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みずほ銀行30代女性行員「酔い潰れた私は幹部行員に暴行された」 (27/2/17)

 ・27年2月9日のニュースポストセブンの配信記事より引用します。

 上司とともに向かった取引先との会食の後に彼女を待ち受けていたのは目の前が真っ暗になるような悲劇だった。

 2月9日発売の週刊ポスト(2月20日号)で、みずほ銀行の都内の支店に勤務する30代のA子さんが、自らの身に振りかかった暴行事件について告白している。

  約10年前に採用され、個人営業を担当するA子さんは柔和なお嬢様タイプに映る。

 昨年、A子さんは自らの顧客である企業経営者から会食の誘いを受けた。

 同僚男性らとともに高級フレンチの個室に出向いたA子さんは、かなり早いピッチでワインやシャンパンのボトルを空けていった。

 顧客を無事見送ったこともあってA子さんの酔いはさらに回ったようだ。

 自宅へ帰るために、同僚男性とともにタクシーに乗った時点で記憶を失ってしまった。

 気付いた時、A子さんは自室のベッドで全裸で横たわっていたのだという。

 その時の状況や、その後の男性・会社の対応が同誌では詳しく記されている。 現在も不眠に悩むA子さんが「うやむやにはできない」と明かした証言が事実なら、同僚男性の行為は準強姦罪に問われる可能性があり、それが職務中の出来事である以上、みずほ銀行の対応も問題視されよう。

 同誌は、みずほ銀行と同僚男性の代理人にも見解を取材している。  

 <佐藤昇からのメッセージ>

 及川幹雄被告から、みずほ銀行の女性職員に手を出したとは、さすがに聞いたことはありませんでした。

 及川幹雄被告はみずほ銀行裏金作りスキームで作った裏金の一部を横領しちゃんと外部で挿れ喰いしておりました26年3月18日記事他)。

 このみずほ銀行の同僚男性とやらは、現在、みずほ銀行の裏金作りができない状況下なので、自行の女性職員にまで手を出してよいとの上長の執行役員からの暗黙の了解でも出ていたのでしょうか?

 あと、たしか、27年1月20日記事では、みずほ銀行相模大野支店の元課長代理の高川真弥容疑者(46)が計1200万円の有印私文書偽造・同行使と詐欺容疑で逮捕。

 26年11月18日記事では、みずほ銀行宇都宮支店の元課長の本間盛悦(51)が100万円の横領容疑で逮捕。

 26年4月15日記事では、みずほ銀行桜台支店の元課長の朝倉隆(56)が2500万円の業務上横領で逮捕。

 それに加え、みずほ銀行の元行員の上田悦生(49)が強制わいせつ容疑で逮捕。と報道しました。

 上記犯罪は、支店の課長レベルの犯罪で、本店の中枢部には、全く影響が及ばないので、当局にすぐに摘発させるようにしているとしか思えません。 及川幹雄被告は、本店の元審査役で、本店審査役とは、全国の支店長の上位のポジションだそうです(26年11月25日記事)。

  そして、詐欺した金額は、1200万円とか、100万円とか、2500万円とかを、はるかに凌駕する金額です。

 現在、みずほ銀行詐欺被害者の会の正会員による刑事告訴状が受理された(26年10月6日記事)ことにより、及川幹雄元本店審査役への警視庁の捜査が始まっておりますので、捜査の妨げにならないように、あえて核心事実についての報道はしないようにしております。

  及川幹雄被告が逮捕され次第(27年1月6日記事)、佐藤昇の週刊報道サイトは、全力で、みずほ銀行の行ってきた裏金作りスキームの闇を白日のもとに暴いてまいりますので、今後とも、皆様からの御支援の程、よろしくお願いいたします。

 <追記>

 及川幹雄被被告は、昭和38年5月生まれの51才です。

 たしか、約1年前の26年1月8日の16:33に電話をかけてきて、佐藤昇に対して「週刊報道サイトの記事が原因で周りの人たちに迷惑がかかるから、今からしかるべき人に相談した後、自首する。」と、男らしい啖呵を切りましたが(26年1月14日記事)、全く実行する気配はありません。

 及川幹雄はガッカリさせ続ける男であります。

 <次回予告>

  「みずほ銀行詐欺被害者の会」の集団提訴の第二回公判は、平成27年2月17日13:15から606号法廷です

 
東京地方裁判所2階の司法記者クラブ会見室における記者会見風景

 

 

 第23代WBC世界バンタム級王者
(防衛4回)
みずほ銀行詐欺被害者の会正会員
薬師寺保栄
 
ポンコツ学芸会王者
(防衛6回継続中)
代表幹事 佐藤昇
 
みずほ銀行へ集団提訴で1億3000万円被害の右アッパーを打ち込みました
 
みずほ銀行へ正会員による及川幹雄への刑事告訴警視庁受理の左ジャブを刺し込んでみました
 
林信秀(57才)頭取  旧富士銀行派閥  東京大学経済学部卒

 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

 
塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済

 
佐藤康博(62才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済

 
及川幹雄(51才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
未だ逮捕されず

及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇    

 
佐藤昇(43才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済

■対朝日新聞訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、「朝日新聞を正す会」を結成し、大義のために提訴をしました。

 吹けば飛ぶようなネットメディア媒体ですが、大手メディア媒体ができない自浄活動を、損害賠償請求や名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


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朝日新聞を正す会

平成27年2月9日朝日新聞を提訴しました(vol.1)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net 

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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2013年11月21日に第2回セミナーを開催しました。セミナーの光景はSCHEDULEをご覧ください

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