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早くもフラフラの王者山岡俊介は、3R目に虚偽等の反則技を連発!(27/1/6)

 

 <アクセスジャーナル山岡俊介から、週刊報道サイト佐藤昇へ、王座が引き渡され、佐藤昇の新たな時代が始まる!>

  その1(黒い笑み)その2(元暴力団員木内久夫が敵前逃亡)その3(反社会的勢力から寄せられ着ていた情報)・その4(再び黒い笑み)・ その5(金で何でも書く奴山岡俊介)・その6(50万円をサッと受け取る山岡俊介)・その7(ようやく用意ができました山岡俊介)・その8(金で嘘を書いてたっぷり稼ぐ山岡俊介)・その9(50万円をポケットに突っ込む山岡俊介)・その10(ブラックジャーナリスト絶対王者山岡俊介の教え)・その11(元暴力団員木内久夫の陳述書を作成した山岡俊介)・その12(裁判所と裁判官を信用していないが佐藤昇に負けて本当に悔しい思いの山岡俊介)・その13(暴力団関係者たちとベッタリの、佐藤昇に負けてとにかく無念と悔しい気持ちの山岡俊介)・その14
高橋勇弁護士「一番町綜合法律事務所」が山岡俊介を斬って捨てる)・その15(さようなら山岡俊介先輩!)

 <序説>

 11月22日に、スター王者山岡俊介から、無名のノーランカー佐藤昇宛てに、指名挑戦者として、選択するとのレターが届きました。

 ネットメディア界のスター王者である山岡俊介が、無名のノーランカー佐藤昇を、今回、指名挑戦者に選択してくれたことは、佐藤昇にとっては、千載一遇のワンチャンスであります。(予告編

 王者山岡俊介は、第2Rまでは、イングウェー・マルムスティンの不朽の名曲「ブラック・スター」が流れているように入場していたが(vol.12)、第3Rからは、レッド・ツェッペリンの不朽の名曲「ブラック・ドッグ」に入場曲が変わった。

 きっと、山岡俊介氏は、飼い主(権力者)の当局に自分の都合で、すぐにチンコロ(密告)や仮処分提訴等をし、黒いエサ(全く告発に値しないネタだが金を取れるネタ)を求め、日夜、駆けずり回る、取り屋の基本精神の象徴が由来のただのブラック・ドッグだからなのであろう。

 なお、無名の挑戦者である佐藤昇は、お墨付きは得ているが(免許皆伝状)、まだ結果を出せていないノーランカーなので、入場曲はかけてもらえない。

 <本節>

 第2R終了後、高橋勇弁護士と堀敏明弁護士は、第3Rのお互いの準備書面を、必ず前日の19日までに田代雅彦裁判官に提出しましょうと約束をしたので、佐藤昇のセコンドに就いてくれている高橋勇弁護士は、年末の忙しい中、P30に及ぶ準備書面と乙58〜70に及ぶ証拠説明書を、19日に約束通り提出した

 一方、ブラック・ドッグ山岡俊介氏サイドの堀敏明弁護士は、22日の第3Rの当日の11時過ぎにFAXで送信してくるあり様だ

 当然、田代雅彦裁判官も高橋勇弁護士も、目を通せる時間はない

 まぁ、山岡俊介氏には、約束をきちんと守るという観念等毛頭持ち合わせていない、ただのブラック・ドッグなので、止むを得ないのか

 そんな状況の中、第3Rは開始された。その中でのやりとりを紹介する。

 ブラック・ドッグ 「仮処分なんだから、今日、結審しろよ!」
 高橋勇弁護士   「それは、裁判官が決めることですよ」
 田代雅彦裁判官  「・・・」
 ブラック・ドッグ 「あなた(高橋勇弁護士)を懲戒請求する!」

 山岡俊介氏は、まともな一般常識すら持ち合わせていない、ただのブラック・ドッグであります

 なお、山岡俊介氏側は、第三者としての西田光信の代理人の木内久夫という人物の陳述書を提出してきたが、その内容は、明らかに虚偽であるので、民事保全法第7条及び民事訴訟法第187条1項に基づき、現役暴力団組長を参考人として審尋することを申し出た

  <佐藤昇からの提言>

  とりあえず、西田光信と木内久夫という名前が、稼業名や偽名等ではなく、本名であることと、ちゃんと実在する人物であることの証明として、二人の住民票を、きちんと裁判所へ提出して下さい。話はそれからです。

 <次回予告>

 第4Rは、1月9日11:00からです。

 山岡俊介氏の「アクセスジャーナル」の真実を報道していくことは、公共の利益を有し、公益目的にかなう行為であります(平成26年12月22日記事)。

 
 
 
 


 
 ネットメディア界のスター王者山岡俊介は、無名のノーランカー佐藤昇へ、王座への扉を開きながら、声をかけてきました。「汝、まさに常軌を逸しており、正気なのかと真面目にその精神状態を疑う」との、お墨付きを頂き、不肖佐藤昇は免許皆伝者となりました。 

■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

 吹けば飛ぶような媒体ですが、大手マスコミが取り上げない部分に、名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


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朝日新聞へ公開質問状

 朝日新聞へ山岡俊介をまともなジャーナリストであるか如きコラム記事を掲載したことについての「公開質問状」を送付しました
 
 詳細については11月25日記事をご参照ください。

 大誤報コラム記事

 その結果、朝日新聞社長が辞任しました。

 回答は未だありません

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 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

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内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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