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「みずほ銀行詐欺被害者の会」の集団訴訟の第二回公判の実況中継 (27/2/24)

 
東京地方裁判所2階の司法記者クラブ会見室における記者会見風景

 27年2月17日の13:15より、東京地方裁判所606号法廷にて開催された、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の第二回公判の様子を報道いたします。
(被害者の会からの訴状:26年12月2日記事
(被告みずほ銀行からの答弁書:26年12月9日記事
(被告みずほ銀行側代理人、島田邦雄法律事務所、弁護士:島田邦雄、連絡担当弁護士:沖田美恵子、弁護士:圓道至剛ツイッター
(民事第4部合議A係、裁判長:松井英隆、裁判官:佐藤重憲、裁判官:大瀧泰平、書記官:木崎祐三子)

<及川幹雄被告逮捕への他媒体による記事>
週刊現代(27年1月6日記事
月刊タイムス2月号(27年1月27日記事

 <序説>

 本日は、第二回公判ということで、「みずほ銀行詐欺被害者の会」からは代表を務める佐藤昇だけが出廷した。正会員の仲間の、佐藤昇と誕生日がたった10日しか違わない同級生のプロゴルファーでツアー5勝を挙げているチャンド・ディネッシュさん(vol.36)は、この日は海外にいるので、お互いに去年で後厄年も終わったので、今年は、みずほ銀行に絶対勝つと、事前に二人で電話で意気込んだ

 <本節>

 第二回公判が開始された。第二回公判の弁論は、書面のやりとりと、証拠書類のやりとりだけであるが、傍聴人は11名も来てくれていた。

 中には、顔を知っている敏腕記者も複数来てくれていたので、とても心強く感じた。

 この「みずほ銀行詐欺事件」に関心をお寄せいただいて本当にありがとうございます。そんな中、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の代理人の、みずほ銀行の黒く強大な権力の行使の前に、腰が引けて震えてしまう弁護士達がほとんどの中で(26年8月5日記事)、そんなの関係ないと、受任を快諾してくれたも、公判終了後、顔を知っている敏腕記者達へきちんと取材対応してくれた。

「みずほ銀行詐欺被害者の会」の正会員5名+1名の合計6名の全員は、、みずほ銀行に勝つまで、闘い抜く決意で臨んでいます。

 なお、27年2月20日の10時に、及川幹雄被告への判決が下されたので、来週号にて報道します。

 そして、27年3月25日の16:00より、東京地方裁判所606号法廷にて、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の第三回公判が開催されます。

 いよいよ被告みずほ銀行が、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の正会員5名の主張への認否と反論を行います!

 ねつ造ニュースペーパー朝日新聞(平成27年2月9日記事)は存在しない事を存在すると主張し続け、佐藤昇他481名に訴訟提起されました。

 ねつ造メガバンクみずほ銀行は存在する事を存在しないと主張し続け、佐藤昇他5名に訴訟提起されました

 ねつ造ジャーナリスト山岡俊介(平成26年12月22日記事)はブラック極まりました(平成27年2月24日記事)。

 佐藤昇は、この三大ねつ造トリオを正して、日本を正してまいります。

  現在、既報の通り、及川幹雄被告は被告訴人として、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の正会員である都内の会社役員からの刑事告訴も受理されている状態であります(vol.48)。

 皆様、奮ってご観戦にお越し下さいませ。 当然、代表を務めます不肖佐藤昇は出廷いたします。

<参考>

  現在、既に、大手メディア各社で報道されているように、平成26年9月30日に、及川幹雄被告訴人に対し、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の正会員である東京都内の会社役員が、詐欺容疑の告訴状を警視庁に提出し、受理された(26年10月6日記事)ことによる、警視庁の捜査が始まっております。

 「みずほ銀行詐欺被害者の会」の代表の佐藤昇と正会員である東京都内の会社役員は、警視庁を全面的に信用することにいたしました。

  周りの物知りの方々からは、警視庁は、みずほ銀行から、みずほFGの株主総会で明言しているように(26年7月15日記事)、天下り先としての存在も含め、様々な利益供与を受けていると聞かされております。 その為に、このみずほ銀行詐欺事件は、必ず途中で潰されるから、警視庁なんか信用するなと、口を酸っぱくして、ご助言されてきております。

 しかし、まずは、代表の佐藤昇と正会員である東京都内の会社役員は、警視庁を全面的に信用することにします。 理由は、我々2人は、日本人だからです。この日本国に生まれ育ち、この日本国は、他の国には絶対にない、素晴らしい文明と文化を育んできました。

 67年前に、テンプラ合衆国の黒い意図により施行された、英語を和訳しただけの現在の日本国憲法とやらよりも(4月29日記事)、「和を以て尊しとなす」に象徴される十七条憲法の方が、よっぽど日本国民の気質に合っております。 よって、刑事告訴事件に関しましての報道は、警視庁の捜査の妨げにならないように、小噺程度の事実しか、あえて報道しないようにしますことを御了承下さいませ。

  そして、こちらも、既に、大手メディア各社で報道されているように、平成26年10月7日に、みずほ銀行被告と及川幹雄被告訴人に対し、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の正会員5名が東京地方裁判所へ集団提訴し、受理されました。

 そして、その日の17時に、東京地方裁判所2階の司法記者クラブ会見室にて、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の代表幹事として、一人で、司法記者クラブに所属するメディア各社の記者へ記者会見を行いました。(26年10月14日記事

  <みずほ銀行詐欺事件既報記事まとめ>

 及川幹雄被告は、名古屋の人達から資金詐取を行う際には、「コーセーの創業者一族の小林家(100億円なのか!?)(26年9月2日記事)、神内由美子(20億円か?)(26年9月9日記事)、武井博子(5億円)(26年8月26日記事)も預けているから、安心ですよ」と言っていたそうです。

 そして、他の被害者と同様に、及川幹雄被告が、みずほ銀行本店の2階の応接室に出てきて、「みずほ銀行の特別な顧客だけに紹介しているプレミアムな投資商品」の説明を行う前に、驚愕のみずほ銀行本店内部の部外者の立ち入ることのできるはずのない職場をご案内ナビゲートしていたことも判明しました(26年9月23日記事)。

  そして、及川幹雄被告は、この「プレミアムな投資商品」である「ぎょうせい買収ファンド(11月5日記事)」は、「みずほ銀行の顧問弁護士(島田邦雄弁護士なのか?)と、顧問税理士(本間美邦税理士です)が、スキームを構築したので、裏金のロンダリングは済んでおりますと説明していたことも判明しました(26年9月30日記事)。

 そして、1000万円以上の預け入れ資産のある顧客への「みずほプレミアムクラブ」と、及川幹雄被告が現場責任者として実行していた「プレミアムな投資商品」である「ぎょうせい買収ファンド(11月5日記事)」の説明内容には、共通点が多いことも判明しました(26年10月21日記事)。

  そして、みずほ銀行の名古屋支店長とは、とても親しい間柄で、岐阜支店長は、及川幹雄被告の後輩らしい。そして、及川幹雄被告が執行役員になったら、この「プレミアムな投資商品」である「ぎょうせい買収ファンド(11月5日記事)」の裏金作りスキームに協力してくれる顧客が多ければ多い程、自分の力が増し、やり易くなるとも言っていた(26年10月28日記事)。

  そして、調整異動の行内公募支店長としてなった、東陽町支店長時代には、せっせと、支店長室に招いては、資金詐取に勤しんでいた(26年11月4日記事)。

 そして、26年12月5日に「みずほ銀行詐欺被害者の会」の第一回公判が始まった(26年12月9日記事)。

 このような事実があっても、みずほ銀行は、及川幹雄被告への使用者責任はもちろんのこと、管理責任もないと主張できるのか、今後の「みずほ銀行詐欺被害者の会」における、東京地方裁判所における係争を、是非ご観戦下さいませ。

 <佐藤昇からのメッセージ>

 佐藤昇が代表幹事を務めます「みずほ銀行詐欺被害者の会」は、被告みずほ銀行が、及川幹雄被告を現場責任者として実行させていた、裏金作りスキームを、法廷の場で、白日の下にさらし、被告みずほ銀行側のすべて「不知」戦術を、しっかりと事実の証拠を突き付けていき、その戦術を打ち破り、必ずや、被告みずほ銀行の使用者責任及び管理責任を明らかにし、認めさせるまで、闘い続けます。それは、現在の正会員6名も同じ意思を持っております。

 そして、この不肖佐藤昇は、常軌を逸していることにかけては、様々な意味で、日本の第一人者である山岡俊介先生より、「佐藤昇は、まさに常軌を逸しており、正気なのかと真面目にその精神状態を疑う」とのお墨付きを頂いた免許皆伝者でございます(26年12月9日記事)。

 常軌を逸してでも、佐藤昇が代表幹事を務めます「みずほ銀行詐欺被害者の会」は、被告みずほ銀行に勝つまで、闘い続けますので、多くの皆様方からの、今後も変わらぬ応援の程、何卒、よろしくお願い申し上げます。

  http://ameblo.jp/t0018t/entry-11935773508.html

 

 
 
被告みずほ銀行の裏顧問を名乗る大津洋三郎と及川幹雄被告の関係
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
東京地方裁判所2階の司法記者クラブ会見室における記者会見風景

 

 
 第23代WBC世界バンタム級王者
(防衛4回)
みずほ銀行詐欺被害者の会正会員
薬師寺保栄
 
ポンコツ学芸会王者
(防衛6回継続中)
代表幹事 佐藤昇
 
みずほ銀行へ集団提訴で1億3000万円被害の右アッパーを打ち込みました
 
みずほ銀行へ正会員による及川幹雄への刑事告訴警視庁受理の左ジャブを刺し込んでみました

 
林信秀(57才)頭取  旧富士銀行派閥  東京大学経済学部卒

 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

 
塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済

 
佐藤康博(62才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済

 
及川幹雄(51才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
未だ逮捕されず

及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇    

 
佐藤昇(43才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済

■対朝日新聞訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、「朝日新聞を正す会」を結成し、大義のために提訴をしました。

 吹けば飛ぶようなネットメディア媒体ですが、大手メディア媒体ができない自浄活動を、損害賠償請求や名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


■お振込先
三菱東京UFJ銀行 亀戸北口支店 普通 0033595
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■お問合せ先メールアドレス
 メールアドレス info@hodotokushu.net


朝日新聞を正す会

平成27年2月9日朝日新聞を提訴しました(vol.1)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net 

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

<活動ご支援金振込先>
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2013年11月21日に第2回セミナーを開催しました。セミナーの光景はSCHEDULEをご覧ください

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