もう一つのリクルートホールディングス株式転売1億2千万円詐取事件。リクルートホールディングス株式転売詐欺話で1億2千万円を詐取した被疑者河西宏和「有印私文書偽造、同行使、詐欺」被疑事件 その1 リクルートホールディングス株式転売詐欺話で1億2千万円を詐取した被疑者河西宏和「有印私文書偽造、同行使、詐欺」被疑事件で、関係先が家宅捜索された模様!(31/1/7)
懲戒請求申立されて、平成31年1月23日に東京弁護士会綱紀委員会の事案番号平成31年東綱第9号の調査開始がなされ、 三ヶ月も経過した平成31年4月22日になっても未だ答弁書を提出しない河西宏和の代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)へ答弁書を提出するように催促することを求める東京弁護士会への上申書(vol.18)
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平成31年4月24日付で、被調査弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)から、平成31年1月31日付で「東京弁護士会綱紀委員会にすでに答弁書を提出済みであります」と回答がくる。(vol.19)
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平成31年1月31日付で、被調査弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)は「東京弁護士会綱紀委員会にすでに答弁書を提出済みであります」のだが、東京弁護士会総務部は、「ジャーナリストの王者」佐藤昇が平成31年3月5日と平成31年4月22日の二度、直接訪問して尋ねた時に、未だ提出されていないと謎の対応をした。(vol.19)
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平成31年1月10日、河西宏和が、週刊報道サイトが公益目的で平成27年から連載報道していた「有印私文書偽造、同行使、詐欺」で逮捕される。平成29年3月9日、山岡俊介(左)は、河西宏和の虚偽告訴をほう助する目的の誤報記事を報道していた。(vol.2)
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被疑者河西宏和(左)は、杉本一志弁護士(中央上)を使い虚偽告訴を行い、1億2000万円を加害者として詐取した詐欺事件を隠ぺいすることを企図し、山岡俊介(右)はその虚偽告訴をほう助する目的で誤報記事を報道する。
その不法行為を「ジャーナリストの王者」佐藤昇は見逃さない。(vol.1) |
<序説>
山口組元最高幹部であった大石誉夫初代大石組元組長に続いて、株式会社エイチ・アイ・エス代表取締役会長兼社長で澤田ホールディングス株式会社代表取締役社長でハウステンボス代表取締役社長でアジア経営者連合会会長で東京交響楽団理事長の澤田秀雄が、リクルートホールディングス株式の転売詐欺話で50億円詐取された(平成31年1月7日記事)ことは既報の通りであるが、また新たに1億2千万円が詐取されていたことが取材で明らかになった。
なお、今や「ケチって火炎瓶」で反権力の象徴的ジャーナリストのヒーローに成られた山岡俊介先生が、週刊報道サイトの「ジャーナリストの王者」佐藤昇の報道に、必死にあやをつけたり(平成31年1月7日記事)、被疑者河西宏和の虚偽告訴をほう助する目的で誤報記事を報道する(参照:アクセスジャーナル平成29年3月9日記事)姿勢は、とても、反権力の象徴的ジャーナリストのヒーロー先生とは言うことはできない惨めなブラックジャーナリストの姿を体現していると言えよう。
平成29年3月6日、「ジャーナリストの王者」佐藤昇に完全敗訴したブラックジャーナリスト山岡俊介は、余程悔しかったのか、その3日後に、必死の誤報を飛ばす。(vol.1)
平成31年1月10日、ネタ元の河西宏和は逮捕される。(vol.2) |
<本節>
平成30年12月中旬、リクルートホールディングス株式転売詐欺話で1億2千万円を詐取した被疑者河西宏和「有印私文書偽造、同行使、詐欺」被疑事件につき、捜査当局から関係先が家宅捜索された模様であることが、取材で明らかになった。
なお、「ジャーナリストの王者」佐藤昇は、平成27年12月14日付けで、本書面到達後3日以内に河西宏和に関する全ての記事の記載内容(『もし、河西宏和氏なる者が、平成27年6月30日に、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の某役員から取ってきた、偽造であることが明らかになった(vol.6)法外な高値の買付証明書(予告編)を、リクルートホールディングスの株券を大量に売買できると持ち掛けて、1億2000万円を出させて、その後、その株券の話が一向に進展しないことに対して、話を引き延ばす理由に、その偽造の買付証明書を見せて利用していたら、その行為は、明らかに、私文書偽造及び同行使ではないだろうか?』等)を削除しないと、直ちに名誉棄損罪で刑事告訴すると、被疑者河西宏和の代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)から内容証明書が届いている。(平成28年1月11日記事)
また、山岡俊介先生は、平成29年3月9日付けで、主宰するアクセスジャーナルにおいて、その虚偽告訴をほう助する目的の誤報記事を必死に報道している。(参照:アクセスジャーナル平成29年3月9日記事)
<次回予告>
山岡俊介ヒーロー先生と河西宏和氏と代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)へ、イギリスの詩人ミルトンの言葉「言論の自由を殺すことは、真理を殺すことである」を贈る。
よって、「ジャーナリストの王者」佐藤昇は、言論によって、真理を明らかにし、山岡俊介先生と河西宏和氏と代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)の責任を追及する。
<予習>
河西宏和が横浜地検特別刑事部により平成31年1月10日にリクルートホールディングス株式転売詐欺話で1億2千万円を詐取した「有印私文書偽造、同行使、詐欺」事件で逮捕された。
週刊報道サイトは、平成27年8月25日記事から、河西宏和の「有印私文書偽造、同行使、詐欺」事件を公益目的で連載報道していた。
平成27年12月14日に、河西宏和の弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)から、河西宏和に関する全ての記事の記載内容を削除しないと、直ちに名誉棄損罪で刑事告訴すると、河西宏和の代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)から内容証明書が届いた後(平成28年1月11日記事)、なぜか横浜地検において、河西宏和への刑法上の名誉毀損罪が受理されていた。
そして、あろうことか、山岡俊介が、平成29年3月9日付けで、主宰するアクセスジャーナルにおいて、その河西宏和による刑法上の名誉毀損罪の虚偽告訴をほう助する目的の誤報記事を報道していた。
その後、横浜地検による厳正な捜査の結果、週刊報道サイトの報道が全て事実であることが判明し、河西宏和が「有印私文書偽造、同行使、詐欺」の刑法上の犯罪を行っていたことが明らかになったことで、横浜地検特別刑事部により平成31年1月10日、河西宏和は逮捕された。
よって、山岡俊介が、平成29年3月9日付けで、主宰するアクセスジャーナルにおいて、その虚偽告訴をほう助する目的の誤報記事を報道した事実について、言論において、その責任を追及していく。
そして、河西宏和の代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)に対しては、虚偽告訴罪(昔の誣告罪)に該当するので、所属する東京弁護士会(登録番号:24729)に懲戒請求を申し立て、その後、提訴して、その責任を追及していく。
〇「リクルート株譲渡」と1.2億円詐取容疑で嘯月(しょうげつ)美術館代表の河西宏和を逮捕−横浜地検(時事通信、2019年01月10日21時27分)
リクルートホールディングス株を譲渡すると偽り、人材派遣会社西日本商務株式会社(滋賀県草津市下笠町696−1、代表取締役:山元敏光)から、計1億2000万円をだまし取ったとして、横浜地検特別刑事部は10日、詐欺などの疑いで「嘯月(しょうげつ)美術館」(山梨県南アルプス市)代表理事の河西宏和容疑者(77)=横浜市都筑区=を逮捕した。地検は認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は2015年3月上旬ごろ、人材派遣会社の経営者の横江利宣に、エボリューション・ジャパン証券(東京)が保有しているリクルート株を同美術館経由で市場価格より安く譲渡するとうその説明をし、3500万株を525億円で売り渡す契約書を作成。同4月、一部の株の売買代金などとして1億2000万円を振り込ませ詐取した疑い。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019011001276&g=soc(vol.2)
山岡俊介に会って記事にしてもらうには200万円(本当の相場は500万円)事件発生
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今や「ケチって火炎瓶」で名誉の怪我を被い、反権力の象徴的ジャーナリストのヒーロー先生に成られた山岡俊介先生であるが、現場映像があるのになぜ捜査当局は事件化しないのであろうか?まさか一人でただ転んで階段から落ちただけではないですよね!(vol.8) その後、ヒーロー先生山岡俊介の虚偽告訴ほう助の不法行為が明らかになる。(vol.2)
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河西宏和代理人弁護士杉本一志の虚偽告訴罪への懲戒請求書。
ブラックジャーナリスト山岡俊介は虚偽告訴ほう助。(vol.3)
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懲 戒 請 求 書
〒136−0071
東京都江東区亀戸二丁目42番6―304号室
懲戒請求者 週刊報道サイト株式会社
代表者代表取締役 佐 藤 昇
〒107-0052
東京都港区赤坂8-11-26赤坂ワラバレー2階202
赤坂中央法律事務所
対象弁護士 杉本一志
(登録番号24729)
東京弁護士会所属
平成31年1月15日
東京弁護士会 御中
1 懲戒請求の趣旨
貴弁護士会所属杉本一志弁護士を懲戒することを求める。
2 週刊報道サイト及び佐藤昇について
週刊報道サイトは、平成3年に創刊された週刊情報誌「週刊報道特集」が20年以上経て、平成24年に一時休刊した後、平成25年に復刊し、平成26年2月から、名称を「週刊報道サイト」に改変して紙媒体及びインターネット媒体の両面で社会の不公平、不正義を追及するメディアとして活動しているものである。(東京地方裁判所民事第9部へ提出した平成26年(ヨ)第3870号の答弁書より引用)
週刊報道サイトの代表取締役である佐藤昇は、ジャーナリストである。週刊報道サイト株式会社は、インターネット上に開設したウェブサイト上で、「週刊報道サイト」と題する記事の投稿、配信サービスを行っており、その記事は佐藤昇が執筆している。(東京地方裁判所民事第9部による平成27年(ヨ)第59号の決定より引用)
3 懲戒事由の説明
一 杉本一志弁護士は、横浜地検特別刑事部により平成31年1月10日にリクルートホールディングス株式転売詐欺話で1億2千万円を詐取した「有印私文書偽造、同行使、詐欺」事件で逮捕された河西宏和の代理人として、ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトのサイト上に記載されている、佐藤昇が十分な取材活動において得た、真実であると信ずるについて相当な理由があった情報である河西宏和に関する全ての記事の記載内容(『もし、河西宏和氏なる者が、平成27年6月30日に、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の某役員から取ってきた、偽造であることが明らかになった法外な高値の買付証明書を、リクルートホールディングスの株券を大量に売買できると持ち掛けて、1億2000万円を出させて、その後、その株券の話が一向に進展しないことに対して、話を引き延ばす理由に、その偽造の買付証明書を見せて利用していたら、その行為は、明らかに、私文書偽造及び同行使ではないだろうか?』等)を削除しないと、直ちに名誉棄損罪で刑事告訴するとの内容の内容証明書郵便物「通知書」(甲第1号証)を送り付けた後、週刊報道サイト株式会社へ名誉毀損罪で、横浜地検へ刑事告訴を行い受理させた。
その後、杉本一志弁護士は、あろうことか、国民の「知る権利」に奉仕するとの建前で、悪質な名誉毀損や威力業務妨害を繰り返す著名ブラックジャーナリストである山岡俊介へ、前記横浜地検への刑事告訴受理の情報提供を行い、山岡俊介と共謀して、成29年3月9日付けで、山岡俊介が主宰するアクセスジャーナルにおいて、河西宏和の虚偽告訴をほう助し、週刊報道サイト及び佐藤昇の名誉を毀損させ、週刊報道サイト及び佐藤昇の業務を、山岡俊介のブラックジャーナリストとしての威名による威力により妨害する目的で、前記横浜地検への刑事告訴受理の情報を報道していた。(甲第2号証)
そして、横浜地検による週刊報道サイト株式会社などへの厳正な捜査の結果、週刊報道サイトの報道している記事の内容は全て事実であることが判明し、その際に押収された多くの資料から、河西宏和が「有印私文書偽造、同行使、詐欺」の刑法上の犯罪を行っていた事実が明白となったことにより、平成31年1月10日、横浜地検特別刑事部により河西宏和が逮捕されるにいたった。(甲第3号証)
二 ところで、東京地方裁判所の決定により報道機関であると認められている週刊報道サイト株式会社の報道は、民主主義社会において、国民が国政に関与するにつき、重要な判断の資料を提供し、国民の「知る権利」に奉仕するものであるから、報道機関である週刊報道サイト株式会社には、憲法21条1項に基づき、思想の表明の自由とならんで、佐藤昇が十分な取材活動において得た、真実であると信ずるについて相当な理由があった情報の報道の自由も、表現の自由として保障されている。
そして、報道機関である週刊報道サイト株式会社がどのような内容を報道するかは、表現の自由の保障の下、公共の福祉の適合性に配慮した週刊報道サイト株式会社の自律的判断にゆだねられているのであるから、訂正報道の要否、時期、内容、方法、裏付調査の程度等については週刊報道サイト株式会社の自律的判断にゆだねられ、同様に、報道予定の内容に疑義がある場合であっても、疑義ある旨を併せて報道するかなどの報道内容等についても週刊報道サイト株式会社の自律的判断にゆだねられると解すべきである。
このように、その報道内容等を広く週刊報道サイト株式会社の自律的判断にゆだねたとしても、我が国には、多数の新聞社及び放送事業者及びネットメディア等の報道機関が存在し、通信技術が発達した現代社会においては、様々な情報を様々な手段で入手することが可能であり、その飛び交う情報の中でいかなる情報を信頼するか否かは、情報の受け手側の自律的判断にゆだねられる部分もある。
他方、事実の報道内容、報道方法が不適切なアクセスジャーナルを主宰する山岡俊介のような者、過去の報道が事実に反するにもかかわらず訂正報道等をしないアクセスジャーナルを主宰する山岡俊介のような者などは、報道業界から淘汰される関係にあり、報道機関の自律的判断にゆだねられるとしても、その判断には一定の歯止めが期待し得るのである。
そうであるにもかかわらず、河西宏和が刑事告訴を提起し受理させたような名誉毀損されたと主張し、被侵害権利として、報道機関である週刊報道サイト株式会社に対し直ちに虚偽告訴による刑事罰を提起し、人に刑事処分を受けさせる目的で、嘘の告訴・告発をして、刑法上の法的救済を求めることができるとするならば、民主主義社会において極めて重要な意味をもつ報道機関の報道の自由に対して重大な影響を及ぼし、かつ、その自由の行使を妨げる結果となり、ひいては国民の知る権利に応えることができなくなるのは、見易いところである。
そして、杉本一志が、河西宏和の代理人弁護士として、河西宏和が行ったリクルートホールディングス株式転売詐欺話で1億2千万円を詐取した「有印私文書偽造、同行使、詐欺」事件の詳細についての週刊報道サイト株式会社において報道されていた事実を隠ぺいすることを目的として、週刊報道サイト株式会社及び佐藤昇に刑事処分を受けさせる目的で、嘘の告訴・告発を行った事実は明白な非行であるとともに、刑法上の虚偽告訴罪に該当することも明白であり、その事実が貴弁護士会の名誉と品位を傷つけ、結果的に、貴弁護士会所属の他の弁護士の活動全般の妨げになることは明白である。
また、他の司法制度を利用する善良なる国民が、弁護士とは杉本一志のように虚偽告訴罪を平気で提起する品格のない職業であるとの不信感を抱かせることが明白であるので、他の司法制度を利用する善良なる国民が週刊報道サイト株式会社と同じような虚偽告訴罪を提起されて、不法に刑法上の前歴に記録が残されないようにするため、杉本一志に貴弁護士会からの退会命令か除名の厳しい処分が下されるように懲戒請求を申し出る。
三 佐藤昇による政治団体「日本を正す政治連盟」改組発足について
平成30年10月16日、佐藤昇は、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足した。
その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守ることを目的として、@政治(立法)を正す、A官僚(行政)を正す、B司法を正す、C企業を正す、D報道を正す、E世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。
つまり、杉本一志が、河西宏和の代理人弁護士として、河西宏和が行ったリクルートホールディングス株式転売詐欺話で1億2千万円を詐取した「有印私文書偽造、同行使、詐欺」事件の詳細についての週刊報道サイト株式会社において報道されていた事実を隠ぺいすることを目的として、週刊報道サイト株式会社及び佐藤昇に刑事処分を受けさせる目的で、嘘の告訴・告発を行った不法行為に対しては、政治団体「日本を正す政治連盟」の目的でもある、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守る公益活動を行っていくという理念からも、杉本一志に対して貴弁護士会からの退会命令か除名の厳しい処分が下されるように懲戒請求を申し出たものである。
四 週刊報道サイト株式会社による本懲戒請求申立の経緯の報道について
週刊報道サイト株式会社による杉本一志に対する本懲戒請求申立は、他の司法制度を利用する善良なる国民が、弁護士とは杉本一志のように、河西宏和が行ったリクルートホールディングス株式転売詐欺話で1億2千万円を詐取した「有印私文書偽造、同行使、詐欺」事件の詳細についての週刊報道サイト株式会社において報道されていた事実を隠ぺいすることを目的として、週刊報道サイト株式会社及び佐藤昇に刑事処分を受けさせる目的で、虚偽告訴罪を平気で提起する品格のない職業であるとの不信感を抱かせることが明白であるので、他の司法制度を利用する善良なる国民が週刊報道サイト株式会社及び佐藤昇と同じような虚偽告訴罪を提起されて、不法に刑法上の前歴に記録が残されないようにするための、公益を図り、社会の利益に繋げていくことを目的にしていることから、貴弁護士会による綱紀委員会による事情聴取調査などの経緯を週刊報道サイトのサイト上及び月一度発行している週刊報道サイトの新聞媒体上において、公共の利害に関する事実として公益を図る目的で広く報道していくことを申し添えする。
以上
4 添付書類
資料名 資料番号
通知書(弁護士杉本一志作成)
(甲第1号証)
アクセスジャーナル記事(ブラックジャーナリスト山岡俊介作成)
(甲第2号証)
時事通信記事(平成31年1月10日報道)
(甲第3号証)(vol.3)
河西宏和の代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が監査役を務めるジャスダック上場企業の株式会社KSK(代表取締役社長:河村具美)からの回答書(vol.8)
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<予習>
通 知 書
平成31年2月4日
東京都港区赤坂8丁目11番26号
赤坂ワラバレー2階202
赤坂中央法律事務所
弁護士 杉 本 一 志 様
東京都江東区亀戸2丁目42番6―304号
通知人 週刊報道サイト株式会社
代表取締役 佐 藤 昇
1 貴殿は,平成27年12月14日頃,ジャーナリスト佐藤昇が十分な取材活動により真実であると信ずるにたる相当な理由があった情報である河西宏和に関する全ての記事の記載内容について,佐藤昇が削除しないと直ちに名誉棄損罪で刑事告訴する旨の通知書を佐藤昇宛に送付してきた。
2 貴殿は,平成31年1月10日,横浜地検特別刑事部がリクルートホールディングスの株式転売詐欺により1億2千万円を詐取した有印私文書偽造,同行使,詐欺事件で逮捕された河西宏和の代理人として,横浜地検へ週刊報道サイト及び佐藤昇を名誉毀損罪で刑事告訴を行い,受理させた。
3 貴殿が代理する河西宏和は,あろうことか国民の知る権利に奉仕するとの建前で悪質な名誉毀損や威力業務妨害を繰り返す著名なブラックジャーナリストの山岡俊介に対し,刑事告訴受理の情報提供を行い,山岡俊介と共謀して,平成29年3月9日,山岡俊介が主宰するアクセスジャーナルにおいて河西宏和の虚偽告訴をほう助し,週刊報道サイト及び佐藤昇の名誉を毀損させ,週刊報道サイト及び佐藤昇の業務を妨害する目的で山岡俊介のブラックジャーナリストとしての威名により横浜地検が刑事告訴を受理した旨の情報を報道させた。
4 横浜地検が週刊報道サイトに対し厳正な捜査をした結果,週刊報道サイトが報道している記事内容が全て事実であることが判明して,その際に押収された多くの資料から河西宏和が有印私文書偽造,同行使,詐欺の犯罪行為を行っていた事実が判明し,平成31年1月10日,横浜地検特別刑事部により河西宏和が逮捕されるに至った。
5 貴殿は,河西宏和が行ったリクルートホールディングスの株式転売詐欺話で1億2千万円を詐取した有印私文書偽造,同行使,詐欺の犯罪事実を隠蔽することを目的とし,週刊報道サイト及び佐藤昇に刑事処分を受けさせるために虚偽の告訴・告発を行い,週刊報道サイト及び佐藤昇に不法に刑法上の前科前歴の記録を残させた。
これにより,週刊報道サイト及び佐藤昇はその社会的評価及び信用が著しく低下するに至り,その信用毀損による損害は,金1000万円を下らない。
6 貴殿が代理する河西宏和は,山岡俊介が主宰するアクセスジャーナルに虚偽告訴の事実を報道させ,週刊報道サイト及び佐藤昇の社会的評価及び信用を著しく低下させた。
これにより,週刊報道サイト及び佐藤昇はその名誉感情を激しく傷つけられ甚大な精神的苦痛を受け,その精神的慰謝料額は金500万円を下らない。
7 よって,週刊報道サイト及び佐藤昇は,貴殿に対し,上記不法行為に基づく損害賠償として総額金1500万円を本書面到達後7日以内に下記口座に振込で支払うことを求める。
万一,上記期間内に振込支払のなかった場合には然るべき法的手続を行うことを申し添える。
記
振込先 : 三菱UFJ銀行 亀戸北口支店
振込口座: 普通預金
口座番号: 第0033595番
口座名義: 週刊報道サイト株式会社
代表取締役佐藤昇
(vol.9)
河西宏和が白石健一氏(株式会社P.O.GC代表取締役)から3億円の詐取を企図するも未遂に終わる。(vol.4)
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偽造されたエボリューション・ジャパン証券株式会社(代表取締役:田原弘之)の株式保有証明書(vol.5)
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偽造されたエボリューション・ジャパン証券株式会社(代表取締役:田原弘之)の口座振替申請書(vol.6)
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<予習>
平成27年3月26日、
河西宏和は、自身が代表理事を務めているのが一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館(山梨県南アルプス市十日市場726、055(282)0037)を譲渡人として、
リクルートホールディングス株式の200万株の株券はないのにもかかわらず、1株1500円で30億円の譲渡価格とした
有価証券売買契約を、白石健一氏(株式会社P.O.GC代表取締役、東京都新宿区西新宿7−6−5)
を譲受人として締結した。
そして、白石健一氏は、3億円の銀行預金小切手を持参して、
エボリューション・ジャパン証券株式会社(代表取締役:田原弘之、東京都千代田区紀尾井町4番1号ニューオータニガーデンコート2F)において、有価証券売買契約を実行したい旨を河西宏和に問い質すが、河西宏和は3億円の銀行預金小切手を預かりますとのことだったので、白石健一氏は3億円の銀行預金小切手を預けることはできないと断った。
ここに、
河西宏和による、白石健一氏からの3億円の銀行預金小切手の詐取は未遂に終わった。(
vol.4)
平成27年3月19日付けのエボリューション・ジャパン証券株式会社(代表取締役:田原弘之)による、リクルート株式3500万株式の保有証明書が存在していた。
そんな事は物理的にありえない。
これは、
河西宏和が、エボリューション・ジャパン証券株式会社の代表取締役の田原弘之の会社印を
偽造して作成したものである。
すなわち、
河西宏和が、平成27年3月19日付けエボリューション・ジャパン証券株式会社(代表取締役:田原弘之)リクルート株式3500万
株式保有証明書を偽造したのである。 (
vol.5)
平成27年3月30日付けのエボリューション・ジャパン証券株式会社(代表取締役:田原弘之)による、リクルート株式145万株式の口座振替申請書が存在していた。
これは、平成27年3月30日、
河西宏和が、エボリューション・ジャパン証券株式会社の代表取締役の田原弘之の会社印を偽造して押印した上、赤坂の証券会社の2階の喫茶店にて、河西宏和本人が、「エボリューション・ジャパン証券株式会社」「東京都千代田区紀尾井町4番1号ニューオータニガーデンコート2F」を直筆で
偽造して作成したものである。
すなわち、
河西宏和が、平成27年3月30日付けエボリューション・ジャパン証券株式会社(代表取締役:田原弘之)のリクルート株式145万株式の口座振替申請書を
偽造したのである。(
vol.6)
貴社監査役杉本一志弁護士についての取材申込書
〒206-0804 東京都稲城市百村1625番地2
株式会社KSK代表取締役社長 河村 具美 様
突然の取材申込書、恐縮でございます。
平成31年1月25日に貴社のお問い合わせフォームへ、貴社監査役杉本一志弁護士についての見解を聴きたく問い合わせいたしましたが、平成31年1月28日までにご回答がなかったので、改めて正式に書面にて取材申込いたします。
私、佐藤昇は、東京地方裁判所による平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定により、公式にジャーナリストとして認定されている者です。
また、政治団体「日本を正す政治連盟」の代表者として、公益を図る活動を行なっている者です
貴社監査役杉本一志弁護士は、横浜地検特別刑事部により平成31年1月10日にリクルートホールディングス株式転売詐欺話で1億2千万円を詐取した「有印私文書偽造、同行使、詐欺」事件で逮捕された河西宏和の代理人として、ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトのサイト上に記載されている、佐藤昇が十分な取材活動において得た、真実であると信ずるについて相当な理由があった情報である河西宏和に関する全ての記事の記載内容(『もし、河西宏和氏なる者が、平成27年6月30日に、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の某役員から取ってきた、偽造であることが明らかになった法外な高値の買付証明書を、リクルートホールディングスの株券を大量に売買できると持ち掛けて、1億2000万円を出させて、その後、その株券の話が一向に進展しないことに対して、話を引き延ばす理由に、その偽造の買付証明書を見せて利用していたら、その行為は、明らかに、私文書偽造及び同行使ではないだろうか?』等)を削除しないと、直ちに名誉棄損罪で刑事告訴するとの内容の内容証明書郵便物「通知書」(甲第1号証)を送り付けた後、週刊報道サイト株式会社へ名誉毀損罪で、横浜地検へ刑事告訴を行い受理させました。
その後、貴社監査役杉本一志弁護士は、あろうことか、国民の「知る権利」に奉仕するとの建前で、
悪質な名誉毀損や威力業務妨害を繰り返す著名ブラックジャーナリストである山岡俊介へ、前記横浜地検への刑事告訴受理の情報提供を行い、
山岡俊介と共謀して、平成29年3月9日付けで、山岡俊介が主宰するアクセスジャーナルにおいて、河西宏和の虚偽告訴をほう助し、週刊報道サイト及び佐藤昇の名誉を毀損させ、週刊報道サイト及び佐藤昇の業務を、
山岡俊介のブラックジャーナリストとしての威名による威力により妨害する目的で、前記横浜地検への刑事告訴受理の情報を報道させました。(甲第2号証)
そして、横浜地検による週刊報道サイト株式会社などへの厳正な捜査の結果、週刊報道サイトの報道している記事の内容は全て事実であることが判明し、その際に押収された多くの資料から、河西宏和が「有印私文書偽造、同行使、詐欺」の刑法上の犯罪を行っていた事実が明白となったことにより、平成31年1月10日、横浜地検特別刑事部により河西宏和が逮捕されるにいたりました。
以上の事実から、貴社監査役
杉本一志弁護士が刑法上の虚偽告訴の犯罪を行ったことが明白となったため、平成31年1月15日に、東京弁護士会へ貴社監査役杉本一志弁護士に対する懲戒請求を申し立て、平成31年1月23日、東京弁護士会綱紀委員会により、事案番号平成31年東綱第9号として調査が開始されております。
言うまでもありませんが、株式会社KSKはジャスダック上場企業として、社会的に公の責務を担っている企業であり、その監査役であり弁護士である杉本一志は社会的に公の責務を担っている人物でもあることから、貴社監査役杉本一志弁護士による刑法上の虚偽告訴の犯罪を行った事実は、公共の利害に関する事実であり、その事実を世間に周知させることは、公益を図り、社会の利益に繋がっていきます。
質 問 要 件
1 貴社は、監査役である杉本一志弁護士が、刑法上の虚偽告訴の犯罪を行った事実について、杉本一志に対して、具体的にどのような対処をしますか?
2 貴社は、監査役である杉本一志弁護士が、刑法上の虚偽告訴の犯罪を行った事実について、社内調査をすると推認しますが、その事実を、社会的に公の責務を担っているジャスダック上場企業として、情報公開する措置をしますか?
3 貴社は、刑法上の虚偽告訴の犯罪を行った貴社監査役である杉本一志弁護士を、監査役の職責のままで、社会的に公の責務を担っているジャスダック上場企業として、適切な措置であると考えますか?
4 刑法上の虚偽告訴の犯罪を行った貴社監査役である杉本一志弁護士は、東京弁護士会から懲戒処分が下されることは明らかであると弊社は思料しますが、貴社は、貴社監査役である杉本一志弁護士に対して、東京弁護士会による懲戒処分が下されるとの見解を持ちましたか?
5 貴社は、刑法上の虚偽告訴の犯罪を行った貴社監査役である杉本一志弁護士が、悪質な名誉毀損や威力業務妨害を繰り返す著名ブラックジャーナリストである山岡俊介へ、前記横浜地検への刑事告訴受理の情報提供を行い、山岡俊介と共謀して、平成29年3月9日付けで、山岡俊介が主宰するアクセスジャーナルにおいて、河西宏和の虚偽告訴をほう助し、週刊報道サイト及び佐藤昇の名誉を毀損させ、週刊報道サイト及び佐藤昇の業務を、山岡俊介のブラックジャーナリストとしての威名による威力により妨害する目的で、前記横浜地検への刑事告訴受理の情報を報道させた事実について、貴社の監査役として品格ある行動をとったとの認識でありますか?
日程は貴殿のご予定に合わせますので、直接面談の上で、上記の質問への見解を直接拝聴し、ご指導賜りたく存じます。
本状送達後7日以内の2月3日までに、封書やFAXやメール等の文書にて、上記の質問へのご見解をご指導賜りたく存じますので、何卒、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
なお、万一、御返答なき場合は、上記質問要件を認諾し事実と認めたものと受け止め、「週刊報道サイト」のサイト上及び同封の月一度発行している「週刊報道サイト」新聞媒体上において、公共の利害に関する事実として公益を図る目的で広く報道していきますことを申し添えいたします。
平成31年1月28日
東京都江東区亀戸2−42−6−304
週刊報道サイト株式会社
代表取締役 佐藤昇 (
vol.7)
澤田秀雄直筆とされるM資金確約書。『騙された側、つまり澤田秀雄会長の運用係は当然、必死になって取り返そうと平成30年秋に民事訴訟を起こしました。それを「週刊報道サイト(「ジャーナリストの王者」佐藤昇)」というネットメディアがいち早く記事にしたため、新聞や雑誌の記者たちの知るところとなり、平成31年3月に開かれた初公判には多くの記者が詰めかけたのです』(月刊ベルダ5月号より引用)(vol.26)
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長崎県警がハウステンボスからの被害届を受け捜査に着手し、関係先に捜査関係事項照会書が送られたと報道され、民事裁判も開始されている(vol.21)。百武資薫(左)。澤田秀雄(中央上)リクルート株式転売50億円詐取事件に関する記事掲載を材料にした1000万円の恐喝未遂事件が発生していたと山岡俊介(右)がマッチポンプ報道した。その不法行為を「ジャーナリストの王者」佐藤昇は見逃さない。(vol.15)
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<「刑事告訴する!」との杉本一志弁護士からの恫喝内容証明書、言論封殺目的か?>
杉本一志弁護士
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平成27年12月14日付けで、本書面到達後3日以内に河西宏和に関する全ての記事を削除しないと、直ちに名誉棄損罪で刑事告訴すると、威圧的に言論封殺圧力をかけてくる内容証明書が着た。
週刊報道サイトの取材による、今までに報道した河西宏和氏に関する記事は、全て真実であり、その河西宏和氏は、EIE(イ・アイ・イ)グループの高橋治則と悪業の限りをつくした草月グループの人間であり、その実態への世間の関心度は高く、また、その実態を世間に周知させることは、公共性があり、社会の利益に繋がるので、当然、削除をする必要性がない。
そもそも、河西宏和氏が詐欺の小道具に使っている、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の某役員の法外な高値の買付証明書について、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)に取材申込書を出したが、買付証明書を発行した事実はないとの回答であった。
すなわち、河西宏和氏が偽造したものであると考えられる。
よって、その威圧的に言論封殺圧力をかけてくる内容証明書を全面公開する。
なお、代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)は、悪業の限りをつくしたEIE(イ・アイ・イ)グループ出身だ。
ゆえに、河西宏和氏と代理人弁護士杉本一志へ、イギリスの詩人ミルトンの言葉を贈る。
「言論の自由を殺すことは、真理を殺すことである」(vol.14)
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慶応義塾大学OB会「三田会」を、最悪レベルで悪用した高橋治則後輩(左)と河西宏和先輩(右)(サントリーvol.53)
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河西宏和が代表理事を務める嘯月(しょうげつ)美術館(山梨県南アルプス市十日市場726) |
リトグラフの模倣品ではなく、本物の美術品なのだろうか? |
リトグラフの模倣品ではなく、本物の美術品なのだろうか? |
<河西宏和の虚偽告訴をほう助する目的の誤報記事を必死に報道する山岡俊介先生の報道姿勢を検証する>
平成29年3月6日に、佐藤昇が著名なジャーナリストである山岡俊介先生に勝訴して、「ジャーナリストの王者」へと上り詰めたその3日後の平成29年3月9日に「週刊報道サイトの佐藤昇が、再度送検される」との誤報が飛んだ。
佐藤昇は「ジャーナリストの王者」として、全く気にかけずに、微笑ましく眺めて放置しておいたが、弊社スタッフらや、多くの支援者たちから、佐藤さんの事をよく知らない人達は、本当の事であると誤認してしまう恐れがありますと、繰り返し進言してくるので、ここに、ネットメディアとして著名なサイトであるアクセスジャーナルにおいて「週刊報道サイトの佐藤昇が、再度送検される」との報道は誤報であることを告知いたします。
「ジャーナリストの王者」佐藤昇が、「朝日新聞を正す会」において、係争中の相手である(朝日新聞を正す会vol.60)クオリティーペーパーを自称している朝日新聞でさえ、「従軍慰安婦報道は誤報であった」と、報道機関として謝罪・訂正をしているのに、著名なジャーナリストである山岡俊介先生のネットメディアとして著名なサイトであるアクセスジャーナルが「佐藤昇が再度送検されるは誤報であった」と、一ヶ月も経過したのに、謝罪・訂正しないことから、その真相を検証していくこととする。(極み山岡俊介先生vol.5)
著名なジャーナリストである山岡俊介先生の平成29年3月9日のネットメディアとして著名なサイトであるアクセスジャーナルにおける「週刊報道サイトの佐藤昇が、再度送検される」との誤報は、何を根拠にしているのかを、週刊報道サイトのスタッフらと協議してみた。
この誤報には、「神奈川県警某署」との記載がある。
週刊報道サイトは、「ジャーナリストの王者」佐藤昇が、ずっと首都圏で活動している関係上、東京の人間の悪事を記事にしていることが大半である。
そこで、スタッフの一人が、「そういえば、随分と前に、神奈川県横浜市港北区篠原北2−18−16の河西宏和とかいう者が、代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)名で、河西宏和に関する全ての記事を削除しないと、直ちに名誉棄損罪で刑事告訴するとか、かましを入れてきたことがありませんでしたか?」(「言論の自由を殺すことは、真理を殺すことである」平成28年1月11日記事)と思い出して教えてくれた。
佐藤昇は「あぁ、随分前に記事にした、昔はEIE(イ・アイ・イ)グループの高橋治則と悪業の限りをつくした草月グループのまともな事件師だったけど、今は、ただの詐欺師に落ちぶれている河西宏和か。」
そして、河西宏和氏と山岡俊介氏は、どのような繋がりがあるのか、山岡俊介氏のアクセスジャーナルで、どんな記事を掲載していて、その後に、記事の内容が、どの様に変化していっているのかを、一通り調べて報告するようにスタッフへ伝えた。
なお、河西宏和氏へは、「ジャーナリストの王者」佐藤昇の週刊報道サイトは、社会の利益、公共の利益を図るために報道活動を行っており、名誉毀損の免責要件の一要件の「公共の利害に関する事実」についての報道は、社会的に話題になった人・事件、社会に影響を及ぼした人・事件が関係する場合には、名誉及び人格権を毀損し、社会的評価を貶めるとともに、その業務を著しく妨害するものにはあたらないことを告げておく。(極み山岡俊介先生vol.6)
著名なジャーナリストである山岡俊介先生の著名なサイトであるアクセスジャーナルにおいて、河西宏和(神奈川県横浜市港北区篠原北2−18−16)氏について、どんな記事を掲載していて、その後に、記事の内容が、どの様に変化していっていたのかを報道する。
・「東京ばな奈」創業者一族VS「EIE」元社長訴訟ーー一審、東京ばな奈側全面勝訴も、判決に重大な誤り(2014年5月7日)
・実例ーー何ともお粗末な、所属弁護士会の弁護士懲戒請求者「調査」(2013年11月6日)
・「東京ばな奈」創業者一族VS「EIE」元社長訴訟ーー東京厚生信組の融資に関する重大疑惑が浮上(2013年8月25日)
・「東京ばな奈」創業者一族VS「EIE」元社長ーー一族側弁護士懲戒請求の調査開始(2013年6月23日)
・「東京ばな奈」創業者一族VS「EIE」元社長ーー今度は一族側弁護士を懲戒申し立て(2013年6月8日)
・<記事紹介>「都内一等地200坪を舞台に勃発ーー『東京ばな奈御殿』ドロ沼大騒動」(『週刊大衆』6月10日号)(2013年5月27日) ・脅迫容疑で告訴検討!? 「東京ばな奈」経営一族VS「EIE」元社長(2013年3月29日)
・「東京ばな奈」経営一族の自宅建設中土地は、“事件物件”だった(2013年3月1日) 2013年3月1日の連載記事開始当初は、河西宏和氏を糾弾するような内容であったが、2013年8月25日記事のあたりから、河西宏和氏側の視点から内容を構成するように変化している。
いずれにしても、河西宏和氏は、山岡俊介氏と、かなり昔から何らかの関係はあるようだ。
すなわち、「週刊報道サイトの佐藤昇が、再度送検される」の誤報は、河西宏和氏がねつ造した情報を、山岡俊介氏へ提供していたことが原因であることが連想された。(極み山岡俊介先生vol.7)
「週刊報道サイトの佐藤昇が、再度送検される」の誤報を提供した、河西宏和(神奈川県横浜市港北区篠原北2−18−16)氏の経歴などのプロフィールを紹介する。
河西宏和氏は、東証一部上場企業の日本信号株式会社の代表取締役専務であった河西啓次氏とは、双子の兄弟の兄である。
そして、兄弟揃って、神奈川県横浜市港北区篠原北2−18−16の敷地に、家を並びで建てているそうだ。
そして、父の河西俊夫氏は、山梨交通の社長であって、甲府法人会初代会長であった。
そして、極め付けは、祖父が、河西豊太郎であり、貴族院衆議院議員であり、貴族院多額納税者議員であり、東京電力常務であり、西武財閥の堤康次郎(サントリーvol.51)へ恩をかけるような大人物であり、号を嘯月(しょうげつ)という。
だから、河西宏和氏は、現在、嘯月(しょうげつ)美術館(山梨県南アルプス市十日市場726)の理事長なのである。
なお、河西宏和氏は、日本航空(JAL)退職後、「イ・アイ・イ・インターナショナル」で「環太平洋リゾート王」と呼ばれた高橋治則の慶応義塾大学OB会「三田会」の先輩(サントリーvol.53)であった関係で、その「イ・アイ・イ・インターナショナル」を高橋治則と創業し、その後、黒木正博氏(参考:平成26年11月18日記事)が実質オーナー(参考:平成28年4月11日記事)で野呂周介氏が逮捕される事件(参考:平成26年7月22日記事)を引き起こした「トランスデジタル」の副会長を務め、草月グループの「ユニオンホールディング」の会長を務めている。
そして、河西宏和氏が原因で、平成29年1月27日に西日本商務株式会社(滋賀県草津市下笠町696−1、代表取締役:山元敏光、会長:横江利宣)は破産したのだろうか?(極み山岡俊介先生vol.8)(vol.54)
<河西宏和復習、慶応義塾大学OB会「三田会」編>
慶応義塾の幼稚舎から大学まで通って身につけた慶応義塾大学OB会「三田会」を、最悪レベルで悪用したのが、リゾート開発会社「イ・アイ・イ・インターナショナル」(通称:E・I・E)の高橋治則と河西宏和(平成29年5月1日記事他)の先輩後輩コンビだ。
高橋治則は、日本がバブルに沸いた1980年代に「時代の寵児」と呼ばれたが、バブル崩壊後、旧東京協和・安全の二つの信用組合の乱脈融資事件で、理事長として背任の罪に問われて、刑事被告人となり表舞台から引きずり降ろされた。
その旧東京協和・安全の二つの信用組合の乱脈融資先であったのが「イ・アイ・イ・インターナショナル」である。
ベットルームやシャワー室を完備した自家用ジェット機で世界を飛び回り、多くの有名リゾート地やホテルを買収し「環太平洋リゾート王」と呼ばれた。
高橋治則は、背任の罪に問われて、刑事被告人となったことで、表舞台で活動できなくなったが、慶応義塾大学OB会「三田会」という武器を使い、草月グループを結成し、倒産寸前の上場企業への増資資金を募って株券を獲り、新規事業をIRして株価を高騰させ、高値で売り抜けるスキームで、証券市場を舞台に、資金を蓄えることを試みた。
そんな高橋治則をサポートしていたのが、慶応義塾大学OB会「三田会」の先輩の河西宏和(平成29年5月1日記事他)であった。
慶応義塾大学OB会「三田会」とは、ブラック人脈学閥なのであろうか? (vol.53)
そして、「週刊報道サイトの佐藤昇が、再度送検される」のねつ造誤報を、著名なジャーナリストである山岡俊介先生主催のネットメディアとして著名なサイトであるアクセスジャーナルに提供した、河西宏和(神奈川県横浜市港北区篠原北2−18−16)氏が代表理事を務めているのが一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館(山梨県南アルプス市十日市場726、055(282)0037)だ。
それは、河西宏和氏の祖父が、河西豊太郎という、貴族院衆議院議員であり、貴族院多額納税者議員であり、東京電力常務であり、西武財閥の堤康次郎(サントリーvol.51)へ恩をかけるような大人物であり、号を嘯月(しょうげつ)といった名士であり、河西宏和氏の父が、河西俊夫氏という、山梨交通の社長であり、甲府法人会初代会長であった名士であり、祖父豊太郎と父俊夫が二代に渡って収集した美術品を一般に公開するために設立されただけで、世襲で、代表理事を務めているだけの河西宏和氏には、日本美術の振興、学術の向上及び郷土文化の発展に寄与するような理念を持ち合わせていないであろうことは、容易に推察できる。
その証左として、現在、資金繰りに窮している河西宏和氏は、嘯月(しょうげつ)美術館に展示されていた、祖父豊太郎と父俊夫が二代に渡って収集した美術品の本物は、既に担保流れになっているなどで流失しており、現在、展示されている美術品がリトグラフの模倣品ではないかと、まことしやかに噂されているが、佐藤昇には鑑定眼がないので、真相は分からない。
そんな河西宏和氏は、サントリー創業家出身の傑物佐治信忠四代目社長が、評議員会の評議員を務めている慶応義塾大学OB会「三田会」において、「環太平洋リゾート王」と呼ばれた高橋治則の先輩であるだけでなく(vol.53)、平和ボケ新浪剛史五代目サラリーマン社長や、慶応義塾大学ラグビー部が全国大学選手権で準優勝するのに貢献した名フランカーとして鍛え上げた屈強な肉体の上に、猛毒艶女(1・2)岩合直美を乗せて、「M資金」申込話をしながら騎乗位を楽しんでいる様子を撮影した写真を確認したと大物仕事師Nは証言しているが、玉塚元一氏周辺は、その写真は合成されているものだと主張している写真が、裏社会で出回っていると、まことしやかに噂されているが、真贋が未だ定かでなく、真相は不明な状態であり、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道に屈して、平成29年5月30日に開かれる株主総会で会長を退任し、責任を取らされることになった三菱財閥(vol.51)傘下のローソンの玉塚元一会長(vol.52)の先輩でもあるのだ。(参照:デイリー新潮「週刊新潮」2017年4月27日号掲載)
最後に、現在、展示されている美術品が本物なのかリトグラフの模倣品なのかは不明なのであるが、祖父豊太郎と父俊夫に敬意を表し、嘯月(しょうげつ)美術館について紹介しておく。
<嘯月(しょうげつ)美術館>
国道52号を南下して小笠原橋で左折、旧若草町(現南アルプス市)に向かう。
最初の集落が十日市場 。
毎年2月10日と11日には春を呼ぶ祭りとして知られる十日市が開かれ、近郷 近在からの人々でにぎわう。
嘯月美術館はその十日市の行われる街道から少し奥 まったところにある。
武家屋敷を思わせる大きな門構えを入ると松の大木などがあり、しっとりと落ち着いた雰囲気が漂う。
オープンしたのは昭和49年11月。県内では最初の私立美術館だ。
同所出身の実業家・河西豊太郎、 俊夫の親子が2代にわたって収集した美術品を一般に公開するため財団法人を設立、同氏の生家に開館した。館名は豊太郎氏の号が「嘯月」だったことからつけられたという。
収蔵品は幕末三舟といわれる勝海舟、山岡鉄舟、高橋泥舟や与謝蕪村、池大雅 、頼山陽、渡辺華山、狩野探幽などの書や絵、屏風、軸物、朝倉文夫の彫刻類、県出身の望月春江、野口小蘋の作品、陶芸家・初代林茂松の日展入賞作品など総点数約1000点。
なかでも与謝蕪村の「茶筵・酒宴図屏風」(六曲一双)などは一見の価値がある。
館では年間を4期に分けて展示品の総入れ替えをしている。
なお、屋敷内には幕末ごろに建てられたという建物や日本庭園があり、美術館と合わせて楽しめる。
<河西豊太郎と嘯月(しょうげつ)美術館>
土蔵造りの美しい家並み、毎年2月10日、11日に、「十日市」でにぎわう県道韮崎櫛形豊富線。
この県道沿いの十日市場あたりに、土蔵造りの白壁の家が立ち並ぶ一角がある。
その中でも一際目立つ白壁の大きな家。
周囲に堀が巡らされているその家が、財団法人嘯月(しょうげつ)美術館なのだが、美術館を訪ねる前に見ておきたいものがある。
嘯月美術館の西隣にある「山梨県立養護老人ホーム豊寿荘」である。
その入り口に大きい標識が立っていて、そこに「河西豊太郎先生頌徳(しょうとく・ある人の徳をほめたたえること)碑」とある。
中をのぞくと入ってすぐの右手に巨大な石のモニュメントが見える。
あれが頌徳碑に違いない。
この河西豊太郎こそが、現在嘯月美術館に収録されている作品のコレクターであり、養護老人ホーム豊寿荘の敷地を県に寄付したその人だ。
そして、そのコレクションに自らのコレクションも加えて、美術館を建てたのが、豊太郎の息子、河西俊夫である。
巨大な一枚板の頌徳碑の上部には、豊太郎の上半身のレリーフが刻まれていた。
昼の光の中で、その姿が一際鮮やかに浮かび上がって見えた。
嘯月美術館は、河西豊太郎・俊夫親子の屋敷の一角に建てられた瀟洒(しょうしゃ)な美術館である。
したがって入り口は普通の家の門口の風情で、柱に「財団法人嘯月美術館」の表札が見える。
もっともこの表札がすでに古色を帯びて読みづらいためか、傍らに、書き文字による「嘯月美術館」という看板が立てられている。
入ると前方に河西家の住居、右手奥に美術館の建物が見える。
住居の片隅にチケットを売る場所があった。
応対してくださった方は、美術館の理事であり、学芸員でもある矢崎格(いたる)さんだ。
驚いたことに矢崎さんは、東京の南青山にある根津美術館の学芸員を30年間も務められた方で、現在は退職して、東京から嘯月美術館に通っているのだという。
矢崎さんの父親は若草の出、次男だったので上京して東京で生活していたが、太平洋戦争の時期に生まれた矢崎さんは、疎開もかねて4歳から小学校3年生までを十日市場で過ごした。
「だからこの辺りは僕のふるさとです」と矢崎さんは微笑まれた。
JR東日本(東日本旅客鉄道)代表取締役社長冨田哲郎と河西宏和が名を連ねる「わだち会」(vol.74)
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JR東日本(東日本旅客鉄道)代表取締役社長冨田哲郎からの再回答書(vol.72)
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JR東日本(東日本旅客鉄道)代表取締役社長冨田哲郎からの特定記録付封筒(vol.72)
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JR東日本(東日本旅客鉄道)代表取締役社長冨田哲郎からの回答書(vol.70)
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JR東日本(東日本旅客鉄道)代表取締役社長冨田哲郎からの封筒(vol.70)
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JR東日本(東日本旅客鉄道)代表取締役社長冨田哲郎による55億円の買付証明書?(vol.67)
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河西宏和(嘯月美術館理事長)が45億円の買付証明書を吉岡耕作(YT法律研究所代表)へ発行 (vol.68) |
平成27年7月、JR東日本(東日本旅客鉄道)代表取締役社長冨田哲郎による55億円の買付証明書が本物なのかどうかの問い合わせが、「ジャーナリストの王者」佐藤昇の週刊報道サイトに寄せられた。
河西宏和による「実弟がJR東日本(東日本旅客鉄道)と関係の深い日本信号(東証一部上場企業)の代表取締役だった河西啓次だから、そのパイプで特別に、代表取締役社長冨田哲郎から真珠宮ビル跡地を購入できる」「鉄道関係の親睦団体『わだち会』で名を連ねている仲の深い関係があるから、そのパイプで特別に、代表取締役社長冨田哲郎から真珠宮ビル跡地を購入できる」との詐欺話で、1億数千万円の詐欺被害にあった被害者に対して、ことの発端は何であったのかの詳細を聴取した。
すると驚愕の事実が判明した。
ことの発端は、河西宏和が、リクルートの無記名株式を特別なルートで入手できるをの詐欺話で、1億数千万円を詐取し、被害者が、その回収で厳しく詰めたところ、河西宏和が、このJR東日本(東日本旅客鉄道)代表取締役社長冨田哲郎による55億円の買付証明書を出してきたとのことであった。
なお、このリクルートの無記名株式の詐欺事件の著名な被害者としては、山口組元最高幹部であった故大石誉夫初代大石組元組長がいる。
原告:大石誉夫山口組系初代大石組元組長 |
被告:株式会社リクルートホールディングス
10月16日東証一部再上場 証券コード6098
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(参考:平成26年11月18日記事)
<河西宏和復習、真珠宮ビル編>
そして、河西宏和なる者が、平成27年6月30日に、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の某役員から、法外な高値の買付証明書を取ってきたようだ(予告編)。
そして、平成27年8月21日、不動産業振興協同組合(東京都新宿区西新宿七丁目4番10号)の代表理事の三橋圭一(埼玉県草加市氷川町2173番地22)を権利者として、売買予約の所有権移転請求権仮登記がなされた(vol.1)。
なお、その三橋圭一氏は、現在、暴力団系金融方面へ、金策中との情報が寄せられてきた(vol.2)。
その三橋圭一氏と、Jトラスト株式会社(東証2部上場:証券コード:8508)の藤澤信義氏には、微妙な接点があった。真珠宮ビル跡地関係者達は、今回の売買は必ず成約する面子と内容だと祝杯をあげているようだ(vol.3)。
なお、2014年11月26日(天候は雨)(みずほレイプ事件vol.9)、官公庁の資金を扱うみずほ銀行の次期執行役員候補は言った。「Jトラストの藤澤信義様はみずほ銀行の大切なお客様だ」、そして「9月期末の追い込みで最後の収益と純増の貢献をしてくださったお客さま(Jトラストの藤澤信義氏のこと)へお礼をしなければならない」と(vol.4)。
そして、アウトロー(法の外)の人間である後藤忠政氏の赤富士が堂々と名義を表に出してきたのは(参照:MSブログ平成27年9月22日記事「後藤組除籍と真珠宮ビル」)、後藤忠政氏は、武富士の武井保雄氏から、裏金枠を100億円確保していて、その中の一部を、この真珠宮ビル買収に使っていたからのようだ(vol.5)。
平成27年6月30日付で発行されている、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の某役員の署名入りの買付証明書(予告編)は偽造されたものであることが判明した。
そして、その偽造された買付証明書を使って、億単位の資金詐取の被害者が存在することも判明した(vol.6)。
そして、10月6日は売買予約契約の最終決済日でありましたが、清算されたとの情報は聞こえてこない状況だ(vol.7)。
そして、河西宏和氏なる者が、平成27年6月30日に、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の某役員から取ってきた、法外な高値の買付証明書(予告編)は、偽造であり(vol.6)、その偽造の買付証明書を悪用しているらしい(vol.8)。
そして、1億2000万円に対するその悪用行為は、私文書偽造及び同行使の刑事犯罪が疑われる(vol.9)。
そして、この真珠宮ビル跡地を購入したいと、金融機関に申し出て、自らの預金を引き出そうとしても、金融機関は、例え自らの預金であっても、金融庁からコンプライアンスに抵触するから、引き出しさせるなとの御触れが、既に出ているので、引き出しをさせてくれない(vol.10)。
そして、本来は10月6日に決済をするスキームであったが、諸般の事情により、平成27年8月21日に設定した売買予約の所有権移転請求権仮登記を、平成27年10月8日に合意解除したうえで、決済日を一ヶ月延期し、決済日を11月6日にする合意条件としたようだが、未だ、清算されたとの話は聞こえてこない(vol.11)。
JR東日本(東日本旅客鉄道)代表取締役社長冨田哲郎による55億円の買付証明書を振り回すのと同時に、河西宏和(嘯月(しょうげつ)美術館理事長)が45億円の買付証明書を吉岡耕作(YT法律研究所代表)へ発行していた。
河西宏和とは、著名ジャーナリスト山岡俊介氏に、「週刊報道サイトの佐藤昇が、再度送検される」との誤った情報を提供し、提供された情報の真偽を全く確かめることはせず、そのまま偽情報の誤報を出していることが連想される「アクセスジャーナル」において、報道させたであろう人物である。(参照:山岡俊介氏想定「引退会見」一問一答)
なので、このJR東日本(東日本旅客鉄道)代表取締役社長冨田哲郎による55億円の買付証明書の真偽をしっかり確かめるべく、「ジャーナリストの王者」佐藤昇は取材を進めた。(vol.68)
冨田哲郎氏発行の買付証明書についての取材申込書
〒151−0053 東京都渋谷区代々木二丁目2番2号
東日本旅客鉄道株式会社 代表取締役社長 冨田哲郎 御中
突然の取材申込書、恐縮でございます。
私、佐藤昇は、東京地方裁判所民事第9部による平成27年(ヨ)第59号の決定により、公式にジャーナリストとして認定されている者です。
同封の冨田哲郎氏直筆により発行されている買付証明書についての取材の申込を致します。
情報提供者の証言によりますと、この55億円の買付証明書に直筆で署名した人物は、貴社の代表取締役社長の冨田哲郎氏とのことであり、この書面の中の弊社とは貴社のことであるそうです。
そしてこの書面の物件明細は、東京都渋谷区代々木二丁目7番2号となっており、言うまでもなく、貴社も良くご存じの真珠宮ビル跡地であります。登記簿上は、ジェイエス合同会社となっておりますが、実質的所有者は著名な山口組系後藤組の後藤忠政元組長であることは周知の事実であります。
その反社会的の極みである人物が所有する物件に、路線価の倍以上である55億円の購入金額の記された買付証明書を、貴社の代表取締役社長の冨田哲郎氏が直筆で発行するとは、とても信じられません。それが事実であれば、反社会的勢力への利益供与に他なりません。
その真実を確認したいので、直接面談の上での取材の申込を致します。
質問要件
1 冨田哲郎氏の買付証明書は、どのように入手したのか?
2 貴殿となぜ、路線価の倍以上である55億円の購入金額なのか?
3 日本信号株式会社の元代表取締役専務兼最高財務責任者であった河西啓次氏とはどのような関係なのか?
4 一般財団法人嘯月美術館評議員河西啓次氏と代表理事河西宏和氏とはどのような関係なのか?
5 鉄道関係の親睦団体わだち会とはどのような関係なのか?
6 一般財団法人嘯月美術館代表理事河西宏和氏が、貴社の代表取締役社長の冨田哲郎氏本人が直筆で発行した55億円の買付証明書に基づき、45億円の買付証明書を発行していることについて
7 一般財団法人嘯月美術館代表理事河西宏和氏が、貴社の代表取締役社長の冨田哲郎氏本人が直筆で発行した55億円の買付証明書を見せて、1億数千万を詐取するという被害が発生していることについて
8 東京都渋谷区代々木二丁目7番2号の実質的所有者は著名な山口組系後藤組の後藤忠政元組長であるのに、それを買付ける目的について
日程は貴殿のご予定に合わせますので、直接面談の上で、上記の質問への見解を聴きたく存じます。
本質問状送達後7日以内の9月19日までに御返答いただきたく存じますので、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
なお、万一、御返答なき場合は、「週刊報道サイト」のサイト上にて、本件取材申込の経緯も含め、公開質問状として、一般公開し、企画記事として連載してまいります。
平成27年9月11日
東京都江東区亀戸2−42−6−304
週刊報道サイト株式会社
代表取締役 佐藤昇(vol.69)
週間報道サイト株式会社
代表取締役 佐藤昇 様
今般頂戴しております取材申込書につきましてご回答申し上げます。
添付いただいております「買付証明書」を発行した事実はございません。
取材申込書の内容について、当社は一切関係ございませんので、取材につきましてもお受けしかねます。
以上、よろしくお願い申し上げます。
平成27年9月17日
東日本旅客鉄道株式会社(vol.70)
冨田哲郎氏発行の買付証明書についてのご回答書への取材申込書
〒151−0053 東京都渋谷区代々木二丁目2番2号
東日本旅客鉄道株式会社 代表取締役社長 冨田哲郎 御中
再度の取材申込書、恐縮でございます。
私、佐藤昇は、東京地方裁判所民事第9部による平成27年(ヨ)第59号の決定により、公式にジャーナリストとして認定されている者です。
このたび、冨田哲郎氏直筆により発行されている買付証明書についてのご回答、誠にありがとうございます。
現在、私は、この買付証明書が河西宏和氏の偽造によるものでありましたら、重大な経済事件として、刑事事件化しようと考えております。
東日本旅客鉄道株式会社からの、本ご回答書では、どの部署が担当なのか(広報部や総務部など)、そして、誰が担当者なのか、そして、連絡先の電話番号も分かりません。
さらに、封筒には、郵便局の消印もありません。
なので、このご回答書は偽造された可能性も考えられるので、もう一度、簡易書留などで、差出人がきちんと分かるようにご返送いただき、そして、担当部署と担当者と連絡先が分かる記載いただきますように、再度、文書にてご回答いただけますように、お願い申し上げます。
なお、週刊が週間となっている誤記もございます。
東日本旅客鉄道株式会社からのご回答書を、刑事事件化への証拠書類として採用したいので、お手数おかけしますが、何卒、ご協力の程、よろしくお願い致します。
また、差し支えなければ、本ご回答書の真実も確認したいので、直接面談の上での取材の申込を致したいです。
日程は貴殿のご予定に合わせますので、直接面談の上で、ご見解を聴きたく存じます。
本質問状送達後7日以内の10月5日までに御返答いただきたく存じますので、お手数おかけしますが、何卒、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
なお、万一、御返答なき場合は、「週刊報道サイト」のサイト上にて、本件取材申込の経緯も含め、一般公開し、企画記事として連載してまいります。
平成27年9月27日
東京都江東区亀戸2−42−6−304
週刊報道サイト株式会社
代表取締役 佐藤昇(vol.71)
週刊報道サイト株式会社
代表取締役 佐藤昇 様
今般頂戴しております取材申込書につきまして、改めてご回答申し上げます。
繰り返しとなりますが、添付いただいております「買付証明書」を発行した事実はなく、取材申込書に記載の内容について、弊社は一切関係ございませんので、取材についてもお受けいたしかねます。
なお、平成27年9月17日付で弊社からお送りしました書面におきまして、社名の表記に誤りがございましたこと、お詫び申し上げます。
上記のとおりとなりますので、これ以上のお問い合わせには応じかねますことを、併せてお含みおきください。
平成27年10月2日
東日本旅客鉄道株式会社(vol.72)
河西宏和は、JR東日本(東日本旅客鉄道)代表取締役社長冨田哲郎による55億円の買付証明書を所持できているのは、実弟がJR東日本(東日本旅客鉄道)と関係の深い日本信号(東証一部上場企業)の代表取締役だった河西啓次だから、そのパイプで特別に書いてもらえるのだと説明していた。
いうまでもないが、JR東日本(東日本旅客鉄道)の線路には、数多くの信号が設置されている。
その信号機はほとんど日本信号のものであることから、太いパイプが存在することは明らかではある。
だから、河西宏和により金員の被害にあった者は信じてしまったと証言した。
そこで、平成15年4月24日の日本信号のIRで発表された河西啓次の略歴を紹介する。
○新代表取締役河西啓次の略歴
新役職名 代表取締役
氏 名 河西啓次(かさい けいじ)
生年月日 昭和16年2月13日生
出 身 地 東京都
最終学歴 慶応義塾大学経済学部卒
略 歴 昭和38年4月 日本信号入社
平成 6年7月 当社社長室長
平成 8年6月 当社取締役
平成11年6月 当社常務取締役
平成12年6月 当社取締役兼常務執行役員
平成13年6月 当社取締役兼専務執行役員(現任)
(vol.73)
河西宏和は、JR東日本(東日本旅客鉄道)代表取締役社長冨田哲郎による55億円の買付証明書を所持できているのは、鉄道関係の親睦団体「わだち会」で名を連ねている仲の深い関係があるから、そのパイプで特別に書いてもらえるのだと説明していた。
そして、鉄道関係の親睦団体「わだち会」のご出席予定者の名簿を見せられて、そのそうそうたるメンバーを見せられて、河西宏和により金員の被害にあった者は信じてしまったと証言した。
そこで、平成27年4月1日現在の鉄道関係の親睦団体「わだち会」のご出席予定者の名簿を公開する。
・本田勝氏(国土交通事務次官)
・久保成人氏(観光庁長官)
・武藤浩氏(国土交通審議官)
・西脇隆俊氏(大臣官房長)
・瀧口敬二氏(総合政策局長)
・藤田耕三氏(鉄道局長)
・奥田哲也氏(大臣官房総括審議官)
・西村明宏氏(衆議院議員・国土交通副大臣・内閣府副大臣・復興副大臣・国土交通部会長)
・坂明氏(日本サイバー犯罪防止協会理事・前警察庁警視監)
・石渡恒夫氏(京浜急行電鉄且謦役会長)
・今村俊夫氏(東京急行電鉄且謦役副社長)
・大須賀頼彦氏(小田急電鉄且謦役会長)
・小林哲也氏(近鉄グループホールディングス且謦役会長)
・冨田哲郎氏(東日本旅客鉄道且謦役社長)
・根津嘉澄氏(東武鉄道且謦役社長)
・平山芳昭氏(西武鉄道且謦役常務執行役員)
・堀内光一郎氏(富士急行且謦役社長)
・安富正文氏(東京地下鉄且謦役副社長)(わだち会会長)
・岩下昭一氏(全国都市振興政策研究会専務理事)
・河西宏和氏(一般財団法人嘯月美術館理事長<日本観光学会副会長>)
・武田紀念男氏(NPO法人地球船クラブ理事長)
・大山高明(日本海事新聞社取締役社長)
・畠雅仁(日本海事新聞社専務取締役)(事務局)
・磯谷孝夫(大和小田急建設褐レ問)(事務局)(vol.74)
河西宏和による「実弟がJR東日本(東日本旅客鉄道)と関係の深い日本信号(東証一部上場企業)の代表取締役だった河西啓次だから、そのパイプで特別に、代表取締役社長冨田哲郎から真珠宮ビル跡地を購入できる」「鉄道関係の親睦団体『わだち会』で名を連ねている仲の深い関係があるから、そのパイプで特別に、代表取締役社長冨田哲郎から真珠宮ビル跡地を購入できる」との詐欺話で、1億数千万円の詐欺被害にあった被害者に対して、ことの発端は何であったのかの詳細を聴取した。
すると驚愕の事実が判明した。
ことの発端は、河西宏和が、リクルートの無記名株式を特別なルートで入手できるとの詐欺話で、1億数千万円を詐取し、被害者が、その回収で厳しく詰めたところ、河西宏和が、このJR東日本(東日本旅客鉄道)代表取締役社長冨田哲郎による55億円の買付証明書を出してきたとのことであった。(vol.75)
高尾昌司と兄弟分のMM氏(26年7月22日記事)が、寮とし借りてあげていたらしい部屋で、火の拡がりが限定される新聞受けのポストにわざわざ放火されたらしい(との投稿文も寄せられております)時分のアクセスジャーナルの山岡俊介氏
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のこぎり
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東京地方裁判所2階の司法記者クラブ会見室における記者会見風景
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第23代WBC世界バンタム級王者
(防衛4回)
みずほ銀行詐欺被害者の会正会員
薬師寺保栄
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ポンコツ学芸会王者
(防衛7回)
代表幹事 佐藤昇
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みずほ銀行へ集団提訴で1億3000万円被害の右アッパーを打ち込みました
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みずほ銀行へ正会員による及川幹雄への刑事告訴警視庁受理の左ジャブを刺し込んでみました
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林信秀(57才)頭取 旧富士銀行派閥 東京大学経済学部卒
2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。
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塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済
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佐藤康博(62才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済
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及川幹雄(52才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
3/24逮捕
及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇
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佐藤昇(45才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済
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■政治団体「日本を正す政治連盟」ご支援のお願い
■ 佐藤昇は、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足して代表に就任しました。
その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、@政治(立法)を正す、A官僚(行政)を正す、B司法を正す、C企業(みずほ銀行等)を正す、D報道(朝日新聞等)を正す、E世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことです。(詳細はPOLITICSにて)
何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。
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