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齋藤衛氏の「できる男の女の扱い方」の実践編その9(27/4/28)

 FRIDAY 2002.8 -仰天!皇太子と佐藤茂の「同席写真」.pdf へのリンク
 過去の紙媒体において最もM資金のエッセンスの凝縮された秀逸な記事

 ミニコミ界の重鎮「敬天新聞」が報じた記事(26年8月11日記事

 あえて懐かしのM資金を考察し、そこから派生する事件を検証し、現在も確実に存在している、みずほ銀行内の旧第一勧業銀行派閥の裏金作りのスキームの闇を暴いていくために、長期連載を継続していきます。 
<序説>  

 1993年11月、佐藤茂(佐藤昇と名前が似ていて恐縮です)(4月8日記事)の秘書を謳っていた、齋藤衛氏により、株式会社ぎょうせい(11月5日記事)の株式を大量に保有しているといわれるDIC株式会社(当時は大日本インキ化学工業)の川村茂邦社長(当時)が被告として、さくら共同法律事務所の河合弘之弁護士らを代理人として、M資金訴訟が提訴された。

 そして、1994年2月28日、当時、カリスマ経営者ともてはやされていた川村茂邦社長(当時)は辞任した。

 この一連の流れを、深く掘り下げ、M資金とは何なのかを、追求する。
その1)(その2 )(その3)(その4)(その5)(その6)(その7)(その8


 <本節>

 吉野正三郎先生は、「フランスクラブ」の着物の似合うベッピンさんにお熱をあげていて、一度、同伴前のお買いものに付き合わされたことがありました。

  当然、ゼミの教え子という立場上、ベッピンさんに高価な洋服等を見つくろっている中で、意見を求められれば、「素敵ですね、よく似合っていると思いますよ。」としか答えようがありませんでした。 そして、いつものように、「フランスクラブ」へ行き、そして、齋藤衛氏も合流して、和やかに歓談しておりました。

  他のテーブルに、吉野先生の顧客が来て、そちらのテーブルに移動して、他のホステス達も化粧直し等で席を離れて、こちらのテーブルには、偶然、佐藤昇少年と齋藤衛氏と着物の似合うベッピンさんの三人だけになりました。

 その時に、齋藤衛氏は、佐藤昇少年に、ふと一言ご教諭しました。
 
 <次回予告>

 おそるべし。齋藤衛!。  
 

■対朝日新聞訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、「朝日新聞を正す会」を結成し、大義のために提訴をしました。

 吹けば飛ぶようなネットメディア媒体ですが、大手メディア媒体ができない自浄活動を、損害賠償請求や名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


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朝日新聞を正す会

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■会報(一面二面
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原告団弁護士米山健也弁護士
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京都・中山記念館

マルハン韓昌祐会長(vol.4)

皇族お迎え推進委員会を開催(vol.1)

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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2013年11月21日に第2回セミナーを開催しました。セミナーの光景はSCHEDULEをご覧ください

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