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月刊タイムス2月号で取り上げていただきました! (27/1/27)

 1月10日発売の月刊タイムス2月号で、「巨額詐欺事件の公判始まる “みずほ銀行の闇”は解明できるか」として、及川幹雄被告訴人が現場責任者として行っていた「みずほ銀行詐欺」を取り上げていただきました。

 12月5日に、みずほ銀行詐欺被害者の会の第一回公判が始まったことについて(平成26年12月9日記事)、うまくまとまった記事になっております。

  また、9月30日に、みずほ銀行詐欺被害者の会の正会員である都内の会社役員によって、及川幹雄を被告訴人として警視庁に詐欺容疑の告訴状を提出し受理されたこと(26年10月6日記事)と、10月7日に、みずほ銀行詐欺被害者の会の正会員5名が、被告みずほ銀行に対して、東京地方裁判所において集団提訴を行ったこと(26年10月14日記事)の、概要がかなり突っ込んだ内容で、うまくまとまって記事を、前回の11月号にて取り上げていただいております(26年10月28日記事)。

 是非、この記事を読んで、みずほ銀行が組織ぐるみで関与しているであろうことが明白な「みずほ銀行詐欺」の経緯と、この事件の異常さにご関心をお寄せ下さい。

 <重要文章公開>

 「告訴を受理した警視庁捜査二課は、選挙が終わった年明けに逮捕するとしている。

 本当に及川被告が逮捕されるのかを注目すべきだ。

 もし及川被告が逮捕されて裁判に出廷すれば、彼の性格からして銀行の裏金作りの実態や、当初は銀行の預金者リストから、裏金を預けていた大口預金者を狙って架空投資を勧誘していた事も、喋る可能性があるからだ。

 みずほ銀行内に多数の天下りOBがいる警察当局にとっても、及川被告が、銀行にとって不都合な真実を喋らないことが前提でなければ、逮捕為難いのではないか

 及川被告の弁護士の小林健一弁護士は、第一回公判の2日前に、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の代理人に対し、辞任通知を送っている。

  及川被告から解任されたのか、あるいは連絡が取れなくなったのか、現時点で不明である。
 
 従って初公判は、被告本人及び被告代理人も不在のまま行われたのだ。

 警視庁は、警視庁記者クラブの記者に対して、「及川の居場所は把握している。年明けになってから逮捕する」と説明するが、全容解明の為に一刻も早く逮捕すべきなのだ。

 なぜなら、及川被告の詐欺事件は、彼一人で行ったわけではないからだ。

 既に報道されているだけでも、事件屋として知られる大津洋三郎氏や、暴力団の企業舎弟だと言われる山本(許)勲氏の名前が出ている。

  及川被告が殺されてしまうかも知れないし、また及川被告がこの世から消えても、闇世界が銀行の弱みを握る可能性がある。」

 <2月号の記事に記されている人間達について>

 及川幹雄被告の代理人の「小林健一弁護士」について
懲戒請求)(事情聴取調査)(その1)(その2)(ご助言)(その3)(その4)(議決決定)(敵前逃亡)(綱紀審査開始

 事件屋として知られる「大津洋三郎」氏について

  ・大津洋三郎はただのチンケな詐欺師である(敬天新聞:平成27年1月20日記事

  ・大津洋三郎は真珠宮ビル事件の警察の捜査道案内人である(MSはミタ!:27年1月17日記事

  ・佐藤昇は大津洋三郎がきちんと逮捕されるまで報道し続ける(当然ですが、当人へ、面向かって直接通告してあります)(26年8月19日記事

  暴力団の企業舎弟だと言われる「山本勲(本名:許勲)」氏について

 ・山本勲(本名:許勲)が及川幹雄とみずほ銀行との三者が相被告として、訴訟を起こされている(敬天新聞:7月16日記事))

  ・山本勲(本名:許勲)は、及川幹雄の自宅を、まず代物弁済にて不可解な所有権移転をして、その後に担保権を全て抹消している(MSはミタ!:10月21日記事

  ・山本勲(本名:許勲)より代表佐藤昇へ送られてきたFAX文書(何度も面会要請しましたが、頑なに面会拒否されております)(12月17日記事

  ・及川幹雄被告の被告みずほ銀行の名称を利用した首都圏でのビックリ行脚!(及川幹雄は失踪前には毎日二時間程山本勲(本名:許勲)の株式会社ネクストワンの事務所へ立ち寄っていた)(1月7日記事)

  <11月号の記事に記されている人間達について>

 「甲斐中辰夫弁護士」について

 ・社外取締役に選任された「甲斐中辰夫」についての検証(26年8月5日記事) 「本間美邦税理士」について

 ・本間美邦税理士から佐藤昇へ内容証明書を送ってきた記事(12月17日記事

 ・本間美邦税理士についてのメールを及川幹雄被告が投資家(現在の被害者)へ送っていた記事(1月14日記事

 ・本間美邦税理士は山万の監査役である記事(平成26年5月27日記事

 「島田邦雄弁護士」について
 ・島田邦雄法律事務所が東京大学出身者ばかりの記事(1月14日記事

  ・裁判傍聴記@(1月28日記事

  ・裁判傍聴記A(2月4日記事

 ・裁判傍聴記B主張がかなりデタラメになってきております(5月13日記事

 ・裁判傍聴記C島田邦雄弁護士はタバコを喫煙しているので、身体は錆びております (26年7月8日記事

 ・ 「高尾昌司(正志)」について

 ・検察から10年前から既に反社会的勢力の人間と認知されていた!(26年9月2日記事

 

 http://ameblo.jp/t0018t/entry-11935773508.html       

 
 
 

 
東京地方裁判所2階の司法記者クラブ会見室における記者会見風景

 

 


 第23代WBC世界バンタム級王者
(防衛4回)
みずほ銀行詐欺被害者の会正会員
薬師寺保栄

 
ポンコツ学芸会王者
(防衛6回継続中)
代表幹事 佐藤昇

 
みずほ銀行へ集団提訴で1億3000万円被害の右アッパーを打ち込みました

 
みずほ銀行へ正会員による及川幹雄への刑事告訴警視庁受理の左ジャブを刺し込んでみました

 

 
林信秀(57才)頭取  旧富士銀行派閥  東京大学経済学部卒

 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

 
塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済

 
佐藤康博(62才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済

 
及川幹雄(51才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
未だ逮捕されず

及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇    

 
佐藤昇(43才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済

■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

 吹けば飛ぶような媒体ですが、大手マスコミが取り上げない部分に、名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


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朝日新聞へ公開質問状

 朝日新聞へ山岡俊介をまともなジャーナリストであるか如きコラム記事を掲載したことについての「公開質問状」を送付しました 
 詳細については11月25日記事をご参照ください。

大誤報コラム記事

 その結果、朝日新聞社長が辞任しました。

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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