小田朝太郎(左)と清野勝幸(右)の後姿、2018年4月頃撮影。 |
まさかの刑事告訴状のドラフト(草案)だった!平成30年8月に、罰条、刑法第246条1項・詐欺罪、刑法第60条・共同正犯で、告訴人石川雄太(福岡県福岡市中央区赤坂2丁目4番5号 シャトレサクシーズ103、職業・アジアコインオークション株式会社代表者)・告訴人代理人弁護士は笠井浩二(街の灯法律事務所)が、被告訴人吉村美由紀と被告訴人百武資薫(株式会社ワンハンドレッドパートナーズ代表取締役、東京都中央区日本橋浜町2−60−3グローリー日本橋6F)と被告訴人QUALITY株式会社(代表取締役小田朝太郎、東京都中央区京橋1−14−4京橋TSビル3F)と被告訴人清野勝幸(QUALITY株式会社取締役最高経営責任者、東京都中央区京橋1−14−4京橋TSビル3F)をドラフト(草案)通りに刑事告訴しているのであろうか!?(vol.56) |
<本節> 平成30年8月付の刑事告訴状のドラフト(草案)、実際に警視庁に提出されて受理されているのかは不明。 第2 告訴の事実 1 取引に至る経緯 (1) 告訴人 告訴人石川雄太は、アジアコインオークション株式会社(福岡県福岡市中央区赤坂2丁目4番5号 シャトレサクシーズ103)の代表取締役であるが、香港において金取引の企業(参照:令和1年12月23日記事)(vol.55)を経営し、香港で半分近く生活している。 (2) 百武資薫からの話 平成30年3月ごろ、知人から被告訴人百武資薫(株式会社ワンハンドレッドパートナーズ代表取締役、東京都中央区日本橋浜町2−60−3グローリー日本橋6F)を紹介され、同人からリクルートの株式を安価に購入することができるので、投資資金を出さないか、という依頼を受けた。 この当時のリクルートの株価は、1株2800円くらいであったが、1株1900円程度で購入できるので、300万株合計57億円くらいを購入したい、として50億円程度用意できるか、という話であった。 <平成30年8月付の刑事告訴状のドラフト(草案)> まさかの刑事告訴状のドラフト(草案)だった! 平成31年3月14日の13:15から第一回公判が始まった澤田秀雄リクルート株式転売50億円詐欺事件であるが、その証拠書類として、平成30年8月付の刑事告訴状のドラフト(草案)が提出されていた。 その平成30年8月付の刑事告訴状のドラフト(草案)によると、告訴人は石川雄太(福岡県福岡市中央区赤坂2丁目4番5号 シャトレサクシーズ103、職業・アジアコインオークション株式会社代表者)、告訴人代理人弁護士は笠井浩二(街の灯法律事務所)、被告訴人は吉村美由紀と百武資薫(株式会社ワンハンドレッドパートナーズ代表取締役、東京都中央区日本橋浜町2−60−3グローリー日本橋6F)とQUALITY株式会社(代表取締役小田朝太郎、東京都中央区京橋1−14−4京橋TSビル3F)と清野勝幸(QUALITY株式会社取締役最高経営責任者、東京都中央区京橋1−14−4京橋TSビル3F)と記載されている。 そして、罰条は、刑法第246条1項・詐欺罪、刑法第60条・共同正犯である。 この告訴人石川雄太(告訴人代理人弁護士笠井浩二)による刑事告訴状が、ドラフト(草案)通り、実際に警視庁に提出されて受理されているのかは不明であるが、告訴の趣旨や告訴の事実は、民事訴訟の内容と同一なので報道していく。 告訴状 平成30年8月 日 告訴人 石川雄太(福岡県福岡市中央区赤坂2丁目4番5号 シャトレサクシーズ103、職業・アジアコインオークション株式会社代表者) 告訴人代理人弁護士 笠井浩二(街の灯法律事務所、東京都新宿区大京町4山田ビル101−2、TEL:03−6380−1949、FAX:03−6380−1969) 被告訴人 吉村美由紀(東京都港区、職業・不詳) 被告訴人 百武資薫(神奈川県横浜市、職業・不詳、実際は株式会社ワンハンドレッドパートナーズ代表取締役) 被告訴人 QUALITY株式会社(代表取締役小田朝太郎、東京都中央区京橋1−14−4京橋TSビル3F) 被告訴人 清野勝幸(住所不詳、職業・QUALITY株式会社取締役最高経営責任者、東京都中央区京橋1−14−4京橋TSビル3F)(vol.56) 平成30年8月付の刑事告訴状のドラフト(草案)、実際に警視庁に提出されて受理されているのかは不明。 第1 告訴の趣旨 被告訴人(吉村美由紀・百武資薫・QUALITY株式会社代表取締役小田朝太郎・清野勝幸)らは、平成30年3月ごろ、リクルートの株式を市場よりも安価に入手することができるので、大量購入の資金を告訴人(石川雄太)が調達し、被告訴人吉村美由紀が、株式市場で売却して利益を得て、告訴人(石川雄太)と被告訴人(吉村美由紀・百武資薫・QUALITY株式会社代表取締役小田朝太郎・清野勝幸)らで利益を分配する旨の「共同事業契約書」を、平成30年5月21日、被告訴人吉村美由紀と告訴人(石川雄太)の間で締結した。 平成30年5月27日、千代田区丸の内1−1−2三井住友銀行本店ビル内の三井住友銀行東京営業部において、当初から返済の意向なく、リクルート株式を購入する名目で、告訴人(石川雄太)の預金口座から、三井住友銀行の50億円の預金小切手を作成させ、同預金小切手を被告訴人吉村美由紀の三井住友銀行東京営業部の普通預金番号2431147に振り込ませ、50億円を詐取したものである。 なお、被告訴人QUALITY株式会社(代表取締役小田朝太郎、取締役最高経営責任者清野勝幸)は、平成30年6月、平成30年株式購入のコンサルティング業務料として告訴人(石川雄太)に金1億円を支払う旨の「支払約定書」を作成させた。 罰条 刑法第246条1項 詐欺罪 刑法第60条 共同正犯(vol.57) |
令和1年11月22日朝方、石川雄太がまさかの降臨!「金を400キログラム、20億円分買います」石川ゴン雄太に改名か?(vol.55) |
原告の石川雄太。被告清野勝幸(QUALITY株式会社の取締役最高経営責任者、代表取締役は被告小田朝太郎)は、被告百武資薫から原告の石川雄太を紹介される。(vol.50) |
澤田秀雄リクルート株式転売50億円詐欺事件に関するまさかの振込受付書だった! 「平成30年6月15日、石川雄太(アジアコインオークション株式会社代表取締役)は、支払約定書に基づき、QUALITY株式会社(代表取締役:小田朝太郎、取締役最高経営責任者:清野勝幸、東京都中央区京橋1−14−4京橋TSビル3F)の指定口座である三井住友銀行京橋支店普通口座8415363QUALITY株式会社へ、コンサルティング業務の業務委託手数料及び消費税・地方消費税の合計100,000,000円を振込支払していた。」(vol.48) |
澤田秀雄リクルート株式転売50億円詐欺事件に関するまさかの支払約定書だった! 「QUALITY株式会社(代表取締役:小田朝太郎、取締役最高経営責任者:清野勝幸、東京都中央区京橋1−14−4京橋TSビル3F)と石川雄太(アジアコインオークション株式会社代表取締役)は株式会社リクルートホールディングス(東証1部6098)普通株式購入に伴う協力を行うことで合意し、支払者石川雄太は受取者QUALITY株式会社に対して、コンサルティング業務の業務委託手数料及び消費税・地方消費税の合計100,000,000円を、平成30年6月15日を支払日として、三井住友銀行京橋支店普通口座8415363QUALITY株式会社を指定口座として、支払うことを決定した。」(vol.47) |
澤田秀雄リクルート株式転売50億円詐欺事件に関するまさかの業務委託契約書だった! 「株式会社リクルートホールディングス(東証1部6098)普通株式3,000,000株を1株当たり金1,666円の金4,998,000,000円で平成30年6月30日を期限でアジアコインオークション株式会社(代表取締役:石川雄太)が譲受できます。ただし、QUALITY株式会社(代表取締役:小田朝太郎、取締役最高経営責任者:清野勝幸、東京都中央区京橋1−14−4京橋TSビル3F)に対し、金150,000,000円(税込)の委託料を、銀行口座に振り込む方法によって支払って下さい。」(vol.46) |
澤田秀雄リクルート株式転売50億円詐欺事件に関するまさかの通帳と印鑑の預り証だった!(vol.43) |
澤田秀雄リクルート株式転売50億円詐欺事件に関するまさかの50億円の預り証だった!(vol.42) |
澤田秀雄リクルート株式転売50億円詐欺事件に関するまさかの支払約定書だった!(vol.41) |
澤田秀雄リクルート株式転売50億円詐欺事件に関するまさかの共同事業契約書だった!(vol.40) |
澤田秀雄リクルート株式転売50億円詐欺事件で詐取された50億円は、三井住友銀行の預金小切手によるものだった!(vol.39) |
澤田HISが詐欺集団と「奇妙な手打ち」 詐欺集団から50億円カモられた澤田秀雄氏が、 主犯格の女ペテン師と不可解な手打ち。臭い物に蓋か。 FACTA online 2019年10月号 BUSINESS エイチ・アイ・エス(HIS)の澤田秀雄会長兼社長が巻き込まれたとされるリクルート株詐欺騒動の雲行きが怪しくなっている。ここにきて50億円を騙し取った側のキーパーソンと目される人物2人と澤田氏側が手打ちをしたと思われる書面が関係者間で出回っているのだ。本誌が今年7月号で詳述したように、詐欺騒動は昨年2月から同年7月にかけて起きた。秘密ルートでのリクルート株購入話を持ち掛けられた澤田氏側は金取引業者のI氏を交渉役に立てて動いたが、話は真っ赤な嘘。送金した50億円のうち返ってきたのは約11億円だけで、代わりに西武信用金庫名義・額面40億円の偽造手形を?まされた。入れ代わり立ち代わり接触してきた詐欺グループは総勢10人ほど。騙されたことを悟ったI氏は昨年11月、岡山県の弁護士を代理人に立て、グループのうち8人(さらに関係会社2社を含む)を相手取り損害賠償請求訴訟を https://facta.co.jp/article/201910003.html |
被告小田朝太郎及び被告清野勝幸及び被告QUALITY株式会社の代理人は森川文人弁護士(ピープルズ法律事務所、左)。被告吉村美由紀の代理人は山ア雄一郎弁護士(みとしろ法律事務所、中)。被告安藤季賢及び被告山本英一及び被告株式会社エヌ・エス・ティーの代理人は市川祐生弁護士(浜四津法律事務所、右)。(vol.35) |
澤田秀雄直筆とされるM資金確約書。『騙された側、つまり澤田秀雄会長の運用係は当然、必死になって取り返そうと平成30年秋に民事訴訟を起こしました。それを「週刊報道サイト(「ジャーナリストの王者」佐藤昇)」というネットメディアがいち早く記事にしたため、新聞や雑誌の記者たちの知るところとなり、平成31年3月に開かれた初公判には多くの記者が詰めかけたのです』(月刊ベルダ5月号より引用)(vol.26) |
長崎県警がハウステンボスからの被害届を受け捜査に着手し、関係先に捜査関係事項照会書が送られたと報道され、民事裁判も開始されている(vol.21)。百武資薫(左)。澤田秀雄(中央上)リクルート株式転売50億円詐取事件に関する記事掲載を材料にした1000万円の恐喝未遂事件が発生していたと山岡俊介(右)がマッチポンプ報道した。その不法行為を「ジャーナリストの王者」佐藤昇は見逃さない。(vol.15) |
澤田秀雄リクルート株式転売50億円詐取事件 「よろしくお願いします」 |
澤田秀雄代理人荒竹純一弁護士(右上、さくら共同法律事務所)らは、何度も内容証明郵便を送りつけてきて、公共の利害に関する事実である澤田秀雄が知人から大変良い条件による資金調達先があるという話を受けて、情報の真偽を確認し、経営者ないし企業家として、条件の良い資金調達先があるのであれば、その可能性に関する情報を得ようとする通常の情報収集活動であり、M資金なる金銭を要請する申し入れとは無関係であると主張する、多くの株主等利害関係者に対する反社会的行為の事実の隠ぺいを企てる。 |
山岡俊介に会って記事にしてもらうには200万円(本当の相場は500万円)事件発生(vol.25) |
岡山県から上京してきた藤原洋一弁護士(藤原法律事務所、岡山県岡山市北区野田屋町1−7−17旧千代田生命岡山ビル8階)は、首都におけるジャーナリストたちの囲み取材の洗礼を受けると、動揺した様子を見せながら、「名刺は配り切っていてない」と言って、一枚の名刺を出してきて、「写真を撮って下さい」と告げる。(vol.24) |
令和1年5月21日、澤田秀雄代表取締役社長がハウステンボス株式会社の代表権を放棄して取締役会長へ異動!澤田秀雄がハウステンボス株式会社に50億円の損失を与えた特別背任の犯罪行為の事実から逃走か?(vol.27) |
原告石川雄太の代理人である藤原洋一弁護士(藤原法律事務所)が友好的で和やかな囲み取材において複数の記者たちへ「QUALITY株式会社(代表取締役:小田朝太郎、取締役最高経営責任者:清野勝幸、東京都中央区京橋1−14−4京橋TSビル3F)って、同じ住所に、同じ商号の法人が二つ登記されている(会社番号が0112−01−014828と0112−01−015106の二つの法人が存在)ことを、皆さんは知っていましたか?、QUALITY株式会社は明らかに不自然な形態の会社で、突っ込んで言えば、詐欺会社がそのような形態をとることが数多く見られますよね」と語った。(類似例:令和1年5月27日記事「黒木正博のJパートナーズ合同会社」、平成31年4月8日記事「株式会社インクレスト(旧名称:株式会社ヒューンズ)」)(vol.30) |
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原告:大石誉夫山口組系初代大石組元組長 |
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高尾昌司と兄弟分のMM氏(26年7月22日記事)が、寮とし借りてあげていたらしい部屋で、火の拡がりが限定される新聞受けのポストにわざわざ放火されたらしい(との投稿文も寄せられております)時分のアクセスジャーナルの山岡俊介氏 |
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第23代WBC世界バンタム級王者
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「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
■「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
■創刊7年目で発刊300号に到達
「ジャーナリストの王者」佐藤昇が主催する第28回「真夏の法曹祭」の風景。中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官)が法曹界の秘密の裏話を語る。詳細はSCHEDULEにて。
「ジャーナリストの王者」佐藤昇が代表者に就任して、政治団体 「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。随時会員募集中です。 詳細はPOLITICSにて。
週刊報道サイトは、独立行政法人中小企業基盤整備機構運営「ここから調達サイト」に取引候補企業として登録され、官公需向広告掲載募集を行っております。
詳細については9月9日記事をご参照ください。 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
まずはご一報を。
相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net
秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
まずはご一報を。
相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net
週刊報道サイトの関係者であると名乗り、承認なく勝手に活動した上、恐喝・恐喝未遂を行っている者が存在するとの告発が寄せられております。
なお、石坂幸久・中山登支彦(中山利彦)は、週刊報道サイトと一切の関係はありません。
ご不審な事象がありましたら、お問合せ願います。
お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net
週刊報道サイトは、インターネット上だけでなく、新聞媒体でもって、事件発生地域周辺へ集中的に配布する報道活動も行っております。
マスメディアが扱えない、小さなメディアでしか報道できない事件を、相応の活動支援をして下されば、ゲラ作成から校了印刷し配布までの報道活動を請け負っております。
新聞媒体を集中配布後は、地域住民から「よくやってくれた」と賛意や感謝の激励の言葉が数多く寄せられてきております。
■日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
■稲葉尚正権宮司
■稲葉久雄宮司
■福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
■徳島銀行М資金
■ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
■小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
他多数実績有
■平成27年2月9日、東京地方
裁判所へ482名で提訴(vol.1)
■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)
■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)
「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面・二面・三面・五面)
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
■南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net
民主党議員(細野豪志ら)が群がる大樹総研(オーナー矢島義也)という実態のない団体の正体。乱交パーティーか?
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暴行傷害事件疑惑(1・2・3・4・5・6・7・8・9・診断書)・猿芝居・感謝状
■みずほ銀行へ株主代表訴訟
■正会員による及川幹雄被告訴人への刑事告訴が警視庁に受理されました。
■正会員5名による被告みずほ銀行への集団提訴を行いました。
正会員数 8名
(男7名・女1名)
入会検討者 複数名
正会員薬師寺保栄名王者見参
正会員チャンド・ディネッシュ見参
本会規約.pdf
本会入会申込書.pdf
<当該事件掲載メディア>
週刊ポスト
現代ビジネス
フライデー
週刊新潮
FACTA
月刊タイムス
週刊金曜日
ミニコミネットメディア
紙の爆弾
週刊現代
月刊タイムス2
DMMNEWS
日刊ゲンダイ
月刊宝島
お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net
週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
詳細については9月9日記事をご参照ください。
内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
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マルハン韓昌祐会長(vol.5)
【本社】
〒136-0071
東京都江東区亀戸2-42-6-304