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みずほ銀行の名古屋支店長等は、及川幹雄被告訴人と親しい間柄(26/10/28)

 みずほ銀行名古屋支店  
みずほ銀行岐阜支店

 既に、大手メディア各社で報道されているように、平成26年9月30日に、及川幹雄被告訴人に対し、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の正会員である東京都内の会社役員が、詐欺容疑の告訴状を警視庁に提出し、受理されました。(26年10月6日記事

 そして、こちらも、既に、大手メディア各社で報道されているように、平成26年10月7日に、みずほ銀行被告と及川幹雄被告訴人に対し、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の正会員5名が東京地方裁判所へ集団提訴し、受理されました。

 そして、その日の17時に、東京地方裁判所2階の司法記者クラブ会見室にて、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の代表幹事として、一人で、司法記者クラブに所属するメディア各社の記者へ記者会見を行いました。(26年10月14日記事

 <序説>

 及川幹雄被告は、名古屋の人達から資金詐取を行う際には、「コーセーの創業者一族の小林家(100億円なのか!?)(26年9月2日記事)、神内由美子(20億円か?)(26年9月9日記事)、武井博子(5億円)(26年8月26日記事)も預けているから、安心ですよ」と言っていたそうです。

 そして、他の被害者と同様に、及川幹雄被告が、みずほ銀行本店の2階の応接室に出てきて、「みずほ銀行の特別な顧客だけに紹介しているプレミアムな投資商品」の説明を行う前に、驚愕のみずほ銀行本店内部の部外者の立ち入ることのできるはずのない職場をご案内ナビゲートしていたことも判明しました(26年9月23日記事)。

 そして、及川幹雄被告は、この「プレミアムな投資商品」である「ぎょうせい買収ファンド(11月5日記事)」は、「みずほ銀行の顧問弁護士(島田邦雄弁護士なのか?)と、顧問税理士(本間美邦税理士です)が、スキームを構築したので、裏金のロンダリングは済んでおりますと説明していたことも判明しました(26年9月30日記事)。

 このような事実があっても、みずほ銀行は、及川幹雄被告への使用者責任はもちろんのこと、管理責任もないと主張できるのか、今後の「みずほ銀行詐欺被害者の会」における、東京地方裁判所における係争を、是非ご観戦下さいませ。

  <本節>

 及川幹雄被告は、中京地区において、「プレミアムな投資商品」である「ぎょうせい買収ファンド(11月5日記事)」を謳い、資金詐取を実行する際には、資金を投資してもらった暁には、みずほ銀行の名古屋支店長とは、とても親しい間柄なので、いつでも名古屋支店に口座を作れ、そして融資等の取引を全く問題なく、すぐに開始できると言っていた。 そして、及川幹雄被告が執行役員になったら、この裏金作りスキームに協力してくれる顧客が多ければ多い程、自分の力が増し、やり易くなるとも言っていた

 そのため、被害者は、被害者の経営する会社の決算書等を渡したが、一向に口座は開設されないので、進行状況を尋ねると、もう少し待って下さいと言って、その後に、デフォルトした。当然、決算書等は、未だに戻ってきていない。 なお、岐阜支店長は、及川幹雄被告の後輩らしく、何でも言うことを聞かせられるとの謳い文句だったが、経緯は、上記と全く同じ状態だ。

 これでも、みずほ銀行は、この「プレミアムな投資商品」である「ぎょうせい買収ファンド」を謳って資金詐取を実行する「みずほ銀行詐欺」には、みずほ銀行は一切関与してなく、及川幹雄被告一人の犯行で、使用者責任も管理責任もないと主張できるのでしょうか?

  <佐藤昇からのメッセージ>

 佐藤昇が代表幹事を務めます「みずほ銀行詐欺被害者の会」は、みずほ銀行が、及川幹雄被告を現場責任者として実行させていた、裏金作りスキームを、法廷の場で、白日の下にさらし、みずほ銀行側が採ると予想される、全ては及川幹雄被告個人がやったことと主張し続ける10年裁判戦略に、ずっとお付き合いして、絶対に風化させない決意であります。それは、現在の正会員6名も同じ意思を持っております。

 「みずほ銀行詐欺被害者の会」は、あえて茨の道を歩みますが、関心を持って頂いている多くの皆様方からの、今後も変わらぬ応援を、何卒、よろしくお願い申し上げます。

 また、佐藤昇は、裏金でない表金の現金を、及川幹雄被告により、公正証書原本不実記載及び同行使により、現在別の被害者との裁判で共に被告になっている山本勲(本名:許勲)との共謀共同正犯による詐害行為にて(敬天新聞7月16日記事)(MSはミタ9月8日記事10月21日記事)、ぎょうせい買収ファンド(11月5日記事)を謳いながら方々から裏金を詐取する行脚をしていることを知っていながら、しっかり詐取されている、及川幹雄被告の言うバカばっかりの東京の人間達の中の一人として、カウントされるような人間であります。

  そして、裏金ではない表金を詐取されている関係上、「みずほ銀行詐欺被害者の会」を設立し、代表幹事を全力で勤め、及川幹雄被告を現場責任者として実行させた裏金作りスキームにおける、みずほ銀行の使用者責任及び管理責任を集団訴訟で徹底追及を始めるような、バカを越えた、大バカでございますので、みずほ銀行の皆様方、裁判における係争で、永いお付き合いになりますので、今後とも、この大バカ佐藤昇を、よろしくお願いいたします。

  <2014年10月25日OA 関西テレビ「たかじん胸いっぱい」正会員 薬師寺保栄名王者 出演>

http://www.youtube.com/watch?v=TJM55P3OFy8

 


 
東京地方裁判所2階の司法記者クラブ会見室における記者会見風景


 

 


 第23代WBC世界バンタム級王者
(防衛4回)
みずほ銀行詐欺被害者の会正会員
薬師寺保栄

 
ポンコツ学芸会王者
(防衛6回継続中)
代表幹事 佐藤昇

 
みずほ銀行へ集団提訴で1億3000万円被害の右アッパーを打ち込みました

 
みずほ銀行へ正会員による及川幹雄への刑事告訴警視庁受理の左ジャブを刺し込んでみました

 

 
林信秀(57才)頭取  旧富士銀行派閥  東京大学経済学部卒

 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

 
塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済

 
佐藤康博(62才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済

 
及川幹雄(51才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
未だ逮捕されず

及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇    

 
佐藤昇(42才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済

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