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AKB48の窪田康志社長がバクチと女で解任なのか!?AKSの略歴、Aの秋元康氏、その2 CSK大川功氏(27/11/16)


篠田麻里子
 
KB窪田康志
 
河西智美

48芝幸太郎 
 
ヨンア
 
A秋元康
 
高井麻巳子

 <序説>

 銀座八丁目のビルでの華麗な手品を考察するシリーズ(vol.1)(vol.2)(vol.3)より引用。

 「凄腕の手品師の坂本勝直氏(東京都江戸川区中葛西八丁目11番18−608号)とインクスティック株式会社(東京都港区白金三丁目1番4号)の山田浩幸氏の2人が、上場を目指す株式会社東京ウエルズ(東京都大田区北馬込2−28−1、代表取締役:窪田芳郎)を、エンドに中国の業者がいると言って、驚愕のテンプラ技を、華麗に披露した。
この世とは、恐ろしいものである。 一体、誰が被害者で、誰が加害者なのかを、不肖佐藤昇が考察していく。」

 この銀座八丁目ビル売買事件は、原告、被告の双方が、訴訟提起し合って、その後併合され、泥沼の係争となっている。

  この中の東京ウエルズの代表取締役会長の窪田芳郎氏は、KBの窪田康志氏の父親であることを、今更ながら、気が付いたので、AKB48のA(秋元康)KB(窪田康志)48(芝幸太郎)を考察していく。

  <本節>
 
 その一例として、秋元康氏は、1990年後半、CSKの名誉会長で、セガの会長兼社長であった故大川功氏に気に入られ、大川功氏が京都から連れてきた愛人を、秋元康氏夫妻と、同じマンションに住まわせていた。

 その愛人と、秋元康氏の妻で、元オニャンコクラブの高井麻巳子が親しくなり、夫婦共々、大川功氏と家族付き合いをして、大川功氏は、仕事面でも金銭面でも、秋元康氏のスポンサー的存在になった。

 <既報復習>
 
 窪田芳郎氏と窪田康志氏の親子は、共に中央競馬会の馬主であり、当然、馬券も買うバクチ好き親子である。
  父親の窪田芳郎氏は、6億3000万円で買った銀座8丁目の物件を18億円で売り抜けようと画策する所業は、さすがはバクチ打ちである。
 放蕩息子の窪田康志氏は、競馬、バカラ、野球賭博と女に興ずる、何でもありの、俗に言う「遊び人」のボンクラ息子と言われているようだ。(vol.1

 AKB48の運営会社AKSは、A(秋元康)K(窪田康志)S(芝幸太郎)のバクチ仲間3名が、起死回生の一手として、窪田康志氏の父親である東京ウエルズの代表取締役会長の窪田芳郎氏に20億円を出資させて設立した会社である。
  AKB48は、今、日本で一番売れていながら、運営会社AKSは、一年間で24億円もの営業損失を出している。
  他には、窪田康志氏に36億円、愛人と言われている篠田麻里子に5億円を出しており、放漫経営状態になり、窪田康志氏は、あまりの金遣いの荒さと女癖の悪さで、社長を解任されたようだ。(vol.2

 AKB48は、オフィス48の芝幸太郎氏、著名プロデューサーで作詞家の秋元康氏、資産家である東京ウエルズの代表取締役会長の窪田芳郎氏の御曹司の窪田康志氏が立ち上げた会社である。

  設立資金は、KBの窪田康志氏の父親である資産家の東京ウエルズの代表取締役会長の窪田芳郎氏から出資させたようで、三人の頭文字を取って、運営会社の社名をAKS、企画グループ名をAKB48と命名した。

 秋元康氏を総合プロデューサー、窪田康志氏を社長としてスタートする。

 そして、芝幸太郎氏は刺青を背中に負い、闇金融業、裏カジノ経営などの過去があるようで、表舞台には出ず、オフィス48の所属タレントの営業管理をする裏の仕切屋として、実質責任者と言われていたようだ。(vol.3


 Aの秋元康氏:1958年5月2日生。妻は元オニャンコクラブのメンバーの高井麻巳子。 現在は一流文化人であるが、元来は、ラスベガスでバカラ三昧のバクチ打ちらしい。

 作詞家、放送作家、プロデューサー、映画監督、AKB48と全国の姉妹グループの総合プロデューサー、京都造形芸術大学副学長、日本放送作家協会理事長、東京オリンピック組織委員会理事、他にも多種多様な役職に就任している。

  作詞家としては、シングルの総売上が、2013年2月27日付ランキングまでの通算で計506作品6859.1万枚に達し、それまで1位(6831.9万枚)だった阿久悠を抜き、作詞家歴代1位となり、東京オリンピック組織委員会理事に選任されるまでになったが、業界内ではすこぶる評判が悪いようだ。

  秋元康氏は、業界内では、「機を見るに敏」ならず「金を見るに敏」とまで言われているようで、金権体質であると言われているらしい。(vol.4

 <参照>

 芝幸太郎/ノート-ケペディア 報道

 黒い履歴 『週刊文春』(2011年7月7日号)が、「マエアツ、大島が知らないAKB48社長芝幸太郎 “共犯者”がすべてを語った 隠されたドス黒い履歴」として、過去の違法行為を掲載。記事によると、これまで語られてきた“実業家”としての表の経歴とはまったく違うという。

 まず芝氏は、高知商業高校を卒業後、後に社会問題となった「商工ファンド」に勤務。上京すると、ノウハウを生かしヤミ金を営むが、それはかなり特殊なもので、『貸します詐欺』と呼ばれるものらしい。

 客を集め、借入希望額などの聞き取りをした上で、数百万円の融資が可能だと匂わせ、『掛け捨ての信用調査料』という名目で十万円を振り込ませ、そのまままドロンするのが彼の手口だったという。

 他にも『振り込み詐欺』なども行っていたという。

 ヤミ金を生業としていた頃、裏カジノのにも出入りするようになる。

 この様なカジノは違法営業のため、通常は紹介が必要だが、芝氏を紹介したのは暴力団員だという。

 さらに芝氏はカジノの経営者竹田氏に共同経営を持ちかけ、実際に店をオープン。

 数ヶ月で2億円を荒稼ぎすると、すぐに元のヤミ金業への戻ったという。

 エステなどを営業し、表向きは青年実業家としてマスコミにも紹介されていた芝氏。

 港区内の超高級マンションに居を構え、フェラーリやベンツを乗り回すなど、相当儲けていたらしい。

 ある現役・暴力団員中村(仮名)氏が話す。「私が知り合ったのは、2000年頃だったと思います。

 芝は高知の名門で、朝青龍がいた事で有名な明徳義塾の卒業生と言っていました。

 どのように知り合ったのか知りませんが、ドルジは芝と親しげに言葉を交わしていて、02年に初優勝した時には、芝と一緒に高知市内の祝賀パーティーにも出席しました。
 
 そんな縁があったので、芝が東京でヤミ金と同時進行でやっていた商売に絡む事になったのです」。

 彼が言う商売とは、パチンコの裏ロムなどの製造・販売だった。「芝はこの頃、パチンコ台に不正を仕掛ける裏ハーネスという部品をはじめ、色々な機器を販売していました。新宿二丁目に『博士』と呼ばれるお抱えの裏ロム開発者がいて、その男があらゆるパチンコ台に対応できる機械を作ってくれたのです。

 全国のゴト師グループが、1つ50万円から120万円の機械をまとめ買いしていくのです。

 当時、三田にあったヤミ金事務所には、最新のパチンコ台がズラッと並べてられていて、芝が自ら機械の実演をしていましたよ。

 当時は私もゴト師グループに裏ロムを卸していたので、言わば共犯者ですが、芝のお陰でかなり儲けましたね。

 この頃、芝は高知に帰ることが多かったのですが、そのために車を1台現地に置いていて、甲板でバーベキューが出来るようなクルーザーを地元のヤクザと一緒に乗り回してました。

 芝自身は(暴力団の)構成員になったことは無いんですが、ヤクザ関係の人脈はかなりありますし、本人の背中にはしっかり、緋鯉の彫り物(入れ墨)が入ってますよ」 公私にわたり親密だったという中村氏と芝氏だが、二人の関係は、彼が唐突に口にした言葉で終わったという。「悪いけど、俺、上がるから、これ以上付き合えないな」。

 意味の分かりづらい発言だが、中村氏はすぐに理解したという。「裏稼業から足を洗い、表の社会で生活するという意味だと分かりました。

 そして、この日を境に、芝は私の電話を取らなくなったのです。

 あまりに身勝手な芝のやり口に、正直、腸が煮えくりかえりました」。

 数々の違法ビジネスに触手を伸ばした芝氏だが、AKB発足の前年となる2004年春、前出のカジノオーナー竹田氏の元を訪れ、「自分のカジノがやりたい」と相談してきたという。

 「六本木にあった『びっくり寿司』の7階に『C-1』という店を出す手助けをしました。

 芝が一緒にAKBをやっている窪田君と知り合ったのは、この店でなのです」 芝氏は振り込み詐欺の事務所を閉め、従業員数名をカジノ従業員へと転職させた。

 竹田氏のカジノの従業員もこの店に派遣され、その時の事を話す。

 「初めて自分のカジノをやることになったからでしょう。芝さんは熱心に店に通って、客への挨拶などを欠かしませんでした。窪田さんは、西麻布などで有名なビルのオーナーの御曹司と、女性2人で来ました。賭け方も大きかったし、窪田さんが『またストップ高だよ』などと株の儲け話をしていたので、目立っていました。翌日、窪田さんが別の男性と来店し、芝社長が店のオーナーを名乗り、自己紹介したのです。これが二人の初対面でした」 竹田氏によると、芝・窪田両氏は意気投合し、六本木はもとより、都内各所の裏カジノに繰り出すほどの仲になったという。

 「芝を秋元康さんに紹介したのは窪田君で、芝はこの頃オフィス48を設立したように記憶しています。また、窪田君をカジノに連れてきた御曹司は、オフィス48の役員でもあります」。

  AKBサイドはどう考えているのだろうか。AKSの窪田社長は、代理人を通じてこう回答した。

 「裏カジノには行ったこともない。芝氏にそんな経歴があったとは信じられない」 芝社長には、オフィス48を通じて事実確認を求めた。「プライベート、及び事実無根の内容については、一切お答えすることはございません」 国民的アイドルグループAKB48を立ち上げる元手を稼いだ社長の、ドス黒い裏の顔。メンバーはその真相を知って、はたしてどう思うのだろうか。

 (他の週刊誌記者)「商工ファンド出身の芝氏に関しては、以前よりヤミ金融経営の過去がウワサされていましたが、今回の記事は近しい同業者からの詳細な証言を元にしており、驚きました。『貸します詐欺』と呼ばれる悪質な集金方法など、事実だとすれば当局も黙っていない内容です」 同記事の中では、かつて芝氏と親しくしていた"闇紳士"たちが、表舞台に立つために彼らのもとを離れた芝氏に対し、恨み節とも取れる発言を繰り返している。

 AKB48の成功をやっかんでいる一面もありそうだが、こうした元関係者からの「タレコミ」がAKB48の命取りになりかねない、との懸念の声が聞こえてくる。

 (芸能関係者)「すでにAKB48の運営会社であるAKSと、総合プロデューサーの秋元康氏に関しては、資金の流れに不透明な点があるとのタレコミが相次ぎ、税務当局が調査を開始したと言われています。そもそも、どんぶり勘定がお家芸の芸能界だけに、たたけば絶対にホコリが出てくるもの。今後、運営チームの再編成を含めた対応が必要となってくるでしょう」 他方、AKB48と接近中と言われるのは大手レコード会社のエイベックスだ。

 今年の同社イベント「a-nation」にAKB48が出演を決めるなど、両者は関係を急速に深めている。

 (前出の関係者)「芸能界だけでなく、警察・司法関係にも幅広いネットワークを持つエイベックスだけに、秋元氏側には『ターゲットにされている自分たちを守ってほしい』との思惑があるはずです。エイベックス側も、松浦勝人社長に暴力団幹部との同席疑惑が報じられるなど磐石ではないのですが、あの会社には、当局の狙い撃ちや闇社会からの突き上げをノラリクラリとかわして防御する、独得のノウハウがありますからね」 芸能史に残る大成功を収めたAKB48は今後、生き残ることができるのか。そのカギはメンバーの活躍だけでなく、運営チーム側の"防御術"にもありそうだ。

 元ヤクザが雑誌誌記者に口止め 2011年10月12日午後2時49分。記者の携帯電話が鳴った。電話に出ると、男が慇懃無礼にこう切り出した。

 「K新聞のIと言います。なぜ、また弁護士に電話したんですか。もう取材はやめてくれませんかね」。見知らぬ男から、取材をやめるよう突然の電話──。事の発端を説明しよう。

 本誌は、国民的アイドル「AKB48」の一部メンバーが所属し、AKB48関連商品の企画料や版権料で収益を得る「オフィスフォーティエイト」の芝幸太郎社長(38)を巡る「ある情報」を追っていた。

 芝氏はAKB48結成時に秋元康氏らとともに中心的な役割を果たし、“創始者”の一人に位置づけられる存在。その情報とは、週刊文春7月7日号が報じた一件(芝氏は「事実無根」と否定)と関係の深い新たな情報で、同誌に証言したA氏にも本誌は取材をしていた。本誌は10月6日、取材内容を確認するため、芝氏の代理人弁護士に質問状を送り、12日までの回答を求めた。

 期限当日の12日午後1時27分、弁護士事務所に電話して回答を催促した。見知らぬ男から電話がかかってきたのは、それから1時間22分後のこと。それが冒頭の「I氏からの口止め電話」だ。

 取材を進めると、I氏は40代で、9月上旬まで住吉会系3次団体に幹事長補佐として在籍し、拳銃所持の疑いで逮捕されたことがあることもわかった。

 K新聞編集長が説明する。

 「オレがIを警視庁に連れてって暴力団からの離脱を届け出、組にも電話を入れさせた。ウチはアングラ系業界紙で、世間ではゴロツキ新聞との評判もあるが、兜町ではそれなりに影響力もある。ウチも暴力団の情報や記事がほしいから、Iには記者としてマジメに働いてもらっているんだよ」。I氏は面会こそ拒んだが、後日、電話で自身が元ヤクザだと認めたうえで、経緯をこう説明した。

 「芝ちゃんもAも昔からの仲間。今回は『ある人』から依頼されて仲裁に入った。その人の名は言えない。電話の前日(10月11日)にAと会い、お互い友達なんだからもうやめようと説得した。Aが記者に話した内容に誤りもあるようで、Aから記者に『取材はやめて』と電話を入れさせた。なのに翌日、記者がまだ弁護士事務所に取材していると情報が入ったんで、電話をしたわけです」。

 芝氏の関係者によると、I氏が口にした「ある人」とは、芝氏の十数年前からの知り合いで、芝氏が信頼を置く人物だという。

 I氏は芝氏との関係を「昔からの仲間」と言ったが、芝氏は「I氏とは交際していない」と周囲に語っているらしい。

 I氏はその後も、取材をやめるよう求めてきた。「情報提供者のAが取材をやめて、と言っているのに、まだ何か取材を続けるんですか。Aの話が週刊誌に載るようなら、私はAを容赦しませんよ」。

 さらにI氏は10月17日夜、弁護士を連れてA氏と会い、六本木の喫茶店で「念書」を作成させた。編集部に郵送された「念書」には、A氏から本誌記者あてに〈取材に答えた内容には誤りがある〉〈掲載されて裁判になっても協力しない〉と書かれてあった。

 経緯は不明だが、国民的アイドルをマネジメントする会社の社長を取材中、約1カ月前まで現役の組員だった男性から「取材をやめろ」と電話を受けたのは間違いない。

 暴力団関係者を使って、取材に圧力をかけるようなことがあるのだろうか。芝氏の弁護士は本誌に、「芝氏はI氏の連絡先も知らない。従って、芝氏がII氏に貴殿(本誌記者のこと)へ(取材をやめるよう)電話するよう依頼した事実はまったくございません」と回答。

 芝氏も本誌の取材に応じ、こう話した。「今回の件は寝耳に水で、私が誰かに何らかの依頼をした事実はまったくございません。このような結果になったことには驚きを隠せず、極めて残念です。今回の件のことなどを警察にも相談してきました。しかし、私のあずかり知らなかったこととはいえ、結果としては世間をお騒がせしてしまったことについては、真摯に反省しています。今後はさらに身を引き締めて参りたいと思っています」。

 いろんな思惑を持った人間が人気者に群がるのは世の常。くれぐれもAKB48の看板に傷がつきませぬように。(本誌取材班)

 2012年9月13日発売の『週刊新潮』(新潮社)が「『人形遣い』の錬金術 時代の寵児『秋元康』研究 『AKB48の原点となった『振り込め詐欺』の金!」と題した記事を掲載し、これに対してoffice48が事実無根として法的措置を構ずる予定であることを発表した。

 office48はAKBの創始者の一人である芝幸太郎氏が代表を務める芸能プロダクションで、当初はメンバー全員が同社に所属し、いまも秋元才加らが所属している。

 同誌はAKBの創立当初の活動資金に芝氏の“黒いカネ”が使われていたと指摘し、彼のブラックな過去を告発している。

 記事によると、芝氏は地元・高知の高校を卒業した後に精密機械工場に就職するも2カ月で退社。その後、中小企業を相手に高利貸しをして社会問題となった「商工ファンド」に就職し、東京・渋谷の支店長に上り詰めた。独立を志した芝氏はエステサロン経営などを始め、やがて闇金融を営むようになったという。それも最初に「信用確認のために3万円を5回に分けて振り込んでください」などと指示し、最終的に「支払いが遅れたので貸せません。でも、経費は掛かっているので振り込んだ金は返金しない」と振込金を騙し取っていたと記されている。

 もし事実ならば、「振り込め詐欺」をやっていたと言われても仕方がないかもしれない。さらに芝氏はパチンコの裏ロム販売やパチスロ用の体感機(イカサマ用の機械)の販売といった違法ビジネスにも手を出し、ついには闇カジノの経営にも乗り出したとされている。芝氏が経営していたとされる闇カジノ「C-1」に、のちにAKBの運営会社AKSの社長となる窪田康志氏が頻繁に出入りし、カジノつながりで二人は知り合ったという。ここに無類のギャンブル好きで知られる秋元康氏が合流し、AKBの構想が生まれることになったと綴られている。

 2004年に芝氏がモデル事務所としてoffice48を立ちあげ、AKBのオーディション窓口としても使われたが、この「48」は「シバ」のゴロ合わせである。

 一般的にAKB48の「48」はメンバー数などを表す数字だと認識されているが、これは秋元氏が直感でオフィス48から取ったものだという。まさに芝氏はAKBの誕生と切っても切れない存在といえるだろう。秋元氏の証言によると、現在、芝氏はAKBの運営から手を引いているそうだが、前述のように一部メンバーはoffice48の所属であり、AKB48劇場の支配人・戸賀崎智信氏は同社の取締役である。いまも芝氏はAKBと深い関係にあるのは疑いようのない事実だろう。

 AKBの活動資金に関しては、秋元氏が「アイデアは100%僕、お金ということでは100%窪田君」と証言しているが、赤字続きだったAKBプロジェクトに窪田氏が巨額の活動資金を投入するまでは、芝氏も相当の資金をつぎ込んでいたという。

 つまりは、AKBの原点に振り込め詐欺や裏カジノなどの違法ビジネスで稼いだカネが使われていると告発する記事内容だった。

  これに対して芝氏が同誌に抗議し、法的措置の構えを見せるというのは当然といえる。しかし、この芝氏の過去に関する内容は「週刊文春」(文藝春秋)が7月に報じた記事とほぼ同内容である。

 なぜ新潮にだけ抗議したのだろうか。「以前から運営側はAKB叩きが盛んな文春を抱きこもうと必死になっており、東京ドーム公演の公式ガイドブックを文藝春秋から出すなど、懐柔工作をしています。文春に対してはウラで懐柔を進めていくという目標があるため、関係をこじらせたくない。しかし、たまにしかAKBネタを扱わない新潮はノーマーク。

 そのため今回のような運営側のスキャンダル記事には、厳しい態度を見せたのでしょう」(週刊誌記者)。

 文春がAKBネタで売上を伸ばしているだけに、このまま新潮が追随することも考えられる。文春だけでも厄介なのに、新潮が本腰を入れればAKBの人気を揺るがすスクープをとられかねない。

 記事の真偽はさておき、AKB運営はこの二大週刊誌を両方とも抱き込まなければいけなくなるのかもしれない。

 AKB48と新潮の全面戦争の火ぶたが切って落とされた。

 AKB48サイドは同誌発売直後に新潮側に宣戦布告。

 1億1,000万円の損害賠償と謝罪広告掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。

 関係者によれば、AKB48が問題視したのは、運営会社の代表取締役である芝幸太郎氏について同誌が「振り込み詐欺の頭目」や「ドラゴンタトゥーの男」などと誹謗中傷したこと。同氏を知る人物は「確かに芝氏はコワモテで知られ、過去にはいろいろあったのでしょうけど、新潮の記事は少し過激な気がしました。当然、記事を見た芝氏は怒り狂ったそうです」と話す。

 これに、最近“加入”した敏腕弁護士軍団が加勢。「実は、少し前からAKB48は潤沢な資金にモノをいわせ、各分野で敏腕とされる弁護士を次々と法務部に招き入れているんです。マスコミに対する“抑止力”を有することが狙いですね。スキャンダルが発覚してもマスコミ各社が弱腰なのは、弁護士軍団をバックに、運営側がすぐに訴訟をチラつかせるからというのもあります。今回も新潮の記事についても、法務部は『看過できない』『訴えれば必ず勝てる』と豪語。AKB48サイドに訴訟を勧めたといわれています」(週刊誌デスク)。別の週刊誌記者も「弁護士軍団も“仕事”がないと存在感を示せませんからね。新潮の記事は格好のアピールチャンスになると考えている」と同調する。結果、AKB48は本気で“新潮潰し”に動くというが……。「その一方で、業界の穏健派の中には、なんでもかんでも訴訟という最近のAKB48の手法がマスコミと芸能界の関係を崩すのでは? と危惧している人もいる。訴訟以外の落としどころを模索する動きもあります」(芸能プロ関係者)。新潮は今後もAKB48連載を続けると見られ、両者の亀裂がさらに深まることは決定的。まずは法廷闘争の行方を見守りたい。

 参照『週刊文春』2011年7月7日号他 

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