令和4年12月27日(火) |
・成田俊一さんら7人のジャーナリストが
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令和4年8月3日(水) |
・第33回・週刊報道サイト主催 コロナ第七波ピークの最中の「暑気払い」 ・日時 令和4年8月3日(水) 18:00-20:30 ・プログラム 18:10〜 幹事佐藤昇からご挨拶 「本日は、懇親会に参加することも憚れる時勢の中のこんなにも多くの皆様のご参加、誠にありがとうございます。本日の東京都のコロナ感染者数は過去2番目に多い3万8940名、全国では過去最多の24万9830名と、現在4万人と25万人の大台に迫っており、まさにピークの状況にありますが、素敵なゲスト講師陣による講演をお楽しみ下さい。」 ![]() 18:15〜 梅宮亜須加さんの講演 梅宮亜須加さんの経歴:元女優。黒BUTAオールスターズ3期メンバー。故梅宮辰夫姪。リフレクソロジスト。秘書1級。 ![]() 「大日本帝国は〜中略〜。明るく楽しく心豊かに、天空の舞で、福祉事業を通じて、素敵な世の中にしていきたいと思っております。」 ![]() 18:25〜 碓井雅也さんの講演 「2022年6月21日、みずほフィナンシャルグループの第20回定時株主総会に出席して、株主として質問したところ、社外取締役で指名委員長を務める最高裁判所判事で東京検察庁検事長であった甲斐中辰夫氏から、株主総会の場で明らかに誤った説明をしたと言えるであろう回答を引き出したりした活動をしております。」 ![]() (参照:令和4年8月15日記事『2022年6月21日、碓井雅也株主の質問が引き出した在任期間8年を誇る甲斐中辰夫氏の回答の全てを公開する「みずほはまだ監督官庁の金融庁の観察期間中で、観察期間中に検証委員会の委員長を投げ出すわけにはいかない。トラブルの再発防止にこの1年間尽力したい。さりながら株主の皆様からのご批判はごもっともであります。真摯に受け止めてこれから取締役としての監督のあり方に生かしていきたいと思っております。」。みずほFGは金融庁から期限の通達は受けていないと認めていることから、甲斐中辰夫氏による「今、現在、みずほの置かれている状態はまだ監督官庁の観察期間中です。」との発言や、3月までに再発防止策を講じる想定であろう「お互いに力を合わせてトラブルの再発防止にこの1年間尽力したい。」との発言は、質問者である碓井雅也株主に対して、社外取締役で指名委員長を務める甲斐中辰夫氏が株主総会の場で明らかに誤った説明をしたと言えるであろう。』) ![]() 18:30〜 ジャーナリスト成田俊一さんの講演 レジュメ1:統一協会は『現代の吸血鬼』 2022年7月8日に、安倍晋三元総理が凶弾に倒れた。 ![]() 報道を見ながら、いろんな出来事が脳裏をよぎりました。 ![]() 私が11才小学5年生の時、いまから62年前の1960年10月12日のことです。当時の社会党委員長だった浅沼稲次郎が、右翼青年の山口二矢によって、日比谷公会堂での演説中に、刺殺された事件です。 当時の社会党がソ連、中国の手先になりかけていた時代だと言われていた時代の事件です。 浅沼のデッドマスクが週刊誌の表紙に載ったことを覚えています。 次に浮かんだのは、1963年11月22日のケネディ暗殺。 そして27年前の1995年4月24日、オウム真理教の幹部村井秀夫が南青山の教団本部前で200名ものマスコミが見守っている中で、何故か、山口組系羽根組のヤクザに刺殺された事件もありました。 いつの時代も暗殺テロには相応の背景と意味があるはずです。 しからば、7月8日の安倍晋三暗殺テロとは、何を物語っているのだろうか?。 今日(2022年8月3日)お集まりの皆様は、どうお考えでしょうか?。 ![]() 実行した山上徹也の母親が統一協会にのめりこみ、相当額のカネを寄付したために、家は破産、兄も自殺に追い込まれたという悲劇が、この安倍晋三暗殺テロの引き金になっただろうことは、容易に想像がつきます。 統一協会は、そうした数々の悲劇と犠牲を強いて、カネを集め尽くし、そのカネの中から、政界工作資金として、自民党の議員たちにバラ蒔いていたことになります。 自民党議員たちは、統一協会が霊感商法などで日本国民から犯罪的に巻き上げたカネを受け取っていたわけです。 騙したカネの分け前を、なんの疑問も持たずに受け取ってきた日本の国会議員たちは、間違いなく霊感商法の共謀者でしょう。 日本人、若しくは日本のカネを狙った吸血鬼が統一協会ならば、この教会が配るカネに群がった議員たちは、蛭のような寄生虫ということだろう。 反吐が出る、そして、怒りがわく。 ![]() 霊感商法がマスコミに叩かれていた40年ほど前、私は大阪でやはりフリーの記者だった。 50万円、100万円もする象牙の印鑑を販売していた、名古屋の統一協会系の●●聖印という会社を突撃した。 家族が病死するなどと不安にさせ、なんの根拠もない証拠もない霊感を理由に、バカ高い象牙商品を売りつけるやり方を追及し始めると、なぜか担当した社員は、私を別室に案内し、カギをかけられ、そこに6時間ほど軟禁状態に置かれた。 解放された時、会社には誰もいなくなっていたという、妙な経験をした。 この頃から、統一協会とは一体どんな集団なのか、根本的な疑惑を追求する必要性を痛感した。 統一協会の謎。 ![]() 北朝鮮生まれの文鮮明という人物が、なぜかキリストの生まれ変わりなどと称して出現してきたという説明なんか嘘そのもの。 ただ、当時のパクチョンヒ大統領が統一協会が作った反共組織である国際勝共連合を後押した関係で、日本政府も反共に協力した。 日本のメンバーには笹川良一、児玉誉士夫、岸信介などの超ウルトラ国家主義者、国粋主義者らが顔を揃えた。 この勝共連合の活動資金の調達先こそが、この日本だということは、すでに30年も前に暴かれていた。 正確に試算したことはないが、日本という国から、韓国、北朝鮮の二つの国に、いったい何千億円という巨額が流れていたのだろうか?。 例えば、韓国には統一協会から、北朝鮮には日本国内のパチンコ業界から、どちらも数千億円単位の巨額が日本から、流れ続けていたと言われている。 前述したように、日本人から巻き上げたカネを平然と懐に入れている日本の国会議員こそ、吸血鬼(統一協会)と共生する寄生虫にほらならない。 安倍晋三暗殺テロを引き起こしたのは、たしかに山上徹也による個人犯罪と言えるだろうが、その因果関係解明には洞察が必要だろう。 テレビで語っているお気軽なオピニオンリーダーたちには、その暗黒が見えていない。 補足するが、13年間続いた北朝鮮現地取材の時に使うのがポトンガンホテル。 このホテルの近くには、統一協会が寄贈した立派すぎる建物がある。 統一協会の創始者文鮮明は北朝鮮出身であり、金日成とは太いパイプがある。 つまり韓国と北朝鮮とは統一協会コネクションでつながるのだ。 ![]() 山上徹也について、安倍テロの当日に、あるヤクザ幹部から『山上は右翼団体のメンバーらしい』と、未確認ながらも、注目の情報が入った。 まだしばらくは、謎解きが必要だと思います。 ![]() 成田俊一「日本人くらい騙される民族はいない。統一教会の歴史の裏には悲惨な現実がある。」 佐藤昇「統一教会の活動を、仮に清和会(安倍派)が護っていたとすると、弱者である信者に対して高額の献金を強要して、金を巻き上げていたような構図に見えます。清和会(安倍派)とは自民党最大派閥で、まさに権力の象徴であり、強い者(清和会に護られた統一教会)が弱い者(統一教会の信者)いじめを助長しているようで、これを正すことはできるのでしょうか?」 成田俊一「統一教会の問題は、突き詰めればアメリカだ。アメリカの指示だから日本の政治家にはできない。本来は日本の政治家の仕事だが、何も解決していない。平井(康嗣)君どうだい?」 平井康嗣「権力組織というのは人が替わりながら継続して存在していく。権力を監視するジャーナリストは一人の人間であるから、活動期間は20〜30年がせいぜいである。だから、結果として、現実的には、権力組織には逃げ切られてしまっている。」 レジュメ2:日本の戦争犯罪 自ら検証を(朝鮮新報2005年6月22日記事) 19:00〜 懇親会食会(兼 名刺交換会・情報交換会) ![]() 懇親会食会風景 ![]() 懇親会食会風景 ![]() 懇親会食会風景 ・会費 9,000円 (当日、現地にて徴収いたします) ・浄財費 1,000円〜上限なし ・場所 鉄鋼会館701号室(東京都中央区日本橋茅場町3−2−10) 「令和4年12月7日開催予定であった『忘年会』は、諸般の事情により、急遽中止いたしました。大変、申し訳ございませんでした。」 「次回懇親会は、令和5年8月2日水曜日に『暑気払い』を開催予定です。」 |
令和4年6月6日(月) |
・第33回週刊報道サイト主催「日本を正す会」<告知>
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令和3年12月9日(木) |
・第32回週刊報道サイト主催「日本を正す会」 『忘年会』 (東京アウトローズ・奥村順一(本名:中川一政)を偲ぶ会も併せて) ・日時 令和3年12月9日(木) 18:00-20:30 ・プログラム 18:10〜 幹事佐藤昇からご挨拶と弔辞 「朝日新聞や読売新聞や産経新聞等のマスメディアの方々、フライデーや日刊ゲンダイや週刊ダイヤモンドや千葉日日新聞等のマスコミの方々、その他多くの報道関係者の方々、新型コロナ変異株オミクロンの脅威が迫る中、忘年会にご参加頂きまして誠にありがとうございます。」 「本日、講演してもらう予定だった小林霊光さんは、昨日から那須塩原に、霊光さんが居ないと始まらない仕事があって、今日の18時までに東京に戻れそうにないから講演はキャンセルしてほしいとのことでした。」 「霊光さんが急遽欠席となったので、その時間を使って、私のジャーナリズムに多くの教諭を頂いた、約半年前の5月15日に急逝してしまった私の大切な先輩であった東京アウトローズの奥村順一さん、ここでは本名の中川一政さんと言います、へ追悼の言葉を捧げたいと思います。」 ![]() 佐藤昇が弔辞を読み上げ、集まった総勢32名が冥福を祈った。 「私と中川一政さんとの出会いは、十数年前、私が投資家として、ある銘柄を空売りしていた時に、踏み上げられて、追証が発生する寸前まで追い込まれた時に、当時私が6000万円位の金を貸していたブラックジャーナリストの高尾正志(参照:平成26年8月5日記事)に『必ず何とかしろ!』と要請したら、連れて来たのが中川一政さんでした。そして、東京アウトローズでその銘柄の記事を書いてもらうと、一時的にその銘柄の株価の上昇は止まり、その間に買戻しの手仕舞いをして、追証までは行かずに数千万円の損失を確定して収まりました。その後、中川一政さんに心ばかりの寸志を渡そうとすると、『記者として事実を記事にした当たり前のことをしただけだから、そんなの受け取れない』と頑なに断るので、無理やり受け取らせて、中川一政さんが私からの寸志の中身を見ると『あんた気前いいね』と言って、それからお付き合いが始まりました」 「そして、2012年、高尾正志をきっかけにして、みずほ銀行及川幹雄事件の当事者となる(参照:平成26年12月2日記事)と、その過程で、ジャーナリストの高山住男さんの誘いを受けて、2013年に週刊報道サイトの前身である週刊報道特集を一緒に創刊しました(参照:平成26年1月21日記事)」 「それからは、私はジャーナリズムの世界では新参者なので、中川一政さんが様々なことを教諭してくれ、来月には創刊10年目に入り発刊400号にまで到達でき(参照:令和4年1月10日記事)、現在、私の週刊報道サイトがある程度の影響力を持つことが出来るようになったのは、中川一政さんの教えを取り入れていったことがとても大きいです。」 「中川一政さんとの思い出深いエピソードとしては、『佐藤昇を拉致して殺す』問題(参照:東京アウトローズ平成30年11月23日記事)でありましょう。私が黒木正博の記事の連載を始める(参照:令和1年5月13日記事)と、中川一政さんは異常なくらい黒木正博をかばいました。この問題が着地して、二人きりの時に、なぜ黒木正博をかばったのか?の理由を聴くと、『俺のトランスデジタル事件のスクープ記事(参照: 東京アウトローズ平成22年2月16日記事)は、黒木正博が野呂周介(元暴力団組長)や田邊勝己弁護士(平河総合法律事務所、現カイロス総合法律事務所)らと民事再生法違反の謀議をしている中、隣の部屋に抜け出して、リアルタイムでその謀議の内容を電話で伝えてくれて、正に実況中継だったんだ。だから、どこのメディアよりも早くて正確なスクープ記事を発信できたんだよ。その時から記者として、黒木正博には義理があるんだ。』『でも、何で田邊勝己弁護士は逮捕を免れられたんだろうな?、そのへん(社会悪)をジクジク報道できるのはあんたしかいないよ。山岡俊介は当てにならないぞ、あいつの性格は俺が一番よく知ってるからな、あいつは反社の連中に脅されると「すっすいません」とか言ってすぐ取り下げるからな(参照:ウィキペディア「アクセスジャーナル」)。あんたが独りでしつこく報道していく方がいいと思うぞ。』と言われました。」 「私は、『そういうことだったら、もっと早く言って下さいよ』と言って、それで二人の間では全てを水に流すこととなりました。」 「そして、私が、この懇親会を大規模に開始した3年前の忘年会には、中川一政さんが初のゲスト講師として講演してくれる予定でしたが、既にその時は肺がんの病魔に侵されていて、会場に来て講演することが出来ない状態になっていて、激励文の寄稿だけとなってしまいました。」 ![]() 「だから、今日は、3年前に作った中川一政さん用の卓上名札を、私の司会席において、一緒にこの懇親会に参加してもらうことで、冥福を祈ることとします。」 「本日は、ジャーナリストの成田俊一さんが、ジャーナリズムにおける公益性や真実相当性とは何かを考えさせる裁判の係争内容と明日判決が言い渡されるその控訴審判決への見解をご講演頂きます。」 「では、本日もどうぞお楽しみください。」 18:20〜 ジャーナリスト成田俊一さんの講演 ![]() 「名誉毀損における損害賠償請求事件の控訴審での立証活動として、一審において、記事の公益性、公共目的は認められており、争点は、真実相当性(成田俊一さんが取材を尽くして記事を執筆したか否か)及び真実性(原告が「平成22年ないし平成23年頃まで」ないし「過去に」暴力団組織に所属していたか否か)に絞られています。」 「控訴審判決は、明日の令和3年12月10日午後1時10分に言い渡しの予定です。」 「勝訴敗訴の結果の予想は困難ですが、少なくとも新証拠(高山義友希(淡海一家)の供述調書、Nの被告人供述調書、Y・Oの証人尋問調書)に基づき、真実性(原告が過去に暴力団組員であったか否か)について、何らかの判断が下されるものと思われます。」 ![]() 総勢32名の皆様が熱心に講演を拝聴中 佐藤昇「2日前に、東京都豊島区の元山建組(参考:平成26年6月24日記事)系組員による風営法違反の疑いの関係先として兵庫県神戸市の神戸山口組の井上邦雄組長の自宅に警視庁の家宅捜索がありましたが、報道されている映像を観る限り、井上邦雄組長の自宅は随分と豪勢な邸宅でしたが、その件について、少し教えてもらえませんか?」 「今、井上邦雄組長は、自宅に閉じ籠って、外に出てこない。」 「それは、外に出れば、弘道会(参考:平成26年5月6日記事)に殺されると思っているからだ。」 「そんな状況だから、警察庁も家宅捜索することで、様々な意味合いでの状況確認をしている部分もあるのではないか。」 ![]() 総勢32名の皆様が熱心に講演を拝聴中 「成田総合調査事務所を開設しました。 住 所 愛知県名古屋市中村区名駅四4−24−26―5B TEL 052−564−0090 FAX 052−561−9818 愛知県公安委員会探偵業届出証明番号 第54210058号 中部調査業協会正会員」 19:00〜 懇親会食会(兼 名刺交換会・情報交換会) ![]() 懇親会食会風景。総勢32名の方々にご参加頂き、大盛況で終える事が出来ました。 ![]() 懇親会食会風景。総勢32名の方々にご参加頂き、大盛況で終える事が出来ました。 ![]() 懇親会食会風景。総勢32名の方々にご参加頂き、大盛況で終える事が出来ました。 ![]() 懇親会食会風景。総勢32名の方々にご参加頂き、大盛況で終える事が出来ました。 ・会費 9,000円 (当日、現地にて徴収いたします) ・浄財費 1,000円〜上限なし ・場所 鉄鋼会館701号室(東京都中央区日本橋茅場町3−2−10) 「次回懇親会は、新型コロナ変異株オミクロンの脅威も治っているであろう令和4年8月3日に『暑気払い』を開催します。」 |
令和3年11月15日(月) |
・第32回週刊報道サイト主催「日本を正す会」<告知>
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令和2年12月2日(水) |
・第31回週刊報道サイト主催「日本を正す会」
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令和2年8月26日(水) |
・第30回週刊報道サイト主催「日本を正す会」
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令和元年12月23日(月) |
・第30回週刊報道サイト主催「日本を正す会」<告知>
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令和元年12月4日(水) |
・第29回弁護士秋山昭八先生を囲む新チャレンジの会
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令和元年10月30日(水) |
「高須基仁を偲ぶ会」
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令和元年8月13日(火) |
・第29回弁護士秋山昭八先生を囲む新チャレンジの会<告知>
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令和元年8月1日(木) |
・第28回弁護士秋山昭八先生を囲む新チャレンジの会
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・第27回弁護士秋山昭八先生を囲む新チャレンジの会
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・第26回弁護士秋山昭八先生を囲む新チャレンジの会「大忘年会」
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平成30年10月11日(木) |
・第25回弁護士秋山昭八先生を囲む新チャレンジの会「由緒ある会の幹事継承」
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「秋山昭八先生を囲む新チャレンジの会」とは25回開催している由緒ある会です。
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<秋山昭八弁護士を囲む>(秋山昭八弁護士プロフィールご案内)
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日時 |
内容 |
場所 |
その他 |
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平成25年9月26日(木) |
・テーマ「日本式特許行政の課題」
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中央区立堀留町区民館 |
今回は初回ということもあり、できるだけ多くの方に参加していただけるようにするために、どなたでも参加できるようにしました。
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平成25年11月21日(木) |
・テーマ「日本の潜在能力を引き出そう」
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「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
■「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
■創刊7年目で発刊300号に到達
■創刊10年目で発刊400号に到達
■創刊11年目で発刊450号に到達
「ジャーナリストの王者」佐藤昇が主催する第28回「真夏の法曹祭」の風景。中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官)が法曹界の秘密の裏話を語る。詳細はSCHEDULEにて。
「ジャーナリストの王者」佐藤昇が代表者に就任して、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。随時会員募集中です。 詳細はPOLITICSにて。
週刊報道サイトは、独立行政法人中小企業基盤整備機構運営「ここから調達サイト」に取引候補企業として登録され、官公需向広告掲載募集を行っております。
詳細については9月9日記事をご参照ください。 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
まずはご一報を。
相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net
秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
まずはご一報を。
相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net
週刊報道サイトの関係者であると名乗り、承認なく勝手に活動した上、恐喝・恐喝未遂を行っている者が存在するとの告発が寄せられております。
なお、石坂幸久・中山登支彦(本名:中山利彦)は、週刊報道サイトと一切の関係はありません。
ご不審な事象がありましたら、お問合せ願います。
お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net
週刊報道サイトは、インターネット上だけでなく、新聞媒体でもって、事件発生地域周辺へ集中的に配布する報道活動も行っております。
マスメディアが扱えない、小さなメディアでしか報道できない事件を、相応の活動支援をして下されば、ゲラ作成から校了印刷し配布までの報道活動を請け負っております。
新聞媒体を集中配布後は、地域住民から「よくやってくれた」と賛意や感謝の激励の言葉が数多く寄せられてきております。
■日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
■稲葉尚正権宮司
■稲葉久雄宮司
■福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
■徳島銀行М資金
■ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
■小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
他多数実績有
■平成27年2月9日、東京地方
裁判所へ482名で提訴(vol.1)
■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)
■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)
「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面・二面・三面・五面)
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
■南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net
民主党議員(細野豪志ら)が群がる大樹総研(オーナー矢島義也)という実態のない団体の正体。乱交パーティーか?
■サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌
荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発
■山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する
■ 國重惇史辞任
■ 関係者4名逮捕
買付証明・売買予約・金策・祝杯・上客・赤富士裏金枠・偽造・本間吉偲ぶ会・一条工務店?・刑事告訴予告・公売か?・武蔵野ハウジング・東京都主税局徴収部とのルート構築・イーストシティ藤江克彦が逃走
檻に3日間閉じ込められた後に埋められた齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)を追悼する
実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像
暴行傷害事件疑惑(1・2・3・4・5・6・7・8・9・診断書)・猿芝居・感謝状
■みずほ銀行へ株主代表訴訟
■正会員による及川幹雄被告訴人への刑事告訴が警視庁に受理されました。
■正会員5名による被告みずほ銀行への集団提訴を行いました。
正会員数 8名
(男7名・女1名)
入会検討者 複数名
正会員薬師寺保栄名王者見参
正会員チャンド・ディネッシュ見参
本会規約.pdf
本会入会申込書.pdf
<当該事件掲載メディア>
週刊ポスト
現代ビジネス
フライデー
週刊新潮
FACTA
月刊タイムス
週刊金曜日
ミニコミネットメディア
紙の爆弾
週刊現代
月刊タイムス2
DMMNEWS
日刊ゲンダイ
月刊宝島
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