王者山岡俊介に関する他媒体の秀逸な記事をご紹介していきます。「敬天新聞社」の「この男、危険につき。金を貰ったくせに、約束を破る日本で最も忌み嫌われる信義のない男、山岡俊介」(26/12/9)

　　　　　　　　　　　敬天新聞社平成１７年6月号より引用

　＜序説＞

　１１月２２日に、スター王者山岡俊介から、無名のノーランカー佐藤昇宛てに、指名挑戦者として、選択するとのレターが届きました。

　 ネットメディア界のスター王者である山岡俊介が、無名のノーランカー佐藤昇を、今回、指名挑戦者に選択してくれたことは、佐藤昇にとっては、千載一遇のワンチャンスであります。

　（予告編）

　そして、１１月２８日に、試合前控室にて挨拶を済ませた後の１５：３０から、民事第９部の部屋でタイトルマッチの試合は開始された。（vol.4）

　 そして、スター王者山岡俊介は、今まで幾多の仮処分戦争を潜り抜けてきた経験に裏付けられた老獪なヤジ攻撃を繰り出してきた。

　第１R終了後、無名のノーランカーである佐藤昇は、退場する時も、曲はなしだが、スター王者の山岡俊介は、イングウェー・マルムスティンの不朽の名曲「ブラック・スター」が流れているように退場していった。（vol.5）

　 ＜本節＞

　ちゃんと、素人の佐藤昇の説明を、王者山岡俊介のたくさんのヤジ攻撃を無視して、公平にきちんと聞いてくれる田代雅彦裁判官から、「この仮処分申立が続いている間は、当該記事の掲載は、控えて下さい」と申し付けられているので、この仮処分勝負の決着が着くまでは、山岡俊介糾弾に関する大量の投稿文のストックがあるのですが（今現在も続々と投稿されてきており、ストックが積み上がってきております）、その掲載は控えなければなりません。

　 １２月１２日１０：００からの第２Rに備えて、他媒体の王者山岡俊介に関する記事を、集めておりましたら、とりわけ秀逸な記事を見つけました。

　証拠書類として、裁判所に提出しようと思いましたが、その内容が、あまりにも秀逸だったため、やむを得ず取り止めたので、ここに皆様へご紹介することとします。

　「敬天新聞社」平成１７年６月号の「この男、危険につき。金を貰ったくせに、約束を破る日本で最も忌み嫌われる信義のない男、山岡俊介」です。 http://keiten.net/articles/other/097_01.html

　＜次回予告＞

　１２月１０日１６：００から１２日１０：３０へと日程変更になり（参考：アクセスジャーナル１２月３日記事）、そして開始時間が３０分早まって１０：００からとなった第二回審尋の様子を報道します。 　

ネットメディア界のスター王者山岡俊介は、無名のノーランカー佐藤昇へ、王座への扉を開きながら、声をかけてきました。「汝、まさに常軌を逸しており、正気なのかと真面目にその精神状態を疑う」(26年12月9日記事）との、お墨付きを頂き、不肖佐藤昇は免許皆伝者となりました。

■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

　佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

　吹けば飛ぶような媒体ですが、大手マスコミが取り上げない部分に、名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

　何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。