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テンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)の港区南青山3丁目の地上げ物件での活躍(26/8/26日)

   

高尾正志(高尾昌司)(vol.178)
 

 テンプラ・マックスことジャーナリストを名乗っている高尾昌司(本名:高尾正志)が、かつてから、かかっていたテンプラ病が、重篤な状態にまで進行している。

 この高尾昌司(本名:高尾正志)という不思議な妖怪の言動を通して、テンプラ病という、現在の事件師や詐欺師の多くがかかっている危険な病の問題点を、検証していく。

 <序説>

 テンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)は、ヤクザ名や警察名を唸って威嚇してみたり(7月1日記事)、暴力団関係者からの借金の取り立てを止めさせるために、テンプラ本を、印籠のようにかざしてみたり(7月15日記事)、「ニューヤクザ」と称されるMMとは、兄弟分であったり(7月22日記事)、妄想に基づき記事を書いちゃったり(7月29日記事)、及川幹雄被告が現役みずほ銀行本店幹部行員であった時分に、毎月数百万円の金品を、せっせと恐喝していたり(8月5日記事)、とんでもない性悪の反社会的勢力の人間であると認定できると考えられます。

  <本節>

 暴力団関係者・事件師・詐欺師の間では、超有名物件である、サーベラス傘下の昭和地所が所有していた港区南青山3丁目の土地の地上げにおいて、テンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)は、そのテンプラ・マックスの呼び名にふさわしい活躍をみせていた。

 当時、この物件は、テンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)を通さないでいじったら、チャート図に記されている連中のように(添付資料をご覧ください)、必ず警視庁に逮捕されて、仕上げはできないと、本人が得意げに吹聴していた。

 サーベラスは、ブッシュ政権下で財務長官だったジョン・スノーが会長で、そのジョン・スノーと太いパイプがあるという、日本の財務省で財務官にまでなった人物は、テンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)のポン友だそうだ

 得意のテンプラ話かと思っていたら、本当にその財務官にまでなった人物に引き合わされた

 そのテンプラ・マジックには、佐藤昇も見事に引っかかった。

 その上、アメリカから、ジョン・スノーとサインの入った英字のFAX文書まで送られてきた。

 後に判明するのだが、それは、日本から英語の達者な近親者をアメリカまで派遣して、アメリカからFAXを送らせたとのことだ。

 まさに、テンプラぶりもマックス状態だ

 2006年1月、「昭和地所による南青山での地上げに暴力団が関与」と毎日新聞が報道した。

 その情報をチンコロしたのはテンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)だと、もっぱらの噂がまことしやかに流れている。

 その後、毎日新聞記者等に拳銃の弾や脅迫文が送られた

 その噂が事実だとしたら、まさに、テンプラぶりもマックス状態だ

 そして、2007年、毎日新聞の元記者が国民新党の糸川正晃衆議院議員とのやりとりを糸川に無断でICレコーダーで録音し、第三者に受け渡していた問題で、その録音テープを渡した人物として毎日新聞に実名で山本集と報道された

 その情報をチンコロしたのもテンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)だと、もっぱらの噂がまことしやかに流れている。

 その噂が事実だとしたら、言うまでもなく、テンプラぶりはマックス状態だ

 その間に、佐藤昇の株式会社ミリオントラスト(現商号:フジフューチャーズトラスト株式会社)からは、テンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)へ、多額の資金が流出していた。

 
読者の皆様、自業自得だと嘲笑しないで下さいませ。

 この不肖佐藤昇、テンプラ・マジックについては、高い授業料を支払い、身を削って勉強いたしました

 そして、そのケジメとして、テンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)へ、しっかりと破産を確定させました。(3月25日記事

 そして、2014年2月14日に、その土地は清水建設に売却されたとロイターが報道した。
(ロイター記事http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYEA1D05M20140214

 問題の虫食いになっている部分(添付資料をご参照下さい)は解決しているのだろうか?。

 <佐藤昇からのメッセージ>

 テンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)と、テンプラ・デラックスこと大津洋三郎(26年8月19日記事)(敬天新聞26年8月25日記事)は、きちんと逮捕されるまで、糾弾していきます。

 <次回予告>

 次回は、山本集氏が、2011年12月に他界される直前に、テンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)について語っていたことを記します。

 
 
<<チャート図登場人物>>
株式会社リビエラファシリティーズ副社長:大浜民朗
株式会社リビエラファシリティーズ社員 :西谷秀成
株式会社エヌアンドユー総合開発:近藤好正(不受理)
山口組系六代目佐々木組元組長:西畑晴夫(不受理)
仲介人:保田征也
三洋興産株式会社:三輪洋治(不起訴)
旧日本住宅公団(現都市再生機構)元社員:宮崎勝儀(起訴:有印私文書偽造)
株式会社アネックス・プラザ:久保雅勇(不起訴)
番場秀幸
株式会社鈴屋・株式会社船井メディア:野々垣健五
国民新党代表:綿貫民輔
国民新党代表綿貫民輔政策秘書:牧田智行
国民新党:糸川正晃
奥田平和株式会社相談役:山元康幸
毎日新聞社会部記者:太平誠
 
 
 


 
 
 
 
 
松魂塾街宣車
 
 MMと松魂塾塾長の名刺
 
Nシュウスケ(野呂周介氏のことなのでしょうか?)
 
Nイッケイ(永本壹桂(本名:孫壹桂)氏のことなのでしょうか?) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 テンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)が記したテンプラ本(7月15日記事をご参照ください)



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