|  |  | 
| 正会員が及川幹雄と知り合ったきっかけは、民主党の元外務大臣の玄葉光一郎(公式HP)から紹介された、逮捕された森田光一から紹介された(vol.59)。 | 
| .jpg) 逮捕された森田光一容疑者(株式会社セールスカレッジ代表取締役社長) | 
|  名古屋市の会社役員の男とは、名古屋のトトロこと「佐々木秀明」。 白人大好きセレブ族こと「秋山美樹」は、被害者神内由美子の専属ブローカーです。 | 
|  | 
|  左から、碓井雅也氏(ブログ)、佐藤昇、山口三尊氏(ブログ)。 三人で力を合わせて、みずほ銀行を正していきます。 | 
|  | 
|   | 
| 「朝日新聞を正す会」会報8面のご紹介 | 
|   | 
|   | 
|   | 
|   | 
|   | 
|  東京地方裁判所2階の司法記者クラブ会見室における記者会見風景 | 
|   | 
|   | 
|  第23代WBC世界バンタム級王者 (防衛4回) みずほ銀行詐欺被害者の会正会員 薬師寺保栄 |  ポンコツ学芸会王者 (防衛7回継続中) 代表幹事 佐藤昇 | 
|  みずほ銀行へ集団提訴で1億3000万円被害の右アッパーを打ち込みました |  みずほ銀行へ正会員による及川幹雄への刑事告訴警視庁受理の左ジャブを刺し込んでみました | 
|  林信秀(57才)頭取 旧富士銀行派閥 東京大学経済学部卒 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。 | 
|  塚本隆史(63才)元頭取 旧第一勧業銀行派閥 京都大学法学部卒 既に辞任済 |  佐藤康博(62才)前頭取 旧日本興業銀行派閥 東京大学経済学部卒 既に辞任済 | 
|  及川幹雄(52才) 旧第一勧業銀行派閥 日本大学法学部卒 3/24逮捕  及川幹雄被告からの着信履歴です。 みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇 |  佐藤昇(43才) 生涯無派閥 専修大学法学部卒 既にパンチドランカーでポンコツ済 | 
「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
        ■会報(一面・二面・三面・五面) 
 ■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
     
  公式ホームページ
        
        原告団弁護士米山健也弁護士
        原告団事務局長 佐藤昇
        訴状PDF
        訴訟委任状PDF
        問合せ先info@hodotokushu.net 
        
       
マルハン韓昌祐会長(vol.5)
        
        
■正会員による及川幹雄被告訴人への刑事告訴が警視庁に受理されました。
          
■正会員5名による被告みずほ銀行への集団提訴を行いました。
          
          正会員数   8名
          (男7名・女1名)
          入会検討者 複数名
          
          正会員薬師寺保栄名王者見参
 
          正会員チャンド・ディネッシュ見参    
        本会規約.pdf
          本会入会申込書.pdf 
          
          <当該事件掲載メディア>
          週刊ポスト
          現代ビジネス
          フライデー
          週刊新潮
          FACTA
          月刊タイムス
          週刊金曜日
          ミニコミネットメディア
          紙の爆弾
          週刊現代
          月刊タイムス2
          DMMNEWS
          日刊ゲンダイ
          月刊宝島
          
お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net
<アクセスジャーナルの山岡俊介氏への告発投稿文を公開する vol.5>
<テンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)のテンプラ病を診察する vol.1>
入会申込先メールアドレス info@hodotokushu.net
 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
               詳細については9月9日記事をご参照ください。
内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
<活動ご支援金振込先>2013年11月21日に第2回セミナーを開催しました。セミナーの光景はSCHEDULEをご覧ください
【本社】
〒136-0071
        東京都江東区亀戸2-42-6-304