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山直樹こと詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 その3 請求の原因。1当事者、原告:エイベックス株式会社、代表者代表取締役黒岩克巳(訴訟代理人:森・濱田松本法律事務所、鈴木克昌弁護士、上村哲史弁護士、兼松勇樹弁護士、菊池春香弁護士)、被告:山直樹こと詠基(株式会社スターマウンテン代表取締役、訴訟代理人:三崎総合法律事務所、三崎拓生弁護士)。2本件事案の概要及び本件訴訟に至る経緯、山直樹こと詠基のFRIDAYにおける発言はいずれも事実無根であり、エイベックスの名誉を著しく毀損するものであり、エイベックスは、裁判外での解決が困難であると判断し、やむなく本件訴訟を提起するに至った。(令和3年10月4日)


山直樹こと詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 請求の原因。1当事者、原告:エイベックス株式会社、代表者代表取締役黒岩克巳(訴訟代理人:森・濱田松本法律事務所、鈴木克昌弁護士、上村哲史弁護士、兼松勇樹弁護士、菊池春香弁護士)、被告:山直樹こと詠基(株式会社スターマウンテン代表取締役、訴訟代理人:三崎総合法律事務所、三崎拓生弁護士)。2本件事案の概要及び本件訴訟に至る経緯、山直樹こと詠基のFRIDAYにおける発言はいずれも事実無根であり、エイベックスの名誉を著しく毀損するものであり、エイベックスは、裁判外での解決が困難であると判断し、やむなく本件訴訟を提起するに至った。(vol.3)

山直樹こと詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 請求の原因。1当事者、原告:エイベックス株式会社、代表者代表取締役黒岩克巳(訴訟代理人:森・濱田松本法律事務所、鈴木克昌弁護士、上村哲史弁護士、兼松勇樹弁護士、菊池春香弁護士)、被告:山直樹こと詠基(株式会社スターマウンテン代表取締役、訴訟代理人:三崎総合法律事務所、三崎拓生弁護士)。2本件事案の概要及び本件訴訟に至る経緯、山直樹こと詠基のFRIDAYにおける発言はいずれも事実無根であり、エイベックスの名誉を著しく毀損するものであり、エイベックスは、裁判外での解決が困難であると判断し、やむなく本件訴訟を提起するに至った。(vol.3)

山直樹こと詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 訴状。原告:エイベックス株式会社、代表者代表取締役黒岩克巳(訴訟代理人:森・濱田松本法律事務所、鈴木克昌弁護士、上村哲史弁護士、兼松勇樹弁護士、菊池春香弁護士)、被告:山直樹こと詠基(訴訟代理人:三崎総合法律事務所、三崎拓生弁護士)。請求の趣旨、1 被告山直樹こと詠基は、原告エイベックス株式会社に対し、金220万円等の金員を支払え、2 被告山直樹こと詠基は、株式会社講談社発行の週刊誌「FRIDAY」において、謝罪広告を1回掲載せよ。(vol.2)

山直樹こと詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 訴状。原告:エイベックス株式会社、代表者代表取締役黒岩克巳(訴訟代理人:森・濱田松本法律事務所、鈴木克昌弁護士、上村哲史弁護士、兼松勇樹弁護士、菊池春香弁護士)、被告:山直樹こと詠基(訴訟代理人:三崎総合法律事務所、三崎拓生弁護士)。請求の趣旨、1 被告山直樹こと詠基は、原告エイベックス株式会社に対し、金220万円等の金員を支払え、2 被告山直樹こと詠基は、株式会社講談社発行の週刊誌「FRIDAY」において、謝罪広告を1回掲載せよ。(vol.2)

 <本節>

 請求の原因

1 当事者

(1)原告エイベックス
 原告は、音楽・映像ソフトの企画、制作、製造、販売、賃貸及び輸入、卸業務並びに放送・上映、国内外の楽曲の原盤制作等を自ら行い、これらの事業を営む会社の事業活動を支配・管理することを主たる事業とする東証一部上場企業である(甲1)。

(2)被告山直樹こと詠基
 被告は、投資事業組合財産の運用及び管理等の事業を行う株式会社スターマウンテンの代表取締役であり(甲2)、後記第2のとおり、訴外株式会社講談社(以下「講談社」)という。)発行の週刊誌「FRIDAY」2021年6月4日号(以下「本件雑誌」という。)に、自身の発言を掲載させた人物である。

2 本件事案の概要及び本件訴訟に至る経緯

 令和3年5月21日、講談社の発行する本件雑誌が発売され、同雑誌において「『エイベックス買収』を仕掛ける人物 ファンドマネージャー高山直樹とは何者か」と題する記事(以下「本件記事」という。)が掲載された(甲3)。

 本件記事は、令和3年5月頃に「FRIDAY」の記者が被告に接触して取材を行った際の被告の発言を掲載したものであり、同取材において被告は自身の発言が多くの読者を有する週刊誌である「FRIDAY」に掲載され、同誌を購入した多くの読者の目に触れることになることを認識しつつ、後記第2のとおり、原告が裏社会とつながりを有しているかのような発言、さらには原告及び原告代表取締役会長が、原告の株式の譲渡や買収後の方針等に関して被告との間で水面下で交渉しているかのような発言(以下、これらの発言を「本件発言」と総称する。)をした。

 しかし、被告の本件発言はいずれも事実無根であり、原告の名誉を著しく毀損するものであった(後記第2)。

 以上のことから、原告は、令和3年5月28日、被告に対し、被告の本件発言による原告への名誉毀損行為に関して、書面による謝罪を求めるとともに、今後二度と事実無根の発言をしない旨を確約する誓約書の提出を求めた(甲4)。

 しかし、被告は、原告からの警告に対して何らの応答もしなかったため、原告は、裁判外での解決が困難であると判断し、やむなく本件訴訟を提起するに至った。

 
山直樹こと詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 週刊報道サイト株式会社(ジャーナリスト:佐藤昇)が山直樹こと詠基に代わって謝罪文を掲載。(vol.1)

 <起因>

 令和3年9月3日、被告山直樹こと詠基が原告エイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・ 損害賠償等請求事件の第一回口頭弁論が行われた。

 
山直樹こと詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 週刊報道サイト株式会社(ジャーナリスト:佐藤昇)が山直樹こと詠基に代わって謝罪文を掲載。(vol.1)

 <復習>
             謝罪文

 山直樹こと詠基は、令和3年5月21日発売の週刊誌「FRIDAY」において、松浦会長の持株を含むエイベックス株式会社(以下「エイベックス」といいます。)の株式を買収するために、エイベックスが裏社会と関係するかのような発言エイベックスと交渉中であるかのような発言をしました。しかし、これらの発言はいずれも事実に基づくものではなく、山直樹こと詠基がエイベックスや松浦会長と同社の株式の譲渡に関して交渉しているという事実もありません。

 事実と異なる山直樹こと詠基の発言により、エイベックスの社会的評価を著しく傷つけ、関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを認め、山直樹こと詠基の一連の発言を撤回するとともに、ここに深くお詫び申し上げます

        山直樹こと詠基に代わって
        週刊報道サイト株式会社(ジャーナリスト:佐藤昇)(vol.1)

             訴状

                  令和3年6月21日

〒107−8577
東京都港区南青山3−1−30
原告 エイベックス株式会社
代表者代表取締役 黒岩 克巳
〒100−8222
東京都千代田区丸の内2−6−1 丸の内パークビルディング
森・濱田松本法律事務所(送達場所)
電話 03−5293−4907(菊池直通)
FAX 03−5293−9386(菊池直通)
原告訴訟代理人弁護士 鈴木 克昌
同          上村 哲史
同          兼松 勇樹
同          菊池 春香

〒171−0042
東京豊島区
被告 山直樹こと詠基
〒150−0002
東京都渋谷区渋谷2−9−8 日総第25ビル4階
三崎総合法律事務所(送達場所)
電話 03−4570−6190
FAX  03−4570−6191
被告訴訟代理人弁護士 三崎 拓生

損害賠償等請求事件
訴訟物の価格 360万円
貼用印紙額 2万3000円

請求の趣旨

1 被告山直樹こと詠基は、原告エイベックス株式会社に対し、金220万円及びこれに対する令和3年5月21日から支払い済みまで年3分の割合による金員を支払え

2 被告山直樹こと詠基は、株式会社講談社発行の週刊誌「FRIDAY」において、別紙謝罪広告目録1記載の謝罪広告を、同目録2記載の掲載条件にて1回掲載せよ

3 訴訟費用は、被告山直樹こと詠基の負担とする

との判決並びに第1項につき仮執行宣言を求める(vol.2)

 
山直樹こと詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 週刊報道サイト株式会社(ジャーナリスト:佐藤昇)が山直樹こと詠基に代わって謝罪文を掲載。(vol.1)

 <お知らせ>(2021.05.21エイベックス株式会社

 一部週刊誌記事について

 本日、株式会社講談社(以下:講談社)から発売されている週刊誌「FRIDAY」に、当社が買収される旨の記事が掲載されておりますが、書かれている内容は全て「事実無根」です。

 当社は、このインタビューを受けている高山直樹氏(以下:高山氏)との交渉はもちろんのこと、接触すらございません。そのため、講談社に対しては厳重抗議するとともに法的措置を実施し、高山氏に対しても法的措置を実施いたします。

 この記事によって、株主の皆様やお取引先・関係者の皆様、そして何よりも日頃から当社グループ所属のアーティスト、タレントを応援してくれているファンの皆様には、ご心配をおかけいたしましたが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

 
山直樹こと詠基がエイベックス株式会社(社長:黒岩克巳・会長:松浦勝人)の社会的評価を低下させ、名誉権を違法に侵害したという東京地方裁判所令和3年(ワ)第16034号・損害賠償等請求事件 週刊報道サイト株式会社(ジャーナリスト:佐藤昇)が山直樹こと詠基に代わって謝罪文を掲載。(vol.1)

 <エイベックス買収の「仕掛け人」の狙いはどこに 沖田臥竜コラム>(2021.06.03 20:05ビジネスジャーナル

 高山氏が登場した「FRIDAY」

 物事には歴史というものが存在する。それは企業においてもそうだろう。

 1990年代以降、日本の音楽シーンにおいて、エイベックスという会社は多大なる功績をこれまで残してきている。同社はそれによって大きく成長したが、同社の価値を単純に経済的な側面だけでは計ることはできない。例えば、今もなお語り継がれている名曲の数々だ。エイベックスというプラットフォームがあったからこそ、人々の心に思い出として深く刻まれているのではないか。それは、決して金銭に置き換えることはできないものだ。

 そのプラットフォームをただの「器」と表現する人物がいたとしたら、どうだろうか。もちろん表現の自由は憲法に守られているため、個々が好きに発言するのは自由だ。だが、奇しくもエイベックスの買収に乗り出そうとしている人物が、その会社を「器」と発言をすれば、関係者のみならず、多くの人が一種のアレルギー反応を起こすのではないだろうか。少なくとも私の頭には、部外者ながらも脳裏に「侮辱」という言葉が頭の中を駆け巡ったのだった。

 5月21日発売の写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)にこんな見出しが踊った。

 「エイベックス買収」を仕掛ける人物 高山直樹(ファンドマネージャー)とは何者か  この記事は、スターマウンテンなるファンドの代表を務める高山直樹氏にインタビューをしたものだ。その中で同氏は、業績低迷中のエイベックスの買収計画を進めていることを宣言。さらに「僕はエイベックスを“器”としか思っていない。僕が代表になったら、音楽だけではなく漫画やアニメ、実写映画などのコンテンツをつくっていくつもりです」と高らかに「器発言」を行っているのだ。しかし、エイベックスがすでにアニメや実写映画で実績を残していることは、一般人でも知っていること。この発言だけでも、この人物の底の浅さが見えてくる。また、高山氏は自身が在日韓国人であることから、その人脈を生かして、K-POPなど韓国のエンタメを取り入れていくとも語るが、それも「いまさら」感のある発言だ。

 私がこの記事に目を通してまず最初に感じた印象は、なぜ「FRIDAY」は高山氏のインタビューを掲載したのだろうかという点だった。事件やスキャンダルがあれば取材をして報じるのは記者の仕事だ。しかし、この記事は一見スクープ性の高いインタビューに見えるが、その実、高山氏の空虚な放言を載せているだけに思える。また、エイベックスサイドは、高山氏との買収交渉の存在について完全否定をしている。

 果たして、この高山氏の話は、記事化し、掲載するレベルにあったのか。確かに、誰もが知る大手企業を相手に「自分がその会社を買って、社長になったなら」という論理を展開させること自体に興味を惹かれる読者もいるだろう。

 エイベックスの創業者で会長である松浦勝人氏についても、現段階においては部外者でしかない高山氏が「僕の方針と合わないということであれば、卒業ということもあるかもしれませんね」という挑発的な言葉を掲載している。記事を掲載したFRIDAYの版元となる講談社とエイベックスは、決して関係性は悪くはない。その上で記事を掲載したのだ。その狙いはどこにあるのか。ある講談社関係者もそのことについて、同様の疑問を口にしていた。

 「どうした経由で掲載に至ったのかわからないが、ウチは比較的にエイベックスさんと仲が良いといわれている。エイベックスに対して高山氏が本格的な買収工作に入っているという事実があるなら、もちろん日頃の付き合いがあるかといって、忖度などは存在しない。しかしそれが果たして、今なのか。卑猥な話、高山氏がメディアを使って買収宣言をしたのは、本気で買収を成功させることが最優先にあるわけでなく、ほかになにか狙いがあるのではないか。例えば、株価を動かすことが目的ではないかと勘繰ってしまう。ましてや、これだけコンプライアンスがうるさくなかった中で、本気で買収を考えている人物があんなことを言うだろうか」

 この関係者のいう「あんなこと」とは、高山氏が反社会的勢力について語った言葉だ。

 「いわゆる裏社会との付き合い方も熟知しています」

 自身は裏社会とパイプがあるという物言い。付き合い方以前に、裏社会と何らかの接点を持ってはいけないと、暴力団排除条例でうたっているのだ。それなのに、付き合い方を熟知していると、自ら喧伝している時点で問題になると考えないのか。

 そんなツッコミどころ満載の持論を展開してみせた高山氏。さまざまな角度から検証しても、何か裏がある気がしてならない。それほど、高山氏の「エイベックス買収宣言」は実現性に欠けていると思えるのだ。

 そして、偶然なのかそうではないのか、この高山氏のインタビューが掲載された数日後、サイバーエージェントがエイベックスの筆頭株主になることが発表された。高山氏は、次にどのような手を打ってくるのか興味津々だ。

(文=沖田臥竜/作家)

●沖田臥竜(おきた・がりょう)
 2014年、アウトローだった自らの経験をもとに物書きとして活動を始め、『山口組分裂「六神抗」』365日の全内幕』(宝島社)などに寄稿。以降、テレビ、雑誌などで、山口組関連や反社会的勢力が関係したニュースなどのコメンテーターとして解説することも多い。最新作に『相剋 山口組分裂・激動の365日』(同)がある。

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