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及川幹雄被告が名古屋で語った「コーセーの創業者一族の小林家、神内由美子、武井博子(5億円)も預けているから、安心ですよ」の中の、コーセーの創業者一族の小林兄弟について考察する (26/9/2)

 
 

 <序説>

 平成26年7月25日に名古屋において、「みずほ銀行詐欺被害者の会」設立集会を行い、現在、入会申込書を受領しました正会員は6名となっております。

 また、様々な事情で入会を検討中という方々も複数おります。

 現在、被害者達がバラバラで行動していて、各々が孤立した活動をしていたので、不肖佐藤昇が代表幹事となり、実名、顔出し、を行い、メディア対応は、その全てを佐藤昇が請け負い、被害者の皆様のプライバシーを守りながら、「みずほ銀行詐欺被害者の会」でバラバラであった被害者の皆様の力を結合し、しっかり力を合わせて団結して集団訴訟を行い、みずほ銀行に対して、使用者責任及び管理責任を徹底追及していき、その後に被害の完全回復を図ってまいります

 みずほ銀行の黒い権力の行使等なんとも思わない、胆の据わった弁護士による最初の6名の被害者への詳細なヒアリングは、近日中に行う予定です。

 名古屋の被害者の正会員から聞いた、及川幹雄被告の資金詐取のために使っていた驚愕の口上をご紹介していきます。

 <序説>

 及川幹雄被告は、平成24年5月にデフォルトする以前から、「東京の人間達はバカばっかりだ」と名古屋の人達に言っていたようです。

 そして、平成24年5月にデフォルトしてからは、「バカばっかりの東京の投資家達からは、全員から裏金を狙って預かっているから、事件化するなどの問題が発生することはありえない」と名古屋の人達に言っていたようです。

 そして、決めセリフは、「コーセーの創業者一族の小林家、神内由美子、武井博子(5億円)(26年8月26日記事)も預けているから、安心ですよ」と言っていたそうです。

  今週は、この中の「コーセーの創業者一族の小林兄弟」について、考察してみます。

 <本節>

 コーセーの創業者一族の小林家のコーセーとは、言うまでもなく、東証一部上場化粧品会社コーセー(KOSE)(証券番号:4922)のことである。

 首都圏でも、弊社既報の通り、執行役員宣伝部長である北川一也氏が、当時みずほ銀行本店幹部行員であった及川幹雄被告へ、名刺の裏に書いた300万円の受領証を記していたり(4月29日記事)、コーセー広報室へ北川一也氏への取材を申し入れてみますと、広報室からは、小林社長と北川一也氏の本人両名に直接確認したところ、小林社長は「なぜ10億円なのか、事実とは異なる」と主張したり、北川一也氏は「配当ではないので、事実とは異なる」と主張したりして、ますます謎の深まる返答であったり(5月6日記事)、そして、ミニコミメディア界の重鎮の敬天新聞の5月12日の記事にて、コーセー側の主張へのご見解も示されました。

 そして、及川幹雄被告は、コーセーの小林社長を、日本大学OBの日本大学事務局長の加藤和英氏から紹介されたらしかったり(5月13日記事)、さらには、コーセーはみずほFGの大株主であり、コーセーの小林一俊社長の兄弟の弟の小林正典取締役は、みずほ銀行出身者であったり(5月27日記事)、とにかく、コーセーとみずほ銀行とは、何か表面化しては困る深いパイプがあることは推察されます。

 そんな取材結果を持って、名古屋で「みずほ銀行詐欺被害者の会」の打ち合せをしている中で、驚愕の噂話を聞きました。

 なんと、コーセーの創業者一族の小林家は及川幹雄被告へ100億円の金を預けているというではないですか。その話は、首都圏の人間から、名古屋にもたらされたそうです。

 しかし、弊社の見解としては、化粧品会社とは、昔から、裏金の飛び交う業界であるとは聞いてはおりますが、さすがに東証一部に上場していて、財務管理をしっかりしなければならない責務もあるはずなので裏金100億円は、ありえないと判断します。

 また、みずほ銀行の裏金作りスキームへ100億円でなくても、10億円でなくても金を預けていたという事実が表面化してしまうと、最も重要な株価に悪い影響を与えてしまうので、このみずほ銀行の裏金作りスキーム事件が風化していくまで一切の沈黙を保つという戦略を採ることも理解できます。

 しかし、佐藤昇が代表幹事を務めます「みずほ銀行詐欺被害者の会」は、みずほ銀行側が採ると予想される、10年裁判戦略に、ずっとお付き合いして、絶対に風化させない決意であります。それは、現在の正会員6名も同じ意思を持っております。

 「みずほ銀行詐欺被害者の会」は、あえて茨の道を歩みますが、関心を持って頂いている多くの皆様方からの、今後も変わらぬ応援を、何卒、よろしくお願い申し上げます。

  <佐藤昇からのメッセージ>

 佐藤昇は、裏金でない表金の現金を、及川幹雄被告により、公正証書原本不実記載及び同行使により、現在別の被害者との裁判で共に被告になっている山本勲(本名:許勲)との共謀共同正犯による詐害行為にて(敬天新聞7月16日記事)、ぎょうせい買収ファンド(11月5日記事)を謳いながら方々から裏金を詐取する行脚をしていることを知っていながら、しっかり詐取されている、及川幹雄被告の言うバカばっかりの東京の人間達の中の一人として、カウントされるような人間であります。

 そして、裏金ではない表金を詐取されている関係上、「みずほ銀行詐欺被害者の会」を設立し、代表幹事を全力で勤め、及川幹雄被告を現場責任者として実行させた裏金作りスキームにおける、みずほ銀行の使用者責任及び管理責任を集団訴訟で徹底追及を始めるような、バカを越えた、大バカでございますので、コーセーの創業者一族の小林家からの苦情は、みずほ銀行にお寄せ頂きますよう申し添えいたします。

 <次回予告>

 及川幹雄被告は、名古屋の人達から資金詐取を行う際には、「コーセーの創業者一族の小林家、神内由美子、武井博子(5億円)(26年8月26日記事)も預けているから、安心ですよ」と言っていたそうです。

 この及川幹雄被告に名前を使われていた人物達を考察していきます。
 

 
 
執行役員宣伝部長 北川一也
   
取締役 小林正典(元みずほ銀行行員)
  

武井博子未亡人も「みずほ銀行行員巨額詐欺事件」の被害者か?
(コーセー創業者小林一族も神内由美子も預けているのか?)

        

名誉王者飯田秀人弁護士を追悼する(vol.5)
 
林信秀(57才)頭取  旧富士銀行派閥  東京大学経済学部卒

 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

 
塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済
 
佐藤康博(62才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済
 
及川幹雄(51才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
未だ逮捕されず

及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇    
 
佐藤昇(42才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済

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「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
創刊7年目で発刊300号に到達

「真夏の法曹祭」(令和元年8月1日開催)の風景

ジャーナリストの王者」佐藤昇が主催する第28回「真夏の法曹祭」の風景。中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官)が法曹界の秘密の裏話を語る。詳細はSCHEDULEにて。

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