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西岡剛選手、北新地のCLUB「AR」にて、夜のリハビリ中!(27/8/25)

 
 
 
平成27年5月13日、午前3時前の暴行前の「BAR MAJOR」店内の様子

 <序説>

 『阪神タイガースの某主力選手が、平成27年5月の中頃、東京の銀座において、暴行傷害事件を起こし、被害者が全治二週間であるとの情報が飛び込んできた。

  その被害者は、一ヶ月半以上経過した現在も、未だにあばら骨の痛みがとれず、笑うと激痛が走るそうだ。

 そして、阪神タイガースは、その某主力選手が起こした暴行傷害事件のもみ消しを図っている。』と予告報道した(予告編)。

 すると、予告編報道後の6月30日付けで、すぐに、阪神タイガース広報部長四藤慶一郎氏より、厳重抗議文が届いた(vol.1)。

 なお、阪神タイガース広報部長四藤慶一郎氏も、「BAR MAJOR」の管理責任者のK氏も、その某主力選手が平成27年5月12日深夜(13日明け)、東京の銀座の「BAR MAJOR」(東京都中央区銀座7−5−16 秀芳ビルB1階)に知人といたことは認めている(vol.2)。

 そして、「BAR MAJOR」の管理責任者のK氏の証言によると、阪神タイガースの某主力選手率いる15人位の集団の中の輩の2〜3人の中の1人が、その時に他のテーブルにいた被害者の男Aと1対1で喧嘩となり、阪神タイガースの某主力選手は、その喧嘩を止めに入っただけで、止めに入った時の揉み合いの時に、不測の動きで、被害者Bに阪神タイガースの某主力選手の打撃が入って、怪我を負わせてしまっただけであるとの主張である(vol.3)。

 そして、全治二週間の診断書を持っている被害者本人B氏の証言によると、「自分もそれなりに自信はありましたが、さすがは、日々ハードなトレーニングをこなし、日本を代表するような某主力選手なだけあって、全く歯がたちませんでした。その結果、全治二週間の怪我を負い、未だにあばら骨の痛みがとれず、笑うと激痛が走りますよ」と、深夜の暴君に脱帽のようだ(vol.4)。

 vol.5vol.6vol.7

  <本節>
 
 現在、阪神タイガースは首位争いをしていて、クライマックスシリーズ出場は確実な情勢であり、更には日本シリーズ出場も考えられる。

  本来、阪神タイガースの主力選手であれば、来る大舞台に備えて、怪我した患部に負担がかからないメニューで、日々のトレーニングに励み、身体を鋭く磨き、来る出番に備えるべきである。

  しかし、西岡剛選手は、北新地のCLUB「AR」での、夜のリハビリに励んでいるようだ。

 日本全国のプロ野球ファンの期待を裏切る行動は慎んで下さい。お願いします!

 <参照>

●敬天新聞:平成27年7月30日記事「週刊報道サイト阪神選手記事」

 


●西岡、じん帯損傷していた 再検査で判明「現実を受け止めることに必死」 (デイリースポーツ 5月26日(火)13時19分配信)
5月12日深夜銀座「BAR MAJOR」にて暴行傷害関与、参照:vol.4

 


 22日のDeNA戦(横浜)で右肘を痛め、23日に出場選手登録を抹消された阪神・西岡剛内野手(30)が26日、西宮・鳴尾浜球場の球団施設でリハビリを開始した。

 23日に都内の病院で受けたMRI検査で「右肘屈筋の筋挫傷」と診断されていたが、25日に大阪市内の病院で再診した結果、「右肘内側側副靱帯(じんたい)損傷」との診断を受けた。

 24日から自宅療養していた西岡は「今は現実を受け止めることに必死です」と話した。復帰時期については故障翌日(23日)に「今はまだそこまで頭が回らない」と話していたが、この日は「きょうから交流戦も始まるし、一日も早く復帰できるよう努力を怠らない」と語った。 リハビリを担当する球団の仲野トレーナーは「一日一日、状態をチェックしながらできることをやっていくしかない」とし、キャッチボール再開のメドについて「痛みが取れ次第になる。(全治は)まだはっきりしない」と説明。手術の可能性は「そういうレベルではないと思います」と否定した。

 


  ●阪神・西岡 スローイング再開メド立たず…シーズン中復帰は微妙か (デイリースポーツ 7月24日(金)6時59分配信)
(6月30日予告編掲載、7月21日vol.3掲載

 


 右肘内側側副靱帯(じんたい)損傷のリハビリ中の阪神・西岡は、当面ノースローで調整を行う。

 まだスローイング再開のメドがたたず、室内で軽めのスイングを行いながらもティー打撃再開に至っていない。「(状況によってだが)シーズン中の復帰の可能性もあると思います。それを目指してやっています」と23日、球団関係者。一日も早い復帰を目標にリハビリしていく。

 
 

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