行った男・前澤友作創業小さな一歩その後 その2 前澤友作創業小さな一歩の違法性を問う訴訟(東京地方裁判所 令和3年(ワ)第31012号、原告:福永活也弁護士(ひとり親支援法律事務所代表)、被告:山口三尊)、事件の経緯 令和3年12月1日、「ひとり親支援法律事務所へ入所した場合、原則、懲戒請求すると警告」した行為が業務妨害であるとして、福永活也弁護士が山口三尊さんを50万円の損害賠償請求事件として提訴。(令和4年1月31日)
<プレミアアンチエイジング vol.18>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その18 被告プレミアアンチエイジングらとしても、通常の自由競争を逸脱する行為が不法行為にあたることを争うものではないが、法規制の悪用とは無縁の本件とは明らかに事案を事にしているから本件においてその結論が当てはまるものではない。被告プレミアアンチエイジングは、原告販売店契約解消にはもちろんのこと、中国中昇社と被告プレミア・ウェルネスサイエンスとの本件総代理店契約にさえも定型的な稟議承認以外に全く関与していないものである。(令和4年1月31日)
<小野塚清 vol. 56>
週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が「不当利得の魔術師」の新境地へ。東京地方裁判所令和3年(ワ)第3208号・不当利得返還請求事件 その9 まさかの呪文だった!そして、遂に判決言渡日が確定へ!2022年1月18日、最終弁論の公判で、小野塚清は、裁判長に対して、呪文を唱えていた!(令和4年1月31日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.19>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その19 被告髙山直樹こと髙詠基準備書面2 原告エイベックスと反社会的勢力との関係性については、平成23年6月、松浦勝人氏が、原告エイベックスの株主を広域指定暴力団の幹部が同席する場に呼び出し、不穏当な言動を同株主に対して行ったという報道がなされた(乙7(文藝春秋H23.6.30エイベックス松浦社長 暴力団同席『株主を監禁・脅迫』で訴えられた!))。(令和4年1月31日)
<M資金懐かしニュース vol.91>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その30 M資金申込行為にコロワイドが会社ぐるみで関与していた事実が判明!令和3年11月11日の第四回公判・蔵人金男(コロワイドの創業者で代表取締役会長)が法廷で証言した内容の要約六 コロワイドの企業規模では、M資金へ申込額は、1500億円では少なすぎるので、2800億円に増額へ! M資金の提供を受けるには、合議制で決裁権限を持つ長老たちへの数億円の賄賂(ワイロ)が必要!(令和4年1月31日)
<TAC株主総会参戦記 vol.39>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その32 第12号議案 取締役の選任(田邊勝己(1960年11月25日生))の補足説明の補足説明一二、補足説明の補足説明者・週刊報道サイトという報道機関を運営しているジャーナリスト佐藤昇。まさかの田邊勝己(筆頭株主兼代表取締役会長)、134円で新株を取得するやいなや18日後には58円(43%高)も高値の192円で52万2000株(1億22万4000円分)を売却処分!更には、たった3日間で、45万6300株(9048万9600円分)を市場内で売却処分!これ(合計1億9071万3600円を97万8300株の売却処分して調達)では、THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)の資金調達のために、、わざわざ市場内で売却処分することで、短期的に株式価値の希薄化を生じさせることで株価が下がり続け、既存株主の利益を毀損させていると言えるであろうTHE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)には、社会通念上、その責任は問われると言えるであろう。(令和4年1月31日)
<氷点沸点・著融点 vol.1>
創刊10年目発刊400号記念企画第一弾! 氷点沸点・著融点 その1 「阿片戦争」の一挙上映会を(令和4年1月24日)
<前澤友作創業小さな一歩その後 vol.1>
宇宙へ行った男・前澤友作創業小さな一歩その後 その1 2022年1月18日10時40分から東京地方裁判所司法記者クラブで山口三尊さんが記者会見を行った。それは、宇宙へ行った男・前澤友作が創業した「株式会社小さな一歩」が要因となっていた。(令和4年1月24日)
<創刊10年目で発刊400号に到達 番外編>
創刊10年目で発刊400号に到達 番外編 「創刊10年目で発刊400号の抱負が、とても上品で綺麗な詩のようで、正直、面白くない。」との論評に対し、ジャーナリスト佐藤昇は驕る権力者たちへ「腕(ウデ)まくる、尻(ケツ)まくる、そして、ペンを握って言葉を突き刺す。」(令和4年1月24日)
<プレミアアンチエイジング vol.17>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その17 被告プレミア・ウェルネスサイエンス社ないし被告細山紳二が中国中昇社との代理店契約に関わり始めたのは同年23日が初めてであり、被告プレミアアンチエイジングはそれ以降でさえ一切関わっていない。時期的にもその原因においても、被告プレミアアンチエイジングらが、原告販売店契約の解消に関わっていないことは明らかである。(令和4年1月24日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.18>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その18 被告髙山直樹こと髙詠基準備書面2 芸能関係者について薬物使用が問題となった事案としては、近年のものだけをみても、麻薬取締法違反の罪で起訴されたミュージシャン(ピエール瀧)・シンガー・ソングライター(槇原敬之)・俳優(伊勢谷友介)のものが大々的に報道されており、社会一般に広く認知されている。そうだとすると、一般読者の間では、芸能界において反社会的勢力と関係性を有していたり、薬物を使用していたりした者の存在はすでに認識されているのであり、仮に本件発言1や同2が裏社会との関係性や薬物使用を想起させるものであったとしても、それはすでに一般読者によって認識されている範囲のことで、原告エイベックスの社会的評価は低下しない。(令和4年1月24日)
<M資金懐かしニュース vol.90>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その29 M資金申込行為にコロワイドが会社ぐるみで関与していた事実が判明!令和3年11月11日の第四回公判・蔵人金男(コロワイドの創業者で代表取締役会長)が法廷で証言した内容の要約五 まさかの会社ぐるみでのM資金申込なのか!?提出した事業計画書はコロワイド社長の野尻公平が作成!「マック青井こと武藤薫たちは、何だかんだと言って、色んな書類に署名させては、金を請求してきて、金を振り込んでも、何一つ実行しなかった。」他(令和4年1月24日)
<TAC株主総会参戦記 vol.38>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その31 第12号議案 取締役の選任(田邊勝己(1960年11月25日生))の補足説明の補足説明一一、補足説明の補足説明者・週刊報道サイトという報道機関を運営しているジャーナリスト佐藤昇。まさかの田邊勝己(筆頭株主兼代表取締役会長)によるTHE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)株式32万5100株(7798万9100円分)の市場内売却だった!2020年6月15日(当日の終値は250円)に61円分廉価の189円で62万株を取得すると、そのたった一週間(7日)後の6月22日~7月6日の15日間で、32万5100株(7798万9100円分)をわざわざ市場内で売却処分して資金調達。これでは、THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)の資金調達のために、、わざわざ市場内で売却処分することで、短期的に株式価値の希薄化を生じさせることで株価が下がり続け、既存株主の利益を毀損させていると言えるであろうTHE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)には、社会通念上、その責任は問われると言えるであろう。(令和4年1月24日)
<アサヒ衛陶騒動 vol.1>
東証二部企業アサヒ衛陶が新自由主義の資本の論理に乗っ取られるのか? その1 2021年11月26日、『中国の国策の体現者』『中国の国策の実験者』と自ら宣う星野和也が代表取締役会長に就任し、その背後には反市場勢力であることが連想される第2位株主の金井和彦(わひこの脱税事件で執行猶予中)や名義借りで実質上の筆頭株主らしい前一明(金融商品取引法違反で業務停止の行政処分歴有)らが影響力を保持。そして、2022年1月20日開催予定のアサヒ衛陶の定時取締役会で『20億円の増資』と『本業と無関係の子会社群の設立』が決議されるのか?(令和4年1月17日)
<創刊10年目で発刊400号に到達 後編>
創刊10年目で発刊400号に到達 後編 佐藤昇はジャーナリストとして、今は週刊報道サイトを手段として報道の舞台を駆け抜けたい。報道活動をやり抜いた後に自分が何を感じるかによっても違ってきますが、引退する日は自分で決めたい。ただ、死ぬまで自己表現と生き方に向き合い続けていくつもりです。(令和4年1月17日)
<リクルートホールディングス株式転売50億円詐欺事件 vol.73>
リクルートホールディングス株式転売50億円澤田秀雄(HIS、エイチ・アイ・エス)ハウステンボス詐欺事件、第二回戦。令和2年(ワ)第14256号、原告・株式会社EVONEX GROUP(代表取締役:石川雄太)外、被告・吉村美由紀・竹内秀和・鬼塚敏輝。長崎県警がハウステンボスからの被害届を受け捜査に着手し、関係先に捜査関係事項照会書が送られたと報道されていたが!? その2 まさかの刑事告訴か!?澤田秀雄HIS子会社の不正受給額は最大6億8329万円!澤田秀雄HISは過去最大の500億円の赤字幅!令和3年12月28日、HIS澤田秀雄会長兼社長は「この度は誠に申し訳ございませんでした」と陳謝するも、斉藤鉄夫国土交通大臣は「刑事告訴も視野に入れつつ捜査当局と適切に連携する」と述べて、厳しく責任を追及する意向を示した。荒竹純一弁護士(さくら共同法律事務所)は「調査は強制力がなく限界もあった」と説明してエイチ・アイ・エス(HIS)に忖度。そして、令和3年9月16日、金40億円の一部である1億5000万円の支払いを求めている。(令和4年1月17日)
<プレミアアンチエイジング vol.16>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その16 被告細山紳二は本件総代理店契約書修正案を作成するにあたり末尾の定型部分を別の契約書データからコピーしており、その際にそのデータの日付であった2020年12月20日までペーストされたことから、本件総代理店契約書の日付は2020年12月20日となってしまい、そのまま見過ごされてしまった。また、当事者として効力を遡及させる意図などもなく、本件総代理店契約書はその後に日付の訂正を行っている。(令和4年1月17日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.17>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その17 被告髙山直樹こと髙詠基準備書面2 原告エイベックスが業務を行っているいわゆる芸能界(音楽関係を含む)では、反社会的勢力との関係性や薬物使用が問題となった事案が複数発生しており、仮に本件発言1や同2が裏社会との関係性や薬物使用を想起させるものであったとしても、それはすでに一般読者によって認識されている範囲のことだというべきであり、原告エイベックスの社会的評価は低下しない。(令和4年1月17日)
<M資金懐かしニュース vol.89>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その28 M資金申込行為にコロワイドが会社ぐるみで関与していた事実が判明!令和3年11月11日の第四回公判・蔵人金男(コロワイドの創業者で代表取締役会長)が法廷で証言した内容の要約四 検察官から「ちょっと言いにくいことだとは思いますが、なんでマック青井こと武藤薫は基幹産業育成基金(俗に言うM資金)はダメ(資金提供できない、NG)と言ったのでしょうか?」と問われて、「まぁ、たぶん、国籍(蔵人金男の両親(父母)が韓国籍であること)の件でしょうね」と回答した。他(令和4年1月17日)
<TAC株主総会参戦記 vol.37>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その30 第12号議案 取締役の選任(田邊勝己(1960年11月25日生))の補足説明の補足説明一〇、補足説明の補足説明者・週刊報道サイトという報道機関を運営しているジャーナリスト佐藤昇。まさかの田邊勝己(筆頭株主兼代表取締役会長)によるTHE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)株式5万3900株の細切れ売却だった!終値で計算すると、たったの1101万8400円に過ぎない5万3900株を、わざわざ市場内で売却処分して資金調達。これでは、THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)の資金調達のために株を売却し続けて、短期的に株式価値の希薄化を生じさせることで株価が下がり続け、既存株主の利益を毀損させてまで、THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)は1101万8400円の現金を必要としていたのであろうか?(令和4年1月17日)
<創刊10年目で発刊400号に到達 前編>
創刊10年目で発刊400号に到達 前編 ジャーナリストは超人ではなく、一人の人間です。今は逆境を乗り越える姿など、ありのままを見てもらい、佐藤昇の生き方そのものを報道で表現できればと考えるようになりました。弱みも自己表現の一部分です。佐藤昇の生き様のようなものを権力の監視という使命を帯びている報道の舞台で最大限に発揮することが終着点だと思うのです。(令和4年1月10日)
<リクルートホールディングス株式転売50億円詐欺事件 vol.72>
リクルートホールディングス株式転売50億円澤田秀雄(HIS、エイチ・アイ・エス)ハウステンボス詐欺事件、第二回戦。令和2年(ワ)第14256号、原告・株式会社EVONEX GROUP(代表取締役:石川雄太)外、被告・吉村美由紀・竹内秀和・鬼塚敏輝。長崎県警がハウステンボスからの被害届を受け捜査に着手し、関係先に捜査関係事項照会書が送られたと報道されていたが!? その1 令和3年12月13日、エイチ・アイ・エス(HIS)は、子会社2社(ジャパンホリデートラベルとミキ・ツーリスト)でGoToトラベル事業の補助金に関し不適切な取引による不正受給が「刑罰法規に当たると思う」詐欺罪に問われる可能性があることが判明し、予定していた2021年10月期の決算発表を延期するような混乱状態にある。令和3年12月19日、ハウステンボスへカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致を目指す長崎県と佐世保市では、長崎IRの資金調達を巡り、長崎県議会で不安の声が相次ぐような混乱状態にある。そして、令和3年9月16日、第一回口頭弁論が行われた。(令和4年1月10日)
<プレミアアンチエイジング vol.15>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その15 細山紳二が、松浦清の現代には貴重なベンチャー精神に付け込んで、佐藤均昭和大学教授と共同で共謀して、プレミアアンチエイジングに、CBD(カンナビジオール)の事業化の定型的な稟議承認をさせたのではないのか!?四 2021年1月25日、被告プレミア・ウェルネスサイエンス社は、中国中昇社との初めてのウェブ会議後、原告との契約は解除したのかということ等を確認後、1stドラフトが本件グループLINEで送信されてきた、この時点の契約書データの日付は2021年1月25日であった。2021年2月9日、本件グループLINE上で被告細山紳二から被告呉松濤に対して、修正した総代理店契約書案(2ndドラフト)を送信した、この時点の契約書デ‐夕の日付は2020年12月20日と印字されていた。2021年2月16日、被告細山紳二は、本件グループLINE上で、被告呉松濤にリーガルチェックを経て修正した総代理店契約書案(3rdドラフト)を送信した、この時点でも日付は引き続き2020年12月20日と印字されていた。(令和4年1月10日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.16>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その16 被告髙山直樹こと髙詠基準備書面2 本件発言1によって、一般読者が、原告が裏社会との関係性を有している会社だと解釈することに論理の飛躍があることはすでに主張したとおりであるが、これに加えて、本件発言1は、原告と裏社会との関係性の中身に何ら言及しておらず、原告が有しているかも知れない裏社会との関係性に関する具体的な事情を読み取ることは不可能である。本件発言2においても、原告における薬物使用に関する具体的な事情への言及はどこにもなく、一般読者が抽象的な印象を超えて原告社内の薬物使用を想起することは考えられない(ましてや、薬物使用が「横行」しているとの結論に辿り着くことはあり得ない)。(令和4年1月10日)
<M資金懐かしニュース vol.88>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その27 M資金申込行為にコロワイドが会社ぐるみで関与していた事実が判明!令和3年11月11日の第四回公判・蔵人金男(コロワイドの創業者で代表取締役会長)が法廷で証言した内容の要約三 検察官から「蔵人金男(コロワイドの創業者で代表取締役会長)の戸籍謄本の両親(父母)の部分に〇が付けてあってNGと記載されている件でマック青井こと武藤薫から何か言われたことはありますか?」と問われて、「これじゃ(蔵人金男の両親(父母)が韓国籍であること)基幹産業育成基金(俗に言うM資金)は出ない(NG)かもしれないとマック青井こと武藤薫に言われたから、君(マック青井こと武藤薫)は(大学教授の)フクオカ先生の紹介だから知ってるだろ!と言いました」と回答した。他(令和4年1月10日)
<TAC株主総会参戦記 vol.36>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その29 第12号議案 取締役の選任(田邊勝己(1960年11月25日生))の補足説明の補足説明九、補足説明の補足説明者・週刊報道サイトという報道機関を運営しているジャーナリスト佐藤昇。まさかの田邊勝己(筆頭株主兼代表取締役会長)によるTHE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)株式101万9400株の大量売却だった!これでは、THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)の資金調達のために株を売却し続けて、短期的に株式価値の希薄化を生じさせることで株価が下がり続け、既存の株主の利益を低め続けているだけと言えるであろう。THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)に成長性を内包した将来性はあるのであろうか?(令和4年1月10日)
<みずほFG株主総会2021参戦記 vol.25>
みずほFG第19回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その25 2021年10月7日、田邊勝己(カイロス総合法律事務所代表弁護士)が筆頭株主で代表取締役会長を務めるアクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)と新型コロナウイルス対応PCR検査サービスで業務提携している医療法人錦秀会の理事長であった籔本雅巳が逮捕され、1億2000万円のリベート収入を申告しなかったとして所得税法違反容疑で11月29日に逮捕された日本大学前理事長の田中英寿容疑者(74)の妻が、籔本雅巳に「紙袋の中を見たらたくさん頂いていて、ありがとう」「主人(田中前理事長)も喜んでいる」などと現金提供のお礼を伝えたとみられる留守番電話のメッセージが残っていたことが、関係者への取材で分かった。2010年2月16日、警視庁組織犯罪対策総務課は、民事再生法256条違反(特定の債権者に対する担保の供与等)容疑で、元暴力団組長の野呂周介や黒木正博ら6人を逮捕したのと同日早朝、田邊勝己弁護士らの平河総合法律事務所(現在はカイロス総合法律事務所)が家宅捜索されたが、民事再生法256条違反(特定の債権者に対する担保の供与等)容疑においても、「紙袋の中を見たらたくさん頂いていて、ありがとう」「主も喜んでいる」などと現金提供のお礼を伝えるような発言がなかったことを祈念するばかりだ。(令和4年1月10日)
<三郷北部地区土地区画整理事業 vol.5>
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪ってはいないだろうか? その5 さすがはオリックス、ロジバンクを使って廉価で地上げを完遂!オリックスには、三郷市民の公益に適うような物流施設の開発を進めて行ってもらえるように祈念しております。(令和3年12月27日)
<プレミアアンチエイジング vol.14>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その14 細山紳二が、松浦清の現代には貴重なベンチャー精神に付け込んで、佐藤均昭和大学教授と共同で共謀して、プレミアアンチエイジングに、CBD(カンナビジオール)の事業化の定型的な稟議承認をさせたのではないのか!?三 令和2年8月28日に被告プレミアアンチエンジング社においてミーティングが開かれ、ミーティングの出席者としても、被告プレミアアンチエイジング社の関係者、財団法人某の某、某、被告佐藤均、某、株式会社某の某だけであり、原告の関係者はだれも出席していなかった。被告佐藤均は財団法人某の理事として出席していたものであり、原告の取締役であるとか関係者であるといった説明もなかった。その後、取引の実施が検討されたことは事実であるが、原告は無関係である。(令和3年12月27日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.33>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その33 SBI北尾吉孝の連結子会社管理や監督能力に懸念はないのだろうか?米議決権行使助言会社から子会社のSBIソーシャルレンディングが金融庁から業務改善命令を受けたことを例示されて「子会社管理や監督能力に懸念がある」とまで言い切られていただけでなく、預金保険機構の三井秀範理事長からは、非上場化による公的資金の返済の検討を「心外だ」と不快感を示され、「まず企業価値を向上させる必要がある。今の新生銀行でできることとは思わない」と指摘し、現時点では非上場化は法的にも問題があるとの考えを示された。いずれにせよ、SBI北尾吉孝には、連結子会社化した新生銀行を軸に据えた「第四のメガバンク構想」を、国民や国に「資本の論理」だとの懸念を持たれることのないように、公益を第一義に進めていってほしいものだ。(令和3年12月27日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.15>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その15 被告髙山直樹こと髙詠基準備書面2 「一般読者の普通の注意と読み方」をした場合、「原告エイベックスが裏社会と関係性を有している会社であるかのような印象」は受けないし、原告エイベックスが薬物使用が「横行」しているとの印象は受けない、と主張する。いずれにせよ不法行為は成立しない。(令和3年12月27日)
<M資金懐かしニュース vol.87>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その26 M資金申込行為にコロワイドが会社ぐるみで関与していた事実が判明!令和3年11月11日の第四回公判・蔵人金男(コロワイドの創業者で代表取締役会長)が法廷で証言した内容の要約二 マック青井こと武藤薫は、7年位前に、隣町の葉山に住んでいる大学教授のフクオカから紹介された。蔵人金男が、マック青井こと武藤薫を信用した理由は、マック青井は、MI6(英国情報局秘密情報部、007のジェームズ・ボンドも所属)に所属していて、狙撃の賞を獲ったことがあると言っていたからだ。他(令和3年12月27日)
<TAC株主総会参戦記 vol.35>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その28 第12号議案 取締役の選任(田邊勝己(1960年11月25日生))の補足説明の補足説明八、補足説明の補足説明者・週刊報道サイトという報道機関を運営しているジャーナリスト佐藤昇。まさかの言い訳だった!「会社法に従って、この会社(アクロディア)の資金を調達するために、新株の引き受けをして、それを市場内で適正に売却して、それ(新株)も第三者に信託して、第三者の判断で(市場内で)売却している」「私(田邊勝己)の判断ではありません(信託先の第三者の判断で新株が市場内で売却されているという趣旨)」と田邊勝己は株主へ公式に発言した。要約すれば、信託先の第三者の判断との理由付で、田邊勝己(カイロス総合法律事務所代表弁護士)が筆頭株主であり代表取締役会長を務める東証二部上場のアクロディアの資金調達のために市場内で新株を売却し続けて、短期的に株式価値の希薄化を生じさせることで株価が下がり続け、既存の株主の利益を低め続けているだけと言えるであろう。2019年4月1日、ウルフ村田こと村田美夏による「全額保証」「連帯保証」株価の173円で、新株と新株予約権が株式会社和円商事(代表取締役:本多敏行)に発行と割当がなされ、その株価価値は東京フィナンシャル・アドバイザーズ(代表取締役:●●●)が算定している。(令和3年12月27日)
<みずほFG株主総会2021参戦記 vol.24>
みずほFG第19回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その24 2021年10月7日、田邊勝己(カイロス総合法律事務所代表弁護士)が筆頭株主で代表取締役会長を務めるアクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)と新型コロナウイルス対応PCR検査サービスで業務提携している医療法人錦秀会の理事長であった籔本雅巳が逮捕されたのを皮切りに、ついに11月29日、理事長の田中英寿容疑者(74)が1億2000万円のリベート収入を申告しなかったとして所得税法違反容疑で逮捕され、田中英寿容疑者は「カネは受け取っていないが、理事会に出席できない」として、理事長の辞任を申し出ていたが、12月3日におこなわれた理事会で解任が決まったことに対して、1996年から2005年までの3期9年間、日大総長を務めた宿敵の瀬在幸安氏(91)は「彼は最低の人間。一派は学内から一掃する」と宣言した。2010年2月16日、警視庁組織犯罪対策総務課は、民事再生法256条違反(特定の債権者に対する担保の供与等)容疑で、元暴力団組長の野呂周介や黒木正博ら6人を逮捕したのと同日早朝、田邊勝己弁護士らの平河総合法律事務所(現在はカイロス総合法律事務所)が家宅捜索されたが、民事再生法256条違反(特定の債権者に対する担保の供与等)容疑においても、「彼らは最低の人間。一派は業界から一掃する」と宿敵から宣言されることがなかったことを祈念するばかりだ。(令和3年12月27日)
<三郷北部地区土地区画整理事業 vol.4>
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪ってはいないだろうか? その4 原告ロジバンクがMと本契約を締結した目的は、原告ロジバンクが取りまとめた他の地権者の土地と一体となった換地エリアに本物件も仮換地の指定を受ける点にあるのに、Mが仮換地手続せず、もしくは別のエリアの指定を受けては、本物件をオリックス株式会社に買い上げてもらう本契約目的は不達成となる。被告は不履行時、原告ロジバンクがオリックス株式会社に本物件を転売する事実を予見すべきであった。(令和3年12月20日)
<プレミアアンチエイジング vol.13>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その13 細山紳二が、松浦清の現代には貴重なベンチャー精神に付け込んで、佐藤均昭和大学教授と共同で共謀して、プレミアアンチエイジングに、CBD(カンナビジオール)の事業化の定型的な稟議承認をさせたのではないのか!?二 被告プレミアアンチエイジング社の採用活動に応募した被告細山紳二が令和2年6月の採用画接の際にCBD事業のことを取り上げたことから、初めてCBD事業の存在を認識し、興味を持っようになった。その後、被告細山紳二は、当該採用面接等を経て、令和2年9月1日に被告アンチエイジング社に入社すること、そして入社後の業務の一つとしてCBDの事業化の検討を行うことが決まった。被告細山紳二は、当該採用面接等を経て、令和2年9月1日に被告アンチエイジング社に入社すること、そして入社後の業務の一つとしてCBDの事業化の検討を行うことが決まった。そのような経緯から、その入社前に被告細山紳二がCBDの関係者として知り合いであった株式会社某の某などを被告プレミアアンチエイジング社に初めて引き合わせた。(令和3年12月20日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.32>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その32 SBIホールディングスは、まさかのセクハラ・パラダイス会社になってしまうのか!?SBI北尾吉孝は、末松広行前農林水産事務次官には、SBIホールディングスが出資する「大阪堂島商品取引所」を国際金融センターの核にする構想へのサポートを期待しているようなので、社外取締役として、SBIの女性社員には「粘着メール&キモい電話」などで、繰り返し食事に誘い、拒否されると激怒するセクハラ・パワハラは厳しく控えて頂き、農林水産分野の長い経歴から培った知見を、SBIの金融事業に活用してもらうことを祈念している。(令和3年12月20日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.14>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その14 被告髙山直樹こと髙詠基準備書面1 被告髙山直樹こと髙詠基が、交渉相手を明らかにすることなく、「株の譲渡を含めて交渉しています」とするものであるところ、交渉相手として想定できるのは上記の約4万名の株主である(特に、個人株主が原告エイベックスの全株主の98.84%を占めているのは注目に値する)。原告エイベックス自身が交渉に関与していないと述べたからといって、原告エイベックスが「嘘つき」だという印象を抱く読者などいない。(令和3年12月20日)
<M資金懐かしニュース vol.86>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その25 M資金申込行為にコロワイドが会社ぐるみで関与していた事実が判明!令和3年11月11日の第四回公判・蔵人金男(コロワイドの創業者で代表取締役会長)が法廷で証言した内容の要約一 マック青井こと武藤薫は、隣町の葉山に住んでいる、若い頃からの知り合いだった、大学教授のフクオカから、7年位前に紹介された。基幹産業育成基金(俗に言うM資金)は、第二次世界大戦の戦勝国五か国が、日本軍が管理していた金を獲っていき。その莫大な金を管理しており、そのイギリスが管理している分の担当者がマック青井こと武藤薫である。他(令和3年12月20日)
<TAC株主総会参戦記 vol.34>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その27 第12号議案 取締役の選任(田邊勝己(1960年11月25日生))の補足説明の補足説明七、補足説明の補足説明者・週刊報道サイトという報道機関を運営しているジャーナリスト佐藤昇。まさかの脅かしなのか!?アクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)の株主総会において、田邊勝己から「脅かしですよ」「私は、その者(佐藤昇)とここにおられるおふたりの碓井さん、山口さんというのは、一緒にホームページを作って、一緒に活動するんだとしています。私(田邊勝己)は怖くてしょうがないです、ここ(アクロディアの株主総会会場)にいること自体。」との発言がなされた。一体どういう事なのだろうか? (令和3年12月20日)
<みずほFG株主総会2021参戦記 vol.23>
みずほFG第19回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その23 2021年10月7日、田邊勝己(カイロス総合法律事務所代表弁護士)が筆頭株主で代表取締役会長を務めるアクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)と新型コロナウイルス対応PCR検査サービスで業務提携している医療法人錦秀会の理事長であった籔本雅巳が逮捕されたが、井ノ口被告を介して、東京地検特捜部に11月29日に所得税法違反容疑で逮捕された田中英寿容疑者(74)の妻に渡ったとみられるのは、平成30年8月に大阪市の医療法人グループ「錦秀会(きんしゅうかい)」前理事長の籔本雅巳被告(61)が提供した約3千万円のようで、このほか、税務申告の期限がきておらず、逮捕容疑には含まれていないが、籔本被告が令和3年6月、田中容疑者の妻が経営する東京都杉並区のちゃんこ料理店付近で提供した約2千万円についても井ノ口被告を介して妻に渡ったとみられるようだ。2010年2月16日、警視庁組織犯罪対策総務課は、民事再生法256条違反(特定の債権者に対する担保の供与等)容疑で、元暴力団組長の野呂周介や黒木正博ら6人を逮捕したのと同日早朝、田邊勝己弁護士らの平河総合法律事務所(現在はカイロス総合法律事務所)が家宅捜索されたが、民事再生法256条違反(特定の債権者に対する担保の供与等)容疑においても、「税務申告は別の者に任せていた」などと説明していることがなかったことを祈念するばかりだ。(令和3年12月20日)
<三郷北部地区土地区画整理事業 vol.3>
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪ってはいないだろうか? その3 損害賠償請求事件(令和3年(ワ)第673号)訴状・前編 原告ロジバンクが本契約を締結した目的は、オリックス株式会社が三郷彦糸地区土地区画整理事業の敷地内に大規模物流施設の建設用地を確保するための土地取りまとめを、原告ロジバンクに依頼した点にある。(令和3年12月13日)
<プレミアアンチエイジング vol.12>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その12 細山紳二が、松浦清の現代には貴重なベンチャー精神に付け込んで、佐藤均昭和大学教授と共同で共謀して、プレミアアンチエイジングに、CBD(カンナビジオール)の事業化の定型的な稟議承認をさせたのではないのか!?一 被告プレミアアンチエイジングら準備書面(2)12頁8行~23行 「被告プレミアアンチエイジングは定型的な稟議承認以外に全く関与していない」(令和3年12月13日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.31>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その31 2021年12月10日午前、SBIホールディングス北尾吉孝による新生銀行(工藤英之)に対する株式公開買い付け(TOB)は終了し、どのくらいの株を取得できたのかは、12月11日に公表される。新生銀行がSBIホールディングス北尾吉孝の傘下入りしても収益が思うように上がらず、公的資金3500億円の返済の見通しを、具体的に国民に示すことができなければ、国(金融庁)もSBI北尾吉孝をTOBで勝たせた責任が問われることになるだう。(令和3年12月13日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.13>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その13 被告髙山直樹こと髙詠基準備書面1 原告エイベックスは、「…エイベックスを買収した後には、スキャンダル対策も徹底していきますよ。まずは、全社員、全アーティストを対象に1年に複数回の薬物検査を受けてもらいます。従えない人には辞めてもらう」という記載から、「原告エイベックスの社内で薬物の使用が横行しているかのような印象を抱くのが通常」であると主張する。しかしながら、薬物検査が実施された場合に、同検査の対象者の間で薬物使用が横行していると解釈すること自体が不自然である。原告エイベックスは本件発言2の意味内容について一般読者の理解とは大きく異なる理解をしているのであり、同発言が名誉毀損に該当することはない。(令和3年12月13日)
<M資金懐かしニュース vol.85>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その24 M資金申込行為にコロワイドが会社ぐるみで関与していた事実が判明!令和3年11月11日の第四回公判・蔵人金男への検察官からの主尋問四 2021年11月11日の13時10分から弁論が始まる前に、具合が悪そうな所作をして「めまいがします」と言うマック青井こと武藤薫に対して、蔵人金男(コロワイドの創業者で代表取締役会長)は、呟きを明らかに超えている音量で言った、「芝居だよ、芝居」。そして、蔵人金男の証人尋問が始まった。(令和3年12月13日)
<TAC株主総会参戦記 vol.33>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その26 第12号議案 取締役の選任(田邊勝己(1960年11月25日生))の補足説明の補足説明六、補足説明の補足説明者・週刊報道サイトという報道機関を運営しているジャーナリスト佐藤昇。ウルフ村田こと村田美夏による「THE WHY HOW DO COMPANY株式会社」(旧商号:アクロディア)の株価173円に対しての「全額保証」「連帯保証」のまさかの理由なのか!?2021年7月27日、関東財務局長へ提出した臨時報告書の報告内容の第27回新株予約権の内容に「新株予約権の行使に際して払い込むべき金額の行使価額は、金172円とする。」と記載されていた! (令和3年12月13日)
<みずほFG株主総会2021参戦記 vol.22>
みずほFG第19回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その22 2021年10月7日、田邊勝己(カイロス総合法律事務所代表弁護士)が筆頭株主で代表取締役会長を務めるアクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)と新型コロナウイルス対応PCR検査サービスで業務提携している医療法人錦秀会の理事長であった籔本雅巳が逮捕されたが、東京地検特捜部に11月29日に所得税法違反容疑で逮捕された田中英寿容疑者(74)は「価値基準はすべてカネ」で、大学に求められるコンプライアンス(法令順守)の意識も希薄だったようだ。2010年2月16日、警視庁組織犯罪対策総務課は、民事再生法256条違反(特定の債権者に対する担保の供与等)容疑で、元暴力団組長の野呂周介や黒木正博ら6人を逮捕したのと同日早朝、田邊勝己弁護士らの平河総合法律事務所(現在はカイロス総合法律事務所)が家宅捜索されたが、民事再生法256条違反(特定の債権者に対する担保の供与等)容疑においても、「価値基準はすべてカネ」ではなかったことを祈念するばかりだ。(令和3年12月13日)
<三郷北部地区土地区画整理事業 vol.2>
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪ってはいないだろうか? その2 地権者への権利侵害のための謀議なのだろうか? 2021年10月12日、三郷北部土地区画整理組合とオリックス不動産(代表取締役:深谷敏成)とロジバンク(代表取締役:村松利幸)の三者で打ち合わせ後、2021年10月18日、ロジバンクは、ロジバンク以外の買主に10月8日に売却した地権者とその買主である大黒不動産(東京都多摩市買取1469番地の13)に対して、63,067,833円の共同不法行為による損害賠償請求事件を提起した。三郷市(木津雅あき市長)は、三郷市民である地権者の正当な権利を守るべき公共機関として、三郷北部地区土地区画整理事業において、現在発生している係争に対して、どのような見解を持ち、今後、どのような措置を採るのであろうか?(令和3年12月6日)
<プレミアアンチエイジング vol.11>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その11 プレミアアンチエイジングの松浦清が人を観る目がないのであろうか?それとも、プレミア・ウェルネスサイエンスの細山紳二が稀代の人たらしなのであろうか?ただし、松浦清のベンチャー精神は素晴らしいし、このような経営者は、閉塞感に包まれている今の日本には必要であると言えるであろう。でも、松浦清には、細山紳二や佐藤均のような人物の肚を見抜く人物鑑識眼は、今後の事業展開の為にも、しっかり磨いていくべきであると言えよう。(令和3年12月6日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.30>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その30 SBI北尾吉孝は、なぜ新生銀行(工藤英之社長)との「泥棒」と「信義にもとる」の威信をかけた決戦に勝てたのであろうか?そこには、SBI北尾吉孝による、「財務官僚」を続々と招聘する周到な「天下り戦略」が功を奏した模様だ。その勝利に大いに貢献したであろうと推認される福田淳一元財務事務次官には、くれぐれも、SBIホールディングスの女性社員に「胸触っていい?」「手しばっていい?」「キスしていい?」「ホテル行こう」「彼氏はいるの?」「どのくらいセックスしてるのか?」「浮気しよう」他と女性が赤面してしまうような卑猥な発言を連発するセクハラ発言は厳しく控えて頂き、金融と財務分野の長い経歴から培った知見を、SBIホールディングスの金融事業に活用してもらいたいものだ。(令和3年12月6日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.12>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その12 被告髙山直樹こと髙詠基準備書面1 原告エイベックスは、「『被告髙山直樹こと髙詠基には裏社会との付き合い方を熟知しているという側面・経歴がある』イコール『原告エイベックスは裏社会との関係性を有している会社だ』」と即断する思考過程を経るのが一般的な読者であると主張しているのであるが、明らかに不合理であり、本件発言1を原告エイベックスが主張する意味合いに解釈することは不可能であり、名誉毀損には該当しえない。(令和3年12月6日)
<M資金懐かしニュース vol.84>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その23 M資金申込行為にコロワイドが会社ぐるみで関与していた事実が判明!令和3年11月11日の第四回公判・蔵人金男への検察官からの主尋問三 2021年11月11日の13時10分前に、マック青井こと武藤薫が入廷してきて、蔵人金男(コロワイドの創業者で代表取締役会長)が大きめの声で「(マック青井こと武藤薫は)別人じゃないか!?」と呟いた事実で、「私(マックアオイこと武藤薫)は一度も蔵人金男とは会っていない」との証言が真っ赤な嘘であったことが分かった。(令和3年12月6日)
<TAC株主総会参戦記 vol.32>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その25 第12号議案 取締役の選任(田邊勝己(1960年11月25日生))の補足説明の補足説明五、補足説明の補足説明者・週刊報道サイトという報道機関を運営しているジャーナリスト佐藤昇。暴力団「稲川会」会長、石井進が代表を務める「北祥産業」が筆頭株主の「岩間開発」株式会社の佐藤茂と共同代表取締役に就いている田邊良は田邊勝己の父親であると、山岡俊介のアクセスジャーナルにおいて2018年4月17日に報道されていたが、現在、その調査報道記事は削除されている。(令和3年12月6日)
<みずほFG株主総会2021参戦記 vol.21>
みずほFG第19回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その21 2021年10月7日、田邊勝己(カイロス総合法律事務所代表弁護士)が筆頭株主で代表取締役会長を務めるアクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)と新型コロナウイルス対応PCR検査サービスで業務提携している医療法人錦秀会の理事長であった籔本雅巳が逮捕されたが、その日本大学をめぐる背任事件に関連し、東京地検特捜部は11月29日、「井ノ口、籔本は捕まったけど、俺は逮捕されないと思う」「検察は俺を捕まえる手がないんじゃないか」と発言していた理事長の田中英壽容疑者を脱税の疑いで逮捕した。2010年2月16日、警視庁組織犯罪対策総務課は、民事再生法256条違反(特定の債権者に対する担保の供与等)容疑で、元暴力団組長の野呂周介や黒木正博ら6人を逮捕したのと同日早朝、田邊勝己弁護士らの平河総合法律事務所(現在はカイロス総合法律事務所)が家宅捜索されたが、民事再生法256条違反(特定の債権者に対する担保の供与等)容疑においても、「俺は逮捕されないと思う」「検察は俺を捕まえる手がないんじゃないか」と発言していたようなことはなかったことを祈念するばかりだ。(令和3年12月6日)
<三郷北部地区土地区画整理事業 vol.1>
三郷北部地区土地区画整理事業において、各地権者達が、オリックス株式会社が土地取りまとめを依頼している先のロジバンク株式会社(代表取締役:村松利幸)以外の買主に売却して利益を得る機会を奪っているのではないか? その1 まさかの虚偽記載ではないのか!?ロジバンクがMに教唆して虚偽の申し向けをしたのではないのか!?現在、ロジバンクは三郷北部地区の各地権者達へ条件付共有者全員持分全部移転仮登記を設定して、各地権者達はロジバンク以外の買主に土地を売却して利益を得る機会が奪われている状態に置かれている。このような、社会通念上、やり過ぎであろうと言えるロジバンクの地上げ行為は、オリックスが教唆の上、共同で共謀しているのであろうか? (令和3年11月29日)
<清水優太 vol.4>
現在AGURITしみチャンネルでYouTuber(ユーチューバー)として活躍中の清水優太による有印公文書偽造同行使の罪(刑法155条違反)疑惑 その4 2021年10月29日、清水優太は、俺がなにかあった場合(逮捕された場合と文面の内容から判断される)にやる事を、手下と思っているSへ、直筆で指示書を宛てていたので、その全文を公開!「キャッシュがあるならば、俺(清水優太)の為に最優先使って下さい。」「すぐに弁護士(東京桜橋法律事務所 03-3523-3217、松畑靖朗弁護士)へまず一番に連絡して下さい。」「ネクシーズの支払いのみをスルーして大丈夫です。ここは信販系ではない為、債権回収に来てもM(妻)はブラックにはなりません。不在の俺(清水優太)に傷が付き、(株)美らハルサーは債務超過及び債務不履行状態に陥るだけです。訪問や連絡などの催促はありますが、代表者不在ですで大丈夫です。」等。そして、2018年5月3日の清水優太から被害者へのメールも全文公開する。(令和3年11月29日)
<プレミアアンチエイジング vol.10>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その10 2021年11月22日14時~第二回口頭弁論が開催された。プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)と細山紳二の三者の代理人弁護士には上総秀一弁護士(あきつ総合法律事務所)、呉松濤の代理人弁護士には芝野由紀子弁護士(弁護士法人ブリッジルーツ)、佐藤均(昭和大学教授)の代理人弁護士には宮崎大輔弁護士(DK総合法律事務所)と、原告被告の全てに代理人弁護士が就いたことから、次回からは非公開のウェブ弁論となった。(令和3年11月29日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.29>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その29 まさかの手打ちだった!「ホッとしている」と新生銀行工藤英之、「心一つに」とSBI北尾吉孝、国が双方に協議を呼び掛けた結果なのだろうか?新生銀行(工藤英之)もSBI北尾吉孝も国も、三者のいずれもが公的資金返済の道筋を説明しないまま、曖昧な「手打ち」による異例の「泥棒」と「信義にもとる」の威信をかけた決戦のクライマックス劇場は閉幕する模様となった。旧村上世彰ファンド系投資会社などの「物言う株主」はTOBに応じるのであろうか? (令和3年11月29日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.11>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その11 被告髙山直樹こと髙詠基準備書面1 第2 被告髙山直樹こと髙詠基の主張 本件発言2は、被告髙山直樹こと髙詠基が「エイベックスを買収した後」、「スキャンダル対策」として、「全社員、全アーティストを対象に1年に複数回の薬物検査を受けてもらいます。」という方針の表明に過ぎず、事実の摘示でも論評でもない。小括 上記のとおり、本件発言2及び同3は、事実の摘示でも論評でもなく、文言の類型として、そもそも名誉毀損としての不法行為を構成し得ない。(令和3年11月29日)
<M資金懐かしニュース vol.83>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その22 M資金申込行為にコロワイドが会社ぐるみで関与していた事実が判明!令和3年11月11日の第四回公判・蔵人金男への検察官からの主尋問二 令和3年11月11日の12時50分過ぎ頃、初老の男がキョロキョロしながら、横浜地方裁判所の正面入口から入ってきた。そして、証人の蔵人金男が、佐藤昇の前列の斜め前の関係者(証人)席に座った。蔵人金男は、終始落ち着きがなく、ブツブツ私語を呟いていた。(令和3年11月29日)
<TAC株主総会参戦記 vol.31>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その24 第12号議案 取締役の選任(田邊勝己(1960年11月25日生))の補足説明の補足説明四、補足説明の補足説明者・週刊報道サイトという報道機関を運営しているジャーナリスト佐藤昇。2021年11月26日、田邊勝己(カイロス総合法律事務所代表弁護士)が筆頭株主であり代表取締役会長を務める東証二部上場のアクロディアが「THE WHY HOW DO COMPANY株式会社」へ商号変更した。なお、その株価173円(参照:11月26日の終値は165円)に対しての「全額保証」「連帯保証」を表明したウルフ村田こと村田美夏が、理念やビジョンのもとに、ありたい姿を常に追求しているのかどうかは、よく分からない状況だ。(令和3年11月29日)
<清水優太 vol.3>
現在AGURITしみチャンネルでYouTuber(ユーチューバー)として活躍中の清水優太による有印公文書偽造同行使の罪(刑法155条違反)疑惑 その3 まさかの清水優太AGURITしみチャンネル閉鎖だった!。清水優太は、自分の金員詐取行為の犯罪事実を自ら認め、YouTube(ユーチューブ)でAGURITしみチャンネルを公開したままだと、複数の被害者たちの感情を逆なですることになるから、自主的に閉鎖したのではないのだろうか?被害者は最後に語気を強めて言った。「もう、お金が戻ってくるとは思っていない。だから、当然の裁きを受けて欲しい。」。そして、清水優太による有印公文書偽造の申請請求容認証明書と国税納付済税還付通知書も公開!(令和3年11月22日)
<プレミアアンチエイジング vol.9>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その9 市井の中小企業からプレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)の100%子会社ブレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)への通知書(令和3年6月)。そして、細山紳二(プレミア・ウェルネスサイエンス株式会社代表取締役)本人から、まさかの回答がなされた。本日2021年11月22日14時からの第二回弁論以降、そのまさかの回答が明らかにされることであろう。(令和3年11月22日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.28>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その28 どっちが泥棒なのか!?どっちか信義にもとるのか!?今週25日に臨時株主総会の最終決戦へ!合計21.78%を所有する主要株主の国がどちらに議決権を行使するかが勝敗を決することになるであろう。国は、SBI北尾吉孝と新生銀行(工藤英之社長)のどちらに、「泥棒」と「信義にもとる」の称号を与えるのか、我々国民は興味深く見守る事としよう。(令和3年11月22日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.10>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その10 被告髙山直樹こと髙詠基準備書面1 違法性阻却事由はないのうち、エイベックスのコンプライアンスポリシーや就業規則の内容は、エイベックスの役員・従業員・所属アーティスト等が反社会的勢力との関係性を有していないことや、薬物の使用や所持をしていないことを必ずしも意味しない。なお、エイベックスは、髙山直樹こと髙詠基がエイベックスの「株価を動かす」目的を有していたかのように示唆するが、エイベックスの株式の買収を予告するような言動はエイベックスの株価上昇を招き、エイベックスの株式取得を目指している者にとってはむしろ不都合であるから、髙山直樹こと髙詠基がエイベックスの「株価を動かす」目的を有していたとの指摘はどのみち当たらない。(令和3年11月22日)
<M資金懐かしニュース vol.82>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その21 M資金申込行為にコロワイドが会社ぐるみで関与していた事実が判明!令和3年11月11日の第四回公判・蔵人金男への検察官からの主尋問一 令和3年11月11日13時、ついに蔵人金男が横浜地方裁判所の法廷に姿を現した。そして、証人尋問が終わった後に蔵人金男へ直撃取材をすると、ご機嫌良く応じて、「飯田正志と五十嵐文昭は証拠が希薄だから公判は維持できないと検察は言った。しかし、これだけ調書取って、なにが証拠が希薄だ、バカ野郎って警察官も怒っているよ」とぶちまけて、裁判所を後にした。(令和3年11月22日)
<TAC株主総会参戦記 vol.30>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その23 第12号議案 取締役の選任(田邊勝己(1960年11月25日生))の補足説明の補足説明三、補足説明の補足説明者・週刊報道サイトという報道機関を運営しているジャーナリスト佐藤昇。2009年8月12日、現在、東証二部上場のアクロディア筆頭株主であり代表取締役会長を務める田邊勝己(当時は平河総合法律事務所、現在はカイロス総合法律事務所代表弁護士)が、アクセスジャーナルの山岡俊介を名誉毀損で訴えて、「暴力団と深い親交がある」「暴力団勢力と関係して違法行為を行なっている」など事実と異なる記事の削除などを求めた仮処分申請について、東京地裁(瀬木比呂志裁判長)は、記事について「根拠に乏しい憶測」などとして、山岡俊介に記事削除などを命じた。(令和3年11月22日)
<みずほFG株主総会2021参戦記 vol.20>
みずほFG第19回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その20 2021年10月7日、田邊勝己(カイロス総合法律事務所代表弁護士)が筆頭株主で代表取締役会長を務めるアクロディアと新型コロナウイルス対応PCR検査サービスで業務提携している医療法人錦秀会の理事長であった籔本雅巳が逮捕されたが、その籔本雅巳は安倍晋三元首相が「ヤブちゃん」と呼ぶ仲だった模様だ。2010年2月16日、警視庁組織犯罪対策総務課は、民事再生法256条違反(特定の債権者に対する担保の供与等)容疑で、元暴力団組長の野呂周介や黒木正博ら6人を逮捕したのと同日早朝、田邊勝己弁護士らの平河総合法律事務所(現在はカイロス総合法律事務所)が家宅捜索されたが、民事再生法256条違反(特定の債権者に対する担保の供与等)容疑において、黒木正博を「クロちゃん」と呼ぶ仲ではなかったことを祈念するばかりだ。(令和3年11月22日)
<清水優太 vol.2>
現在AGURITしみチャンネルでYouTuber(ユーチューバー)として活躍中の清水優太による有印公文書偽造同行使の罪(刑法155条違反)疑惑 その2 まさかの預金残高9114万円の琉球銀行の通帳だった!そして、その被害者は名義貸しを原因とした求償債権請求事件の被告とされて裁判沙汰へ!清水優太が、官公署(裁判所あるいは国税庁)名義を冒用して作成した文書及び琉球銀行の預金残高9114万円の通帳の写し等を使い、複数人に対して金員の詐取を既遂している事実から、有印公文書偽造同行使の罪(刑法155条違反)を犯している疑惑は犯罪構成要件を満たした刑事事件となったと言えるのではなかろうか?(令和3年11月15日)
<プレミアアンチエイジング vol.8>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その8 市井の中小企業から佐藤均へのプレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)の100%子会社ブレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)に関する通知書(令和3年6月)と佐藤均からの回答(令和3年7月8日)「中昇社と市井の中小企業の独占販売店契約については、ほとんどタッチしておらず、事情が分からない。もっとも、結果として違約金が払えないということで、独占販売店契約を解除されることになった、と聞いた。」「総代理店を外された、と言うのは後から聞いた。」「ウェルネス社が昭和大学に接触してきたのは、その後。ウェルネス社との契約は、自分(佐藤均)ではなく昭和大学との契約。」「契約締結後に、私(佐藤均)が研究代表者として選ばれた。」「自分は基本的に受け身なので、市井の中小企業からの通知書に記載されているような事情はよく分からないが、概ね認識は以上である。」等(令和3年11月15日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.27>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その27 まさかの推奨だった!米議決権行使助言会社2社が、SBI北尾吉孝から泥棒銀行と呼称された新生銀行(信義にもとる男?工藤英之社長)の買収防衛策を異例の支持する姿勢を表明した。さすがの国(預金保険機構)だった!新生銀行の大株主の国(預金保険機構)は、新生銀行に対するSBIホールディングス北尾吉孝のTOB(株式公開買い付け)をめぐり、ポイズンピル(毒薬)などの買収防衛策に関する判断のために新生銀行とSBIの双方に質問状を送付した。そして、鈴木俊一財務相兼金融相は、「株主総会での議決権行使については、一義的に、株主である預金保険機構と整理回収機構において適切に検討されるものだと思っている」との考えを述べ、その上で「国としては、2つの機構の考えを踏まえて対応を検討していく」と発言した。(令和3年11月15日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.9>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その9 被告髙山直樹こと髙詠基準備書面1 第1 請求の原因に対する認否 「本件発言は、原告エイベックスの社会的評価を低下させる」のうち、「『いわいる裏社会との付き合い方も熟知しています』(本件発言1)」のうち、原告エイベックスが引用する記載が本件記事に存在する事実は認め、その余は否認し、争う。「『まずは、全社員、全アーティストを対象に1年に複数回の薬物検査を受けてもらいます。従えない人には辞めてもらう』(本件発言2)のうち、原告エイベックスが引用する記載が本件記事に存在する事実は認め、その余は否認し、争う。「『僕としては敵対的に買収を行いたいわけではないので株の譲渡も含めて交渉をしています。今年7月までに僕の望む結論が出ないのであればそれ相応の動きをするつもりです』『現代表取締役会長である松浦勝人氏の持ち株5%を含む株式25%を取得するつもりだ』(本件発言3)」のうち、原告エイベックスが引用する記載が本件記事に存在する事実は認め、その余は否認し、争う。(令和3年11月15日)
<みずほFG株主総会2021参戦記 vol.19>
みずほFG第19回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その19 2021年10月7日、田邊勝己(カイロス総合法律事務所代表弁護士)が筆頭株主で代表取締役会長を務めるアクロディアと新型コロナウイルス対応PCR検査サービスで業務提携している医療法人錦秀会の理事長であった籔本雅巳が逮捕されたが、その籔本雅巳が日本大学トップの田中英寿理事長に「現金5000万円を焼き肉店で渡した」という趣旨の供述をしている模様だ。2010年2月16日、警視庁組織犯罪対策総務課は、民事再生法256条違反(特定の債権者に対する担保の供与等)容疑で、元暴力団組長の野呂周介や黒木正博ら6人を逮捕したのと同日早朝、田邊勝己弁護士らの平河総合法律事務所(現在はカイロス総合法律事務所)が家宅捜索されたが、民事再生法256条違反(特定の債権者に対する担保の供与等)容疑において、「現金5000万円を焼き肉店で渡した」というような金銭授受がなかったことを祈念するばかりだ。(令和3年11月15日)
<TAC株主総会参戦記 vol.29>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その22 第12号議案 取締役の選任(田邊勝己(1960年11月25日生))の補足説明の補足説明二、補足説明の補足説明者・週刊報道サイトという報道機関を運営しているジャーナリスト佐藤昇。2009年6月4日、現在、東証二部上場のアクロディア筆頭株主であり代表取締役会長を務める田邊勝己(当時は平河総合法律事務所、現在はカイロス総合法律事務所代表弁護士)が、アクセスジャーナルの山岡俊介を名誉毀損で訴えて、その初公判が東京地裁で開かれていた。山岡俊介に「暴力団勢力と関係のある悪徳弁護士」(訴状)とまで書かれたため、名誉毀損で訴えたのだそうだ。(令和3年11月15日)
<M資金懐かしニュース vol.81>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その20 令和3年7月28日の第二回公判「脳波が異常な証人尋問」十 『実録!一攫千金のカラクリ 人は働かないでメシが食えるのか?(イースト・プレス 2008年3月17日第1刷発行)、「M資金」よ永遠なれ 戦後六〇年、日本人を踊らせ続けた「都市伝説」の真相!』からナイジェリアン・マネー詐欺のカラクリ部分を紹介 その7 三輪の話はディテールが細かく、FBIのレターや写真つきの資料を次々に目の前に出されると、M資金詐欺ではないかと頭から疑っている私ですら、一読して嘘だとケチをつけづらかった。半年ぐらいが過ぎた頃、三輪から電話があり言った、「やっぱり騙されたらしいんですわ!」。だから言ったのに・・・。(令和3年11月15日)
<清水優太 vol.1>
現在AGURITしみチャンネルでYouTuber(ユーチューバー)として活躍中の清水優太による有印公文書偽造同行使の罪(刑法155条違反)疑惑 その1 まさかの承認照合正本だった!虚偽であろう梅本寛人弁護士(京橋・宝町法律事務所)の名を冒用した文書(承認照合正本)を材料として、YouTuber(ユーチューバー)清水優太が複数の被害者から金員を詐取する詐欺事件が発生!ロレックスを買う名目で約90万円を借りたり、オートスポーツにおいて740万円のアプラスのオートローンを組んで車(ポルシェ)を購入したりして、そのまま放置!そして、梅本寛人弁護士(京橋・宝町法律事務所)は「弊所の弁護士名を騙った詐欺的行為にご注意ください」とホームページ上で公示して注意喚起している。(令和3年11月8日)
<プレミアアンチエイジング vol.7>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その7 市井の中小企業から呉松濤へのプレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)の100%子会社ブレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)に関する通知書(令和3年6月)と呉松濤からの回答(令和3年6月18日)「黒竜江中昇生物科技有限公司から販売店契約を解約をさせたことはない。市井の中小企業は売上もほとんどなかったので、それが解約の原因。また、中昇社とプレミア・ウェルネスサイエンスが契約したのは、市井の中小企業との契約を解約した後のこと。また、市井の中小企業の損害については、ほとんど売れていなかったのに、どうやって計算したのか。このように、事実関係が自分の認識とくい違うので、支払うつもりはない。これはすでに関係者と相談した結果だ。」(令和3年11月8日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.26>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その26 新生銀行(工藤英之社長)を泥棒銀行と論評して、新自由主義の資本の論理でもって、史上初の銀行をめぐる敵対的TOB(株式公開買い付け)の手法で奪おうとしている、ブラックナイトの本性を露わにしたSBI北尾吉孝による、清水銀行(岩山康宏頭取)に圧力をかけて、ネオファーマジャパンの経営破綻を画策した清水銀行との共謀行為の経緯が、金融庁(監督局長:栗田照久)と財務省(財務事務次官:太田充)に報告されていた。その全文を原文ママ公開する。(令和3年11月8日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.8>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その8 2 損害の発生 既にこれまでの間にも、被告髙山直樹こと髙詠基の本件発言により、多数の原告エイベックスの専属アーティストやタレントが原告エイベックスに対して大きな不安感を抱き、担当マネージャーへの事実確認が後を絶たなかっただけでなく、原告エイベックスの下には各種メディア媒体からも本件発言の真偽に関する問い合わせが集中し、原告エイベックスの業務にも支障が生じた。(令和3年11月8日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.20>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第16回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その20 一般株主質問の質疑応答質問者七人目、入場票番号239番。質問:DX取組は良いが高齢者のデジタルリテラシーは。高齢者への対応について。(令和3年11月8日)
<みずほFG株主総会2021参戦記 vol.18>
みずほFG第19回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その18 2021年10月7日、田邊勝己(カイロス総合法律事務所代表弁護士)が筆頭株主で代表取締役会長を務めるアクロディアと新型コロナウイルス対応PCR検査サービスで業務提携している医療法人錦秀会の理事長であった籔本雅巳が逮捕されたが、その籔本雅巳が日本大学元理事から「日本大学の田中英寿理事長に世話になっているのだから、お土産を持っていくように」と促されて「都内の飲食店で田中英寿理事長に3000万円を渡した」と供述していることが分かった模様だ。2010年2月16日、警視庁組織犯罪対策総務課は、民事再生法256条違反(特定の債権者に対する担保の供与等)容疑で、元暴力団組長の野呂周介や黒木正博ら6人を逮捕したのと同日早朝、田邊勝己弁護士らの平河総合法律事務所(現在はカイロス総合法律事務所)が家宅捜索されたが、民事再生法256条違反(特定の債権者に対する担保の供与等)容疑において、「世話になっているのだから、お土産を持っていくように」と促されて「3000万円渡した」というような金銭授受がなかったことを祈念するばかりだ。(令和3年11月8日)
<TAC株主総会参戦記 vol.28>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その21 第12号議案 取締役の選任(田邊勝己(1960年11月25日生))の補足説明の補足説明一、補足説明の補足説明者・週刊報道サイトという報道機関を運営しているジャーナリスト佐藤昇。ウルフ村田こと村田美夏は、実弟らしいM講師が、宅建の試験に合格した年と受験番号(及び通関士の試験に合格した年と掲載されている官報の号数)の公表をしないのにもかかわらず、TACが講義をさせていることから、TACの取締役候補として議案に上がった田邊勝己(カイロス総合法律事務所代表弁護士)が筆頭株主であり代表取締役会長を務める東証二部上場アクロディアの株価173円に対しての「全額保証」「連帯保証」をツイッターで表明したのであろうか?(令和3年11月8日)
<プレミアアンチエイジング vol.6>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その6 市井の中小企業からプレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)へのブレミア・ウェルネスサイエンス株式会社に関する照会書(令和3年8月10日付)とプレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)からの回答書(令和3年8月20日付)(令和3年11月1日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.25>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その25 まさかの格付け上昇だった!「信義にもとる男」から「金を返さない、泥棒と一緒」へランクアップ!「信義にもとる」「泥棒と一緒」な男とまで言われた新生銀行の工藤英之社長は、2021年11月25日の新生銀行の臨時株主総会において、SBI北尾吉孝へ「食べるな危険、食べたら毒がまわる」ポイズンピル(毒薬)を呑ませて吠えることができるのか!?泥棒銀行とまで論評されている新生銀行に対して、ホワイトナイトが現れるのかどうかが注目されるところだ。(令和3年11月1日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.7>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その7 (3)違法性阻却事由はない。被告髙山直樹こと髙詠基の発言は、いずれも反真実であり、公共性も公益目的もなく、講談社関係者(沖田臥竜)からは、原告エイベックスの「株価を動かすことが目的ではないか」と述べられている。(4)小括。以上のとおり、被告髙山直樹こと髙詠基の発言は、いずれも原告エイベックスの社会的評価を低下させるものであり、違法性阻却事由も存在しないから、原告エイベックスの名誉権を違法に侵害するものである。(令和3年11月1日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.19>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第16回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その19 一般株主質問の質疑応答、質問者六人目、入場票番号403番。質問:野本弘文(東急株式会社代表取締役会長)社外取締役候補が社外取締役なのに、MUFGの株式を25,000株持っているのが納得いかない。社外取締役の選任基準について。(令和3年11月1日)
<みずほFG株主総会2021参戦記 vol.17>
みずほFG第19回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その17 2021年10月7日、田邊勝己(カイロス総合法律事務所代表弁護士)が筆頭株主で代表取締役会長を務めるアクロディアと新型コロナウイルス対応PCR検査サービスで業務提携している医療法人錦秀会の理事長であった籔本雅巳が逮捕されたが、その籔本雅巳が「日本大学の田中英寿理事長に3000万円渡した」「現金3000万円を2回、合計6000万円を渡した」と供述していることが新たに分かった模様だ。2010年2月16日、警視庁組織犯罪対策総務課は、民事再生法256条違反(特定の債権者に対する担保の供与等)容疑で、元暴力団組長の野呂周介や黒木正博ら6人を逮捕したのと同日早朝、田邊勝己弁護士らの平河総合法律事務所(現在はカイロス総合法律事務所)が家宅捜索されたが、民事再生法256条違反(特定の債権者に対する担保の供与等)容疑において、「3000万円渡した」「現金3000万円を2回、合計6000万円を渡した」というような金銭授受がなかったことを祈念するばかりだ。(令和3年11月1日)
<TAC株主総会参戦記 vol.27>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その20 第12号議案 取締役の選任(小野塚清(1949年2月7日生)・田邊勝己(1960年11月25日生))の補足説明四、補足説明者・週刊報道サイトという報道機関を運営しているジャーナリスト佐藤昇。田邊勝己(カイロス総合法律事務所代表弁護士)は、東証二部上場アクロディアの筆頭株主であり、そのアクロディアのメインバンクであるみずほ銀行のご機嫌を取るために、みずほ銀行元本店幹部行員及川幹雄による金銭不正取得事案に対して、2014年10月7日、佐藤昇らが集団提訴していましたが、その一審判決言渡日(2017年3月31日)の三日前に、佐藤昇の訴訟代理人だけを全6名の弁護士が一方的に辞任するような、みずほ銀行へのご機嫌取りで、みずほ銀行の便宜を謀るような工作を行う人物です。TACはみずほ銀行から、まだ1億円位しか資金を借り入れしておりません。田邊勝己をTACの取締役に選任した場合には、必ずや、みずほ銀行からの借入金の調達が期待できます。それが、田邊勝己をTACの取締役に選任するべき理由であります。(令和3年11月1日)
<M資金懐かしニュース vol.80>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その19 令和3年7月28日の第二回公判「脳波が異常な証人尋問」九 『実録!一攫千金のカラクリ 人は働かないでメシが食えるのか?(イースト・プレス 2008年3月17日第1刷発行)、「M資金」よ永遠なれ 戦後六〇年、日本人を踊らせ続けた「都市伝説」の真相!』からナイジェリアン・マネー詐欺のカラクリ部分を紹介 その6 小林はナイジェリアのドルを回収できれば2億円におよぶ手数料を三輪に支払うという。しかし、りそな銀行はそんなカネを預かっていないという。それはM資金詐欺の一種ではないのか?なぜ、日本人はM資金に騙され続けるのか?(令和3年11月1日)
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<プレミアアンチエイジング vol.5>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その5 これが細山紳二流ランウェイショーだ!CBD(カンナビジオール)でサポートしたランウェイショーを観た者は「特にアナウンス等はされずにランウェイショーは始まった」「モデルたちが通路を歩いて終わり、といった素っ気ないものであった」「招待客にはお土産が配布されていた」「そのお土産の中にはCBD(カンナビジオール)のサプリが入っているのだと思う」と論評した。(令和3年10月25日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.24>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その24 絶対に負けられない闘いがここにある!「信義にもとる男はどっちなのか?」いざ最終決戦へ!2021年10月21日、新生銀行の工藤英之社長は、「(SBI北尾吉孝によるTOBの現在の条件では)株主のみなさまの共同の利益に資さないと判断し、反対します」と決戦の開始を表明!金融行政の清冽な水を汚す男・北尾吉孝が信義にもとる男なのか?、それともポイズンピル(毒薬)マスター・工藤英之が信義にもとる男なのか?、我々日本国民は、「信・義・仁」を判断する際の「ものさし」にして、決着がつくまでしっかりと見極めることが肝要であろう。(令和3年10月25日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.6>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その6 「僕(髙山直樹こと髙詠基)としては敵対的に買収を行いたいわけではないので株の譲渡も含めて交渉をしています。今年7月までに僕の望む結論が出ないのであればそれ相応の動きをするつもりです」「(エイベックス)現代表取締役会長である松浦勝人氏の持ち株5%を含む株式25%を取得するつもりだ」(本件発言3)を閲覧した読者は、いかがわしい会社(エイベックス)あるいは嘘つきの会社(エイベックス)であるかのような印象を抱くだけでなく、原告エイベックスも被告髙山直樹こと髙詠基と同様に「裏社会」と関係性を有しているとの印象を抱くのが通常であるから、本件発言3は原告エイベックスの社会的評価を低下させる。(令和3年10月25日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.18>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第16回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その18 一般株主質問の質疑応答、質問者五人目、入場票番号232番。質問:アメリカで暗号通貨の指針が出るのでその動向と対応。デジタル通貨の取組みについて。(令和3年10月25日)
<みずほFG株主総会2021参戦記 vol.16>
みずほFG第19回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その16 2021年10月7日、田邊勝己(カイロス総合法律事務所代表弁護士)が筆頭株主で代表取締役会長を務めるアクロディアと新型コロナウイルス対応PCR検査サービスで業務提携している医療法人錦秀会の理事長であった籔本雅巳が逮捕されたのと同日、東京地検特捜部が関係先として、田中英寿・日本大学理事長の自宅を、9月9日に続き家宅捜索した。トップの関与も、視野に入れているのだろう。2010年2月16日、警視庁組織犯罪対策総務課は、民事再生法256条違反(特定の債権者に対する担保の供与等)容疑で、元暴力団組長の野呂周介や黒木正博ら6人を逮捕したのと同日早朝、田邊勝己弁護士らの平河総合法律事務所(現在はカイロス総合法律事務所)を家宅捜索していた。弁護士の関与も、視野に入れていたのだろう。(令和3年10月25日)
<TAC株主総会参戦記 vol.26>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その19 第12号議案 取締役の選任(小野塚清(1949年2月7日生)・田邊勝己(1960年11月25日生))の補足説明三、補足説明者・週刊報道サイトという報道機関を運営しているジャーナリスト佐藤昇。田邊勝己(カイロス総合法律事務所代表弁護士、東証二部上場アクロディア代表取締役会長兼筆頭株主)という人間は、己の利益のためには、2020年6月15日に新株予約権を189円という廉価で発行し、その一週間後の2020年6月22日には、それより高値の262円で、換金目的の理由で、市場内で売却を始めるというカネまみれの体質の人間であることから、カネばかり追うTACの企業体質にピッタリであります。(令和3年10月25日)
<M資金懐かしニュース vol.79>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その18 令和3年7月28日の第二回公判「脳波が異常な証人尋問」八 『実録!一攫千金のカラクリ 人は働かないでメシが食えるのか?(イースト・プレス 2008年3月17日第1刷発行)、「M資金」よ永遠なれ 戦後六〇年、日本人を踊らせ続けた「都市伝説」の真相!』からナイジェリアン・マネー詐欺のカラクリ部分を紹介 その5 債権回収代理会社のジム・ニヌワオボド氏が、FBI(アメリカ連邦政府捜査局)のKに会うためにニューヨークに滞在しているときに交通事故で死亡して、小林のカネも尽き、数千万円の筋の悪い借金をするようになり、複数のヤクザから取り立てられていたことで、三輪は小林と出会った。(令和3年10月25日)
<アドバンスクリエイト・サンバイオ事件 vol.2>
週刊新潮で報道された「元“反社”から500万円騙し取って1億円超要求される東証1部“元役員” 仁義なき法廷闘争の行方は」1億3000万円の損害賠償請求事件(神戸地方裁判所 令和2年(ワ)第1737号)及び債権仮差押命令申立事件(神戸地方裁判所 令和2年(ワ)第202号) その2 サンバイオ・ショック改めか?もし、サンバイオ株式会社(代表取締役社長:森敬太)が東証マザーズへ新規上場した際に、反社会的勢力の構成員による株式の実質的所有を隠ぺいしていた疑惑が、1億3000万円の損害賠償請求事件の判決で認められたら、東京証券取引所には、サンバイオを上場させ続けることに、責任が問われる事態になるであろう。(令和3年10月18日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.23>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その23 金融行政の清冽な水を汚す男・北尾吉孝!ブラックナイトの本性が露わに?新生銀行(工藤英之社長)がSBI北尾吉孝によるTOB(株式公開買い付け)に対し、反対意見を表明することを取締役会で正式決定し、銀行への敵対的TOBという異例の事態に発展!SBI北尾吉孝は、失脚、転落して、人生を狂わされることなく、無事に、敵対的TOBを成功させることができるのか、ますます目が離せなくなってきた。(令和3年10月18日)
<プレミアアンチエイジング vol.4>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その4 答弁書の書き方も知らないのに、まさかの本人訴訟続行への意志を示す佐藤均(昭和大学教授)!西山渉裁判官の薦めと丁寧な説明にも関わらず、頑なに断って「代理人弁護士を頼む必要はない」と放言!そして、上総秀一弁護士(あきつ総合法律事務所)のウェブ弁論の要望は佐藤均の本人訴訟続行を理由に却下!(令和3年10月18日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.5>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その5 「まずは、(エイベックスの)全社員、全アーティストを対象に1年に複数回の薬物検査を受けてもらいます。従えない人には辞めてもらう」(本件発言2)を閲覧した読者は、あたかも原告エイベックスの全社員、全アーティストを対象に1年に複数回の薬物検査を受けさせることが必要なくらいに、原告エイベックスの社内で薬物の使用が横行しているかのような印象を抱くのが通常であるから、本件発言2は原告エイベックスの社会的評価を低下させる。(令和3年10月18日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.17>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第16回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その17 一般株主質問の質疑応答、質問者四人目、入場票番号171番。質問:期末配当はいちいち株主総会で決めている、この議案は形式的議案である、取締役会で決めてもっと早く払うべきである。第1号議案(剰余金処分)の必要性・存在意義について。(令和3年10月18日)
<みずほFG株主総会2021参戦記 vol.15>
みずほFG第19回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その15 2021年10月7日、田邊勝己(カイロス総合法律事務所代表弁護士)が筆頭株主で代表取締役会長を務めるアクロディアと新型コロナウイルス対応PCR検査サービスで業務提携している医療法人錦秀会の理事長であった籔本雅巳が逮捕された。2021年9月9日には、東京地検特捜部が医療法人錦秀会グループの関係先を家宅捜索していた。2010年2月16日早朝、警視庁組織犯罪対策総務課は、民事再生法256条違反(特定の債権者に対する担保の供与等)容疑で、田邊勝己弁護士らの平河総合法律事務所(現在はカイロス総合法律事務所)を家宅捜索している。(令和3年10月18日)
<TAC株主総会参戦記 vol.25>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その18 第12号議案 取締役の選任(小野塚清(1949年2月7日生)・田邊勝己(1960年11月25日生))の補足説明二、補足説明者・週刊報道サイトという報道機関を運営しているジャーナリスト佐藤昇。週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清は、週刊報道サイトの当人に関する記事に対して、投稿記事削除仮処分命令申立事件の訴訟を提起して、東京地方裁判所民事第9部裁判官池上絵美より仮処分決定が下され、その結果、記事の一部を削除させた実績があります。すなわち、TACに批判的な記事を、いわれなき理由にて投稿記事削除仮処分命令申立事件を提起して、記事を削除させることができるので、小野塚清をTACの取締役に選任するべき理由であります。(令和3年10月18日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.22>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その22 悪貨は良貨を駆逐するを実践して、5―ALA市場の天下獲りへ!偽物5―ALAを売りまくるインチキ中国残留孤児2世の株式会社東亜産業の前代表取締役の渡邊龍志(中国名:劉凱鵬)。そして、模造5―ALAがインターネット通販市場に氾濫。SBIファーマ(代表取締役社長:北尾吉孝)は、ネオファーマジャパン(代表取締役:河田聡史)と本物5―ALAをめぐり、日本国内勢同士で争っている場合なのですか!?(令和3年10月11日)
<アドバンスクリエイト・サンバイオ事件 vol.1>
週刊新潮で報道された「元“反社”から500万円騙し取って1億円超要求される東証1部“元役員” 仁義なき法廷闘争の行方は」1億3000万円の損害賠償請求事件(神戸地方裁判所 令和2年(ワ)第1737号)及び債権仮差押命令申立事件(神戸地方裁判所 令和2年(ワ)第202号) その1 東証一部上場企業株式会社アドバンスクリエイト(代表取締役:濱田佳治)でまさかの反社へ会社からのFAX送信だった!そして、アドバンスクリエイト常任監査役吾郷孝一が辞任して反社との関係を隠ぺいしたのか?米国サンバイオ(マザーズ上場企業サンバイオ株式会社代表取締役社長森敬太)株の株式譲渡契約書を諧秀彦と吾郷孝一の両氏の当時の印鑑登録証明書を添付して入手。今後のアドバンスクリエイトの止まらぬ躍進を陰ながら応援いたします。(令和3年10月11日)
<プレミアアンチエイジング vol.3>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その3 昭和大学薬学部教授佐藤均先生に聞きました!佐藤均教授に「損害賠償請求の原因の共同不法行為責任」に対するさまざまな疑問を質問させていただきまして、その答弁書の言い分を原文ママ全文公開いたします。(令和3年10月11日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.4>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その4 第2 被告髙山直樹こと髙詠基の不法行為。1 本件発言による原告エイベックス株式会社の名誉権の侵害。ア 「いわいる裏社会との付き合い方も熟知しています」(本件発言1)を閲覧した読者は、あたかも原告エイベックスが裏社会と関係性を有している会社であるかのような印象を抱くのが通常であるから、本件発言1は原告エイベックスの社会的評価を低下させる。(令和3年10月11日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.16>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第16回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その16 一般株主質問の質疑応答、質問者三人目、入場票番号118番、名前:川上豊幸(レインフォレスト・アクション・ネットワークの日本代表)、属性:環境アクティビスト。質問:カナダにおいて、先住民族の反対運動を無視しながら、石炭火力のパイプラインのプロジェクトを進めている。環境、人権に関する取組方針等が海外子会社に適用されない理由について。(令和3年10月11日)
<みずほFG株主総会2021参戦記 vol.14>
みずほFG第19回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その14 前人未到の領域へ!22日ぶり8度目のシステム障害!まさかの快挙、金融庁による業務改善命令から8日後に外為取引が遅延する障害を引き起こす!そして金融庁による事実上の国家管理へ!きっと、佐藤昇の集団提訴から7年経っても、相も変わらず、みずほ銀行本店会議室を舞台にした巨額詐欺事件が繰り返されているであろうことが連想される。そして、システム管理だけでなく、詐欺事件の再発防止の管理も、佐藤昇をアドバイザーとした金融庁による異例の事実上の国家管理という措置が必要であろう。(令和3年10月11日)
<TAC株主総会参戦記 vol.24>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その17 第12号議案 取締役の選任(小野塚清(1949年2月7日生)・田邊勝己(1960年11月25日生))の補足説明一、補足説明者・週刊報道サイトという報道機関を運営しているジャーナリスト佐藤昇。週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清がTACの取締役になれば、特殊株主や総会屋も小野塚清を恐れて、この会場にくることはなくなるので、小野塚清をTACの取締役に選任するべきであります。(令和3年10月11日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.21>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その21 「うちが色々持っている特許を侵害している商品は殺さにぁならん」と東亜産業の渡邊龍志(中国名:劉凱鵬)は言ったようだが、「ネオファーマジャパンが色々持っている5―ALAの特許を侵害している東亜産業の商品は殺さにぁならん」と自らにきちんと言っているのであろうか?親中派のSBI北尾吉孝は論語を極めているようであるが、インチキ中国残留孤児2世の株式会社東亜産業の前代表取締役の渡邊龍志(中国名:劉凱鵬)は、その「殺さにぁならん」発言から察するに、論語の格言すら知らないであろうことが推認され、信義にもとる男であることは間違いなさそうだ。(令和3年10月4日)
<プレミアアンチエイジング vol.2>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その2 細山紳二社長はこう答えるべきであろう。「プレミア・ウェルネスサイエンスは2020年12月10日設立ですが、昭和大学薬学部の佐藤均教授との謀議の上、2020年12月20日付で、日本国内において黒竜江中昇生物科技有限公司から提供を受けるCBD(カンナビジオール)製品を独占的に販売する内容の総代理店契約を横取りできる手はずがついたから、その10日前に設立しました。」「市井の中小企業が先に独占販売店契約を締結していた黒竜江中昇生物科技有限公司製のCBD(カンナビジオール)製品の評判は、成分の純度などの点で非常に良かったので、昭和大学薬学部の佐藤均教授との謀議の上、独占販売店契約を横取りして、事業の第1弾としてCBDを選択しました。」「2021年9月3日から、市井の中小企業との裁判が始まりましたので、自社ブランドの販売開始時期については、社会通念上、判決が確定してからとなります。」(令和3年10月4日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.3>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その3 請求の原因。1当事者、原告:エイベックス株式会社、代表者代表取締役黒岩克巳(訴訟代理人:森・濱田松本法律事務所、鈴木克昌弁護士、上村哲史弁護士、兼松勇樹弁護士、菊池春香弁護士)、被告:髙山直樹こと髙詠基(株式会社スターマウンテン代表取締役、訴訟代理人:三崎総合法律事務所、三崎拓生弁護士)。2本件事案の概要及び本件訴訟に至る経緯、髙山直樹こと髙詠基のFRIDAYにおける発言はいずれも事実無根であり、エイベックスの名誉を著しく毀損するものであり、エイベックスは、裁判外での解決が困難であると判断し、やむなく本件訴訟を提起するに至った。(令和3年10月4日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.15>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第16回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その15 一般株主質問の質疑応答、質問者二人目、入場票番号109番、属性:環境アクティビスト。質問:原子力発電所はトイレなきマンションである、玄関の前に地下300メートルのトイレを設置されるようなことを納得するのか?。原子力発電セクターの投融資方針について。(令和3年10月4日)
<みずほFG株主総会2021参戦記 vol.13>
みずほFG第19回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その13 「金融庁による異例の事実上の国家管理という措置は、みずほ銀行は重要な社会的インフラである金融機関として相応しくないと免許皆伝したような厳しい内容である。旧3行(日本興業銀行・富士銀行・第一勧業銀行)が融合できず、過去の詐欺事件やシステム障害で適切な対策を講じなかったツケが回ってきた因果である。」と佐藤昇は論評した。みずほ銀行が引き起こした7度目のシステム障害や詐欺事件に対して、社外取締役まで含め、経営陣にすべての責任があり、システム管理だけでなく、詐欺事件の再発防止の管理も、金融庁による異例の事実上の国家管理という措置が必要であろう。(令和3年10月4日)
<TAC株主総会参戦記 vol.23>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その16 第11号議案 定款変更の件(従業員による風俗店利用の禁止)の補足説明、補足説明者・碓井雅也さん。TACにおいて新型コロナウイルス感染者が大量発生する事態を避けるためにも、濃厚接触(「常時お触りOK」「キスOK」「乳舐めOK」「パンティの中に手を入れる下タッチOK」等)を伴う飲食店(ススキノの最高峰のハードキャバクラ等)の利用は控えるべき内容の本議案は必要である。(令和3年10月4日)
<M資金懐かしニュース vol.78>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その17 令和3年7月28日の第二回公判「脳波が異常な証人尋問」七 『実録!一攫千金のカラクリ 人は働かないでメシが食えるのか?(イースト・プレス 2008年3月17日第1刷発行)、「M資金」よ永遠なれ 戦後六〇年、日本人を踊らせ続けた「都市伝説」の真相!』からナイジェリアン・マネー詐欺のカラクリ部分を紹介 その4 2001年9月11日、いわゆる「同時多発テロ」がアメリカで発生する。500億円の現金はロンドン警視庁とFBI(アメリカ連邦政府捜査局)がテロ資金の疑いをかけて捜査を始めた。2004年、ついに日本のりそな銀行に500億円が来た。ところが、予想外のトラブルが発生する。(令和3年10月4日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.20>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その20 まさかの偽物5―ALAなのか!?株式会社東亜産業(前代表取締役:渡邊龍志(中国名:劉凱鵬)、現代表取締役:深井明匡、東京都千代田区外神田2-5-12)が5―ALAサプリメントを30粒1980円で販売中!漁夫の利か?SBI北尾吉孝はネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)と係争している場合なのか!?そして地方銀行がSBI北尾吉孝による新生銀行への株式公開買い付け(TOB)に警戒中!(令和3年9月27日)
<プレミアアンチエイジング vol.1>
「D.U.O(デュオ)」「CANADEL(カナデル)」「sitrana(シトラナ)」「immuno(イミュノ)」の化粧品を展開する東証マザーズ上場企業プレミアアンチエイジング(代表取締役:松浦清)とその100%子会社プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が佐藤均(昭和大学薬学部教授)と呉松濤を間者として使い、市井の中小企業の独占販売店契約を横取りした共同不法行為責任(民法719条)を追及する東京地方裁判所令和3年(ワ)第23033号・損害賠償請求事件 その1 まさかのブラック・プロフェッサーが暗躍か?昭和大学薬学部教授佐藤均が仲間をだまして、取締役として潜り込んだ市井の中小企業の独占販売店契約を、プレミア・ウェルネスサイエンス(代表取締役:細山紳二)が横取りした模様。そして、社会通念上、自由競争の範囲を逸脱する不法行為である共同不法行為責任を追及する裁判が勃発!(令和3年9月27日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.2>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その2 訴状。原告:エイベックス株式会社、代表者代表取締役黒岩克巳(訴訟代理人:森・濱田松本法律事務所、鈴木克昌弁護士、上村哲史弁護士、兼松勇樹弁護士、菊池春香弁護士)、被告:髙山直樹こと髙詠基(訴訟代理人:三崎総合法律事務所、三崎拓生弁護士)。請求の趣旨、1 被告髙山直樹こと髙詠基は、原告エイベックス株式会社に対し、金220万円等の金員を支払え、2 被告髙山直樹こと髙詠基は、株式会社講談社発行の週刊誌「FRIDAY」において、謝罪広告を1回掲載せよ。(令和3年9月27日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.14>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第16回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その14 一般株主質問の質疑応答、質問者一人目、入場票番号130番、属性:環境アクティビスト。質問:横須賀の石炭火力発電所への融資からの撤退、726万トンの二酸化炭素、石炭火力発電セクターのファイナンス方針について。(令和3年9月27日)
<みずほFG株主総会2021参戦記 vol.12>
みずほFG第19回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その12 議長の坂井辰史取締役執行役社長は、「お客様や関係者の皆様からのご期待を裏切るべく、金融機関としての役割の自覚は毛頭なく、私(坂井辰史)をはじめとするグループ役職員一同は、再発防止への取り組みへの決意はうわべだけであり、無責任に無力に(みずほ銀行における一連のシステム障害の)再発を誘発させるとともに、私どもみずほの信頼失墜につなげて参ります。」と述べるべきであったのかもしれない。また、「コロナ禍における金融機関としての社会的使命の忘却」「不安定的な業務運営と金融仲介機能を喪失させるシステム障害の再発」「お客様・市場とのパートナーシップの崩壊」「次世代金融に向けた構造改革を更なるシステム障害の再発により放棄」「よりお客様一人ひとりの生活や事業に支障をきたす形でのシステム障害の再発」「お客様の事業構造転換を強力に妨害」と説明するべきであったのかもしれない。(令和3年9月27日)
<TAC株主総会参戦記 vol.22>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その15 第10号議案 定款変更の件(講師の資質維持)の補足説明、補足説明者・山口三尊さん。特に宅建の講師の資質の維持についてです。M講師(ウルフ村田こと村田美夏の実弟らしい)が、いつ、宅建の試験に合格した年と受験番号(及び通関士の試験に合格した年と掲載されている官報の号数)を、事前に質問しているので、後ほど、回答頂ければと思います。(令和3年9月27日)
<M資金懐かしニュース vol.77>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その16 令和3年7月28日の第二回公判「脳波が異常な証人尋問」六 『実録!一攫千金のカラクリ 人は働かないでメシが食えるのか?(イースト・プレス 2008年3月17日第1刷発行)、「M資金」よ永遠なれ 戦後六〇年、日本人を踊らせ続けた「都市伝説」の真相!』からナイジェリアン・マネー詐欺のカラクリ部分を紹介 その3 日本円にして500億円近いカネが入ったトランクは、エジプト、ベルギーを経由して、在タイ国ナイジェリア大使館へ輸送されたが、成田空港の税関で押さえられてしまった。そして、さらに都合の悪いことが起きた。(令和3年9月27日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.19>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その19 お疲れ様!新美彰規(アミット バクシー)、neoALA株式会社の代表取締役を退任、何もしなくてくれてありがとう!そして、河田聡史氏が堂々たる代表取締役への復帰!。地銀再編政策とは、資本の論理であってはならないはずだから、SBI北尾吉孝による「(新生銀行の買収が)敵対的TOBといった形で行われるのは好ましくない」と言えよう。(令和3年9月20日)
<エイベックス高山直樹騒動 vol.1>
髙山直樹こと髙詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その1 週刊報道サイト株式会社(ジャーナリスト:佐藤昇)が髙山直樹こと髙詠基に代わって謝罪文を掲載。(令和3年9月20日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.13>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第16回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その13 そして、「環境アクティビスト」達による(碓井雅也さんによる「環境テロリスト」という表現は適切ではありませんことを申し添えします)まさかの波状攻撃が始まった!(令和3年9月20日)
<みずほFG株主総会2021参戦記 vol.11>
みずほFG第19回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その11 みずほ銀行は特別調査委員会による原因の総括による再発防止に向けた基本的課題・過去の障害事例も踏まえた分析として、『危機事象に対応する組織力』『ITシステム統制力』『顧客目線』『企業風土の問題』を述べていたが、『危機事象に対応する組織力』『詐欺防止システム統制力』は、約7年経っても、原因の総括による再発防止に向けた基本的課題は全く示されておらず、『顧客目線』は、約7年経っても、顧客軽視の風土浮き彫りとなっており、『企業風土の問題』は、約7年経っても、『みずほ銀行は、金融機関としての役割の自覚は全くない』というみずほの企業風土は全く改善されていないと言えるであろう。(令和3年9月20日)
<TAC株主総会参戦記 vol.21>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その14 第9号議案 定款変更の件(共同親権への努力)の補足説明、補足説明者・山口三尊さん。昨今、共同親権の議論が盛んになされている。この株主提案をきっかけに、共同親権に対する賛成・反対のそれぞれの意見の議論が深まることを期待している。(令和3年9月20日)
<馬毛島 vol.13>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その13 まさかの厄が降り注がれたのか?岸信夫防衛大臣の健康に不安のある状態が心配だ。頑張れ!かつて週刊報道サイトの事務所にフジテレビの先輩記者と遊びに来てくれた岸信千世!(令和3年9月20日)
<M資金懐かしニュース vol.76>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その15 令和3年7月28日の第二回公判「脳波が異常な証人尋問」五 『実録!一攫千金のカラクリ 人は働かないでメシが食えるのか?(イースト・プレス 2008年3月17日第1刷発行)、「M資金」よ永遠なれ 戦後六〇年、日本人を踊らせ続けた「都市伝説」の真相!』からナイジェリアン・マネー詐欺のカラクリ部分を紹介 その2 1997年にはナイジェリアでは、軍事政権が崩壊し、オバサンジョ政権が誕生して、軍関係者の不正持ち出し金を防ぐために外為管理法が厳しくされ、国外の持ち出しは5000ドル以下にされたことで、4550万ドルの現金を持ち出せなくなった。(令和3年9月20日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.18>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その18 「信義にもとる男だな」とSBI北尾吉孝は言った。そして、2021年9月9日、SBI北尾吉孝は、新生銀行の子会社化を目指す株式公開買い付け(TOB)を発表、これは敵対的買収を仕掛ける「ブラックナイト」であろう。SBI北尾吉孝が新生銀行を傘下に治めることが実現されたら、清水銀行とは比較にならない位の「優越的地位の濫用」による日本の基幹産業への不正乗っ取りを誘発することになるであろう。ネオファーマジャパンの関係者は「北尾吉孝こそ、信義にもとる男です」と語気を強めて言った。(令和3年9月13日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.12>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第16回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その12 株主提案者たちによる株主提案されている議案についての補足説明が終わり、議長の亀澤宏規取締役代表執行役社長から、株主総会に先立って寄せられていた事前質問のうち、株主の関心が高いと思われる事項についての回答がなされたが、株主提案者の週刊報道サイトの佐藤昇からの『反社会的勢力及び反社会的勢力への利益供与者(例えば田邊勝己(アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長、カイロス総合法律事務所代表弁護士)等)等への融資や不適切・異例な取引等の禁止』に関する事前質問へは、株主の関心が高いと思われなかった為なのか?回答はなされなかった。(令和3年9月13日)
<みずほFG株主総会2021参戦記 vol.10>
みずほFG第19回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その10 更なる記録樹立への歩みは止まらず!16日ぶり7度目のシステム障害!またもや現金の取り込みが発生!なお、みずほ銀行から、及川幹雄を窓口として、3000万円の現金を取り込まれているが、未だに返還されていない佐藤昇だけでなく、みずほ銀行に対する利用者の深刻な顧客離れが進みかねない状況へ!(令和3年9月13日)
<TAC株主総会参戦記 vol.20>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その13 第8号議案・取締役の解任(猪野樹を解任する)の補足説明、補足説明者・山口三尊さん。猪野樹は、特殊株主のアムスクの利益供与を告発した講師(山口三尊さん)を実質的に解雇したことで、結果的に特殊株主に便宜を図ったと言える事実などはTACのためにならないから、猪野樹を解任するべきである。(令和3年9月13日)
<小野塚清 vol.55>
週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が「固定資産税免れの魔術師」の新境地へ。東京地方裁判所令和2年(ワ)第12602号・所有権移転登記の引取等請求事件 その7 まさかの答弁書提出方法だった!2020年8月26日、小野塚清が、東京地方裁判所の裏口の出現して、通常とは異なった方法で、答弁書を受け取らせて、受付させた模様だ。(令和3年9月13日)
<馬毛島 vol.12>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その12 馬毛島売却合意の立石勲が東京都で老衰で88歳で死去した。キーマンの死去で、馬毛島がどのような変転をするのかを注視していく。(令和3年9月13日)
<M資金懐かしニュース vol.75>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その14 令和3年7月28日の第二回公判「脳波が異常な証人尋問」四 『実録!一攫千金のカラクリ 人は働かないでメシが食えるのか?(イースト・プレス 2008年3月17日第1刷発行)、「M資金」よ永遠なれ 戦後六〇年、日本人を踊らせ続けた「都市伝説」の真相!』からナイジェリアン・マネー詐欺のカラクリ部分を紹介 その1 1983年、ナイジェリア国営石油公団「カドゥナ(KADUNA)製油所」を補修する請負工事を、イギリスの知人を通じて依頼されて、4550万ドル(日本円にして約500億円)で受注したが、その後、ナイジェリアでは軍事クーデターが起こり、工事代金は未払いとなった。(令和3年9月13日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.17>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その17 「地銀の数が多すぎる」と菅義偉総理大臣は言ったが、「自民党の議員の数が多すぎる」と日本国民は言ってはいないであろうか?菅義偉総理大臣は実質的に辞任したが、SBI北尾吉孝は今後、どのような身の処し方をするのか注目が集まる事であろう。SBI北尾吉孝は、2019年に中国投資教会のブロックチェーン・ビッグデータ産業投資専業委員会の戦略投資高級顧問に就任している事実を、SBIホールディングスは民間経営者に与えられる最も位の高いタイトルであると誇っていることから、二階俊博と同様の『親中派』であると言え、中庸の真髄は全く理解できていない人物であろう。(令和3年9月6日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.11>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第16回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その11 気候ネットワークの平田仁子氏による補足説明を聴いて週刊報道サイトの佐藤昇は思った。人類が脱炭素社会を目指さなければならないことは明らかであるが、日本経済を支えてきた多くの市井の中小企業や労働者を、どのように上手く脱炭素社会に適応させるかの視点がなければ、日本における脱炭素社会化は失敗すると言えよう。また、市井の中小企業や労働者への『思いやり』がなければ日本社会は破綻すると言えよう。そして、日本銀行の金融政策決定会合において、気候変動支援政策が事実上開始されたという結果が出ているので、一定の評価はできるとも言えよう。(令和3年9月6日)
<みずほFG株主総会2021参戦記 vol.9>
みずほFG第19回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その9 「システム障害を起こし、お客様や株主の皆様をはじめ、広く社会の皆様に大変なご迷惑をおかけしました事を、心から深くお詫び申し上げます。」との役員全員でのシステム障害のお詫び演出の進行が頭から飛んでしまっていたのであろうことが推認されるような取締役の関哲夫監査委員長がまさかの失態!そして、再度、指名委員長で報酬委員で監査委員で社外取締役の甲斐中辰夫独立役員は、ひな壇の上から、冷たい視線を、株主碓井雅也へ送っていた。(令和3年9月6日)
<TAC株主総会参戦記 vol.19>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その12 第7号議案・定款変更の件(上場の廃止)の補足説明、補足説明者・山口三尊さん。入社当時は、TACは、受講生をどうやって満足させるかという受講生本位の経営だったが、平成15年に上場して5年も経つと、カネ、カネ、カネとカネばかりを追う利益第一主義になった。だから、一度上場を廃止して原点に戻るべきである。(令和3年9月6日)
<小野塚清 vol.54>
週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が「固定資産税免れの魔術師」の新境地へ。東京地方裁判所令和2年(ワ)第12602号・所有権移転登記の引取等請求事件 その6 原告株式会社アルティス(代表取締役:茅野修幸)は、被告小野塚清に対し、本件物件の所有権移転登記手続を行うことを請求し、被った損失額18万1700円の返還他を求める。(令和3年9月6日)
<東京ソックス訴訟 vol.71>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)が原告として被告有限会社デルタ・プロパティー(代表取締役:大迫史隆、東京都中央区京橋1-3-2)に対して金9000万円の金員を支払えと訴訟を提起する出資金返還等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第33090号) その6 係争地風景2 土地 東京都中央区銀座2丁目4番39 宅地 177.24㎡、土地 東京都中央区銀座2丁目4番53 宅地 264.88㎡(令和3年9月6日)
<M資金懐かしニュース vol.74>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その13 令和3年7月28日の第二回公判「脳波が異常な証人尋問」三 武藤薫は、証人Aを仲介者として、ロンドン駐在のナイジェリアのオイルビジネスを主宰している『フナツキ タカコ』へ2億8000万円の投資金を出した。そのナイジェリアという国は、独立行政法人日本貿易振興機構 (JETRO)から国際的詐欺事件についての注意喚起がなされている国である。また、国際ロマンス詐欺事件では、ナイジェリア人の男ら4人が逮捕、再逮捕されるなど、詐欺で生計を立てているナイジェリア人も多く確認されている。(令和3年9月6日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.16>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その16 5―ALAがコロナに効くとSNS上等でも話題に!SBIファーマ(代表取締役社長:北尾吉孝)はネオファーマジャパン(代表取締役:河田聡史)と価格交渉すらなく供給停止へ!SBIグループ各社はテクノシステムへの約383億円の融資契約の仲介業務からの不正な利益は発生していないのか!?SBI北尾吉孝には、有志竟成の意味を、思い出してほしいものだ。(令和3年8月30日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.10>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第16回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その10 株主提案である第3号議案「定款の一部変更の件(パリ協定の目標に沿った投融資を行うための経営戦略を記載した計画の策定・開示)」の補足説明が気候ネットワークの平田仁子氏から行われた。(令和3年8月30日)
<みずほFG株主総会2021参戦記 vol.8>
みずほFG第19回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その8 3日ぶり6度目のシステム障害、現金飲み込まれる事例も、そして現金はすでに顧客に返した模様。みずほ銀行は日本メガバンク史上前人未踏の記録を樹立!なお、佐藤昇は、みずほ銀行から、及川幹雄を窓口として、3000万円の現金を飲み込まれているが、未だに返還されていない。(令和3年8月30日)
<TAC株主総会参戦記 vol.18>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その11 TACの創業者であり前代表取締役社長であった齊藤博明の息子の齋藤智記(1983年9月10日生)が取締役に新任。いずれ社長になるのであろう。(令和3年8月30日)
<小野塚清 vol.53>
週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が「固定資産税免れの魔術師」の新境地へ。東京地方裁判所令和2年(ワ)第12602号・所有権移転登記の引取等請求事件 その5 被告小野塚清は、本件物件の所有権を得たにもかかわらず原告株式会社アルティス(代表取締役:茅野修幸)による所有権移転登記手続きに協力することを怠り、本件物件の所有権登記名義人とならないことにより、本物件に対する以下の平成30年度から令和2年度までの公租公課合計18万1700円の課税を免れ、同額の利得を不当に得た。(令和3年8月30日)
<東京ソックス訴訟 vol.70>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)が原告として被告有限会社デルタ・プロパティー(代表取締役:大迫史隆、東京都中央区京橋1-3-2)に対して金9000万円の金員を支払えと訴訟を提起する出資金返還等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第33090号) その5 係争地風景1 土地 東京都中央区銀座2丁目4番2 宅地 85.22㎡、建物 東京都中央区銀座2丁目4番2 家屋番号 4-2の1 事務所(令和3年8月30日)
<M資金懐かしニュース vol.73>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その12 令和3年7月28日の第二回公判「脳波が異常な証人尋問」二 証人Aは、武藤薫から、ナイジェリアのオイルビジネスへ、2億8000万円の投資金を出してもらっていた。そして、証人Aは電話はしないメール人間であった。(令和3年8月30日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.15>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その15 コロナに効く5―ALAが需要ひっ迫状態へ!でも、たった3億円で高品質の5-ALAの仕入れが不可能!SBIファーマは、高品質の5-ALAの原料を販売先である「ダイドードリンコ」「エーザイ」「RIZAP」「山野愛子」等への安定供給はできるのであろうか?北尾吉孝が河田聡史氏に頭を下げれば国益に適うことになるのではないか!?SBIホールディングスの株価も絶賛暴落中!淡泊明志の心はないのであろうか?(令和3年8月23日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.9>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第16回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その9 2021年6月29日午前10時、三菱UFJフィナンシャル・グループの役員たちは秩序だって整然として入場して、議長席に亀澤宏規取締役代表執行役社長が登壇して株主総会が始まった。「今の延長線上に我々の未来はないとの覚悟を持って変革に挑戦する。変革はいつも困難がともなうが、挑戦はいつも楽しいものでもある。」変革と挑戦への理念は、MUFGと週刊報道サイトの佐藤昇に違いはないようだ。(令和3年8月23日)
<みずほFG株主総会2021参戦記 vol.7>
みずほFG第19回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その7 まさかのシステム障害が再び!株主碓井雅也をはじめとして、株主総会から2ケ月後の2021年8月20日の再度のシステム障害は、「株主軽視の風土が浮き彫り」となり、「株主目線の弱さ、企業風土に問題」が改めて明らかとなったことで、株主のみずほFGに対する不信感は極まった。「また、みずほか」今年5度目の障害、金融庁にも衝撃。「困る」「怖い」顧客から不安の声 みずほ障害。(令和3年8月23日)
<TAC株主総会参戦記 vol.17>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その10 議長の代表取締役社長多田敏男が、『議長の許可のない発言』『大声をあげること』『自席からの不必要な移動』の3点セットの禁止をわざわざ冒頭に説明するのは、今まで、TACの株主総会は、多くの特殊株主に荒されていたのであろうことが自然と推認された。(令和3年8月23日)
<小野塚清 vol.52>
週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が「固定資産税免れの魔術師」の新境地へ。東京地方裁判所令和2年(ワ)第12602号・所有権移転登記の引取等請求事件 その4 被告小野塚清が本件物件の所有権者となった平成29年1月31日以降も本件物件の登記簿上の所有権者名義は、真実と異なり、原告株式会社アルティス(代表取締役:茅野修幸)のままであるため、本件物件に対する平成30年度以降の公租公課(固定資産税及び都市計画税)は各年1月1日時点における本件物件の所有名義人である原告株式会社アルティス(代表取締役:茅野修幸)に対して納付が課せられた。(令和3年8月23日)
<東京ソックス訴訟 vol.69>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)が原告として被告有限会社デルタ・プロパティー(代表取締役:大迫史隆、東京都中央区京橋1-3-2)に対して金9000万円の金員を支払えと訴訟を提起する出資金返還等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第33090号) その4 本件契約延長後の契約終了日である平成31年6月末日が到来しても、被告有限会社デルタ・プロパティー(代表取締役:大迫史隆、東京都中央区京橋1-3-2)より、原告東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治)へ、出資金の残元本9000万円の返還はなく、今日に至っている。(令和3年8月23日)
<M資金懐かしニュース vol.72>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その11 令和3年7月28日の第二回公判「脳波が異常な証人尋問」一 証人Aはナイジェリアでオイルの権利を取得するビジネスに関わっていたことがあり、そのオイルビジネスを主宰している提案者の名前は、ロンドン駐在の『フナツキ タカコ』。(令和3年8月23日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.14>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その14 まさかの取引妨害指令を継続!SBIファーマが、2021年8月に入っても、またもや、不公正な取引方法(競争者に対する取引妨害)による通知をしている事実が明らかに!SBI北尾吉孝は中国に近過ぎはしないだろうか!?本当に北尾吉孝が頭取の第四のメガバンクはできるのであろうか!?SBI北尾吉孝に地銀再編政策を任せてもよいのかを日本国民は熟慮する時期にきているであろう。(令和3年8月16日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.8>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第16回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その8 2021年6月29日、三菱UFJフィナンシャル・グループの懐の深さに敬意を表して、佐藤昇と山口三尊さんと碓井雅也さんは、『お手柔らかに』そして『お上品に』に、三菱UFJフィナンシャル・グループ第16回定時株主総会に臨むこととなった。(令和3年8月16日)
<みずほFG株主総会2021参戦記 vol.6>
みずほFG第19回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その6 2021年6月23日10時から、みずほFG第19回定時株主総会が始まった。議長としてひな壇中央に現れた坂井辰史取締役執行役社長の表情は、昨年と比較すると、明らかにやつれていた。指名委員長で報酬委員で監査委員で社外取締役の甲斐中辰夫独立役員は、ひな壇の上から、冷たい視線を、株主碓井雅也へ送っていた。(令和3年8月16日)
<TAC株主総会参戦記 vol.16>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その9 2021年6月25日の10時から、TAC第38回定時株主総会が始まった。TAC(代表取締役社長:多田敏男)という上場企業は、、特殊株主の利益供与を告発した講師(山口三尊さん)を実質的に解雇することで、特殊株主に加担し、その犯罪行為の実行を事実上幇助しているとして、取締役の解任を第8号議案で株主提案されている猪野樹を右陪席として重宝していた。(令和3年8月16日)
<小野塚清 vol.51>
週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が「固定資産税免れの魔術師」の新境地へ。東京地方裁判所令和2年(ワ)第12602号・所有権移転登記の引取等請求事件 その3 被告小野塚清は平成29年1月31日原告株式会社アルティス(代表取締役:茅野修幸)に対して売買代金2500万円全額を支払い原告株式会社アルティス(代表取締役:茅野修幸)はこれを受領し、本件物件を被告小野塚清に引渡したが、原告株式会社アルティス(代表取締役:茅野修幸)は本件物件の所有権を被告小野塚清被告に移転する旨の登記手続きをとることができなかった。(令和3年8月16日)
<東京ソックス訴訟 vol.68>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)が原告として被告有限会社デルタ・プロパティー(代表取締役:大迫史隆、東京都中央区京橋1-3-2)に対して金9000万円の金員を支払えと訴訟を提起する出資金返還等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第33090号) その3 平成29年8月30日、出資金3億円を(みずほ銀行世田谷支店普通口座へ)送金して支払い、被告有限会社デルタ・プロパティー(代表取締役:大迫史隆、東京都中央区京橋1-3-2)はこれを受領した。その後、平成30年7月9日になり、元本の一部である2億1000万円の返還を受けるに至った。(令和3年8月16日)
<M資金懐かしニュース vol.71>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その10 令和3年7月28日の9時20分から公判傍聴券の抽選会が行われて、18名全員が未抽選で傍聴でき、10時から、横浜地方裁判所(橋本健裁判長)第401号法廷で、被告マックアオイこと武藤薫の刑事事件の詐欺事件(令和2年(わ)第1172号)における第二回公判(脳波が異常な証人尋問)が始まった。(令和3年8月16日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.13>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その13 まさかの大逆転!実業界史に残る大番狂わせへ!2021年7月21日、ネオファーマジャパン株式会社(代表取締役:河田聡史)はSBIインキュベーションへ債権を全額弁済したことでSBI北尾吉孝による不正乗っ取り疑惑も消滅へ!その背後では、21LADYの株価が大暴落して、5.11%まで21LADYの株を大量保有したSBI証券は甚大な損失!そんなSBI北尾吉孝のような人物に、地銀再編という国益に適うための政策を任せてもよいのであろうか?(令和3年8月2日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.7>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第16回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その7 2021年6月29日の9時16分頃、「佐藤(昇)さん、大変ご無沙汰しております。」と三菱UFJフィナンシャル・グループの関係者が声をかけてきた。三菱UFJフィナンシャル・グループの懐の深さに敬意を表して、当初予定していた株主質問は取り止めることにして、株主提案者の権利であるとともに義務でもある補足説明だけをすることを、その場で決断した。(令和3年8月2日)
<みずほFG株主総会2021参戦記 vol.5>
みずほFG第19回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その5 2021年6月23日、みずほフィナンシャルグループとは、外形上は、きちんとした企業であることが理解できたが、みずほフィナンシャルグループは、三菱UFJフィナンシャル・グループに、国民経済の健全な発展に資する銀行法の理念において、凌駕されており、また、みずほ銀行と三菱UFJ銀行の金融機関としての懐の深さの違いが明らかとなった。(令和3年8月2日)
<TAC株主総会参戦記 vol.15>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その8 2021年6月25日、午前10時の開始の5分前になると、TACの役員たちは、乱雑に入場してきて、各々定められた席に、雑然と着席した。その様と比較すると、みずほフィナンシャルグループとは、外形上は、きちんとした企業であることが理解できた。(令和3年8月2日)
<小野塚清 vol.50>
週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が「固定資産税免れの魔術師」の新境地へ。東京地方裁判所令和2年(ワ)第12602号・所有権移転登記の引取等請求事件 その2 原告株式会社アルティス(代表取締役:茅野修幸)は、被告小野塚清に対し、平成28年12月20日、(1)売買価格 金25,000,000円、(5)所有権移転登記 売買代金受領と同時、(6)公租公課の分担 本件物件に課される公租公課は引渡し日以降の分を被告小野塚清の負担とする等の条件で売渡した。(令和3年8月2日)
<東京ソックス訴訟 vol.67>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)が原告として被告有限会社デルタ・プロパティー(代表取締役:大迫史隆、東京都中央区京橋1-3-2)に対して金9000万円の金員を支払えと訴訟を提起する出資金返還等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第33090号) その2 共同事業出資契約の締結の出資の内容・原告東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治)は、平成29年8月30日限り、被告有限会社デルタ・プロパティー(代表取締役:大迫史隆、東京都中央区京橋1-3-2)に対して、金3億円を(みずほ銀行世田谷支店普通口座へ)送金して支払う。(令和3年8月2日)
<M資金懐かしニュース vol.70>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(わ)第1172号) その9 頑張れコロワイド!M資金に頼らずとも、蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)の経営手腕で、データ不正取得で告訴等の苦境に陥っている「かっぱ寿司」やTOB後も赤字の続く「大戸屋」などを立て直してくれるであろう!そして、令和3年7月28日の10時から、横浜地方裁判所で、被告マックアオイこと武藤薫の刑事事件の詐欺事件(令和2年(わ)第1172号)における証人尋問が行われた。(令和3年8月2日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.12>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その12 SBIファーマ(代表取締役社長:北尾吉孝、取締役執行役員:竹岡正博)は5―アミノレブリン酸(5―ALA)の臨床試験を行うも、5―ALAを社会貢献事業の一環にするのではなく、己の利益のために独り占めしようとして、「優越的地位の濫用」をきっちり既遂して、世界で唯一、5-ALAを作り出せる『特殊な光合成細菌』を生み出せる5―ALAを製造する袋井工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を乗っ取ろうとしているようにしか連想されてこない。SBI北尾吉孝のような人間を、ソーシャルレンディングとは比較にならない規模の預金と言う名の資金を低金利で集められる地銀の再編政策の中心の軸に添えておいてよいのであろうか?「人の道を為して人に遠きは、以って道を為すべからず」(令和3年7月26日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.6>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第16回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その6 2021年6月29日、午前10時から始まる三菱UFJフィナンシャル・グループ第16回定時株主総会の会場へ向かうと、気候ネットワークの理事の平田仁子氏が街宣していた。気候ネットワーク(理事:平田仁子)による、気候変動に対する明確な警告を示し、投資家による圧力をかける活動は、みずほ銀行に対して厳しく行うのは大歓迎であるが、三菱UFJ銀行に対して行っている活動を目の前にすると、何とも言えない心情を持った。(令和3年7月26日)
<みずほFG株主総会2021参戦記 vol.4>
みずほFG第19回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その4 2021年6月23日、午前10時から始まるみずほFG第19回定時株主総会の会場である東京国際フォーラム(ホールC)へ向かった。会場には325名の株主が出席し、ネット中継を通じて1076名の株主が参加していたとのことなので、昨年比で、会場に足を運んだ数は417名から92名減り(22%減)、ネット中継を通じて参加した数は854名から222名増え(26%増)、コロナ禍における株主総会の世相を反映していた。(令和3年7月26日)
<TAC株主総会参戦記 vol.14>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その7 2021年6月25日、午前10時から始まるTAC第38回定時株主総会の会場であるホテルグランドパレスへ向かった。その5日後の2021年6月30日にホテルグランドパレスは閉館して、1つの歴史の終わりを感じさせた。(令和3年7月26日)
<小野塚清 vol.49>
週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が「固定資産税免れの魔術師」の新境地へ。東京地方裁判所令和2年(ワ)第12602号・所有権移転登記の引取等請求事件 その1 まさかの訴訟が提起されていた!小野塚清が「固定資産税免れの魔術師」の新境地へ。被告小野塚清は所有権移転登記手続きをせよ、被告小野塚清は原告株式会社アルティス(代表取締役:茅野修幸)へ18万1700円を支払え。(令和3年7月26日)
<東京ソックス訴訟 vol.66>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)が原告として訴訟を提起する預託金返還等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第31722号) その10 原告東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治)は不当利得に基づく利得金6075万円の返還請求権を有する。(令和3年7月26日)
<M資金懐かしニュース vol.69>
M資金・金字塔的アホ伝説への31億5280万円損害賠償請求事件(令和2年(ワ)第17269号) その24 まさかの失念による被告代理人のダブル欠席だった!令和3年7月2日、31億5280万円損害賠償請求事件の第五回弁論が行われた。被告武藤薫の代理人の内山裕史弁護士(フレイ法律事務所)と被告五十嵐文昭の代理人の服部弁護士は、失念して共に欠席した。(令和3年7月26日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.11>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その11 「優越的地位の濫用」を有言実行の男SBI北尾吉孝!さすが、第四のメガバンクの頭取の地位を目指し「令和の政商」と呼ばれる男SBI北尾吉孝、清水銀行(岩山康宏頭取)を使って「優越的地位の濫用」をきっちり既遂!支持率が3割を切った菅義偉政権によるSBI北尾吉孝を軸とするような地銀再編政策は一旦停止して、改めて再考する必要があると言えるであろう。(令和3年7月19日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.5>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第16回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その5 第8号議案 取締役の選任 猪野 樹(1969年6月30日生)(令和3年7月19日)
<みずほFG株主総会2021参戦記 vol.3>
みずほFG第19回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その3 佐藤昇からの事前質問状の内容が質問封殺の原因なのか!?令和3年6月11日付事前質問状の全文を公開!(令和3年7月19日)
<TAC株主総会参戦記 vol.13>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その6 第11号議案 従業員による風俗店利用の禁止(令和3年7月19日)
<小野塚清 vol.48>
週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が「不当利得の魔術師」の新境地へ。東京地方裁判所令和3年(ワ)第3208号・不当利得返還請求事件 その8 令和元年10月30日から令和元年12月16日まで数回にわたり、東京法務局職員は被告小野塚清と面談したが、その後、現在に至るまで、被告小野塚清から20万円は返還されていない。(令和3年7月19日)
<東京ソックス訴訟 vol.65>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)が原告として訴訟を提起する預託金返還等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第31722号) その9 令和2年4月30日、原告東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治)は被告株式会社隼人(代表取締役:岡元広生、埼玉県所沢市下富337-1)へ、6075万円を支払った。(令和3年7月19日)
<M資金懐かしニュース vol.68>
M資金・金字塔的アホ伝説への31億5280万円損害賠償請求事件(令和2年(ワ)第17269号) その23 令和3年5月21日、31億5280万円損害賠償請求事件の第四回弁論が行われた、その三。被告マックアオイこと武藤薫の刑事事件の詐欺事件(令和2年(わ)第1172号)において、共犯者の供述調書に不同意なので、5~6人の証人尋問が行われることが明らかにされた。(令和3年7月19日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.10>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その10 SBIファーマ(代表取締役社長:北尾吉孝、取締役執行役員:竹岡正博)による競争者に対する取引妨害は、明らかな優越的地位の濫用であり、独占禁止法違反に当たるのではないのか!?SBIホールディングス北尾吉孝の子会社のSBIファーマがネオファーマジャパン株式会社(代表取締役:河田聡史)の取引先に対して、取引先がネオファーマジャパンから直接又は間接を問わず、5―ALAを用いたサプリメントを購入すること及び取引先が5―ALAを用いたサプリメントの販売を控えることを請求する行為は、独占禁止法19条・同法2条9項6号・一般指定14項の禁止する不公正な取引方法(競争者に対する取引妨害)に当たることは明らかであろう。(令和3年7月12日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.4>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第16回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その4 第7号議案・内部告発窓口の設置 担当者:碓井雅也(令和3年7月12日)
<みずほFG株主総会2021参戦記 vol.2>
みずほFG第19回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その2 またもや質問封殺だった!佐藤昇は質疑応答で指名されず株主の不信感があらわに!「株主軽視の風土が浮き彫り」「株主目線の弱さ、企業風土に問題」が明らかに!そして、株主碓井雅也がみずほの企業価値向上のために動議を提起!(令和3年7月12日)
<TAC株主総会参戦記 vol.12>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その5 第10号議案 講師の資質維持(令和3年7月12日)
<小野塚清 vol.47>
週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が「不当利得の魔術師」の新境地へ。東京地方裁判所令和3年(ワ)第3208号・不当利得返還請求事件 その7 原告日本国(法務大臣:上川陽子)東京法務局供託課の非常勤職員A及び非常勤職員Bは、小山田実課長及び中村誠治課長補佐に対し、現金が不足するに至った経緯について、伝票等に基づいて詳細に説明した。被告小野塚清に交付したものと認められる。(令和3年7月12日)
<東京ソックス訴訟 vol.64>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)が原告として訴訟を提起する預託金返還等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第31722号) その8 原告東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治)は、追加の支払いはできないと判断し、その旨を岡元広生(被告株式会社隼人代表取締役、埼玉県所沢市下富337-1)に伝えたら、令和元年12月16日頃、金銭消費貸借契約書の作成を要求してきた。(令和3年7月12日)
<M資金懐かしニュース vol.67>
M資金・金字塔的アホ伝説への31億5280万円損害賠償請求事件(令和2年(ワ)第17269号) その22 令和3年5月21日、31億5280万円損害賠償請求事件の第四回弁論が行われた、その二。被告代理人が「報酬が支払われたことが判明したとの記載が書面にあるが、どのような証拠から判明したのか?」と質問すると、原告蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)の代理人の角田雅彦弁護士(扶桑合同法律事務所)と小川秀次弁護士(小川・大川法律事務所)は、「現時点では判明してないが、書面で回答する」と支離滅裂な返答をした。(令和3年7月12日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.9>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その9 ネオファーマジャパン株式会社(代表取締役:河田聡史)5-アミノレブリン酸(5―ALA)の原料(5―ALA原体)を製造する人的・物的ノウハウを有する唯一の国内企業であり、その5-アミノレブリン酸(5―ALA)を用いた新型コロナウイルス感染症の後遺症に対する特定臨床研究が開始!そこで、新美彰規(アミット バクシー)は、『5―ALA』の利権を総取りするという説明をしている模様!そして、SBIファーマ(代表取締役社長:北尾吉孝、取締役執行役員:竹岡正博)の取引妨害指令は、独占禁止法違反ではないのか!?(令和3年7月5日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.3>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第16回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その3 第6号議案・反社会的勢力及び反社会的勢力への利益供与者(補足説明:例えば田邊勝己(アクロディア(商号変更後:THE WHY HOW DO COMPANY)筆頭株主兼代表取締役会長、カイロス総合法律事務所代表弁護士)等)等への融資や不適切・異例な取引等の禁止(令和3年7月5日)
<みずほFG株主総会2021参戦記 vol.1>
みずほFG第19回定時株主総会に一般株主として参戦の実況報道 その1 「顧客軽視の風土が浮き彫り」となり、「顧客目線の弱さ、企業風土に問題」と第三者委員会から指摘されているみずほ銀行の持ち株会社のみずほフィナンシャルグループ第19回定時株主総会が、2021年6月23日に開幕した。後から振り返って、この株主総会をきっかけに、みずほは良くなったと株主から言ってもらえるようになるのであろうか?(令和3年7月5日)
<TAC株主総会参戦記 vol.11>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その4 第9号議案 共同親権への努力(令和3年7月5日)
<小野塚清 vol.46>
週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が「不当利得の魔術師」の新境地へ。東京地方裁判所令和3年(ワ)第3208号・不当利得返還請求事件 その6 原告日本国(法務大臣:上川陽子)東京法務局供託課の非常勤職員Bは、被告小野塚清から、ブース窓口において、「早くしろ。」とか「裁判所に間に合わなければ、損害賠償で訴えるので、名前を教えろ。」などと言われるなどして、パニック状態であったように見受けられた。(令和3年7月5日)
<東京ソックス訴訟 vol.63>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)が原告として訴訟を提起する預託金返還等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第31722号) その7 原告東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治)は、令和元年12月に入って、当初、事業融資を約束していた山梨中央銀行から融資不可との話も出て、資金繰りに窮するようになったため、本件事業を訴外株式会社にしきマネジメントサービス(山梨県甲府市桜井町643番地1)に事業譲渡することになった。(令和3年7月5日)
<M資金懐かしニュース vol.66>
M資金・金字塔的アホ伝説への31億5280万円損害賠償請求事件(令和2年(ワ)第17269号) その21 令和3年5月21日、31億5280万円損害賠償請求事件の第四回弁論が行われた。蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)へM資金ブラックリスト通告した飯田正志は欠席した。原告蔵人金男には、今のところ、新たな事実はないとのことだ。(令和3年7月5日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.8>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その8 堂々たる代表取締役への復帰、河田聡史。まさかの風説の流布なのか!?独占的実施許諾契約なのか?独占的通常実施許諾契約なのか?、neoALA新美彰規(アミット バクシー)が先陣切ってSBI北尾吉孝と戦うべきではないのか!?(令和3年6月28日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.2>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第16回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その2 第5号議案・子供の連れ去りの禁止(令和3年6月28日)
<TAC株主総会参戦記 vol.10>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その3 第8号議案 取締役の解任(令和3年6月28日)
<小野塚清 vol.45>
週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が「不当利得の魔術師」の新境地へ。東京地方裁判所令和3年(ワ)第3208号・不当利得返還請求事件 その5 原告日本国(法務大臣:上川陽子)東京法務局供託課の非常勤職員Bは、被告小野塚清に、実際には、20万円を余分に交付した。(令和3年6月28日)
<東京ソックス訴訟 vol.62>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)が原告として訴訟を提起する預託金返還等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第31722号) その6 請負工事代金の支払いは、有限会社アトリエ・田(取締役:吉田寛、神奈川県横浜市港南区日野南1-4-13)名義で発行のものを、岡元広生(被告株式会社隼人代表取締役、埼玉県所沢市下富337-1)が受領した。(令和3年6月28日)
<M資金懐かしニュース vol.65>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(ワ)第1172号) その8 「武藤薫と林シゲミチとのやりとりしたメールを捜索で押収したところ、武藤薫のアフリカの大統領に80億円を持っていかれた(横領された)との弁明は嘘である。」「武藤薫の所在地に捜索差押時に、現金1億8841万円を押収した。」などを女性検察官は述べた。次回公判で林シゲミチへの尋問へ。(令和3年6月28日)
<みずほ銀行へ株主代表訴訟 vol.79>
みずほFG損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件・平成29年(ネ)第5592号 損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件、判決 その24 第3 当裁判所の控訴理由に対する判断 控訴人碓井雅也の主張に理由がないことは明らかであり、原判決が説示するとおりである。第4 結論 そうすると、原判決は相当であり、本件控訴は理由がないからこれを棄却することとし、主文のとおり判決する。 (令和3年6月28日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.7>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その7 まさかの取引妨害指令なのか!?SBIファーマ(代表取締役社長:北尾吉孝、取締役執行役員:竹岡正博)が、『5―ALA』サプリ販売業者へ、ネオファーマジャパン(代表取締役:河田聡史)からの『5―ALA』サプリの購入及びその販売の停止をお願い!公正取引委員会の下請法に抵触しないのか!?「野心ではなく、志を持ってほしい」「大事なのは、己の金儲けよりも、人間としての品位なんです。」「過ぎたるは猶及ばざるが如し」論語の格言の真髄を思い起こして下さい。(令和3年6月21日)
<三菱UFJFG株主総会参戦記 vol.1>
三菱UFJフィナンシャル・グループ第16回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その1 第4号議案・有価証券報告書の早期提出(令和3年6月21日)
<TAC株主総会参戦記 vol.9>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その2 第7号議案 定款変更の件(上場の廃止)(令和3年6月21日)
<小野塚清 vol.44>
週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が「不当利得の魔術師」の新境地へ。東京地方裁判所令和3年(ワ)第3208号・不当利得返還請求事件 その4 被告小野塚清は「早くしろ」などと、何かと話しかけて、原告日本国(法務大臣:上川陽子)東京法務局供託課の非常勤職員を、手が震えるほど精神的に追い詰めた。(令和3年6月21日)
<東京ソックス訴訟 vol.61>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)が原告として訴訟を提起する預託金返還等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第31722号) その5 解体業者は、訴外有限会社アトリエ・田(取締役:吉田寛、神奈川県横浜市港南区日野南1-4-13)に決定し、請負代金を3億8340万円とする解体工事請負契約書の取交しを行った。(令和3年6月21日)
<M資金懐かしニュース vol.64>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(ワ)第1172号) その7 「蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)以外の16名の基幹産業育成資金(俗称:M資金)の申込、入金状況のファイルがある」「蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)以外の者の基幹産業育成資金(俗称:M資金)の会員証が、捜索で押収したハードディスクの中にある」など驚愕の事実を女性検察官は述べた。(令和3年6月21日)
<みずほ銀行へ株主代表訴訟 vol.78>
みずほFG損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件・平成29年(ネ)第5592号 損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件、判決 その23 第3 当裁判所の判断 原判決14頁19行目の次に、:改行して次のとおり加える。「(みずほ銀行の従業員であった)及川幹雄の行為は、株式会社ミリオントラスト(代表取締役:佐藤昇)に投資を勧誘して平成24年8月7日及び同年9月25日の2回にわたり総額3000万円を交付させたというものである。」等 (令和3年6月21日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.6>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その6 まさかの超新星が登場!?その名は新美彰規(アミット バクシー)!neoALA株式会社の代表取締役だ。父親のLALIT BAKSHI(ラリット バクシー)と会計士の羽根正哲を引き連れ、TMI総合法律事務所の名前を使い、更には、古希を迎えたSBI北尾吉孝の名前を使って信用付けして、SBIソーシャルレンディングの二番煎じのような金集めをしているだけではないのか?(令和3年6月14日)
<TAC株主総会参戦記 vol.8>
TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その1 第12号議案・取締役の選任・小野塚清(1949年2月7日生)及び田邊勝己(1960年11月25日生)を取締役に選任する。そして、まさかの取締役会の反対意見!(令和3年6月14日)
<竹中工務店 vol.56>
竹中工務店(代表取締役名誉会長:竹中統一、代表取締役執行役員社長:佐々木正人)への労働災害に基づく損害賠償等請求事件(令和2年(ワ)第15682号) その6 被告株式会社竹中工務店(代表取締役名誉会長:竹中統一、代表取締役執行役員社長:佐々木正人)の責任により原告Kに生じた損害(1)入通院慰謝料 219万0666円。(令和3年6月14日)
<小野塚清 vol.43>
週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が「不当利得の魔術師」の新境地へ。東京地方裁判所令和3年(ワ)第3208号・不当利得返還請求事件 その3 被告小野塚清と田川宏之が、原告日本国(法務大臣:上川陽子)東京法務局供託課に来庁し、一万円札728枚・ 五千札2枚・千円札1510枚・五百円硬貨135枚・百円硬貨454枚・五十円硬貨64枚・十円硬貨105枚・一円硬貨1枚・額面111万1989円の小切手1枚の合計1002万9140円を提出。(令和3年6月14日)
<東京ソックス訴訟 vol.60>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)が原告として訴訟を提起する預託金返還等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第31722号) その4 被告株式会社隼人(代表取締役:岡元広生、埼玉県所沢市下富337-1)の不当利得 (1)平成30年4月頃、訴外岡元広生から、山梨交通株式会社(代表取締役:雨宮正美、山梨県甲府市飯田3-2-34)が所有ないし賃借している土地に関わる事業の計画を紹介された。(令和3年6月14日)
<M資金懐かしニュース vol.63>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(ワ)第1172号) その6 「一般社団法人アジア経済協力会議所(代表理事:五十嵐文昭(59歳、東京都町田市旭町))から飯田正志(79歳、東京都中央区日本橋茅場町)へ、そして、飯田正志からマックアオイこと武藤薫へと金が流れた。」「そして、マックアオイこと武藤薫は、980万円を支払うように飯田正志へ伝えた。」「2800億円の1%の28億円を振込入金した。」「23億5700万円を第三者への貸付をしている。」と女性検察官は述べた。(令和3年6月14日)
<みずほ銀行へ株主代表訴訟 vol.77>
みずほFG損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件・平成29年(ネ)第5592号 損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件、判決 その22 主文 本件控訴をいずれも棄却する。第1 控訴の趣旨 原判決を取り消す。第2 事案の概要 みずほ銀行の従業員であった及川幹雄の詐欺行為の被害者とされる者がみずほ銀行に対して提起した損害賠償請求訴訟(2件)の各請求額に相当する1億4750万円及び2億5010万円並びにこれらに対する遅延損害金相当額をみずほFGに対して支払うよう求める株主代表訴訟の事案である。(令和3年6月14日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.5>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その5 現代の児玉誉士夫との触れ込みは本当なのか!?大樹総研の矢島義也が菅義偉総理大臣にSBIホールディングス北尾吉孝を紹介した橋渡し役だった!矢島義也も北尾吉孝も太陽光発電事業関係でつまずいている様相だ。果たして、北尾吉孝も矢島義也も「令和の政商」の呼称に相応しい人物なのであろうか?本物の政商とは「中庸の徳たるや其れ至れるかな」であるはずだ。(令和3年6月7日)
<市川海老蔵マスク vol.3>
週刊新潮で報道された『「マスク詐欺」騒動』 その3 まさかの二度の5000万円の銀行振込だった!。2020年2月10日付で被害者から合同会社ブルーキャッスル(代表役員:青板誠、埼玉県蕨市錦町一丁目12番40-408)へ5000万円を振込。そして、2020年2月12日付で合同会社ブルーキャッスルから星岡商事株式会社(代表取締役:甘虎、営業第2部副部長:呉笛、福岡県福岡市博多区上呉服町11-16 TAKAI BLD7階)へ5000万円を振込。そのネタは、市川海老蔵がイメージキャラクターのDR.C医薬株式会社(代表取締役:岡崎成実)のマスクだ。以上の時系列から、社会的妥当性に鑑み、二度の5000万円の銀行振込の事実は、詐欺罪に該当するであろうことが連想された。(令和3年6月7日)
<竹中工務店 vol.55>
竹中工務店(代表取締役名誉会長:竹中統一、代表取締役執行役員社長:佐々木正人)への労働災害に基づく損害賠償等請求事件(令和2年(ワ)第15682号) その5 被告株式会社竹中工務店(代表取締役名誉会長:竹中統一、代表取締役執行役員社長:佐々木正人)の責任原因-土地工作物責任(民法717条1項)。本件工事現場を管理していた竹中工務店は、本件パイプの所有者または占有者として、本件事故によって、原告Kに生じた損害を賠償する責任がある。(令和3年6月7日)
<小野塚清 vol.42>
週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が「不当利得の魔術師」の新境地へ。東京地方裁判所令和3年(ワ)第3208号・不当利得返還請求事件 その2 第2 請求の原因 原告日本国(法務大臣:上川陽子)は被告小野塚清に対して20万円の過払金の返還を求める事案である。(令和3年6月7日)
<東京ソックス訴訟 vol.59>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)が原告として訴訟を提起する預託金返還等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第31722号) その3 個別契約の終了 原告東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治)は被告株式会社隼人(代表取締役:岡元広生、埼玉県所沢市下富337-1)に対して合計2億1000万円の預託金返還請求権を有する。(1)千葉県野田市下三ヶ尾高野前327番3他合計13筆の土地の取得にかかる7500円。(2)いわて太陽光のID等の取得にかかる1億円。(3)藤岡太陽光の取得にかかる3500万円。(令和3年6月7日)
<M資金懐かしニュース vol.62>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(ワ)第1172号) その5 蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)がまさかのM資金ブラックリスト入りへ!蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)は、エリザベス女王から「未だに英語で挨拶すら出来ない馬鹿が多すぎる」「私が嫌いで、嫌悪感すら感じるのだろう。そのアホが、何故コロワイドを経営している? 辞めて引退したらいいのに」「生殺与奪の権は、私が握っている。さあ、今後どうする。どう生きて行く蔵人金男よ」と言われ、「お馬鹿と利口を分けること、これが格差社会」と締められることを恐れたのであろうか?そして、蔵人金男は、エリザベス女王の面前での英語によるスピーチを断ったことで、基幹産業育成資金(俗称:M資金)のブラックリストに載ってしまったと飯田正志から指摘された。(令和3年6月7日)
<みずほ銀行へ株主代表訴訟 vol.76>
みずほFG損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件・平成29年(ネ)第5592号 損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件、控訴人碓井雅也、被控訴人佐藤康博・高橋秀行・船木信克・大橋光夫・関哲夫・甲斐中辰夫・阿部鉱武の控訴答弁書 その21 第3 結語 控訴人碓井雅也の主張は、いずれも原審における主張の繰り返しに過ぎず、いずれについても理由がなく、請求を棄却した原判決は正当である。(令和3年6月7日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.4>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その4 いざ最高峰の舞台へ!一部週刊誌の報道について、北尾吉孝の名誉毀損に基づく損害賠償請求訴訟の提起等を含む法的措置の検討を開始!北尾吉孝は地銀再編の清冽な水を汚してはいないであろうか?ただのブラックナイトではないのか!?北尾吉孝は国益に適うための政策に関わる地銀連合構想を提唱するのに相応しい人財であるとはいえないであろう。(令和3年5月31日)
<市川海老蔵マスク vol.2>
週刊新潮で報道された『「マスク詐欺」騒動』 その2 ヤナイ倉庫に保管されていたDR.C医薬株式会社(代表取締役:岡崎成実、イメージキャラクター:市川海老蔵、東京都新宿区西新宿6-5-1新宿アイランドタワー2階)のマスクの在庫を内検させる時に、入庫者確認をしていないのか!?DR.C医薬株式会社と星岡商事株式会社(代表取締役:甘虎、営業第2部副部長:呉笛、福岡県福岡市博多区上呉服町11-16 TAKAI BLD7階)の取引確認書、星岡商事株式会社の在庫証明書(株式会社iDJアルファーの代表取締役の湯澤貴勇のLINEにファイルを貼り付ける形で発行)、合同会社ブルーキャッスル(代表役員:青板誠、埼玉県蕨市錦町一丁目12番40-408)の在庫証明が発行され、そして、被害者はその話を信じ、令和2年2月10日、川口信用金庫蕨支店普通口座0729484の合同会社ブルーキャッスルの銀行口座へ金5000万円を振り込んだ。(令和3年5月31日)
<竹中工務店 vol.54>
竹中工務店(代表取締役名誉会長:竹中統一、代表取締役執行役員社長:佐々木正人)への労働災害に基づく損害賠償等請求事件(令和2年(ワ)第15682号) その4 原告Kは、平成29年1月6日から翌7日までは、、伊勢崎市民病院の整形外科、同月23日から同月30日までは、同病院の耳鼻咽喉科へそれぞれ入院した。平成29年1月4日から令和2年2月28日まで、本件各傷害の加療のため、合計1151日にわたって休養した。令和2年5月21日に後遺障害認定の申請を行った。(令和3年5月31日)
<小野塚清 vol.41>
週刊新潮とFACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が「不当利得の魔術師」の新境地へ。東京地方裁判所令和3年(ワ)第3208号・不当利得返還請求事件 その1 まさかの訴訟が提起されていた!被告(小野塚清)は原告(日本国・法務大臣:上川陽子)へ20万円を支払え。(令和3年5月31日)
<東京ソックス訴訟 vol.58>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)が原告として訴訟を提起する預託金返還等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第31722号) その2 経緯 原告東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治)と被告株式会社隼人(代表取締役:岡元広生、埼玉県所沢市下富337-1)は、(1)平成29年6月29日、千葉県野田市下三ヶ尾高野前327番3他合計13筆の土地の取得にかかる助言、斡旋の業務委託契約を締結し、同日、金7500円を預託した。(2)平成29年11月29日、いわて太陽光のID等の取得にかかる助言、斡旋の業務委託契約を締結し、同日、1億円を預託した。(3)平成29年12月19日、藤岡太陽光の取得にかかる助言、斡旋の業務委託契約を締結し、同日、7000万円を預託した。(令和3年5月31日)
<M資金懐かしニュース vol.61>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(ワ)第1172号) その4 検察官による説明。かつて、蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)は、林シゲミチから、アフリカでのオイルビジネス投資を持ちかけられ、1500億円の基幹産業育成資金(俗称:M資金)の提供を受けられるとの話で、2億8000万円を振り込んだ。その後、マックアオイこと武藤薫が一人で銀行口座を管理するようになったとの説明が検察官からなされた。そして、マックアオイこと武藤薫は、目をつぶりながら、何度も首を横に振った。(令和3年5月31日)
<みずほ銀行へ株主代表訴訟 vol.75>
みずほFG損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件・平成29年(ネ)第5592号 損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件、控訴人碓井雅也、被控訴人佐藤康博・高橋秀行・船木信克・大橋光夫・関哲夫・甲斐中辰夫・阿部鉱武の控訴答弁書 その20 控訴人碓井雅也の請求する損害のみを検討しても、控訴人碓井雅也の請求には理由がないことは明らかである。(令和3年5月31日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.3>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その3 論語読みの論語知らずなのか?まさかの競売開始の差押を実行!北尾吉孝は、70才になって、自分の心のままに行動して、人道を踏み外してはいないであろうか?地方銀行再編とは、地方の中小企業や市井の労働者に厳しく、土の香りがしなくて、マネーの腐臭しかしない新自由主義の金の亡者のお先棒を担ぐための政策ではないはずだ。SBISLに業務停止命令へ(令和3年5月24日)
<市川海老蔵マスク vol.1>
週刊新潮で報道された『「マスク詐欺」騒動』 その1 「花粉やウイルスを分解し水に変える」とうたい販売されたマスク詐欺騒動の登場人物の紹介 DR.C医薬株式会社(代表取締役:岡崎成実、東京都新宿区西新宿6-5-1新宿アイランドタワー2階)、星岡商事株式会社(代表取締役:甘虎、営業第2部副部長:呉笛、福岡県福岡市博多区上呉服町11-16 TAKAI BLD7階)、合同会社ブルーキャッスル(代表役員:青板誠、埼玉県蕨市錦町一丁目12番40-408)、そしてイメージキャラクターは市川海老蔵。(令和3年5月24日)
<竹中工務店 vol.53>
竹中工務店(代表取締役名誉会長:竹中統一、代表取締役執行役員社長:佐々木正人)への労働災害に基づく損害賠償等請求事件(令和2年(ワ)第15682号) その3 請求の原因・本件事故の概要、療養の経過及び後遺障害の残存 平成29年1月4日午後0時50分頃、被告株式会社竹中工務店(代表取締役名誉会長:竹中統一、代表取締役執行役員社長:佐々木正人)を事業主、一次下請けを高砂熱学工業株式会社、二次下請けを中央設備工営株式会社(代表取締役:高橋晃一、埼玉県さいたま市緑区芝原2-13ー32)として、埼玉県草加市青柳2-12-30に所在する石福金属興業株式会社(代表取締役社長執行役員:古宮基成、東京都千代田区内神田3-20-7)草加工場西側エリア再構築(Ⅱ期)工事現場の東側外部足場において、雨水配管支持用の角パイプがバウンドして原告Kの後頭部に直撃したため、脳震盪、脊髄振盪、両側感音難聴及び内耳性めまいの傷害を負った。事故発生後、獨協医科大学越谷病院へ救急搬送され、頭部打撲、頚髄損傷の疑い及び頚椎捻挫の診断を受けた。(令和3年5月24日)
<小野塚清 vol.40>
FACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が代表取締役を務める有限会社マフネ(東京都新宿区西新宿7-3-10三京ビル301)が所有する港区南青山四丁目の土地を株式会社ニュートラスト(代表取締役:齊藤敬亮、港区赤坂6-11-13ファブリックビル302)へ売却後、株式会社ベストウェイ(代表取締役:黒田史郎、目黒区目黒1-24-4)が所有する隣地とまとめて東証一部上場企業大和ハウス工業株式会社へ売却するも、東京地方裁判所令和2年(ワ)第13953号損害賠償請求事件が勃発 その16 損害賠償請求権の法的構成 被告小野塚清は、原告ニュートラストが一日でも早く本件契約に基づいて本件土地建物の引渡を受けて第二者に売却したいと考えていることを知りながら、そのことを利用して原告から売買代金の外に金員の交付を受けることを企図して、権利証を紛失した、駐車場契約に関して違約金が発生したなどと理由をつけて、本件土地建物の引渡を2か月以上も遅らせた。被告小野塚清は、氏名不詳の第三者との駐車場契約に関して違約金が発生したなどという虚偽の事実を原告ニュートラストに誤信させた。そして、被告小野塚清は、原告ニュートラストに補償金名目で被告マフネに対して300万円の金員を支払うことを約束させ、実際に内金200万円を支払わせた。したがって、原告ニュートラストは、被告小野塚清に対して、民法709条及び会社法429条1項に基づいて合計5326万9467円の損害賠償請求権を有している。(令和3年5月24日)
<M資金懐かしニュース vol.60>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(ワ)第1172号) その3 検察官による冒頭陳述「マックアオイという偽名を使っていた被告武藤薫は、太平洋戦争の戦勝国が管理している2800億円のM資金が存在していると誤信させ、2800億円のM資金は存在しないのに、存在しているかの装い、事情を知らない飯田正志(79歳、東京都中央区日本橋茅場町)を使い、告訴人蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)に対して、一般社団法人アジア経済協力会議所(代表理事:五十嵐文昭(59歳、東京都町田市旭町))の銀行口座に約31億円を振込入金させた。」に対して、被告マックアオイこと武藤薫は「検察官は詐欺を実行した期日を言われたが、私は一度も蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)とは会っていないので、会ってもいない蔵人金男からだまし取ることはできない。」「否認して、全面的に争います。」と起訴内容を全面否認し、無罪を主張した。(令和3年5月24日)
<みずほ銀行へ株主代表訴訟 vol.74>
みずほFG損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件・平成29年(ネ)第5592号 損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件、控訴人碓井雅也、被控訴人佐藤康博・高橋秀行・船木信克・大橋光夫・関哲夫・甲斐中辰夫・阿部鉱武の控訴答弁書 その19 控訴人碓井雅也の請求する損害について(令和3年5月24日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.2>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その2 まさかのSBIホールディングス北尾吉孝と清水銀行岩山康宏頭取によるネオファーマジャパン株式会社(代表取締役:河田聡史)の経営破綻を目的とした共謀行為なのか!?清水銀行に圧力をかけて債権譲渡をさせたのではないのか!?なぜ、債権を買った会社は、サービサーの許認可のない子会社のただのベンチャーキャピタル会社のSBIインキュベーション(代表取締役:森田俊平)なのだろうか!?SBIホールディングス北尾吉孝と清水銀行岩山康宏頭取には、「信・義・仁」を物事の判断をする際の「ものさし」にしてほしいものだ。(令和3年5月17日)
<竹中工務店 vol.52>
竹中工務店(代表取締役名誉会長:竹中統一、代表取締役執行役員社長:佐々木正人)への労働災害に基づく損害賠償等請求事件(令和2年(ワ)第15682号) その2 請求の原因・当事者 平成29年1月4日、株式会社サン設備(代表取締役:小坂廣継、埼玉県川口市上青木西3-6-34)の配管工の原告Kが、被告株式会社竹中工務店(代表取締役名誉会長:竹中統一、代表取締役執行役員社長:佐々木正人)を事業主、一次下請けを高砂熱学工業株式会社、二次下請けを中央設備工営株式会社(代表取締役:高橋晃一、埼玉県さいたま市緑区芝原2-13ー32)として、サン設備が配管設備工事を請け負い、石福金属興業株式会社(代表取締役社長執行役員:古宮基成、東京都千代田区内神田3-20-7)草加工場(埼玉県草加市青柳2-12-30)西側エリア再構築(Ⅱ期)工事に就労していたところ、労災事故によって負傷した。(令和3年5月17日)
<小野塚清 vol.39>
FACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が代表取締役を務める有限会社マフネ(東京都新宿区西新宿7-3-10三京ビル301)が所有する港区南青山四丁目の土地を株式会社ニュートラスト(代表取締役:齊藤敬亮、港区赤坂6-11-13ファブリックビル302)へ売却後、株式会社ベストウェイ(代表取締役:黒田史郎、目黒区目黒1-24-4)が所有する隣地とまとめて東証一部上場企業大和ハウス工業株式会社へ売却するも、東京地方裁判所令和2年(ワ)第13953号損害賠償請求事件が勃発 その15 小野塚清らは、唐突にマフネは当該第三者から違約金600万円を請求されており、直ちに支払わなければならないので、違約金のうち300万円は原告ニュートラストが負担するべきであると主張したので、令和2年3月25日、内金200万円を現金で清と弘子の同席のもとで交付する方法で、被告マフネに支払ったが、600万円以上の違約金が発生したという事実もなく、小野塚清らの説明は虚偽であることが判明した。(令和3年5月17日)
<東京ソックス訴訟 vol.57>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)が原告として訴訟を提起する清算金返還等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第33095号) その7 債務返済合意書兼債務承認弁済契約書(甲第8号証)第1条 乙(X株式会社代表取締役T)が甲(東京ソックス株式会社)から受領した2億円から2000万円の仲介料を受領した株式会社ブレインイノベーション(代表取締役:矢口達也)の綿貫康史執行役員と岡元広生(自称東京ソックス株式会社執行役員、注釈:株式会社隼人代表取締役)氏が法律に抵触する可能性が非常に高い内容などを乙(X株式会社代表取締役T)に強く要求!。並びに、乙(X株式会社代表取締役T)から甲(東京ソックス株式会社)への返済資金が上述した3名により適正に処理されなかった(東京ソックス株式会社への返済に充当されなかった)!(令和3年5月17日)
<M資金懐かしニュース vol.59>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(ワ)第1172号) その2 2021年3月25日の14時から、横浜地方裁判所(橋本健裁判長)第101号法廷で、被告マックアオイこと武藤薫の詐欺事件の第一回公判が開廷された。一般傍聴人は16名しか来ておらず、改めて、M資金というネタには、人を惹きつけるような神通力は消え失せている証左となっているとともに、告訴人蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)がM資金という時代錯誤の詐欺スキームで31億5280万円もの巨額資金を詐取された事実は、正に金字塔的アホ伝説と論評できよう。(令和3年5月17日)
<みずほ銀行へ株主代表訴訟 vol.73>
みずほFG損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件・平成29年(ネ)第5592号 損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件、控訴人碓井雅也、被控訴人佐藤康博・高橋秀行・船木信克・大橋光夫・関哲夫・甲斐中辰夫・阿部鉱武の控訴答弁書 その18 控訴人碓井雅也は及川幹雄氏が送信したと主張するメールがみずほ銀行アドレスではなく及川幹雄氏個人のものと思われるアドレスから送信されていることからすれば、むしろ本件事件における及川幹雄氏の行為が「みずほ銀行員としての外観」を有さずに行われていることを基礎付けているとすらいえる。(令和3年5月17日)
<SBIHD北尾吉孝 vol.1>
東証一部上場企業のSBIホールディングス(代表取締役社長:北尾吉孝)による清水銀行を利用した『5―ALA』製造工場(所有権者:ネオファーマジャパン株式会社・代表取締役:河田聡史)を不正乗っ取り疑惑 その1 清水銀行は、経営理念として「SBIホールディングスに親しまれ、喜ばれ役にたつ銀行をつくる。北尾吉孝との人間関係を尊重し働きがいある職場をつくる」を実行しているのか!?ネオファーマジャパン株式会社(代表取締役:河田聡史)の事情をきちんと聴取したのか!?地域に密着した活動を行っているのか!?清水銀行には、地域にお客様に親しまれ、喜ばれ役にたつ銀行であってもらいたい。(令和3年5月10日)
<馬毛島 vol.11>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その11 意見書 11 基地建設計画から、馬毛島の最高峰「岳之腰(たけのこし)」が崩されるのではとの危惧を抱いています。 12 島の経済を支えている観光産業への影響を評価すべきと考えます。 13 沖縄県の辺野古基地建設のアセスメントでは、ジュゴンの棲息には問題はない、との評価でしたが、ジュゴンの姿はすでに消えています。 14 馬毛島の現状は、旧地権者による法律無視の乱開発の結果です。今回の環境影響評価は、現状と比較するのではなく、乱開発前の馬毛島の状態と比較して評価すべきと考えます。(令和3年5月10日)
<竹中工務店 vol.51>
竹中工務店(代表取締役名誉会長:竹中統一、代表取締役執行役員社長:佐々木正人)への労働災害に基づく損害賠償等請求事件(令和2年(ワ)第15682号) その1 竹中工務店は原告Kに対し929万1203円を支払え(令和3年5月10日)
<小野塚清 vol.38>
FACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が代表取締役を務める有限会社マフネ(東京都新宿区西新宿7-3-10三京ビル301)が所有する港区南青山四丁目の土地を株式会社ニュートラスト(代表取締役:齊藤敬亮、港区赤坂6-11-13ファブリックビル302)へ売却後、株式会社ベストウェイ(代表取締役:黒田史郎、目黒区目黒1-24-4)が所有する隣地とまとめて東証一部上場企業大和ハウス工業株式会社へ売却するも、東京地方裁判所令和2年(ワ)第13953号損害賠償請求事件が勃発 その14 5 決済・引渡しが遅延したことによる融資金の利息支払増額 小野塚清らが事前通知の受領を故意にズルズルと引き延ばしたことによって、金126万9467円の損害を被った。 6 本件駐車場に関する詐欺 小野塚清らがこの間訴外エコロシティに対して、マフネが原告ニュートラストとの間で本件契約を締結したことを全く連絡することなく経過していた。(令和3年5月10日)
<東京ソックス訴訟 vol.56>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)が原告として訴訟を提起する清算金返還等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第33095号) その7 第4 被告Tとの間の連帯保証契約の締結 被告Tは、令和2年6月30日、債務返済合意書兼債務承認弁済契約書をもって金2億3800万円等の連帯保証をすることを約した。ところが、現在に至るまで、入金を確認できていない。第5 結語 よって、連帯して、金2億3800万円の支払いを求め、訴えを提起する。(令和3年5月10日)
<M資金懐かしニュース vol.58>
M資金・金字塔的アホ伝説への詐欺事件(令和2年(ワ)第1172号) その1 まさかのエリザベス女王登場だった!基幹産業育成資金(俗称:M資金)を受けるには、エリザベス女王の面前での英語によるスピーチが必要!まさかの必須要件だった!東証一部上場企業の株式会社アウトソーシングの土井春彦は、既に、エリザベス女王の面前での英語によるスピーチをしている模様!?(令和3年5月10日)
<みずほ銀行へ株主代表訴訟 vol.72>
みずほFG損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件・平成29年(ネ)第5592号 損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件、控訴人碓井雅也、被控訴人佐藤康博・高橋秀行・船木信克・大橋光夫・関哲夫・甲斐中辰夫・阿部鉱武の控訴答弁書 その17 及川幹雄氏の行為は、客観的、外形的にみて、及川幹雄氏の職務の範囲内又はみずほ銀行の事業の範囲内に属するとは認められないことについても、3つの判決は同旨の結論をとっている。(令和3年5月10日)
<パワープランツ栃木発電所開発未許認可疑惑事件 vol.34>
東証一部上場企業の株式会社アウトソーシング(東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館19F、代表取締役会長兼社長・土井春彦)の孫会社の株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー・林隆春)の100%子会社である株式会社パワープランツ(本店所在地:栃木県芳賀郡市貝町大字赤羽2227番地8ハイツ向山101号室、代表取締役:太田孝彦、代理人弁護士:川上邦久(虎ノ門第一法律事務所))のパワープランツ栃木発電所なる設置事業における様々な不法行為の疑惑を調査報道する その34 パワープランツにまさかの影武者か!?まさかの徳山雅士が取締役で登場!太陽光発電、バイオマス発電などの再生可能エネルギー事業に破綻が続出!パワープランツの許認可の取得過程に瑕疵はないのであろうか?(令和3年4月26日)
<馬毛島 vol.10>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その10 意見書 6 「係留施設」なる言葉の港湾施設ができれば、漁に大きな影響を与え、海の環境が影響を受けます。7 馬毛島の外周道路は、環境を閉鎖し、島の動植物に大きな影響を与えます。8 多くの米軍戦闘機が最大加速で離着陸を繰り返して排出される窒素酸化物等によって大気汚染が発生します。9 民間の航空機の飛行が影響を受けることが考えられます。10 米軍のFCLPの訓練時の飛行コースの直下では、民間の船舶の通常の航行が可能とは思えません。(令和3年4月26日)
<竹中工務店と湘南造園の暴力団への利益供与事件 vol.50>
竹中工務店(代表取締役名誉会長(当時はジュニアと呼ばれていた代表取締役社長):竹中統一、代表取締役執行役員社長(現在):佐々木正人、常務(当時):石川史郎、部長(当時):伊藤博之)と湘南造園(神奈川県平塚市万田596-1、代表取締役社長(現在・当時):眞壁潔・湘南ベルマーレ代表取締役会長)が神奈川県秦野市渋沢の不動産(山林)の売買で、指定広域暴力団住吉会へ裏金3億円(内2億2000万円は行方不明)を用意した上で、5000万円の利益供与を実行していた! その50 36年の時空を超えて蘇る「山中湖連続殺人事件」 まさかの真実が明らかに!指定広域暴力団住吉会系組織の親方は言った四二「投資ジャーナルの中江滋樹と誠備グループの加藤暠から、高橋治則を含めて、四人で15億円ずつ出資し合って、60億円である銘柄を仕掛けましょうと持ち掛けられたことがあったが、高橋治則へ私の名前を伝えてみろと言ったら、高橋治則はドタキャンして、その場に来ないで逃げてった」(令和3年4月26日)
<小野塚清 vol.37>
FACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が代表取締役を務める有限会社マフネ(東京都新宿区西新宿7-3-10三京ビル301)が所有する港区南青山四丁目の土地を株式会社ニュートラスト(代表取締役:齊藤敬亮、港区赤坂6-11-13ファブリックビル302)へ売却後、株式会社ベストウェイ(代表取締役:黒田史郎、目黒区目黒1-24-4)が所有する隣地とまとめて東証一部上場企業大和ハウス工業株式会社へ売却するも、東京地方裁判所令和2年(ワ)第13953号損害賠償請求事件が勃発 その13 売却代金の減額(3)被告小野塚清らが上記のとおり故意に本件契約の確定された期日を悉く遅延させた(契約上の決済・引渡し期日を69日遅滞。百歩譲って令和2年1月30日を起算点としても56日遅滞)ことによって、原告ニュートラストと訴外大和ハウスエ業株式会社間の本件取引は新型コロナウィルス禍による経済社会の大変動の影響をまともに受ける事態に陥ったことにより、原告ニュートラスト所有土地の売買代金は5000万円減額されることとなった。(令和3年4月26日)
<東京ソックス訴訟 vol.55>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)が原告として訴訟を提起する清算金返還等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第33095号) その6 第3 本件(七味温泉地熱バイナリー発電所設置事業)契約の合意解除と売買代金2億円と損害金3800万円の支払いの合意 岡元広生(株式会社隼人代表取締役)氏は原告東京ソックス株式会社の執行役員ではなく、原告が岡元広生氏に被告X株式会社(代表取締役:T、業務執行役員:Y)への取り立てを依頼したことは確かにあるが、元金(2億円)と相当な利息相当の損害金の請求を依頼したに過ぎず、強引な取り立てを行うことを指示したこともなく、仮に被告の主張する態様(脅迫に近い請求)で取り立てが行われたのであれば、それは岡元広生氏の独断で行われたものであった。(令和3年4月26日)
<M資金懐かしニュース vol.57>
M資金・金字塔的アホ伝説への31億5280万円損害賠償請求事件(令和2年(ワ)第17269号) その20 令和3年3月12日の金字塔的アホ伝説事件の第三回弁論の実況中継二 被告武藤薫(66歳、居住所不明、令和2年8月12日起訴)の代理人の内山裕史弁護士(フレイ法律事務所)の「少なくとも31億5280万円を振込送金した振込証の証拠を提出してほしい」「甲第1号証の日付と場所等を正確に記載してほしい」「いつ、どこで、どのような発言をしたのかを示してほしい」との主張に対し、原告蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)の代理人の角田雅彦弁護士(扶桑合同法律事務所)と小川秀次弁護士(小川・大川法律事務所)は「民事事件における陳述と、刑事事件における供述に齟齬があると、それを弾劾証拠とされ、弾劾されてしまうので避けたい」と、M資金・金字塔的アホ伝説の呼称にふさわしい支離滅裂な主張を述べた。(令和3年4月26日)
<みずほ銀行へ株主代表訴訟 vol.71>
みずほFG損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件・平成29年(ネ)第5592号 損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件、控訴人碓井雅也、被控訴人佐藤康博・高橋秀行・船木信克・大橋光夫・関哲夫・甲斐中辰夫・阿部鉱武の控訴答弁書 その16 第2控訴理由書に対する反論・2 控訴理由書における控訴人碓井雅也の主張に対する反論・(3)及川幹雄氏による本件事件の外観に関する主張について みずほ銀行においては従業員による不正行為や服務規律違反等を適切に防止する、すなわちそのような行為を「未然に防止する」ための内部統制システムが適切に構築・運用されていた。(令和3年4月26日)
<パワープランツ栃木発電所開発未許認可疑惑事件 vol.33>
東証一部上場企業の株式会社アウトソーシング(東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館19F、代表取締役会長兼社長・土井春彦)の孫会社の株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー・林隆春)の100%子会社である株式会社パワープランツ(本店所在地:栃木県芳賀郡市貝町大字赤羽2227番地8ハイツ向山101号室、代表取締役:太田孝彦、代理人弁護士:川上邦久(虎ノ門第一法律事務所))のパワープランツ栃木発電所なる設置事業における様々な不法行為の疑惑を調査報道する その33 欲望の町・市貝、利権まみれか?市貝町名士たち。「公共工事で不正手続き」「215万円横領か」「くず野郎 死ね」「太陽光発電の電線盗にご注意」。パワープランツ・欲望の代表取締役が「河本隆→林隆春→則藤智行→本郷雅和→太田孝彦」と5年間で5人変転!現在、市貝町の芝ざくら公園のシバザクラが満開の絶景を魅せているが、市貝町には疑惑の用水路を通じて利権まみれの欲望が流し込まれているようだ。(令和3年4月19日)
<馬毛島 vol.9>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その9 馬毛島基地(仮称)建設事業に係る環境影響評価方法の意見書。意見者:馬毛島への米軍施設に反対する市民・団体連絡会(会長:三宅公人、〒891-3101 鹿児島県西之表市西之表7718-1)。環境の保全の見地からの意見 1・自衛隊馬毛島基地(仮称)の建設そのものに反対、2・西之表市が所有する旧馬毛島小中学校の跡地は従前よりこの跡地を基地のためではなく、西之表市の子供たちの自然学習の拠点にするという構想だ、3・防衛省の計画推進の強引さの結果、地元の人たちの間には、「日本には地方自治は存在しないのか」、「国のすることには、逆らえないのか。」と、諦めにも近い無力感が漂っている、4・地元の人たちは最大の問題点、米軍のFCLPに伴う騒音を心配している、5・人間については、特に子供で、低体重児の増加、先天性難聴、騒音ストレスによる精神発達の不安定さの可能性が指摘されている。(令和3年4月19日)
<竹中工務店と湘南造園の暴力団への利益供与事件 vol.49>
竹中工務店(代表取締役名誉会長(当時はジュニアと呼ばれていた代表取締役社長):竹中統一、代表取締役執行役員社長(現在):佐々木正人、常務(当時):石川史郎、部長(当時):伊藤博之)と湘南造園(神奈川県平塚市万田596-1、代表取締役社長(現在・当時):眞壁潔・湘南ベルマーレ代表取締役会長)が神奈川県秦野市渋沢の不動産(山林)の売買で、指定広域暴力団住吉会へ裏金3億円(内2億2000万円は行方不明)を用意した上で、5000万円の利益供与を実行していた! その49 36年の時空を超えて蘇る「山中湖連続殺人事件」 まさかの真実が明らかに!指定広域暴力団住吉会系組織の親方は言った四一「実兄の電通の専務取締役だった経歴を持ち、今は東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事の高橋治之が電通にいるから大丈夫ですとの仲介者の口上だったから、高橋治則へ裸で貸した3億円は、死んであの世へ持って逃げられた」(令和3年4月19日)
<小野塚清 vol.36>
FACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が代表取締役を務める有限会社マフネ(東京都新宿区西新宿7-3-10三京ビル301)が所有する港区南青山四丁目の土地を株式会社ニュートラスト(代表取締役:齊藤敬亮、港区赤坂6-11-13ファブリックビル302)へ売却後、株式会社ベストウェイ(代表取締役:黒田史郎、目黒区目黒1-24-4)が所有する隣地とまとめて東証一部上場企業大和ハウス工業株式会社へ売却するも、東京地方裁判所令和2年(ワ)第13953号損害賠償請求事件が勃発 その12 売却代金の減額(1)売買契約交渉協議の結果、大和ハウスエ業株式会社の買受希望価格は、ニュートラスト所有土地について6億7000万円、ベストウェイ所有土地について27億円であった。(2)新型コロナウィルス禍の影響は、大和ハウス工業株式会社との売買契約交渉協議にも及ぶ事態となり、大和ハウスエ業株式会社から買付条件の見直しが原告ニュートラストに対して通知され、原告ニュートラスト所有土地の売買代金は5000万円減額されることとなった。(令和3年4月19日)
<東京ソックス訴訟 vol.54>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)が原告として訴訟を提起する清算金返還等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第33095号) その5 第3 本件(七味温泉地熱バイナリー発電所設置事業)契約の合意解除と売買代金2億円と損害金3800万円の支払いの合意 2 被告X株式会社(代表取締役:T)側から、元金2億円の返済については異議はないが、損害金6500万円の支払いを認めたのは、原告の執行役員と称して返済交渉にあたっていた訴外岡元広生(注釈:株式会社隼人代表取締役、令和2年(ワ)第31722号預託金返還等請求事件における被告)から脅迫に近い請求があったためであり、支払義務はない、との主張がなされた。(令和3年4月19日)
<M資金懐かしニュース vol.56>
M資金・金字塔的アホ伝説への31億5280万円損害賠償請求事件(令和2年(ワ)第17269号) その19 令和3年3月12日の金字塔的アホ伝説事件の第三回弁論の実況中継一 令和3年3月12日11時から第三回弁論が行われ、被告武藤薫の代理人の内山裕史弁護士(フレイ法律事務所)から「詐欺罪での刑事事件の第一回公判は、令和3年3月25日に指定され、その公判では、検事が起訴状を朗読し、被告武藤薫の罪状認否があり、冒頭陳述、立証の方法がなされる」「被告武藤薫は否認であることから、4~5人の証人尋問を行う」「この詐欺罪での刑事事件の公判は、異例の扱いで、マスコミ用の記者席が用意されることも決まっている状況である」等の状況の報告がなされた。(令和3年4月19日)
<みずほ銀行へ株主代表訴訟 vol.70>
みずほFG損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件・平成29年(ネ)第5592号 損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件、控訴人碓井雅也、被控訴人佐藤康博・高橋秀行・船木信克・大橋光夫・関哲夫・甲斐中辰夫・阿部鉱武の控訴答弁書 その15 第2控訴理由書に対する反論・2 控訴理由書における控訴人碓井雅也の主張に対する反論・(3)及川幹雄氏による本件事件の外観に関する主張について 及川幹雄氏の行為は「社会通念上みずほ銀行員としての外観」を有しており、被控訴人ら(佐藤康博・高橋秀行・船木信克・大橋光夫・関哲夫・甲斐中辰夫・阿部鉱武)は「未然に防止するための対策を怠った」旨主張する。(令和3年4月19日)
<パワープランツ栃木発電所開発未許認可疑惑事件 vol.32>
東証一部上場企業の株式会社アウトソーシング(東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館19F、代表取締役会長兼社長・土井春彦)の孫会社の株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー・林隆春)の100%子会社である株式会社パワープランツ(本店所在地:栃木県芳賀郡市貝町大字赤羽2227番地8ハイツ向山101号室、代表取締役:太田孝彦、代理人弁護士:川上邦久(虎ノ門第一法律事務所))のパワープランツ栃木発電所なる設置事業における様々な不法行為の疑惑を調査報道する その32 パワープランツの太陽光(メガソーラー)設置事業はチャーミングを超えてセクシーなのか!?素敵なお・も・て・な・しがなされたからパワープランツ栃木発電所設置事業の認可が受理されたのであろうか?再生可能エネルギーは、地球温暖化を食い止める唯一の方策であるのだが、現実は、市貝町のパワープランツの太陽光(メガソーラー)設置事業に象徴されるように、利権まみれの欲望が流し込まれていることが連想されてくる。(令和3年4月12日)
<馬毛島 vol.8>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その8 遂に首都圏で「馬毛島への米軍施設に反対する」デモが敢行される!令和3年3月27日午後、「馬毛島に米軍施設はいらない」と首都圏では初めてとみられる馬毛島基地反対のデモが催された。その後、防衛省前で菅首相、岸防衛相、茂木外相あての要請書「大軍拡予算とあからさまな『対中包囲網』加担に抗議する」を提出した模様だ。(令和3年4月12日)
<竹中工務店と湘南造園の暴力団への利益供与事件 vol.48>
竹中工務店(代表取締役名誉会長(当時はジュニアと呼ばれていた代表取締役社長):竹中統一、代表取締役執行役員社長(現在):佐々木正人、常務(当時):石川史郎、部長(当時):伊藤博之)と湘南造園(神奈川県平塚市万田596-1、代表取締役社長(現在・当時):眞壁潔・湘南ベルマーレ代表取締役会長)が神奈川県秦野市渋沢の不動産(山林)の売買で、指定広域暴力団住吉会へ裏金3億円(内2億2000万円は行方不明)を用意した上で、5000万円の利益供与を実行していた! その48 36年の時空を超えて蘇る「山中湖連続殺人事件」 まさかの真実が明らかに!指定広域暴力団住吉会系組織の親方は言った四〇「高橋治則に3億円を裸で貸したのは、電通の専務取締役だった経歴を持ち、今は東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事の1才上の兄の高橋治之がいるから大丈夫だとの仲介者の口上があったからだ」(令和3年4月12日)
<小野塚清 vol.35>
FACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が代表取締役を務める有限会社マフネ(東京都新宿区西新宿7-3-10三京ビル301)が所有する港区南青山四丁目の土地を株式会社ニュートラスト(代表取締役:齊藤敬亮、港区赤坂6-11-13ファブリックビル302)へ売却後、株式会社ベストウェイ(代表取締役:黒田史郎、目黒区目黒1-24-4)が所有する隣地とまとめて東証一部上場企業大和ハウス工業株式会社へ売却するも、東京地方裁判所令和2年(ワ)第13953号損害賠償請求事件が勃発 その11 度重なる引渡遅滞(3)被告小野塚清らは、登記申請手続に着手した時に所有権移転するとともに本件不動産を引渡さなければならないと約定しているにも拘わらず、「(本件建物について被告小野塚清らの使用人として占有使用していた訴外田川宏之の)引越は登記完了後10日以内にする。(訴外エコロシティの)駐車場(の解体撤去)に関して話し合いを続行する」と原告ニュートラストの同意を受けずに勝手に記入した。被告小野塚清らは、覚書で約束した退去期限すらも守らず、訴外田川宏之が建物から退去したのは漸く令和2年3月25日のことであった。(令和3年4月12日)
<東京ソックス訴訟 vol.53>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)が原告として訴訟を提起する清算金返還等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第33095号) その4 第3 本件(七味温泉地熱バイナリー発電所設置事業)契約の合意解除と売買代金2億円と損害金3800万円の支払いの合意 1 被告X株式会社が受領した2億円を、平成30年9月28日までに原告に弁済がなかったことから、令和2年2月17日付で、2億円と損害金6500万円を令和2年2月29日限り支払うことを約すると共に、被告Tが、原告に対し、当該債務を連帯保証することを約するに至った。(令和3年4月12日)
<M資金懐かしニュース vol.55>
M資金・金字塔的アホ伝説への31億5280万円損害賠償請求事件(令和2年(ワ)第17269号) その18 令和2年12月2日の金字塔的アホ伝説事件の第二回弁論の実況中継六 清野正彦裁判長は「刑事事件の第一回公判が開廷する予定の令和3年5月まで待っていても、被告武藤薫(66歳、居住所不明、令和2年8月12日起訴)が不同意だと記録は出てこないので、次回期日を令和3年3月12日の11時に709号法廷で行います」と至極当然の訴訟における指示をした。閉廷後、記者軍団が 原告被告を素早く囲んで取材を試みたが、原告被告共に全員取材拒否だった。日刊ゲンダイの平井康嗣さんも「あれは(様々な意味で)ダメだね」と論評した。(令和3年4月12日)
<みずほ銀行へ株主代表訴訟 vol.69>
みずほFG損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件・平成29年(ネ)第5592号 損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件、控訴人碓井雅也、被控訴人佐藤康博・高橋秀行・船木信克・大橋光夫・関哲夫・甲斐中辰夫・阿部鉱武の控訴答弁書 その14 第2控訴理由書に対する反論・2 控訴理由書における控訴人碓井雅也の主張に対する反論・(2)みずほFGにおける内部統制システムに関する主張について・ウ みずほ銀行において、本件事件が行われた当時もその後及川幹雄氏が逮捕される時点に至るまでの期間においても、上記内部統制システムが適切に構築・運用されていた。(令和3年4月12日)
<パワープランツ栃木発電所開発未許認可疑惑事件 vol.31>
東証一部上場企業の株式会社アウトソーシング(東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館19F、代表取締役会長兼社長・土井春彦)の孫会社の株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー・林隆春)の100%子会社である株式会社パワープランツ(本店所在地:栃木県芳賀郡市貝町大字赤羽2227番地8ハイツ向山101号室、代表取締役:太田孝彦、代理人弁護士:川上邦久(虎ノ門第一法律事務所))のパワープランツ栃木発電所なる設置事業における様々な不法行為の疑惑を調査報道する その31 なぜ栃木県は都道府県魅力度ランキングが最下位なのだろうか!?福田富一栃木県知事は、「SLもおか」に乗車して市貝町に乗り込んで、パワープランツ栃木発電所なる太陽光(メガソーラー)設置事業に対して「強く抗議してきた」と拳を握り、「疑惑を晴らしてはい上がる。倍返ししたい」とアピールしない限りは、本年度のランキングも最下位の栄誉の連続防衛となるであろう。(令和3年4月5日)
<馬毛島 vol.7>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その7 馬毛島も第二の辺野古になってしまうのか!?馬毛島への米軍空母艦載機による離着陸訓練(FCLP)の移転計画も、辺野古への米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画のように、当初の予算から、入札を経ずに増額を重ねて、どんどん膨らんでいくことは明らかである。そして、反対の姿勢を貫く西之表市に対し、菅義偉首相の意向を忖度する防衛官僚が「米軍再編交付金」や「再編関連特別地域支援事業補助金」を使って「兵糧攻め」に出るのは確実であろう。繰り返される官僚による政治家の忖度と、業界との癒着の構図を断ち切らない限り、この日本国に未来はない。(令和3年4月5日)
<竹中工務店と湘南造園の暴力団への利益供与事件 vol.47>
竹中工務店(代表取締役名誉会長(当時はジュニアと呼ばれていた代表取締役社長):竹中統一、代表取締役執行役員社長(現在):佐々木正人、常務(当時):石川史郎、部長(当時):伊藤博之)と湘南造園(神奈川県平塚市万田596-1、代表取締役社長(現在・当時):眞壁潔・湘南ベルマーレ代表取締役会長)が神奈川県秦野市渋沢の不動産(山林)の売買で、指定広域暴力団住吉会へ裏金3億円(内2億2000万円は行方不明)を用意した上で、5000万円の利益供与を実行していた! その47 36年の時空を超えて蘇る「山中湖連続殺人事件」 まさかの真実が明らかに!指定広域暴力団住吉会系組織の親方は言った三九「環太平洋のリゾート王と称され総資産1兆円超のイ・アイ・イ・インターナショナルグループの総裁であった高橋治則は、指定広域暴力団住吉会系組織の親方に、3億円の金を返さず逃げ回っていた」(令和3年4月5日)
<小野塚清 vol.34>
FACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が代表取締役を務める有限会社マフネ(東京都新宿区西新宿7-3-10三京ビル301)が所有する港区南青山四丁目の土地を株式会社ニュートラスト(代表取締役:齊藤敬亮、港区赤坂6-11-13ファブリックビル302)へ売却後、株式会社ベストウェイ(代表取締役:黒田史郎、目黒区目黒1-24-4)が所有する隣地とまとめて東証一部上場企業大和ハウス工業株式会社へ売却するも、東京地方裁判所令和2年(ワ)第13953号損害賠償請求事件が勃発 その10 度重なる引渡遅滞(2)被告小野塚清らは、延期した決済・引渡し期日である令和2年1月30日すらも遵守せず、登記識別情報を所持していなかったため、事前通知制度により行われ、手続に時間を要することになった上、被告小野塚清らは事前通知日の受領を故意にズルズルと引き延ばした末、原告ニュートラストは、被告小野塚清個人名義の銀行口座に売買残代金6億2000万円を振込送金して支払った。原告ニュートラストは、書面によって本件契約の立会人である山下清兵衛弁護士(マリタックス法律事務所、東京都港区六本木1-6-3泉ガーデンウィング5・6階)の被告小野塚清らに対する促しもあって、漸く当日を迎えることができたのである。(令和3年4月5日)
<東京ソックス訴訟 vol.52>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)が原告として訴訟を提起する清算金返還等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第33095号) その3 七味温泉地熱バイナリー発電所設置事業で計画中の地熱バイナリー発電事業に関して、中部電力株式会社から、売電単価40円(税抜)、発電出力65kWを下回らない容量で系統連系の承諾を得て、特定契約を締結できること。等の不成就を解除条件として、原告は被告X株式会社(代表取締役:T、東京都千代田区丸の内1-5-1新丸の内ビルディング12階)に対し、売買代金2億円を送金して支払った。(令和3年4月5日)
<M資金懐かしニュース vol.54>
M資金・金字塔的アホ伝説への31億5280万円損害賠償請求事件(令和2年(ワ)第17269号) その17 令和2年12月2日の金字塔的アホ伝説事件の第二回弁論の実況中継五 「原告蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)には、刑事事件の公判記録に頼らず、実体験した事実を示してほしい」と、清野正彦裁判長は、至極当然の訴訟における指示をした。すると、原告蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)の代理人の角田雅彦弁護士(扶桑合同法律事務所)と小川秀次弁護士(小川・大川法律事務所)は、「記憶がない」「刑事事件としては詐欺である」等、M資金・金字塔的アホ伝説の呼称にふさわしい支離滅裂な主張を述べた。(令和3年4月5日)
<みずほ銀行へ株主代表訴訟 vol.68>
みずほFG損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件・平成29年(ネ)第5592号 損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件、控訴人碓井雅也、被控訴人佐藤康博・高橋秀行・船木信克・大橋光夫・関哲夫・甲斐中辰夫・阿部鉱武の控訴答弁書 その13 第2控訴理由書に対する反論・2 控訴理由書における控訴人碓井雅也の主張に対する反論・(2)みずほFGにおける内部統制システムに関する主張について・イ 本件事件後もみずほ銀行における内部統制システムが適切に構築・運用されていたので、控訴人碓井雅也の主張は失当である。(令和3年4月5日)
<パワープランツ栃木発電所開発未許認可疑惑事件 vol.30>
東証一部上場企業の株式会社アウトソーシング(東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館19F、代表取締役会長兼社長・土井春彦)の孫会社の株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー・林隆春)の100%子会社である株式会社パワープランツ(本店所在地:栃木県芳賀郡市貝町大字赤羽2227番地8ハイツ向山101号室、代表取締役:太田孝彦、代理人弁護士:川上邦久(虎ノ門第一法律事務所))のパワープランツ栃木発電所なる設置事業における様々な不法行為の疑惑を調査報道する その30 まさかの未登記自宅が再び!国井正幸全国農業会議所会長(元参議院議員)の自宅建物もまさかの未登記状態の模様であることが判明!様々な疑惑が持たれる行為に、市貝町に生まれ初の栃木県内選出の全国農業会議所の会長に昇りつめた国井正幸の持つ強い影響力は及んでいないのであろうか?(令和3年3月29日)
<馬毛島 vol.6>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その6 随意契約受注企業へのまさかの天下りだった!防衛省OBが馬毛島公共工事の随意契約受注企業3社、日本工営株式会社への4人、株式会社復建エンジニヤリングへの2人、いであ株式会社への1人に天下りしている事実が確認されている。繰り返される官僚による政治家の忖度と、業界との癒着の構図を断ち切らない限り、この日本国に未来はない。(令和3年3月29日)
<竹中工務店と湘南造園の暴力団への利益供与事件 vol.46>
竹中工務店(代表取締役名誉会長(当時はジュニアと呼ばれていた代表取締役社長):竹中統一、代表取締役執行役員社長(現在):佐々木正人、常務(当時):石川史郎、部長(当時):伊藤博之)と湘南造園(神奈川県平塚市万田596-1、代表取締役社長(現在・当時):眞壁潔・湘南ベルマーレ代表取締役会長)が神奈川県秦野市渋沢の不動産(山林)の売買で、指定広域暴力団住吉会へ裏金3億円(内2億2000万円は行方不明)を用意した上で、5000万円の利益供与を実行していた! その46 36年の時空を超えて蘇る「山中湖連続殺人事件」 まさかの真実が明らかに!指定広域暴力団住吉会系組織の親方は言った三八「環太平洋のリゾート王と称された総資産1兆円超のイ・アイ・イ・インターナショナルグループの総裁と世間では認識されている高橋治則は、指定広域暴力団住吉会系組織の親方に金を返してない」(令和3年3月29日)
<小野塚清 vol.33>
FACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が代表取締役を務める有限会社マフネ(東京都新宿区西新宿7-3-10三京ビル301)が所有する港区南青山四丁目の土地を株式会社ニュートラスト(代表取締役:齊藤敬亮、港区赤坂6-11-13ファブリックビル302)へ売却後、株式会社ベストウェイ(代表取締役:黒田史郎、目黒区目黒1-24-4)が所有する隣地とまとめて東証一部上場企業大和ハウス工業株式会社へ売却するも、東京地方裁判所令和2年(ワ)第13953号損害賠償請求事件が勃発 その9 度重なる引渡遅滞(1)被告小野塚清らは、当時本件不動産に付されていた根抵当権仮登記(被告小野塚清の妻某の実母亡重野ソデを権利者とする根抵当権)について権利者死亡のため抹消登記の方法が容易に定まらず、また、本件不動産の登記識別情報が見つからない等と言い出した。原告ニュートラストは、被告小野塚清らの上記対応に振り回された挙句、やむなく決済・引渡し期日当日に延期されることとなった。被告小野塚清らが最初から期日を遵守するつもりが全くなかった。(令和3年3月29日)
<東京ソックス訴訟 vol.51>
京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)が原告として訴訟を提起する清算金返還等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第33095号) その2 被告X株式会社を譲渡会社、原告を譲受会社とする、七味温泉地熱バイナリー発電所設置事業にかかる買い戻し条件付事業譲渡契約を売買代金金2億円で締結した。(令和3年3月29日)
<M資金懐かしニュース vol.53>
M資金・金字塔的アホ伝説への31億5280万円損害賠償請求事件(令和2年(ワ)第17269号) その16 令和2年12月2日の金字塔的アホ伝説事件の第二回弁論の実況中継四 「本民事事件の公判の進行は、刑事事件の事件記録を謄写して、それを証拠提出して進めて行く」、「原告蔵人金男(株式会社コロワイド代表取締役会長)には、具体的な事実を示してほしい」、「刑事事件となった中で唯一起訴されている被告武藤薫(66歳、居住所不明、令和2年8月12日起訴)へは、ある程度、被告飯田正志(79歳、東京都中央区日本橋茅場町)と被告五十嵐文昭(59歳、東京都町田市旭町)を介して、お金が流れている」、まさにM資金・金字塔的アホ伝説の呼称にふさわしい原告と被告の主張のやり取りであった。(令和3年3月29日)
<みずほ銀行へ株主代表訴訟 vol.67>
みずほFG損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件・平成29年(ネ)第5592号 損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件、控訴人碓井雅也、被控訴人佐藤康博・高橋秀行・船木信克・大橋光夫・関哲夫・甲斐中辰夫・阿部鉱武の控訴答弁書 その12 第2控訴理由書に対する反論・2 控訴理由書における控訴人碓井雅也の主張に対する反論・(2)みずほFGにおける内部統制システムに関する主張について・みずほ銀行において内部統制システムが適切に構築・運用されていなかったとはいえず、被控訴人ら(佐藤康博・高橋秀行・船木信克・大橋光夫・関哲夫・甲斐中辰夫・阿部鉱武)に「内部統制システムが有効に機能していないことを放置した責任」があるとの評価は当たらない。(令和3年3月29日)
<パワープランツ栃木発電所開発未許認可疑惑事件 vol.29>
東証一部上場企業の株式会社アウトソーシング(東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館19F、代表取締役会長兼社長・土井春彦)の孫会社の株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー・林隆春)の100%子会社である株式会社パワープランツ(本店所在地:栃木県芳賀郡市貝町大字赤羽2227番地8ハイツ向山101号室、代表取締役:太田孝彦、代理人弁護士:川上邦久(虎ノ門第一法律事務所))のパワープランツ栃木発電所なる設置事業における様々な不法行為の疑惑を調査報道する その29 一般社団法人市貝町エネルギーは株式会社パワープランツのパワープランツ栃木発電所設置事業のSPC(特定目的会社)ではないのだろうか?『気持ちいい生活』の市貝町も新自由主義の資本の論理に翻弄されている模様だ。(令和3年3月22日)
<馬毛島 vol.5>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その5 防衛省がアメリカ軍の訓練の移転を計画している馬毛島を巡っては、防衛省は自衛隊の施設を整備し、アメリカ軍の訓練を行う計画だが、西之表市の八板俊輔市長は反対している。馬毛島公共工事の随意契約に係わる情報の公開 4社目 日本工営株式会社(代表取締役社長・有元龍一、東京都千代田区麹町5丁目4番地)(令和3年3月22日)
<竹中工務店と湘南造園の暴力団への利益供与事件 vol.45>
竹中工務店(代表取締役名誉会長(当時はジュニアと呼ばれていた代表取締役社長):竹中統一、代表取締役執行役員社長(現在):佐々木正人、常務(当時):石川史郎、部長(当時):伊藤博之)と湘南造園(神奈川県平塚市万田596-1、代表取締役社長(現在・当時):眞壁潔・湘南ベルマーレ代表取締役会長)が神奈川県秦野市渋沢の不動産(山林)の売買で、指定広域暴力団住吉会へ裏金3億円(内2億2000万円は行方不明)を用意した上で、5000万円の利益供与を実行していた! その45 36年の時空を超えて蘇る「山中湖連続殺人事件」 まさかの真実が明らかに!指定広域暴力団住吉会系組織の親方は言った三七「猪熊武夫が遺体を移し替えて埋めなおした神奈川県秦野市渋沢の山林も共同担保に含めて、みずほ銀行を中心とした平塚信用金庫とさがみ信用金庫と静岡銀行の四つの銀行団が共同して25億円の極度額で根抵当権を設定している」(令和3年3月22日)
<小野塚清 vol.32>
FACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が代表取締役を務める有限会社マフネ(東京都新宿区西新宿7-3-10三京ビル301)が所有する港区南青山四丁目の土地を株式会社ニュートラスト(代表取締役:齊藤敬亮、港区赤坂6-11-13ファブリックビル302)へ売却後、株式会社ベストウェイ(代表取締役:黒田史郎、目黒区目黒1-24-4)が所有する隣地とまとめて東証一部上場企業大和ハウス工業株式会社へ売却するも、東京地方裁判所令和2年(ワ)第13953号損害賠償請求事件が勃発 その8 売買契約の締結 被告小野塚清らは、仮に東京都港区南青山4丁目377番2及び同番3の土地を原告ニュートラスト又は訴外ベストウェイが購入しないなら東京都港区南青山4丁目377番2及び同番3の土地隣接不動産の単独売却を妨害するべく行動することをかたやで匂わせつつ(つまり、あらゆる手練手管を用いて)、被告小野塚清らに有利な契約条件を引き出すべく契約締結を先延ばしにした。令和元年12月25日、被告マフネを売主、原告ニュートラストを買主とし、東京都港区南青山4丁目377番2及び同番3の土地を代金6億3000万円で売却する内容の不動産売買契約が締結され、原告ニュートラストは、被告マフネに対して手付金1000万円を支払った。そして本件契約と同時に、原告ニュートラストと訴外ベストウェイとが協力して東京都港区南青山4丁目377番2及び同番3の土地を含む一体土地を第三者に転売した結果において転売益(経費控除後の利益)が生じた場合には被告小野塚清らはその利益配分を受けることができる旨の合意を被告マフネと原告ニュートラスト間で締結した。(令和3年3月22日)
<東京ソックス訴訟 vol.50>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)が原告として訴訟を提起する清算金返還等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第33095号) その1 訴状 請求の趣旨 被告X株式会社(代表取締役:T、東京都千代田区丸の内1-5-1新丸の内ビルディング12階)とTは原告に対し、連帯して、金2億3800万円の金員を支払え(令和3年3月22日)
<松本交司(フジフューチャーズ元契約社員)架空投資話詐欺事件 vol.62>
経済産業省(事務次官:安藤久佳)や農林水産省(事務次官:末松広行)や東京商品取引所(取締役代表執行役社長:濵田隆道)や日本商品先物取引協会(副会長:小川潔)や日本商品委託者保護基金(副理事長:小川潔)やフィリップ証券(代表取締役:下山均)は情報開示指導をしないのか?松本交司(フジフューチャーズ元契約社員)架空投資話詐欺事件 その62 フジフューチャーズ株式会社外務員松本交司による委託者等の資産の不正取得事案における被害者からの申出内容、被害者K、その四。松本交司からは、K様が渡したトータルで4020万円の返済が出来ない場合は、フジフューチャーズ株式会社松本交司名義の保証金積立から必ず返済すると約束されており、K様は松本交司がフジフューチャーズ株式会社を辞めれば返ってくるのだと思っていた。岡藤日産証券ホールディングスは2020年12月22日、子会社の日産証券が、フジフューチャーズ(東京)のほぼすべての事業を譲り受けると発表した。事業譲受日は2021年3月22日を予定している。(令和3年3月22日)
<みずほ銀行へ株主代表訴訟 vol.66>
みずほFG損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件・平成29年(ネ)第5592号 損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件、控訴人碓井雅也、被控訴人佐藤康博・高橋秀行・船木信克・大橋光夫・関哲夫・甲斐中辰夫・阿部鉱武の控訴答弁書 その11 第2控訴理由書に対する反論・2 控訴理由書における控訴人碓井雅也の主張に対する反論・(2)みずほFGにおける内部統制システムに関する主張について・本件事件における及川幹雄氏の行為は、みずほ銀行による発覚を防ぐような態様で行われ、また及川幹雄氏の勤務・生活態度としても特段不自然な点もなかった。(令和3年3月22日)
<パワープランツ栃木発電所開発未許認可疑惑事件 vol.28>
東証一部上場企業の株式会社アウトソーシング(東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館19F、代表取締役会長兼社長・土井春彦)の孫会社の株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー・林隆春)の100%子会社である株式会社パワープランツ(東京都千代田区丸の内3-1-1国際ビル9階東京共同会計事務所代表パートナー内山隆太郎内、代表取締役・本郷雅和)のパワープランツ栃木発電所なる設置事業における様々な不法行為の疑惑を調査報道する その28 株式会社パワープランツの本店所在地と代表取締役がまさかの変更!本店所在地は「東京都千代田区丸の内3-1-1国際ビル9階東京共同会計事務所代表パートナー内山隆太郎内」から「栃木県芳賀郡市貝町大字赤羽2227番地8ハイツ向山101号室」へ変更、代表取締役は「本郷雅和」から「太田孝彦」へ変更と、川上邦久弁護士(虎ノ門第一法律事務所)から通知。まさにコロナ禍における経費削減を実行はお見事!真にご苦労様でございます。(令和3年3月15日)
<馬毛島 vol.4>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その4 2021年3月2日、国がアメリカ軍の訓練移転に向けて自衛隊基地の整備を計画している馬毛島に拠点整備の事業費などが盛り込まれた鹿児島県西之表市の新年度予算案が発表された。馬毛島公共工事の随意契約に係わる情報の公開 3社目 株式会社復建エンジニヤリング(代表取締役社長・川村栄一郎、東京都中央区日本橋堀留町1丁目11番12号)(令和3年3月15日)
<竹中工務店と湘南造園の暴力団への利益供与事件 vol.44>
竹中工務店(代表取締役名誉会長(当時はジュニアと呼ばれていた代表取締役社長):竹中統一、代表取締役執行役員社長(現在):佐々木正人、常務(当時):石川史郎、部長(当時):伊藤博之)と湘南造園(神奈川県平塚市万田596-1、代表取締役社長(現在・当時):眞壁潔・湘南ベルマーレ代表取締役会長)が神奈川県秦野市渋沢の不動産(山林)の売買で、指定広域暴力団住吉会へ裏金3億円(内2億2000万円は行方不明)を用意した上で、5000万円の利益供与を実行していた! その44 36年の時空を超えて蘇る「山中湖連続殺人事件」 まさかの真実が明らかに!指定広域暴力団住吉会系組織の親方は言った三六「地上げした神奈川県秦野市渋沢一帯へは、佐藤昇から3000万円を詐取した上に、その詐欺事件の訴訟を提起したら、一審判決言渡日の三日前に訴訟代理人が佐藤昇の代理人だけを一方的に辞任したため、佐藤昇が株主総会で株主提案をしたみずほ銀行を中心とした四つの銀行団が共同して根抵当権を設定している」(令和3年3月15日)
<小野塚清 vol.31>
FACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が代表取締役を務める有限会社マフネ(東京都新宿区西新宿7-3-10三京ビル301)が所有する港区南青山四丁目の土地を株式会社ニュートラスト(代表取締役:齊藤敬亮、港区赤坂6-11-13ファブリックビル302)へ売却後、株式会社ベストウェイ(代表取締役:黒田史郎、目黒区目黒1-24-4)が所有する隣地とまとめて東証一部上場企業大和ハウス工業株式会社へ売却するも、東京地方裁判所令和2年(ワ)第13953号損害賠償請求事件が勃発 その7 売買契約の締結 平成29年末頃から以後、ベストウェイは、本件不動産に隣接する東京都港区南青山4丁目376番はじめ周辺不動産を一体として広域に亘って取得し、既存建物の解体撤去等を実施して本件隣接不動産の開発に着手した。令和元年10月頃、原告ニュートラストはベストウェイとの協力関係の下に、当時の状況においては、ベストウェイ所有の本件隣接不動産を本件不動産と一体として売却する方がベストウェイ単独で本件隣接不動産を売却するより有利性があると考えて、少なくとも同年末までにかけての期間は被告マフネから本件不動産を購入する方針で臨むことに決め、原告ニュートラストは、その頃、被告ら(有限会社マフネ及びその代表取締役の小野塚清及びその取締役の妻某)に対して本件不動産を購入すべくアプローチを開始した。(令和3年3月15日)
<東京ソックス訴訟 vol.49>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)が原告として訴訟を提起する出資金返還等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第33090号) その1 訴状 請求の趣旨 有限会社デルタ・プロパティー(代表取締役:大迫史隆、東京都中央区京橋1-3-2)は原告に対し、金9000万円の金員を支払え(令和3年3月15日)
<松本交司(フジフューチャーズ元契約社員)架空投資話詐欺事件 vol.61>
経済産業省(事務次官:安藤久佳)や農林水産省(事務次官:末松広行)や東京商品取引所(取締役代表執行役社長:濵田隆道)や日本商品先物取引協会(副会長:小川潔)や日本商品委託者保護基金(副理事長:小川潔)やフィリップ証券(代表取締役:下山均)は情報開示指導をしないのか?松本交司(フジフューチャーズ元契約社員)架空投資話詐欺事件 その61 フジフューチャーズ株式会社外務員松本交司による委託者等の資産の不正取得事案における被害者からの申出内容、被害者K、その三。平成29年6月23日、フジフューチャーズ株式会社管理部長(S)と元営業担当者のYがK様と面談。K様は、「本当にバカなことをした。信じられないかもしれないが、松本交司を応援する意味で4020万円を貸してしまった。」とのこと。岡藤日産証券ホールディングスは2020年12月22日、子会社の日産証券が、フジフューチャーズ(東京)のほぼすべての事業を譲り受けると発表した。事業譲受日は2021年3月22日を予定している。(令和3年3月15日)
<みずほ銀行へ株主代表訴訟 vol.65>
みずほFG損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件・平成29年(ネ)第5592号 損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件、控訴人碓井雅也、被控訴人佐藤康博・高橋秀行・船木信克・大橋光夫・関哲夫・甲斐中辰夫・阿部鉱武の控訴答弁書 その10 第2控訴理由書に対する反論・2 控訴理由書における控訴人碓井雅也の主張に対する反論・(2)みずほFGにおける内部統制システムに関する主張について・みずほ銀行は、平成22年3月末頃に情報提供を受けた後速やかに事実関係の調査及び及川幹雄氏に対するヒアリングを実施し、平成24年1月頃にも及川幹雄氏の外部送信メールのチェックや及川幹雄氏のヒアリング等を実施した。 (令和3年3月15日)
<パワープランツ栃木発電所開発未許認可疑惑事件 vol.27>
東証一部上場企業の株式会社アウトソーシング(東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館19F、代表取締役会長兼社長・土井春彦)の孫会社の株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー・林隆春)の100%子会社である株式会社パワープランツ(東京都千代田区丸の内3-1-1国際ビル9階東京共同会計事務所代表パートナー内山隆太郎内、代表取締役・本郷雅和)のパワープランツ栃木発電所なる設置事業における様々な不法行為の疑惑を調査報道する その27 まさかの未登記自宅か!?小林利恒市貝町前町長の自宅建物は平成17年頃建築されるも未登記状態の模様であることが判明!結果的には、小林利恒市貝町前町長は疑惑の用水路の埋めたて整備施工の過程で複数の建築業者から多額の金銭の裏上納を収賄したのであろうことが連想されるだけで、一番問題があるのは、現在も、隠ぺい工作を実行し続けている入野正明市貝町現町長なのではなかろうか?(令和3年3月8日)
<馬毛島 vol.3>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その3 2021年2月25日午後2時35分ごろ、鹿児島県西之表市の馬毛島沖で、自衛隊の基地建設計画で防衛省から同島周辺の海上ボーリング調査を受注した業者の船が転覆したが、乗り込んでいた5人全員が自力で馬毛島に上陸し、けが人はいなかった。馬毛島公共工事の随意契約に係わる情報の公開 2社目 株式会社パスコ(取締役会長・西村達之、代表取締役社長・島村秀樹、東京都目黒区東山1丁目1番2号)(令和3年3月8日)
<竹中工務店と湘南造園の暴力団への利益供与事件 vol.43>
竹中工務店(代表取締役名誉会長(当時はジュニアと呼ばれていた代表取締役社長):竹中統一、代表取締役執行役員社長(現在):佐々木正人、常務(当時):石川史郎、部長(当時):伊藤博之)と湘南造園(神奈川県平塚市万田596-1、代表取締役社長(現在・当時):眞壁潔・湘南ベルマーレ代表取締役会長)が神奈川県秦野市渋沢の不動産(山林)の売買で、指定広域暴力団住吉会へ裏金3億円(内2億2000万円は行方不明)を用意した上で、5000万円の利益供与を実行していた! その43 36年の時空を超えて蘇る「山中湖連続殺人事件」 まさかの真実が明らかに!指定広域暴力団住吉会系組織の親方は言った三五「元の所有者が横浜地方裁判所から破産宣告を受けて破産で登記の目的が登記された1年3ケ月後に、伊藤博之が売買で所有権移転することで売却による破産登記抹消して、その8年2ケ月後に売買で湘南造園(代表取締役社長:眞壁潔、湘南ベルマーレ会長)へ所有権移転して転売したりしている」(令和3年3月8日)
<小野塚清 vol.30>
FACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が代表取締役を務める有限会社マフネ(東京都新宿区西新宿7-3-10三京ビル301)が所有する港区南青山四丁目の土地を株式会社ニュートラスト(代表取締役:齊藤敬亮、港区赤坂6-11-13ファブリックビル302)へ売却後、株式会社ベストウェイ(代表取締役:黒田史郎、目黒区目黒1-24-4)が所有する隣地とまとめて東証一部上場企業大和ハウス工業株式会社へ売却するも、東京地方裁判所令和2年(ワ)第13953号損害賠償請求事件が勃発 その6 被告ら(有限会社マフネ及びその代表取締役の小野塚清及びその取締役の妻某)は原告(株式会社ニュートラスト(代表取締役:齊藤敬亮))に対し、連帯して金5326万9467円他の金員を支払え(令和3年3月8日)
<東京ソックス訴訟 vol.48>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)が原告として訴訟を提起する預託金返還等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第31722号) その1 訴状 請求の趣旨 被告株式会社隼人(代表取締役:岡元広生、埼玉県所沢市下富337-1)は原告に対し、金2億7075万円の金員を支払え(令和3年3月8日)
<松本交司(フジフューチャーズ元契約社員)架空投資話詐欺事件 vol.60>
経済産業省(事務次官:安藤久佳)や農林水産省(事務次官:末松広行)や東京商品取引所(取締役代表執行役社長:濵田隆道)や日本商品先物取引協会(副会長:小川潔)や日本商品委託者保護基金(副理事長:小川潔)やフィリップ証券(代表取締役:下山均)は情報開示指導をしないのか?松本交司(フジフューチャーズ元契約社員)架空投資話詐欺事件 その60 フジフューチャーズ株式会社外務員松本交司による委託者等の資産の不正取得事案における被害者からの申出内容、被害者K、その二。K様が松本交司に渡したトータルで4020万円が、架空の投資話かどうかの確認は取れておりませんが、2016年9月12日に渡したという720万円に関しては、フジフューチャーズ株式会社としては、その可能性があるとみている。岡藤日産証券ホールディングスは2020年12月22日、子会社の日産証券が、フジフューチャーズ(東京)のほぼすべての事業を譲り受けると発表した。事業譲受日は2021年3月22日を予定している。(令和3年3月8日)
<みずほ銀行へ株主代表訴訟 vol.64>
みずほFG損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件・平成29年(ネ)第5592号 損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件、控訴人碓井雅也、被控訴人佐藤康博・高橋秀行・船木信克・大橋光夫・関哲夫・甲斐中辰夫・阿部鉱武の控訴答弁書 その9 第2控訴理由書に対する反論・2 控訴理由書における控訴人碓井雅也の主張に対する反論・(2)みずほFGにおける内部統制システムに関する主張について・被控訴人らが具体的証拠とともに内部統制システムの状況について具体的に説明したから、原判決は詳細に内部統制システムの状況に関する事実認定を行い、控訴人碓井雅也の請求を棄却した。(令和3年3月8日)
<パワープランツ栃木発電所開発未許認可疑惑事件 vol.26>
東証一部上場企業の株式会社アウトソーシング(東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館19F、代表取締役会長兼社長・土井春彦)の孫会社の株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー・林隆春)の100%子会社である株式会社パワープランツ(東京都千代田区丸の内3-1-1国際ビル9階東京共同会計事務所代表パートナー内山隆太郎内、代表取締役・本郷雅和)のパワープランツ栃木発電所なる設置事業における様々な不法行為の疑惑を調査報道する その26 市貝町も「土砂汚濁収まらず」「「川が汚れる濁水」か!?当水域のドジョウも「パワープランツの太陽光発電設置事業に抗議」か!?ドジョウも言うであろう「太陽光発電(メガソーラー)事業をすべて否定するわけではないが、大規模な施設は地元への影響が大きく、規制が必要だ」と。(令和3年3月1日)
<馬毛島 vol. 2>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その2 2021年2月18日、防衛省は、米軍空母艦載機による離着陸訓練(FCLP)の移転先候補地であり、自衛隊の基地建設計画を進める馬毛島で、環境影響評価(アセスメント)に着手した。馬毛島公共工事の随意契約に係わる情報の公開 1社目 いであ株式会社(代表取締役会長・田畑日出男、代表取締役社長・田畑彰久、東京都世田谷区駒沢3丁目15番1号)(令和3年3月1日)
<竹中工務店と湘南造園の暴力団への利益供与事件 vol.42>
竹中工務店(代表取締役名誉会長(当時はジュニアと呼ばれていた代表取締役社長):竹中統一、代表取締役執行役員社長(現在):佐々木正人、常務(当時):石川史郎、部長(当時):伊藤博之)と湘南造園(神奈川県平塚市万田596-1、代表取締役社長(現在・当時):眞壁潔・湘南ベルマーレ代表取締役会長)が神奈川県秦野市渋沢の不動産(山林)の売買で、指定広域暴力団住吉会へ裏金3億円(内2億2000万円は行方不明)を用意した上で、5000万円の利益供与を実行していた! その42 36年の時空を超えて蘇る「山中湖連続殺人事件」 まさかの真実が明らかに!指定広域暴力団住吉会系組織の親方は言った三四「神奈川県秦野市渋沢一帯の地上げにおいて、竹中工務店の現役の部長だった伊藤博之が竹中工務店を退職した後に、、伊藤博之の個人名で売買原因により所有権得た後に、湘南造園(代表取締役社長:眞壁潔、湘南ベルマーレ会長)へ転売している」(令和3年3月1日)
<小野塚清 vol.29>
FACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が代表取締役を務める有限会社マフネ(東京都新宿区西新宿7-3-10三京ビル301)が所有する港区南青山四丁目の土地を株式会社ニュートラスト(代表取締役:齊藤敬亮、港区赤坂6-11-13ファブリックビル302)へ売却後、株式会社ベストウェイ(代表取締役:黒田史郎、目黒区目黒1-24-4)が所有する隣地とまとめて東証一部上場企業大和ハウス工業株式会社へ売却するも、東京地方裁判所令和2年(ワ)第13953号損害賠償請求事件が勃発 その5 小野塚清が代表取締役を務める有限会社マフネの商業登記上の本店所在地(東京都新宿区西新宿7-3-10三京ビル301)も、小野塚清の住民票上の住所地(港区南青山四丁目)が虚偽表示であるのと同様に、虚偽表示を行っていた事実が明らかになった。(令和3年3月1日)
<松本交司(フジフューチャーズ元契約社員)架空投資話詐欺事件 vol.59>
経済産業省(事務次官:安藤久佳)や農林水産省(事務次官:末松広行)や東京商品取引所(取締役代表執行役社長:濵田隆道)や日本商品先物取引協会(副会長:小川潔)や日本商品委託者保護基金(副理事長:小川潔)やフィリップ証券(代表取締役:下山均)は情報開示指導をしないのか?松本交司(フジフューチャーズ元契約社員)架空投資話詐欺事件 その59 フジフューチャーズ株式会社外務員松本交司による委託者等の資産の不正取得事案における被害者からの申出内容、被害者K、その一。K様は、松本交司からお金を貸して欲しいと頼まれ、2011年からトータルで4020万円のお金を松本交司に渡していたが、K様本人は松本交司がかわいそうだからお金を出したとのことで、今回、詐欺事件が発覚し、K様は怒りというより寂しい気持ちを覚えた。岡藤日産証券ホールディングスは2020年12月22日、子会社の日産証券が、フジフューチャーズ(東京)のほぼすべての事業を譲り受けると発表した。事業譲受日は2021年3月22日を予定している。(令和3年3月1日)
<みずほ銀行へ株主代表訴訟 vol.63>
みずほFG損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件・平成29年(ネ)第5592号 損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件、控訴人碓井雅也、被控訴人佐藤康博・高橋秀行・船木信克・大橋光夫・関哲夫・甲斐中辰夫・阿部鉱武の控訴答弁書 その8 第2控訴理由書に対する反論・2 控訴理由書における控訴人碓井雅也の主張に対する反論・(2)みずほFGにおける内部統制システムに関する主張について・及川幹雄氏はみずほ銀行の従業員であり、懲戒解雇された時点(平成24年9月12日)や逮捕された時点(平成27年3月24日)においても同様にみずほ銀行における内部統制システムが適切に構築・運用されていた。(令和3年3月1日)
<東京ソックス訴訟 vol.47>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)から記事抹消等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第206号)の訴訟を提起される その47 判決 主文 被告は、原告に対し、別紙記載のURLの各記事を削除せよ。東京地方裁判所民事第49部 裁判官 佐藤しほり(令和3年3月1日)
<馬毛島 vol.1>
国防事案という究極の公共の利害に関する事実である馬毛島基地整備計画を考察する その1 まさかの虚偽表示なのか!?藤田建設興業株式会社(代表取締役:藤田護、代表取締役:藤田将)の登記簿上の本店は鹿児島県鹿児島市大黒町3番地6であるのに、公式ホームページ上の本社所在地には支店登記した鹿児島県西之表市西町46を標記しており、更に、3つの藤田建設興業株式会社が存在しているのは何故なのだろうか?(令和3年2月22日)
<パワープランツ栃木発電所開発未許認可疑惑事件 vol.25>
東証一部上場企業の株式会社アウトソーシング(東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館19F、代表取締役会長兼社長・土井春彦)の孫会社の株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー・林隆春)の100%子会社である株式会社パワープランツ(東京都千代田区丸の内3-1-1国際ビル9階東京共同会計事務所代表パートナー内山隆太郎内、代表取締役・本郷雅和)のパワープランツ栃木発電所なる設置事業における様々な不法行為の疑惑を調査報道する その25 平成26年(2014年)6月11日、慈眼寺(代表役員:重原道雄・通名:重原聖鳥)は市貝町農業委員会へ「経過報告書」を提出した。平成26年(2014年)9月5日、慈眼寺は入野正明市貝町長へ「農用地利用計画変更申出書」を提出した。そこには、絵描き達人の重原聖鳥と万歳三唱市貝町長の入野正明とパワープランツの策謀が連想されてくるので、その全文を紹介する。(令和3年2月22日)
<竹中工務店と湘南造園の暴力団への利益供与事件 vol.41>
竹中工務店(代表取締役名誉会長(当時はジュニアと呼ばれていた代表取締役社長):竹中統一、代表取締役執行役員社長(現在):佐々木正人、常務(当時):石川史郎、部長(当時):伊藤博之)と湘南造園(神奈川県平塚市万田596-1、代表取締役社長(現在・当時):眞壁潔・湘南ベルマーレ代表取締役会長)が神奈川県秦野市渋沢の不動産(山林)の売買で、指定広域暴力団住吉会へ裏金3億円(内2億2000万円は行方不明)を用意した上で、5000万円の利益供与を実行していた! その41 36年の時空を超えて蘇る「山中湖連続殺人事件」 まさかの真実が明らかに!指定広域暴力団住吉会系組織の親方は言った三三「竹中工務店の現役の部長だった伊藤博之が、突然、竹中工務店を退職した後も、竹中工務店のクッション役のダミー会社の役割の湘南造園(代表取締役社長:眞壁潔、湘南ベルマーレ会長)と共同して神奈川県秦野市渋沢一帯の地上げを進めていた証拠は、登記簿謄本に伊藤博之の個人名で登記されている」(令和3年2月22日)
<小野塚清 vol.28>
FACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が代表取締役を務める有限会社マフネ(東京都新宿区西新宿7-3-10三京ビル301)が所有する港区南青山四丁目の土地を株式会社ニュートラスト(代表取締役:齊藤敬亮、港区赤坂6-11-13ファブリックビル302)へ売却後、株式会社ベストウェイ(代表取締役:黒田史郎、目黒区目黒1-24-4)が所有する隣地とまとめて東証一部上場企業大和ハウス工業株式会社へ売却するも、東京地方裁判所令和2年(ワ)第13953号損害賠償請求事件が勃発 その4 小野塚清らは、覚書で約束した退去期限すらも守らない。令和2年10月14日午後4時頃、有限会社マフネの代表者である小野塚清の住民票上の住所地(港区南青山四丁目)に実際に行って調査したところ、同所に存在していた建物は取り壊され、更地となっていて、マンション建設予定地となっており、小野塚清らは佐藤昇に対して、再び虚偽表示を行っていた事実が明らかになった。(令和3年2月22日)
<松本交司(フジフューチャーズ元契約社員)架空投資話詐欺事件 vol.58>
経済産業省(事務次官:安藤久佳)や農林水産省(事務次官:末松広行)や東京商品取引所(取締役代表執行役社長:濵田隆道)や日本商品先物取引協会(副会長:小川潔)や日本商品委託者保護基金(副理事長:小川潔)やフィリップ証券(代表取締役:下山均)は情報開示指導をしないのか?松本交司(フジフューチャーズ元契約社員)架空投資話詐欺事件 その58 フジフューチャーズ株式会社外務員松本交司による委託者等の資産の不正取得事案における被害者からの申出内容、被害者H、その一八。「自分(被害者H)で和解した場合、山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)にも20%とか取られてしまうのかなぁ」と心配されていたので、「和解は双方に第三者に漏らさない条項がありますから、Hさんが山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)に請求しないことにしたからと取り下げれば、フジフューチャーズ株式会社も当然言うことはありませんから、分かりませんよ」と伝えて面談を終える。岡藤日産証券ホールディングスは2020年12月22日、子会社の日産証券が、フジフューチャーズ(東京)のほぼすべての事業を譲り受けると発表した。事業譲受日は2021年3月22日を予定している。(令和3年2月22日)
<みずほ銀行へ株主代表訴訟 vol.62>
みずほFG損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件・平成29年(ネ)第5592号 損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件、控訴人碓井雅也、被控訴人佐藤康博・高橋秀行・船木信克・大橋光夫・関哲夫・甲斐中辰夫・阿部鉱武の控訴答弁書 その7 第2控訴理由書に対する反論・2 控訴理由書における控訴人碓井雅也の主張に対する反論・(2)みずほFGにおける内部統制システムに関する主張について・控訴人碓井雅也は、本件事件について少なくとも三回の通報があったのに、本件事件を防止することができなかったことをもって、みずほFGにおいて内部統制システムが適切に構築・運用されていなかったと主張するようである。(令和3年2月22日)
<ワンライフ・ワンコイン vol.83>
仮想通貨ワンコインは上場して数百倍の価値になるのか? その83 JDR.株式会社(東京都中央区日本橋小網町3番地18号、代表取締役:田中成和、取締役会長:小野明夫、取締役社長:高橋進、取締役:葛西啓次、取締役:佐藤永道、監査役:小林秀之(フェアネス法律事務所所属弁護士・一橋大学名誉教授・SBI大学(SBI大学院大学)教授)、ワンライフの後継会社)。これが高見澤威夫流40万円分のワンコインを購入させても詐欺にならない確認合意書(平成30年9月2日付)だ!(令和3年2月22日)
<ユーラシア旅行社 vol.5>
コロナ禍で苦境に陥っている旅行業界の復興の方策を考察していく その5 ドン・キホーテの安田隆夫氏がまさかの出陣なのか!?安田隆夫氏と井上利男氏は、天井次男氏の日本ベンチャー協議会において役員企業であったことから、仲間の同志として古い付き合いの模様!安田隆夫氏が創業したドン・キホーテを運営するPPIHの大原孝治前社長はインサイダー容疑で東京地検特捜部に逮捕され、井上利男氏が創業したユーラシア旅行社にはインサイダー疑惑が持たれている状況だ。色々とお手柔らかにお願いします。(令和3年2月15日)
<パワープランツ栃木発電所開発未許認可疑惑事件 vol.24>
東証一部上場企業の株式会社アウトソーシング(東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館19F、代表取締役会長兼社長・土井春彦)の孫会社の株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー・林隆春)の100%子会社である株式会社パワープランツ(東京都千代田区丸の内3-1-1国際ビル9階東京共同会計事務所代表パートナー内山隆太郎内、代表取締役・本郷雅和)のパワープランツ栃木発電所なる設置事業における様々な不法行為の疑惑を調査報道する その24 現況実態と全く違うことを知りながら、虚偽図面を作成して、公図申請手続き提出したのであろうか?虚偽図面を作成したのは、有限会社カントー(代表取締役:角橋徹、栃木県那須塩原市東三島6丁目393番地3)であると言われている。絵描き達人の重原聖鳥(本名:重原道雄、慈眼寺代表役員)による偽装の策謀なのであろうか?(令和3年2月15日)
<竹中工務店と湘南造園の暴力団への利益供与事件 vol.40>
竹中工務店(代表取締役名誉会長(当時はジュニアと呼ばれていた代表取締役社長):竹中統一、代表取締役執行役員社長(現在):佐々木正人、常務(当時):石川史郎、部長(当時):伊藤博之)と湘南造園(神奈川県平塚市万田596-1、代表取締役社長(現在・当時):眞壁潔・湘南ベルマーレ代表取締役会長)が神奈川県秦野市渋沢の不動産(山林)の売買で、指定広域暴力団住吉会へ裏金3億円(内2億2000万円は行方不明)を用意した上で、5000万円の利益供与を実行していた! その40 36年の時空を超えて蘇る「山中湖連続殺人事件」 まさかの真実が明らかに!指定広域暴力団住吉会系組織の親方は言った三二「湘南造園(代表取締役社長:眞壁潔、湘南ベルマーレ会長)は、伊藤博之が、神奈川県秦野市渋沢一帯の地上げがひと段落した後に、『親分のおかげで、儲けさせていただきました。ありがとうございました』と言い残して、突然、竹中工務店を退職した後も、伊藤博之と共同して神奈川県秦野市渋沢一帯の地上げを進めていた」(令和3年2月15日)
<小野塚清 vol.27>
FACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が代表取締役を務める有限会社マフネ(東京都新宿区西新宿7-3-10三京ビル301)が所有する港区南青山四丁目の土地を株式会社ニュートラスト(代表取締役:齊藤敬亮、港区赤坂6-11-13ファブリックビル302)へ売却後、株式会社ベストウェイ(代表取締役:黒田史郎、目黒区目黒1-24-4)が所有する隣地とまとめて東証一部上場企業大和ハウス工業株式会社へ売却するも、東京地方裁判所令和2年(ワ)第13953号損害賠償請求事件が勃発 その3 株式会社ベストウェイ(代表取締役:黒田史郎、目黒区目黒1-24-4)法務部長の中田康一(中田光一知)元弁護士による有限会社マフネ(代表取締役:小野塚清、東京都新宿区西新宿7-3-10三京ビル301)宛の令和2年1月17日付覚書(令和3年2月15日)
<松本交司(フジフューチャーズ元契約社員)架空投資話詐欺事件 vol.57>
経済産業省(事務次官:安藤久佳)や農林水産省(事務次官:末松広行)や東京商品取引所(取締役代表執行役社長:濵田隆道)や日本商品先物取引協会(副会長:小川潔)や日本商品委託者保護基金(副理事長:小川潔)やフィリップ証券(代表取締役:下山均)は情報開示指導をしないのか?松本交司(フジフューチャーズ元契約社員)架空投資話詐欺事件 その57 フジフューチャーズ株式会社外務員松本交司による委託者等の資産の不正取得事案における被害者からの申出内容、被害者H、その一七。山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)はフジフューチャーズ株式会社から取れるとのことだが、裁判になると1年半ぐらいかかるとのことで、その間お金を死蔵させなくてはならないので、和解に応じても良いかと思った、そして全部は無理でも少なくとも7割は取れると山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)から言われており、それ以下で和解する考えはない。岡藤日産証券ホールディングスは2020年12月22日、子会社の日産証券が、フジフューチャーズ(東京)のほぼすべての事業を譲り受けると発表した。事業譲受日は2021年3月22日を予定している。(令和3年2月15日)
<みずほ銀行へ株主代表訴訟 vol.61>
みずほFG損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件・平成29年(ネ)第5592号 損害賠償請求(株主代表訴訟)控訴事件、控訴人碓井雅也、被控訴人佐藤康博・高橋秀行・船木信克・大橋光夫・関哲夫・甲斐中辰夫・阿部鉱武の控訴答弁書 その6 第2控訴理由書に対する反論・2 控訴理由書における控訴人碓井雅也の主張に対する反論・(1)本間美邦税埋士に関する主張について・本間美邦税理士が第一勧銀経営センターの顧問を務めていたことがあったこと、みずほ総合研究所株式会社の顧問であることは事実であるが、みずほ銀行及びみずほフィナンシャルグループの顧問税理士ではない。(令和3年2月15日)
<ワンライフ・ワンコイン vol.82>
仮想通貨ワンコインは上場して数百倍の価値になるのか? その82 JDR.株式会社(東京都中央区日本橋小網町3番地18号、代表取締役:田中成和、取締役会長:小野明夫、取締役社長:高橋進、取締役:葛西啓次、取締役:佐藤永道、監査役:小林秀之(フェアネス法律事務所所属弁護士・一橋大学名誉教授・SBI大学(SBI大学院大学)教授)、ワンライフの後継会社)。これが高見澤威夫流30万円分のワンコインを購入させても詐欺にならない確認合意書(平成30年8月22日付)だ!(令和3年2月15日)
<港区いじめ防止基本方針 vol.1>
すべての子どもは、かけがえのない存在であり、社会の宝です その1 港区立赤羽小学校(校長:宮﨑直人)の6年生学級での一連のいじめが原因で、児童がストレス障害と自律神経失調症と診断され、まさかの不登校状況に!その後、港区立赤羽小学校は港区教育委員会(教育長:浦田幹男)に報告して、港区教育委員会は、令和3年2月上旬の定例報告の中で、東京都教育委員会に報告を予定している。港区教育委員会は、港区立赤羽小学校に対して、いかなる理由でいかなる処分を下すのであろうか?(令和3年2月8日)
<ユーラシア旅行社 vol.4>
コロナ禍で苦境に陥っている旅行業界の復興の方策を考察していく その4 無為無策の赤字の垂れ流し決算だった!井上利男氏の職務遂行能力に疑問符?夕方に一時間位会社に出社して 社員を一人一人個別で面談して希望退職を促していたのか?雇用調整助成金等を自分だけの利益にしようとしているのか?株式会社ユーラシア旅行社には、今は希望退職を促すことはせずになんとか耐えて、コロナ禍が収まり、需要が回復した時に、その特筆性を遺憾なく発揮してくれることを祈念する。(令和3年2月8日)
<パワープランツ栃木発電所開発未許認可疑惑事件 vol.23>
東証一部上場企業の株式会社アウトソーシング(東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館19F、代表取締役会長兼社長・土井春彦)の孫会社の株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー・林隆春)の100%子会社である株式会社パワープランツ(東京都千代田区丸の内3-1-1国際ビル9階東京共同会計事務所代表パートナー内山隆太郎内、代表取締役・本郷雅和)のパワープランツ栃木発電所なる設置事業における様々な不法行為の疑惑を調査報道する その23 慈眼寺(代表役員:重原道雄・通名:重原聖鳥)の賃貸借の仮契約は1年間800万円の25年間契約だった!市貝町及び農業委員会は、株式会社パワープランツの太陽光(メガソーラー)設備開発計画路線に相乗りして、市貝町へ多額の金をもたらし、株式会社パワープランツへ巨額の利益を得られ、慈眼寺は地代の1年間800万円を25年間(総額2億円)得続ける、三者間での金銭的利益得ることを企図して合意したのであろうか?市貝町には、平成26年時点では、「民間人である慈眼寺からの寄附は駄目」と言って、毅然として不法行為の実行を断っていた事実を思い出してほしいものだ。(令和3年2月8日)
<竹中工務店と湘南造園の暴力団への利益供与事件 vol.39>
竹中工務店(代表取締役名誉会長(当時はジュニアと呼ばれていた代表取締役社長):竹中統一、代表取締役執行役員社長(現在):佐々木正人、常務(当時):石川史郎、部長(当時):伊藤博之)と湘南造園(神奈川県平塚市万田596-1、代表取締役社長(現在・当時):眞壁潔・湘南ベルマーレ代表取締役会長)が神奈川県秦野市渋沢の不動産(山林)の売買で、指定広域暴力団住吉会へ裏金3億円(内2億2000万円は行方不明)を用意した上で、5000万円の利益供与を実行していた! その39 36年の時空を超えて蘇る「山中湖連続殺人事件」 まさかの真実が明らかに!指定広域暴力団住吉会系組織の親方は言った三一「湘南造園の社長の眞壁潔(湘南ベルマーレ会長)は、真面目な感じの人物だったけど、直接本人から聴いたわけではないが、当時の竹中工務店の現役の部長の伊藤博之から額面1億円の無記名国債(割引金融債)を受け取っていると思うぞ」(令和3年2月8日)
<小野塚清 vol.26>
FACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が代表取締役を務める有限会社マフネ(東京都新宿区西新宿7-3-10三京ビル301)が所有する港区南青山四丁目の土地を株式会社ニュートラスト(代表取締役:齊藤敬亮、港区赤坂6-11-13ファブリックビル302)へ売却後、株式会社ベストウェイ(代表取締役:黒田史郎、目黒区目黒1-24-4)が所有する隣地とまとめて東証一部上場企業大和ハウス工業株式会社へ売却するも、東京地方裁判所令和2年(ワ)第13953号損害賠償請求事件が勃発 その2 まさかの中田康一(中田光一知)元弁護士の登場だった!現在、中田康一(中田光一知)元弁護士(2017年に日本弁護士連合会から除名の懲戒処分)は、株式会社ベストウェイ(代表取締役:黒田史郎、目黒区目黒1-24-4)の法務部部長としてご活躍の様子だ。(令和3年2月8日)
<松本交司(フジフューチャーズ元契約社員)架空投資話詐欺事件 vol.56>
経済産業省(事務次官:安藤久佳)や農林水産省(事務次官:末松広行)や東京商品取引所(取締役代表執行役社長:濵田隆道)や日本商品先物取引協会(副会長:小川潔)や日本商品委託者保護基金(副理事長:小川潔)やフィリップ証券(代表取締役:下山均)は情報開示指導をしないのか?松本交司(フジフューチャーズ元契約社員)架空投資話詐欺事件 その56 フジフューチャーズ株式会社外務員松本交司による委託者等の資産の不正取得事案における被害者からの申出内容、被害者H、その一六。松本交司個人口座へのお金については、午前中に言われて当日1時までの入金を求められていた。平成29年4月12日に現金で100万円、領収書は4枚、フジフューチャーズ株式会社の下で受渡しした、平成29年5月17日に現金で100万円、領収書は6枚、フジフューチャーズ株式会社の下で受渡しした等、入金額合計3264万円、返金額合計301万2000円、差引残29,628,000円、個人貸借額18万円の被害申告。H様に当初おうかがいした2885万円より多いようだがと尋ねると、「金額の集計は山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)にまかせているのでとのことだった。あと、松本交司への入金について聞くのは山下高生弁護士(ひので中央法律事務所)から言うなと言われているので、今回が最後にしてもらいたい」と言われた。岡藤日産証券ホールディングスは2020年12月22日、子会社の日産証券が、フジフューチャーズ(東京)のほぼすべての事業を譲り受けると発表した。事業譲受日は2021年3月22日を予定している。(令和3年2月8日)
<みずほFG株主総会2020参戦記 vol.36>
みずほFG第18期定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その36 みずほフィナンシャルグループの社員とは、株主総会開催日には、株主総会会場にもおらず、大手町の本店にもおらず、どこかでのんびり休憩していることが取材で明らかになった。その後、みずほフィナンシャルグループからの回答は一切ない。(令和3年2月8日)
<ユーラシア旅行社 vol.3>
コロナ禍で苦境に陥っている旅行業界の復興の方策を考察していく その3 さすがのユーラシア旅行社、インサイダー疑惑を払拭!?三優監査法人はどのような見解をもっているのであろうか?。まさかの希望退職強要か!?事実ならばそれは違法な人事権の乱用です。(令和3年2月1日)
<パワープランツ栃木発電所開発未許認可疑惑事件 vol.22>
東証一部上場企業の株式会社アウトソーシング(東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館19F、代表取締役会長兼社長・土井春彦)の孫会社の株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー・林隆春)の100%子会社である株式会社パワープランツ(東京都千代田区丸の内3-1-1国際ビル9階東京共同会計事務所代表パートナー内山隆太郎内、代表取締役・本郷雅和)のパワープランツ栃木発電所なる設置事業における様々な不法行為の疑惑を調査報道する その22 慈眼寺の重原道雄(通名:重原聖鳥)による練りに練られた策謀を、入野正明市貝町長が実行して、様々な違法と推認される行為の隠ぺい作業が上手くいって、利害関係人の皆でまさかの万歳三唱でもしていたのであろうか!?現在、市貝町にとって、何をすれば、最も公益に適うのかを、もう一度熟慮してほしいものだ。(令和3年2月1日)
<竹中工務店と湘南造園の暴力団への利益供与事件 vol.38>
竹中工務店(代表取締役名誉会長(当時はジュニアと呼ばれていた代表取締役社長):竹中統一、代表取締役執行役員社長(現在):佐々木正人、常務(当時):石川史郎、部長(当時):伊藤博之)と湘南造園(神奈川県平塚市万田596-1、代表取締役社長(現在・当時):眞壁潔・湘南ベルマーレ代表取締役会長)が神奈川県秦野市渋沢の不動産(山林)の売買で、指定広域暴力団住吉会へ裏金3億円(内2億2000万円は行方不明)を用意した上で、5000万円の利益供与を実行していた! その38 36年の時空を超えて蘇る「山中湖連続殺人事件」 まさかの真実が明らかに!指定広域暴力団住吉会系組織の親方は言った三〇「竹中工務店が用意した2億円をわざわざ2本に分けて購入した額面1億円の無記名国債(割引金融債)の分配先は、伊藤博之と竹中工務店のクッション役のダミー会社の役割の湘南造園(代表取締役社長:眞壁潔、湘南ベルマーレ会長)だと思う。その理由は、直接、湘南造園の(代表取締役社長の)眞壁潔から聴いたわけではないが、当時の竹中工務店の現役の部長の伊藤博之は、竹中工務店による神奈川県秦野市渋沢一帯の地上げに関わった者たちで分けるために『裏で持って行かなければいけない金で、先に使わせて下さい』と言っていたからだ。」(令和3年2月1日)
<みずほFG株主総会2020参戦記 vol.35>
みずほFG第18期定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その35 まさかの回答だった!みずほフィナンシャルグループは言った「株主総会において、議案が採決されましたら、それで終わりとなります」「その年の株主総会が終りましたら、その年の事項については、全て終わりとなります」(令和3年2月1日)
<小野塚清 vol.25>
FACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清が代表取締役を務める有限会社マフネ(東京都新宿区西新宿7-3-10三京ビル301)が所有する港区南青山四丁目の土地を株式会社ニュートラスト(代表取締役:齊藤敬亮、港区赤坂6-11-13ファブリックビル302)へ売却後、株式会社ベストウェイ(代表取締役:黒田史郎、目黒区目黒1-24-4)が所有する隣地とまとめて東証一部上場企業大和ハウス工業株式会社へ売却するも、東京地方裁判所令和2年(ワ)第13953号損害賠償請求事件が勃発 その1 まさかの虚偽表示が再びだった!小野塚清の住民票に登録されている港区南青山四丁目の住所は、週刊報道サイトへの投稿記事削除仮処分命令申立事件(事件番号 令和2年(ヨ)第2227号)の訴訟を提起した時には、既に東証一部上場企業大和ハウス工業株式会社へ所有権が移転されていた!そして、その港区南青山四丁目の土地を巡り、東京地方裁判所令和2年(ワ)第13953号として、5326万9467円の損害賠償請求事件が勃発していた。(令和3年2月1日)
<ワンライフ・ワンコイン vol.81>
仮想通貨ワンコインは上場して数百倍の価値になるのか? その81 JDR.株式会社(東京都中央区日本橋小網町3番地18号、代表取締役:田中成和、取締役会長:小野明夫、取締役社長:高橋進、取締役:葛西啓次、取締役:佐藤永道、監査役:小林秀之(フェアネス法律事務所所属弁護士・一橋大学名誉教授・SBI大学(SBI大学院大学)教授)、ワンライフの後継会社)。これが高見澤威夫流20万円分のワンコインを購入させても詐欺にならない確認合意書(平成30年8月3日付)だ!(令和3年2月1日)
<ユーラシア旅行社 vol.2>
コロナ禍で苦境に陥っている旅行業界の復興の方策を考察していく その2 ジャスダック上場企業の株式会社ユーラシア旅行社(創業者兼代表取締役兼安定筆頭株主:井上利男)へ旅行業界の現場の状況を取材に行くと、取締役管理部長の杉浦康晴氏と前取締役の現顧問で井上利男氏の資産管理会社の税務もみている出口桂太郎氏が対応した。他の旅行会社の追随を許さない特筆性の高いユーラシア旅行社も、コロナ禍の前ではなす術がなく、売上はゼロで赤字の垂れ流しを余儀なくされている。しかし、令和2年10月29日、井上利男氏は日本証券金融株式会社との間に株式の消費貸借により貸付を実施している事実が公表されたにもかかわらず、謎の株価急騰を魅せた事実から、インサイダー疑惑が連想された。そこで、出口桂太郎氏は最もらしい回答をした。(令和3年1月25日)
<パワープランツ栃木発電所開発未許認可疑惑事件 vol.21>
東証一部上場企業の株式会社アウトソーシング(東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館19F、代表取締役会長兼社長・土井春彦)の孫会社の株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー・林隆春)の100%子会社である株式会社パワープランツ(東京都千代田区丸の内3-1-1国際ビル9階東京共同会計事務所代表パートナー内山隆太郎内、代表取締役・本郷雅和)のパワープランツ栃木発電所なる設置事業における様々な不法行為の疑惑を調査報道する その21 まさかの絵描きの達人だった!?疑惑の当事者である慈眼寺の代表役員の重原道雄は、重原聖鳥という通名で、栃木県文化功労者に選ばれていた。「現代人が読めて親しめる書芸術には高度な技術が必要」とのことだが、重原道雄が「利権の当事者たちが推認できてしまう不法行為の隠ぺい芸術には高度な技術が必要」と不法行為共同共謀者たちとの約束を守り、寺の一室で隠ぺいの謀略の絵を描く日課を欠かさない姿が想像された。(令和3年1月25日)
<竹中工務店と湘南造園の暴力団への利益供与事件 vol.37>
竹中工務店(代表取締役名誉会長(当時はジュニアと呼ばれていた代表取締役社長):竹中統一、代表取締役執行役員社長(現在):佐々木正人、常務(当時):石川史郎、部長(当時):伊藤博之)と湘南造園(神奈川県平塚市万田596-1、代表取締役社長(現在・当時):眞壁潔・湘南ベルマーレ代表取締役会長)が神奈川県秦野市渋沢の不動産(山林)の売買で、指定広域暴力団住吉会へ裏金3億円(内2億2000万円は行方不明)を用意した上で、5000万円の利益供与を実行していた! その37 36年の時空を超えて蘇る「山中湖連続殺人事件」 まさかの真実が明らかに!指定広域暴力団住吉会系組織の親方は言った二九「当時の竹中工務店の現役の部長の伊藤博之は、まず2000万円は、竹中工務店が用意した裏金だから、証拠が残らないということで、ヨッコ(注釈:業界用語で横領の意味)した。」(令和3年1月25日)
<みずほFG株主総会2020参戦記 vol.34>
みずほFG第18期定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その34 株主提案者で補足説明者の佐藤昇(職業:ジャーナリスト、週刊報道サイトという報道機関を運営)は、みずほフィナンシャルグループ本店の受付のロビーから代表番号に電話した。「今日(令和2年6月25日)、みずほフィナンシャルグループ第18期定時株主総会に出席した者で、株主提案をしました佐藤昇と申します。株主提案において質問した事項について、どのようにしたら回答をもらえるのかを知りたくて、今、大手町のみずほフィナンシャルグループの本店に着ております。」(令和3年1月25日)
<小野塚清 vol.24>
FACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清(神奈川県横浜市青葉区に居住する個人)からの投稿記事削除仮処分命令申立事件(事件番号 令和2年(ヨ)第2227号)・仮処分により保全すべき権利は小野塚清の人格権(名誉権) その24 仮処分決定 債権者小野塚清に金30万円の担保を立てさせて、債務者は下線1について「登記の魔術師と呼ばれ畏怖される小野塚清」「登記の魔術師小野塚清の実像」の部分及び下線2ないし5,7ないし10の各部分並びに写真1ないし5,7,8の各部分を仮に削除せよと決定する。令和2年11月10日 東京地方裁判所民事第9部 裁判官 池上絵美(令和3年1月25日)
<東京ソックス訴訟 vol.46>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)から記事抹消等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第206号)の訴訟を提起される その46 東京ソックス第2準備書面 第3 原告の主張について 原告東京ソックス株式会社が事業を遂行するにあたり、週刊報道サイトの記事の存在が支障を来す事態が発生し、あるいは、その恐れが生じた。(令和3年1月25日)
<ワンライフ・ワンコイン vol.80>
仮想通貨ワンコインは上場して数百倍の価値になるのか? その80 JDR.株式会社(東京都中央区日本橋小網町3番地18号、代表取締役:田中成和、取締役会長:小野明夫、取締役社長:高橋進、取締役:葛西啓次、取締役:佐藤永道、監査役:小林秀之(フェアネス法律事務所所属弁護士・一橋大学名誉教授・SBI大学(SBI大学院大学)教授)、ワンライフの後継会社)。これが高見澤威夫流30万円分のワンコインを購入させても詐欺にならない確認合意書(平成30年7月27日付)だ!(令和3年1月25日)
<ユーラシア旅行社は雇用の維持と株主利益を考えているのか vol.1>
ジャスダック上場企業の株式会社ユーラシア旅行社は従業員の雇用の維持や会社を存続し成長させて株主へ利益を還元するための方策を考えているのであろうか? その1 まさかの株式会社ユーラシア旅行社(創業者兼代表取締役兼安定筆頭株主:井上利男)にまつわる告発情報が寄せられて着ました。(令和3年1月18日)
<パワープランツ栃木発電所開発未許認可疑惑事件 vol.20>
東証一部上場企業の株式会社アウトソーシング(東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館19F、代表取締役会長兼社長・土井春彦)の孫会社の株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー・林隆春)の100%子会社である株式会社パワープランツ(東京都千代田区丸の内3-1-1国際ビル9階東京共同会計事務所代表パートナー内山隆太郎内、代表取締役・本郷雅和)のパワープランツ栃木発電所なる設置事業における様々な不法行為の疑惑を調査報道する その20 まさかの財務省所有のままの土地と地番なしの白地の国有地の存在だった!未だ国有地払い下げを受けていない証と言えるのではなかろうか?農振除外申請と農地転用申請そのものを虚偽の内容で申請をして、栃木県から農地転用事前協議終了書を発行させたのではなかろうか?慈眼寺(代表役員・重原道雄)には、年間800万円の地代が計上されている模様だ。(令和3年1月18日)
<竹中工務店と湘南造園の暴力団への利益供与事件 vol.36>
竹中工務店(代表取締役名誉会長(当時はジュニアと呼ばれていた代表取締役社長):竹中統一、代表取締役執行役員社長(現在):佐々木正人、常務(当時):石川史郎、部長(当時):伊藤博之)と湘南造園(神奈川県平塚市万田596-1、代表取締役社長(現在・当時):眞壁潔・湘南ベルマーレ代表取締役会長)が神奈川県秦野市渋沢の不動産(山林)の売買で、指定広域暴力団住吉会へ裏金3億円(内2億2000万円は行方不明)を用意した上で、5000万円の利益供与を実行していた! その36 36年の時空を超えて蘇る「山中湖連続殺人事件」 まさかの真実が明らかに!指定広域暴力団住吉会系組織の親方は言った二八「竹中工務店が用意した3億円の裏金の内の2億2000万円の裏金をロンダリング(洗浄)するために、当時の竹中工務店の現役の部長の伊藤博之は、日本長期信用銀行?で額面1億円の無記名国債(割引金融債)を2本購入していた」(令和3年1月18日)
<みずほFG株主総会2020参戦記 vol.33>
みずほFG第18期定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その33 ノー指名のフィニッシャーである株主提案者で補足説明者の佐藤昇(職業:ジャーナリスト、週刊報道サイトという報道機関を運営)へ、銀行コード1番の日本を代表するメガバンクとしての社会的責任と公共的使命の重い企業として相応しい対応をした受付嬢を、株主総会会場にいて、株主総会会場の責任者に無線で問い合わせた後に「みずほフィナンシャルグループの社員が会場にいません」「広報の担当者も会場におらず、広報の部屋も存在しません」「総務の部屋もありません」「なので、この紙に記載されている代表番号に問い合わせをしてほしい」と答えたみずほフィナンシャルグループの社員には見習ってほしいものです。(令和3年1月18日)
<小野塚清 vol.23>
FACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清(神奈川県横浜市青葉区に居住する個人)からの投稿記事削除仮処分命令申立事件(事件番号 令和2年(ヨ)第2227号)・仮処分により保全すべき権利は小野塚清の人格権(名誉権) その23 小野塚清の準備書面(5)(令和2年10月28日付)のご紹介四 エ 本件記事投稿後に取得した資料を真実相当性判断において考慮することはできないこと オ 債務者が指摘する裁判(平成31年3月6日付で判決言渡されている平成30年(ワ)第1852号承継参加申出控訴事件)も上告されているとのことであるから、(控訴審判決言渡期日から1年7ケ月経過している小野塚清準備書面(5)提出日の令和2年10月28日現在も)未だ係争中であること(令和3年1月18日)
<東京ソックス訴訟 vol.45>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)から記事抹消等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第206号)の訴訟を提起される その45 東京ソックス第2準備書面 第2 「第二準備書面」に対する認否反論 原告東京ソックス株式会社代表取締役田中伸治本人から「取材に一切応じるつもりはございません」(平成31年4月13日付)、「前回と同様に取材に一切応じるつもりはございません」(令和1年5月14日付)との返事がFAXで被告へ届いているが、原告は不知又は否認する。(令和3年1月18日)
<ワンライフ・ワンコイン vol.79>
仮想通貨ワンコインは上場して数百倍の価値になるのか? その79 JDR.株式会社(東京都中央区日本橋小網町3番地18号、代表取締役:田中成和、取締役会長:小野明夫、取締役社長:高橋進、取締役:葛西啓次、取締役:佐藤永道、監査役:小林秀之(フェアネス法律事務所所属弁護士・一橋大学名誉教授・SBI大学(SBI大学院大学)教授)、ワンライフの後継会社)。これが高見澤威夫流30万円分のワンコインを購入させても詐欺にならない確認合意書(令和3年1月18日)
<パワープランツ栃木発電所開発未許認可疑惑事件 vol.19>
東証一部上場企業の株式会社アウトソーシング(東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館19F、代表取締役会長兼社長・土井春彦)の孫会社の株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー・林隆春)の100%子会社である株式会社パワープランツ(東京都千代田区丸の内3-1-1国際ビル9階東京共同会計事務所代表パートナー内山隆太郎内、代表取締役・本郷雅和)のパワープランツ栃木発電所なる設置事業における様々な不法行為の疑惑を調査報道する その19 虚偽申請による補助金不正受給の疑惑がスキャンダルへ発展するのだろうか!?宮内庁から財務省へ所管換された官有地を巡り、国土交通省や農林水産省を巻き込んだ一大スキャンダルへ発展するのだろうか!?長年、市貝町が組織ぐるみで、疑惑を隠ぺいしてきたのには理由があると思料される。 いよいよ、真相解明のために、会計検査院が登場するのであろうか!?(令和3年1月11日)
<竹中工務店と湘南造園の暴力団への利益供与事件 vol.35>
竹中工務店(代表取締役名誉会長(当時はジュニアと呼ばれていた代表取締役社長):竹中統一、代表取締役執行役員社長(現在):佐々木正人、常務(当時):石川史郎、部長(当時):伊藤博之)と湘南造園(神奈川県平塚市万田596-1、代表取締役社長(現在・当時):眞壁潔・湘南ベルマーレ代表取締役会長)が神奈川県秦野市渋沢の不動産(山林)の売買で、指定広域暴力団住吉会へ裏金3億円(内2億2000万円は行方不明)を用意した上で、5000万円の利益供与を実行していた! その35 36年の時空を超えて蘇る「山中湖連続殺人事件」 まさかの真実が明らかに!指定広域暴力団住吉会系組織の親方は言った二七「当時の竹中工務店の現役の部長の伊藤博之は日本長期信用銀行?で2億2000万円の裏金をロンダリング(洗浄)するために無記名国債(割引金融債)を購入した」(令和3年1月11日)
<みずほFG株主総会2020参戦記 vol.32>
みずほFG第18期定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その32 「先ほど、みずほフィナンシャルグループ第18期定時株主総会で株主提案した佐藤昇と申しますが、株主提案の中で質問したことへの回答がほしいので、どのようにしたら回答がもらえるのかを聴きたくて来ました。入場番号は22番でした。佐藤昇と言ってもらえば分かると思います。」とみずほフィナンシャルグループの受付で要件を申し伝えた。しかし、みずほフィナンシャルグループのみずほ銀行とは、銀行コード1番の日本を代表するメガバンクであるにもかかわらず、公共の利害に関する事実を、専ら公益を図る目的で活動している佐藤昇に対して、社会的責任と公共的使命の重い企業には相応しくない狭量な意味不明のみずほ独自ルールを押し付けてきて困ったものです。(令和3年1月11日)
<小野塚清 vol.22>
FACTAにおいて「登記の魔術師」と呼称されている小野塚清(神奈川県横浜市青葉区に居住する個人)からの投稿記事削除仮処分命令申立事件(事件番号 令和2年(ヨ)第2227号)・仮処分により保全すべき権利は小野塚清の人格権(名誉権) その22 小野塚清の準備書面(5)(令和2年10月28日付)のご紹介三 イ 真実相当性判断と関係がないこと (本件申立て後に)松村暢郎氏に「登記の魔術師」との呼称の由来の確認をしたことからも明らかである。(令和3年1月11日)
<東京ソックス訴訟 vol.44>
東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1-19-15)から記事抹消等請求事件(事件番号 令和2年(ワ)第206号)の訴訟を提起される その44 東京ソックス第2準備書面 第1 「第二準備書面」中の「第1 原告東京ソックス株式会社提出原告第1準備書面に対する認否・反論」について(令和3年1月11日)
<ワンライフ・ワンコイン vol.78>
仮想通貨ワンコインは上場して数百倍の価値になるのか? その78 JDR.株式会社(東京都中央区日本橋小網町3番地18号、代表取締役:田中成和、取締役会長:小野明夫、取締役社長:高橋進、取締役:葛西啓