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『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

詳細記事HEADLINE

「金さえくれれば、嘘でも何でも記事にして書きます」が殺し文句らしいブラックジャーナリスト山岡俊介氏の実態を明らかにした証人尋問決戦 その10 絶対王者山岡俊介氏が、堂々たる登場。挑戦者佐藤昇へブラックな一瞥で御教示する!(28/11/21)

 
 
暴力団御用達
史上最強ブラックジャーナリスト
山岡俊介教え         
 

 <本節>

 平成28年6月27日13:20から第526号法廷で、佐藤昇と山岡俊介氏のどちらかが筆を折り、ジャーナリストを引退することを賭けた証人尋問決戦が行われた。

 遂に、この十数年間、ブラックジャーナリストの絶対王者として君臨してきた、山岡俊介氏が、堂々と証言台の前に登場した。

 そこには、現在、山岡俊介氏の黒い筆を恐れて、誰も山岡俊介氏を批判できない状況にまで持ってきた、堂々たる黒い貫禄があった。

 そして、そのブラックジャーナリスト絶対王者山岡俊介氏が、挑戦者佐藤昇へ一瞥をくれた。

 そこには、ジャーナリストの大先輩としての御教示が含まれているような一瞥であった。

 『この山岡様が、「反権力」を謳って報道活動しているのは、表面上そう言っておけば、金では話が着かないと相手は勝手にイメージするだろう。

 そこで、第三者を通じて、話持っていけば、金は自然と運ばれてくるんだよ。

 金に屈服しないイメージの者でも、広告料名目で金を貰えば、節操なく簡単にお詫び広告を出すのが現実なんだよ
月刊Hanada花田紀凱が突然のお詫び広告

 お前(佐藤昇)は、愚直に「権力の監視」をやり過ぎなんだ。

 特に、お前(佐藤昇のみずほ銀行詐欺事件の記事には、その「権力の監視」の精神が前面に出過ぎていて、金では全く話が着かないってことが、はっきり出過ぎていて、ビジネスチャンスを逃しているんだよ。

 この山岡様だったら、もっと緩めの常識ぶった文調にして、話もできそうな雰囲気を出して、みずほ銀行から金を自然と運んで来させるよ。

 お前(佐藤昇)のやり方は青臭くって、ダメだな。

 だから、全くこの事件に関係のない及川幹雄本人の陳述書を証拠書類で、わざわざ及川幹雄本人から提出させて、お前(佐藤昇へ教示しようとしたんだよ
みずほ銀行詐欺vol.155

 それを、裁判長に言って、取り下げさせる
その2とは、お前(佐藤昇も、この山岡様の先輩心が分かってないな。

 この山岡様が、もし負けるとしたら、お前(佐藤昇)しかいないと思ってるし、この山岡様の王座に、次にのん気に堂々と座れるのは、腑抜けだらけの今のメディア業界では、お前(佐藤昇)くらいしか見当たらないしな。

 これから、この山岡様が、きっちり、真実を隠し通す、ねつ造証言の実演をして、お前(佐藤昇)に実地でねつ造証言のやり方を教えてやるから、しっかり目に焼き付けておけよ』
と。

 山岡俊介氏は「良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、偽りを述べないことを誓います」と宣誓していたが、その御教示からすると

 『この山岡様には良心の欠片もないので真実は述べず、何事も明らかにせず、ねつ造による偽りを述べて、金だけに執着することを誓います』

 
というのが、ブラックジャーナリストの絶対王者として、十数年間も君臨を続ける心構えなのだということが、伝わってきたような気がした。

 そして、ブラックジャーナリスト絶対王者山岡俊介氏の仮処分係争第1Rでの驕りを振り返る驕る山岡俊介:平成26年12月2日記事)。

 
 
 権力者の犬の山岡俊介氏は(犬山岡vol.23)、仮王者の佐藤昇との証人尋問決戦において(敵前逃亡vol.30)、完全敗訴がほぼ確実視される状況となったことから、薄汚いブラックの扉の中にみずほ銀行元幹部行員及川幹雄を誘い込み、得意のねつ造陳述書攻撃を仕掛けてきました。佐藤昇はジャーナリストとして、権力に頼らず、サイト上にて説明責任を果たしていきます(みずほ銀行詐欺vol.154)。
 <告知>

 山岡俊介の王座陥落まで後35日

 平成28年12月26日の判決により、アクセスジャーナル山岡俊介から、週刊報道サイト佐藤昇へ、王座が引き渡され、佐藤昇の新たな時代が始まる!

  その1(黒い笑み)その2(元暴力団員木内久夫が敵前逃亡)その3(反社会的勢力から寄せられ着ていた情報)・その4(再び黒い笑み)・ その5(金で何でも書く奴山岡俊介)・その6(50万円をサッと受け取る山岡俊介)・その7(ようやく用意ができました山岡俊介)・その8(金で嘘を書いてたっぷり稼ぐ山岡俊介)・その9(50万円をポケットに突っ込む山岡俊介)

「上がっていこうぜ!」と
「FAKE STAR」を熱唱する押尾学氏 
 
「上がった」のか?「フェイク
ジャーナリスト
」を熱唱したのか?山岡俊介偽記者山岡vol.14
 
 気骨ある報道活動者たちで構成された原告団の中に、なぜか裁判所から「暴力団共生者」と認定された「ブラックジャーナリスト」である山岡俊介氏が混じっている謎の風景負癖染付山岡vol.8
 
日本仮王者佐藤昇誕生(王者vol.1)
 
完全敗訴の山岡俊介は、負け犬の遠吠えし、世界ランカーへ(負犬vol.3)

 <次回予告>

 引き続き、平成28年6月27日13:20から第526号法廷で行われた証人尋問決戦の模様を報道していく。

 
 
元暴力団員木内久夫元菅谷組系)が、証人として同行せずに敵前逃亡する(その3

 <証人尋問決戦経緯>

 平成28年6月27日13:20から第526号法廷で、佐藤昇と山岡俊介氏のどちらかが筆を折り、ジャーナリストを引退することを賭けた証人尋問決戦が行われる。

 佐藤昇は、12:25頃に東京地方裁判所の正面入口に入場した。

 入口のチェックの戸をくぐると、前方に、明らかにブラックジャーナリスト丸出しの様相の者がいたので、よく見てみると、山岡俊介氏であった。

 この時は、山岡俊介氏は佐藤昇に気付かなかったようなので、挨拶はしなかった。

 その後、佐藤昇は、本決戦を担当してもらっている信頼する高橋勇弁護士とは別の弁護士との打ち合わせのために、1階の弁護士待合室に入った。

 すると、12:35に、弁護士ではない、ブラックジャーナリストの山岡俊介氏は、独りで弁護士待合室に入場してきた。

 ここで山岡俊介氏も、佐藤昇の存在に気が付いたので、佐藤昇から、本日の雌雄を決する証人尋問決戦において、お互いの技量を存分に発揮し、決着をつける意味を含めて、佐藤昇は満面の笑みをたたえて、「こんにちは」と挨拶をした

 すると、ブラックジャーナリスト山岡俊介氏は、何も言わずに、黒い不気味な笑みをたたえた

 通常の人間たちは、この黒い不気味な笑みに圧倒されて、縮こまってしまい、誰も山岡俊介氏を批判しなくなるのであろう。

 しかし、佐藤昇は、ブラックジャーナリスト山岡俊介氏に、筆を折らせ、ジャーナリストを引退させるために、今日ここに存在する

 だから、山岡俊介氏の黒い不気味な笑みなど気にかけず、別の弁護士との打ち合わせを進めた。

 その後、1階のロビーに出ると、ブラックジャーナリスト山岡俊介氏の堀敏明弁護士とバッタリ会ったので、きちんと挨拶を交わした。

 そして、13:10、決戦会場である第526号法廷へ、信頼する高橋勇弁護士と共に入場した。(vol.28)

 平成28年6月27日13:20から第526号法廷で、佐藤昇と山岡俊介氏のどちらかが筆を折り、ジャーナリストを引退することを賭けた証人尋問決戦が行われた。

 決戦会場である第526号法廷へ、信頼する高橋勇弁護士と共に入場し、定刻通り決戦が開始された。

 傍聴席には、9名の人がおり、その中には顔見知りの方々もいた。 佐藤昇と山岡俊介氏のどちらかが筆を折り、ジャーナリストを引退することへの生き証人となってもらえるので、ありがたい限りである。

 まず、最初に、高橋勇弁護士の発言から戦端が開かれた。

高橋勇弁護士 「乙第15号証(ブラックジャーナリスト山岡俊介氏の新たな陳述書)と乙第16号証(みずほ銀行本店元幹部行員及川幹雄の提出した陳述書)は、本件とは全く関係のない内容なので、証拠採用するに当たらないと考えます」

堀敏明弁護士 「みずほ銀行詐欺事件は関係あります。週刊報道サイトで報道していますから」

小野瀬厚裁判長「削除の範囲と、損害賠償請求の範囲は同じですか?」

高橋勇弁護士 「同じです」

小野瀬厚裁判長「少し合議するので、お待ち下さい」

小野瀬厚裁判長と佐々木健二裁判官と小泉敬祐裁判官が合議する。

小野瀬厚裁判長「今日の段階では、乙第15号証と乙第16号証は取り調べをしない。よって、乙第17号証と乙第18号証と乙第19号証を提出とする」

 そして、証人元暴力団員木内久夫(元ヤクザ木内久夫の陳述書)は、ブラックジャーナリスト山岡俊介氏と同行で来るはずであったのに、被告からの申し出で欠席した。

 堀敏明弁護士は「同行証人木内久夫は、原告側を怖がって来れなかった」と述べた。

 いきなり、被告山岡俊介氏の切り札であったはずの、同行証人木内久夫が敵前逃亡した。(vol.29

 平成28年6月27日13:20から第526号法廷で、佐藤昇と山岡俊介氏のどちらかが筆を折り、ジャーナリストを引退することを賭けた証人尋問決戦が行われた。

 そして、ブラックジャーナリスト山岡俊介氏と同行で来る予定の切り札であったはずの証人元暴力団員木内久夫元ヤクザ木内久夫の陳述書、直前に提出してきた陳述書には「近く証人出廷します」と明記していたが、当日になって「原告側を怖がって来れなかった」と意味不明の理由で敵前逃亡した

 なお、裁判所から呼出されていた、原告側の佐藤昇と元暴力団組長の二人は、法令遵守の精神に基づき、きちんと定刻に出廷している

  なので、本来は、証人尋問の場で尋問する予定であった、元暴力団員木内久夫について、事前に、反社会的勢力から寄せられていた情報を、法廷の場において公開できなかったので、ここに公開する。

 ・元暴力団員木内久夫は、自らの陳述書では、現在「ラガッシュ」とうい自動車販売会社を関西方面で共同経営していると記しているが、現状は、生活保護を受けていて、神戸(兵庫県西宮市丸橋町8−47−301)から東京(東京地方裁判所)に出廷する費用の捻出もできない状態であるらしい。

 すなわち、ブラックジャーナリスト山岡俊介氏が、その往復の旅費と、既に提出した虚偽内容の陳述書への署名サイン料と、法廷にて、山岡俊介氏の黒い筋書き通りの虚偽の証言をする虚偽証言料を支払うことが連想される。

 ・元暴力団員木内久夫は、自らの陳述書でその存在を明らかにしている、通称:西田光信本名:竹田光信、現役の暴力団員のヤクザらしい)と親友のM氏(本名:松井らしい、父親は山口組系菅谷組若頭補佐、現役の暴力団員のヤクザらしい)とは、岡本ホテル事件で知り合って、その後、バカラによるシノギの仲間になっていったらしい。

 ・元暴力団員木内久夫は、朝から晩まで、風邪薬のパブロンを飲んでいる、パブロン中毒者らしい。

 元暴力団員木内久夫は、突然欠席したので、上記情報は事実であると黙認したものと、佐藤昇は受け取った。

  いずれにせよ、ブラックジャーナリスト山岡俊介氏の周辺には、暴力団関係者ばかりのようであることが連想されてくる。 (vol.30
 「現役暴力団組長より50万円を貰い記事を掲載」の根拠となる証人の者が、宣誓し、尋問が開始された。

 なお、当証人は、現役暴力団組長を辞め、現在は、堅気として、地道な生活を送っている。

 佐藤昇は、「権力の監視」を愚直に実行している佐藤昇に影響されて、報道の原点の精神を備えたジャーナリストになるために、現役暴力団組長を辞め、堅気になったのかと思っていたが、実はとんでもない理由から堅気になったことが、この後の証人尋問における反対尋問での証言で明らかにされる。

 そして、主尋問が開始された。

 根拠証人が、佐藤昇とは、某新聞社の会長の紹介で、平成26年10月頃に、初めて喫茶店で会ったと証言すると、ブラックジャーナリスト山岡俊介氏は、わざとらしく、盛んに首を傾げ、黒い不気味な笑みをたたえていた。(vol.31

「現役暴力団組長より50万円を貰い記事を掲載」の根拠となる証人の者の証言を箇条書きしていく。
・陳述書で述べているように、稼業(暴力団)の人間から、山岡俊介には触らない方がいいと忠告されたので、あえて調べた。 ・佐藤昇には、話し過ぎな位に色々と話した。もちろん、山岡俊介に50万円を渡したことも話した。
・当時の執事(組員)であったヤクザの渡辺に、「金で何でも書く奴連れてこい」と命じたら山岡俊介氏がやって来た。 ・そして、「金で何でも書く」山岡俊介の係をするように、執事(組員)のヤクザの渡辺に命じた。
・なお、執事(組員)のヤクザの渡辺は、現在も、西田光信(本名:竹田光信)のボディガードをやっている。 ・そもそも、汚れのヤクザの木内久夫(その3)は、その場に同席させていない。理由は、木内久夫(その3)は汚れだから。
・なぜ今日、木内久夫(その3)は法廷に来ないのか?来れない理由があるのだろう。
・改めて証言するが、「金で何でも書く奴連れてこい」と命じて、渡辺が連れてきたのが、山岡俊介氏であった。

 その時、山岡俊介氏は、黒い不気味な笑みをたたえていた。(vol.32

 ・まともな取材ではなく、「金で何でも書く奴を連れてこさせて」嘘の記事を山岡俊介に書かせた

 ・「金で何でも書く奴山岡俊介を、汚れのヤクザの木内久夫(その3)ではなく、執事(組員)のヤクザの渡辺が連れてきた。

 ・平成26年11月28日に山岡俊介と佐藤昇の係争が始まってから(山岡が佐藤に宣戦布告)、元暴力団組長は、二回逮捕された。なにか、山岡俊介の因果があるのでは?

 ・山岡俊介が、この係争で、嫌がらせだけが目的の無意味な証拠資料を裁判に提出したから、山岡俊介に対し頭にきた。

 ・自分(元暴力団組長)の当時の事務所には、バカラ台が置いてあったので、誰が見ても、暴力団の組事務所であった

 ・山岡俊介とは、婚約者を見殺しにした押尾学を糾弾して、身内をかばう趣旨を含めた嘘を、金で、言った通りに嘘を含めた記事を書いてもらう打ち合わせをした。

 ・その打ち合わせの場に汚れのヤクザの木内久夫(その3)は居ない。

 それは、西田光信(本名:竹田光信)が、木内久夫(その3)は汚れだから、入れるなと決めていたからだ。

 ・だから、山岡俊介が、写真で、自分(元暴力団組長)と西田光信(本名:竹田光信)を間違えるはずがない

 ・山岡俊介は、自分(元暴力団組長)から、エレベーターで、50万円の入った茶封筒をサッと受け取った

 その時、山岡俊介氏は、首を傾げるなどの、黒い猿芝居を盛んに演じて魅せた。(vol.33

 平成28年6月27日13:20から第526号法廷で、佐藤昇と山岡俊介氏のどちらかが筆を折り、ジャーナリストを引退することを賭けた証人尋問決戦が行われた。

 「現役暴力団組長より50万円を貰い記事を掲載」の根拠となる証人の者の証言を箇条書きしていく。

 ・西田光信(本名:竹田光信)との関係は、元友達である。

 ・西田光信(本名:竹田光信)のために13年もの間、身代わりで懲役へ行った

 ・出所後、毎月500万円を西田光信(本名:竹田光信)から受け取っており、その中から50万円を、身内をかばう趣旨を含めた嘘を、金で、言った通りに嘘を含めた記事を書いてもらった山岡俊介へ渡した

 ・銀座のママや押尾学押尾学LIVで活動再開までが、マスコミの取材に対して、自分をかばうために、嘘の証言をしていたので、それに対抗するために、どこかのメディアで記事を掲載させる必要があったので、執事(組員)のヤクザの渡辺に対して、「金で言うこと聞くジャーナリストを連れてこい」と命じたら、渡辺が「ようやく用意ができました」と喜び勇んで報告してきて、そして、山岡俊介がやってきた。(vol.34

・押尾学(押尾学LIVで活動再開)が、マスコミの取材に対して、自分をかばうために、嘘ばかりを証言していたので、身内(婚約者)をかばう趣旨を含めた嘘を、金で、こちらの言いなりに書かせる必要があった

・そして、執事(組員)のヤクザの渡辺が連れてきた山岡俊介は「金さえくれれば、嘘でも何でも記事にして書きます」との触れ込みだったので、「押尾学(押尾学LIVで活動再開)の刑が重くなるように記事を書いてくれ」と依頼した。

・そして、山岡俊介には、金で、言いなりの記事を、3回にわたって、書いてもらった

・その3回にわたる、ねつ造記事は、身内(婚約者)を美化して、山岡俊介に、金で、書かせた

・ねつ造内容は、例えば、元暴力団組長がヤクザでないとか、元暴力団組長と身内(婚約者)との交際期間などだ。

・だから、ねつ造の謝礼として、50万円を、山岡俊介に払った

・今はヤクザを辞めた。その理由は、「金で嘘を書いて、たっぷり稼げる、山岡俊介のようなジャーナリストになりたいから」、「ジャーナリストって率(稼ぎ)がいいよなぁ〜」。(vol.35

「現役暴力団組長より50万円を貰い記事を掲載」の根拠となる証人の者の裁判官からの尋問への証言を箇条書きしていく。

 小泉裁判官 「山岡俊介氏から、最初は、何を聞かれたのか?」

 元暴力団組長「山岡俊介は、事務所においてあるバカラ台を見て『まるっきりヤクザの事務所ですネ』と言ってから話が始まった

 小泉裁判官 「写真については?」

 元暴力団組長「写真を渡して、金で記事を書かせた理由は、自分(元暴力団組長)は婚約者だから、婚約者の名誉を守るために、対抗するための記事が必要であった」

 小泉裁判官 「山岡俊介氏に50万円を渡したことについては?」

 元暴力団組長「山岡俊介は渡した50万円をポケットに突っ込んだ」(vol.36

 <山岡俊介氏概要>

 山岡俊介氏の強制集金上納制度(vol.12)やマッチポンプ報道(vol.17)の実態が分かり、その収益構造を分析した(vol.21)。

 ウィキペディアから「特筆性の乏しいメディア」とみなされているアクセスジャーナル(vol.22)の山岡俊介氏は、ストレイドッグではなく、ブラックドッグですらない(逃犬vol.21)、ただの権力者の犬である(vol.23)(山岡が当局へチンコロvol.42)。

  なお、山岡俊介氏と佐藤昇は、どちらかが、ネットメディア界から抹殺されるまで、闘い続けることが義務付けられている(山岡俊介の「佐藤昇抹殺」宣言)。

  裁判所は、佐藤昇と山岡俊介氏の双方が、お互いに自分のネット媒体を持ち、双方がそれなりの影響力があると認定しているから、わざわざ合議制の大法廷で審議しているのに、山岡俊介氏は、第二回弁論で佐藤昇の同志のみずほフィナンシャルグループ社外取締役就任か?(みずほへ株主代表訴訟vol.3)の山口三尊氏(日本を正す同志)へブラック暴言を吐きつけたっきり(驚愕のブラック暴言vol.5)、第三回公判及び第四回公判及び第五回弁論及び第六回弁論及び第七回弁論を欠席し、佐藤昇から逃げ回っていたが、平成28年6月27日の証人尋問の場に、負け犬根性が染み付いていて(負癖染付山岡)逃げ回っていた山岡俊介氏を出廷させるよう引きずり出すことに、佐藤昇は遂に成功した。

 
 
 
 
 
 
 

<「これが、山岡俊介のねつ造作業の全容だ!ブラックここに極まれり!」復習>平成27年2月24日記事

 この陳述書は、20ページに及ぶ大作でありますので、その中の、重要文書だけを記し、あとは、PDFにおいて一部削除修正後の全面文書を公開します。

 ●私が、A氏のダミーの如くの言っている山岡氏や木内氏の陳述書に対しての私の返答でもあります。

先に、申して於きますが、決して山岡氏や木内氏が言う、金銭的などの為でなく、私が嘘つきだの、A氏にたかって居ただのと言われては、ただでさえ身勝手に、生きてるA氏に、これ以上好き放題な事を言われたり、されてはいけない。

また嵌ってしまいますので、詳細に陳述する次第です。

ご存知の通り、私共は粉骨砕身、稼業に生き、反社と言われ過酷な社会情勢と過酷な環境の中で、其れなりに苦労して、人生を送っています。

A氏のように、その日、その場面の都合しだいで、今日はヤクザ、明日は堅気、それが、まかり通るA氏は、大変偉い人物なんでしょう。

山岡氏も、だからA氏に依頼したのでしょう。

結果的にやはりA氏を頼ったんです。

A氏に依頼したからこそ、木内氏が、陳述書を出せたのです。

木内氏など使わず,A氏が正々堂々裁判に出て、判事さんに判断して頂けば良かったんです。

 ●A氏が、○○の婚約者?それは絶対に無いし絶対に有り得ないのです。

何故ならば、私と○○を引き合わせて、一緒に成る様に段取りを全て整えてくれたのが、A氏本人なのだからです。

私の服役後の住む所や車などの全てを用意してくれて、私の出所を待っててくれたのが、A氏本人なのです。

なぜ?そこまで、私の生活の面倒を見るのか?理由は簡単なのです。

 ●A氏を、○○は(お兄ちゃん)と呼んでいたのです。

A氏が、婚約者では絶対にないし、決して有り得ない事実なのです。

もし万が一にも、A氏が○○の婚約者と言うのであるならば、A氏と言う人間を決して許してはいけないし、A氏と言う偽名の人物の全てを公にするべきです。

また過去の友人として、A氏の事は公にします。

何故ならば、その後、私が○○と付き合う過程で、私自身がA氏に○○との以前の関係を問いただした経緯もあるからです。

 ●○○も、A氏に女房子供が居て、尚更、A氏のお妾さんも○○のことを知っているので、A氏は、婚約者で有ろうはずもない。

ましてや私自身、人さまの女性で、ましてや当時、私の人生の全て掛けてまで、A氏の為に尽くして、十数年間服役して来た私に対し、友人のA氏が、自分が手を付けた、女性を私と一緒にさせるような事をはたしてするでしょうか?

  ●山岡氏提出の写真の中で、A氏の前に座り写って居る女性は、A氏の俗にいう、囲っていた女性(お妾)さんです。

A氏が○○の婚約者だとすると、自分のお妾さんと一緒に写っている写真ということになりますが、もしそれをA氏本人が言ってるのであれば、気が狂ってるのか?そうならば犬畜生にも劣る人間である事は確かです。

 ●女性関係については稼業には掟があります。

山岡氏が言ってる、疑似親子兄弟関係だから、まるで、○○を、私とA氏で共有してたかのような余りにも酷い意味合いの侮辱された主張を許せません。

それは真逆であって、疑似親子兄弟関係だからこそ尚更の事、私達の世界では、身内の女に手を出さない。

身内の女を取らない。

と言うべき、オキテとも言える、言わば取り決めのようなものがあります。

そのオキテを犯すような事をするような者を、私たちの稼業では(外道)とか(犬畜生)と言うのです。

その当時の私とA氏との関係において絶対に○○の名誉もあるが、私の人生に掛けても私とA氏との間で、○○は元より過去に誰一人としても、女性の共有は、天地神明に掛けて絶対にない。

 ●昨年10月22日に、私の先輩が、亡くなり、葛飾区の斎場で葬儀が営まれ、その雨が降ってる葬儀の最中に、ある警察に関係がある人物が、私が佐藤氏と会った後に、興味本位から、その人物に山岡氏の現状を、それとなく調べておいてと頼んでいました。

その葬儀の最中に、警察に関係がある人物が私の所に近寄って来て、私の耳元で、(○○さん、山岡には、触らない方が良い。

○○さんが怪我をしますよ。

山岡には内閣府の関係者が付いて居ますし、警視庁にも人脈があるから、とにかく山岡に関しては、動いたらいけない。

)と、忠告されたから、私はそのような圧力で、○○の事件の時に本当に嫌な思いをした事が脳裏に蘇り、権力の名で、私に圧力を掛けてきた、山岡氏が、意外におとなしい顔の割には、かなりな事をしてるなどの情報も、各方面から既に来てたので、山岡氏に、触れば怪我?だからこそ山岡氏に、あえて触る事にして、週刊報道サイトの佐藤さんに、連絡を取って頂き、山岡氏との経緯を有りのままに話す事にした次第です。

 ●現在の山岡氏を、佐藤さんから聞いてから、興味本位から動き出した。

山岡氏を触り出して以来だが、山岡氏が、昔と変わたのかどうか、変わった権力を使う人物となってしまった。

 ●これまで表舞台には出ずに、いつも裏で人を操って来た、A氏本人が、この度、山岡氏側の証人としての人物として出て来たと言う、この事じたいが、現在の山岡氏の変な権力では無いのか。

山岡氏に対して、木内氏が言う昔の恩義があるないではなく、全て損得勘定で必ず動く、A氏が山岡氏側で動き、私に対して、反論するA氏ではない。

それを考えれば、今回なにかが動いたと思う。

それにしても、山岡氏もそうですが、山岡氏自身が金銭の授受に関して、これまでの経験上おわかりであると思うが、いずれにしても金銭の授受を人に見せる馬鹿は居ないですよ。

 ●私達の周辺者とか言う事で、私達と同じ扱いとなり一般的な生活が困難になります。

そのような条例も出来ましたので、この時に私自身も、この者とはきっぱりと縁を切ってます。

 ●前回山岡氏の事で私が、陳述書を出す経緯ですが、理由は簡単です。

A氏が出れば、私が何を話すかぐらいの知恵が、A氏には在る筈です。

そのA氏が、山岡氏側の人物として出て来たので私も全てを話せる事となりました。

A氏と共に木内氏を使いながら居る人物も、私の7年の務めの内容と、その前の服役の、4年6か月の服役の内容の事を話せば、A氏とも縁が切れるでしょう。

A氏の友人も大変な状況になる話です。

A氏の依頼で、7年間服役して出て来たらば、当のA氏が私に何とかして欲しいと懇願されて逮捕され事件で服役した私が、当の本人二人が、元の鞘か?なにか知らないが、以前の友人関係に戻って居て、私に対し、(おめでとう)と言ってはいけないです。

当人から祝い金50万円を渡された時の気分は、本当に気分が悪く言葉では、例えようがない思いでした。

だから50万円をA氏に半分やり、その夜、飲食し全て使った。

磯野弁護士には、その内容は既に前回の陳述書を出す時に渡してあります。

磯野弁護士が、余りの内容の事実が書かれた私の書いた書面は、今は出さない方が良いとの事で、現在も磯野弁護士が保管しています。

 ●今回、私が裁判所に嘘の陳述書を出して山岡氏の業務妨害をしたとネットを巧みに利用している。

本当に迷惑です。

 ネットの怖さは、山岡氏自身が一番知って居るのだから、山岡氏自身が、認めるものは、認めたうえで罪を償って欲しい。

 この山岡氏との訴訟が終われば、一度A氏の事をありのまま、ネットで書き込みをしたらどうか?と山岡氏に提案します。

 先日、○○の事件以来、久し振りに会った際の山岡氏は私の顔を見るなり驚いた様で、これまで陳述書にて見た事がないだの特定できないなどと、陳述して来てましたが、ちゃんとしっかり私の事を覚えていたではないですか。

 東京地裁の判事室内及び判事室の外でまでも、まるで周りに聞かせるような大きな声で、(○○さん、私は、お金は受け取って居ないですよね?)などと、わざとらしい自演をしてはいけない。

 山岡氏の弁護士さんも止めてたように、お互いいい大人なんだから、普通の声で通じますよ。

 私は、この業界で懸命に生き苦労もしてる。

 都合の良い時だけ、ヤクザを語り、ヤクザを利用してるA氏や取り巻きの者達が、今度は、山岡氏側の手先になりました。

 山岡氏には、先日、東京地裁であった際に、山岡氏がA氏が元ヤクザだったとは知らなかったと言うから、私から申しました。

 (山岡さん、A氏に騙されてはいけないよ。)とは一言だけ教えてあげたが、山岡氏本人も、A氏が元なのか?現なのか?判らないと言ってたので、私から教えてあげた。

(やくざ)だよ。

 とだけは。

 A氏側が山岡氏側に、付いて私に向かって来ましたので、やはり山岡氏は完全にブラックジャーナリストで在ると確信した次第です。

 山岡氏に申します。

 此方は、押尾の責任追及の為に渡して記事にして貰う、ただ其れだけの理由で渡したのだから、素直に貰った物は貰ったと言って、認めれば良いのに、私や縁を切った過去の友人が、過去の話で争うという構造になってしまいました。

 ●A氏が生活の面倒を見ると言う事で、私は、その代償で十数年間の服役をして身体をかけた訳であって、私の生活を見て当然、見られて当然であるが、その後金額も段々と減り、最後は面倒を、仕方なく見てやってる程度の扱いにて、自分の家族さえ良ければいいと言う考えが、良く理解できたので、縁を切っておかないと、また、利用される事になると見切ったのです。

 山岡氏側が判事さんに聞かせたいと言う私の事が語られたとのCDですが、この当時の事が語られたCDがあるとすれば、私から判事さんが、CDを聞く前に私なりの考える登場人物をお伝えしておきます。

 公平にそのCDを私にも聞かせて下さい。

 判事さんにしか聞かせられない内容との事なので、相当な人物が私の事を証言してるとの事ですので、私の方から先に、判事さんが聞く前にCDに私の事を話せる人物や登場する人物を、私の勝手な予想ですが、その人物が証言してるならば、登場人物はA氏と木内氏、A氏の元女で夫婦でA氏に未だに尽くす、女性(Rちゃん)と年下の亭主(Y)、当然、木内氏が若と呼んでた人物もいるでしょう。

<佐藤昇の山岡俊介氏への敬意の念が詰まった陳述書全文>(vol.20

             陳述書

                   平成28年4月7日
裁判官殿
      氏 名  佐 藤 昇 (昭和47年1月27日生)

(導入部の佐藤昇についての経歴は、「朝日新聞を正す会」訴訟の陳述書と同じ文言でありますので、平成28年4月18日記事をご参照下さい)

  私がメディアにかかわる以前から、山岡さんのアクセスジャーナルのことは知っておりました。

 実は半年ほど会員になって有料購読していたことがあったのです。

 記事を読んでいて、私は、山岡さんを、反権力の気骨あるジャーナリストだと思って尊敬しておりました。

 私は高山さんと本格的な報道の仕事をはじめたわけですが、その高山さんに、山岡さんがどういう人かを聞いてみたことがありました。

 そうしたら高山さんが「うーん山岡さんはねぇ・・・。ウチはああいう報道活動はしないぞ。付き合ってはいけない人なんだ。佐藤さんも接触しない方がいい。」と言うのです。

 高山さんは普段人のことを悪く言う人ではなかったので、私は尊敬する山岡さんがこのような言われ方をされたことに、非常に意外な感じを受けました。

 それ以後、私は山岡さんの報道活動に興味を持つようになりました。

 平成26年2月に高山さんと別々な道を歩むことになってから、私は、山岡さんについて一つ本格的に独自に取材してみようという思いに至りました。

 いろいろ取材をしていると、事情を知っているというある人と知り合うことができ、その人から山岡さんが現役暴力団組長から金をもらっていいなりの記事を掲載しているという話を聞きました。

 私は非常にショックを受け、あの山岡さんがそんなことをしているのかと思い、現金を山岡さんに渡したという現役暴力団組長である某さんと実際に会ってみたのです。

 私が某さんと最初に会ったのは、平成26年10月頃です。

 新橋の喫茶店で会いました。

 このときは挨拶程度のことでしたが、その後もしばらくして会う約束をすることができ、このときに某さんから詳しく話を聞くことができたのでした。

 某さんは、山岡さんについて「かわいい顔をしているけれど、腹の中は真っ黒だ。佐藤さんが山岡の本当の姿を世間に知らせようと思っているんだったら、協力するよ。」と言って、真実を話してくれました。

 そうして出来たのが、本件の記事なのです。

 某さんは婚約者であったTさんが押尾学に殺されたようなものだと思っていて押尾学を糾弾する記事を書いてくれと山岡さんに依頼したこと、山岡さんが自分の事務所に一人でやってきて自分がTさんの婚約者であることを打ち明けて写真を渡し、取材を受けたこと、アクセスジャーナルにアクセスできる無料パスワードを山岡さんからもらったこと、某さんが謝礼として50万円を山岡さんに渡したこと、結果、某さんの言うなりの記事を書いてもらったこと、いずれも某さんがすべて私に話してくれたことなのです。

 私は、この後、某さんから聞いた話をもとに本件記事を書き、週刊報道サイトに掲載しました。

 これに対し本件記事に対して山岡さんから仮処分が申し立てられたのが、平成26年11月21日でした。

 この仮処分の対応のため、私は某さんと連絡を取り、某さんに最初の陳述書を書いてもらったのです。

 これが甲8号証の陳述書でした。

 もちろんこの陳述書の記載内容について、私と某さんとで協議して決めたなどということはありません。

 某さんに書いてもらったものを、そのまま裁判所に提出したものです。

 山岡さんは、今回の裁判で、仮処分のときに私が某さんと謀って内容虚偽の陳述書を共に作成して仮処分裁判所に提出したなどと言っていますが、経緯は以上のとおりであり、陳述書は、某さんが書いたものをそのまま裁判所に出したものに過ぎません。

 この陳述書の後の某さんの陳述書も、私が内容に立ち入ったことはまったくありません。

 いずれも某さんが書いたものをそのまま裁判所に提出したものです。

 アクセスジャーナルは、人気のあるサイトで、ネットメディアの中では、アクセス数も飛び抜けて多いのです。

 週刊報道サイトの比ではありません。

 そのくらい閲覧している人は多数います。

 ストレイドッグも併せて、山岡さんの記事を読んだ人は、週刊報道サイトの佐藤は暴力団と一緒になって裁判で証拠をねつ造するような人物であると思うでしょう。

 ひどい話です。

 このようなことが世間に広まったことについては、私は非常に精神的につらい思いをし、傷つきました。

 私の妻子も同様です。

 そしてまたこのことは、私が主催する週刊報道サイトにとっても痛手であります。

 <山岡俊介氏のマッチポンプ報道とは>(vol.17)  

 情報提供者と佐藤昇との会話を、そのまま報道します。

提供者「これからお話することは、絶対に山岡(俊介)には漏れないですよね?」

佐藤昇「情報源の秘匿は、日本国憲法第21条で定められた報道者の正当な権利ですので、私は絶対に情報提供者を明かすことはしませんので、ご安心下さい」

提供者「山岡(俊介)から、名誉棄損などで、民事刑事で訴えられることはないですか?」

佐藤昇「山岡(俊介)は、今、日本で一番稼ぎの良いブラックジャーナリストであり、その実態への世間の関心度は高く、また、その実態を世間に周知させることは、公共性があり、社会の利益に繋がっていきますので大丈夫です、ご安心下さい」

提供者「噂によると、山岡(俊介)は、裁判で負けたことがないと耳にしましたが、大丈夫なのでしょうか?」

佐藤昇「それは、山岡(俊介)自身が、わざと広範囲に流布しているハッタリでしかなく、実際には、負け癖が染み付いていますよ。現実に、私には、仮処分係争では、完敗の敗訴をしていて、その後、即時抗告してきましたが、それも全て、完敗の棄却されているのが本当の姿ですよ」

提供者「でも、山岡(俊介)は、裁判には常に一人で出廷してきて、弁護士に任さずとも、自分一人で裁判ができる、訴訟のエキスパートと噂で耳にしていますが、本当に大丈夫なのでしょうか?」

佐藤昇「山岡(俊介)は、私との裁判では、ここ3回連続(第三回公判第四回公判第五回公判)で、出廷もして来ないで、全て弁護士任せっきりですよ。一人で裁判しているというのは全くのデタラメなのですよ。きっと、法廷で私と直接顔を会わせるのが厭なのでしょう。そんな根性無しが、山岡(俊介)の本当の姿なのですよ。」

提供者「念のための確認なのですが、後々私自身に災いが降りかかることはないでしょうか?」

佐藤昇「山岡(俊介)が、私(佐藤昇)を抹殺してやると宣言(山岡俊介の「佐藤昇抹殺」宣言)している以上、私(佐藤昇)も山岡(俊介)を抹殺するまで闘うことが義務付けられているのですよ。あなたが、私(佐藤昇)が抹殺されて、山岡(俊介)が生き残ると少しでも考えているのなら、今すぐにお引き取り下さい。」

提供者「ちょっと待って下さい。私は佐藤さんが生き残ることを信じます。だから、これから、山岡(俊介)がマッチポンプ報道で、ある著名上場企業をゆすっていた事実についてお話します」

提供者「アイロムホールディングス(現商号:アイロムグループ、証券コード:2372、東証1部)という上場企業があります。そのことについて、山岡(俊介)は、自身のサイトで記事を掲載しています。(アクセスジャーナル2012年5月10日記事)(アクセスジャーナル2012年5月26日記事)」

佐藤昇「別に、それは、自媒体を持ってネットメディアを運営していれば、当たり前のことですよ。それがどうかしました?」

提供者「その同時期に、私の知人の横浜にいた長田喜弘は、アイロムホールディングスに対して、ゆすりをかけていました!」

佐藤昇「エッ!?(絶句)」

提供者「アイロムホールディングスは、大崎ハートセンターなどを通して、例えば、10億円を病院にリースかけて、裏で7億円をバックさせるなどをしていたので、その事実を長田喜弘は山岡(俊介)に情報提供して、アクセスジャーナルやストレイドッグで叩かせていました」

佐藤昇「でも、なぜ、山岡(俊介)と長田喜弘がマッチポンプしていると断言できるのですか?」

提供者「それは、私が長田喜弘に対して債権があるからです。債権返せと詰めていた時に、長田喜弘は、今、山岡(俊介)と仕事していて、じきに、金が入るから、もう少し待ってくれと言っていましたから」

佐藤昇「なるほど、それなら、信憑性高いですね」

提供者「しかし、その債権は、未だに返ってきておりません。だから、余談ですはありますが、少し言わせて下さい」

佐藤昇「どうぞ」

提供者「長田喜弘は、イチロー選手と仲良しの覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された清原和博容疑者(イチローvol.1)とPL学園時代にKKコンビと呼ばれていた読売巨人軍の桑田真澄選手の姉と結婚していて、長田喜弘のせいで桑田真澄選手は、不動産投資にはまり借金まみれになって、野球選手としては素晴らしいのですが、監督にはなれなくなっってしまったのです。長田喜弘は札付きの詐欺師です」

佐藤昇「山岡(俊介)のマッチポンプ報道の情報提供ありがとうございました」

 <山岡俊介氏の強制集金上納制度>(vol.12

  昨年暮れの山岡俊介氏の真の姿の情報提供者と佐藤昇とのそのままの会話を報道します。

仲介者「これからお話することは、絶対に山岡(俊介)には漏れないですよね?」

佐藤昇「情報源の秘匿は、日本国憲法第21条で定められた報道者の正当な権利ですので、私は絶対に情報提供者を明かすことはしませんので、ご安心下さい」

仲介者「山岡(俊介)から、名誉棄損などで、民事刑事で訴えられることはないですか?」

佐藤昇「山岡(俊介)は、今、日本で一番稼ぎの良いブラックジャーナリストであり、その実態への世間の関心度は高く、また、その実態を世間に周知させることは、公共性があり、社会の利益に繋がっていきますので大丈夫です、ご安心下さい」

仲介者「でも、山岡(俊介)は、自分は無敗の王者だと言っていますが、本当に大丈夫ですか?」

佐藤昇「それは、山岡(俊介)のハッタリで、実際は、いていますよ。現実に、私には、仮処分係争では、完敗の敗訴をしていて、その後、即時抗告してきましたが、それも全て、完敗の棄却されているのが本当の姿ですからね」

仲介者「分かりました。では、これから、山岡(俊介)の強制集金上納制度についてお話します」

仲介者「山岡(俊介)は、毎年、盆と暮れには、いつも挨拶というか、顔を出しに来るのですよ」

佐藤昇「その企業経営者が、山岡(俊介)の情報源で、取材のアポを入れて、話を聴きに行くのであれば、毎年、盆と暮れに来ても、別に不自然なことではないですよ」

仲介者「いや、そうではなくて、できれば、来てほしくないのですが、断れないのですよ」

佐藤昇「何でですか?、その企業経営者は、その筋では著名な方ですよね、きっぱり断ればいいじゃないですか」

仲介者「それができれば、佐藤さんに情報提供しませんよ。毎年、盆と暮れに顔を出しにくるのは、氷代や餅代を、暗に集金に来ているのですよ」

佐藤昇「エッ!?(絶句)」

仲介者「ある年には、その企業経営者にとっては大した負担ではないにしろ、毎年タカられる行為に、嫌気がさして、お年玉を出さなかったのですよ。そうしたら、山岡(俊介)は『記事にしますよ』と言ってきたので、止むを得ず、お年玉を渡したそうです」

佐藤昇「山岡(俊介)って、なかなかやりますね」

仲介者「そんな感心している場合じゃないですよ」

佐藤昇「すいません」

以上が、ブラックジャーナリスト山岡俊介氏の実態であります。 本来であれば、山岡俊介氏は、佐藤昇に対し、「おまえ(佐藤昇)も、愚直に権力の監視(対みずほ銀行訴訟や対朝日新聞訴訟)なんかやってて、色々大変だろう。取っときな」と言って、多くの企業経営者たちから集めてきたお年玉の一部を、ポンッと放るような器量を見せて、佐藤昇に「山岡(俊介)先輩、ありがとうございます」と素直に頭を垂れさせればよいものを、まさかのお年玉債務不履行をした(vol.15)。

  <みずほ銀行から島田邦雄弁護士へは年末ジャンボクラスのお年玉か?>

 島田邦雄弁護士は、佐藤昇と同志の会社役員との裁判での勝訴判決により、『仕事もできない役員たち(大田弘子みずほFG取締役会議長:平成27年7月7日記事も含むのだろうか?)がゴロゴロとひな壇に並んでいるのを見ていると、やるせない気持ちになる。
ゾロゾロと並んでいて、人間のクズたちだ(山岡俊介はゴミライターです。参照:三年目を迎えて)。

 リスクを負え。日本の社会作りと人作りに貢献してくれと株主に言われる』(みずほ総会2015vol.9)『自由民主党へは率先して2000万円の政治献金再開の暴挙を企んでいる』(みずほ銀行不祥事vol.17)みずほ銀行から、年末ジャンボクラスのお年玉を授与しているであろうことが連想されております(みずほvol.136)。

 <頂上決戦経緯復習>

 ゴミライター(東京アウトローズ奥村順一編集長命名:平成20年9月17日記事他)山岡俊介氏から仕掛けてきた仮処分決戦では、佐藤昇が完膚なきまでの勝利を得て、佐藤昇は日本仮王者になった(負犬山岡vol.1)。

 しかし、山岡俊介氏は、この仮処分決戦での完全敗訴を踏み台にして、世界ランカーへ、のし上がった(三年目を迎えて)。

 世界ランカーとなった山岡俊介氏が、日本仮王者となった佐藤昇に対し、裁判所からの起訴命令を決定させたので、佐藤昇は止むを得ず、山岡俊介氏へ1200万円の損害賠償請求の提訴をした(負犬山岡vol.19)。

 なお、佐藤昇は、東京地方裁判所民事第9部より公式にジャーナリストと認定されている者なので、朝日新聞訴訟での第一回公判(朝日vol.21)後の記者会見(朝日vol.22)で、米山健也弁護士が述べているように、言論には言論で闘うべきで、司法に訴えるのは残念なことであると考えている。

 9月28日13:25の526号法廷で、いよいよ佐藤昇と山岡俊介氏の両名が出場での頂上決戦が開幕した。

 (平成27年(ワ)第13632号記事削除等請求事件、原告佐藤昇・被告山岡俊介、民事第42部A合に係、裁判長:小野瀬厚・裁判官:佐々木健二・裁判官:小泉敬祐・書記官:高良久美)(vol.4)(vol.5驚愕のブラック暴言)。

 なお、東京地方裁判所民事第9部による平成27年(ヨ)第59号の決定により、佐藤昇は公式にジャーナリストとして認定され、山岡俊介氏は「現役暴力団組長より50万円を貰い記事を掲載した」と正式に認定され、公式に暴力団共生者となっている。

  そして、11月9日10時の526号法廷で、山岡俊介氏は、仮処分決戦の場において、裁判官の前で、連載記事掲載料としては、500万円を取っていることを連想させる発言をしているように(逃犬山岡500万円vol.31)、ゴミライター(東京アウトローズ奥村順一編集長命名:平成20年9月17日記事他)から、金満ジャーナリストとなった(vol.7)。

 ゴミライター(東京アウトローズ奥村順一編集長命名:平成20年9月17日記事他)山岡俊介氏は、仮処分決戦で提出してきていたものと全く同じ内容の主張を、懲りずにしてきた。さすがは、「のこぎりブラック」と恐れられ、現在、誰も山岡俊介氏を批判する者がいなくなる状態になるまで、しつこく、のこぎりの様に、押しては引いてと、相手が勘弁してくださいと音を上げるまで、取ったり、デタラメ記事を継続して掲載し続けてきただけの貫禄を感じた。

 <週刊報道特集から週刊報道サイトへ商号変更の経緯について>

 週刊報道特集から週刊報道サイトへ商号変更の経緯については、既報の記事をご参照ください(平成26年2月4日記事「名称変更」)(参照:MSBlog平成27年10月10日記事)。

 週刊報道特集の高山住男さんとは、既に記しているように、別々の道を歩むことになりました(平成26年1月21日記事「高山住男編集長辞任」)。

 山岡俊介氏がのこぎりブラックで、あまりにしつこいので、高山住男さんと袂を分けた理由の一部を公開します。

 佐藤昇は、みずほ銀行の裏金造りスキームを、報道の力をもってして暴いていくことこそ、社会の公益性にかなう行動であると考えておりました。

 高山住男さんは、報道とは、捜査権限を持っていないのだから、問題提起をして、あとは、捜査権限を持っている当局に委ねれば、それで報道の使命とは終わりになるのだとの考えでありました。

 佐藤昇は、報道とは、国民の知る権利を代弁している行為でもあると考え、佐藤昇の命が続く限り、みずほ銀行の闇を暴いていく決心をして、断腸の思いではありましたが、高山住男さんとは、別々の道を歩む決心をしました。

 その後、メディア関係者の誰もが本物と認めるジャーナリストの重鎮・伊藤博敏さんからも、怖れ多くも論評して頂いた通り(みずほvol.63)、みずほ銀行の裏の現場責任者の及川幹雄を逮捕して、懲役7年の判決を言い渡され(みずほvol.115)、みずほ銀行への挑戦権を獲得できるまで、真相究明のための報道を敢行しましたみずほvol.128)。

 佐藤昇と高山住男さんの、報道に関して、どちらの考え方が正しいのかは、分かりませんが、佐藤昇は、高山住男さんと別々の道を歩み、及川幹雄を逮捕して、判決懲役7年まで持って行き、みずほ銀行への挑戦権を獲得したことに対し、一片も曇りの気持ちはございません

 また、現在の心境は、平成27年11月3日記事の通り、みずほ銀行という、日本社会の中で重要な社会インフラを担っている公器が、こんな犯罪行為を行い、それを「不知」とシラを切って(vol.34)、ゼロ補償提案している(vol.126)ことを糾弾する、社会正義のためにやっているようになり(平成27年6月9日記事)、みずほ銀行は権力があるからといって、その横暴を許す気持ちになれないので、最後まで闘い抜く所存であります。

  何卒、皆様からの、様々なご支援の程、よろしくお願いいたします。

 <山岡俊介氏の真の姿>

 東京地方裁判所民事第9部による平成27年(ヨ)第59号の決定。 ・山岡俊介氏は、訴外現役暴力団組長を取材した。
・山岡俊介氏は、訴外現役暴力団組長に携帯電話番号を教えた。名刺も渡した。
・山岡俊介氏は、訴外現役暴力団組長から記事の掲載を依頼された。もちろん、50万円を受け取った。
・山岡俊介氏は、訴外現役暴力団組長にアクセスジャーナルの無料パスワードを教え、暴力団に対する利益供与を行った。
・山岡俊介氏の陳述書は採用することができず、訴外現役暴力団組長作成の陳述書は相対的には信用性があるということができる。
・訴外婚約者と、写真に一緒に写っている者は、訴外現役暴力団組長である。
・山岡俊介氏は、訴外現役暴力団組長と訴外西田光信氏を2度取材し、記事を作成した。
・山岡俊介氏は、訴外現役暴力団組長から50万円を受け取り、アクセスジャーナルの無料パスワードを教えて、暴力団に対する利益供与を行ったりと関係がある。
・山岡俊介氏は山口組に理解を寄せているので、訴外現役暴力団組長は山岡俊介氏に感謝している。
・訴外現役暴力団組長は、山口組の3次団体の組長の渉外委員長として、任侠道をしっかりと歩んでいる。
・訴外現役暴力団組長は、訴外西田光信氏にたかりに行ったことは一度もなく、訴外西田光信氏から金銭トラブルを起こされ、訴外現役暴力団組長から関係を切った。
・山岡俊介氏や訴外木内久夫氏(逃犬山岡vol.50)はじめ複数の関係者の陳述書は採用することができず、訴外現役暴力団組長作成の陳述書は相対的には信用性があるということができる。

 <頂上決戦開幕までの軌跡>

 平成27年3月30日、新王者佐藤昇が誕生した(負犬山岡vol.1)。

 そして、山岡俊介は、裁判所より「現役暴力団組長より50万円を貰い記事を掲載した」と正式に認定され、公式に暴力団共生者となったことで、完膚なきまでに敗訴し(負犬山岡vol.2)、ネットメディア界からの引退が確実となった(逃犬山岡vol.52)。

 まさに、新旧世代交代劇がおきた。

 そして、敗訴した山岡俊介は負け犬の遠吠えをした(負犬山岡vol.3)。

 そして、山岡俊介は、裁判所より「暴力団に対する利益供与」も行っている事実が正式に認定された(負犬山岡vol.4)。

 そして、ミニコミメディア界の重鎮の「敬天新聞」さんから、温かい励ましのお声をかけて頂いた(負犬山岡vol.6)。

 そして、現役暴力団組長すなわちジャパニーズマフィアにも、司法の場での直接対決でも完全敗訴し、世界初のW(ワールド)ブラックジャーナリストとなった(負犬山岡vol.7)。

 そして、裁判所からの決定にも従わず、世界初のW(ワールド)ブラックジャーナリストとしての矜持を魅せつけた(負犬山岡vol.8)。

 しかし、裁判所からの決定にも従わないW(ワールド)ブラックジャーナリストに対し、現役暴力団組長が「間接強制申立」をした(負犬山岡vol.10)。

  なお、国際新聞へは、正確に「ゴキブリのようにダイハードなジャーナリスト佐藤昇」へと誤記を訂正してくれるように紙上にて申し入れした(負犬山岡vol.11)。

  そして、即時抗告にて、世界レベルのブラック技を魅せつけた(負犬山岡vol.12)。

 そして、山岡俊介の即時抗告は全て棄却された(負犬山岡vol.17)。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

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