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ゴキブリビル(通名:銀七ビル) に教会!?(5/20)

 

破産手続開始決定者(平成29年(フ)第8275号)大津洋三郎(昭和16年生)
「稀代の詐欺師・松澤泰生氏」
と、柴崎博光氏のTHENEWSにおいて掲載される。

 このゴキブリビル(通名:銀七ビル)には、5Fには、今まで、みずほ銀行の及川幹雄被告より、少なくとも1億1500万円以上の金を確実に恐喝しており、中核会社の東洋不動産株式会社では、京都の同和団体・崇仁協議会の藤井鉄雄委員長と一時共同経営しており、グランドトラスト株式会社では、みずほ銀行の及川幹雄被告と一時共同経営していた、ゴキブリを天麩羅で揚げたような生物(人間とは言えません)の大津洋三郎が生息しております。

 そして、6Fには、かつて、銀座「平和堂」のオーナーで、「東京佐川急便の特別背任事件」と「東天紅の証券取引法違反事件」と「日本エルエスアイカード(日本LSIカード)の特別背任事件」の三事件で、三度も華やかに塀の中に転げ落ちた上、金100万円を、サハダイヤモンドの今野康裕氏を保証人にして借入したにも関わらず、一度の入金もせずに、ずっと華やかに逃げ回っていて、週刊東洋経済の紙面上でも華やかに踊った、華麗なるゴキブリ・松澤泰生が生息しております。

  なんと、このゴキブリビル(通名:銀七ビル)の中では、毎週日曜日には、教会が開催されて、牧師はもちろん、信者達が出入りしているとの、驚愕の情報が寄せられました。

 代表の佐藤昇は、生粋の日本人であるが故、他国の文化にも寛容であるべきという、多神教が肌に合います。

 なので、イエスだけが神であるという一神教のキリスト教及びキリスト教文化には、どうしても興味が湧かないので、日曜日のミサとやらには、取材に行っていないので(今後も行く気が全くありません)、直に情報を取れていないので、以下イニシャル表記といたします。

 日曜日に、その教会を催しているのは、住吉会のS一家OのNで、その弟が、牧師となり、御爺さんや御婆さんを集め、新たな鴨を探しているそうです。

 では、本日は、佐藤昇がインチキ牧師となり、ゴキブリを天麩羅で揚げたような生物(人間とは言えません)の大津洋三郎、テンプラ人間・高尾昌司(本名:高尾正志)、華麗なるゴキブリ・松澤泰生へ祈りを捧げます。

 汝ら、憐れなテンプラよ。

 今まで、自殺に追い込んでいった子羊達への所業を深く悔い改め、その子羊達が待つ天国へ行くため、一秒でも早く、安らかな眠りにつきたまえ。

 アーメン。


  <代表佐藤昇からのメッセージ>
 華麗なるゴキブリ・松澤泰生と、とっても仲良しなお友達の、テンプラ人間・高尾昌司(本名:高尾正志)は、ジャーナリストと称し、様々な方面から恐喝行為を実行し、その仲間でゴキブリを天麩羅で揚げたような生物(人間とは言えません)の大津洋三郎より5億円を貰って、その伝記を記す予定の中西昭彦と共に、平成25年12月下旬から、「佐藤昇は1月末までに逮捕されるから、佐藤昇の言うことは全てデタラメだ、相手にするな」と盛んに悪評を流布していました。

 その上、警視庁へ佐藤昇を不当逮捕させるような工作を働きかけていたとの話まで聞かれました。

 また、華麗なるゴキブリ・松澤泰生と、とっても仲良しなお友達の、テンプラ人間・高尾昌司(本名:高尾正志)は、常に、捜査当局との太いパイプがあると吹いておりますが、今までさんざん世話になった捜査当局の人間のことを、「俺が助かるなら、○○の人生なんて、査問にかかろうが、どうなっても構いやしない」等と平然と言ってのける、酷薄な人間であります。

 そして、ゴキブリを天麩羅で揚げたような生物(人間とは言えません)のテンプラ生物・大津洋三郎は、本件とは全く関係のない佐藤昇にとってとても大切な目上の第三者の方に対して、佐藤昇を抑え込もうとする汚い行動をとりました。

 苦情は、自分が助かれば、他人はどうなっても構わないと考える、薄汚れたテンプラ生物・大津洋三郎と高尾昌司(本名:高尾正志)のイカサマコンビへお願いします。 会員様はイニシャル表記の実名がご覧いただけます

 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





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