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イトマン事件外伝。宅見勝五代目山口組若頭と、司忍五代目山口組若頭補佐の勃興(5/6)

 
宅見勝五代目山口組若頭(4月8日記事をご参照下さい)と司忍五代目山口組若頭補佐他
児玉誉志夫.PDF へのリンク
 
後藤忠政五代目山口組若頭補佐他(26年7月1日記事をご参照下さい)

 今後毎週、あえて懐かしのM資金を考察し、そこから派生する事件を検証し、現在も確実に存在している、みずほ銀行内の旧第一勧業銀行派閥の裏金作りのスキームの闇を暴いていくために、長期連載を継続していきます。

 <序説>

 イトマン事件が始まった頃の、1990年2月には、山口組系宅見組と二率会(2001年解散)の八王子抗争が勃発しました。

 24年経って振り返れば、これは、山口組の首都圏進出のための、宅見勝五代目山口組若頭の確信犯的な行動であったと分かります。

 この裏舞台でのエピソードを、目上の方から教えていただきましたので、記します。

 <本節>

 八王子抗争勃発等で中野太郎五代目山口組若頭補佐率いる中野会や後藤忠政五代目山口組若頭補佐率いる後藤組の躍進に困った関東のヤクザは、その交渉を、東声会沖田守弘総長に頼んだ。

 本来は、住吉会の福田晴瞭会長が山口組本部に行くべきであったが、それも沖田守弘総長に頼んだ。

  沖田守弘総長は、田岡一雄三代目山口組組長の八番目の舎弟であり、田岡一雄三代目山口組組長存命中は、東声会であっても、田岡一雄三代目山口組組長は、その八番目の舎弟である沖田守弘総長の名札を外すことを許さなかった。

 児玉誉志夫が町井久之東声会初代総長と田岡一雄三代目山口組組長に兄弟杯をさせて、町井久之東声会初代総長は田岡一雄三代目山口組組長に三寸下がりの兄弟となった。

 そして、沖田守弘総長は人柄ゆえに、田岡一雄三代目山口組組長から、町井久之東声会初代総長に預けられた。

 沖田守弘総長は桜新町のアパートに、奥様と伴に住んでいて、東声会の寄りにも、バスで行くような質素な人物であった。 そして、山口組本部に行く費用は住吉会が出すという申し出を、沖田守弘総長は断り、単身、新幹線こだまのエコノミーで新大阪に行った。

 新大阪には、宅見勝五代目山口組若頭以下大幹部達が迎えに来ていて、ベンツ数台を連ねて、山口組本部へ入った。 そこで、渡辺芳則五代目山口組組長から、丁寧に挨拶をされて、沖田守弘総長は抗争について話し始める。

 すると、司忍五代目山口組若頭補佐が、渡辺芳則五代目山口組組長に断わりなく、「沖田さん、親戚じゃないですか」と口を出した。

 渡辺芳則五代目山口組組長は無言。

 宅見勝五代目山口組若頭達がたしなめて、以後、当然、沖田守弘総長の言うことは通る。

 理由は、沖田守弘総長以上の序列の人物は、そこにいないからである。

 そして、沖田守弘総長は、次は司忍五代目山口組若頭補佐が当代だと気付く。

 宅見勝五代目山口組若頭と渡辺芳則五代目山口組組長は、二人だけの時は渡辺芳則五代目山口組組長が宅見勝五代目山口組若頭を「兄貴」と言う関係であり、人前では「宅見さん」と言うことになっていた。

 それを「宅見」と言ったので、宅見勝五代目山口組若頭から「宅見さん」と言えと、渡辺芳則五代目山口組組長が叱られたとか。

  そのことを聞いた中野太郎五代目山口組若頭補佐が、宅見勝五代目山口組若頭を敵視し始めた。

 そして、1996年7月10日、会津小鉄会が中野太郎五代目山口組若頭補佐を襲撃。

 1996年8月26日、山健組系太田興業が、大阪駅前で、日本不動産地所の「サージ」と呼ばれていた生島久次元組長を射殺。

 生島久次元組長は、宅見勝五代目山口組若頭とともに、経済ヤクザの走りと呼ばれ、1983年5月に銃刀法違反容疑で指名手配されたが、当時、東京駅前にあった有名な整形外科で7回程、顔を整形手術する等して、1990年5月の時効が成立するまで、逃げおおせた人物である。

 1997年8月26日、中野会系壱州会や神戸総業らが宅見勝五代目山口組若頭を射殺。

 ここに、事実上、五代目山口組は瓦解しました。

 そして、沖田守弘総長の予想通り、司忍五代目山口組若頭補佐が、六代目山口組組長へとなりました。

 なお、中野会は絶縁、後藤組は除籍、太田興業は除籍、となっております。

 


 <追記>

 佐藤茂(佐藤昇と名前が似ていて恐縮です)を失禁させた、歴史に残る本物のヤクザである宅見勝五代目山口組若頭を考察してみますので、週刊報道サイトで今までに紹介した記事をご参照下さい(26年4月15日記事26年4月22日記事26年5月13日記事)。

  そして、任侠道を考察(その1その2)してみます。
 

 会員様には、弊社の入手いたしました、M資金関連資料を、毎週25ページずつ公開していきます。

 M資金の壮大な物語をお楽しみ下さい。







 
林信秀(57才)頭取  旧富士銀行派閥  東京大学経済学部卒

 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

 
塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済
 
佐藤康博(61才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済
 
及川幹雄(50才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
未だ逮捕されず

及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇    
 
佐藤昇(42才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済

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