銀座柳様へ。５Ｆの大津洋三郎が、きちんと逮捕されるまで、弊社は糾弾し続けます。(平成26年6月10日)

　

破産手続開始決定者（平成２９年（フ）第８２７５号）大津洋三郎（昭和１６年生）

　今月初めに、現金書留が弊社事務所へ送られてきました。中を確認しますと、活動ご支援金が入っておりました。

　銀座柳様、誠にありがとうございます。お蔭様で、スタッフ一同、少しやる気が湧いてまいりました。

　同封されておりました文書を読みますと、大津洋三郎を裁いてほしいとの意向が記されておりました。

　 きっと、最近、弊社で、みずほ銀行の及川幹雄不祥事事件関係の記事が、少なくなったので、少し心配されたのかもしれません。

　 銀座柳様。心配ご無用です。

　今月の２４日に、みずほFGの株主総会が開催されるので、この及川幹雄不祥事事件に対する、みずほ銀行側の対応を確認するために、この及川幹雄不祥事事件の記事を、少しばかり控えているだけであります。

　 みずほ銀行側が、２４日の株主総会後も、今までと同様の、どす黒い膿を隠しながら、被害者達へ誠意のない対処を継続した場合に備えて、まだまだ、及川幹雄被告とその周辺者の大津洋三郎を始めとするテンプラ事件師達の小噺の記事は、たくさんストックがございますので、これから報道する予定の記事を、楽しみにお待ち下さい。

　 なお、大津洋三郎は、ミニコミメディア界の重鎮の「敬天新聞」で報道されている通り、警察当局との太いパイプを吹聴し、脅しをかけることを、常套手段としております。

　銀座柳様の文章にもあります通り、警察当局との太いパイプのおかげなのか、今まで、数々の事件に関与していたにも関わらず、法の網を掻い潜って現在に至っていることは、佐藤昇も十分に承知しております。

　きっと、銀座柳様は、表立って、大津洋三郎を糾弾することのできない、深い事情がおありかと存じます。

　また、きっと、その様な立場の方々は、他にも多数いらっしゃるかとも存じます。

　なので、佐藤昇の完全持ち出しで運営している、この「週刊報道サイト」は、大津洋三郎が、きちんと逮捕されるまで、糾弾し続けますので、大津洋三郎に煮え湯を飲まされた皆様、ご安心下さい。

　また、たぶん６Ｆで、毎週日曜日に、住吉会のＳ一家ＯのＮの実質主催で、ミサなるものが催されているようなので、本日も、この佐藤昇がインチキ牧師となり、ゴキブリを天麩羅で揚げたような生物（人間とは言えません）改めテンプラ・デラックスの大津洋三郎へ祈りを捧げます。

　汝、憐れなテンプラ・デラックスよ。

　今まで、銀座柳様へ行った所業を深く悔い改め、そしてきちんと逮捕されてから、一秒でも早く、安らかな眠りにつきたまえ。

　アーメン。

　 なお、銀座柳様の文章に記してあります件について、弊社の今まで報道した中で、参考になる記事を、ご参照してみて下さい。

　みずほ銀行の及川幹雄と大津洋三郎が共同経営していた会社について

　２月４日記事：及川幹雄被告と大津洋三郎が共同で経営していた会社

　このゴキブリビル（通名：銀七ビル）と六本木TSKCCCビル跡地の関係について

　４月２２日記事：ゴキブリビル(通名：銀七ビル)の権利関係者達を考察する謎のメモ

　大津洋三郎が関与していた数々の事件について

　４月２９日記事：ゴキブリビル(通名：銀七ビル)の５Ｆの大津洋三郎の中核会社の東洋不動産の役員に、崇仁協議会の藤井鉄男委員長が一時就任

　同封の自宅不動産の権利者関係について

　３月１８日記事：大津洋三郎と人権派!?Ｋ弁護士はお友達

以上が同封されていたものです。

　なお、このゴキブリビル(通名：銀七ビル)には、５Ｆには、今まで、みずほ銀行の及川幹雄被告より、少なくとも１億１５００万円以上の金を確実に恐喝しており、中核会社の東洋不動産株式会社では、京都の同和団体・崇仁協議会の藤井鉄雄委員長と一時共同経営しており、グランドトラスト株式会社では、みずほ銀行の及川幹雄被告と一時共同経営していた、ゴキブリを天麩羅で揚げたような生物（人間とは言えません）改めテンプラ・デラックスの大津洋三郎が生息しております。

　そして、６Ｆには、かつて、銀座「平和堂」のオーナーで、「東京佐川急便の特別背任事件」と「東天紅の証券取引法違反事件」と「日本エルエスアイカード（日本ＬＳＩカード）の特別背任事件」の三事件で、三度も華やかに塀の中に転げ落ちた上、金１００万円を、サハダイヤモンドの今野康裕氏を保証人にして借入したにも関わらず、一度の入金もせずに、ずっと華やかに逃げ回っていて、週刊東洋経済の紙面上でも華やかに踊り、そして、サハダイヤモンドの今野康裕氏の首をしっかり飛ばした、華麗なるゴキブリ・松澤泰生が生息しております。

　 ＜代表佐藤昇からのメッセージ＞

　華麗なるゴキブリ・松澤泰生と、とっても仲良しなお友達の、テンプラ人間・高尾昌司（本名：高尾正志）は、ジャーナリストと称し、様々な方面から恐喝行為を実行し、その仲間でゴキブリを天麩羅で揚げたような生物（人間とは言えません）の大津洋三郎より５億円を貰って、その伝記を記す予定の中西昭彦と共に、平成２５年１２月下旬から、「佐藤昇は１月末までに逮捕されるから、佐藤昇の言うことは全てデタラメだ、相手にするな」と盛んに悪評を流布していました。

　その上、警視庁へ佐藤昇を不当逮捕させるような工作を働きかけていたとの話まで聞かれました。

　また、華麗なるゴキブリ・松澤泰生と、とっても仲良しなお友達の、テンプラ人間・高尾昌司（本名：高尾正志）は、常に、捜査当局との太いパイプがあると吹いておりますが、今までさんざん世話になった捜査当局の人間のことを、「俺が助かるなら、○○の人生なんて、査問にかかろうが、どうなっても構いやしない」等と平然と言ってのける、酷薄な人間であります。

　そして、ゴキブリを天麩羅で揚げたような生物（人間とは言えません）改めテンプラ・デラックスの大津洋三郎は、本件とは全く関係のない佐藤昇にとってとても大切な目上の第三者の方に対して、佐藤昇を抑え込もうとする汚い行動をとりました。

　苦情は、自分が助かれば、他人はどうなっても構わないと考える、薄汚れたテンプラ・デラックス・大津洋三郎と高尾昌司（本名：高尾正志）のイカサマコンビへお願いします。

「稀代の詐欺師･松澤泰生氏」 と、柴崎博光氏のTHENEWSにおいて掲載される。

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