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目上の方からの、ご指摘(26/9/16)

 
既に及川幹雄被告より、1億1500万円を恐喝している、常習的犯罪者大津洋三郎26年8月19日記事)(敬天新聞26年8月25日記事26年8月28日記事の証言を基に、佐藤昇の人間としての尊厳と人格を愚弄した内容の弁護活動を展開する品位の著しく欠いた不思議な弁護士小林健一(西銀座法律事務所)
 

 <序説>

 平成25年1月21日に、第一東京弁護士会へ、及川幹雄被告個人の代理人である小林健一弁護士(西銀座法律事務所http://nishiginza-law.com/index.html 電話03−3567−0302)への懲戒請求をし(1月28日記事)、平成25年7月18日に、第一東京弁護士会綱紀委員会への事情聴取調査も済ませ(2月4日記事)、その結果が、平成26年6月3日に決定し、その決定の議決書が着きましたので、その全文を順次公開いたします。

 そして、当然ながら、その議決書に基づく決定に対し、日本弁護士連合会へ懲戒請求事案に関する異議申出をし、日本弁護士連合会綱紀委員会第1部会にて審査が開始されました。

 そして、決定された議決書への、詳細な矛盾点を、記してきました。(その1)(その2

 <本節>

 目上の方から、貴重なご指摘をいただきました。

 「今の「週刊報道サイト」の懲戒請求の議決への論じ方は、専門筋に嘲笑されているぞ。

 理由は懲戒制度を全く理解してないからだ。

 懲戒する場合とは、何らかの非行といえる行為をしたからで、弁護士会の品位を傷つけ、結果的に弁護活動全般の妨げになるという構成が必要だ。

  懲戒要件が何かと言うことについて考えろ。

 そして、一弁がダメといっても、上の日弁連に出し、そして、最終的には高裁にまで持っていけ。

 あえて、助言してやろう。

 まず、意味のない行為をした(弁護士の行為)。

 それは根拠なしに懲戒請求者に苦痛を与える行為である、ここが論点だ。

 そして、非行に準じる

 そして、弁護士会の名誉を傷つけた

 それが、大事なんだ。

 小林健一弁護士の行為は、たぶん、みずほ銀行の及川幹雄被告の弁護のために、佐藤昇を素人とか場末の闇金融とかと思い、軽く恫喝すれば黙ると考えたのだと思う。

 佐藤昇の論じ方は、上記要点に沿っていない。

 小林健一弁護士と佐藤昇の喧嘩にしてはだめなんだ。

 重要なのは、弁護士会の名誉に関係する、弁護士活動のやり過ぎを論じねばならない。

 なのに、佐藤昇は自分の言い分を言いつのるだけで、これでは一弁も日弁連も相手にしない。

 及川幹雄被告がこれから逮捕されれば、及川幹雄被告の代理人である小林健一弁護士がプロである弁護士として、通常より高い注意義務で、及川幹雄被告の代理をすべきなのに、漫然と法律事務を行った。

 だから、法律事務を独占する弁護士としてふさわしくなく、弁護士会が法律事務独占の根拠だから、弁護士会が、ちゃんと懲戒処分を下しなさい。

  こう報道していかねばならない。

 悪口雑言を記したければ、それは、「週刊報道サイト」の勝手だが、まずは、重要な要件を記して、その後で悪口雑言を記せ。

 及川幹雄被告が逮捕されたら、小林健一弁護士の行為は、みずほ銀行の及川幹雄被告の行為を助ける準共犯と位置付けることもでき、その次に、懲戒請求もできるぞ。」 との、貴重なご指摘をしてもらいました。

 以上の様な、鋭い分析は、現場で斬った張ったをすることしかできない、この不肖佐藤昇には、本当にありがたいご助言です。

  必ず、みずほ銀行に勝ちたいです。そして、勝つまで、止めません。

 今後とも、目上の方達からの、様々なご助言を、何卒、よろしくお願いいたします。

 <佐藤昇からのメッセージ>

 第一東京弁護士会には、司法制度に誤った認識を与えてしまう議決の決定をしたことに、猛省を促したく存じます。

 日本弁護士連合会には、司法制度の尊厳をみせつけ、善良な国民からの信頼を集めるような、真っ当な判断をしていただけるよう、心より期待しております。

 <次回予告>

 確かに、佐藤昇個人と、品位の著しく欠いている小林健一弁護士(西銀座法律事務所)の、卑小な子供の喧嘩のレベルになってしまっているのは事実です。

 しかし、第一東京弁護士会とは、善良な国民を擁護する組織ではなく、第一東京弁護士会に所属する弁護士を擁護する組織であるということを、広く知ってもらいたいので、まずは、あと2回、この議決書の矛盾点の記事を連載しますので、皆様、あきれずにお付き合い下さいませ。

 
 
 
 
 


 
   
   
   
 
林信秀(57才)頭取  旧富士銀行派閥  東京大学経済学部卒

 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

 
塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済
 
佐藤康博(62才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済
 
及川幹雄(51才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
未だ逮捕されず

及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇    
 
佐藤昇(42才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済

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