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『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

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極み山岡俊介先生 その9 週刊報道サイトの佐藤昇に東京高等裁判所の控訴審でも完全敗訴して三連敗した著名ジャーナリスト山岡俊介氏の想定される引退会見一問一答 「彼(佐藤昇)こそが真の王者だ」 (29/8/21)

 
「私(山岡俊介)は本日でBジャーナリストを引退することを決めました」
こんな山岡俊介氏の強い決意が、佐藤昇に対して雪辱を期した三度目の再々戦となった高等裁判所での控訴審でも、敗訴したことにより、近いうちに明らかにされるであろう(vol.9)

<序説>

 「私(山岡俊介)は本日でBジャーナリストを引退することを決めました」

 こんな山岡俊介氏の強い決意が、近いうちに明らかにされるであろう。

 なぜなら、「ジャーナリストの王者」となった佐藤昇に、平成27年3月30日にまさかの仮処分失神KO負け平成27年4月7日記事)でベルトを奪われ、その直後に、異例のダイレクトリマッチに臨むが、平成29年3月6日でもまさかの第一審KO負け平成29年3月13日記事)を喫し、そして雪辱を期した三度目の高等裁判所での再々戦でも、平成29年7月26日に控訴審判定負け返り討ちにされて、それが、山岡俊介氏の事実上のラストファイトになったからだ。

 近いうちに想定される山岡俊介氏の引退会見の一問一答を事前に報道する。

 <本節>

 山岡俊介氏は吹っ切れたすがすがしい顔をして会見場に現れた。

 山岡俊介氏は、数々の記録を打ち立て、Bジャーナリストの絶対王者の異名を取り、権力者への痛快な首狩劇で、記憶にも刻まれる稀有の王者だった。

質問記者「引退を決めた理由は何ですか?」

山岡俊介「だいぶ悩みながら一ヶ月前位から引退しようかと思った。本当に気持ちが固まったのは一週間位前。モチベーションの低下に、ケガも多くなり、果たして彼(佐藤昇)と闘う前以上に強くなれるかを考えた。そこで、彼(佐藤昇に勝つために、前以上に必死に100%の努力をできない人間がBジャーナリストでいるのは違うと思った。そして、中途半端な気持ちで報道活動をするのは絶対に違うと思った」

質問記者「新王者となった佐藤昇氏に、長らく守ってきたベルトを奪われたことで、『やられたら、やり返す』のたぎるような思いまで、三連敗したことで根こそぎ刈り取られたということですか?」

山岡俊介「そういうことだ。三度目の闘いとなった控訴審では勝つことしか考えてなかったので、卑劣とも評されかねない手段を使ったが、負けて終わった時は『何もなくなったな』という感覚が残った。そして、私が勝つために卑劣とも評されかねない手段を使ったことに対して、彼(佐藤昇)は寛容の精神で私に何の抗議もしなかった。彼(佐藤昇こそが真の王者だ

質問記者「今までのベストバウトは?」

山岡俊介「武富士の武井保雄と示談して(平成27年1月20日記事)カネをもらったのに、その後、無慈悲に武井保雄の首を狩り、武富士を上場廃止に追い込んだ闘いが一番うれしかった。彼(佐藤昇)も、権力者である武井保雄の首を狩り獲ったという一点については私を評価していると言っていた」

 

 あと、最近では、中村浩一郎(別名:中村龍道、鹿児島県出身、シールド・天成ホールディングス・新日本マテリアル・ZANN CORPORATION・ZANNグループ)が、右翼日本青年社関係者を騙る椎名(シイナ)へ、アクセスジャーナルにおける中村浩一郎関係の記事を全て削除できると騙られ2000万円を出したが、私(山岡俊介)のところへは一銭のカネも着ていない上、あと追加で一億円出せば、右翼日本青年社の大物が、私(山岡俊介)を始末できると騙られていたことだ(アクセスジャーナル平成29年6月23日記事)』

 
中村浩一郎氏が投資詐欺か?
(敬天新聞平成29年3月3日記事)


質問記者「新王者となった佐藤昇氏に伝えておきたいことはありますか?」

山岡俊介「私は、東京アウトローズの奥村順一編集長を始め、多くの人間達からゴミライターと呼ばれていたように、昔は補欠にも選ばれないような荷物持ちでしかなかった。そんな境遇だったから、『屈辱。見返してやりたい』と誓い、地味で本当にきついトレーニングを愚直にこなし、誰もが認めるであろう実績を積み重ねた。しかし、彼(佐藤昇に三連敗した後、前のようにトレーニングで追い込めなくなったことが引退の一番の理由だ。必死に努力して、報道活動をすることをモットーにやってきたので、それではウソをつくことになる。彼(佐藤昇)には、ジャーナリストとして、突き動かされるような何かが湧き上がってこなくなった時には、私のように引退しなさいと伝えておく」

 山岡俊介氏は、今後は未定としたが「のんびり野良犬みたいに徘徊したい」と笑わせ、「後々はBジャーナリスト養成スクールをやりたい」と話し、会見を終えた。

 山岡俊介氏は、記録にも記憶にも残る名Bジャーナリストだった。

 佐藤昇氏に負けはしたが、山岡俊介氏がBジャーナリストの絶対王者として、今まで歩んだ道が色あせることは決してない

 
佐藤昇が「ジャーナリストの王者」を襲名(vol.1)
 <ジャーナリストの王者佐藤昇誕生の経緯>
 
ウィキペディア「山岡俊介」より抜粋

 本来、ジャーナリストとは、言論には言論による真剣勝負の論争で以って闘うべきである。

 しかし、著名ジャーナリスト山岡俊介氏は、佐藤昇に対して、平成26年11月28日に仮処分申立をして(平成26年11月25日記事)、裁判における法廷闘争を望んだが、平成27年3月30日に佐藤昇に完全敗訴した平成27年4月7日記事)。

 その敗訴の結果を受け、著名ジャーナリスト山岡俊介氏は、敗訴者(山岡俊介)の権利として、勝訴者(佐藤昇)に対して、訴訟を強制的に起こさせる「起訴命令」権を行使し、勝訴者(佐藤昇)を強制的に原告とさせて、平成27年5月20日に本裁判を始めさせた平成27年6月9日記事)。

 しかし、著名ジャーナリスト山岡俊介氏は、平成28年11月16日に佐藤昇の証人である現役暴力団組長(訴訟開始当時)に完全敗訴し「暴力団から50万円を受け取り、暴力団の言いなりの記事を掲載する者」と「平成27年(ワ)第14230号 判決」(東京地方裁判所民事第24部)で公式に認定された

 平成29年3月6日、「平成27年(ワ)第13632号 判決」(東京地方裁判所民事第42部)において、「山岡俊介は佐藤昇に対し、30万円を支払え」と裁判所命令が出され、佐藤昇は山岡俊介氏に対し、完全勝訴して「ジャーナリストの王者(チャンピオン)」佐藤昇が誕生した

 そこで、事件系ネットメディアの王者の東京アウトローズ奥村順一編集長に尋ねた。

 佐藤昇「ジャーナリストの王者(チャンピオン)と名乗ってよろしいですか?」

 奥村順一さん「それについてはノーコメントで!」

 山岡俊介氏との闘いが始まった2年4ヶ月前、奥村順一さんは「奴(山岡俊介)と闘って何か意義を見いだせるのか?」と色々な意味を含めて、気遣ってくれた。

 だから、万一、世間の評価が、何かの間違えで、山岡俊介氏をジャーナリストと定義してしまった場合は、山岡俊介氏に勝ったことで、「ジャーナリストの王者(チャンピオン)」と名乗ってもよいと御認諾いただいたものと受けとめました。

 そして、社会派ジャーナリストの王者であると、メディア業界の誰もが認める伊藤博敏さんに尋ねた。

佐藤昇「ジャーナリストの王者(チャンピオン)と名乗ってよろしいですか?」

伊藤博敏さん「山岡(俊介)氏と係争している間、勝ったら王者だとずっと謳ってきたのだから、王者と名乗っても別にいいんじゃないの?(失笑)」

 伊藤博敏さんとは、メディア業界の誰もが本物と認めるだけあり、その器量も大きく、決して「山岡俊介氏とはジャーナリストではない」と口に出すことをするようなお人柄ではなく、ただ失笑するだけのお方であります。

 最後に、社会啓蒙活動派ミニコミメディアの王者というか、白倉康夫さんが自らの力で、誰もがナンバー1と認める今の地位を築いているので、覇者という表現が適切である敬天新聞の白倉康夫さんに尋ねた。

佐藤昇「ジャーナリストのチャンピオン(王者)と名乗ってよろしいですか?」

白倉康夫さんチャンピオン(王者)と名乗るのは構わないよ。でも、山岡(俊介)は、俺を火付け盗賊とか嘘を言う人間で、チャンピオン(王者)ではないぞ」(詳細は敬天新聞平成29年3月9日記事にて)

 

  平成29年3月6日、完全勝訴の判決が下されると、佐藤昇はほっとした笑みを浮かべて、全幅の信頼を置く高橋勇弁護士(一番町綜合法律事務所)とハイタッチした。

 佐藤昇は「まさか、『山岡俊介は佐藤昇に対し、30万円を支払え』との裁判所命令で完全勝訴するとは思っていなかったので複雑な気持ちです」と、誰もが完全勝訴できなかった著名ジャーナリストを極めた山岡俊介に対し、仮処分・第一審と連勝して完全勝訴した大記録達成にも控えめな笑顔を見せた。

 佐藤昇は「結果的に、連勝して完全勝訴でも、簡単じゃなかった」と、仮処分から慢心せず盤石な采配で臨むということの大切さを語った。

 そして、佐藤昇は連勝して完全勝訴を納めても「反省しないといけない部分がいっぱいある」と、山岡俊介氏のような慢心はない。

  第一審の証人尋問で佐藤昇は、山岡俊介陣営から辛辣な尋問を受けた。

  「あなたは純粋にジャーナリストですか?。金貸しではないのですか?」と。

  佐藤昇は毅然として答えた。

 「私は、大学卒業後、金融会社ミリオントラスト(現商号:フジフューチャーズトラスト株式会社)を設立し起業したので、会社勤めの経験はありませんが、そのため、みずほ銀行の闇を知り、みずほ銀行の真の姿を知ることができて、その結果、自分の媒体である週刊報道サイトを設立でき、そして、自分の力だけで報道活動ができるようになりました。報道活動をやっている時は、疑うことなくジャーナリストです

  証人尋問で、佐藤昇が示した「ぶれない姿勢」「ジャーナリストであること」が佐藤昇陣営の求心力となった。

 そして、佐藤昇は、「ブラックを極めた采配が、必ずしもいい方向に出るとは限らない。大事なことは覚悟を決めて決断すること」と語り、「ぶれない姿勢」「ジャーナリストであること」が佐藤昇陣営に化学反応を起こさせて完全勝訴を納め、「ジャーナリストの王者(チャンピオン)」へと上り詰めた。(極みvol.1)

 
ジャーナリストの王者」佐藤昇

 
著名ジャーナリスト山岡俊介
(vol.3)

 <ジャーナリストの仮王者佐藤昇誕生の経緯>

 平成27年3月30日、仮王者佐藤昇が誕生した。まさに、新旧世代交代であった。

  誰も諦めなかった。陣営全員が勝利だけを見て闘い続け、合計9Rの激闘の末に念願の王座を手にした。仮王者佐藤昇は、裁判所を埋めた多くの観衆の大歓声を浴びた。

 高橋勇弁護士は「言葉が出てこない。彼(佐藤昇)はよくやった。それだけ」と万感の思いだった。
 
  第3Rには、山岡俊介陣営の驚愕のねつ造陳述書攻撃を浴びた(vol.17)。

 第7R開始前には、リング外で驚愕の反則攻撃を浴びた(非公開)。

 佐藤昇陣営は、リング上で「ここで負けたら男じゃねえ」と怒鳴り合いお互いを鼓舞しあった。

 そして一つになった陣営は王座を掴んだ。

 山岡俊介から指名挑戦者に選択された時(予告編)、愛妻から「あなた(佐藤昇)なら絶対に日本一になれる」と声かけされた。

 佐藤昇を見つめ続けていた愛妻の眼力とおり(千葉県松戸市から日本一へ)、合計9Rの激闘の末に頂点を掴んだ。

 佐藤昇は言う「負ける気がしなかった」。

 もちろん、この栄冠は佐藤昇への数多くの協力者たち(vol.41vol.21他)が積み上げてきた助力の土台があってこそ掴めたもの。

 佐藤昇は「早く数多くの協力者たちに直接お礼を言いたい」と声を弾ませた。

 肉を切らせて骨を断った、非の打ちどころがない完勝といえる。

 ジャーナリストキャリア30年差対決を制し、新旧世代交代を果たした佐藤昇は「夢じゃないのかな。正直あまり覚えていない」と苦笑いした。

  末恐ろしいジャーナリストキャリア2年の新王者佐藤昇は「報道前からわくわくするようなこれぞネットメディア、という報道がしたい」と今後に思いをはせた。

 対みずほ銀行訴訟(敗訴)での勝利、対朝日新聞訴訟(敗訴)での勝利、のネットメディア界三冠をと、夢は膨らむ。わずかジャーナリストキャリア2年で成し遂げた今回の戴冠は、物語の幕開けにすぎないようだ。(負犬山岡vol.1
 
ボクシングではメイウェザーが勝利するが、ジャーナリズムでは佐藤昇が勝利する。(vol.42)
 
暴力団御用達
史上最強ブラックジャーナリスト
山岡俊介教え         
 
「リングの王者」はメイウェザーだが、
ジャーナリストの王者」は佐藤昇である。
(vol.42)

平成31年1月10日、河西宏和が、週刊報道サイトが公益目的で平成27年から連載報道していた「有印私文書偽造、同行使、詐欺」で逮捕される。平成29年3月9日、山岡俊介(左)、河西宏和の虚偽告訴をほう助する目的の誤報記事を報道していた。(vol.2)

被疑者河西宏和(左)は、杉本一志弁護士(中央上)を使い虚偽告訴を行い、1億2000万円を加害者として詐取した詐欺事件を隠ぺいすることを企図し、山岡俊介(右)はその虚偽告訴をほう助する目的で誤報記事を報道する。
その不法行為を「ジャーナリストの王者佐藤昇は見逃さない。(vol.1)
 

 平成29年3月6日、「ジャーナリストの王者」佐藤昇に完全敗訴したブラックジャーナリスト山岡俊介は、余程悔しかったのか、その3日後に、必死の誤報を飛ばす。(vol.1)
 平成31年1月10日、ネタ元の河西宏和は逮捕される。(vol.2)

■対朝日新聞訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、「朝日新聞を正す会」を結成し、大義のために提訴をしました。

 吹けば飛ぶようなネットメディア媒体ですが、大手メディア媒体ができない自浄活動を、損害賠償請求や名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

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東京地方裁判所公認のジャーナリスト佐藤昇

「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
創刊7年目で発刊300号に到達
五年目を迎えて

大忘年会(平成30年12月6日開催)の報告

東京アウトローズ編集長奥村順一曰 「アクロディア筆頭株主の田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表)恐喝事件は、いわゆる仕込み事件ではないのか?石坂幸久供述は矛盾というか不合理な内容だらけだが、公判ではほとんど問題にされることがなかった。その後の公判でしっかりとした弁護団を組んでいれば、この事件はどうなっていたか分からなかったので残念であった。」
<詳細はSCHEDULEにて>

新聞媒体配布の御案内

 週刊報道サイトは、インターネット上だけでなく、新聞媒体でもって、事件発生地域周辺へ集中的に配布する報道活動も行っております。
 マスメディアが扱えない、小さなメディアでしか報道できない事件を、相応の活動支援をして下されば、ゲラ作成から校了印刷し配布までの報道活動を請け負っております。
 新聞媒体を集中配布後は、地域住民から「よくやってくれた」と賛意や感謝の激励の言葉が数多く寄せられてきております。
日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
稲葉尚正権宮司(不倫と中絶の巣)
稲葉久雄宮司(ラブホテル三昧)
福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
徳島銀行М資金
ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
 他多数実績有

朝日新聞を正す会

■平成27年2月9日、東京地方
 裁判所へ482名で提訴(vol.1)

■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)

■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net 
    

カジノ解禁法案反対

セガサミー里見治自宅銃撃事件の真相を報道する

サントリーと暴力団

サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌
   

アライオートオークション小山

荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発

山崎製パン

山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する

地位確認等請求事件への内部告発を検証する

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暴行傷害事件疑惑(診断書)・猿芝居感謝状

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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マルハン韓昌祐会長(vol.5)

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