みずほ銀元幹部を告訴　２億円超の詐取容疑で顧客　共同通信社社会部(26/10/６)

　既に、大手メディア各社で報道されているように、及川幹雄被告訴人に対し、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の正会員である東京都内の会社役員が、詐欺容疑の告訴状を警視庁に提出し、受理されました。

　 「みずほ銀行詐欺被害者の会」も、正会員であり告訴人である東京都内の会社役員も、代表幹事の佐藤昇も、隠密に行動していたのでありますが、共同通信社の社会部記者の、地に足の着いた、地道な取材活動によって、３０日の午前１０時に警視庁へ告訴状を提出し、受理されたことを、いち早くトップで察知され、その日の午後一番での、下記共同通信社社会部配信のスクープ記事となりました。

　「みずほ銀行詐欺被害者の会」の上記３者ともに、共同通信社の社会部記者に即座にスクープされて、公にされたことに対し、なんのわだかまりも持っておらず、逆に、共同通信社の社会部記者に対しては、「たいしたもんだ。」と感嘆しているというのが、素直な感想であります。

　 ＜みずほ銀元幹部を告訴　２億円超の詐取容疑で顧客＞

　みずほ銀行の幹部だった５０代の男性から同銀行の投資商品を購入するよう勧誘され、約２億６千万円をだまし取られたとして、東京都内の会社役員が、男性に対する詐欺容疑の告訴状を警視庁に提出し、受理されたことが３０日、関係者への取材で分かった。

　 関係者によると、同行の顧客だった会社役員は２０１１年５月、本店の審査役だった男性から「元本を保証し、毎月３％の配当をする」と投資商品の購入を持ち掛けられ、１２年６月までに計約２億６千万円を支払った。

　 配当として約１億１千万円を受け取り１２年７月に解約を申し入れたが、元本は返金されず、その後、男性が退職して連絡が取れなくなったと主張している。

　会社役員は昨年、男性とみずほ銀に損害賠償を求めて東京地裁に提訴。

　男性は出廷せず、男性への請求を認める判決が確定した。

　みずほ銀は「銀行に責任はない」と主張し、訴訟は継続している。ほかにも複数人が同様の被害を訴えており、提訴の準備を進めているという。

　 会社役員は、共同通信の取材に「本店の応接室で、バッジをつけた幹部行員に勧誘されたので信用した。

　まさか詐欺だとは思わなかった」と話した。

　みずほ銀は「事実を明らかにするよう警察に全面的に協力する」としている。 共同通信社　社会部

　＜次回予告＞

　近日中に、東京地方裁判所へ、「みずほ銀行詐欺被害者の会」が集団提訴を行い、みずほ銀行に対して、使用者責任及び管理責任を徹底追及する訴訟を行っていきます。

　その後に、代表幹事の佐藤昇が、司法記者クラブにて、記者会見を行う予定であります。

　 　http://ameblo.jp/t0018t/entry-11918370503.html

第２３代ＷＢＣ世界バンタム級王者 （防衛４回） みずほ銀行詐欺被害者の会正会員 薬師寺保栄	ポンコツ学芸会王者 （防衛６回継続中） 代表幹事　佐藤昇
みずほ銀行へ集団提訴で１億３０００万円被害の右アッパーを打ち込みます	みずほ銀行へ正会員による及川幹雄への刑事告訴警視庁受理の左ジャブを刺し込んでみました

　

林信秀（57才）頭取 　旧富士銀行派閥 　東京大学経済学部卒 　２０１４年３月２８日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

塚本隆史（63才）元頭取 旧第一勧業銀行派閥 京都大学法学部卒 既に辞任済	佐藤康博（62才）前頭取 旧日本興業銀行派閥 東京大学経済学部卒 既に辞任済
及川幹雄（51才） 旧第一勧業銀行派閥 日本大学法学部卒 未だ逮捕されず 及川幹雄被告からの着信履歴です。 みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇	佐藤昇（42才） 生涯無派閥 専修大学法学部卒 既にパンチドランカーでポンコツ済

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