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『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

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横田滋さんは日本の国益を守った真の侠です(26/4/8日)

 

 このたび、内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを、弊社サイト内に貼り、拉致問題の啓発活動を、「週刊報道サイト」にて、生存する拉致被害者全員を取り戻すまで、行うことにいたしました。

 そこで、代表の佐藤昇が取材活動の過程で、見識深い目上の方々より、雑談で、ご教諭いただいた断片的な情報を、独自にまとめて、北朝鮮って何なのかを、皆様に問題提起していきます。(横田めぐみさんの北朝鮮内における立場の予測)

  今から37年前の1977年11月15日、横田めぐみさん(当時13歳)は、北朝鮮に拉致されました。

 その数週間前に、驚くべき事実があったと複数の事情通の方々から教わりました。

 これから記すことは、あくまで噂話なので、真偽の程は、横田滋さんとその関係者にしか分かりませんが、佐藤昇は、この37年間の拉致問題の不甲斐ない進展ぶりをみるに、十分にありえると判断し、記します。

 横田滋さんが、日本銀行の職員であったことは、あまり報道されておりません。

 1977年頃は、在日朝鮮人の日本在留者団体とかいう、法人格がなくて、意味のよく分からない権利能力なき社団らしい朝鮮総連と言われる団体が、幅をきかせておりました。

 そこで、その朝鮮総連と言われる団体が、日本銀行にある要求をしていて、偶然、その担当者が、横田滋さんであったとの噂話であります。

 ある人は、不正融資の要求であったとか、ある人は、北朝鮮への不正送金の要求であったとか、色々なことが噂されております。

 佐藤昇は、不正融資等は、第一勧業銀行(現在のみずほ銀行)が請け負えばいいことで、日本銀行が自ら実行することはあり得ないと判断します。

 なので、北朝鮮への不正送金の要求がされたのではないかと推測いたします。

 きっと、日朝友好の懸け橋とか謳って、北朝鮮と往来させても日本国側には何のメリットもない船の万ボンなんとか号では運べない位の巨額で、北朝鮮への送金銀行であった足利銀行の扱える範囲を超えた巨額の資金の不正送金の要求と推察します。

  普通のお勤め人でしたら、相手が朝鮮総連なので、上長に諮ってとか、自分の決済の範囲外なので、今しばらくお時間を下さいとか、言い訳付けて、有耶無耶にするところですが、きっと、本物の日本人の侠である横田滋さんは、その場で、そんなことはできる訳がないと、日本人としての尊厳をしっかりと見せて、きっぱりと断ったことと推察いたします。

 そして、その数週間後の、1977年11月15日にまだ13歳でしかなかった横田めぐみさんは、北朝鮮に拉致されました。

  この噂話が本当であれば、狙い撃ちで拉致が実行されております。こんなことが許されてよいわけはありません。

  この国家の尊厳に関わる最重要事件を有耶無耶にしようとしていた、土井たか子が率いていた社会党、そして今に続く社民党と民主党は、純粋に日本人で構成されている政党なのですか?。

  当時13歳であった横田めぐみさんは、国家の財産の大切な一人です。

 これからの日本を担う子供達を守ることのできない国家など、必ず滅びます。

 国家の尊厳に関わる最重要事件を有耶無耶にしようとしていた、土井たか子が率いていた社会党、そして今に続く社民党と民主党は、日本を滅ぼそうと画策でもしていたのですか?。

  絶対に横田めぐみさんを始め、生存する拉致被害者全員を、国家の尊厳をかけて取り戻さなければなりません。

  だから、「週刊報道サイト」は、内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを掲載し、代表の佐藤昇の命続く限り、日本人として、拉致問題の啓発活動を続けてまいります。

  <次回予告>

  平成26年5月25日に、朝鮮総連全体大会で議長に再任された許宗萬議長は、30年近く実力者として君臨し、79才になったにも関わらず、未だに世代交代をしない、朝鮮総連は、日本国内における、事実上の在日北朝鮮大使館であるとともに、日本国内におけるスパイ活動拠点であることは、周知の事実である。
 (朝鮮総連って日本に必要な存在なのか、その1その2その3をご参照下さい)

 絶対に横田めぐみさんを始め、生存する拉致被害者全員を、取り戻さなければなりません。

 

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内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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東京地方裁判所公認のジャーナリスト佐藤昇

「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
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