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『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

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山岡俊介氏のアクセスジャーナルの名称は、権力者の犬であることを意味する「アクセスジャーナリズム」が由来か!?平成28年6月27日13:20から第526号法廷で決戦!乞うご期待!(28/5/30)

 
 <告知>

 平成28年6月27日13:20から第526号法廷の証人尋問の場で、佐藤昇と山岡俊介氏の直接対決が決定!


 皆さま奮ってご観戦にお越し下さい!

 この決戦をもって、アクセスジャーナル山岡俊介の古い時代は終焉し、週刊報道サイト佐藤昇の新たな時代が幕開けします。

「上がっていこうぜ!」と
「FAKE STAR」を熱唱する押尾学氏 
 
「上がった」のか?「フェイク
ジャーナリスト
」を熱唱したのか?山岡俊介偽記者山岡vol.14
 
 気骨ある報道活動者たちで構成された原告団の中に、なぜか裁判所から「暴力団共生者」と認定された「ブラックジャーナリスト」である山岡俊介氏が混じっている謎の風景負癖染付山岡vol.8
 
日本仮王者佐藤昇誕生(王者vol.1)
 
完全敗訴の山岡俊介は、負け犬の遠吠えし、世界ランカーへ(負犬vol.3)

 <序説>

 山岡俊介氏の強制集金上納制度(vol.12)やマッチポンプ報道(vol.17)の実態が分かり、その収益構造を分析した(vol.21)。

 なお、山岡俊介氏と佐藤昇は、どちらかが、ネットメディア界から抹殺されるまで、闘い続けることが義務付けられている(山岡俊介の「佐藤昇抹殺」宣言)。

  <本節>

 山岡俊介氏の「アクセスジャーナル」の名称権力者の犬であることを意味する「アクセスジャーナリズム」が由来であるとの説がメディア業界では有力だそうだ。

 「アクセスジャーナリズム」とは、権力者に食い込み、情報を得る見返りに権力者に都合の悪いことは発信しないメディアの報道姿勢のことを意味する。

 このような報道姿勢であると、権力者側の情報源の代弁者になってしまったり、情報をコントロールされたりして、メディアとして報道機関の使命や役割を果たすことはできない。

 大きな話にはなるが、記者クラブ制度やオフレコ懇談会(記事にしないことを前提にしたり、発言者を明らかにしない約束で行われたりする懇談)の存在は、「アクセスジャーナリズム」に陥る根源でもあり得る。

 週刊報道サイトの佐藤昇は、メディアとして報道機関の使命や役割を果たすために、権力者に対して萎縮せずに、常に「権力の監視」の精神を心掛けている

 週刊報道サイトの佐藤昇は、その「権力の監視」の精神を実行した結果として、サントリーに対しても反社会的勢力との癒着を糾弾する姿勢を貫き、メディア各社に対して多額の広告宣伝費を使っているサントリーにお詫び告知をさせるまで糾弾報道を敢行し(サントリーvol.12)、裏工作を敢行するために必要な裏金を、組織的に作っているみずほ銀行という巨大組織に対しても、「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、その代表幹事に就任し、裁判所において、断固その使用者責任と管理責任を追及する糾弾報道を敢行し(みずほ銀行vol.148)、国民には知る権利はないと言い切る朝日新聞という巨大組織に対しても、「朝日新聞を正す会」を結成し、その事務局長に就任し、裁判所において、断固国民の知る権利を勝ち取るための糾弾報道を敢行している(朝日新聞vol.54)。

 言うまでもないが、山岡俊介氏のアクセスジャーナル金だけを追っているため、金をくれる権力者側の情報源の代弁者になり、その情報をコントロールされ、メディアとして報道機関の使命や役割を果たす気持ちなどは全く持ち合わせていないのが実像なのである。

 そして、その実態が、平成28年6月27日13:20から第526号法廷の証人尋問の場で、裁判所により、公式に認定されることになる。

 <次回予告>

 平成28年6月27日13:20から第526号法廷での証人尋問における、証人「現役暴力団組長より50万円を貰い記事を掲載」の根拠となる証人の者への尋問事項書を公開する!

<佐藤昇の山岡俊介氏への敬意の念が詰まった陳述書全文>(vol.20

             陳述書

                   平成28年4月7日
裁判官殿
      氏 名  佐 藤 昇 (昭和47年1月27日生)

(導入部の佐藤昇についての経歴は、「朝日新聞を正す会」訴訟の陳述書と同じ文言でありますので、平成28年4月18日記事をご参照下さい)

  私がメディアにかかわる以前から、山岡さんのアクセスジャーナルのことは知っておりました。

 実は半年ほど会員になって有料購読していたことがあったのです。

 記事を読んでいて、私は、山岡さんを、反権力の気骨あるジャーナリストだと思って尊敬しておりました。

 私は高山さんと本格的な報道の仕事をはじめたわけですが、その高山さんに、山岡さんがどういう人かを聞いてみたことがありました。

 そうしたら高山さんが「うーん山岡さんはねぇ・・・。ウチはああいう報道活動はしないぞ。付き合ってはいけない人なんだ。佐藤さんも接触しない方がいい。」と言うのです。

 高山さんは普段人のことを悪く言う人ではなかったので、私は尊敬する山岡さんがこのような言われ方をされたことに、非常に意外な感じを受けました。

 それ以後、私は山岡さんの報道活動に興味を持つようになりました。

 平成26年2月に高山さんと別々な道を歩むことになってから、私は、山岡さんについて一つ本格的に独自に取材してみようという思いに至りました。

 いろいろ取材をしていると、事情を知っているというある人と知り合うことができ、その人から山岡さんが現役暴力団組長から金をもらっていいなりの記事を掲載しているという話を聞きました。

 私は非常にショックを受け、あの山岡さんがそんなことをしているのかと思い、現金を山岡さんに渡したという現役暴力団組長である某さんと実際に会ってみたのです。

 私が某さんと最初に会ったのは、平成26年10月頃です。

 新橋の喫茶店で会いました。

 このときは挨拶程度のことでしたが、その後もしばらくして会う約束をすることができ、このときに某さんから詳しく話を聞くことができたのでした。

 某さんは、山岡さんについて「かわいい顔をしているけれど、腹の中は真っ黒だ。佐藤さんが山岡の本当の姿を世間に知らせようと思っているんだったら、協力するよ。」と言って、真実を話してくれました。

 そうして出来たのが、本件の記事なのです。

 某さんは婚約者であったTさんが押尾学に殺されたようなものだと思っていて押尾学を糾弾する記事を書いてくれと山岡さんに依頼したこと、山岡さんが自分の事務所に一人でやってきて自分がTさんの婚約者であることを打ち明けて写真を渡し、取材を受けたこと、アクセスジャーナルにアクセスできる無料パスワードを山岡さんからもらったこと、某さんが謝礼として50万円を山岡さんに渡したこと、結果、某さんの言うなりの記事を書いてもらったこと、いずれも某さんがすべて私に話してくれたことなのです。

 私は、この後、某さんから聞いた話をもとに本件記事を書き、週刊報道サイトに掲載しました。

 これに対し本件記事に対して山岡さんから仮処分が申し立てられたのが、平成26年11月21日でした。

 この仮処分の対応のため、私は某さんと連絡を取り、某さんに最初の陳述書を書いてもらったのです。

 これが甲8号証の陳述書でした。

 もちろんこの陳述書の記載内容について、私と某さんとで協議して決めたなどということはありません。

 某さんに書いてもらったものを、そのまま裁判所に提出したものです。

 山岡さんは、今回の裁判で、仮処分のときに私が某さんと謀って内容虚偽の陳述書を共に作成して仮処分裁判所に提出したなどと言っていますが、経緯は以上のとおりであり、陳述書は、某さんが書いたものをそのまま裁判所に出したものに過ぎません。

 この陳述書の後の某さんの陳述書も、私が内容に立ち入ったことはまったくありません。

 いずれも某さんが書いたものをそのまま裁判所に提出したものです。

 アクセスジャーナルは、人気のあるサイトで、ネットメディアの中では、アクセス数も飛び抜けて多いのです。

 週刊報道サイトの比ではありません。

 そのくらい閲覧している人は多数います。

 ストレイドッグも併せて、山岡さんの記事を読んだ人は、週刊報道サイトの佐藤は暴力団と一緒になって裁判で証拠をねつ造するような人物であると思うでしょう。

 ひどい話です。

 このようなことが世間に広まったことについては、私は非常に精神的につらい思いをし、傷つきました。

 私の妻子も同様です。

 そしてまたこのことは、私が主催する週刊報道サイトにとっても痛手であります。

<平成28年6月27日13:20から第526号法廷での証人尋問の詳細>(vol.19

  尋問(主尋問・反対尋問)の順番は、

1 証人 「現役暴力団組長より50万円を貰い記事を掲載」の根拠となる証人の者(主尋問25分・反対尋問30分)

2 証人 元暴力団員木内久夫(元ヤクザ木内久夫の陳述書)(主尋問15分・反対尋問15分)

3 被告本人 山岡俊介氏(主尋問20分・反対尋問20分)

4 原告本人 佐藤昇(主尋問15分・反対尋問15分)

 佐藤昇は、山岡俊介氏が保持していた王座を仮処分係争においてガチンコの実力で獲得したことが、裁判所より公式に認められたためと推察されますが、この日の尋問においてのメインイベンターに抜擢されました。

 開始から3時間以内に終わらせる予定でありますので、皆さま奮ってご観戦にお越し下さいませ。

 <山岡俊介氏のマッチポンプ報道とは>(vol.17)  

 情報提供者と佐藤昇との会話を、そのまま報道します。

提供者「これからお話することは、絶対に山岡(俊介)には漏れないですよね?」

佐藤昇「情報源の秘匿は、日本国憲法第21条で定められた報道者の正当な権利ですので、私は絶対に情報提供者を明かすことはしませんので、ご安心下さい」

提供者「山岡(俊介)から、名誉棄損などで、民事刑事で訴えられることはないですか?」

佐藤昇「山岡(俊介)は、今、日本で一番稼ぎの良いブラックジャーナリストであり、その実態への世間の関心度は高く、また、その実態を世間に周知させることは、公共性があり、社会の利益に繋がっていきますので大丈夫です、ご安心下さい」

提供者「噂によると、山岡(俊介)は、裁判で負けたことがないと耳にしましたが、大丈夫なのでしょうか?」

佐藤昇「それは、山岡(俊介)自身が、わざと広範囲に流布しているハッタリでしかなく、実際には、負け癖が染み付いていますよ。現実に、私には、仮処分係争では、完敗の敗訴をしていて、その後、即時抗告してきましたが、それも全て、完敗の棄却されているのが本当の姿ですよ」

提供者「でも、山岡(俊介)は、裁判には常に一人で出廷してきて、弁護士に任さずとも、自分一人で裁判ができる、訴訟のエキスパートと噂で耳にしていますが、本当に大丈夫なのでしょうか?」

佐藤昇「山岡(俊介)は、私との裁判では、ここ3回連続(第三回公判第四回公判第五回公判)で、出廷もして来ないで、全て弁護士任せっきりですよ。一人で裁判しているというのは全くのデタラメなのですよ。きっと、法廷で私と直接顔を会わせるのが厭なのでしょう。そんな根性無しが、山岡(俊介)の本当の姿なのですよ。」

提供者「念のための確認なのですが、後々私自身に災いが降りかかることはないでしょうか?」

佐藤昇「山岡(俊介)が、私(佐藤昇)を抹殺してやると宣言(山岡俊介の「佐藤昇抹殺」宣言)している以上、私(佐藤昇)も山岡(俊介)を抹殺するまで闘うことが義務付けられているのですよ。あなたが、私(佐藤昇)が抹殺されて、山岡(俊介)が生き残ると少しでも考えているのなら、今すぐにお引き取り下さい。」

提供者「ちょっと待って下さい。私は佐藤さんが生き残ることを信じます。だから、これから、山岡(俊介)がマッチポンプ報道で、ある著名上場企業をゆすっていた事実についてお話します」

提供者「アイロムホールディングス(現商号:アイロムグループ、証券コード:2372、東証1部)という上場企業があります。そのことについて、山岡(俊介)は、自身のサイトで記事を掲載しています。(アクセスジャーナル2012年5月10日記事)(アクセスジャーナル2012年5月26日記事)」

佐藤昇「別に、それは、自媒体を持ってネットメディアを運営していれば、当たり前のことですよ。それがどうかしました?」

提供者「その同時期に、私の知人の横浜にいた長田喜弘は、アイロムホールディングスに対して、ゆすりをかけていました!」

佐藤昇「エッ!?(絶句)」

提供者「アイロムホールディングスは、大崎ハートセンターなどを通して、例えば、10億円を病院にリースかけて、裏で7億円をバックさせるなどをしていたので、その事実を長田喜弘は山岡(俊介)に情報提供して、アクセスジャーナルやストレイドッグで叩かせていました」

佐藤昇「でも、なぜ、山岡(俊介)と長田喜弘がマッチポンプしていると断言できるのですか?」

提供者「それは、私が長田喜弘に対して債権があるからです。債権返せと詰めていた時に、長田喜弘は、今、山岡(俊介)と仕事していて、じきに、金が入るから、もう少し待ってくれと言っていましたから」

佐藤昇「なるほど、それなら、信憑性高いですね」

提供者「しかし、その債権は、未だに返ってきておりません。だから、余談ですはありますが、少し言わせて下さい」

佐藤昇「どうぞ」

提供者「長田喜弘は、イチロー選手と仲良しの覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された清原和博容疑者(イチローvol.1)とPL学園時代にKKコンビと呼ばれていた読売巨人軍の桑田真澄選手の姉と結婚していて、長田喜弘のせいで桑田真澄選手は、不動産投資にはまり借金まみれになって、野球選手としては素晴らしいのですが、監督にはなれなくなっってしまったのです。長田喜弘は札付きの詐欺師です」

佐藤昇「山岡(俊介)のマッチポンプ報道の情報提供ありがとうございました」

 <山岡俊介氏の強制集金上納制度>(vol.12

  昨年暮れの山岡俊介氏の真の姿の情報提供者と佐藤昇とのそのままの会話を報道します。

仲介者「これからお話することは、絶対に山岡(俊介)には漏れないですよね?」

佐藤昇「情報源の秘匿は、日本国憲法第21条で定められた報道者の正当な権利ですので、私は絶対に情報提供者を明かすことはしませんので、ご安心下さい」

仲介者「山岡(俊介)から、名誉棄損などで、民事刑事で訴えられることはないですか?」

佐藤昇「山岡(俊介)は、今、日本で一番稼ぎの良いブラックジャーナリストであり、その実態への世間の関心度は高く、また、その実態を世間に周知させることは、公共性があり、社会の利益に繋がっていきますので大丈夫です、ご安心下さい」

仲介者「でも、山岡(俊介)は、自分は無敗の王者だと言っていますが、本当に大丈夫ですか?」

佐藤昇「それは、山岡(俊介)のハッタリで、実際は、いていますよ。現実に、私には、仮処分係争では、完敗の敗訴をしていて、その後、即時抗告してきましたが、それも全て、完敗の棄却されているのが本当の姿ですからね」

仲介者「分かりました。では、これから、山岡(俊介)の強制集金上納制度についてお話します」

仲介者「山岡(俊介)は、毎年、盆と暮れには、いつも挨拶というか、顔を出しに来るのですよ」

佐藤昇「その企業経営者が、山岡(俊介)の情報源で、取材のアポを入れて、話を聴きに行くのであれば、毎年、盆と暮れに来ても、別に不自然なことではないですよ」

仲介者「いや、そうではなくて、できれば、来てほしくないのですが、断れないのですよ」

佐藤昇「何でですか?、その企業経営者は、その筋では著名な方ですよね、きっぱり断ればいいじゃないですか」

仲介者「それができれば、佐藤さんに情報提供しませんよ。毎年、盆と暮れに顔を出しにくるのは、氷代や餅代を、暗に集金に来ているのですよ」

佐藤昇「エッ!?(絶句)」

仲介者「ある年には、その企業経営者にとっては大した負担ではないにしろ、毎年タカられる行為に、嫌気がさして、お年玉を出さなかったのですよ。そうしたら、山岡(俊介)は『記事にしますよ』と言ってきたので、止むを得ず、お年玉を渡したそうです」

佐藤昇「山岡(俊介)って、なかなかやりますね」

仲介者「そんな感心している場合じゃないですよ」

佐藤昇「すいません」

以上が、ブラックジャーナリスト山岡俊介氏の実態であります。 本来であれば、山岡俊介氏は、佐藤昇に対し、「おまえ(佐藤昇)も、愚直に権力の監視(対みずほ銀行訴訟や対朝日新聞訴訟)なんかやってて、色々大変だろう。取っときな」と言って、多くの企業経営者たちから集めてきたお年玉の一部を、ポンッと放るような器量を見せて、佐藤昇に「山岡(俊介)先輩、ありがとうございます」と素直に頭を垂れさせればよいものを、まさかのお年玉債務不履行をした(vol.15)。

  <みずほ銀行から島田邦雄弁護士へは年末ジャンボクラスのお年玉か?>

 島田邦雄弁護士は、佐藤昇と同志の会社役員との裁判での勝訴判決により、『仕事もできない役員たち(大田弘子みずほFG取締役会議長:平成27年7月7日記事も含むのだろうか?)がゴロゴロとひな壇に並んでいるのを見ていると、やるせない気持ちになる。
ゾロゾロと並んでいて、人間のクズたちだ(山岡俊介はゴミライターです。参照:三年目を迎えて)。

 リスクを負え。日本の社会作りと人作りに貢献してくれと株主に言われる』(みずほ総会2015vol.9)『自由民主党へは率先して2000万円の政治献金再開の暴挙を企んでいる』(みずほ銀行不祥事vol.17)みずほ銀行から、年末ジャンボクラスのお年玉を授与しているであろうことが連想されております(みずほvol.136)。

 <頂上決戦経緯復習>

 ゴミライター(東京アウトローズ奥村順一編集長命名:平成20年9月17日記事他)山岡俊介氏から仕掛けてきた仮処分決戦では、佐藤昇が完膚なきまでの勝利を得て、佐藤昇は日本仮王者になった(負犬山岡vol.1)。

 しかし、山岡俊介氏は、この仮処分決戦での完全敗訴を踏み台にして、世界ランカーへ、のし上がった(三年目を迎えて)。

 世界ランカーとなった山岡俊介氏が、日本仮王者となった佐藤昇に対し、裁判所からの起訴命令を決定させたので、佐藤昇は止むを得ず、山岡俊介氏へ1200万円の損害賠償請求の提訴をした(負犬山岡vol.19)。

 なお、佐藤昇は、東京地方裁判所民事第9部より公式にジャーナリストと認定されている者なので、朝日新聞訴訟での第一回公判(朝日vol.21)後の記者会見(朝日vol.22)で、米山健也弁護士が述べているように、言論には言論で闘うべきで、司法に訴えるのは残念なことであると考えている。

 9月28日13:25の526号法廷で、いよいよ佐藤昇と山岡俊介氏の両名が出場での頂上決戦が開幕した。

 (平成27年(ワ)第13632号記事削除等請求事件、原告佐藤昇・被告山岡俊介、民事第42部A合に係、裁判長:小野瀬厚・裁判官:佐々木健二・裁判官:小泉敬祐・書記官:高良久美)(vol.4)(vol.5驚愕のブラック暴言)。

 なお、東京地方裁判所民事第9部による平成27年(ヨ)第59号の決定により、佐藤昇は公式にジャーナリストとして認定され、山岡俊介氏は「現役暴力団組長より50万円を貰い記事を掲載した」と正式に認定され、公式に暴力団共生者となっている。

  そして、11月9日10時の526号法廷で、山岡俊介氏は、仮処分決戦の場において、裁判官の前で、連載記事掲載料としては、500万円を取っていることを連想させる発言をしているように(逃犬山岡500万円vol.31)、ゴミライター(東京アウトローズ奥村順一編集長命名:平成20年9月17日記事他)から、金満ジャーナリストとなった(vol.7)。

 ゴミライター(東京アウトローズ奥村順一編集長命名:平成20年9月17日記事他)山岡俊介氏は、仮処分決戦で提出してきていたものと全く同じ内容の主張を、懲りずにしてきた。さすがは、「のこぎりブラック」と恐れられ、現在、誰も山岡俊介氏を批判する者がいなくなる状態になるまで、しつこく、のこぎりの様に、押しては引いてと、相手が勘弁してくださいと音を上げるまで、取ったり、デタラメ記事を継続して掲載し続けてきただけの貫禄を感じた。

 <週刊報道特集から週刊報道サイトへ商号変更の経緯について>

 週刊報道特集から週刊報道サイトへ商号変更の経緯については、既報の記事をご参照ください(平成26年2月4日記事「名称変更」)(参照:MSBlog平成27年10月10日記事)。

 週刊報道特集の高山住男さんとは、既に記しているように、別々の道を歩むことになりました(平成26年1月21日記事「高山住男編集長辞任」)。

 山岡俊介氏がのこぎりブラックで、あまりにしつこいので、高山住男さんと袂を分けた理由の一部を公開します。

 佐藤昇は、みずほ銀行の裏金造りスキームを、報道の力をもってして暴いていくことこそ、社会の公益性にかなう行動であると考えておりました。

 高山住男さんは、報道とは、捜査権限を持っていないのだから、問題提起をして、あとは、捜査権限を持っている当局に委ねれば、それで報道の使命とは終わりになるのだとの考えでありました。

 佐藤昇は、報道とは、国民の知る権利を代弁している行為でもあると考え、佐藤昇の命が続く限り、みずほ銀行の闇を暴いていく決心をして、断腸の思いではありましたが、高山住男さんとは、別々の道を歩む決心をしました。

 その後、メディア関係者の誰もが本物と認めるジャーナリストの重鎮・伊藤博敏さんからも、怖れ多くも論評して頂いた通り(みずほvol.63)、みずほ銀行の裏の現場責任者の及川幹雄を逮捕して、懲役7年の判決を言い渡され(みずほvol.115)、みずほ銀行への挑戦権を獲得できるまで、真相究明のための報道を敢行しましたみずほvol.128)。

 佐藤昇と高山住男さんの、報道に関して、どちらの考え方が正しいのかは、分かりませんが、佐藤昇は、高山住男さんと別々の道を歩み、及川幹雄を逮捕して、判決懲役7年まで持って行き、みずほ銀行への挑戦権を獲得したことに対し、一片も曇りの気持ちはございません

 また、現在の心境は、平成27年11月3日記事の通り、みずほ銀行という、日本社会の中で重要な社会インフラを担っている公器が、こんな犯罪行為を行い、それを「不知」とシラを切って(vol.34)、ゼロ補償提案している(vol.126)ことを糾弾する、社会正義のためにやっているようになり(平成27年6月9日記事)、みずほ銀行は権力があるからといって、その横暴を許す気持ちになれないので、最後まで闘い抜く所存であります。

  何卒、皆様からの、様々なご支援の程、よろしくお願いいたします。

 <山岡俊介氏の真の姿>

 東京地方裁判所民事第9部による平成27年(ヨ)第59号の決定。 ・山岡俊介氏は、訴外現役暴力団組長を取材した。
・山岡俊介氏は、訴外現役暴力団組長に携帯電話番号を教えた。名刺も渡した。
・山岡俊介氏は、訴外現役暴力団組長から記事の掲載を依頼された。もちろん、50万円を受け取った。
・山岡俊介氏は、訴外現役暴力団組長にアクセスジャーナルの無料パスワードを教え、暴力団に対する利益供与を行った。
・山岡俊介氏の陳述書は採用することができず、訴外現役暴力団組長作成の陳述書は相対的には信用性があるということができる。
・訴外婚約者と、写真に一緒に写っている者は、訴外現役暴力団組長である。
・山岡俊介氏は、訴外現役暴力団組長と訴外西田光信氏を2度取材し、記事を作成した。
・山岡俊介氏は、訴外現役暴力団組長から50万円を受け取り、アクセスジャーナルの無料パスワードを教えて、暴力団に対する利益供与を行ったりと関係がある。
・山岡俊介氏は山口組に理解を寄せているので、訴外現役暴力団組長は山岡俊介氏に感謝している。
・訴外現役暴力団組長は、山口組の3次団体の組長の渉外委員長として、任侠道をしっかりと歩んでいる。
・訴外現役暴力団組長は、訴外西田光信氏にたかりに行ったことは一度もなく、訴外西田光信氏から金銭トラブルを起こされ、訴外現役暴力団組長から関係を切った。
・山岡俊介氏や訴外木内久夫氏(逃犬山岡vol.50)はじめ複数の関係者の陳述書は採用することができず、訴外現役暴力団組長作成の陳述書は相対的には信用性があるということができる。

 <頂上決戦開幕までの軌跡>

 平成27年3月30日、新王者佐藤昇が誕生した(負犬山岡vol.1)。

 そして、山岡俊介は、裁判所より「現役暴力団組長より50万円を貰い記事を掲載した」と正式に認定され、公式に暴力団共生者となったことで、完膚なきまでに敗訴し(負犬山岡vol.2)、ネットメディア界からの引退が確実となった(逃犬山岡vol.52)。

 まさに、新旧世代交代劇がおきた。

 そして、敗訴した山岡俊介は負け犬の遠吠えをした(負犬山岡vol.3)。

 そして、山岡俊介は、裁判所より「暴力団に対する利益供与」も行っている事実が正式に認定された(負犬山岡vol.4)。

 そして、ミニコミメディア界の重鎮の「敬天新聞」さんから、温かい励ましのお声をかけて頂いた(負犬山岡vol.6)。

 そして、現役暴力団組長すなわちジャパニーズマフィアにも、司法の場での直接対決でも完全敗訴し、世界初のW(ワールド)ブラックジャーナリストとなった(負犬山岡vol.7)。

 そして、裁判所からの決定にも従わず、世界初のW(ワールド)ブラックジャーナリストとしての矜持を魅せつけた(負犬山岡vol.8)。

 しかし、裁判所からの決定にも従わないW(ワールド)ブラックジャーナリストに対し、現役暴力団組長が「間接強制申立」をした(負犬山岡vol.10)。

  なお、国際新聞へは、正確に「ゴキブリのようにダイハードなジャーナリスト佐藤昇」へと誤記を訂正してくれるように紙上にて申し入れした(負犬山岡vol.11)。

  そして、即時抗告にて、世界レベルのブラック技を魅せつけた(負犬山岡vol.12)。

 そして、山岡俊介の即時抗告は全て棄却された(負犬山岡vol.17)。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

 吹けば飛ぶような媒体ですが、大手マスコミが取り上げない部分に、名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

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東京地方裁判所公認のジャーナリスト佐藤昇

「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて。

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南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
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