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阪神タイガースの某主力選手の深夜の行状 疑惑現場「BAR MAJOR」の管理責任者K氏の証言(27/7/21)

 
 
 

 <序説>

 『阪神タイガースの某主力選手が、平成27年5月の中頃、東京の銀座において、暴行傷害事件を起こし、被害者が全治二週間であるとの情報が飛び込んできた。

  その被害者は、一ヶ月半以上経過した現在も、未だにあばら骨の痛みがとれず、笑うと激痛が走るそうだ。

 そして、阪神タイガースは、その某主力選手が起こした暴行傷害事件のもみ消しを図っている。』と予告報道した(予告編)。

 すると、予告編報道後の6月30日付けで、すぐに、阪神タイガース広報部長四藤慶一郎氏より、厳重抗議文が届いた(vol.1)。

 なお、阪神タイガース広報部長四藤慶一郎氏も、「BAR MAJOR」の管理責任者のK氏も、その某主力選手が平成27年5月12日深夜(13日明け)、東京の銀座の「BAR MAJOR」(東京都中央区銀座7−5−16 秀芳ビルB1階)に知人といたことは認めている(vol.2)。

  <本節>

 「BAR MAJOR」の管理責任者のK氏から、平成27年6月2日に電話がかかってきた。

 その話の内容は、阪神タイガースの某主力選手は、平成27年5月12日深夜(13日3時頃)、自身の管理する「BAR MAJOR」に複数の知人ら15人位と来店しその中に輩が2〜3人が混じっており、その時に、他のテーブルには、被害者の男A1人とその連れの女1人のカップルがいた。

 そして、阪神タイガースの某主力選手率いる集団の中の輩の2〜3人の中の1人が、被害者の男Aと1対1で喧嘩となり阪神タイガースの某主力選手は、その喧嘩を止めに入った

  その止めに入った時の揉み合いの時に、不測の動きで、被害者Bに阪神タイガースの某主力選手の打撃が入って、怪我を負わせてしまったのではないかと主張している。

  「BAR MAJOR」の管理責任者のK氏は、阪神タイガースの某主力選手は喧嘩を止めに入っただけで、決して打撃等は当人自らから加えていないと強く主張している。

  なお反社会的に見える被害者の男Aは、助太刀として、被害者の男BとCの2人を「BAR MAJOR」に呼び出し、被害者陣営は反社会的に見える男AとBとCの3人の陣容になっていたようだ。

 <参照>

●敬天新聞:平成27年7月30日記事「週刊報道サイト阪神選手記事」

 


●西岡、じん帯損傷していた 再検査で判明「現実を受け止めることに必死」 (デイリースポーツ 5月26日(火)13時19分配信)
5月12日深夜銀座「BAR MAJOR」にて暴行傷害関与、参照:vol.4

 


 22日のDeNA戦(横浜)で右肘を痛め、23日に出場選手登録を抹消された阪神・西岡剛内野手(30)が26日、西宮・鳴尾浜球場の球団施設でリハビリを開始した。

 23日に都内の病院で受けたMRI検査で「右肘屈筋の筋挫傷」と診断されていたが、25日に大阪市内の病院で再診した結果、「右肘内側側副靱帯(じんたい)損傷」との診断を受けた。

 24日から自宅療養していた西岡は「今は現実を受け止めることに必死です」と話した。復帰時期については故障翌日(23日)に「今はまだそこまで頭が回らない」と話していたが、この日は「きょうから交流戦も始まるし、一日も早く復帰できるよう努力を怠らない」と語った。 リハビリを担当する球団の仲野トレーナーは「一日一日、状態をチェックしながらできることをやっていくしかない」とし、キャッチボール再開のメドについて「痛みが取れ次第になる。(全治は)まだはっきりしない」と説明。手術の可能性は「そういうレベルではないと思います」と否定した。

 


  ●阪神・西岡 スローイング再開メド立たず…シーズン中復帰は微妙か (デイリースポーツ 7月24日(金)6時59分配信)
(6月30日予告編掲載、7月21日vol.3掲載

 


 右肘内側側副靱帯(じんたい)損傷のリハビリ中の阪神・西岡は、当面ノースローで調整を行う。

 まだスローイング再開のメドがたたず、室内で軽めのスイングを行いながらもティー打撃再開に至っていない。「(状況によってだが)シーズン中の復帰の可能性もあると思います。それを目指してやっています」と23日、球団関係者。一日も早い復帰を目標にリハビリしていく。

 <次回予告>

 阪神タイガースと東京の銀座の「BAR MAJOR」の隠ぺい工作が、どこまで、週刊報道サイトの佐藤昇に通じるのか、毎週、暴行傷害事件の詳細を関係者の証言などを交えて報道していきます。


 

 

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