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山岡俊介の裁判所への嫌がらせ即時抗告に対する、佐藤昇陣営からの答弁書を公開(27/5/26)

 <序説>

 平成27年3月30日、新王者佐藤昇が誕生した。(負犬vol.1

 そして、山岡俊介は、裁判所より「現役暴力団組長より50万円を貰い記事を掲載した」と正式に認定され、公式に暴力団共生者となったことで、完膚なきまでに敗訴し(負犬vol.2)、ネットメディア界からの引退が確実となった(逃犬vol.52)。

 まさに、新旧世代交代劇がおきた(負犬vol.1)。

 そして、敗訴した山岡俊介は負け犬の遠吠えをした(負犬vol.3)。

 そして、山岡俊介は、裁判所より「暴力団に対する利益供与」も行っている事実が正式に認定された(負犬vol.4)。

 また、MMも「暴力団ないし反社会勢力」である真実が、裁判所から正式に認定された(負犬vol.5)。
 
そして、ミニコミメディア界の重鎮の「敬天新聞」さんから、温かい励ましのお声をかけて頂いた(負犬vol.6)。

そして、現役暴力団組長すなわちジャパニーズマフィアにも、司法の場での直接対決でも完全敗訴し、世界初のW(ワールド)ブラックジャーナリストとなった(負犬vol.7)。

 そして、裁判所からの決定にも従わず、世界初のW(ワールド)ブラックジャーナリストとしての矜持を魅せつけた(負犬vol.8)。

しかし、裁判所からの決定にも従わないW(ワールド)ブラックジャーナリストに対し、現役暴力団組長が「間接強制申立」をした(負犬vol.10)。

  なお、国際新聞へは、正確に「ゴキブリのようにダイハードなジャーナリスト佐藤昇」へと誤記を訂正してくれるように紙上にて申し入れした(負犬vol.11)。

 そして、即時抗告にて、世界レベルのブラック技を魅せつけた(負犬vol.12)。

 そして、MMは、ビートルズが好きなようだ(負犬vol.13)。

 <本節>

  山岡俊介の28ページにも及ぶ裁判所への嫌がらせでしかない即時抗告申立書に対する、 佐藤昇陣営の答弁書を、ここに広く公開します。

 <追記>

 負犬山岡俊介の即時抗告申立書は28ページにも及ぶ大作であった。
 
 仮処分の決定が出ても、素直に従わず、そして、裁判所への嫌がらせでしかない、9回もの双方審尋の末に出された公平な決定に対して、28ページにも及んで延々と不服を書き連ねる行為を平然と行う異様なブラックさが、山岡俊介のアクセスジャーナルへ、有料でも閲覧するような根強いブラックでコアな読者を発生させているのであろうか?。

 新王者佐藤昇なら、まずは仮処分決定に従って、即時抗告などしないで、速やかに本訴の場にて勝つことだけに、頭を切り替えるが、そのような考え方では、世界初のW(ワールド)ブラックジャーナリストという、世界レベルのブラックジャーナリストには、到底なることはできないんだぞ!という、負犬山岡俊介先輩からのメッセージなのだろうか?。

<佐藤昇からのメッセージ>

 現役暴力団組長(ジャパニーズマフィア)が、東京地方裁判所の地上部分を、腰縄を付けずに、原告(債権者)として、堂々と闊歩している姿は、そうそう見ることのできる光景ではありません。

 しかも、その属性にも関わらず、きちんと直接対決でも見事に勝利を収めました!。

 山岡俊介には、東京地方裁判所の地下2階より下の階へ速やかに行くことが必定かと考えます。

 <現役暴力団組長(ジャパニーズマフィア)からのコメント>
 「俺は、同じ反社会的と裁判所から公式に認定された仲間が一人増えて嬉しいぜ。なんか、相談事があったら、同じ反社会的な仲間同士なんだから、遠慮しないで、いつでも来いよ!」
 

 
 
 
 
 

 

 
新王者佐藤昇誕生

 
完全敗訴の山岡俊介は、負け犬の遠吠え(vol.3)

 

 

 

 

■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

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 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


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