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王者山岡俊介側の、ブラック準備書面3(27/1/20)

 

 

<序説>

 11月22日に、スター王者山岡俊介から、無名のノーランカー佐藤昇宛てに、指名挑戦者として、選択するとのレターが届きました。

 ネットメディア界のスター王者である山岡俊介が、無名のノーランカー佐藤昇を、今回、指名挑戦者に選択してくれたことは、佐藤昇にとっては、千載一遇のワンチャンスであります。(予告編

 王者山岡俊介は、第2Rまでは、イングウェー・マルムスティンの不朽の名曲「ブラック・スター」が流れているように入場していたが(vol.12)、第3Rからは、レッド・ツェッペリンの不朽の名曲「ブラック・ドッグ」に入場曲が変わった(vol.17)。

 きっと、山岡俊介氏は、飼い主(権力者)の当局に自分の都合で、すぐにチンコロ(密告)や仮処分提訴等をし、黒いエサ(全く告発に値しないネタだが金を取れるネタ)を求め、日夜、駆けずり回る、取り屋の基本精神の象徴が由来のただのブラック・ドッグだからなのであろう。

 なお、無名の挑戦者である佐藤昇は、お墨付きは得ているが(免許皆伝状)、まだ結果を出せていないノーランカーなので、入場曲はかけてもらえない。

 そして、王者山岡俊介の持つ王座への挑戦の闘いは、消耗戦となった(vol.25)。

 <本節>

  第4Rで提出されたP9の山岡俊介氏側のブラック準備書面3も、全文公開されることを警戒しているのだと推察されますが、中身は空虚で、具体的記載のない内容になっております

 更には、甲第30号証として、山岡俊介氏の自慢の武富士事件(26年8月26日記事)のテンプラ本まで証拠提出してきた(参考:高尾昌司の自慢のテンプラ本)。

 いつも、とても公平な方で、決して声だけが大きい方に偏らず、必ず公平に意見を聴いてくれる田代雅彦裁判官ではありますが、王者山岡俊介陣営の堀敏明弁護士から、このテンプラ本を証拠物としてツンツンと突き出すように提出されて、困惑した雰囲気を醸し出したように感じたので、不肖佐藤昇は「こんなテンプラ本を証拠提出されちゃっても、田代雅彦裁判官もちょっと困っちゃうだろうな、勘弁してほしいよなぁ」というような気持ちになりました

  もし、佐藤昇が、この仮処分勝負に負けたら、自粛等しないで、全て公開しますので、お互いに全力を尽くして勝負していきましょう。

 <次回予告>

 第5Rは、1月23日15:30からです。山岡俊介氏の「アクセスジャーナル」の真実を報道していくことは、公共の利益を有し、公益目的にかなう行為であります(平成26年12月22日記事)。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ネットメディア界のスター王者山岡俊介は、無名のノーランカー佐藤昇へ、王座への扉を開きながら、声をかけてきました。「汝、まさに常軌を逸しており、正気なのかと真面目にその精神状態を疑う」との、お墨付きを頂き、不肖佐藤昇は免許皆伝者となりました。 

■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

 吹けば飛ぶような媒体ですが、大手マスコミが取り上げない部分に、名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


■お振込先
三菱東京UFJ銀行 亀戸北口支店 普通 0033595
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■お問合せ先メールアドレス
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朝日新聞へ公開質問状

 朝日新聞へ山岡俊介をまともなジャーナリストであるか如きコラム記事を掲載したことについての「公開質問状」を送付しました
 
 詳細については11月25日記事をご参照ください。

 大誤報コラム記事

 その結果、朝日新聞社長が辞任しました。

 回答は未だありません

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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2013年11月21日に第2回セミナーを開催しました。セミナーの光景はSCHEDULEをご覧ください

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