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名古屋のトトロの忠実な2名の舎弟、不動産屋のI、車屋のS(26/9/16)


名古屋のトトロこと佐々木秀明。
時期をみて、正面からの画像を公開します。 

 「みずほ銀行詐欺被害者の会」が結成され、本格的にみずほ銀行の裏金作りスキームを暴きにいきますが、それ一本ですと、硬派な内容の記事ばかりになってしまいます。

 なので、少し柔らかい内容の記事も混ぜて行くという趣旨を含めて、名古屋のトトロこと佐々木秀明とメゾン・ド・エムの木倉美香ママとの熱い恋の物語を連載していきます。

 読者の皆様、軽い小噺として、お受け止め下さい。

 <序説>

 みずほ銀行の本店幹部行員だった及川幹雄被告が、名古屋地区では、佐々木秀明(秀嘉地所株式会社・本店名古屋市天白区、及び秀嘉商事株式会社 http://hide-shoji.com/ の代表取締役)を共謀共同正犯の代理人として、「ぎょうせい買収ファンド」(11月5日記事)を謳い資金詐取に奔走していた時期の裏では、その佐々木秀明は、メゾン・ド・エムの木倉美香ママと熱い恋の物語を紡いでいたようだ!。

 そして、その名古屋のトトロは、美香ママと「結婚する。」と言っているだけではなく、「及川幹雄被告を、首都圏にて、ヤクザ者からの恐喝からボディガードとして護っていた。」とほざいた上に(8月26日記事)、名古屋マリオットホテルでは、下着のパンツ一丁の姿で、エレベーターホールでもウロウロしていたらしい(9月2日記事)。

 そして、名古屋の被害者に、弁済できない言い訳として、連続豪快空振りの蹴りの粋な演出をする傍ら、美香ママからの、しつこい電話に困っているようだ(9月9日記事)。

  <本節>

 名古屋のトトロこと佐々木秀明は、名古屋において、忠実な舎弟が2名いるそうだ。 その者達の名は、不動産屋のI、車屋のS。

 この2名は、名古屋のトトロを「会長、会長。」と持ち上げているそうだ。

 かの名作「となりのトトロ」でいう、中トトロと小トトロのコンビといったところだろうか。

 名古屋のトトロは、この中トトロと小トトロのことを、「この2人は、俺の若い衆だ。俺が面倒みている。」と言っているようだ。

 なお、名古屋のトトロは、名古屋の被害者からは、昨日食べた食事の返答さえ、信用できないと言われ、「嘘吐きは泥棒の始まり」を見事に体現している人間だと断言されるような人物である。

 その名古屋のトトロは、及川幹雄被告と「ぎょうせい買収ファンド」(11月5日記事)を謳い、名古屋一帯の人達から、多額の資金を泥棒しただけでなく、名古屋では、やり手の美人ママとして著名らしい、メゾン・ド・エムの木倉美香ママのハートも、しっかり泥棒したようだ。

 <次回予告>

 名古屋のトトロの口癖は、「男は・・・。」なのだそうだ。忠実な舎弟である、不動産屋のI、車屋のSの2名は、その口癖に痺れてしまったのであろうか?。

 
林信秀(57才)頭取  旧富士銀行派閥  東京大学経済学部卒

 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

 
塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済
 
佐藤康博(62才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済
 
及川幹雄(51才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
未だ逮捕されず

及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇    
 
佐藤昇(42才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済

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みずほ銀行詐欺被害者の会

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 被害者の会については8月5日記事をご参照ください

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 詳細については9月9日記事をご参照ください。

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内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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