不肖佐藤昇は山岡俊介氏へ言論の自由を守る為に仮処分申立。「司法制度を悪用して、言論の自由を侵すテロリストは、断じて許さない！。」(27/1/13)

　＜申立書の中の重要な文言抜粋＞

　・山岡俊介及び同人が執筆する「アクセスジャーナル」の報道姿勢及び報道活動のあり方に疑問を提起する旨の記事を掲載した。

　 ・現役暴力団組長が亡・田中香織の婚約者であったことは事実である。

　・山岡俊介のアクセスジャーナルが援用する「Ｎ氏」（西田光信）なる人物は全くの架空人物で、存在しない。

　・また、陳述書を作成したＫ氏とは木内久夫であるが、そのような人物の存在も疑わしい。

　・現役暴力団組長は、目隠しのない状態の山岡俊介に渡した写真の原本を所持しており、今回、証拠として提出した。

　 ・山岡俊介は、間違いなく現役暴力団組長の要請で記事を書き、謝礼金５０万円を組事務所で受領した。

　＜佐藤昇からの提言＞

　とりあえず、西田光信と木内久夫の二人の住民票を、きちんと裁判所へ提出して下さい。

　＜次回予告＞

　第５Ｒは、１月２３日１５：３０からです。山岡俊介氏の「アクセスジャーナル」の真実を報道していくことは、公共の利益を有し、公益目的にかなう行為であります（平成２６年１２月２２日記事）。

ネットメディア界のスター王者山岡俊介は、無名のノーランカー佐藤昇へ、王座への扉を開きながら、声をかけてきました。「汝、まさに常軌を逸しており、正気なのかと真面目にその精神状態を疑う」との、お墨付きを頂き、不肖佐藤昇は免許皆伝者となりました。

■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

　佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

　吹けば飛ぶような媒体ですが、大手マスコミが取り上げない部分に、名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

　何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。