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正会員の憤り(小噺です) その1(26/11/25)

 

 現在、既に、大手メディア各社で報道されているように、平成26年9月30日に、及川幹雄被告訴人に対し、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の正会員である東京都内の会社役員が、詐欺容疑の告訴状を警視庁に提出し、受理された(26年10月6日記事)ことによる、警視庁の捜査が始まっております。

 「みずほ銀行詐欺被害者の会」の代表の佐藤昇と正会員である東京都内の会社役員は、警視庁を全面的に信用することにいたしました

 周りの物知りの方々からは、警視庁は、みずほ銀行から、みずほFGの株主総会で明言しているように(26年7月15日記事)、天下り先としての存在も含め、様々な利益供与を受けていると聞かされております。

 その為に、このみずほ銀行詐欺事件は、必ず途中で潰されるから、警視庁なんか信用するなと、口を酸っぱくして、ご助言されてきております。

 しかし、まずは、代表の佐藤昇と正会員である東京都内の会社役員は、警視庁を全面的に信用することにします

  理由は、我々2人は、日本人だからです。

 この日本国に生まれ育ち、この日本国は、他の国には絶対にない、素晴らしい文明と文化を育んできました

 67年前に、テンプラ合衆国の黒い意図により施行された、英語を和訳しただけの現在の日本国憲法(4月29日記事)とやらよりも、「和を以て尊しとなす」に象徴される十七条憲法の方が、よっぽど日本国民の気質に合っております。

 よって、刑事告訴事件に関しましての報道は、警視庁の捜査の妨げにならないように、小噺程度の事実しか、あえて報道しないようにしますことを御了承下さいませ。

  そして、こちらも、既に、大手メディア各社で報道されているように、平成26年10月7日に、みずほ銀行被告と及川幹雄被告訴人に対し、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の正会員5名が東京地方裁判所へ集団提訴し、受理されました。

 そして、その日の17時に、東京地方裁判所2階の司法記者クラブ会見室にて、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の代表幹事として、一人で、司法記者クラブに所属するメディア各社の記者へ記者会見を行いました。(26年10月14日記事

 この集団提訴は、12月5日金曜日の13:15より、東京地方裁判所の606号法廷にて、第一回公判が、開始されます

 <序説>

 及川幹雄被告は、名古屋の人達から資金詐取を行う際には、「コーセーの創業者一族の小林家(100億円なのか!?)(26年9月2日記事)、神内由美子(20億円か?)(26年9月9日記事)、武井博子(5億円)(26年8月26日記事)も預けているから、安心ですよ」と言っていたそうです。

 そして、他の被害者と同様に、及川幹雄被告が、みずほ銀行本店の2階の応接室に出てきて、「みずほ銀行の特別な顧客だけに紹介しているプレミアムな投資商品」の説明を行う前に、驚愕のみずほ銀行本店内部の部外者の立ち入ることのできるはずのない職場をご案内ナビゲートしていたことも判明しました(26年9月23日記事)。

 そして、及川幹雄被告は、この「プレミアムな投資商品」である「ぎょうせい買収ファンド(11月5日記事)」は、「みずほ銀行の顧問弁護士(島田邦雄弁護士なのか?)と、顧問税理士(本間美邦税理士です)が、スキームを構築したので、裏金のロンダリングは済んでおりますと説明していたことも判明しました(26年9月30日記事)。

  そして、1000万円以上の預け入れ資産のある顧客への「みずほプレミアムクラブ」と、及川幹雄被告が現場責任者として実行していた「プレミアムな投資商品」である「ぎょうせい買収ファンド(11月5日記事)」の説明内容には、共通点が多いことも判明しました(26年10月21日記事)。

 そして、みずほ銀行の名古屋支店長とは、とても親しい間柄で、岐阜支店長は、及川幹雄被告の後輩らしい。そして、及川幹雄被告が執行役員になったら、この「プレミアムな投資商品」である「ぎょうせい買収ファンド(11月5日記事)」の裏金作りスキームに協力してくれる顧客が多ければ多い程、自分の力が増し、やり易くなるとも言っていた(26年10月28日記事)。

  そして、調整異動の行内公募支店長としてなった、東陽町支店長時代には、せっせと、支店長室に招いては、資金詐取に勤しんでいた(26年11月4日記事) このような事実があっても、みずほ銀行は、及川幹雄被告への使用者責任はもちろんのこと、管理責任もないと主張できるのか、12月5日金曜日から開始される「みずほ銀行詐欺被害者の会」における、東京地方裁判所における係争を、是非ご観戦下さいませ。

 <本節>

 及川幹雄被告訴人は、本店審査役であった時に、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の正会員達から、資金詐取を行っていた。

  通例、メガバンクにおいて、本店審査役とは、支店長より上位のポジションであるようだ

 正会員の中の一人は、みずほ銀行に預けていた預金と手持ちの現金を合わせて、億単位の金を丸ごと、支店長より上位のポジションであるらしい本店審査役であった及川幹雄被告訴人へ持っていかれ、取引支店では、事業資金の借入金や、住宅ローンの借入金が残り、毎月数十万円の返済を、取引支店へ、きちんと実行している。

 言うまでもなく、本店審査役であった及川幹雄被告訴人は、デフォルトして、未返済だ。

 正会員の方だけ、毎月きちんと返済して、みずほ銀行側は、知らぬ存ぜぬで、全く返済してこないのは、おかしくないかと憤っている。

 <次回予告>

 支店長より上位のポジションであるらしい本店審査役であった及川幹雄被告が、正会員の預金通帳を強奪の上、逃走!

 そして、みずほ銀行の取引支店は驚愕の対応をする!。

 <佐藤昇からのメッセージ>

  佐藤昇が代表幹事を務めます「みずほ銀行詐欺被害者の会」は、みずほ銀行が、及川幹雄被告を現場責任者として実行させていた、裏金作りスキームを、法廷の場で、白日の下にさらし、みずほ銀行側が採ると予想される、全ては及川幹雄被告個人がやったことと主張し続ける10年裁判戦略に、ずっとお付き合いして、絶対に風化させない決意であります。

 それは、現在の正会員6名も同じ意思を持っております。

 「みずほ銀行詐欺被害者の会」は、あえて茨の道を歩みますが、関心を持って頂いている多くの皆様方からの、今後も変わらぬ応援を、何卒、よろしくお願い申し上げます。

  また、佐藤昇は、裏金でない表金の現金を、及川幹雄被告により、公正証書原本不実記載及び同行使により、現在別の被害者との裁判で共に被告になっている山本勲(本名:許勲)との共謀共同正犯による詐害行為にて(敬天新聞7月16日記事)(MSはミタ9月8日記事10月21日記事)、ぎょうせい買収ファンド(11月5日記事)を謳いながら方々から裏金を詐取する行脚をしていることを知っていながら、しっかり詐取されている、及川幹雄被告の言うバカばっかりの東京の人間達の中の一人として、カウントされるような人間であります。

 そして、裏金ではない表金を詐取されている関係上、「みずほ銀行詐欺被害者の会」を設立し、代表幹事を全力で勤め、及川幹雄被告を現場責任者として実行させた裏金作りスキームにおける、みずほ銀行の使用者責任及び管理責任を集団訴訟で徹底追及を始めるような、バカを越えた、大バカでございますので、みずほ銀行の皆様方、裁判における係争で、永いお付き合いになりますので、今後とも、この大バカ佐藤昇を、よろしくお願いいたします。

 


 
東京地方裁判所2階の司法記者クラブ会見室における記者会見風景


 

 


 第23代WBC世界バンタム級王者
(防衛4回)
みずほ銀行詐欺被害者の会正会員
薬師寺保栄

 
ポンコツ学芸会王者
(防衛6回継続中)
代表幹事 佐藤昇

 
みずほ銀行へ集団提訴で1億3000万円被害の右アッパーを打ち込みました

 
みずほ銀行へ正会員による及川幹雄への刑事告訴警視庁受理の左ジャブを刺し込んでみました

 

 
林信秀(57才)頭取  旧富士銀行派閥  東京大学経済学部卒

 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

 
塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済

 
佐藤康博(62才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済

 
及川幹雄(51才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
未だ逮捕されず

及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇    

 
佐藤昇(42才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済

■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

 吹けば飛ぶような媒体ですが、大手マスコミが取り上げない部分に、名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


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朝日新聞へ公開質問状

 朝日新聞へ山岡俊介をまともなジャーナリストであるか如きコラム記事を掲載したことについての「公開質問状」を送付しました 
 詳細については11月25日記事をご参照ください。

大誤報コラム記事

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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