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詳細記事HEADLINE

    

不動産業振興協同組合が売買予約の仮登記(27/9/1)

 
 
真珠宮ビル跡地
 

 <序説>

 佐藤昇にとって、この真珠宮ビル跡地(東京都渋谷区代々木二丁目7番2号)は、みずほ銀行の及川幹雄から、みずほ銀行が裏でこの物件の買収資金の25億円を用意するから、ブラックジャーナリストや事件屋(参照:平成27年8月18日記事)への対処をしてほしいと懇願され(参照:平成27年1月27日記事)、それを信じて(参照:平成26年2月25日記事)、みずほ銀行のために、ただ働きさせられた因縁ある土地である。

 その経緯に関しては、メディア関係者の誰もが本物と認めるジャーナリストの重鎮・伊藤博敏さんがわざわざ足を運んでくれて、佐藤昇を取材して頂き、伊藤博敏さんの筆によって記事にまでしていただいたのでご参照下さい(参照:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40693)。

 言うまでもなく、実質的所有者は著名な元暴力団組長である(参照:平成26年5月6日記事)。

 そして、河西宏和なる者が、平成27年6月30日に、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の某役員から、法外な高値の買付証明書を取ってきたようだ(予告編)。

 <本節>

 平成27年8月21日、不動産業振興協同組合(東京都新宿区西新宿七丁目4番10号)を権利者として、売買予約の所有権移転請求権仮登記がなされた。

 未確認情報ではあるが、担当者は三橋氏なる人物で、売買代金は27億円、手付金として3億円を入れ、残金の24億円は、10月6日に決済らしい。

 どこのダミーなのだろうか?。

 27億円で売買契約とは真の金主はたいしたものだ!。

 <次回予告>

 今後、この真珠宮ビル跡地売買劇場に迫っていきます。

 <佐藤昇から山岡俊介氏へのメッセージ>

 山岡俊介氏は、河西宏和なる者(予告編)を、東京ばな奈との係争等の事件で追っているようですが(アクセスジャーナル平成25年3月29日記事他)、知っていながら記事にしていないのですか?。

 佐藤昇と山岡俊介、どっちがナンバー1か、司法の場で決着つけましょう(参照:頂上決戦vol.1)。

 
日本仮王者佐藤昇誕生(王者vol.1)
 
完全敗訴の山岡俊介は、負け犬の遠吠えし、世界ランカーへ(負犬vol.3)

■対朝日新聞訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、「朝日新聞を正す会」を結成し、大義のために提訴をしました。

 吹けば飛ぶようなネットメディア媒体ですが、大手メディア媒体ができない自浄活動を、損害賠償請求や名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


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「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
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南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
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真珠宮ビル跡地

買付証明売買予約

阪神西岡剛選手

暴行傷害事件疑惑()

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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