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昭和天皇の偉大さを偲ぶ。(4/29)

児玉誉志夫.PDF へのリンク
昭和天皇とマッカーサーの写真他.PDF へのリンク

 今後毎週、あえて懐かしのM資金を考察し、そこから派生する事件を検証し、現在も確実に存在している、みずほ銀行内の旧第一勧業銀行派閥の裏金作りのスキームの闇を暴いていくために、長期連載を継続していきます。

 <序説>

 本日は、昭和天皇の御誕生日であります。

 現在の戦後の日本国の礎を、真に日本国民の事を考え、堪え難きを堪え、忍び難きを忍び、佐藤昇が己の考えをこのように自由に発信できるうちに、M資金の取材過程で知り得た、昭和天皇の自己犠牲によって、表面上は、日本国が独立国家の形態をとれていることを、ご報告いたします。

 なお、佐藤昇は、右翼思想は、全く持ち合わせておりませんが、M資金のルーツを取材していくうちに、昭和天皇が真に日本国民のための行ったことを知って、人間としての偉大さを感じ、自分の人間としての小ささが恥ずかしくなってきたので、大手一般メディアではタブーであるこのネタに挑戦していきます。

 <本節>

 そもそも、なぜ、世間的に地位の高い人物達が、まんまとM資金詐欺に引っ掛かっていくのかが、佐藤昇には、理解できませんでした。

 佐藤昇は、42才まで、大学卒業後すぐに起業し、純粋培養で生きてきていないので、M資金の話はただのテンプラ話だと思っておりますし、正直、現在もテンプラだと思っております。

 なので、まずは、そのルーツである、戦後に何があったのかを知る必要があると感じ、取材を進めていきました。

 なお、現在の日本の教育課程では、戦後の真実は、全く知らされないようになっております。

 第二次世界大戦前、世界一の資産家であったのは、昭和天皇であったそうです。

 そして、海軍派の昭和天皇と、陸軍派の秩父宮親王の、暗闘の末、陸軍派が勝ち、大東亜戦争から、第二次世界大戦に繋がってまいります。

 現在、海軍派の主張と陸軍派の主張のどちらが正しかったのかは、明らかであり、説明の必要はありません。

 海軍派の昭和天皇の予想通り、アメリカに物量では負けました(根性では負けておりません)。

 天皇とは、2000年間、この日本国を護る使命を帯びた、選ばれし者しか生まれつけない、特殊な存在であります。

 よく、人間は平等で、一般人も天皇も、同じ人間だと考えている者も、現在の日本には、多く存在しますが、それは、間違っており、悪しき洗脳戦略に引っかかっております。

  現在のアメリカが戦争を吹っ掛けた国家への統治手法を見ればわかりますが、敗戦後、アメリカは当初、日本を、軽工業と農業だけの弱小国にして、傀儡政権を樹立して、植民地的に統治していこうと目論んでおりました。

 しかし、昭和天皇はそんなことは、お見通しです。

 アメリカ進駐軍が、日本銀行の地下金庫に保存してある、金塊を全てかっさらっていき(当時は金本位制でありました)、当然、戦時中に日本軍が蓄えた戦利品も全てきれいにかっさらっていきました。

 昭和天皇は、アメリカのことは、深く研究していたのでしょう。インディアンからは、テンプラ話で、資産だけでなく、土地(国家)ごと、全てをかっさらっていった過去の所業を。

 なので、当時、世界一であった保有するかなりの資産を、先手を打って、くれてやりました。 当然、現場責任者のマッカーサーへも、大統領選へ出馬する資金として、かなりの資産を、くれてやりました。

 それで、昭和天皇と金を貰ったマッカーサーとの、屈辱のあの写真です。

 本来、あの時点で、アメリカは、昭和天皇を、怖れ多くも殺害してしまうことを厭わない、野蛮な人種であります。

 それは、現在のアメリカの所業を見れば、明らかであります。

 しかし、そうはせず、あの写真撮影です。

 そして、かっさらった資金の一部で、日本の統治を始めます。

 だから、M資金の書類は、英字のものが多いのです。

 そして、CIAの対日工作員である児玉誉志夫が、窓口となりました。

  <次回予告>

  長くなってしまったので、次の機会に、昭和天皇とアメリカとの密約等を記していきます。

 会員様には、弊社の入手いたしました、M資金関連資料を、毎週25ページずつ公開していきます。M資金の壮大な物語をお楽しみ下さい。  







 
林信秀(57才)頭取  旧富士銀行派閥  東京大学経済学部卒

 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

 
塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済
 
佐藤康博(61才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済
 
及川幹雄(50才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
未だ逮捕されず

及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇    
 
佐藤昇(42才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済

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