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詳細記事HEADLINE

セコンドに付いてくれた高橋勇弁護士からの第2R開始前の控室での助言 (26/12/16)

 <序説>

 11月22日に、スター王者山岡俊介から、無名のノーランカー佐藤昇宛てに、指名挑戦者として、選択するとのレターが届きました。

 ネットメディア界のスター王者である山岡俊介が、無名のノーランカー佐藤昇を、今回、指名挑戦者に選択してくれたことは、佐藤昇にとっては、千載一遇のワンチャンスであります。(予告編

 そして、11月28日に、試合前控室にて挨拶を済ませた後の15:30から、民事第9部の部屋でタイトルマッチの試合は開始された。(vol.4

  そして、スター王者山岡俊介は、今まで幾多の仮処分戦争を潜り抜けてきた経験に裏付けられた老獪なヤジ攻撃を繰り出してきた。

 第1R終了後、無名のノーランカーである佐藤昇は、退場する時も、曲はなしだが、スター王者の山岡俊介は、イングウェー・マルムスティンの不朽の名曲「ブラック・スター」が流れているように退場していった。(vol.5

 <本節>

 第1R終了後、複数の弁護士に当たってみたが、仮処分事件で、時間的制約があることと、事件の内容が複雑すぎることで、断られた。直接言えない理由として、この仮処分事件で、無名の佐藤昇側に立つと、王者山岡俊介のアクセスジャーナルで、デタラメ満載の中傷記事を書かれ続け、ブラックイメージを植え付けられることを恐れているようだ

 そこに、無名の挑戦者佐藤昇の「社会にデタラメ中傷記事という害悪をまき散らし続け、それが皆に恐れられて、誰もが糾弾できなくなっていて(参考:MSはミタ26年12月12日記事)、漆黒に黒光って輝き続ける、黒い一番星を撃墜し、佐藤昇が一番になりたい」と素直な気持ちを言うと、「それは、社会の正しいあり方ではありませんね。弁護士として、見過ごすことはできませんね」と言って、受任してくれた、本物の法曹家が現れた。

 その名は、高橋勇弁護士(一番町綜合法律事務所)だ。 タイトな時間的制約があり、佐藤昇が王者山岡俊介の悪行の証拠書類を集めた後に、書面の作成をするので、大変な負担であったと察しますが、作成してくれた答弁書は40ページにも及び、証拠説明書は乙第1号証〜第57号証にも及び、その提出書類の厚みは、3センチメートルをゆうに超える逸品になりました(vol.10)。

 本当にありがとうございます。

 言うまでもありませんが、佐藤昇のセコンドに付くということは、今後、王者山岡俊介のアクセスジャーナルで、一方的にデタラメ満載の中傷記事を書かれ続けることになることを、ちゃんと説明すると、「そんなデタラメ記事、誰も信用しないでしょ」と気にしない様子であった。

  しかし、王者山岡俊介のアクセスジャーナルとは、ずっとデタラメな内容を書き続け、それが本当のように思わされるようになるまで、しぶとく連載し続けるのが特徴だ

 だから、王者山岡俊介のアクセスジャーナルで、高橋勇弁護士のデタラメ中傷記事の連載が始まったら、「週刊報道サイト」は、しっかりと真実の反論記事を連載していく。

  そして、第2Rの12月12日10:00前の控室で、この仮処分とは、次の本訴に繋がっていくことを、分かりやすく助言してくれた。

 やはり、この仮処分勝負もしっかり勝っていかなければならないと強く思った。 そして、お互い交互に、民事第9部の部屋へ入場となった。

 無名の挑戦者である佐藤昇は、お墨付きは得ているが(免許皆伝状)、まだ結果を出せていないノーランカーなので、入場曲はかけてもらえない。一方のスター王者の山岡俊介は、いつものように、イングウェー・マルムスティンの不朽の名曲「ブラック・スター」が流れているように入場した。

  <次回予告>

 いよいよ、第2Rが始まった。無名の挑戦者佐藤昇は、いきなり渾身の一撃「現役暴力団組長の陳述書」(vol.9)を撃ち込む。

 
 ネットメディア界のスター王者山岡俊介は、無名のノーランカー佐藤昇へ、王座への扉を開きながら、声をかけてきました。「汝、まさに常軌を逸しており、正気なのかと真面目にその精神状態を疑う」との、お墨付きを頂き、不肖佐藤昇は免許皆伝者となりました。 

■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

 吹けば飛ぶような媒体ですが、大手マスコミが取り上げない部分に、名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


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朝日新聞へ公開質問状

 朝日新聞へ山岡俊介をまともなジャーナリストであるか如きコラム記事を掲載したことについての「公開質問状」を送付しました
 
 詳細については11月25日記事をご参照ください。

 大誤報コラム記事

 その結果、朝日新聞社長が辞任しました。

回答は未だありません

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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