本文へスキップ

『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

詳細記事HEADLINE

    

 中国大陸から眺めた日本列島(歴史認識その5) (6/3)

 

 吾輩は中国人、名前はまだない。本日の題材は歴史認識その5。

 西洋はほぼ国民国家化し国家総動員体制を構築、アジアは支配階級だけで国を形成していたので、アジアの支配階級を打倒するだけで、植民地としての搾取と収奪が可能であった。

 庶民から見れば、かつての薩摩藩同様、支配階層の国籍・民族など問題ではなかった。

 自分たちの自由が犯されない限り、問題が起きることはなかった。

 日本が国民国家化し、日露戦争で善戦、日本を学ぶ形でアジアが国民国家化するに連れ、アジアに国家意識・民族意識が芽生え、それにより植民地化のコストが跳ね上がった。

 それにより植民地帝国であった英国が没落、植民地経営への依存度が低かった米国に世界の派遣が移った。

  日本の植民地経営は良心的だった、という意見が日本国内で聞かれるが、それは歴史を知らない考え方だ。

 欧米の植民地経営は、相手国の国家意識・民族意識が乏しい中で行われたが、日本の植民地経営は、国家意識・民族意識の刺激の中で、これを刺激する方向で行われている。

 人は経済的な搾取・収奪の程度で反発する訳ではない。

 日本自身が「国民国家」化を至上命題としていただけに、やむを得ない面はあるが、日本は植民地経営というものを知らな過ぎた。




会員番号

記事の全文を読むには、会員番号が必要なページがあります。
会員番号は、下記銀行口座にお振込いただくと、入金の確認ができ次第、メールで会員番号を発行いたします。


■会員登録料のお支払い
個人会員 年間登録料(ご支援金含む) 60,000円
法人会員 年間登録料(ご支援金含む) 240,000円
銀行口座へのお振込でお願いします

■お振込先
三菱東京UFJ銀行 亀戸北口支店 普通 0033595
週刊報道サイト株式会社

■お問合せ先メールアドレス
 メールアドレス info@hodotokushu.net



お知らせ

 

 2013年11月21日に第2回セミナーを開催しました。セミナーの光景はSCHEDULEをご覧ください

お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net

記事を募集します

 週刊報道サイトでは、さまざまなジャンルの記事を募集しています。 出来事・告発・発見etc。情報提供も歓迎します。面談の上採用分には規定による原稿料をお支払いいたします。編集作業に興味ある方もご連絡ください。

連絡先メールアドレス info@hodotokushu.net

週刊報道サイト株式会社

【本社】

〒136-0071
東京都江東区亀戸2-42-6-304

広告

広告募集中です