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「ロ事件有罪判決の全日空、根強い“若狭信仰”」他(26/8/19)

 「ロ事件有罪判決の全日空、根強い“若狭信仰”――後継者育成こそ課題。」 (1982/01/27 日本経済新聞朝刊)

 全日本空輸は二十六日の東京地裁判決で、若狭会長はじめ六被告全員が有罪になるという深刻な事態に直面した。

 判決を不服として控訴する方針であるため、若狭会長らは今後も全日空の経営と裁判の双方に力を割かなければならない。

 それでも、安西正道社長は判決後の記者会見で「若狭会長を中心に社内が一致団結している。(若狭体制に)動揺を与えないようにしたい」と述べ、有罪判決という重い十字架を背負いながら、あくまで現体制を維持する強気の路線を選択した。

 わが国企業では経営者が刑事事件で起訴された場合、役職を辞任するケースが多い。

 そのまま留任すれば社会的な批判が高まり企業イメージが悪くなる心配がある。

 社内からも批判の動きが出るのが普通だ。

 ところが、全日空内には表だった批判はみられない。

 異常なほど若狭体制の維持に結束している。

 若狭被告が昭和四十四年に全日空に副社長として入社したとき、社長には日本航空から来た故大庭哲夫氏が就任した。

 大庭社長は技術者出身で、独断専行型の人だった。

 美土路昌一、岡崎嘉平太という反骨精神おう盛な創業者に率いられてきた全日空社員は、もともと独立心が強い。

 大庭社長に日航の影響力を感じ反発を強め、若狭副社長を大庭社長の対抗馬として擁立した。

 皮肉にも運輸省からの天下りである若狭被告が全日空“民族派”の象徴となった。

 大庭社長がM資金融資問題にひっかかり、わずか一年で辞任したあとを受けた若狭被告は、社員の支持を一身に集め、着実に業績をあげ、全日空を旅客数で世界第五位の航空会社に発展させた。

 有罪判決を受けてもなお若狭体制を維持しようとする全日空には、こうした歴史的な背景がある。

 しかも、若狭被告が一度は全日空を去る決意をした五十一年に、会長として全日空にとどまる決定をしたことが、有罪判決でも「辞められない」原因をつくった。

 会長として引き続き全日空にとどまることによって、ポスト若狭体制を支える後継者を迎え入れるのが遅れてしまう事態を招いたためだ。

  社会的批判が強まる中で「若狭体制を維持できるか否かは、政治的な圧力がどの程度あるかだ」と全日空幹部はみているが、二十六日記者会見した小坂運輸相は「株主総会と取締役会で決まる民間企業の人事に掣肘(せいちゅう)を加える考えはない」と述べ、“不介入”の方針を明らかにした。

 いまのところ全日空の読み通りに進んでいるようだ。

  しかし、本来の企業経営の立場からみれば、全日空の経営陣は、ロッキード事件に決別できる体制をとり、裁判の制約から自由になる必要がある。

 信頼を集める若狭体制といえども、異常事態が長びくのはよくない。

 後継者の育成を急ぎ、バトンタッチすることが、最大の経営課題といえよう。

 
 「警視庁、富士銀ニセ別段預金証書事件で3000万円詐取の男逮捕。」 (1981/10/20 日本経済新聞朝刊)

 富士銀行の「別段預金」のニセ証書事件を捜査している警視庁捜査二課と丸の内署は十九日、この偽造預金証書のコピーを小道具に使い、中小企業経営者らから三千数百万円を詐取した東京都渋谷区東三ノ二四ノ八、マーサ恵比寿二〇一、会社役員、藤田敬(44)を詐欺の疑いで逮捕した。

 この事件では、富士銀行のニセ預金証書のほかにも、三菱銀行のニセ預金入金票のコピーなどが出回り、巨額の融資話をエサに金をだまし取るM資金ブローカーらの間で小道具として利用されているが、逮捕者はこれが初めて。

 捜査二課では、藤田とこれらM資金グループとの関係やコピーの入手先などを追及する。

 調べによると、藤田は五十四年七月ごろ、全国銀行協会の嘱託と身分を偽り、愛知県西尾市内の鉄工所役員Aさん(62)に近づき、渋谷区内のホテルや喫茶店で「先の敗戦で朝鮮銀行にあった約四百億円の国家資金が凍結されたが、このうち百億円については私に処分が任された。

 ある都市銀行に定期預金すれば、正規の金利のほか、巨額の裏金利が入る約束になっている」とインチキ話をもちかけた。

 この際、藤田は富士銀行のニセ別段預金証書のコピー(額面四百億円)をちらつかせ、「これも私の動かせる金だ」とAさんを信用させたうえ、「工作資金さえあれば成功するので五、六百万円都合してくれ。報酬として五千万円出す」と五十五年七月までの一年間、七回にわたって計七百十万円をだまし取った。

 同課の調べでは、藤田はこのほかにも都内の中小企業経営者ら二人から同様の手口で金をだまし取っており、被害額は総額三千数百万円にのぼるものとみられる。


 
林信秀(57才)頭取  旧富士銀行派閥  東京大学経済学部卒

 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

 
塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済
 
佐藤康博(62才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済
 
及川幹雄(51才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
未だ逮捕されず

及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇    
 
佐藤昇(42才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済

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