被控訴人みずほ銀行の管理責任と使用者責任を問わないのであれば、法的根拠は勿論のこと、メガバンクという公益性の極めて高い企業における道徳的根拠も、しっかりと判決文に明記してもらうように上申したが、安浪亮介裁判長裁判官と片山憲一裁判官と杉山順一裁判官は、法的根拠は勿論のこと、メガバンクという公益性の極めて高い企業における道徳的根拠も、全く判決文に明記せず、佐藤昇は、色々と主張するが、いずれも採用できないので、「佐藤昇の控訴を棄却する」との判決を言い渡した。 (vol.217) |
みずほ銀行が証拠提出してきた最高裁判所上告棄却及び上告不受理決定調書(vol.216) |
みずほ銀行が証拠提出してきた一審判決確定証明書(vol.215) |
裁判長を突然変更し、佐藤昇への証人尋問を棄却し強引に結審したみずほ銀行の国家権力を笠に着た横暴な振る舞いに対して、碓井雅也氏が再度忌避申立(vol.210) |
及川幹雄がみずほ銀行に管理責任があることを認めた陳述書(vol.209) |
及川幹雄の顛末書(vol.208) |
証拠説明書(vol.207) |
控訴理由書(vol.206) |
平成29年1月31日、第一勧業銀行出身の藤原弘治(左から2番目)がみずほ銀行頭取に昇格へ。日本興業銀行出身の佐藤康博(中央)みずほFG社長と富士銀行出身の林信秀(左端)は不機嫌そうな表情でマスコミ対応か?(みずほ銀行は犯罪行為の百花繚乱!vol.18) (頭取藤原弘治「ワンみずほがナンバーワン」) (頭取藤原弘治「株主総会が最高意思決定機関」) (頭取藤原弘治「不快な思いをさせて申し訳ありませんでした」) |
島田邦雄弁護士(活躍)(大活躍)(躍動) (大躍動)(真骨頂) 圓道至剛弁護士(法廷侮辱の脅迫発言をカマす) |
号証 |
標目 |
原本・写しの別 |
作成年月日 |
作成者 |
立証趣旨 |
甲42 |
顛末書 |
写し |
平成24年10月4日 |
及川幹雄 |
「みずほ銀行という銀行との取引であると考えていたことは間違いないと思います。」と明記し、本件投資の勧誘はみずほ銀行を表見代理して行っていた事実を立証 |
甲43 |
陳述書 |
写し |
平成28年9月28日 |
及川幹雄 |
「応接室の使用については、管理してる部署の総務担当に申出でて、部屋をとってもらいました。」と明記し、みずほ銀行が応接室の使用状況を詳細に把握していた事実を立証 |
甲44 |
陳述書 |
写し |
平成28年6月3日 |
及川幹雄 |
第一勧業銀行派閥の役員らは、本件投資の勧誘を全て認諾していた事実を立証 |
甲45 |
人証の申出 |
写し |
平成29年5月8日 |
碓井雅也 |
日本大学出身の及川幹雄が、本店幹部行員にまで出世するために、第一勧業銀行派閥の役員に裏金を上納し続け、第一勧業銀行派閥の役員らは、その行為を全て認諾していた事実の責任を明確にするため佐藤昇に対し人証の申出を行っている事実を立証 |
甲46 |
|
写し |
平成29年4月4日 |
山岡俊介 |
|
甲47 |
|
原本 |
平成29年5月15日 |
|
|
甲48 |
取材申込書 |
写し |
平成29年5月24日 |
週刊報道サイト株式会社代表取締役佐藤昇 |
|
平成29年4月11日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」がみずほ銀行の謀略により切り崩されたが、佐藤昇は「巨悪は眠らせない」との強い意志に基づき一人で控訴する (vol.188)。 しかし、みずほ銀行の謀略が冴えわたり、薬師寺保栄さん(vol.9)とチャンド・ディネッシュさん(vol.36)は控訴しなかった(vol.189)。 |
平成29年1月31日、第一勧業銀行出身の藤原弘治(左から2番目)がみずほ銀行頭取に昇格へ。日本興業銀行出身の佐藤康博(中央)みずほFG社長と富士銀行出身の林信秀(左端)は不機嫌そうな表情でマスコミ対応か?(みずほ銀行は犯罪行為の百花繚乱!vol.18) (頭取藤原弘治「ワンみずほがナンバーワン」) (頭取藤原弘治「株主総会が最高意思決定機関」) (頭取藤原弘治「不快な思いをさせて申し訳ありませんでした」) |
20億円の被害にあった神内由美子氏 ピーターオフィシャルブログより引用 (平成29年4月10日記事参照) |
この中にレイプ実行犯はいませんでした!(みずほレイプ事件vol.9) |
武井博子未亡人も「みずほ銀行行員巨額詐欺事件」の被害者か?
|
及川幹雄から違法な上納金の受け取りを認諾した上司の新田信行みずほ銀行コンプライアンス統括部長・常務執行役員(現第一勧業信用組合理事長)(vol.173) |
薬師寺保栄氏と佐藤昇は、キラーバンク(人殺し銀行)みずほ銀行が密かに毒を盛ったことが連想され、二人の精神的支柱であった原告Cが急3 逝したことへの追悼の意を胸に秘めて、証人尋問決戦に臨む(vol.160) (本物の拳闘士きっちり仕上げるvol.166) (本物の拳闘士みずほ銀行詐欺の詳細を証言vol.167)(原告Cの遺言vol.168) |
名誉王者飯田秀人弁護士を追悼する(vol.5) |
島田邦雄弁護士(活躍)(大活躍)(躍動) (大躍動)(真骨頂) 圓道至剛弁護士(法廷侮辱の脅迫発言をカマす) |
|
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ブラックジャーナリスト山岡俊介氏の手先にまで落ちた、みずほ銀行元幹部行員及川幹雄(みずほ銀行詐欺とはvol.155) |
既に及川幹雄被告より、1億1500万円を恐喝している、常習的犯罪者でみずほ銀行の裏顧問と名乗る大津洋三郎(26年8月19日記事)(敬天新聞26年8月25日記事、26年8月28日記事、26年9月26日記事)の証言を基に、佐藤昇の人間としての尊厳と人格を愚弄した内容の弁護活動を展開する品位の著しく欠いた敵前逃亡弁護士小林健一(西銀座法律事務所) |
プラネットホールディングスオーナー及び株式会社麻生社長の麻生巖の伯父で、副総理、財務大臣、金融担当大臣の麻生太郎 |
複数の資産家から数百億円の投資金を被告みずほ銀行の名称を表記した投資案内書を開示した上で集め(現在弊社に多くの当該告発情報が寄せられております)、当該裁判へ一度も出廷せず自白したものとみなされ、9月下旬に有罪判決の確定した及川幹雄被告 |
平和管財株式会社とは、資本金5000万円で、その株主が「クボタ」(36000株)と「ヒューリック」(21000株)と「みずほ銀行」(3000株)の3社で構成され、得意先もその株主3社で、メインバンクはみずほ銀行東京中央支店であり、従業員が351名の、社会的責務の担っている公共性の高い企業である。 そして、その代表取締役社長である田口和宏氏(昭和35年生・56才、岡山大学卒業、岡山県出身、神奈川県川崎市宮前区土橋)も、社会的責務を担っている公的責任の高い人物であることから、実態を世間に周知させることは、公共性があり、社会の利益に繋がっていくと考える。(vol.161) |
執行役員宣伝部長 北川一也 |
取締役 小林正典(元みずほ銀行行員) |
ある小学校の平成27年11月のめあて 沖田美恵子弁護士(お互いに軽く挨拶)(お具合は大丈夫ですか?) (電話ガチャ切り師匠)(旭化成の外部調査委員会の委員に選任) |
参照 日本のスーパーエリート島田邦雄弁護士が大躍動 平成27年7月28日記事 |
参照 日本のスーパーエリート島田邦雄弁護士が大躍動 平成27年7月28日記事 |
左から、碓井雅也氏(ブログ)、佐藤昇、山口三尊氏(ブログ)。 三人で力を合わせて、みずほ銀行を正していきます。 |
「朝日新聞を正す会」会報8面のご紹介 |
この中に実行犯はいませんでした!(vol.8) |
東京地方裁判所2階の司法記者クラブ会見室における記者会見風景 |
第23代WBC世界バンタム級王者 (防衛4回) みずほ銀行詐欺被害者の会正会員 薬師寺保栄 |
平成28年7月31日、シニアボクシング「おやじファイト」において、平成22年8月29日より6年間保持していた日本王座を、関西タイトルを総なめにしてMVP表彰された最強挑戦者へ引き渡しました。シニアボクシング史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を刻み、シニアボクシングでの闘いは無期限休養とします。 今まで、ジャーナリズムとボクシングの二足の草鞋を履いて闘ってきましたが、ボクシングの日本王座を引き渡したことを機会に、未練なく二足の草鞋を脱ぎ捨て、権力の監視のジャーナリズムにおいて、不正を隠ぺいし続ける巨悪企業と闘っていくことに専念していきます。 代表幹事 佐藤昇 |
みずほ銀行へ集団提訴で1億3000万円被害の右アッパーを打ち込みました |
みずほ銀行へ正会員による及川幹雄への刑事告訴警視庁受理の左ジャブを刺し込んでみました |
林信秀(57才)頭取 旧富士銀行派閥 東京大学経済学部卒 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。 |
塚本隆史(63才)元頭取 旧第一勧業銀行派閥 京都大学法学部卒 既に辞任済 |
佐藤康博(62才)前頭取 旧日本興業銀行派閥 東京大学経済学部卒 既に辞任済 |
及川幹雄(52才) 旧第一勧業銀行派閥 日本大学法学部卒 3/24逮捕 及川幹雄被告からの着信履歴です。 みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇 |
佐藤昇(45才) 生涯無派閥 専修大学法学部卒 既にパンチドランカーでポンコツ済 |
東京アウトローズ編集長奥村順一曰 「アクロディア筆頭株主の田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表)恐喝事件は、いわゆる仕込み事件ではないのか?石坂幸久供述は矛盾というか不合理な内容だらけだが、公判ではほとんど問題にされることがなかった。その後の公判でしっかりとした弁護団を組んでいれば、この事件はどうなっていたか分からなかったので残念であった。」
<詳細はSCHEDULEにて>
週刊報道サイトの関係者であると名乗り、承認なく勝手に活動した上、恐喝・恐喝未遂を行っている者が存在するとの告発が寄せられております。
なお、石坂幸久・中山登支彦(中山利彦)は、週刊報道サイトと一切の関係はありません。
ご不審な事象がありましたら、お問合せ願います。
お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net
「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
■「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
■創刊7年目で発刊300号に到達
「ジャーナリストの王者」佐藤昇が代表者に就任して、政治団体 「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。随時会員募集中です。 詳細はPOLITICSにて。
週刊報道サイトは、インターネット上だけでなく、新聞媒体でもって、事件発生地域周辺へ集中的に配布する報道活動も行っております。
マスメディアが扱えない、小さなメディアでしか報道できない事件を、相応の活動支援をして下されば、ゲラ作成から校了印刷し配布までの報道活動を請け負っております。
新聞媒体を集中配布後は、地域住民から「よくやってくれた」と賛意や感謝の激励の言葉が数多く寄せられてきております。
■日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
■稲葉尚正権宮司
■稲葉久雄宮司
■福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
■徳島銀行М資金
■ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
■小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
他多数実績有
朝日新聞へ山岡俊介をまともなジャーナリストであるか如きコラム記事を掲載したことについての「公開質問状」を送付しました
詳細については11月25日記事をご参照ください。
その結果、朝日新聞社長が辞任しました。
回答は未だありません。■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)
■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)
「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面・二面・三面・五面)
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
■南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net
<アクセスジャーナルの山岡俊介氏への告発投稿文を公開する vol.5>
<テンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)のテンプラ病を診察する vol.1>
入会申込先メールアドレス info@hodotokushu.net
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■正会員による及川幹雄被告訴人への刑事告訴が警視庁に受理されました。
■正会員5名による被告みずほ銀行への集団提訴を行いました。
正会員数 8名
(男7名・女1名)
入会検討者 複数名
正会員薬師寺保栄名王者見参
正会員チャンド・ディネッシュ見参
弁護士田邊勝己の公式見解・みずほ銀行行員巨額詐欺事件
本会規約.pdf
本会入会申込書.pdf
<当該事件掲載メディア>
週刊ポスト
現代ビジネス
フライデー
週刊新潮
FACTA
月刊タイムス
週刊金曜日
ミニコミネットメディア
紙の爆弾
週刊現代
月刊タイムス2
DMMNEWS
日刊ゲンダイ
月刊宝島
お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net
週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
詳細については9月9日記事をご参照ください。