本文へスキップ

『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

詳細記事HEADLINE

    

レイプ容疑が濃厚なみずほ銀行の官公庁の資金を扱う次期執行役員候補は、いわゆる外道なのですか?田中竜郎副部長【平成29年(ワ)第13077号損害賠償請求事件被告】 (27/3/24)



ジャーナリスト山口敬之氏は、安倍晋三首相を取り巻く官邸主導政治による権力の力で、詩織さんへの準強姦事件を歪めたことが連想されるが、平成29年(ワ)第13077号損害賠償請求事件の被告である、みずほ銀行新橋支店田中竜郎元幹部行員は、みずほ銀行の権力の力で、被害女性の元行員への準強姦事件を歪めたことが連想された(vol.19)
 

 <ミリオントラスト(現商号:フジフューチャーズトラスト株式会社)の佐藤昇からJトラストの藤澤信義氏へのメッセージ>

 

 2014年11月26日19時に、レイプのステージを加速させたのか?(みずほ銀行の大切なお客様藤澤信義vol.4)
 官公庁の資金を扱うみずほ銀行の次期執行役員候補が、みずほ銀行の30代女性行員をレイプした準強姦事件(みずほレイプ事件vol.9)に、藤澤信義氏が何か関与していたりすることはないですよね?
 Jトラストの藤澤信義が、山口組系暴力団組長後藤忠政元組長が実質所有の真珠宮ビル跡地に関与か?(裏金100億円vol.5)

 
この中にレイプ実行犯はいませんでした!(みずほレイプ事件vol.9

 <序説>

 みずほ銀行の30代女性行員を暴行した幹部行員とは、官公庁の資金を扱う次期執行役員候補であることが取材で判明しました(vol.8)。

 そのみずほ銀行きっての将来を嘱望されている次期執行役員候補は、弁護士を通して、信じられない主張を始めたようです。

 <本節>

 みずほ銀行のエリート中のエリートの次期執行役員候補は、やはり我々凡人とは、言うことが一味違っておりました。

 なんと、弁護士を通じて、「レイプしたことはもちろん、挿入した事実もなかった」と主張し始めたようであります。

 きっと、泥酔状態にさせ、頭を朦朧とさせて体に力が入らない状態にして、抵抗する気力も体力もなくし、『早く終わって』と思わせながら、みずほ銀行の30代女性行員を送り狼してレイプした平成26年11月26日から、みずほ銀行が組織ぐるみで、時間の引き延ばし戦術を採って、約4ヶ月も時間を無駄に経過させることに成功したので、逃げ切れると判断したのでありましょう。

 まさに、佐藤昇のみずほ銀行詐欺被害者の会の集団提訴(平成26年10月14日記事)への不知戦術(平成26年12月9日記事)と同様の対応であります。

 また、このみずほ銀行のエリート中のエリートの次期執行役員候補は、官公庁の資金を扱っていることから、国庫の資金の流れの秘密を知っていることもありますし、それにともなって、自分が国を背負って、国を動かす仕事をしているのだという自負も、当然あることでしょう。

  けれど、血まみれのタンポンを引き抜いて、激しく拒絶し抵抗している、みずほ銀行の30代女性行員をレイプした事実は存在する訳で、その事実すら無いと主張する男は、アクセスジャーナルの山岡俊介氏(平成27年3月10日記事)と同類の「外道」と呼ぶということを、専修大学法学部卒業のポンコツパンチドランカーの不肖佐藤昇がお教えいたします。

 <佐藤昇からのメッセージ>

 上記「酔い潰れた、みずほ銀行の都内の支店に勤務し個人営業を担当する柔和なお嬢様タイプに映るみずほ銀行30代女性行員を職務中に暴行した幹部行員こと官公庁の資金を扱う次期執行役員候補の事件」(vol.8)は、「北米トヨタ自動車セクハラ訴訟事件」に匹敵する上場企業にあってはならない驚愕の事件であると考えますが、2006年5月21日MyNewsJapan渡邉正裕さんの記事(vol.7)に記されていることと同じ現象が、メディア業界で発生していることが考えられるので、あえて佐藤昇の週刊報道サイトは報道していきます。

 <みずほ銀行の犯罪者行員のまとめ>

27年1月20日記事、みずほ銀行相模大野支店の元課長代理の高川真弥容疑者(46)が計1200万円の有印私文書偽造・同行使と詐欺容疑で逮捕。

26年11月18日記事、みずほ銀行宇都宮支店の元課長の本間盛悦(51)が100万円の横領容疑で逮捕。

26年4月15日記事、みずほ銀行桜台支店の元課長の朝倉隆(56)が2500万円の業務上横領で逮捕。それに加え、みずほ銀行の元行員の上田悦生(49)が強制わいせつ容疑で逮捕。

  <及川幹雄被告逮捕についての他媒体の記事>

 週刊現代(27年1月6日記事
 月刊タイムス2月号(27年1月27日記事
 DMMNEWS(27年3月3日記事
 日刊ゲンダイ(27年3月3日記事

 

 

 

 

 

 

 

 

             

 
東京地方裁判所2階の司法記者クラブ会見室における記者会見風景

 

 

 第23代WBC世界バンタム級王者
(防衛4回)
みずほ銀行詐欺被害者の会正会員
薬師寺保栄

 
ポンコツ学芸会王者
(防衛6回継続中)
代表幹事 佐藤昇

 
みずほ銀行へ集団提訴で1億3000万円被害の右アッパーを打ち込みました

 
みずほ銀行へ正会員による及川幹雄への刑事告訴警視庁受理の左ジャブを刺し込んでみました

 
林信秀(57才)頭取  旧富士銀行派閥  東京大学経済学部卒

 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

 
塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済

 
佐藤康博(62才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済

 
及川幹雄(51才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
未だ逮捕されず

及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇    

 
佐藤昇(43才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済

■対朝日新聞訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、「朝日新聞を正す会」を結成し、大義のために提訴をしました。

 吹けば飛ぶようなネットメディア媒体ですが、大手メディア媒体ができない自浄活動を、損害賠償請求や名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


■お振込先
三菱東京UFJ銀行 亀戸北口支店 普通 0033595
週刊報道サイト株式会社

■お問合せ先メールアドレス
 メールアドレス info@hodotokushu.net


朝日新聞を正す会

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net 

京都・中山記念館

マルハン韓昌祐会長(vol.5)

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

<活動ご支援金振込先>
三菱東京UFJ銀行
亀戸北口支店 普通
 0033595
週刊報道サイト株式会社


 

2013年11月21日に第2回セミナーを開催しました。セミナーの光景はSCHEDULEをご覧ください

週刊報道サイト株式会社

【本社】

〒136-0071
東京都江東区亀戸2-42-6-304

広告

広告募集中です