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六代目山口組傘下団体の現役組長の陳述書を第二回審尋にて提出! (26/12/16)

 
 

 「私は、六代目山口組〜現役の組長の〜と申すものです。」に始まり、「最後に、ご尊家、ご一統様のご健勝をお祈り申し上げます。」で終わる、驚愕の陳述書を12月12日の第二回審尋にて提出したことを、ご報告いたします。

 その全文を一部隠し入りで公開します。

 <佐藤昇からの謝辞>

 弊社の取材調査の過程で、六代目山口組(参考:5月6日記事)の傘下団体で渉外委員長を務めている現役組長に直接取材をしております。
 
 その某組長に、山岡俊介氏から記事削除の仮処分申立をされたことを伝えたあとに、「漆黒に黒光って輝き続ける、黒い一番星を撃墜し、佐藤昇が一番になりたい」と言うと、「分かった。わしが法廷出て、山岡を指差しながら、てめぃは金受け取っただろ!と証言するよ」と快諾してくれました。

  今回の仮処分勝負では、法廷での証言はないとのことでしたので(26年12月2日記事)、その後の山岡俊介氏が仕掛けてくると推察できる、本訴のリングにて、改めてお願いすると思います。

  某組長が取材に応じてくれたことに、感謝するとともに、住民票まで添付してくれた上に、裁判所に出廷して、証人として証言してくれるとまで言ってくれていますので、陳述書に記されていることは、真実であると確信しております。

 <次回予告>

 第3Rは、12月22日16:00からです。

 
 


 
 ネットメディア界のスター王者山岡俊介は、無名のノーランカー佐藤昇へ、王座への扉を開きながら、声をかけてきました。「汝、まさに常軌を逸しており、正気なのかと真面目にその精神状態を疑う」との、お墨付きを頂き、不肖佐藤昇は免許皆伝者となりました。 

■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

 吹けば飛ぶような媒体ですが、大手マスコミが取り上げない部分に、名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


■お振込先
三菱東京UFJ銀行 亀戸北口支店 普通 0033595
週刊報道サイト株式会社

■お問合せ先メールアドレス
 メールアドレス info@hodotokushu.net



朝日新聞へ公開質問状

 朝日新聞へ山岡俊介をまともなジャーナリストであるか如きコラム記事を掲載したことについての「公開質問状」を送付しました
 
 詳細については11月25日記事をご参照ください。

 大誤報コラム記事

 その結果、朝日新聞社長が辞任しました。

 回答は未だありません

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

<活動ご支援金振込先>
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2013年11月21日に第2回セミナーを開催しました。セミナーの光景はSCHEDULEをご覧ください

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