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東証スタンダード上場企業ナガホリ その10 まさかのナガホリによるマスコミへの情報漏洩の自供だった!ナガホリ二代目社長の長堀慶太が株主総会において議長の立場で、週刊新潮への個人情報漏洩をまさかの自白!。ナガホリは事実確認なしで一方的主観に基づいて株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図を作成したのだろうか!?、佐々木秀弁護士が意味不明の答弁!そして元株主には心当たりなし!長堀慶太も意味不明の答弁!。 (令和4年7月11日)


東証スタンダード上場企業ナガホリ その10 まさかのナガホリによるマスコミへの情報漏洩の自供だった!ナガホリ二代目社長の長堀慶太が株主総会において議長の立場で、週刊新潮への個人情報漏洩をまさかの自白!。ナガホリは事実確認なしで一方的主観に基づいて株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図を作成したのだろうか!?、佐々木秀弁護士が意味不明の答弁!そして元株主には心当たりなし!長堀慶太も意味不明の答弁!。(vol.10)

 <本節>

 まさかのナガホリによるマスコミへの情報漏洩の自供だった!

 ナガホリ二代目社長の長堀慶太が株主総会において議長の立場で、週刊新潮への個人情報漏洩をまさかの自白!

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その10 まさかのナガホリによるマスコミへの情報漏洩の自供だった!ナガホリ二代目社長の長堀慶太が株主総会において議長の立場で、週刊新潮への個人情報漏洩をまさかの自白!。ナガホリは事実確認なしで一方的主観に基づいて株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図を作成したのだろうか!?、佐々木秀弁護士が意味不明の答弁!そして元株主には心当たりなし!長堀慶太も意味不明の答弁!。(vol.10)

 ナガホリや凄腕高額(4億7281万円)防衛隊の太田洋弁護士と株主や著名ブローカーO(週刊新潮より引用)との間で飛び交う内容証明郵便物の書類においては週刊誌としか記載されていないのにも関わらず、年に一度、経営陣と株主が直接意見交換できる上場企業の最高意思決定機関である株主総会という公共の極みである場で、長堀慶太が『週刊新潮でのリーク情報』と明言して自白した

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その10 まさかのナガホリによるマスコミへの情報漏洩の自供だった!ナガホリ二代目社長の長堀慶太が株主総会において議長の立場で、週刊新潮への個人情報漏洩をまさかの自白!。ナガホリは事実確認なしで一方的主観に基づいて株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図を作成したのだろうか!?、佐々木秀弁護士が意味不明の答弁!そして元株主には心当たりなし!長堀慶太も意味不明の答弁!。(vol.10)

 ここに年に一度の最高意思決定機関である株主総会における経営陣と株主の質疑応答のやりとりを紹介する。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その10 まさかのナガホリによるマスコミへの情報漏洩の自供だった!ナガホリ二代目社長の長堀慶太が株主総会において議長の立場で、週刊新潮への個人情報漏洩をまさかの自白!。ナガホリは事実確認なしで一方的主観に基づいて株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図を作成したのだろうか!?、佐々木秀弁護士が意味不明の答弁!そして元株主には心当たりなし!長堀慶太も意味不明の答弁!。(vol.10)

株主(筆頭株主リ・ジェネレーション)「ナガホリが名指しで過去の逮捕歴などを開示していた著名ブローカーO氏より、ナガホリおよび東京証券取引所に加えて、リ・ジェネレーションにも紹介書と題する書面が送られてきました。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 そこには、O氏が週刊誌の記者の取材を受け、その記者がナガホリの代理人(太田洋)弁護士が使っている調査会社から、ナガホリを擁護する記事を書いて週刊誌に連載するよう依頼され、リーク情報を渡されたと言い、記者から見せられた関係図はおよそナガホリの内部者しか知り得ない方の情報、例えば、株主の氏名、名称、株式売買の日付や、株式の保有割合等が記されていました。

 そこで、O氏が指摘されているナガホリの内部者しか知り得ない個人情報に関する資料を、なぜ週刊誌の記者が所持していたか?について、私たち株主は信じたくありませんが、ナガホリからの内部者しか知り得ない個人情報の漏洩がなされた可能性はないでしょうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その8 まさかの個人情報が漏洩!個人情報を漏洩させたのはナガホリなのか!? 漏洩の指示をしたのは太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)なのか!?まさかのチャート図がマスコミ各社へ流出していた!そこにはナガホリしか知りえない個人情報が記載されていた。2日後に迫った2022年6月29日に開催されるナガホリ第61回定時株主総会における買収防衛策導入の諮問からますます目が離せなくなった。(vol.8)

議長(長堀慶太)「先般、ネット等(2022年6月12日、現代ビジネスが「株価が6倍に急騰!宝石卸株の大量買占めのウラで、一等地開発をもくろむ大手不動産会社の名前」との記事を配信したが、その後すぐに削除)では出ておりましたけれども、O氏による週刊新潮でのリーク情報についてということでよろしいでしょうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その10 まさかのナガホリによるマスコミへの情報漏洩の自供だった!ナガホリ二代目社長の長堀慶太が株主総会において議長の立場で、週刊新潮への個人情報漏洩をまさかの自白!。ナガホリは事実確認なしで一方的主観に基づいて株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図を作成したのだろうか!?、佐々木秀弁護士が意味不明の答弁!そして元株主には心当たりなし!長堀慶太も意味不明の答弁!。(vol.10)

議長(長堀慶太)「週刊新潮(でのリーク情報)の件ですが、個別のメディアの対応については、現在、この場ではお答えする立場ではございませんので、ここでの回答は差し控えさせていただきます。以上、回答を申し上げました。」

 ナガホリ二代目社長の長堀慶太による上場企業の最高意思決定機関である株主総会において、議長の立場での週刊新潮への情報漏洩の自白であった。

 ナガホリは事実確認なしで一方的主観に基づいて株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図を作成したのだろうか!?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その10 まさかのナガホリによるマスコミへの情報漏洩の自供だった!ナガホリ二代目社長の長堀慶太が株主総会において議長の立場で、週刊新潮への個人情報漏洩をまさかの自白!。ナガホリは事実確認なしで一方的主観に基づいて株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図を作成したのだろうか!?、佐々木秀弁護士が意味不明の答弁!そして元株主には心当たりなし!長堀慶太も意味不明の答弁!。(vol.10)

 佐々木秀弁護士が意味不明の答弁!そして元株主には心当たりなし!長堀慶太も意味不明の答弁!

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その9 大規模買付行為等への対応方針の承認の議案は株主総会で承認可決されるも、戦いの舞台は法廷闘争へ!?買収防衛策であるポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行して承認可決へ!まさかの懲戒請求申立てか?太田洋弁護士や佐々木秀弁護士は、社会通念上、弁護士としての品位を失うべき非行に該当する自作自演なのか?今後のナガホリを巡る法廷闘争や懲戒請求闘争などの様々な係争から目が離せなくなりそうだ。(vol.9)

元株主(3月31日は所有していたが、株主総会時の所有はなし)「2点あるんですけれども、どちらも資料が送られてまいりまして、弊社の名前が株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図に記載されております

 1点目は、まず、基本的なことで非常に、私、腹立たしいんですけれども、代表取締役の名前の漢字が間違ってます。『〇之』の『ユキ』が間違ってます。

 まず、これを訂正というか、この関係図自体が、どちらの根拠でどういった関係図を作られたのか、全く私には理解できません

 御社を純投資で応援しようと思って株式を購入させて頂いているにも関わらず、こういう形の関係図があるっていうのは非常に不愉快でございます。

 まず、この漢字の訂正をお願いしたい。

 つぎ2点目は、このチャート図自体が非常に、弊社にナガホリの方から何らかの問い合わせとか質問状があった上で、この関係図が作成されたのであればまだ理解できるんですけれども、そういった事実関係の確認が全くできていない状況でこういう補足資料が出回ってる

 ましてや3000人余りの株主さんにこのチャート図が出回ってるということが、非常に弊社としても、これは名誉毀損に当たるんじゃないか?ということで、弊社の顧問弁護士に相談いたしました。

 ですので、きょうこの株主総会の場をお借りして、きっちりと社長のほうからご説明頂きたいなというふうに思っております。以上です。」

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その6 ナガホリには女性のキャリア改善を促す施策を導入しないのだろうか?ナガホリの役員への女性登用率は0%!ナガホリも女性取締役ゼロであることから買収防衛策の株主総会の議案に「ノー」と反対されることも時流に沿った当然の帰結と言えるのではなかろうか?ナガホリは現場の女性従業員達があげてくれる利益の上に高額男性役員が座っている構造を改善するべきではないだろうか?(vol.6)

議長(長堀慶太)「ありがとうございます。お名前の漢字が間違っていたという件と、ナガホリから配布されている資料においての関係図が問題があるというご認識での質問でよろしいですか?。

 まず1点目の質問というか、お名前の件は大変失礼いたしました。こちらの方は手前どもの間違いでございまして、こういったミスが発生しておりますので、ここは訂正させて頂きたいと思います。

 2点目の関係図については、これは既に公開されている資料に基づいて制作をさせて頂いておりますので、一概にこの株主総会の場ではこれが間違っているというようなことは申し上げられません。以上、回答を申し上げます。」

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その9 大規模買付行為等への対応方針の承認の議案は株主総会で承認可決されるも、戦いの舞台は法廷闘争へ!?買収防衛策であるポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行して承認可決へ!まさかの懲戒請求申立てか?太田洋弁護士や佐々木秀弁護士は、社会通念上、弁護士としての品位を失うべき非行に該当する自作自演なのか?今後のナガホリを巡る法廷闘争や懲戒請求闘争などの様々な係争から目が離せなくなりそうだ。(vol.9)

元株主(3月31日は所有していたが、株主総会時の所有はなし)「1点目につきましては、漢字の訂正ということでいいんですけれども、2点目の関係図を株主の皆さまであったり、弊社を検索すると、こういった形でネットのほうにも上げられてしまってるんですね。

 これは、ナガホリのほうでそのような事実をちゃんと確認した上で記載されているならまだしも、そういった事実すらはっきりしていないということは、このチャート図も含めて抹消、削除していただきたい

 それをお願いしたいと思います。」

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その1 老舗宝石上場企業ナガホリで何が起こっているのか?!所有割合32.14%まで同時期買付へ!同時期買付への防衛総指揮は西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士。ナガホリの役員長堀守弘や長堀慶太や富樫直記や岩上和道は2022年6月29日開催予定の株主総会までどう動くのか!? (vol.1)

議長(長堀慶太)「今のは、お願いという形でよろしいですか?

元株主(3月31日は所有していたが、株主総会時の所有はなし)「お願いというか、削除するか、しないかですね。」

議長(長堀慶太)「貴社さんについては、プレスリリースで確認をしていた上で、ナガホリでこういった資料を作成をしておりますので、そこのところはご承知おき頂きたいと思います。」

元株主(3月31日は所有していたが、株主総会時の所有はなし)「プレスリリースで弊社に確認して頂いてるんですか?」

議長(長堀慶太)「すいません、こちらは顧問弁護士の佐々木秀先生から説明をさせて頂きます。」


東証スタンダード上場企業ナガホリ その10 まさかのナガホリによるマスコミへの情報漏洩の自供だった!ナガホリ二代目社長の長堀慶太が株主総会において議長の立場で、週刊新潮への個人情報漏洩をまさかの自白!。ナガホリは事実確認なしで一方的主観に基づいて株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図を作成したのだろうか!?、佐々木秀弁護士が意味不明の答弁!そして元株主には心当たりなし!長堀慶太も意味不明の答弁!。(vol.10)

佐々木秀弁護士「本件についてやっております、西村あさひ法律事務所の弁護士の佐々木秀と申します。この資料、公表している資料につきましては、個々別々にどこの関係についてどの資料ということは、この総会の目的にはないというように考えておりますけれども、本日、今、株主総会の場でお見せした資料の一連の情報というのは、ナガホリ株主名簿の記載、及び、ここに出てくる各法人の中に上場会社がいくつか含まれているものがあるんですが、そういった会社さんが出されているプレスリリース、それから、その対応といったものに記載があるものに限ってお出ししておりますので、ご了解いただければと思います。以上です。」

議長(長堀慶太)「以上で、回答を申し上げたと思います。」

元株主(3月31日は所有していたが、株主総会時の所有はなし)「それで、抹消っていうか、こういう補足資料が公式にネット上で出回っていることを、訂正して頂けるのかどうかということを質問しているのですが。」

議長(長堀慶太)「それは、この場ではお答えしかねますので、別途協議の上ということでご了解頂きたいと思います。」

元株主(3月31日は所有していたが、株主総会時の所有はなし)「はい。」

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 以上のやりとりから連想されることは、ナガホリとその凄腕高額(4億7281万円)防衛隊の太田洋弁護士や佐々木秀弁護士は買収防衛策であるポイズンピルを導入したいがために、週刊新潮へナガホリの内部者しか知り得ない個人情報に関する資料を漏洩しているだけでなく、現在は全く所有していない株主を、株主間の協調行動として、株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図に個人名を記載することで、真実ではない情報を広く公告して名誉毀損を確信的に行っていると言われても致し方ないのではなかろうか?

 <予習>


東証スタンダード上場企業ナガホリ その11 アンセム・ウォン(アジア開発キャピタル)が登場!ナガホリ第61回定時株主総会におけるアンセム・ウォンと長堀慶太議長との質疑応答の全てを紹介!東京機械製作所では、新聞業界のように「国民の知る権利」という重大な民主主義の基盤に抵触する要素があった上で、アンセム・ウォンのアジア開発キャピタルが議決権の約4割の株式を保有していたが、今回のナガホリでは、ただの宝石卸で、アンセム・ウォンは議決権の1%の株式しか保有していないことから、「アンチ中国資本」と「国防」を煽る手法で太田洋弁護士らがポイズンピルを導入して、その後、成功するのは難しいと言えるのではなかろうか?(vol.11)

 アンセム・ウォンが登場!

 ナガホリで対太田洋弁護士第二章の幕開けなのか!?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その11 アンセム・ウォン(アジア開発キャピタル)が登場!ナガホリ第61回定時株主総会におけるアンセム・ウォンと長堀慶太議長との質疑応答の全てを紹介!東京機械製作所では、新聞業界のように「国民の知る権利」という重大な民主主義の基盤に抵触する要素があった上で、アンセム・ウォンのアジア開発キャピタルが議決権の約4割の株式を保有していたが、今回のナガホリでは、ただの宝石卸で、アンセム・ウォンは議決権の1%の株式しか保有していないことから、「アンチ中国資本」と「国防」を煽る手法で太田洋弁護士らがポイズンピルを導入して、その後、成功するのは難しいと言えるのではなかろうか?(vol.11)

 アンセム・ウォンとは、今から約8カ月前の2021年10月22日の東京機械製作所の臨時株主総会で、買収防衛策を巡り、訴訟関連費用を1億1317万円、アドバイザリー費用を3億5964万円の合計4億7281万円を東京機械製作所から得た太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と直接対決した御仁である。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その11 アンセム・ウォン(アジア開発キャピタル)が登場!ナガホリ第61回定時株主総会におけるアンセム・ウォンと長堀慶太議長との質疑応答の全てを紹介!東京機械製作所では、新聞業界のように「国民の知る権利」という重大な民主主義の基盤に抵触する要素があった上で、アンセム・ウォンのアジア開発キャピタルが議決権の約4割の株式を保有していたが、今回のナガホリでは、ただの宝石卸で、アンセム・ウォンは議決権の1%の株式しか保有していないことから、「アンチ中国資本」と「国防」を煽る手法で太田洋弁護士らがポイズンピルを導入して、その後、成功するのは難しいと言えるのではなかろうか?(vol.11)

 ナガホリ二代目社長の長堀慶太議長が株主総会において議長の立場で「先般、ネット等(2022年6月12日、現代ビジネスが「株価が6倍に急騰!宝石卸株の大量買占めのウラで、一等地開発をもくろむ大手不動産会社の名前」との記事を配信したが、その後すぐに削除)では出ておりましたけれども、O氏による週刊新潮でのリーク情報についてということでよろしいでしょうか?」と発言して、

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その10 まさかのナガホリによるマスコミへの情報漏洩の自供だった!ナガホリ二代目社長の長堀慶太が株主総会において議長の立場で、週刊新潮への個人情報漏洩をまさかの自白!。ナガホリは事実確認なしで一方的主観に基づいて株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図を作成したのだろうか!?、佐々木秀弁護士が意味不明の答弁!そして元株主には心当たりなし!長堀慶太も意味不明の答弁!。(vol.10)

『週刊新潮へ個人情報をリークした』と明言して自白した供述の中で摘示されたネットで出ていた

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その8 まさかの個人情報が漏洩!個人情報を漏洩させたのはナガホリなのか!? 漏洩の指示をしたのは太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)なのか!?まさかのチャート図がマスコミ各社へ流出していた!そこにはナガホリしか知りえない個人情報が記載されていた。2日後に迫った2022年6月29日に開催されるナガホリ第61回定時株主総会における買収防衛策導入の諮問からますます目が離せなくなった。(vol.8)

現代ビジネスの記事(その後事実誤認に気づいたのであろうことからすぐに全ての記載が削除されている)から、アンセム・ウォンが代表を務めている「アジア開発キャピタル」の記載の部分を引用して紹介する。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その11 アンセム・ウォン(アジア開発キャピタル)が登場!ナガホリ第61回定時株主総会におけるアンセム・ウォンと長堀慶太議長との質疑応答の全てを紹介!東京機械製作所では、新聞業界のように「国民の知る権利」という重大な民主主義の基盤に抵触する要素があった上で、アンセム・ウォンのアジア開発キャピタルが議決権の約4割の株式を保有していたが、今回のナガホリでは、ただの宝石卸で、アンセム・ウォンは議決権の1%の株式しか保有していないことから、「アンチ中国資本」と「国防」を煽る手法で太田洋弁護士らがポイズンピルを導入して、その後、成功するのは難しいと言えるのではなかろうか?(vol.11)

 『新聞を印刷する輪転機製造の最大手・東京機械製作所の議決権の約4割の株式を保有したのは、「アジア開発キャピタル」(アジア社)だった。
 この買い上げに対し、東京機械製作所は、新株予約権を既存株主に無償で与えて、アジア社の保有比率を下げる「有事型買収防衛策」で対抗。決定の無効を訴えるアジア社の仮処分は東京地裁で却下され、最高裁までもつれた抗告も棄却された。
 最終的には読売新聞をはじめ新聞社6社がアジア社の保有株の多くを買い取り、今年2月に決着を見た。』

 そして、東京機械製作所は、太田洋弁護士ら(西村あさひ法律事務所)への弁護士費用の合計4億7281万円を特別損失の計上とする開示事項の変更をして、東京機械製作所は、経常利益が3億8400万円の赤字となった

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その3 太田洋弁護士らの高額アドバイザリー費用による特別損失の赤字が合計4億7281万円へと拡大!ナガホリは経常利益を赤字から2億5300万円の黒字転換を達成したが、今期は経常利益が赤字への逆戻りなのか?ナガホリにおける株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦は、創業家一族の利益を護るための株主価値を軽視するような大義なき争いではないのかと思わせる経営方針により多くの諸問題を浮き彫りにさせている。 (vol.3)

 ナガホリは2022年5月13日に決算発表して、経常利益を前期は4200万円の赤字から2億5300万円の黒字転換を発表したが、今期は、太田洋弁護士らへの訴訟関連費用とアドバイザリー費用が、東京機械製作所と同様であれば、合計4億7281万円の特別損失を計上しなければならなくなるが、今期の経常利益が赤字となることはないのであろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その1 老舗宝石上場企業ナガホリで何が起こっているのか?!所有割合32.14%まで同時期買付へ!同時期買付への防衛総指揮は西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士。ナガホリの役員長堀守弘や長堀慶太や富樫直記や岩上和道は2022年6月29日開催予定の株主総会までどう動くのか!? (vol.1)

 2022年6月29日のナガホリ第61回定時株主総会におけるアンセム・ウォンとナガホリ二代目社長の長堀慶太議長との質疑応答の全てを紹介する。

議長(長堀慶太)「番号とお名前をお願いいたします。」

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その11 アンセム・ウォン(アジア開発キャピタル)が登場!ナガホリ第61回定時株主総会におけるアンセム・ウォンと長堀慶太議長との質疑応答の全てを紹介!東京機械製作所では、新聞業界のように「国民の知る権利」という重大な民主主義の基盤に抵触する要素があった上で、アンセム・ウォンのアジア開発キャピタルが議決権の約4割の株式を保有していたが、今回のナガホリでは、ただの宝石卸で、アンセム・ウォンは議決権の1%の株式しか保有していないことから、「アンチ中国資本」と「国防」を煽る手法で太田洋弁護士らがポイズンピルを導入して、その後、成功するのは難しいと言えるのではなかろうか?(vol.11)

アンセム・ウォン「8番、アンセム・ウォンと申します。先ほどの株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図に中に出ている関係者なんですけど、もう一度、どういった関係から、全く関係ないものを関係あるようにこのチャート図に記載しているのですか?

議長(長堀慶太)「もう一回、質問をお願いします。」

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その9 大規模買付行為等への対応方針の承認の議案は株主総会で承認可決されるも、戦いの舞台は法廷闘争へ!?買収防衛策であるポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行して承認可決へ!まさかの懲戒請求申立てか?太田洋弁護士や佐々木秀弁護士は、社会通念上、弁護士としての品位を失うべき非行に該当する自作自演なのか?今後のナガホリを巡る法廷闘争や懲戒請求闘争などの様々な係争から目が離せなくなりそうだ。(vol.9)

アンセム・ウォン「このチャートの関係図と、ナガホリが開示した資料の中の関係者が少し違ったようで、この資料の中に出ていないアジアインベストメントファンドとか、出てるんです。このアジアインベストメントファンドは、今回の買収にも絡んでいるという認識でよろしいですか?。

 それと、『現代ビジネス』誌は、雑誌っていうか、ネット記事があるんですけど、その中に、ナガホリの経営陣がアジアインベストメントファンドがこの買収に関与してるっていう書き方してるわけなんですよね。そういった情報はどこから出てるのか?っていうのを知りたい。そして、ナガホリの認識を明確にしてほしいです。

 それと、今回の件は、西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士に依頼していると書かれておりますが、昨年、東京機械製作所とアジア開発キャピタルのケースもご覧になったと思いますが、総合的には約4億8000万円の弁護士費用がかかりましたが、ナガホリは今後、他の弁護士さんとかを見つけたほうがよろしいと思いますが、具体的に、この買収防衛策というのに対して、ナガホリとしては、どのぐらいの予算を考えてるのかを教えていただきたい。」

議長(長堀慶太)「ありがとうございます。このチャート図において、アジアインベストメントファンドが関与しているかどうかということですが、いわゆる、これ、全然関係ないというふうに理解をしていたと?。」

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その11 アンセム・ウォン(アジア開発キャピタル)が登場!ナガホリ第61回定時株主総会におけるアンセム・ウォンと長堀慶太議長との質疑応答の全てを紹介!東京機械製作所では、新聞業界のように「国民の知る権利」という重大な民主主義の基盤に抵触する要素があった上で、アンセム・ウォンのアジア開発キャピタルが議決権の約4割の株式を保有していたが、今回のナガホリでは、ただの宝石卸で、アンセム・ウォンは議決権の1%の株式しか保有していないことから、「アンチ中国資本」と「国防」を煽る手法で太田洋弁護士らがポイズンピルを導入して、その後、成功するのは難しいと言えるのではなかろうか?(vol.11)

アンセム・ウォン「(無言)」

議長(長堀慶太)「すいません。スライドで分かりにくくなってるかとは思うんですけれども、アジアインベストメントファンドさんは当社(ナガホリ)の株を買われておりますよね、3月末の時点では。
 ですから、そういった部分で関連性はあるというふうには、われわれは認識はしております。よろしいでしょうか。
 もう一つ、費用の件については、管理本部長のほうから説明をしていただきます。」

吾郷雅文(常務取締役)「ご指名によりご回答させていただきます。このような件の対応は高度な専門性を有する必要があることから、適切な経験を有する外部専門家、こちらからのアドバイスをいただいておりまして、当然、そういう費用がかかるということは事実でございます。しかしながら、先ほどから何度も申し上げているように、当社(ナガホリ)の中長期的な企業価値や、株主の皆さまの利益など、こちらを確保するためには、当社(ナガホリ)としては早急に対応する必要があると考えておりまして、これは必要な義務であるというふうに考えております。ただ、費用につきましては、現在進行形の案件であります。従いまして、支払総額、支払い時期はまだ確定はしておりませんが、開示が必要な事項に関しましては、適宜、適切に、今後、開示をして参る所存でございます。以上、ご回答申し上げます。」

議長(長堀慶太)「すいません、もう一回、質問ですか?」

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その11 アンセム・ウォン(アジア開発キャピタル)が登場!ナガホリ第61回定時株主総会におけるアンセム・ウォンと長堀慶太議長との質疑応答の全てを紹介!東京機械製作所では、新聞業界のように「国民の知る権利」という重大な民主主義の基盤に抵触する要素があった上で、アンセム・ウォンのアジア開発キャピタルが議決権の約4割の株式を保有していたが、今回のナガホリでは、ただの宝石卸で、アンセム・ウォンは議決権の1%の株式しか保有していないことから、「アンチ中国資本」と「国防」を煽る手法で太田洋弁護士らがポイズンピルを導入して、その後、成功するのは難しいと言えるのではなかろうか?(vol.11)

アンセム・ウォン「はい。今の回答は的を射ません

 私はアジア開発キャピタルの株式会社の代表取締役のアンセム・ウォンと申しますが、アジアインベストメントファンドの社長でもあるのです。
 我々は3月下旬の時点で、ナガホリの株式を1%しか買っていなかったんです。
 当社は株式の売買を純投資としてやってるわけなんですよ。
ナガホリの株式を1%しか買っていないのに、開示資料の中にも出ていないのに、今日は単純にナガホリの経営陣を応援しにくるつもりで来たら、なぜか我々の名前がこのチャート図に入ってるんですよ。
それで、今の議長(長堀慶太)の発言から、我々がリ・ジェネレーションに歩調を合わせて買ってるような発言をされてるのがびっくりしてます。

 先ほども色んな発言、出てきていて、全く関係ないものが関係性あるように書かれてるわけなんです。
 この関係図をナガホリは立証できるんですか?。関係性です。
立証できるんであれば、どうやって立証するのですか?
そして、関係性を立証できない場合はどうなるんですか?
多分、今、弁護士(太田洋弁護士と佐々木秀弁護士ら)は困ってると思います。
立証できるものではないと。
どういう風に立証の証拠を取るつもりですか?
 これ、立証するのに数億円かかるんです。
 私、なんで弁護士費用を聞きたいかというと、全く関係ないものを関係あるようにこの関係図を作って、名誉毀損に対する賠償を、今後、起こす人が出てくる可能性があるんですよね。
 弁護士に、東京機械製作所の場合は、約4億8000万円の弁護士費用がかかるんです。
 ナガホリには、今後、幾らの弁護士費用がかかるのか分かんないんですけど、大体、億単位の弁護士費用がかかるんですよね。
 それを決心した上で、こういう買収防衛策であるポイズンピルの導入の諮問を色々やってるんですか?
 我々は1%しか株を買っておりません。なのに、共同買付者になってます
 我々は色んな上場企業の株式を売買してます。
 ナガホリの企業価値を高めるために、今日、私は、ここに出席して、議決権も行使してます。

 それなのに、我々の名前が開示資料に出てないのに、『現代ビジネス』の記事に我々の名前が出たり、こういう株主総会で株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図に我々の名前を出すのがおかしいじゃないですか?
 そういうことを疑ってるんだったら、弁護士(太田洋弁護士と佐々木秀弁護士ら)にお願いする前に、株主に質問状とか送って、あるいは電話して、同調しているのか?、他の株主と共同で買ってるのかどうか?、確認すればいい話でしょう。電話はそんな電話代もかからないし。

 何故そんな弁護士(太田洋弁護士と佐々木秀弁護士ら)を儲けさせるようなことばかりやってるんですか?。これで誰も儲かんないです。
 会社のお金をこういうふうに使って、儲かってるのは弁護士(太田洋弁護士と佐々木秀弁護士ら)だけなんです。」

議長(長堀慶太)「質問の内容に関しては、いったん、お席にお戻りいただいて。
 要は、1%しか買ってないのに、なんでここに(アンセム・ウォンの)名前が出てるかっていうことと、費用がどれくらいかかるのか、高くかかりますよっていうことですよね、簡潔に申し上げると。
 1%しか買ってないのは事実でございますけれども、買われたタイミングとか、そのときの出来高に占める割合からして、共同性が疑われるんではないかなということで、そのチャート図に載っているということであります。」

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その11 アンセム・ウォン(アジア開発キャピタル)が登場!ナガホリ第61回定時株主総会におけるアンセム・ウォンと長堀慶太議長との質疑応答の全てを紹介!東京機械製作所では、新聞業界のように「国民の知る権利」という重大な民主主義の基盤に抵触する要素があった上で、アンセム・ウォンのアジア開発キャピタルが議決権の約4割の株式を保有していたが、今回のナガホリでは、ただの宝石卸で、アンセム・ウォンは議決権の1%の株式しか保有していないことから、「アンチ中国資本」と「国防」を煽る手法で太田洋弁護士らがポイズンピルを導入して、その後、成功するのは難しいと言えるのではなかろうか?(vol.11)

アンセム・ウォン「社長(長堀慶太)、株の売買、株式のМ&Aなどはされたことありますか?。
 要するに、株式市場において、株式の売買をされたことありますか?。」

議長(長堀慶太)「あります。」

アンセム・ウォン「あるんだったら、1%とか、いつからいつまでが売買期間の対象であったり、申告する保有率を超えてるかどうか、当然、把握されるんですよね?。
 先ほど、疑ってるっておっしゃったんですよね?。
 疑ってるだけなのか?、それとも立証できるのか?、どっちなのか?。」

議長(長堀慶太)「(しばらく無言)。今の質問、趣旨がよく分からないんですけれども。」

アンセム・ウォン「分からないわけじゃなくて、アジアインベストメントファンドは、ナガホリの株式を、3月下旬からいつまで買ったんですか?。」

議長(長堀慶太)「それは、この場ではお答えせんでもよろしいんじゃないでしょうか。」

アンセム・ウォン「この関係図、要するに、アジアインベストメントファンドのその上の会社、アジアゲートホールディングスの関係は、何ですかね?。
 このグレーの線は何を意味するんですか?。
 資本関係ありと言いたいんですか?。」

議長(長堀慶太)「人的な関係があったと。」

アンセム・ウォン「人的な関係って、どういう人的な関係があるんですか?。」

議長(長堀慶太)「(佐々木秀弁護士の方を見ながら)※※※※※※※※。」

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その10 まさかのナガホリによるマスコミへの情報漏洩の自供だった!ナガホリ二代目社長の長堀慶太が株主総会において議長の立場で、週刊新潮への個人情報漏洩をまさかの自白!。ナガホリは事実確認なしで一方的主観に基づいて株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図を作成したのだろうか!?、佐々木秀弁護士が意味不明の答弁!そして元株主には心当たりなし!長堀慶太も意味不明の答弁!。(vol.10)

アンセム・ウォン「そういう、西村あさひ法律事務所の佐々木秀弁護士の顔を見ないで答えられないものが、このような関係図を出すのがおかしいのです。この関係図を出したのに・・・。」

議長(長堀慶太)「いったん、お座りいただいてもよろしいですか。他の株主さんも、質問されたい人、いますので。」

アンセム・ウォン「回答になってないんだけど。私の質問は2問しかしてないのに、全く回答になってないですよ。
 アジアインベストメントファンドは、この関係図に出てくる他の関係者とどう関係してるのかを説明していただきたい
 それで、立証できるかとか。立証できるんだったら、なんで開示資料の中に出さなかったのか。」

議長(長堀慶太)「はい。(その後しばらく無言)」

議長(長堀慶太)「立証等、その他については、もうこの場ではお答えしかねるので、それでいったんクールダウンを含めてお座りいただきたいんですけれども、よろしいですか。
 手前どもとしては、今、株主様からのご質問に対しては、答えになってないということでしたけれども、立証という部分に関しては、ある程度、全く思い付きでとか、そういうので書いている訳ではなく、それなりの裏付けがあってこういった関係図は作成しておりますので、そこはご理解を頂きたいなという風に思います。」

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その11 アンセム・ウォン(アジア開発キャピタル)が登場!ナガホリ第61回定時株主総会におけるアンセム・ウォンと長堀慶太議長との質疑応答の全てを紹介!東京機械製作所では、新聞業界のように「国民の知る権利」という重大な民主主義の基盤に抵触する要素があった上で、アンセム・ウォンのアジア開発キャピタルが議決権の約4割の株式を保有していたが、今回のナガホリでは、ただの宝石卸で、アンセム・ウォンは議決権の1%の株式しか保有していないことから、「アンチ中国資本」と「国防」を煽る手法で太田洋弁護士らがポイズンピルを導入して、その後、成功するのは難しいと言えるのではなかろうか?(vol.11)

アンセム・ウォン当事者から理解できないって言ってるんですけど
このまま、この資料が世の中に出ていると、訴訟になるって分かってるんですよね?。訴訟になる覚悟で出してるんですよね?。」

議長(長堀慶太)「本件については、もう既に私どものほうで十分に説明をさせて頂いたつもりでおりますので、これに関するご回答は打ち切りにさして頂きます。
 議長が指名したから質問っていうことなんで、議長の許可がない不規則発言はお控え頂きたいと思います。
 また、本総会では多くの株主様にもご質問いただく発言を想定しておりますので、ご質問、ご発言を頂きたい株主様を優先してご指名をさして頂きたいと思います。」

アンセム・ウォン「分かりました。」

議長(長堀慶太)「お座りください。」

アンセム・ウォン「訴訟のために、写真、撮っていいですか。訴訟の立証の証拠にしたいので。」

議長(長堀慶太)「それは駄目です。冒頭に申し上げたとおり、撮影、録画は禁止さして頂きますっていうことなので。」

アンセム・ウォン「勝手に人の名前、使ってるんですよね?。」

議長(長堀慶太)「お座りください。それでは、他の質問をお受けしますが。」

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 以上のやりとりから連想されることは、太田洋弁護士や佐々木秀弁護士らは、東京機械製作所の臨時株主総会で、買収防衛策を巡り、アンセム・ウォンのアジア開発キャピタルと直接対決した際に、「アンチ中国資本」と「国防」を煽ったことで、最終的には読売新聞をはじめ新聞社6社がアンセム・ウォンの保有株の多くを買い取ることで決着させて、買収防衛に成功して、合計4億7281万円の弁護士費用を得たことから、株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図に全く関係ない人物を、あたかも関係があるかのようにチャート図に記載した上、アンセム・ウォンが1%のナガホリ株式を保有していることから、再度、「アンチ中国資本」と「国防」を煽って、最終的にホワイトナイトを見つけて、意に沿わないリ・ジェネレイションらの保有株の多くを買い取ることで決着させて、買収防衛に成功して、合計4億7281万円の弁護士費用を得ようとしていると言われても致し方ないのではなかろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その11 アンセム・ウォン(アジア開発キャピタル)が登場!ナガホリ第61回定時株主総会におけるアンセム・ウォンと長堀慶太議長との質疑応答の全てを紹介!東京機械製作所では、新聞業界のように「国民の知る権利」という重大な民主主義の基盤に抵触する要素があった上で、アンセム・ウォンのアジア開発キャピタルが議決権の約4割の株式を保有していたが、今回のナガホリでは、ただの宝石卸で、アンセム・ウォンは議決権の1%の株式しか保有していないことから、「アンチ中国資本」と「国防」を煽る手法で太田洋弁護士らがポイズンピルを導入して、その後、成功するのは難しいと言えるのではなかろうか?(vol.11)

 なお、東京機械製作所では、新聞業界のように「国民の知る権利」という重大な民主主義の基盤に抵触する要素があった上で、アンセム・ウォンのアジア開発キャピタルが議決権の約4割の株式を保有していたが、今回のナガホリはただの宝石卸で、アンセム・ウォンは議決権の1%の株式しか保有していないことから、「アンチ中国資本」と「国防」を煽る手法で太田洋弁護士らがポイズンピルを導入して、その後、買収防衛に成功するのは難しいと言えるのではなかろうか? (vol.11)


東証スタンダード上場企業ナガホリ その12 三ッ星でポイズンピル差止め決定が確定して買収防衛策認められず!ポイズンピルとは買収防衛策として万能であるとは言い難く、株主にとっては有益とは言えない。ナガホリにおいては、どのような経緯をたどるのであろうか?ナガホリ「食べるな危険、食べたら毒がまわる」ポイズンピル(毒薬)劇場から、アンセム・ウォンや著名ブローカーOの場外乱闘戦も含めて、当分、目が離せなくなりそうだ。 (vol.12)

 三ッ星でポイズンピル差止め決定が確定して買収防衛策認められず!

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その12 三ッ星でポイズンピル差止め決定が確定して買収防衛策認められず!ポイズンピルとは買収防衛策として万能であるとは言い難く、株主にとっては有益とは言えない。ナガホリにおいては、どのような経緯をたどるのであろうか?ナガホリ「食べるな危険、食べたら毒がまわる」ポイズンピル(毒薬)劇場から、アンセム・ウォンや著名ブローカーOの場外乱闘戦も含めて、当分、目が離せなくなりそうだ。 (vol.12)

 2022年7月21日、東証スタンダード(証券コード:5820)三ッ星(代表取締役:競良一)において、株主総会における買収防衛策としてポイズンピル(新株予約権無償割当て)への差止めの仮処分決定の認可が確定した。

 三ッ星におけるポイズンピル差止め決定までの経緯をおさらいする。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その12 三ッ星でポイズンピル差止め決定が確定して買収防衛策認められず!ポイズンピルとは買収防衛策として万能であるとは言い難く、株主にとっては有益とは言えない。ナガホリにおいては、どのような経緯をたどるのであろうか?ナガホリ「食べるな危険、食べたら毒がまわる」ポイズンピル(毒薬)劇場から、アンセム・ウォンや著名ブローカーOの場外乱闘戦も含めて、当分、目が離せなくなりそうだ。 (vol.12)

 2022年4月8日、「アダージキャピタルらによる当社株式を対象とする買集め行為を踏まえた当社株式の大規模買付行為等への対応方針」において、アダージキャピタルと実質的に共同して当社株式の買付けを行っている合理的な疑いがあると三ッ星が判断する

 
第12号議案 取締役の選任(田邊勝己(1960年11月25日生))の補足説明の補足説明八、補足説明の補足説明者・週刊報道サイトという報道機関を運営しているジャーナリスト佐藤昇。まさかの言い訳だった!「会社法に従って、この会社(アクロディア)の資金を調達するために、新株の引き受けをして、それを市場内で適正に売却して、それ(新株)も第三者に信託して、第三者の判断で(市場内で)売却している」「私(田邊勝己)の判断ではありません(信託先の第三者の判断で新株が市場内で売却されているという趣旨)」と田邊勝己は株主へ公式に発言した。要約すれば、信託先の第三者の判断との理由付で、田邊勝己(カイロス総合法律事務所代表弁護士)が筆頭株主であり代表取締役会長を務める東証二部上場のアクロディアの資金調達のために市場内で新株を売却し続けて、短期的に株式価値の希薄化を生じさせることで株価が下がり続け、既存の株主の利益を低め続けているだけと言えるであろう。2019年4月1日、ウルフ村田こと村田美夏による「全額保証」「連帯保証」株価の173円で、新株と新株予約権が株式会社和円商事(代表取締役:本多敏行)に発行と割当がなされ、その株価価値は●●●●●●●●●・●●●●●●(代表取締役:●●●)が算定している。(TAC株主総会2021参戦記vol.28

本多敏行氏(3月31日時点において所有する当社株式数 67,300 株、所有割合 5.87%)、合同会社サクセスインベストメント(3月31日時点において所有する当社株式数62,600 株、所有割合 5.46%)、株式会社和円商事(3月31日時点において所有する当社株式数 25,000株、所有割合 2.18%)、及びCMCJAPAN株式会社(3月31日時点において所有する当社株式数12,600 株、所有割合 1.10%)は、3月31日時点において、単純合算で合計 167,500 株(所有割合 14.62%)の当社株式を保有するに至っていると、ナガホリの株主総会招集ご通知補足資料と同じような言い回しの説明をした。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その12 三ッ星でポイズンピル差止め決定が確定して買収防衛策認められず!ポイズンピルとは買収防衛策として万能であるとは言い難く、株主にとっては有益とは言えない。ナガホリにおいては、どのような経緯をたどるのであろうか?ナガホリ「食べるな危険、食べたら毒がまわる」ポイズンピル(毒薬)劇場から、アンセム・ウォンや著名ブローカーOの場外乱闘戦も含めて、当分、目が離せなくなりそうだ。 (vol.12)

 そして、アダージキャピタルと実質的に共同して当社株式の買付けを行っている合理的な疑いがあると三ッ星が判断した理由として、株式会社和円商事はアダージキャピタルの元組合員である、本多敏行氏は株式会社和円商事の代表取締役である、CMCJAPAN株式会社はアダージキャピタルの組合員であるシンシアの代表取締役である矢島慎二氏が代表取締役で、本多敏行氏が取締役にそれぞれ就任している、合同会社サクセスインベストメントは、CMCJAPAN株式会社の元取締役である篠原顕二郎氏が合同会社サクセスインベストメントの元代表社員であるとしており、ナガホリの株主総会招集ご通知補足資料と同じような言い回しの説明だ。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その12 三ッ星でポイズンピル差止め決定が確定して買収防衛策認められず!ポイズンピルとは買収防衛策として万能であるとは言い難く、株主にとっては有益とは言えない。ナガホリにおいては、どのような経緯をたどるのであろうか?ナガホリ「食べるな危険、食べたら毒がまわる」ポイズンピル(毒薬)劇場から、アンセム・ウォンや著名ブローカーOの場外乱闘戦も含めて、当分、目が離せなくなりそうだ。 (vol.12)

 2022年5月18日、「三ッ星株式の大規模買付行為等への対応方針に基づく新株予約権の無償割当て及び株主意思確認を定時株主総会において行うことに関するお知らせ」として、2022年6月24日開催予定の定時株主総会を「本株主意思確認総会」として、ポイズンピル発動について議案として上程することを決議した。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その12 三ッ星でポイズンピル差止め決定が確定して買収防衛策認められず!ポイズンピルとは買収防衛策として万能であるとは言い難く、株主にとっては有益とは言えない。ナガホリにおいては、どのような経緯をたどるのであろうか?ナガホリ「食べるな危険、食べたら毒がまわる」ポイズンピル(毒薬)劇場から、アンセム・ウォンや著名ブローカーOの場外乱闘戦も含めて、当分、目が離せなくなりそうだ。 (vol.12)

 2022年6月6日、アダージキャピタル有限責任事業組合(東京都中央区銀座七丁目5番4号毛利ビル5階、代表者:代表者組合員 株式会社シンシア工務店 職務執行者 矢島慎二)が、三ッ星が5月18日開催の取締役会において決議した第1回A新株予約権の無償割当による新株予約権無償割当て(ポイズンピル)に対して、大阪地方裁判所において差止めの仮処分の申立を提起した。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その12 三ッ星でポイズンピル差止め決定が確定して買収防衛策認められず!ポイズンピルとは買収防衛策として万能であるとは言い難く、株主にとっては有益とは言えない。ナガホリにおいては、どのような経緯をたどるのであろうか?ナガホリ「食べるな危険、食べたら毒がまわる」ポイズンピル(毒薬)劇場から、アンセム・ウォンや著名ブローカーOの場外乱闘戦も含めて、当分、目が離せなくなりそうだ。 (vol.12)

 2022年7月1日、三ッ星が5月18日に開催した取締役会の決議に基づき現に手続中の新株予約権の無償割当て(ポイズンピルを仮に差し止める決定が大阪地方裁判所により下された。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その12 三ッ星でポイズンピル差止め決定が確定して買収防衛策認められず!ポイズンピルとは買収防衛策として万能であるとは言い難く、株主にとっては有益とは言えない。ナガホリにおいては、どのような経緯をたどるのであろうか?ナガホリ「食べるな危険、食べたら毒がまわる」ポイズンピル(毒薬)劇場から、アンセム・ウォンや著名ブローカーOの場外乱闘戦も含めて、当分、目が離せなくなりそうだ。 (vol.12)

 2022年7月6日、三ッ星が仮に差し止める決定に対する保全異議の申立てを行った。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その12 三ッ星でポイズンピル差止め決定が確定して買収防衛策認められず!ポイズンピルとは買収防衛策として万能であるとは言い難く、株主にとっては有益とは言えない。ナガホリにおいては、どのような経緯をたどるのであろうか?ナガホリ「食べるな危険、食べたら毒がまわる」ポイズンピル(毒薬)劇場から、アンセム・ウォンや著名ブローカーOの場外乱闘戦も含めて、当分、目が離せなくなりそうだ。 (vol.12)

 2022年7月11日、三ッ星の保全異議の申立ては認められず、仮処分決定が認可された。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その12 三ッ星でポイズンピル差止め決定が確定して買収防衛策認められず!ポイズンピルとは買収防衛策として万能であるとは言い難く、株主にとっては有益とは言えない。ナガホリにおいては、どのような経緯をたどるのであろうか?ナガホリ「食べるな危険、食べたら毒がまわる」ポイズンピル(毒薬)劇場から、アンセム・ウォンや著名ブローカーOの場外乱闘戦も含めて、当分、目が離せなくなりそうだ。 (vol.12)

 2022年7月14日、三ッ星が仮処分決定の認可の取消し等を求めるため、保全抗告の申立てを行った。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その12 三ッ星でポイズンピル差止め決定が確定して買収防衛策認められず!ポイズンピルとは買収防衛策として万能であるとは言い難く、株主にとっては有益とは言えない。ナガホリにおいては、どのような経緯をたどるのであろうか?ナガホリ「食べるな危険、食べたら毒がまわる」ポイズンピル(毒薬)劇場から、アンセム・ウォンや著名ブローカーOの場外乱闘戦も含めて、当分、目が離せなくなりそうだ。 (vol.12)

 2022年7月21日、三ッ星の保全抗告の申立ては棄却され、株主総会において買収防衛策として新株予約権無償割当て(ポイズンピル)への差止めの仮処分決定の認可が確定した。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その12 三ッ星でポイズンピル差止め決定が確定して買収防衛策認められず!ポイズンピルとは買収防衛策として万能であるとは言い難く、株主にとっては有益とは言えない。ナガホリにおいては、どのような経緯をたどるのであろうか?ナガホリ「食べるな危険、食べたら毒がまわる」ポイズンピル(毒薬)劇場から、アンセム・ウォンや著名ブローカーOの場外乱闘戦も含めて、当分、目が離せなくなりそうだ。 (vol.12)

 同日16時38分、SNSのフォロワーは5万人超で個人投資家の話題をさらい、政治家までもがアドバイスを求め彼のもとを訪ねるという「令和の相場師」で、2021年3月、相場操縦の容疑で大阪地検特捜部に逮捕され、2022年4月、懲役1年6ヵ月(執行猶予3年)の有罪判決を受けた「トンピン」こと山田亨(49才)はツイートした。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その12 三ッ星でポイズンピル差止め決定が確定して買収防衛策認められず!ポイズンピルとは買収防衛策として万能であるとは言い難く、株主にとっては有益とは言えない。ナガホリにおいては、どのような経緯をたどるのであろうか?ナガホリ「食べるな危険、食べたら毒がまわる」ポイズンピル(毒薬)劇場から、アンセム・ウォンや著名ブローカーOの場外乱闘戦も含めて、当分、目が離せなくなりそうだ。 (vol.12)

会社側の因縁を裁判所が認める訳ないわなw
 乗っ取りされるの嫌だから無償で株券配って希薄化します攻撃は
無理筋やってw

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その12 三ッ星でポイズンピル差止め決定が確定して買収防衛策認められず!ポイズンピルとは買収防衛策として万能であるとは言い難く、株主にとっては有益とは言えない。ナガホリにおいては、どのような経緯をたどるのであろうか?ナガホリ「食べるな危険、食べたら毒がまわる」ポイズンピル(毒薬)劇場から、アンセム・ウォンや著名ブローカーOの場外乱闘戦も含めて、当分、目が離せなくなりそうだ。 (vol.12)

 三ッ星の買収防衛策としてポイズンピル(新株予約権無償割当て)への差止めの仮処分決定の認可が確定までの経緯から分かる事実は、ポイズンピルは買収防衛策として万能であるとは言い難く、株主にとっては有益とは言えないということだ。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その2 まさかの凄腕高額防衛隊が出動なのか? 総額3億7700万円の訴訟関連費用とアドバイザリー費用の凄腕の太田洋弁護士と総額4億4000万円の委託料の凄腕軍師の富樫直記社外取締役がそろい踏みなのか?その高額費用は株主の負担になるのではないのか!?今回の株式同時期買付をめぐる防衛策は、凄腕高額防衛隊の太田洋弁護士や富樫直記社外取締役のビジネスのネタにされているだけなのではなかろうか?本来、上場企業とは、株主のものであり、株主価値を最大限向上させることが経営陣の責務であり、創業一族の利益を護ることが目的であってはならないはずだ。 (vol.2)

 ナガホリにおいては、どのような経緯をたどるのであろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 一方、凄腕高額(4億7281万円)防衛隊の太田洋弁護士や

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その9 大規模買付行為等への対応方針の承認の議案は株主総会で承認可決されるも、戦いの舞台は法廷闘争へ!?買収防衛策であるポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行して承認可決へ!まさかの懲戒請求申立てか?太田洋弁護士や佐々木秀弁護士は、社会通念上、弁護士としての品位を失うべき非行に該当する自作自演なのか?今後のナガホリを巡る法廷闘争や懲戒請求闘争などの様々な係争から目が離せなくなりそうだ。(vol.9)

佐々木秀弁護士に身を委ねているナガホリは、3月31日の基準日の株主名簿から「本件連動取得者」と定義して、5月中旬に株主名簿を改めて締めて、正確な株主を改めて確認しているのにも関わらず、3月31日には純投資でナガホリ株は所有していたが、5月中旬には全て売却していて所有は全くない株主や、

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その8 まさかの個人情報が漏洩!個人情報を漏洩させたのはナガホリなのか!? 漏洩の指示をしたのは太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)なのか!?まさかのチャート図がマスコミ各社へ流出していた!そこにはナガホリしか知りえない個人情報が記載されていた。2日後に迫った2022年6月29日に開催されるナガホリ第61回定時株主総会における買収防衛策導入の諮問からますます目が離せなくなった。(vol.8)

3月31日には純投資で約1%のナガホリ株は所有していたが、5月中旬には0.6%の所有比率にまで低下しているアンセム・ウォン(アジアインベストメントファンド)までが、株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図に記載されている。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その9 大規模買付行為等への対応方針の承認の議案は株主総会で承認可決されるも、戦いの舞台は法廷闘争へ!?買収防衛策であるポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行して承認可決へ!まさかの懲戒請求申立てか?太田洋弁護士や佐々木秀弁護士は、社会通念上、弁護士としての品位を失うべき非行に該当する自作自演なのか?今後のナガホリを巡る法廷闘争や懲戒請求闘争などの様々な係争から目が離せなくなりそうだ。(vol.9)

 ナガホリは、チャート図において、虚偽表示を公共性の極めて高い株主総会招集ご通知で行っているといえるであろう。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その10 まさかのナガホリによるマスコミへの情報漏洩の自供だった!ナガホリ二代目社長の長堀慶太が株主総会において議長の立場で、週刊新潮への個人情報漏洩をまさかの自白!。ナガホリは事実確認なしで一方的主観に基づいて株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図を作成したのだろうか!?、佐々木秀弁護士が意味不明の答弁!そして元株主には心当たりなし!長堀慶太も意味不明の答弁!。(vol.10)

 それだけでなく、ナガホリ二代目社長の長堀慶太により、上場企業の最高意思決定機関である株主総会において、議長の立場での週刊新潮への個人情報漏洩の自白がなされ、ナガホリの株を売買すると、マスコミに漏洩されるチャート図に、「本件連動取得者」として、個人株主がナガホリ株式を、いつ購入して、いつ売却して、そしていつ再度購入したかの、ナガホリしか知りえない個人情報がマスコミ各社(長堀慶太の自白によれば週刊新潮)具体名が漏洩してしまうのである。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その11 アンセム・ウォン(アジア開発キャピタル)が登場!ナガホリ第61回定時株主総会におけるアンセム・ウォンと長堀慶太議長との質疑応答の全てを紹介!東京機械製作所では、新聞業界のように「国民の知る権利」という重大な民主主義の基盤に抵触する要素があった上で、アンセム・ウォンのアジア開発キャピタルが議決権の約4割の株式を保有していたが、今回のナガホリでは、ただの宝石卸で、アンセム・ウォンは議決権の1%の株式しか保有していないことから、「アンチ中国資本」と「国防」を煽る手法で太田洋弁護士らがポイズンピルを導入して、その後、成功するのは難しいと言えるのではなかろうか?(vol.11)

 2022年7月20日10時30分、東京地方裁判所611号法廷で、原告株式会社東京機械製作所、被告アジアインベストメントファンド株式会社(アンセム・ウォン)の短期売買利益提供請求事件(令和4年(ワ)第13836号)の第一回弁論が行われた。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その10 まさかのナガホリによるマスコミへの情報漏洩の自供だった!ナガホリ二代目社長の長堀慶太が株主総会において議長の立場で、週刊新潮への個人情報漏洩をまさかの自白!。ナガホリは事実確認なしで一方的主観に基づいて株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図を作成したのだろうか!?、佐々木秀弁護士が意味不明の答弁!そして元株主には心当たりなし!長堀慶太も意味不明の答弁!。(vol.10)

 2022年7月21日10時00分、東京地方裁判所530号法廷で、原告著名ブローカー、被告株式会社ナガホリ損害賠償請求事件(令和4年(ワ)第13544号)の第一回弁論が行われた。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その10 まさかのナガホリによるマスコミへの情報漏洩の自供だった!ナガホリ二代目社長の長堀慶太が株主総会において議長の立場で、週刊新潮への個人情報漏洩をまさかの自白!。ナガホリは事実確認なしで一方的主観に基づいて株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図を作成したのだろうか!?、佐々木秀弁護士が意味不明の答弁!そして元株主には心当たりなし!長堀慶太も意味不明の答弁!。(vol.10)

 ナガホリ「食べるな危険、食べたら毒がまわる」ポイズンピル(毒薬劇場から、アンセム・ウォンや著名ブローカーOの場外乱闘戦も含めて、当分、目が離せなくなりそうだ。 (vol.12)


東証スタンダード上場企業ナガホリ その13 輝くかナガホリ!東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事で電通の元専務の高橋治之の黒く密接な部下の電通の元執行役員の岩上和道がナガホリの監査役でいる。そして、既にTOKYO2020で既にナガホリの純金の小判は輝いていた!ナガホリは、どのようにして東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのだろうか?報道は、カネまみれ、利権まみれの国際スポーツの祭典を正す方向に動かしていかなければならない。 (vol.13)

 まさかの輝きを放っていた!

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その13 輝くかナガホリ!東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事で電通の元専務の高橋治之の黒く密接な部下の電通の元執行役員の岩上和道がナガホリの監査役でいる。そして、既にTOKYO2020で既にナガホリの純金の小判は輝いていた!ナガホリは、どのようにして東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのだろうか?報道は、カネまみれ、利権まみれの国際スポーツの祭典を正す方向に動かしていかなければならない。 (vol.13)

 東京オリンピック2020仕様のナガホリの純金の小判が、富裕層へ向けて輝いていた!

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その13 輝くかナガホリ!東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事で電通の元専務の高橋治之の黒く密接な部下の電通の元執行役員の岩上和道がナガホリの監査役でいる。そして、既にTOKYO2020で既にナガホリの純金の小判は輝いていた!ナガホリは、どのようにして東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのだろうか?報道は、カネまみれ、利権まみれの国際スポーツの祭典を正す方向に動かしていかなければならない。 (vol.13)

 更に、オリンピックのエンブレムの一部分を切り取って

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その13 輝くかナガホリ!東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事で電通の元専務の高橋治之の黒く密接な部下の電通の元執行役員の岩上和道がナガホリの監査役でいる。そして、既にTOKYO2020で既にナガホリの純金の小判は輝いていた!ナガホリは、どのようにして東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのだろうか?報道は、カネまみれ、利権まみれの国際スポーツの祭典を正す方向に動かしていかなければならない。 (vol.13)

ダイヤモンドで表現したペンダントも鮮やかに輝いていた!

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その13 輝くかナガホリ!東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事で電通の元専務の高橋治之の黒く密接な部下の電通の元執行役員の岩上和道がナガホリの監査役でいる。そして、既にTOKYO2020で既にナガホリの純金の小判は輝いていた!ナガホリは、どのようにして東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのだろうか?報道は、カネまみれ、利権まみれの国際スポーツの祭典を正す方向に動かしていかなければならない。 (vol.13)

 ナガホリは、東京オリンピック大会組織委員会と契約を結び、

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その13 輝くかナガホリ!東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事で電通の元専務の高橋治之の黒く密接な部下の電通の元執行役員の岩上和道がナガホリの監査役でいる。そして、既にTOKYO2020で既にナガホリの純金の小判は輝いていた!ナガホリは、どのようにして東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのだろうか?報道は、カネまみれ、利権まみれの国際スポーツの祭典を正す方向に動かしていかなければならない。 (vol.13)

東京2020オリンピック競技大会公式ライセンス商品として37種類の商品を公式ジュエリー・小判として販売していた。

 
報道陣へ気さくに手を振る高橋治之
東証スタンダード上場企業ナガホリ その13 輝くかナガホリ!東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事で電通の元専務の高橋治之の黒く密接な部下の電通の元執行役員の岩上和道がナガホリの監査役でいる。そして、既にTOKYO2020で既にナガホリの純金の小判は輝いていた!ナガホリは、どのようにして東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのだろうか?報道は、カネまみれ、利権まみれの国際スポーツの祭典を正す方向に動かしていかなければならない。 (vol.13)

 東京地検特捜部は、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事で電通の元専務の高橋治之の

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その13 輝くかナガホリ!東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事で電通の元専務の高橋治之の黒く密接な部下の電通の元執行役員の岩上和道がナガホリの監査役でいる。そして、既にTOKYO2020で既にナガホリの純金の小判は輝いていた!ナガホリは、どのようにして東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのだろうか?報道は、カネまみれ、利権まみれの国際スポーツの祭典を正す方向に動かしていかなければならない。 (vol.13)

自宅やその関係先や、今まで不可侵の存在であった電通本社や、

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その13 輝くかナガホリ!東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事で電通の元専務の高橋治之の黒く密接な部下の電通の元執行役員の岩上和道がナガホリの監査役でいる。そして、既にTOKYO2020で既にナガホリの純金の小判は輝いていた!ナガホリは、どのようにして東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのだろうか?報道は、カネまみれ、利権まみれの国際スポーツの祭典を正す方向に動かしていかなければならない。 (vol.13)

東京都庁内にある組織委員会の清算法人にまで家宅捜索に入っている。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その6 ナガホリには女性のキャリア改善を促す施策を導入しないのだろうか?ナガホリの役員への女性登用率は0%!ナガホリも女性取締役ゼロであることから買収防衛策の株主総会の議案に「ノー」と反対されることも時流に沿った当然の帰結と言えるのではなかろうか?ナガホリは現場の女性従業員達があげてくれる利益の上に高額男性役員が座っている構造を改善するべきではないだろうか?(vol.6)

 そして、高橋治之の電通時代の子飼いの部下が、現在、ナガホリの監査役を務める岩上和道だ。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その5 まさかの経歴詐称だった!ナガホリ取締役富樫直記が経歴を詐称!古巣オリバー・ワイマングループ株式会社が「富樫直記は、雇用されておらず、提携もしていません」とコメント!「これ以上のコメントはありません」とバッサリ。富樫直記に社外取締役と独立委員会委員の職責を全うすることができるのであろうか? (vol.5)

 既報の通り(vol.1)、岩上和道は、一般社団法人日本女子サッカーリーグ理事長兼公益財団法人日本サッカー協会副理事長の要職に就く人物だ。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その1 老舗宝石上場企業ナガホリで何が起こっているのか?!所有割合32.14%まで同時期買付へ!同時期買付への防衛総指揮は西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士。ナガホリの役員長堀守弘や長堀慶太や富樫直記や岩上和道は2022年6月29日開催予定の株主総会までどう動くのか!? (vol.1)

 そして、高橋治之は、1977年にサッカーの王様と呼ばれる元ブラジル代表のペレ氏の引退試合を東京で開催した仕掛け人として知られ、国際サッカー連盟(FIFA)と太いパイプを築いており、2002年のワールドカップ(W杯)日韓大会の開催にも尽力したとされ、サッカー利権の第一人者である。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その13 輝くかナガホリ!東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事で電通の元専務の高橋治之の黒く密接な部下の電通の元執行役員の岩上和道がナガホリの監査役でいる。そして、既にTOKYO2020で既にナガホリの純金の小判は輝いていた!ナガホリは、どのようにして東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのだろうか?報道は、カネまみれ、利権まみれの国際スポーツの祭典を正す方向に動かしていかなければならない。 (vol.13)

 なので、高橋治之は、電通時代に黒く密接な部下であった岩上和道を、公益財団法人日本サッカー協会及び一般社団法人日本女子サッカーリーグへ送り込んだのであろうことが自然と連想されてくる。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その13 輝くかナガホリ!東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事で電通の元専務の高橋治之の黒く密接な部下の電通の元執行役員の岩上和道がナガホリの監査役でいる。そして、既にTOKYO2020で既にナガホリの純金の小判は輝いていた!ナガホリは、どのようにして東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのだろうか?報道は、カネまみれ、利権まみれの国際スポーツの祭典を正す方向に動かしていかなければならない。 (vol.13)

 高橋治之への家宅捜索の発端であるAOKIの青木拡憲前会長は、2017年9月に高橋治之が代表の会社とコンサルタント契約を締結して大会閉幕ごろまで月100万円、総額で少なくとも4500万円超を支払ったとされ、高橋治之とのコンサルタント契約締結の翌2018年、五輪開催予定だった2020年の2年前にAOKIは大会スポンサーに割って入り、日本代表選手団が着用する「公式服装」の製作を担当して、

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その13 輝くかナガホリ!東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事で電通の元専務の高橋治之の黒く密接な部下の電通の元執行役員の岩上和道がナガホリの監査役でいる。そして、既にTOKYO2020で既にナガホリの純金の小判は輝いていた!ナガホリは、どのようにして東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのだろうか?報道は、カネまみれ、利権まみれの国際スポーツの祭典を正す方向に動かしていかなければならない。 (vol.13)

AOKIは、2019年夏から五輪エンブレム入りのスーツやジャケットなど公式ライセンス商品を販売して、3万着以上を売り上げている

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その13 輝くかナガホリ!東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事で電通の元専務の高橋治之の黒く密接な部下の電通の元執行役員の岩上和道がナガホリの監査役でいる。そして、既にTOKYO2020で既にナガホリの純金の小判は輝いていた!ナガホリは、どのようにして東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのだろうか?報道は、カネまみれ、利権まみれの国際スポーツの祭典を正す方向に動かしていかなければならない。 (vol.13)

 更には、東京地検特捜部の聴取にAOKIの青木拡憲前会長は「高橋治之さんの人としての力に期待した」などと説明しており、聖火リレーを走っていることからも、高橋治之の力の源泉であるコネを使って、聖火ランナーになったのであろうことが自然と連想されてくる。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その13 輝くかナガホリ!東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事で電通の元専務の高橋治之の黒く密接な部下の電通の元執行役員の岩上和道がナガホリの監査役でいる。そして、既にTOKYO2020で既にナガホリの純金の小判は輝いていた!ナガホリは、どのようにして東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのだろうか?報道は、カネまみれ、利権まみれの国際スポーツの祭典を正す方向に動かしていかなければならない。 (vol.13)

 一方、ナガホリは、2016年6月に岩上和道を監査役に迎え入れ

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その13 輝くかナガホリ!東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事で電通の元専務の高橋治之の黒く密接な部下の電通の元執行役員の岩上和道がナガホリの監査役でいる。そして、既にTOKYO2020で既にナガホリの純金の小判は輝いていた!ナガホリは、どのようにして東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのだろうか?報道は、カネまみれ、利権まみれの国際スポーツの祭典を正す方向に動かしていかなければならない。 (vol.13)

2018年3月、サッカー日本代表オフィシャルライセンス商品のジュエリーラインを発売し、

   

その後、東京オリンピック大会組織委員会と契約を結び、東京2020オリンピック競技大会公式ライセンス商品として、37種類の商品を公式ジュエリー・小判として販売している。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その13 輝くかナガホリ!東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事で電通の元専務の高橋治之の黒く密接な部下の電通の元執行役員の岩上和道がナガホリの監査役でいる。そして、既にTOKYO2020で既にナガホリの純金の小判は輝いていた!ナガホリは、どのようにして東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのだろうか?報道は、カネまみれ、利権まみれの国際スポーツの祭典を正す方向に動かしていかなければならない。 (vol.13)

 ナガホリは、どのようにして東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのだろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その13 輝くかナガホリ!東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事で電通の元専務の高橋治之の黒く密接な部下の電通の元執行役員の岩上和道がナガホリの監査役でいる。そして、既にTOKYO2020で既にナガホリの純金の小判は輝いていた!ナガホリは、どのようにして東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのだろうか?報道は、カネまみれ、利権まみれの国際スポーツの祭典を正す方向に動かしていかなければならない。 (vol.13)

 ナガホリは、AOKIの青木拡憲前会長と同様に、「高橋治之さんの人としての力に期待して」、

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その3 太田洋弁護士らの高額アドバイザリー費用による特別損失の赤字が合計4億7281万円へと拡大!ナガホリは経常利益を赤字から2億5300万円の黒字転換を達成したが、今期は経常利益が赤字への逆戻りなのか?ナガホリにおける株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦は、創業家一族の利益を護るための株主価値を軽視するような大義なき争いではないのかと思わせる経営方針により多くの諸問題を浮き彫りにさせている。 (vol.3)

高橋治之へ黒く密接なコネのある岩上和道を使って、東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのであろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その5 まさかの経歴詐称だった!ナガホリ取締役富樫直記が経歴を詐称!古巣オリバー・ワイマングループ株式会社が「富樫直記は、雇用されておらず、提携もしていません」とコメント!「これ以上のコメントはありません」とバッサリ。富樫直記に社外取締役と独立委員会委員の職責を全うすることができるのであろうか? (vol.5)

 既報の通り(vol.5)、現在、オリンピック利権やDAZN(ダゾーン)と日本サッカー協会との放映権利権についての告発情報が寄せられて着ている。


高橋治則の1才上の兄が高橋治之である(参照:令和3年4月19日記事)

 権力を監視することを使命とする報道はカネまみれ利権まみれの国際スポーツの祭典を正す方向に動かしていかなければならない。 (vol.13)


東証スタンダード上場企業ナガホリ その14 着手金で9295万円!さすがの辣腕ぶりを魅せる太田洋弁護士!そして、ナガホリの第1四半期は、まさかの8688万円の赤字へ!ナガホリの今期の経常利益が赤字となることは必至であると言えよう。ナガホリのポイズンピル(新株予約権無償割当て)は最高裁判所により認められるのであろうか?ナガホリは、高橋治之へ黒く密接なコネのある岩上和道(社外監査役)を使ったであろうことで、大いに躍進することになるのであろうか? (vol.14)

 着手金で9295万円!

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その14 着手金で9295万円!さすがの辣腕ぶりを魅せる太田洋弁護士!そして、ナガホリの第1四半期は、まさかの8688万円の赤字へ!ナガホリの今期の経常利益が赤字となることは必至であると言えよう。ナガホリのポイズンピル(新株予約権無償割当て)は最高裁判所により認められるのであろうか?ナガホリは、高橋治之へ黒く密接なコネのある岩上和道(社外監査役)を使ったであろうことで、大いに躍進することになるのであろうか? (vol.14)

 さすがの辣腕ぶりを魅せる太田洋弁護士!

 2022年8月10日、ナガホリが第62期第1四半期(令和4年4月1日〜令和4年6月30日)の四半期報告書を発表した。

 まさかの8688万円の赤字へ!

 2022年5月13日、ナガホリは、経常利益を前期は4200万円の赤字から2億5300万円の黒字転換を達成する決算発表したばかりなのに、たった3ケ月で赤字へ逆戻りした。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その14 着手金で9295万円!さすがの辣腕ぶりを魅せる太田洋弁護士!そして、ナガホリの第1四半期は、まさかの8688万円の赤字へ!ナガホリの今期の経常利益が赤字となることは必至であると言えよう。ナガホリのポイズンピル(新株予約権無償割当て)は最高裁判所により認められるのであろうか?ナガホリは、高橋治之へ黒く密接なコネのある岩上和道(社外監査役)を使ったであろうことで、大いに躍進することになるのであろうか? (vol.14)

 その赤字の原因は、第1四半期報告書によると、連結累計期間の売上高は40億5700万円(前年同期比 7.1%増)、営業利益500万円(前年同期 営業損失2300万円)、経常利益2634万円(前年同期 経常損失2633万円)と黒字を確保したが、太田洋弁護士ら(西村あさひ法律事務所)への買収防衛の係争及び関連する株主対応等のアドバイザリー費用として9295万円を特別損失に計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純損失は8688万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純損失8838万円)となった。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その3 太田洋弁護士らの高額アドバイザリー費用による特別損失の赤字が合計4億7281万円へと拡大!ナガホリは経常利益を赤字から2億5300万円の黒字転換を達成したが、今期は経常利益が赤字への逆戻りなのか?ナガホリにおける株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦は、創業家一族の利益を護るための株主価値を軽視するような大義なき争いではないのかと思わせる経営方針により多くの諸問題を浮き彫りにさせている。 (vol.3)

 東京機械製作所と同様の太田洋弁護士ら(西村あさひ法律事務所)への訴訟関連費用とアドバイザリー費用であれば、その合計額は4億7281万円の特別損失を計上しなければならなくなるが、そうであれば、ナガホリの今期の経常利益が赤字となることは必至であると言えよう。

 本来、上場企業とは、株主のものであり、株主価値を最大限向上させることが経営陣の責務であることから、株式同時期買付への防衛費用として、太田洋弁護士らへ第1四半期(令和4年4月1日〜令和4年6月30日)だけで9295万円のアドバイザリー費用を支払って、今期の経常利益が赤字への逆戻りとなることが第1四半期報告書で明白になった事実は、株主価値を確信的に低下させていると言えるのではないか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その14 着手金で9295万円!さすがの辣腕ぶりを魅せる太田洋弁護士!そして、ナガホリの第1四半期は、まさかの8688万円の赤字へ!ナガホリの今期の経常利益が赤字となることは必至であると言えよう。ナガホリのポイズンピル(新株予約権無償割当て)は最高裁判所により認められるのであろうか?ナガホリは、高橋治之へ黒く密接なコネのある岩上和道(社外監査役)を使ったであろうことで、大いに躍進することになるのであろうか? (vol.14)

 ポイズンピル(新株予約権無償割当て)は最高裁判所により認められるのであろうか?

 近いうちに発表されるのであろう、株主意思確認総会となる臨時株主総会において、大規模買付者がナガホリ株式についての大規模買付行為等の対応方針に基づく対抗措置を発動するポイズンピル(新株予約権無償割当て)は、最高裁判所による差止め決定がされることなく発動できるのであろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その14 着手金で9295万円!さすがの辣腕ぶりを魅せる太田洋弁護士!そして、ナガホリの第1四半期は、まさかの8688万円の赤字へ!ナガホリの今期の経常利益が赤字となることは必至であると言えよう。ナガホリのポイズンピル(新株予約権無償割当て)は最高裁判所により認められるのであろうか?ナガホリは、高橋治之へ黒く密接なコネのある岩上和道(社外監査役)を使ったであろうことで、大いに躍進することになるのであろうか? (vol.14)

 同様のケースである東証スタンダード(証券コード:5820)三ッ星において、既報の通り、2022年7月21日、大阪高等裁判所で、株主総会における買収防衛策としてのポイズンピル(新株予約権無償割当て)への差止めの仮処分決定の認可が確定して、買収防衛策認められなかったが、その後、三ッ星は、同日付で、その抗告棄却決定に対する許可抗告の申立てを行ったが、2022年7月28日、最高裁判所は、その許可抗告を棄却する旨の決定を行い、三ッ星は、この最高裁判所での決定を受けて、ポイズンピル(新株予約権無償割当て)の実行の中止を決定している。

 ナガホリも同様の経緯をたどり、最高裁判所での許可抗告を棄却する旨の決定を受けて、ポイズンピル(新株予約権無償割当て)の実行の中止を決定せざるを得ない展開になることはないのであろうか?


東証スタンダード上場企業ナガホリ その1 老舗宝石上場企業ナガホリで何が起こっているのか?!所有割合32.14%まで同時期買付へ!同時期買付への防衛総指揮は西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士。ナガホリの役員長堀守弘や長堀慶太や富樫直記や岩上和道は2022年6月29日開催予定の株主総会までどう動くのか!? (vol.1)

 創業者の長堀守弘は、長堀一族の利益を護るために、株主価値を確信的に低下させるような訴訟関連費用とアドバイザリー費用を今後も継続して太田洋弁護士ら(西村あさひ法律事務所)へ支払うことは、株主軽視の経営方針と言われても仕方ないのではなかろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その14 着手金で9295万円!さすがの辣腕ぶりを魅せる太田洋弁護士!そして、ナガホリの第1四半期は、まさかの8688万円の赤字へ!ナガホリの今期の経常利益が赤字となることは必至であると言えよう。ナガホリのポイズンピル(新株予約権無償割当て)は最高裁判所により認められるのであろうか?ナガホリは、高橋治之へ黒く密接なコネのある岩上和道(社外監査役)を使ったであろうことで、大いに躍進することになるのであろうか? (vol.14)

(参照:第1四半期報告書より抜粋)『当社取締役会は、このような基本的な考え方に立ち、大規模買付者に対しては、当社の中長期的な企業価値ないし株主の皆様共同の利益が最大化されることを確保するため、大規模買付行為等の是非を株主の皆様が適切に判断するために必要かつ十分な情報を提供するよう要求するほか、当社において当該提供された情報につき適時適切な情報開示を行う等、金融商品取引法、会社法その他の法令及び定款の許容する範囲内において、適切と判断される措置を講じてまいります。
 当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本的な考え方は、以上のとおりでありますが、当社取締役会と致しましては、大規模買付者が当社株式についての大規模買付行為等を実行するに際しては、最終的には、当該大規模買付行為等の目的や内容等の詳細を検討し、その是非を判断するのに必要な時間と情報とが株主の皆様に対して事前に十分提供された上で、当社の株主の皆様が、当該大規模買付行為等を実行することに同意されることが条件となるべきものと考えております。かかる観点から、大規模買付者が本対応方針に定めた手続を遵守する限り、当社取締役会が本対応方針に基づく対抗措置を発動するに当たっては、当社の株主の皆様によるこのような検討及び判断の場として、株主総会(以下「株主意思確認総会」といいます。)を開催することと致します。そして、株主意思確認総会において、株主の皆様が、当該大規模買付行為等に賛同する意思を表明された場合には(当該意思は、当該大規模買付行為等が行われた場合に当社が所定の対抗措置を講じることについての承認議案が、株主意思確認総会に出席された議決権を行使できる株主の皆様の議決権の過半数の賛成によって可決されるか否かを通じて表明されるものとさせていただきます。)、当社取締役会と致しましては、当該大規模買付行為等が、株主意思確認総会において開示された条件及び内容等に従って行われる限り、それを実質的に阻止するための行為を行いません。』

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その14 着手金で9295万円!さすがの辣腕ぶりを魅せる太田洋弁護士!そして、ナガホリの第1四半期は、まさかの8688万円の赤字へ!ナガホリの今期の経常利益が赤字となることは必至であると言えよう。ナガホリのポイズンピル(新株予約権無償割当て)は最高裁判所により認められるのであろうか?ナガホリは、高橋治之へ黒く密接なコネのある岩上和道(社外監査役)を使ったであろうことで、大いに躍進することになるのであろうか? (vol.14)

『当社は企業統治の体制として、監査役会制度を採用しており、取締役会と監査役会による業務執行監督及び監視を行っております。取締役は、代表取締役社長の長堀慶太を議長とし、取締役である吾郷雅文、白川文彦、川村忠男、富樫直記(社外取締役)及び長沢伸也(社外取締役)の取締役6名で構成されており、社外取締役2名は独立社外取締役です。監査役である中林英樹(社外監査役)、佐藤亮輔(社外監査役)及び岩上和道(社外監査役)が出席し、取締役の業務執行を監査する体制となっており、社外監査役はいずれも独立社外監査役です。』

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その6 ナガホリには女性のキャリア改善を促す施策を導入しないのだろうか?ナガホリの役員への女性登用率は0%!ナガホリも女性取締役ゼロであることから買収防衛策の株主総会の議案に「ノー」と反対されることも時流に沿った当然の帰結と言えるのではなかろうか?ナガホリは現場の女性従業員達があげてくれる利益の上に高額男性役員が座っている構造を改善するべきではないだろうか?(vol.6)

 岩上和道(ナガホリ社外監査役)、電通時代に黒く密接な上長であった高橋治之と同様に、報道陣に気さくに手を振ることになるのであろうか?

 
報道陣へ気さくに手を振る高橋治之
東証スタンダード上場企業ナガホリ その13 輝くかナガホリ!東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事で電通の元専務の高橋治之の黒く密接な部下の電通の元執行役員の岩上和道がナガホリの監査役でいる。そして、既にTOKYO2020で既にナガホリの純金の小判は輝いていた!ナガホリは、どのようにして東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのだろうか?報道は、カネまみれ、利権まみれの国際スポーツの祭典を正す方向に動かしていかなければならない。 (vol.13)

 事情通によると、高橋治之には、お盆が明けたら、大きな動きがあるらしい。

 電通の元専務で大会組織委員会の理事を務めていた高橋治之が代表を務めるコンサルタント会社「コモンズ」(世田谷区)が、東京五輪大会スポンサーの紳士服大手「AOKIホールディングス」から多額の資金を受領して、スポンサー選定の便宜を図ったとして東京地検特捜部の捜査対象になっているが、

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その13 輝くかナガホリ!東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事で電通の元専務の高橋治之の黒く密接な部下の電通の元執行役員の岩上和道がナガホリの監査役でいる。そして、既にTOKYO2020で既にナガホリの純金の小判は輝いていた!ナガホリは、どのようにして東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのだろうか?報道は、カネまみれ、利権まみれの国際スポーツの祭典を正す方向に動かしていかなければならない。 (vol.13)

当初の捜査対象は、日本サッカー協会とDAZN(ダゾーン)との放映権利権を巡る不正な金の流れであったらしいと事情通の間では言われている。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その5 まさかの経歴詐称だった!ナガホリ取締役富樫直記が経歴を詐称!古巣オリバー・ワイマングループ株式会社が「富樫直記は、雇用されておらず、提携もしていません」とコメント!「これ以上のコメントはありません」とバッサリ。富樫直記に社外取締役と独立委員会委員の職責を全うすることができるのであろうか? (vol.5)

 日本サッカー協会DAZN(ダゾーン)へ、Jリーグの放映権を1000億円単位で契約したが、その中から100億円単位が使途不明金となっているらしいと事情通の間では言われている

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その1 老舗宝石上場企業ナガホリで何が起こっているのか?!所有割合32.14%まで同時期買付へ!同時期買付への防衛総指揮は西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士。ナガホリの役員長堀守弘や長堀慶太や富樫直記や岩上和道は2022年6月29日開催予定の株主総会までどう動くのか!? (vol.1)

〇岩上和道の電通と公益財団法人日本サッカー協会等での経歴
2008年7月 株式会社電通執行役員
2015年4月〜2016年3月 株式会社電通顧問

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その5 まさかの経歴詐称だった!ナガホリ取締役富樫直記が経歴を詐称!古巣オリバー・ワイマングループ株式会社が「富樫直記は、雇用されておらず、提携もしていません」とコメント!「これ以上のコメントはありません」とバッサリ。富樫直記に社外取締役と独立委員会委員の職責を全うすることができるのであろうか? (vol.5)

2016年3月〜2018年3月 公益財団法人日本サッカー協会事務総長
2016年3月〜2018年3月 一般社団法人東アジアサッカー連盟事務総長(兼職)
2017年4月〜2019年3月 一般社団法人日本女子サッカーリーグ理事(兼職)
2018年3月〜 公益財団法人日本サッカー協会副会長
2019年4月〜 一般社団法人日本女子サッカーリーグ理事長

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その6 ナガホリには女性のキャリア改善を促す施策を導入しないのだろうか?ナガホリの役員への女性登用率は0%!ナガホリも女性取締役ゼロであることから買収防衛策の株主総会の議案に「ノー」と反対されることも時流に沿った当然の帰結と言えるのではなかろうか?ナガホリは現場の女性従業員達があげてくれる利益の上に高額男性役員が座っている構造を改善するべきではないだろうか?(vol.6)

 なお、高橋治之は1970年代からスポーツビジネスに携わり、サッカー界で「王様」と呼ばれたペレの引退親善試合を日本で開催することで、主催する日本サッカー協会に大きな収益をもたらし、信頼を勝ち取った。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その13 輝くかナガホリ!東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事で電通の元専務の高橋治之の黒く密接な部下の電通の元執行役員の岩上和道がナガホリの監査役でいる。そして、既にTOKYO2020で既にナガホリの純金の小判は輝いていた!ナガホリは、どのようにして東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのだろうか?報道は、カネまみれ、利権まみれの国際スポーツの祭典を正す方向に動かしていかなければならない。 (vol.13)

 そして、高橋治之は国際サッカー連盟のジョアン・アベランジェ元会長や国際陸上連盟(現・世界陸連IAAF)のプリモ・ネビオロ元会長らスポーツ界に君臨した大物に桁違いの接待攻勢をかけて食い込み、太い人脈を築いたとされ、日韓共催となったサッカーの2002年ワールドカップ招致に大きく貢献、特に海外で名を馳せている。


高橋治則の1才上の兄が高橋治之である(参照:令和3年4月19日記事)
東証スタンダード上場企業ナガホリ その14 着手金で9295万円!さすがの辣腕ぶりを魅せる太田洋弁護士!そして、ナガホリの第1四半期は、まさかの8688万円の赤字へ!ナガホリの今期の経常利益が赤字となることは必至であると言えよう。ナガホリのポイズンピル(新株予約権無償割当て)は最高裁判所により認められるのであろうか?ナガホリは、高橋治之へ黒く密接なコネのある岩上和道(社外監査役)を使ったであろうことで、大いに躍進することになるのであろうか? (vol.14)

 ナガホリは、AOKIの青木拡憲前会長と同様に、「高橋治之さんの人としての力に期待して」、高橋治之へ黒く密接なコネのある岩上和道を使ったであろうことで、大いに躍進することになるのであろうか? (vol.14)


東証スタンダード上場企業ナガホリ その15 まさかの証券口座凍結の辣腕を発揮!西村あさひ法律事務所の主要弁護士が顧問や社外取締役として送り込まれている証券会社に対して、不当と言えるであろう権力を行使するのは優越的地位の濫用と言えるのではなかろうか?ナガホリの太田洋弁護士ら(西村あさひ法律事務所)への訴訟関連費用とアドバイザリー費用はどこまで積み上がるのか!?現状を鑑みれば合計4億7281万円以上を計上するであろうことは確実と言えよう。これからのナガホリポイズンピル攻防劇場からは、ますます目が離せなくなりそうだ。 (vol.15)

 まさかの証券口座凍結の辣腕を発揮!

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その9 大規模買付行為等への対応方針の承認の議案は株主総会で承認可決されるも、戦いの舞台は法廷闘争へ!?買収防衛策であるポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行して承認可決へ!まさかの懲戒請求申立てか?太田洋弁護士や佐々木秀弁護士は、社会通念上、弁護士としての品位を失うべき非行に該当する自作自演なのか?今後のナガホリを巡る法廷闘争や懲戒請求闘争などの様々な係争から目が離せなくなりそうだ。(vol.9)

 ナガホリ第61回定時株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図に記載され、大規模株式同時期共同買付をしている株主たちとナガホリから一方的に決めつけられている人物たちだけでなく、純投資でナガホリ株式を大量購入して、その後に上昇したことにより全て売却して、利益を出した純投資家まで、大規模株式同時期共同買付に参画していると一方的に決めつけられて多くの者たちが証券口座を凍結させられている模様だ。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その9 大規模買付行為等への対応方針の承認の議案は株主総会で承認可決されるも、戦いの舞台は法廷闘争へ!?買収防衛策であるポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行して承認可決へ!まさかの懲戒請求申立てか?太田洋弁護士や佐々木秀弁護士は、社会通念上、弁護士としての品位を失うべき非行に該当する自作自演なのか?今後のナガホリを巡る法廷闘争や懲戒請求闘争などの様々な係争から目が離せなくなりそうだ。(vol.9)

 ナガホリから大規模株式同時期共同買付に参画していると一方的に決めつけられた者たちの中には、証券口座の凍結では止まらず、証券口座を解約させられた者もいる模様だ。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その15 まさかの証券口座凍結の辣腕を発揮!西村あさひ法律事務所の主要弁護士が顧問や社外取締役として送り込まれている証券会社に対して、不当と言えるであろう権力を行使するのは優越的地位の濫用と言えるのではなかろうか?ナガホリの太田洋弁護士ら(西村あさひ法律事務所)への訴訟関連費用とアドバイザリー費用はどこまで積み上がるのか!?現状を鑑みれば合計4億7281万円以上を計上するであろうことは確実と言えよう。これからのナガホリポイズンピル攻防劇場からは、ますます目が離せなくなりそうだ。 (vol.15)

 西村あさひ法律事務所の主要弁護士が顧問や社外取締役として送り込まれている証券会社において、一カ月ほど前から、証券口座を凍結されたり、中には解約されたりして、株式の売買ができなくなっている模様だ。

 ナガホリにおける株式同時期買付をめぐるポイズンピル攻防劇を鑑賞していると、西村あさひ法律事務所とアドバイザリー契約をすると、上場企業として、株主のために、株主価値を最大限向上させることよりも、創業一族の利益を護ることが目的となってしまい、敵対的とみなした者へは、大規模株式同時期共同買付に参画していると一方的に決めつけて、その証券口座まで凍結もしくは解約させる凄腕を魅せつけられているようだ。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その6 ナガホリには女性のキャリア改善を促す施策を導入しないのだろうか?ナガホリの役員への女性登用率は0%!ナガホリも女性取締役ゼロであることから買収防衛策の株主総会の議案に「ノー」と反対されることも時流に沿った当然の帰結と言えるのではなかろうか?ナガホリは現場の女性従業員達があげてくれる利益の上に高額男性役員が座っている構造を改善するべきではないだろうか?(vol.6)

 2022年6月29日に開催されたナガホリ第61回定時株主総会における議長(長堀慶太)と元株主(3月31日は所有していたが、株主総会時の所有はなし)やアンセム・ウォン(アジアインベストメントファンド)との質疑応答のやりとりを見る限り、3月31日の基準日の株主名簿から「本件連動取得者」と定義して、5月中旬に株主名簿を改めて締めて、正確な株主を改めて確認しているのにも関わらず、3月31日には純投資でナガホリ株は所有していたが、5月中旬には全て売却していて所有は全くない株主や、

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その11 アンセム・ウォン(アジア開発キャピタル)が登場!ナガホリ第61回定時株主総会におけるアンセム・ウォンと長堀慶太議長との質疑応答の全てを紹介!東京機械製作所では、新聞業界のように「国民の知る権利」という重大な民主主義の基盤に抵触する要素があった上で、アンセム・ウォンのアジア開発キャピタルが議決権の約4割の株式を保有していたが、今回のナガホリでは、ただの宝石卸で、アンセム・ウォンは議決権の1%の株式しか保有していないことから、「アンチ中国資本」と「国防」を煽る手法で太田洋弁護士らがポイズンピルを導入して、その後、成功するのは難しいと言えるのではなかろうか?(vol.11)

3月31日には純投資で約1%のナガホリ株は所有していたが、5月中旬には0.6%の所有比率にまで低下しているアンセム・ウォンだけでなく、その他の多くの者までも、大規模株式同時期共同買付に参画していると一方的に決めつけ、敵対的買収者として定義して、西村あさひ法律事務所の主要弁護士が顧問や社外取締役として送り込まれている証券会社に対して不当と言えるであろう権力を行使するのは優越的地位の濫用と言えるのではなかろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その15 まさかの証券口座凍結の辣腕を発揮!西村あさひ法律事務所の主要弁護士が顧問や社外取締役として送り込まれている証券会社に対して、不当と言えるであろう権力を行使するのは優越的地位の濫用と言えるのではなかろうか?ナガホリの太田洋弁護士ら(西村あさひ法律事務所)への訴訟関連費用とアドバイザリー費用はどこまで積み上がるのか!?現状を鑑みれば合計4億7281万円以上を計上するであろうことは確実と言えよう。これからのナガホリポイズンピル攻防劇場からは、ますます目が離せなくなりそうだ。 (vol.15)

 ナガホリの太田洋弁護士ら(西村あさひ法律事務所)への訴訟関連費用とアドバイザリー費用はどこまで積み上がるのか!?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その11 アンセム・ウォン(アジア開発キャピタル)が登場!ナガホリ第61回定時株主総会におけるアンセム・ウォンと長堀慶太議長との質疑応答の全てを紹介!東京機械製作所では、新聞業界のように「国民の知る権利」という重大な民主主義の基盤に抵触する要素があった上で、アンセム・ウォンのアジア開発キャピタルが議決権の約4割の株式を保有していたが、今回のナガホリでは、ただの宝石卸で、アンセム・ウォンは議決権の1%の株式しか保有していないことから、「アンチ中国資本」と「国防」を煽る手法で太田洋弁護士らがポイズンピルを導入して、その後、成功するのは難しいと言えるのではなかろうか?(vol.11)

 2022年6月29日に開催されたナガホリ第61回定時株主総会における議長(長堀慶太)と株主(筆頭株主リ・ジェネレーション)との質疑応答を改めて示す。

株主(筆頭株主リ・ジェネレーション)「ナガホリが名指しで過去の逮捕歴などを開示していた著名ブローカーO氏より、ナガホリおよび東京証券取引所に加えて、リ・ジェネレーションにも紹介書と題する書面が送られてきました。
 そこには、O氏が週刊誌の記者の取材を受け、その記者がナガホリの代理人(太田洋)弁護士が使っている調査会社から、ナガホリを擁護する記事を書いて週刊誌に連載するよう依頼され、リーク情報を渡されたと言い、記者から見せられた関係図はおよそナガホリの内部者しか知り得ない方の情報、例えば、株主の氏名、名称、株式売買の日付や、株式の保有割合等が記されていました。
 そこで、O氏が指摘されているナガホリの内部者しか知り得ない個人情報に関する資料を、なぜ週刊誌の記者が所持していたか?について、私たち株主は信じたくありませんが、ナガホリからの内部者しか知り得ない個人情報の漏洩がなされた可能性はないでしょうか?」

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その8 まさかの個人情報が漏洩!個人情報を漏洩させたのはナガホリなのか!? 漏洩の指示をしたのは太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)なのか!?まさかのチャート図がマスコミ各社へ流出していた!そこにはナガホリしか知りえない個人情報が記載されていた。2日後に迫った2022年6月29日に開催されるナガホリ第61回定時株主総会における買収防衛策導入の諮問からますます目が離せなくなった。(vol.8)

議長(長堀慶太)「先般、ネット等(2022年6月12日、現代ビジネスが「株価が6倍に急騰!宝石卸株の大量買占めのウラで、一等地開発をもくろむ大手不動産会社の名前」との記事を配信したが、その後すぐに削除)では出ておりましたけれども、O氏による週刊新潮でのリーク情報についてということでよろしいでしょうか?」

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東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

議長(長堀慶太)「週刊新潮(でのリーク情報)の件ですが、個別のメディアの対応については、現在、この場ではお答えする立場ではございませんので、ここでの回答は差し控えさせていただきます。以上、回答を申し上げました。」

 ナガホリ二代目社長の長堀慶太による上場企業の最高意思決定機関である株主総会において、議長の立場での週刊新潮への情報漏洩の自白であった。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その15 まさかの証券口座凍結の辣腕を発揮!西村あさひ法律事務所の主要弁護士が顧問や社外取締役として送り込まれている証券会社に対して、不当と言えるであろう権力を行使するのは優越的地位の濫用と言えるのではなかろうか?ナガホリの太田洋弁護士ら(西村あさひ法律事務所)への訴訟関連費用とアドバイザリー費用はどこまで積み上がるのか!?現状を鑑みれば合計4億7281万円以上を計上するであろうことは確実と言えよう。これからのナガホリポイズンピル攻防劇場からは、ますます目が離せなくなりそうだ。 (vol.15)

 現在ナガホリは、著名ブローカーO氏から、名指しで過去の逮捕歴などを開示するだけでなく、ブラックジャーナリズムの世界では知らない者はいない山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠として、公共の極みである株主総会招集通知に記載して、ナガホリ株を1株も持っていない著名ブローカーO氏のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行したことで、2件の名誉毀損訴訟の提起を受けている

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東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 なお、1事件につき330万円の損害賠償請求であるので、2事件の合計請求額は660万円である。

 憲法が保障する「表現の自由」を誰よりも良く理解している公共性の極めて高い職責を担っている、日経新聞が選ぶ弁護士ランキング1位の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)らは、探偵社や警察OBが所属する調査会社など合計5社を動かして、著名ブローカーO氏や筆頭株主リ・ジェネレーションなどを鋭意調査中の模様だ。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その15 まさかの証券口座凍結の辣腕を発揮!西村あさひ法律事務所の主要弁護士が顧問や社外取締役として送り込まれている証券会社に対して、不当と言えるであろう権力を行使するのは優越的地位の濫用と言えるのではなかろうか?ナガホリの太田洋弁護士ら(西村あさひ法律事務所)への訴訟関連費用とアドバイザリー費用はどこまで積み上がるのか!?現状を鑑みれば合計4億7281万円以上を計上するであろうことは確実と言えよう。これからのナガホリポイズンピル攻防劇場からは、ますます目が離せなくなりそうだ。 (vol.15)

 しかも、なぜか、公共の利害に関するナガホリのポイズンピル攻防戦を、専ら公益目的で、真実だけを報道している週刊報道サイトのジャーナリストの王者佐藤昇まで、その調査対象となっているようだ。

 それは、「ジャーナリストの王者」佐藤昇が情報を得ているブローカーの方々にまで、ネタ探しの調査が及んでいるからだ。

 しかも、探偵社や警察OBが所属する調査会社など合計5社が、競うように調査をかけているのであるから、ナガホリから、太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)を経由して、潤沢な調査費用が流れているのであろうことが連想される。

 既報のとおり、2022年8月10日のナガホリが第62期第1四半期(令和4年4月1日〜令和4年6月30日)の四半期報告書において、太田洋弁護士ら(西村あさひ法律事務所)への買収防衛の係争及び関連する株主対応等のアドバイザリー費用として9295万円を特別損失に計上している。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その14 着手金で9295万円!さすがの辣腕ぶりを魅せる太田洋弁護士!そして、ナガホリの第1四半期は、まさかの8688万円の赤字へ!ナガホリの今期の経常利益が赤字となることは必至であると言えよう。ナガホリのポイズンピル(新株予約権無償割当て)は最高裁判所により認められるのであろうか?ナガホリは、高橋治之へ黒く密接なコネのある岩上和道(社外監査役)を使ったであろうことで、大いに躍進することになるのであろうか? (vol.14)

 東京機械製作所の場合は、合計4億7281万円の太田洋弁護士ら(西村あさひ法律事務所)への訴訟関連費用とアドバイザリー費用を特別損失で計上していたが、その時は、著名ブローカーO氏から2件の名誉毀損訴訟の提起を受けていることはなかった。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その3 太田洋弁護士らの高額アドバイザリー費用による特別損失の赤字が合計4億7281万円へと拡大!ナガホリは経常利益を赤字から2億5300万円の黒字転換を達成したが、今期は経常利益が赤字への逆戻りなのか?ナガホリにおける株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦は、創業家一族の利益を護るための株主価値を軽視するような大義なき争いではないのかと思わせる経営方針により多くの諸問題を浮き彫りにさせている。 (vol.3)

 すなわち、ナガホリが、合計4億7281万円以上の訴訟関連費用とアドバイザリー費用を特別損失で計上するであろうことは、前述の探偵社や警察OBが所属する調査会社など合計5社が、競うように調査をかけている現状を鑑みても確実と言えよう。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その1 老舗宝石上場企業ナガホリで何が起こっているのか?!所有割合32.14%まで同時期買付へ!同時期買付への防衛総指揮は西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士。ナガホリの役員長堀守弘や長堀慶太や富樫直記や岩上和道は2022年6月29日開催予定の株主総会までどう動くのか!? (vol.1)

 本来、上場企業とは、株主のものであり、株主価値を最大限向上させることが経営陣の責務であるにもかかわらず、株式同時期買付への防衛としての訴訟関連費用とアドバイザリー費用の合計額が4億7281万円以上となることが推測され、その結果、ナガホリの今期の経常利益が大幅な赤字への逆戻りとなること明らかなった現状は、ナガホリは、創業一族の利益を護ることを目的として、株主価値を確信的に低下させていると言えるであろう。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その15 まさかの証券口座凍結の辣腕を発揮!西村あさひ法律事務所の主要弁護士が顧問や社外取締役として送り込まれている証券会社に対して、不当と言えるであろう権力を行使するのは優越的地位の濫用と言えるのではなかろうか?ナガホリの太田洋弁護士ら(西村あさひ法律事務所)への訴訟関連費用とアドバイザリー費用はどこまで積み上がるのか!?現状を鑑みれば合計4億7281万円以上を計上するであろうことは確実と言えよう。これからのナガホリポイズンピル攻防劇場からは、ますます目が離せなくなりそうだ。 (vol.15)

 2022年8月17日、お盆が明けて、岩上和道(ナガホリ社外監査役)の電通時代に黒く密接な上長であった高橋治之が、東京地検特捜部により、受託収賄の疑いで逮捕された。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その5 まさかの経歴詐称だった!ナガホリ取締役富樫直記が経歴を詐称!古巣オリバー・ワイマングループ株式会社が「富樫直記は、雇用されておらず、提携もしていません」とコメント!「これ以上のコメントはありません」とバッサリ。富樫直記に社外取締役と独立委員会委員の職責を全うすることができるのであろうか? (vol.5)

 日本サッカー協会はDAZN(ダゾーン)へ、Jリーグの放映権を1000億円単位で契約したが、その中から100億円単位で、使途不明金となっているらしいと事情通の間では言われている噂は明らかにされるのであろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その6 ナガホリには女性のキャリア改善を促す施策を導入しないのだろうか?ナガホリの役員への女性登用率は0%!ナガホリも女性取締役ゼロであることから買収防衛策の株主総会の議案に「ノー」と反対されることも時流に沿った当然の帰結と言えるのではなかろうか?ナガホリは現場の女性従業員達があげてくれる利益の上に高額男性役員が座っている構造を改善するべきではないだろうか?(vol.6)

 ナガホリは、高橋治之と黒く密接なコネのある岩上和道に社外監査役と独立委員会委員を務めさせていることで、飛び火を受けずに、しっかり躍進することができるのであろうか?

 これからのナガホリポイズンピル攻防劇場からは、ますます目が離せなくなりそうだ。(vol.15)


東証スタンダード上場企業ナガホリ その16 まさかの反社疑惑へ発展するのであろうか?岩上和道が山岡俊介のアクセスジャーナルにおいて俎上に載る。それ故、ナガホリは、岩上和道には受託収賄の疑いが推認されるなどと虚偽の事実を摘示して、ナガホリの社外監査役で独立委員会委員の岩上和道のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行するのが自然な流れであろう。いずれにせよ、ナガホリには、創業一族の利益を護ることだけに執着せず、株主の利益を護るような広い視野を持って企業経営をしてもらいたいものだ。(vol.16)

 まさかの反社疑惑へ発展するのであろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その16 まさかの反社疑惑へ発展するのであろうか?岩上和道が山岡俊介のアクセスジャーナルにおいて俎上に載る。それ故、ナガホリは、岩上和道には受託収賄の疑いが推認されるなどと虚偽の事実を摘示して、ナガホリの社外監査役で独立委員会委員の岩上和道のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行するのが自然な流れであろう。いずれにせよ、ナガホリには、創業一族の利益を護ることだけに執着せず、株主の利益を護るような広い視野を持って企業経営をしてもらいたいものだ。(vol.16)

 岩上和道が山岡俊介のアクセスジャーナルにおいて俎上に載る

 ナガホリは、ブラックジャーナリズムの世界では知らない者はいない山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠として、ポイズンピル導入の理屈の「大規模株式同時期共同買付に参画している」と無関係な著名ブローカーOの前科情報を公開した上で、


東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

『取得資金の資金源が実質的には反社会的勢力』である「シスウェーブ株式の大量取得」について『O氏が関与している』と公共の極みである株主総会招集通知に虚偽の事実を摘示して、ナガホリ株を1株も持っていない著名ブローカーOのプライバシー侵害と名誉毀損を敢行した。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その15 まさかの証券口座凍結の辣腕を発揮!西村あさひ法律事務所の主要弁護士が顧問や社外取締役として送り込まれている証券会社に対して、不当と言えるであろう権力を行使するのは優越的地位の濫用と言えるのではなかろうか?ナガホリの太田洋弁護士ら(西村あさひ法律事務所)への訴訟関連費用とアドバイザリー費用はどこまで積み上がるのか!?現状を鑑みれば合計4億7281万円以上を計上するであろうことは確実と言えよう。これからのナガホリポイズンピル攻防劇場からは、ますます目が離せなくなりそうだ。 (vol.15)

 当然の帰結として、ナガホリは、著名ブローカーOから、330万円の損害賠償請求の名誉毀損訴訟の提起を2件受けている。

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東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 2022年8月23日、山岡俊介のアクセスジャーナルは

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その16 まさかの反社疑惑へ発展するのであろうか?岩上和道が山岡俊介のアクセスジャーナルにおいて俎上に載る。それ故、ナガホリは、岩上和道には受託収賄の疑いが推認されるなどと虚偽の事実を摘示して、ナガホリの社外監査役で独立委員会委員の岩上和道のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行するのが自然な流れであろう。いずれにせよ、ナガホリには、創業一族の利益を護ることだけに執着せず、株主の利益を護るような広い視野を持って企業経営をしてもらいたいものだ。(vol.16)

『このI取締役=岩上和道・電通執行役員のことなのだ。』

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その16 まさかの反社疑惑へ発展するのであろうか?岩上和道が山岡俊介のアクセスジャーナルにおいて俎上に載る。それ故、ナガホリは、岩上和道には受託収賄の疑いが推認されるなどと虚偽の事実を摘示して、ナガホリの社外監査役で独立委員会委員の岩上和道のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行するのが自然な流れであろう。いずれにせよ、ナガホリには、創業一族の利益を護ることだけに執着せず、株主の利益を護るような広い視野を持って企業経営をしてもらいたいものだ。(vol.16)

『そのK氏と岩上和道)氏は電通同期。』

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その16 まさかの反社疑惑へ発展するのであろうか?岩上和道が山岡俊介のアクセスジャーナルにおいて俎上に載る。それ故、ナガホリは、岩上和道には受託収賄の疑いが推認されるなどと虚偽の事実を摘示して、ナガホリの社外監査役で独立委員会委員の岩上和道のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行するのが自然な流れであろう。いずれにせよ、ナガホリには、創業一族の利益を護ることだけに執着せず、株主の利益を護るような広い視野を持って企業経営をしてもらいたいものだ。(vol.16)

『これだけの巨額で、(高橋治之の)部下だった岩上和道)氏らが絡むとなると、当時、実質、裏で電通を仕切っていた「高橋(治之)氏のOKなしではあり得ない」(事情通)と見るのだ。』と

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その5 まさかの経歴詐称だった!ナガホリ取締役富樫直記が経歴を詐称!古巣オリバー・ワイマングループ株式会社が「富樫直記は、雇用されておらず、提携もしていません」とコメント!「これ以上のコメントはありません」とバッサリ。富樫直記に社外取締役と独立委員会委員の職責を全うすることができるのであろうか? (vol.5)

ナガホリの社外監査役で独立委員会委員の岩上和道を俎上に載せた


東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 山岡俊介(アクセスジャーナル)は、2016年11月16日に判決が言渡された、原告を現役山口組系暴力団組長とする、平成27年(ワ)第14230号記事削除等請求事件において、『山岡俊介に対し、謝礼として50万円を交付したという現役山口組系暴力団組長の陳述書の内容が虚偽であるとまでは認められない』と判決されたことから、


東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

ノブレス・オブリージュという身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務を果たすことはできないが、ブラックジャーナリズムにおける基本的な道徳観では、「ブラックジャーナリストたるもの、身分にふさわしい振る舞いをしなければならぬ」の意から、現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ることも止む無しということであろうことが連想されている。


「上がっていこうぜ!」と
「FAKE STAR」を熱唱する押尾学氏 

「上がった」のか?「フェイク
ジャーナリスト
」を熱唱したのか?山岡俊介偽記者山岡vol.14

 すなわち、ナガホリの代理人である、憲法が保障する「表現の自由」を誰よりも良く理解しているはずの公共性の極めて高い職責を担っている日経新聞が選ぶ弁護士ランキング1位の太田洋弁護士であれば、岩上和道の電通時代の上司であった

 
報道陣へ気さくに手を振る高橋治之
東証スタンダード上場企業ナガホリ その16 まさかの反社疑惑へ発展するのであろうか?岩上和道が山岡俊介のアクセスジャーナルにおいて俎上に載る。それ故、ナガホリは、岩上和道には受託収賄の疑いが推認されるなどと虚偽の事実を摘示して、ナガホリの社外監査役で独立委員会委員の岩上和道のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行するのが自然な流れであろう。いずれにせよ、ナガホリには、創業一族の利益を護ることだけに執着せず、株主の利益を護るような広い視野を持って企業経営をしてもらいたいものだ。(vol.16)

高橋治之が、東京地検特捜部により、受託収賄の疑いで2022年8月17日に逮捕された情報を公開した上で、

『これだけの巨額で、(高橋治之の)部下だった岩上(和道)氏らが絡むとなると、当時、実質、裏で電通を仕切っていた「高橋(治之)氏のOKなしではあり得ない」(事情通)と見るのだ。』

と公共の極みである株主総会招集通知に、

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その5 まさかの経歴詐称だった!ナガホリ取締役富樫直記が経歴を詐称!古巣オリバー・ワイマングループ株式会社が「富樫直記は、雇用されておらず、提携もしていません」とコメント!「これ以上のコメントはありません」とバッサリ。富樫直記に社外取締役と独立委員会委員の職責を全うすることができるのであろうか? (vol.5)

岩上和道には受託収賄の疑いが推認されるなどと虚偽の事実を摘示して、ナガホリの社外監査役で独立委員会委員の岩上和道のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行するのが自然な流れであろう。

 
報道陣へ気さくに手を振る高橋治之
東証スタンダード上場企業ナガホリ その16 まさかの反社疑惑へ発展するのであろうか?岩上和道が山岡俊介のアクセスジャーナルにおいて俎上に載る。それ故、ナガホリは、岩上和道には受託収賄の疑いが推認されるなどと虚偽の事実を摘示して、ナガホリの社外監査役で独立委員会委員の岩上和道のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行するのが自然な流れであろう。いずれにせよ、ナガホリには、創業一族の利益を護ることだけに執着せず、株主の利益を護るような広い視野を持って企業経営をしてもらいたいものだ。(vol.16)

 そして、その当然の帰結として、ナガホリは、社外監査役で独立委員会委員の岩上和道から、330万円の損害賠償請求の名誉毀損訴訟の提起を受けるのが自然な流れであろう。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 いずれにしても、ナガホリは、著名ブローカーO氏を名指しした上で、過去の逮捕歴などを開示するだけでなく、ブラックジャーナリズムの世界では知らない者はいない山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠として、『取得資金の資金源が実質的には反社会的勢力』である「シスウェーブ株式の大量取得」について『O氏が関与している』公共の極みである株主総会招集通知に記載して、ナガホリ株を1株も持っていない著名ブローカーOのプライバシー侵害と名誉毀損を敢行したことで、2件の名誉毀損訴訟の提起を受けている事実は結果的に、ナガホリの社外監査役で独立委員会委員の岩上和道の立場をなくしていると言えるであろう。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その9 大規模買付行為等への対応方針の承認の議案は株主総会で承認可決されるも、戦いの舞台は法廷闘争へ!?買収防衛策であるポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行して承認可決へ!まさかの懲戒請求申立てか?太田洋弁護士や佐々木秀弁護士は、社会通念上、弁護士としての品位を失うべき非行に該当する自作自演なのか?今後のナガホリを巡る法廷闘争や懲戒請求闘争などの様々な係争から目が離せなくなりそうだ。(vol.9)

 ナガホリには、山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠として、ポイズンピル導入の理屈の「大規模株式同時期共同買付に参画している」とするのは、正しい戦術なのかどうか、熟慮が求められていると言えよう。

 
まさかのオリンピック利権に太田洋弁護士は関与しているのだろうか?
東証スタンダード上場企業ナガホリ その16 まさかの反社疑惑へ発展するのであろうか?岩上和道が山岡俊介のアクセスジャーナルにおいて俎上に載る。それ故、ナガホリは、岩上和道には受託収賄の疑いが推認されるなどと虚偽の事実を摘示して、ナガホリの社外監査役で独立委員会委員の岩上和道のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行するのが自然な流れであろう。いずれにせよ、ナガホリには、創業一族の利益を護ることだけに執着せず、株主の利益を護るような広い視野を持って企業経営をしてもらいたいものだ。(vol.16)

 まさかのオリンピック利権に太田洋弁護士は関与しているのだろうか?

 太田洋弁護士は公益財団法人東京オリンピック競技大会組織委員会委員や

 
まさかのオリンピック利権に太田洋弁護士は関与しているのだろうか?
東証スタンダード上場企業ナガホリ その16 まさかの反社疑惑へ発展するのであろうか?岩上和道が山岡俊介のアクセスジャーナルにおいて俎上に載る。それ故、ナガホリは、岩上和道には受託収賄の疑いが推認されるなどと虚偽の事実を摘示して、ナガホリの社外監査役で独立委員会委員の岩上和道のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行するのが自然な流れであろう。いずれにせよ、ナガホリには、創業一族の利益を護ることだけに執着せず、株主の利益を護るような広い視野を持って企業経営をしてもらいたいものだ。(vol.16)

ネーミング選考委員会委員や

 
まさかのオリンピック利権に太田洋弁護士は関与しているのだろうか?
東証スタンダード上場企業ナガホリ その16 まさかの反社疑惑へ発展するのであろうか?岩上和道が山岡俊介のアクセスジャーナルにおいて俎上に載る。それ故、ナガホリは、岩上和道には受託収賄の疑いが推認されるなどと虚偽の事実を摘示して、ナガホリの社外監査役で独立委員会委員の岩上和道のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行するのが自然な流れであろう。いずれにせよ、ナガホリには、創業一族の利益を護ることだけに執着せず、株主の利益を護るような広い視野を持って企業経営をしてもらいたいものだ。(vol.16)

ボランティア検討委員会委員だった。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 さすがのノブレス・オブリージュの精神を太田洋弁護士は貫いたのか?

 ノブレス・オブリージュとは身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観で、もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞いをしなければならぬ」の意だそうだ。

 自らを、「身分の高い者」「貴族たるもの」と自認する太田洋弁護士は、それに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務から、高橋治之のようなオリンピック利権にかかわる贈収賄事件に関与していることはないであろう。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その16 まさかの反社疑惑へ発展するのであろうか?岩上和道が山岡俊介のアクセスジャーナルにおいて俎上に載る。それ故、ナガホリは、岩上和道には受託収賄の疑いが推認されるなどと虚偽の事実を摘示して、ナガホリの社外監査役で独立委員会委員の岩上和道のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行するのが自然な流れであろう。いずれにせよ、ナガホリには、創業一族の利益を護ることだけに執着せず、株主の利益を護るような広い視野を持って企業経営をしてもらいたいものだ。(vol.16)

 2022年8月17日に受託収賄の疑いで、東京地検特捜部により逮捕され高橋治之が、否認していることから、オリンピック疑惑が、AOKIの青木拡憲前会長の贈収賄事件だけではなく、別の贈収賄事件に拡大していくであろうと事情通の間では囁かれている。

 また、AOKI以外のスポンサー企業が、高橋治之容疑者の仲介によって、スポンサー料を減免してもらったことも分かっており、高橋治之容疑者の暴露の可能性に、今頃、関係者はビクビクしているに違いないと報道されている。(参照:日刊ゲンダイ令和4年8月25日記事「五輪汚職を全把握する男・高橋元理事の“暴露”に戦々恐々な関係者たち「森元首相も警戒している」」


東証スタンダード上場企業ナガホリ その13 輝くかナガホリ!東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事で電通の元専務の高橋治之の黒く密接な部下の電通の元執行役員の岩上和道がナガホリの監査役でいる。そして、既にTOKYO2020で既にナガホリの純金の小判は輝いていた!ナガホリは、どのようにして東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのだろうか?報道は、カネまみれ、利権まみれの国際スポーツの祭典を正す方向に動かしていかなければならない。 (vol.13)

 ナガホリはビクビクしているのであろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その16 まさかの反社疑惑へ発展するのであろうか?岩上和道が山岡俊介のアクセスジャーナルにおいて俎上に載る。それ故、ナガホリは、岩上和道には受託収賄の疑いが推認されるなどと虚偽の事実を摘示して、ナガホリの社外監査役で独立委員会委員の岩上和道のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行するのが自然な流れであろう。いずれにせよ、ナガホリには、創業一族の利益を護ることだけに執着せず、株主の利益を護るような広い視野を持って企業経営をしてもらいたいものだ。(vol.16)

 そして、オリンピック利権のドンであり、凶弾によって主を失った安倍晋三派(清和会)の後見人を気取る森喜朗元総理大臣には、「胸像」建立がスタートしていると報道されている。(参照:デイリー新潮令和4年8月26日記事「五輪招致、高橋元理事への捜査のウラで 森元総理の「胸像」建立がスタート、背景に「森ファミリー」利権が」

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その13 輝くかナガホリ!東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事で電通の元専務の高橋治之の黒く密接な部下の電通の元執行役員の岩上和道がナガホリの監査役でいる。そして、既にTOKYO2020で既にナガホリの純金の小判は輝いていた!ナガホリは、どのようにして東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのだろうか?報道は、カネまみれ、利権まみれの国際スポーツの祭典を正す方向に動かしていかなければならない。 (vol.13)

 まさか、ナガホリのドン、長堀守弘の「胸像」建立がスタートしていることはないであろう。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その16 まさかの反社疑惑へ発展するのであろうか?岩上和道が山岡俊介のアクセスジャーナルにおいて俎上に載る。それ故、ナガホリは、岩上和道には受託収賄の疑いが推認されるなどと虚偽の事実を摘示して、ナガホリの社外監査役で独立委員会委員の岩上和道のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行するのが自然な流れであろう。いずれにせよ、ナガホリには、創業一族の利益を護ることだけに執着せず、株主の利益を護るような広い視野を持って企業経営をしてもらいたいものだ。(vol.16)

 東京地検特捜部のターゲットは、電通関係者と東京オリンピックの人材派遣を独占していたパソナではないか?と事情通の間では噂されている。(参照:日刊ゲンダイ令和4年8月25日記事「パソナグループ(下)東京五輪の人材派遣を独占「すべての利権は竹中に通じる」と大炎上」

 いずれにせよ、ナガホリには、創業一族の利益を護ることだけに執着せず、株主の利益を護るような広い視野を持って企業経営をしてもらいたいものだ。(vol.16)


東証スタンダード上場企業ナガホリ その17 まさかのニューキャラが登場!その名は藤原達也(株式会社ロールズ代表取締役)?ナガホリの本社の裏手の土地での再開発プロジェクト(地上げ行為)で東京建物とメトロス開発への恨みなのか?藤原達也氏は佐々木秀弁護士(西村あさひ法律事務所)とパイプがあるらしいとの噂!?佐々木秀弁護士は、藤原達也氏に巧みに利用されているだけのように感じるが、大丈夫なのであろうか?(vol.17)

 まさかのニューキャラが登場!
 その名は藤原達也(株式会社ロールズ代表取締役)

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その17 まさかのニューキャラが登場!その名は藤原達也(株式会社ロールズ代表取締役)?ナガホリの本社の裏手の土地での再開発プロジェクト(地上げ行為)で東京建物とメトロス開発への恨みなのか?藤原達也氏は佐々木秀弁護士(西村あさひ法律事務所)とパイプがあるらしいとの噂!?佐々木秀弁護士は、藤原達也氏に巧みに利用されているだけのように感じるが、大丈夫なのであろうか?(vol.17)

 『ナガホリの本社の裏手の土地で再開発プロジェクトが進行しており、目下ちょっとしたトラブルが起きている。』
とダイヤモンドオンラインで「宝飾会社ナガホリ「株価急騰の裏側」、不動産取引を巡り不可解な動きも」(井出豪彦:東京経済取締役東京本部長)と令和4年8月27日に報道された。

 その記事では、『メトロス開発は提携先の東京建物に対して令和4年2月25日付で2通の「売渡承諾書」(次ページ写真)を差し入れた。』と続き、

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その17 まさかのニューキャラが登場!その名は藤原達也(株式会社ロールズ代表取締役)?ナガホリの本社の裏手の土地での再開発プロジェクト(地上げ行為)で東京建物とメトロス開発への恨みなのか?藤原達也氏は佐々木秀弁護士(西村あさひ法律事務所)とパイプがあるらしいとの噂!?佐々木秀弁護士は、藤原達也氏に巧みに利用されているだけのように感じるが、大丈夫なのであろうか?(vol.17)

 『買い手の東京建物は広い方の土地は自社で開発することにしたが、もう一方の土地は新興不動産会社A社に転売することとなり、その売渡承諾書には転売についてメトロス開発があらかじめ承諾するとの一筆も入った。A社の社長によれば、3月初旬にメトロス開発の本社で同社の小柴義弘社長、東京建物の担当者、A社を東京建物につないだ仲介業者の4者で打ち合わせを行い、引き渡しに向けて話を進めることで合意した。
 そしてA社は3月17日に金融機関から融資を受ける段取りを整え、仲介業者に最終決済の日程調整をしたいと伝えたところ、東京建物側から一転して「引き渡しを延期したい」という意向が伝えられたという。
 そのため、A社の社長は「あり得ない」と怒り心頭

 『その後、いまに至るまでメトロス開発や東京建物はA社に謝罪もせず、もちろん土地はメトロス開発が所有したまま、引き渡しは行われていない。』と報道されている。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その17 まさかのニューキャラが登場!その名は藤原達也(株式会社ロールズ代表取締役)?ナガホリの本社の裏手の土地での再開発プロジェクト(地上げ行為)で東京建物とメトロス開発への恨みなのか?藤原達也氏は佐々木秀弁護士(西村あさひ法律事務所)とパイプがあるらしいとの噂!?佐々木秀弁護士は、藤原達也氏に巧みに利用されているだけのように感じるが、大丈夫なのであろうか?(vol.17)

 令和4年6月16日、Rスピット@realestate_spitなるツイッターアカウントにおいて
 『信頼関係がある相手とのやりとり、礼節と良識を持った不動産取引は、仮にうまくいかなくても漏らすことはない。当たり前。だが、これは逆。あの時の東京建物、メトロス開発に礼節はなし。直接うちの事務所に来て頭のひとつ下げたら済む話を、しない。舐めてるナガホリのIR見て腑煮えくり返ってきた。』とツイートされた。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その17 まさかのニューキャラが登場!その名は藤原達也(株式会社ロールズ代表取締役)?ナガホリの本社の裏手の土地での再開発プロジェクト(地上げ行為)で東京建物とメトロス開発への恨みなのか?藤原達也氏は佐々木秀弁護士(西村あさひ法律事務所)とパイプがあるらしいとの噂!?佐々木秀弁護士は、藤原達也氏に巧みに利用されているだけのように感じるが、大丈夫なのであろうか?(vol.17)

 令和4年7月9日、Rスピット@realestate_spitなるツイッターアカウントにおいて
 『何度でも言う。不動産取引において買主が取引の可否を判断する上での重要事項を隠匿して取引を誘引する偽計行為は御法度。当たり前。そして、地上げ行為は、何をしても資本主義の名の元に許されると思ったら、それも大間違い。決して超えてはいけない一線がある。それを超えたのが、ナガホリ社の一件。』とツイートされた。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その17 まさかのニューキャラが登場!その名は藤原達也(株式会社ロールズ代表取締役)?ナガホリの本社の裏手の土地での再開発プロジェクト(地上げ行為)で東京建物とメトロス開発への恨みなのか?藤原達也氏は佐々木秀弁護士(西村あさひ法律事務所)とパイプがあるらしいとの噂!?佐々木秀弁護士は、藤原達也氏に巧みに利用されているだけのように感じるが、大丈夫なのであろうか?(vol.17)

 令和4年7月29日、Rスピット@realestate_spitなるツイッターアカウントにおいて
 『メトロス開発が東京建物宛に出した地位譲渡文言付きの2022年2月25日付の台東区上野一丁目の三井のリパークの売渡承諾書が出てきたんだけど、はっきり言って一方的に反故にされた仁義もクソも謝罪もない只の紙っぺらって、落書き用紙くらいにしかならないよな。どうやって処分しようかな、このゴミ屑。』とツイートされた。

 このほかにも、Rスピット@realestate_spitなるツイッターアカウントにおいて、多くのナガホリの本社の裏手の土地での再開発プロジェクト(地上げ行為)に関するツイートが、せっせと配信されている。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その17 まさかのニューキャラが登場!その名は藤原達也(株式会社ロールズ代表取締役)?ナガホリの本社の裏手の土地での再開発プロジェクト(地上げ行為)で東京建物とメトロス開発への恨みなのか?藤原達也氏は佐々木秀弁護士(西村あさひ法律事務所)とパイプがあるらしいとの噂!?佐々木秀弁護士は、藤原達也氏に巧みに利用されているだけのように感じるが、大丈夫なのであろうか?(vol.17)

 ダイヤモンドの記事やツイッターでの発言から推察するに、このA社及びRスピット@realestate_spitなる者、ナガホリの本社の裏手の土地での再開発プロジェクト(地上げ行為)において、東京建物の代理を外された(一方的に反故にされた)ことに、腑煮えくり返っていることが、一般の閲覧者の普通の注意と読み方を基準とすると理解される。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その17 まさかのニューキャラが登場!その名は藤原達也(株式会社ロールズ代表取締役)?ナガホリの本社の裏手の土地での再開発プロジェクト(地上げ行為)で東京建物とメトロス開発への恨みなのか?藤原達也氏は佐々木秀弁護士(西村あさひ法律事務所)とパイプがあるらしいとの噂!?佐々木秀弁護士は、藤原達也氏に巧みに利用されているだけのように感じるが、大丈夫なのであろうか?(vol.17)

 そして、もう一方の再開発プロジェクト(地上げ行為)の当事者であるメトロス開発に対しても、メトロス開発がA社を東京建物の代理から外させた(一方的に反故にさせた)わけではないのに、逆恨みしているのであろうことが、一般の閲覧者の普通の注意と読み方を基準とすると理解される。

 すなわち、A社はナガホリにおける大規模株式同時期共同買付によるポイズンピル導入騒動に便乗して、買収防衛攻防戦とは全く関係のないナガホリの本社の裏手の土地での再開発プロジェクト(地上げ行為)における腑煮えくり返っている東京建物とメトロス開発への恨みを果たそうとしているのではないか?と、一般の閲覧者の普通の注意と読み方を基準とすると連想される。

 街の事情通達への取材を進めていくと、A社は、株式会社ロールズ(代表取締役:藤原達也、東京都港区南青山1−1−1 新青山ビル東館19階)ではないかとのことだ。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その9 大規模買付行為等への対応方針の承認の議案は株主総会で承認可決されるも、戦いの舞台は法廷闘争へ!?買収防衛策であるポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行して承認可決へ!まさかの懲戒請求申立てか?太田洋弁護士や佐々木秀弁護士は、社会通念上、弁護士としての品位を失うべき非行に該当する自作自演なのか?今後のナガホリを巡る法廷闘争や懲戒請求闘争などの様々な係争から目が離せなくなりそうだ。(vol.9)

 しかも、藤原達也氏(株式会社ロールズ代表取締役)、西村あさひ法律事務所の佐々木秀弁護士とパイプがあるらしいとのもっぱらの噂だ。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その9 大規模買付行為等への対応方針の承認の議案は株主総会で承認可決されるも、戦いの舞台は法廷闘争へ!?買収防衛策であるポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行して承認可決へ!まさかの懲戒請求申立てか?太田洋弁護士や佐々木秀弁護士は、社会通念上、弁護士としての品位を失うべき非行に該当する自作自演なのか?今後のナガホリを巡る法廷闘争や懲戒請求闘争などの様々な係争から目が離せなくなりそうだ。(vol.9)

 もし、藤原達也氏と佐々木秀弁護士との間に面識があるのだとすれば、佐々木秀弁護士は、藤原達也氏に、ナガホリの本社の裏手の土地での再開発プロジェクト(地上げ行為)における腑煮えくり返っている東京建物とメトロス開発への恨みを果ために、太田洋弁護士らと一緒にポイズンピルを導入しようとしていることを利用されているだけではないのではなかろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その1 老舗宝石上場企業ナガホリで何が起こっているのか?!所有割合32.14%まで同時期買付へ!同時期買付への防衛総指揮は西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士。ナガホリの役員長堀守弘や長堀慶太や富樫直記や岩上和道は2022年6月29日開催予定の株主総会までどう動くのか!? (vol.1)

 現実的に、ダイヤモンドオンラインで記事になり、東京建物とメトロス開発へは、株式会社ロールズ(代表取締役:藤原達也の思惑通りに、佐々木秀弁護士を利用して、営業妨害を実行できていると言えるであろう。

 2022年6月29日のナガホリ第61回定時株主総会において、佐々木秀弁護士は「本件についてやっております、西村あさひ法律事務所の弁護士の佐々木秀と申します。この資料、公表している資料につきましては、個々別々にどこの関係についてどの資料ということは、この総会の目的にはないというように考えておりますけれども、本日、今、株主総会の場でお見せした資料の一連の情報というのは、ナガホリ株主名簿の記載、及び、ここに出てくる各法人の中に上場会社がいくつか含まれているものがあるんですが、そういった会社さんが出されているプレスリリース、それから、その対応といったものに記載があるものに限ってお出ししておりますので、ご了解いただければと思います。以上です。」と発言したりして、買収防衛の指揮を執っていたのに、藤原達也氏に巧みに利用されているだけのように感じるが、佐々木秀弁護士は大丈夫なのであろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その17 まさかのニューキャラが登場!その名は藤原達也(株式会社ロールズ代表取締役)?ナガホリの本社の裏手の土地での再開発プロジェクト(地上げ行為)で東京建物とメトロス開発への恨みなのか?藤原達也氏は佐々木秀弁護士(西村あさひ法律事務所)とパイプがあるらしいとの噂!?佐々木秀弁護士は、藤原達也氏に巧みに利用されているだけのように感じるが、大丈夫なのであろうか?(vol.17)

〇有力弁護士事務所が株主総会で「連敗」、面目失う「企業防衛のエース」(選択2022年7月号
 今年の株主総会シーズンで、会社側が議案を直前に撤回する事案が相次いだ。エレベーター製造のフジテックが内山高一社長の取締役再任議案を当日朝に撤回。東洋建設は事実上の有事型買収防衛策の導入議案を総会前日に撤回した。
「そのまま総会で決議をとっていたら否決されることがわかり、逃げた」(大手証券会社幹部)のだ。
 大株主の圧力に屈した格好だが、両案件で会社側の防衛陣営についていたのが、弁護士事務所大手の西村あさひ法律事務所。特に東洋建設の有事型買収防衛策を考えたのは、西村あさひで企業防衛の専門家として知られるエースの太田洋弁護士だが、今回は面目を失った。
 太田弁護士は東洋建設の買収防衛策を「買収防衛策ではない」と言い張り、「リリースに買収防衛策と書かないで済むよう東証にも圧力をかけた」(東洋建設関係者)という。発表文には「大規模買い付け行為などへの対応方針」と書かれたが、「誰がどう見ても買収防衛策」(全国紙経済部記者)。圧力に屈した東証に対しても、「みっともない。これで市場の番人とは片腹痛い」(証券会社幹部)とあきれる声が。(vol.17)


東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(vol.18)

   ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(vol.18)
 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(vol.18)

 今、ダイヤモンドオンラインなどで話題のナガホリ本社ビルであるが、

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(vol.18)

第61期有価証券報告書によると借入金は約93億円あるにもかかわらず、なぜか無担保である。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(vol.18)

 ちなみに、第61期有価証券報告書によると、ナガホリ本社ビルの帳簿価格は28億円であるが、なぜか無担保である。

 一体どういうことなのであろうか?

 融資を受けている金融機関と何か癒着でもあるのであろうか?

 そこで、第61期有価証券報告書をよく読んでみた。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(vol.18)

 ナガホリの第5位大株主は所有比率5%の約73万株を持つりそな銀行である。

 ただし、第1位大株主は所有比率9.39%の約144万株を持つリ・ジェネレーションで、第3位大株主は所有比率7.53%の約115万株を持つ個人であることから、ナガホリの認識の友好的大株主としては実質第3位大株主がりそな銀行である。

 そして、ナガホリは実質第3位大株主のりそな銀行と株式の持ち合いをしている。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その1 老舗宝石上場企業ナガホリで何が起こっているのか?!所有割合32.14%まで同時期買付へ!同時期買付への防衛総指揮は西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士。ナガホリの役員長堀守弘や長堀慶太や富樫直記や岩上和道は2022年6月29日開催予定の株主総会までどう動くのか!? (vol.1)

 まさかのりそな銀行出身の役員がナンバー1とナンバー2だった! 

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(vol.18)

 現在、ナガホリは代表取締役社長に創業一族の長堀慶太をトップに、

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(vol.18)

 ナンバー2として吾郷雅文が常務取締役管理部長として、ツートップ体制を引いている。

 この社長と常務の二人は、共にりそな銀行出身である。

 しかも、共に昭和38年生まれで、共に平成5年りそな銀行入行の同期である。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(vol.18)

 そのためなのであろうか?、金融機関からの借入金は、りそな銀行から41億円がダントツで1番である。

 それなのに、帳簿価格は28億円のナガホリ本社ビルは、無担保である。

 謎は深まるばかりである。

 謎の在庫93億円!

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(vol.18)

 ナガホリの決算報告書によると、年間売上は169億円にもかかわらず、在庫は93億円になっている。

 通常、宝石業であれば、年間売上が169億円であれば、在庫は30億円程度で、多くても40億円程度であるのが定石だ。

 しかし、ナガホリの在庫は、通常の約3倍を抱えている。

 このあたりに、ナガホリ本社ビルが無担保であるカラクリが隠されているのであろうか?

 取材を進めていくと、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(vol.18)

 この大沢商会は、事実上は、ナガホリの連結子会社と言えるであろう内容なのであるが、第61期有価証券報告書に記載はない。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(vol.18)

 もちろん、大沢商会の大株主はナガホリであり、メインバンクはりそな銀行である。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(vol.18)

 今後、大沢商会の実像への取材結果を調査報道していく。

 高橋治之の受託収賄容疑再逮捕で、オリンピックスポンサー企業の贈収賄疑惑が百花繚乱か?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(vol.18)

 AOKIの青木拡憲前会長だけでなく、出版大手KADOKAWAの元専務の芳原世幸容疑者(64)らが贈賄の疑いで逮捕されて、KADOKAWA本社や角川歴彦会長宅を家宅捜索した。

 そして、高橋治之の電通時代の後輩で、高橋治之の会社「コモンズ」とほぼ同じ社名の「コモンズ2」の代表・深見和政容疑者(73)も同容疑で逮捕された。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(vol.18)

 更には、東京地検特捜部が、大会組織委員会元会長の森喜朗元首相から参考人として事情聴取していたことが9日、関係者への取材で分かった。

 大会組織委員会の役職員は「みなし公務員」に当たり、会長職は定款で「法人を代表し、業務を執行する」と規定されている。高橋治之は、業務全般に権限を持つ森喜朗元首相を紹介し、AOKIの青木拡憲前会長に便宜を図った疑いがあるという。

 なお、電通はサッカーのために、スポーツ局を作り、2002年日韓ワールドカップから、スポーツ局の格が格段に上がり、そこで、高橋治之は辣腕を振るい、更なる影響力を得たという。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その5 まさかの経歴詐称だった!ナガホリ取締役富樫直記が経歴を詐称!古巣オリバー・ワイマングループ株式会社が「富樫直記は、雇用されておらず、提携もしていません」とコメント!「これ以上のコメントはありません」とバッサリ。富樫直記に社外取締役と独立委員会委員の職責を全うすることができるのであろうか? (vol.5)

 ナガホリには、社外監査役で独立委員会委員の岩上和道がいる。

 既報の通り、岩上和道は逮捕された深見和政と同様に高橋治之の電通時代の後輩であり、ナガホリは、東京オリンピック大会組織委員会と契約を結び、東京2020オリンピック競技大会公式ライセンス商品として、37種類の商品を公式ジュエリー・小判として販売していた。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その13 輝くかナガホリ!東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事で電通の元専務の高橋治之の黒く密接な部下の電通の元執行役員の岩上和道がナガホリの監査役でいる。そして、既にTOKYO2020で既にナガホリの純金の小判は輝いていた!ナガホリは、どのようにして東京オリンピック大会組織委員会と契約を結んだのだろうか?報道は、カネまみれ、利権まみれの国際スポーツの祭典を正す方向に動かしていかなければならない。 (vol.13)

 また、岩上和道は、公益財団法人日本サッカー協会副会長を務め、FIFA女子ワールドカップ2023招致委員会副委員長のメンバーである。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その1 老舗宝石上場企業ナガホリで何が起こっているのか?!所有割合32.14%まで同時期買付へ!同時期買付への防衛総指揮は西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士。ナガホリの役員長堀守弘や長堀慶太や富樫直記や岩上和道は2022年6月29日開催予定の株主総会までどう動くのか!? (vol.1)

 日本サッカー協会副会長や招致委員会副委員長の地位は、「みなし公務員」ではないが、その実質的な権限は「みなし公務員」と同等であるとも言えよう。

 事情通によると「スポンサー企業のほとんどが特捜部の標的になっており、すでに次の企業の名前も挙がっている。どこも戦々恐々では」と語っている。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その5 まさかの経歴詐称だった!ナガホリ取締役富樫直記が経歴を詐称!古巣オリバー・ワイマングループ株式会社が「富樫直記は、雇用されておらず、提携もしていません」とコメント!「これ以上のコメントはありません」とバッサリ。富樫直記に社外取締役と独立委員会委員の職責を全うすることができるのであろうか? (vol.5)

 また、日本サッカー協会はDAZN(ダゾーン)へ、Jリーグの放映権を1000億円単位で契約したが、その中から100億円単位で、使途不明金となっているらしいと事情通の間では言われている噂もあり、こちらも、今後、取材でその真相に迫っていく。(vol.18)


東証スタンダード上場企業ナガホリ その19 非適格者から共同協調行為等に題名をなぜか改訂!?非適格者に該当する要件を一方的に定めて、ポイズンピルを導入しようと画策する行為には、ノブレス・オブリージュの精神は感じられず、太田洋弁護士やファウンダー会長の長堀守弘には、己は「貴族」で「身分が高い」と自認することは遠慮してもらうほかないであろう。営業増益は続くのか?最新の四季報のナガホリの解説記事のとおり、営業増益続くも、今後の弁護士へのアドバイザリー費用でナガホリの今期の経常利益が赤字となることは必至であろう。会長は裸の王様で、起こるべくして起きた買収防衛戦なのだろうか?ファウンダー会長の長堀守弘には、裸の王様にはならずに、ポイズンピル導入の買収防衛戦の行く末の戦略を練ってほしいものだ。(vol.19)

 非適格者から共同協調行為等に題名をなぜか改訂!

 現在、ナガホリを舞台にした、非適格者ならぬ共同協調行為等による株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦について、ダイヤモンドオンラインで『宝飾会社ナガホリ「株価急騰の裏側」不動産取引を巡り不可解な動きも』(井出豪彦:東京経済取締役東京本部長)(令和4年8月27日)

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その17 まさかのニューキャラが登場!その名は藤原達也(株式会社ロールズ代表取締役)?ナガホリの本社の裏手の土地での再開発プロジェクト(地上げ行為)で東京建物とメトロス開発への恨みなのか?藤原達也氏は佐々木秀弁護士(西村あさひ法律事務所)とパイプがあるらしいとの噂!?佐々木秀弁護士は、藤原達也氏に巧みに利用されているだけのように感じるが、大丈夫なのであろうか?(vol.17)

選択2022年7月号で『有力弁護士事務所が株主総会で「連敗」、面目失う「企業防衛のエース」

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その17 まさかのニューキャラが登場!その名は藤原達也(株式会社ロールズ代表取締役)?ナガホリの本社の裏手の土地での再開発プロジェクト(地上げ行為)で東京建物とメトロス開発への恨みなのか?藤原達也氏は佐々木秀弁護士(西村あさひ法律事務所)とパイプがあるらしいとの噂!?佐々木秀弁護士は、藤原達也氏に巧みに利用されているだけのように感じるが、大丈夫なのであろうか?(vol.17)

選択6月号で『東急不動産の土地買収を拒否した企業で不可解に買い進められる株式』

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その8 まさかの個人情報が漏洩!個人情報を漏洩させたのはナガホリなのか!? 漏洩の指示をしたのは太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)なのか!?まさかのチャート図がマスコミ各社へ流出していた!そこにはナガホリしか知りえない個人情報が記載されていた。2日後に迫った2022年6月29日に開催されるナガホリ第61回定時株主総会における買収防衛策導入の諮問からますます目が離せなくなった。(vol.8)

FACTA7月号で『宝飾品「ナガホリ」仕手戦に潜む厄介な顔ぶれ』

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その8 まさかの個人情報が漏洩!個人情報を漏洩させたのはナガホリなのか!? 漏洩の指示をしたのは太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)なのか!?まさかのチャート図がマスコミ各社へ流出していた!そこにはナガホリしか知りえない個人情報が記載されていた。2日後に迫った2022年6月29日に開催されるナガホリ第61回定時株主総会における買収防衛策導入の諮問からますます目が離せなくなった。(vol.8)

週刊新潮6月23日号で、『凄腕弁護士太田洋と著名ブローカーOが宝飾会社ナガホリ買い占めで激突』


東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

現代ビジネスで「株価が6倍に急騰!宝石卸株の大量買占めのウラで、一等地開発をもくろむ大手不動産会社の名前」(2022年6月12日、その後すぐに削除)

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その8 まさかの個人情報が漏洩!個人情報を漏洩させたのはナガホリなのか!? 漏洩の指示をしたのは太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)なのか!?まさかのチャート図がマスコミ各社へ流出していた!そこにはナガホリしか知りえない個人情報が記載されていた。2日後に迫った2022年6月29日に開催されるナガホリ第61回定時株主総会における買収防衛策導入の諮問からますます目が離せなくなった。(vol.8)

と多くの報道機関が記事を掲載している。

 そして、ナガホリは、弁護士人生において、ノブレス・オブリージュの精神を貫いているらしく、日本経済新聞社による「企業が選ぶ2020年に活躍した弁護士ランキング」では、M&A分野で1位を獲得した辣腕で高額の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)、新株予約権を既存株主に無償で与えて、非適格者ならぬ共同協調行為等による株式同時期買付者の保有比率を下げる「有事型買収防衛策」で対抗するためのポイズンピルを導入しようとしている


東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 なお、ノブレス・オブリージュとは身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観で、もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞いをしなければならぬ」の意だそうで、太田洋弁護士が己は「貴族」で「身分が高い」と自認していることであろうが、


東証スタンダード上場企業ナガホリ その1 老舗宝石上場企業ナガホリで何が起こっているのか?!所有割合32.14%まで同時期買付へ!同時期買付への防衛総指揮は西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士。ナガホリの役員長堀守弘や長堀慶太や富樫直記や岩上和道は2022年6月29日開催予定の株主総会までどう動くのか!? (vol.1)

ナガホリ創業者で芸術文化勲章受章者のファウンダー会長である長堀守弘も、己は「貴族」で「身分が高い」と自認しているのであろうことが連想されてくる。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その19 非適格者から共同協調行為等に題名をなぜか改訂!?非適格者に該当する要件を一方的に定めて、ポイズンピルを導入しようと画策する行為には、ノブレス・オブリージュの精神は感じられず、太田洋弁護士やファウンダー会長の長堀守弘には、己は「貴族」で「身分が高い」と自認することは遠慮してもらうほかないであろう。営業増益は続くのか?最新の四季報のナガホリの解説記事のとおり、営業増益続くも、今後の弁護士へのアドバイザリー費用でナガホリの今期の経常利益が赤字となることは必至であろう。会長は裸の王様で、起こるべくして起きた買収防衛戦なのだろうか?ファウンダー会長の長堀守弘には、裸の王様にはならずに、ポイズンピル導入の買収防衛戦の行く末の戦略を練ってほしいものだ。(vol.19)

 それは、今回の株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦の産物として、株価が上昇し、結果的に株主の利益が最大限実現されており、その要因となった者らを、まずは「非適格者」と銘打ち、さすがに「貴族たるもの、身分にふさわしい銘打ちをしなければならぬ」と気づいたからであろう、「共同協調行為等」に題名を改訂したのであろう。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その19 非適格者から共同協調行為等に題名をなぜか改訂!?非適格者に該当する要件を一方的に定めて、ポイズンピルを導入しようと画策する行為には、ノブレス・オブリージュの精神は感じられず、太田洋弁護士やファウンダー会長の長堀守弘には、己は「貴族」で「身分が高い」と自認することは遠慮してもらうほかないであろう。営業増益は続くのか?最新の四季報のナガホリの解説記事のとおり、営業増益続くも、今後の弁護士へのアドバイザリー費用でナガホリの今期の経常利益が赤字となることは必至であろう。会長は裸の王様で、起こるべくして起きた買収防衛戦なのだろうか?ファウンダー会長の長堀守弘には、裸の王様にはならずに、ポイズンピル導入の買収防衛戦の行く末の戦略を練ってほしいものだ。(vol.19)

 そして、ナガホリの定める非適格者認定基準2(@)(y)には、大規模買付者の共同保有者や特別関係者などの関係者が非適格者に該当するとして、「これらの者との間にフィナンシャル・アドバイザリー契約を締結している投資銀行、証券会社その他の金融機関その他これらの者と実質的利害を共通にしている者、公開買付代理人、弁護士、会計士、税理士その他のアドバイザー若しくはこれらの者が実質的に支配し又はこれらの者と共同ないし協調して行動する者をいいます。組合その他のファンドに係る「関係者」の判定においては、ファンド・マネージャーの実質的同一性その他の諸事情が勘案されます。」と定めている。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その9 大規模買付行為等への対応方針の承認の議案は株主総会で承認可決されるも、戦いの舞台は法廷闘争へ!?買収防衛策であるポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行して承認可決へ!まさかの懲戒請求申立てか?太田洋弁護士や佐々木秀弁護士は、社会通念上、弁護士としての品位を失うべき非行に該当する自作自演なのか?今後のナガホリを巡る法廷闘争や懲戒請求闘争などの様々な係争から目が離せなくなりそうだ。(vol.9)

 すなわち、2022年6月29日、ナガホリ第61回定時株主総会において、元株主(3月31日は所有していたが、株主総会時の所有はなし)から
「弊社の名前が株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図に記載されております。
 まず、この関係図自体が、どちらの根拠でどういった関係図を作られたのか、全く私には理解できません。
 御社を純投資で応援しようと思って株式を購入させて頂いているにも関わらず、こういう形の関係図があるっていうのは非常に不愉快でございます。
 つぎ2点目は、このチャート図自体が非常に、弊社にナガホリの方から何らかの問い合わせとか質問状があった上で、この関係図が作成されたのであればまだ理解できるんですけれども、そういった事実関係の確認が全くできていない状況でこういう補足資料が出回ってる。
 ましてや3000人余りの株主さんにこのチャート図が出回ってるということが、非常に弊社としても、これは名誉毀損に当たるんじゃないかということで、弊社の顧問弁護士に相談いたしました。
 ですので、きょうこの株主総会の場をお借りして、きっちりと社長のほうからご説明頂きたいなというふうに思っております。以上です。」
と質問されていたように、純投資でナガホリ株式を大量購入して、その後に上昇したことにより全て売却して、利益を出した純投資家まで、大規模株式同時期共同買付に参画している一方的に決めつけて非適格者に該当するとしている

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その9 大規模買付行為等への対応方針の承認の議案は株主総会で承認可決されるも、戦いの舞台は法廷闘争へ!?買収防衛策であるポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行して承認可決へ!まさかの懲戒請求申立てか?太田洋弁護士や佐々木秀弁護士は、社会通念上、弁護士としての品位を失うべき非行に該当する自作自演なのか?今後のナガホリを巡る法廷闘争や懲戒請求闘争などの様々な係争から目が離せなくなりそうだ。(vol.9)

 また、招集ご通知補足資料の6頁のチャート図に記載されている人物たちは、この株主総会で初めて顔を合わせた者が多いようで、その場で初めて名刺交換をして、お互いに挨拶を交わしていた状況であるにもかかわらず、大量に保有している株主は、企業経営者が大半であろうから、フィナンシャル・アドバイザリー契約を締結している投資銀行、証券会社その他の金融機関が、偶然共通することもあるだろうし、更には、弁護士、会計士、税理士その他のアドバイザーが、共通することは、間違いなくあるであろう。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その9 大規模買付行為等への対応方針の承認の議案は株主総会で承認可決されるも、戦いの舞台は法廷闘争へ!?買収防衛策であるポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行して承認可決へ!まさかの懲戒請求申立てか?太田洋弁護士や佐々木秀弁護士は、社会通念上、弁護士としての品位を失うべき非行に該当する自作自演なのか?今後のナガホリを巡る法廷闘争や懲戒請求闘争などの様々な係争から目が離せなくなりそうだ。(vol.9)

 それを、逆手にとって、非適格者に該当する要件を一方的に定めて、「有事型買収防衛策」で対抗するためのポイズンピルを導入しようと画策する行為には、ノブレス・オブリージュの精神は感じられず、日経弁護士ランキング1位の太田洋弁護士やファウンダー会長の長堀守弘には、己は「貴族」で「身分が高い」と自認することは遠慮してもらうほかないであろう。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その19 非適格者から共同協調行為等に題名をなぜか改訂!?非適格者に該当する要件を一方的に定めて、ポイズンピルを導入しようと画策する行為には、ノブレス・オブリージュの精神は感じられず、太田洋弁護士やファウンダー会長の長堀守弘には、己は「貴族」で「身分が高い」と自認することは遠慮してもらうほかないであろう。営業増益は続くのか?最新の四季報のナガホリの解説記事のとおり、営業増益続くも、今後の弁護士へのアドバイザリー費用でナガホリの今期の経常利益が赤字となることは必至であろう。会長は裸の王様で、起こるべくして起きた買収防衛戦なのだろうか?ファウンダー会長の長堀守弘には、裸の王様にはならずに、ポイズンピル導入の買収防衛戦の行く末の戦略を練ってほしいものだ。(vol.19)

 営業増益は続くのか?

 2022年9月16日、最新の四季報が公開された。

 ナガホリの解説記事には、

【営業増益続く】主力の百貨店向け卸が下期中心に堅調。地金系商品卸も着実。直営小売りは黒字定着。原材料上昇に価格転嫁で対応、販管費増も抑制し営業増益。弁護士等へのアドバイザリー費用を特損計上

【筆頭株主】リ・ジェネレーション(物品販売等)などの株買い集めに買収防衛策導入で対抗。今後のアドバイザリー費用(第1四半期1億円弱)次第で純益は流動的

と記載されていた。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その3 太田洋弁護士らの高額アドバイザリー費用による特別損失の赤字が合計4億7281万円へと拡大!ナガホリは経常利益を赤字から2億5300万円の黒字転換を達成したが、今期は経常利益が赤字への逆戻りなのか?ナガホリにおける株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦は、創業家一族の利益を護るための株主価値を軽視するような大義なき争いではないのかと思わせる経営方針により多くの諸問題を浮き彫りにさせている。 (vol.3)

 2022年5月13日、ナガホリは、経常利益を前期は4200万円の赤字から2億5300万円の黒字転換を達成する決算発表したばかりなのに、たった3ケ月で赤字へ逆戻りしている。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その14 着手金で9295万円!さすがの辣腕ぶりを魅せる太田洋弁護士!そして、ナガホリの第1四半期は、まさかの8688万円の赤字へ!ナガホリの今期の経常利益が赤字となることは必至であると言えよう。ナガホリのポイズンピル(新株予約権無償割当て)は最高裁判所により認められるのであろうか?ナガホリは、高橋治之へ黒く密接なコネのある岩上和道(社外監査役)を使ったであろうことで、大いに躍進することになるのであろうか? (vol.14)

 その赤字の原因は、第1四半期報告書によると、連結累計期間の売上高は40億5700万円(前年同期比 7.1%増)、営業利益500万円(前年同期 営業損失2300万円)、経常利益2634万円(前年同期 経常損失2633万円)と黒字を確保したが、太田洋弁護士ら(西村あさひ法律事務所)への買収防衛の係争及び関連する株主対応等のアドバイザリー費用として9295万円を特別損失に計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純損失は8688万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純損失8838万円)となったことである。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その3 太田洋弁護士らの高額アドバイザリー費用による特別損失の赤字が合計4億7281万円へと拡大!ナガホリは経常利益を赤字から2億5300万円の黒字転換を達成したが、今期は経常利益が赤字への逆戻りなのか?ナガホリにおける株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦は、創業家一族の利益を護るための株主価値を軽視するような大義なき争いではないのかと思わせる経営方針により多くの諸問題を浮き彫りにさせている。 (vol.3)

 なお、M&A分野で1位を獲得した辣腕で高額の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)には、東京機械製作所におけるアジア開発キャピタル株式会社等との買収防衛の係争及び関連する株主対応等の費用として、訴訟関連費用を1億1317万円、アドバイザリー費用を2億6443万円の合計3億7760万円を特別損失の計上として開示していたが、まさかの9521万円のアドバイザリー費用が上乗せされて、訴訟関連費用を1億1317万円、アドバイザリー費用を3億5964万円の合計4億7281万円を特別損失として計上している。

 すなわち、四季報のナガホリの解説記事のとおり、営業増益続くも、太田洋弁護士等へのアドバイザリー費用が特損計上され、今後のアドバイザリー費用(第1四半期1億円弱)次第で純益は流動的になり、非適格者と認定するリ・ジェネレーション(物品販売等)などの株買い集めに買収防衛策導入で対抗するポイズンピル攻防戦の長期化から、合計4億7281万円を特別損失として計上せざるを得ないことから、ナガホリの今期の経常利益が赤字となることは必至であろう。

 本来、上場企業とは、株主のものであり、株主価値を最大限向上させることが経営陣の責務であることから、長堀一族の利益を護るために、株主価値を確信的に低下させるような訴訟関連費用とアドバイザリー費用を支払うことは、株主軽視の経営方針と言えるであろう。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その19 非適格者から共同協調行為等に題名をなぜか改訂!?非適格者に該当する要件を一方的に定めて、ポイズンピルを導入しようと画策する行為には、ノブレス・オブリージュの精神は感じられず、太田洋弁護士やファウンダー会長の長堀守弘には、己は「貴族」で「身分が高い」と自認することは遠慮してもらうほかないであろう。営業増益は続くのか?最新の四季報のナガホリの解説記事のとおり、営業増益続くも、今後の弁護士へのアドバイザリー費用でナガホリの今期の経常利益が赤字となることは必至であろう。会長は裸の王様で、起こるべくして起きた買収防衛戦なのだろうか?ファウンダー会長の長堀守弘には、裸の王様にはならずに、ポイズンピル導入の買収防衛戦の行く末の戦略を練ってほしいものだ。(vol.19)

 会長は裸の王様で、起こるべくして起きた買収防衛戦なのだろうか

 
ナガホリの社外監査役で独立委員会委員の岩上和道は、逮捕された深見和政と同様に、高橋治之の電通時代の後輩である。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その19 非適格者から共同協調行為等に題名をなぜか改訂!?非適格者に該当する要件を一方的に定めて、ポイズンピルを導入しようと画策する行為には、ノブレス・オブリージュの精神は感じられず、太田洋弁護士やファウンダー会長の長堀守弘には、己は「貴族」で「身分が高い」と自認することは遠慮してもらうほかないであろう。営業増益は続くのか?最新の四季報のナガホリの解説記事のとおり、営業増益続くも、今後の弁護士へのアドバイザリー費用でナガホリの今期の経常利益が赤字となることは必至であろう。会長は裸の王様で、起こるべくして起きた買収防衛戦なのだろうか?ファウンダー会長の長堀守弘には、裸の王様にはならずに、ポイズンピル導入の買収防衛戦の行く末の戦略を練ってほしいものだ。(vol.19)

 その深見和政に、計約6900万円の賄賂を渡した疑いで、出版大手「KADOKAWA」のトップに君臨していた角川歴彦会長(79)が贈賄容疑で逮捕された。

 「会長は裸の王様で、起こるべくして起きた事件」とKADOKAWAの社員は受け止めているそうだ。

 会長の周囲の部下は「イエスマン」で固められ、社内で都合の悪い情報が届かない状況に陥っていたとKADOKAWAの社員は言っているそうだ。

「会長がやりたいと言えば、誰も逆らえない社風。事件をきっかけに会社の体質が変わってほしい」とも話しているそうだ。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その19 非適格者から共同協調行為等に題名をなぜか改訂!?非適格者に該当する要件を一方的に定めて、ポイズンピルを導入しようと画策する行為には、ノブレス・オブリージュの精神は感じられず、太田洋弁護士やファウンダー会長の長堀守弘には、己は「貴族」で「身分が高い」と自認することは遠慮してもらうほかないであろう。営業増益は続くのか?最新の四季報のナガホリの解説記事のとおり、営業増益続くも、今後の弁護士へのアドバイザリー費用でナガホリの今期の経常利益が赤字となることは必至であろう。会長は裸の王様で、起こるべくして起きた買収防衛戦なのだろうか?ファウンダー会長の長堀守弘には、裸の王様にはならずに、ポイズンピル導入の買収防衛戦の行く末の戦略を練ってほしいものだ。(vol.19)

 ナガホリにおいて、ファウンダー会長の長堀守弘の周囲の部下は「イエスマン」で固められ、社内で都合の悪い情報が届かない状況に陥ってはいないだろうか?

 「長堀守弘会長がやりたいと言えば、誰も逆らえない社風。ポイズンピル導入の買収防衛戦をきっかけにナガホリの会社の体質が変わってほしい」と社員から言われることのないよう、そして、上場企業とは、株主のものであり、株主価値を最大限向上させることが経営陣の責務であることをしっかり胸に刻んで、ファウンダー会長の長堀守弘には、裸の王様にはならずに、ポイズンピル導入の買収防衛戦の行く末の戦略を練ってほしいものだ。(vol.19)


東証スタンダード上場企業ナガホリ その20 謎の大沢商会にナガホリがまさかの優先株で増資なのか?平成27年11月、大沢商会は、ナガホリから出資を得て、非常勤役員2名(長堀慶太・吾郷雅文)を受け入れた。もし、その出資において、ナガホリが大沢商会の優先株式(A種株式)を1,600株所有しているのであれば、事実上の連結子会社と言えるのではないか?ナガホリにおける個人情報漏洩の事実に、物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)は関わっているのであろうか? (vol.20)

 謎の大沢商会にナガホリがまさかの優先株で増資なのか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その20 謎の大沢商会にナガホリがまさかの優先株で増資なのか?平成27年11月、大沢商会は、ナガホリから出資を得て、非常勤役員2名(長堀慶太・吾郷雅文)を受け入れた。もし、その出資において、ナガホリが大沢商会の優先株式(A種株式)を1,600株所有しているのであれば、事実上の連結子会社と言えるのではないか?ナガホリにおける個人情報漏洩の事実に、物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)は関わっているのであろうか? (vol.20)

 平成26年5月29日、ユニマットグループの持株会社(株)ユニマットゼネラル(現(株)ユニマットホールディング)が、(株)ユニマット大沢商会における大沢商会グループ事業の一部を会社分割し、大沢商会が設立され、(株)ユニマット大沢商会代表取締役副社長であった黒坂則昭氏が代表取締役社長に就任した。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その20 謎の大沢商会にナガホリがまさかの優先株で増資なのか?平成27年11月、大沢商会は、ナガホリから出資を得て、非常勤役員2名(長堀慶太・吾郷雅文)を受け入れた。もし、その出資において、ナガホリが大沢商会の優先株式(A種株式)を1,600株所有しているのであれば、事実上の連結子会社と言えるのではないか?ナガホリにおける個人情報漏洩の事実に、物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)は関わっているのであろうか? (vol.20)

 平成26年7月、(株)ユニマット大沢商会(現(株)ユニマットプレシャス)から大沢商会グループ事業の一部(時計、宝飾品、スポーツ用品等の輸入・国内卸販売部門)を譲受し営業開始した(なお、譲受金額は判明しない)。

 平成27年11月、代表取締役社長黒坂則昭氏がMBOにより大沢商会の全株を取得して、(株)ユニマットゼネラル(現(株)ユニマットホールディング)との資本関係を解消した。

 なお、株式会社大沢商会(東京都中央区日本橋小伝馬町1−7スクエア日本橋5階)の従業員はすべて(株)ユニマット大沢商会(現(株)ユニマットプレシャス)からの転籍者である。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(vol.18)

 そして、ナガホリが登場!

 平成27年11月、大沢商会は、ナガホリから出資を得て、非常勤役員2名を受け入れた


東証スタンダード上場企業ナガホリ その10 まさかのナガホリによるマスコミへの情報漏洩の自供だった!ナガホリ二代目社長の長堀慶太が株主総会において議長の立場で、週刊新潮への個人情報漏洩をまさかの自白!。ナガホリは事実確認なしで一方的主観に基づいて株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図を作成したのだろうか!?、佐々木秀弁護士が意味不明の答弁!そして元株主には心当たりなし!長堀慶太も意味不明の答弁!。(vol.10)/td>

 非常勤役員2名とは、ナガホリ代表取締役社長のナガホリ創業一族の長堀慶太と、ナガホリナンバー2の常務取締役管理部長の吾郷雅文である。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その20 謎の大沢商会にナガホリがまさかの優先株で増資なのか?平成27年11月、大沢商会は、ナガホリから出資を得て、非常勤役員2名(長堀慶太・吾郷雅文)を受け入れた。もし、その出資において、ナガホリが大沢商会の優先株式(A種株式)を1,600株所有しているのであれば、事実上の連結子会社と言えるのではないか?ナガホリにおける個人情報漏洩の事実に、物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)は関わっているのであろうか? (vol.20)

 その際の出資比率は不明であるが、長堀慶太と吾郷雅文の2名を役員として受け入れている事実から、発行済1,000株のうち600株をA種株式(配当優先・議決権制限株式)に変更すると同時に、新たにA種株式1,000株を一株50,000円で発行しているので、このA種株式(配当優先・議決権制限株式)の1,600株をナガホリが取得していることが強く推認される

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その20 謎の大沢商会にナガホリがまさかの優先株で増資なのか?平成27年11月、大沢商会は、ナガホリから出資を得て、非常勤役員2名(長堀慶太・吾郷雅文)を受け入れた。もし、その出資において、ナガホリが大沢商会の優先株式(A種株式)を1,600株所有しているのであれば、事実上の連結子会社と言えるのではないか?ナガホリにおける個人情報漏洩の事実に、物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)は関わっているのであろうか? (vol.20)

 大沢商会の発行済株式総数は2,000株であり、その80%の1,600株をナガホリが所有しているのであれば、いかに俗に言う優先株式(A種株式)で現状では議決権がないとはいえ、ナガホリが大沢商会に請求すれば、いつでも優先株式(A種株式)1株を普通株式1株に交換できると定められているのだから、実質的にナガホリは大沢商会の普通株式の80%を取得しているであろうことが強く推認される

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その20 謎の大沢商会にナガホリがまさかの優先株で増資なのか?平成27年11月、大沢商会は、ナガホリから出資を得て、非常勤役員2名(長堀慶太・吾郷雅文)を受け入れた。もし、その出資において、ナガホリが大沢商会の優先株式(A種株式)を1,600株所有しているのであれば、事実上の連結子会社と言えるのではないか?ナガホリにおける個人情報漏洩の事実に、物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)は関わっているのであろうか? (vol.20)

 もし、ナガホリが大沢商会の優先株式(A種株式)を1,600株所有しているのであれば、事実上の連結子会社と言えるのではないか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(vol.18)

 大沢商会のメインバンクはナガホリと同じくりそな銀行!

 令和3年12月現在、大沢商会の借入金は短期借入金11億5000万円と長期借入金5億5000万円の合計17億円であり、メインバンクはりそな銀行である。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(vol.18)

 また、ナガホリのメインバンクも既報の通り41億円を借り入れしているりそな銀行である。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(vol.18)

 そして、大沢商会の非常勤役員のナガホリ代表取締役社長のナガホリ創業一族の長堀慶太と、ナガホリナンバー2の常務取締役管理部長の吾郷雅文も、共に平成5年りそな銀行入行の同期でりそな銀行出身である。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(vol.18)

 なお、大沢商会は、令和2年7月、新型コロナウイルスに係る制度融資などで3億5000万円程度調達したと聞かれ、資金調達余力はほぼ限界ではないかと調査報告されている。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その20 謎の大沢商会にナガホリがまさかの優先株で増資なのか?平成27年11月、大沢商会は、ナガホリから出資を得て、非常勤役員2名(長堀慶太・吾郷雅文)を受け入れた。もし、その出資において、ナガホリが大沢商会の優先株式(A種株式)を1,600株所有しているのであれば、事実上の連結子会社と言えるのではないか?ナガホリにおける個人情報漏洩の事実に、物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)は関わっているのであろうか? (vol.20)

 まさかの両刀使いなのか?

 大沢商会の宝飾品の主要仕入先及び外注先はナガホリである。

 そして、大沢商会の宝飾品の主要得意先もナガホリである。

 これだけ、親密な取引関係にありながら、ナガホリの決算報告書にも有価証券報告書にも一切大沢商会の記載はない。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(vol.18)

 ナガホリは、大沢商会の株式を、意図的に優先株式(A種株式)で80%の1,600株所有することで、大沢商会の連結子会社逃れ?を仮に行っていたのであれば、ナガホリは、大沢商会の主要仕入先及び外注先と主要得意先の両刀を使っているのであるから、赤字の付け回しをやろうと企図すればできるであろう。

 まさに謎の会社大沢商会へ、ナガホリならぬ深ほりの調査取材を進めていく。

 株主総会で俎上に載った個人情報漏洩には誰が関与しているのであろうか?

 ナガホリ二代目社長の長堀慶太が株主総会において議長の立場で、週刊新潮への個人情報漏洩をまさかの自白をした、2022年6月29日のナガホリ第61回定時株主総会における筆頭株主リ・ジェネレーションと長堀慶太のやりとりを改めて紹介する。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

株主(筆頭株主リ・ジェネレーション)「ナガホリが名指しで過去の逮捕歴などを開示していた著名ブローカーO氏より、ナガホリおよび東京証券取引所に加えて、リ・ジェネレーションにも紹介書と題する書面が送られてきました。
 そこには、O氏が週刊誌の記者の取材を受け、その記者がナガホリの代理人(太田洋)弁護士が使っている調査会社から、ナガホリを擁護する記事を書いて週刊誌に連載するよう依頼され、リーク情報を渡されたと言い、記者から見せられた関係図はおよそナガホリの内部者しか知り得ない方の情報、例えば、株主の氏名、名称、株式売買の日付や、株式の保有割合等が記されていました。
 そこで、O氏が指摘されているナガホリの内部者しか知り得ない個人情報に関する資料を、なぜ週刊誌の記者が所持していたか?について、私たち株主は信じたくありませんが、ナガホリからの内部者しか知り得ない個人情報の漏洩がなされた可能性はないでしょうか?」

議長(長堀慶太)「先般、ネット等(2022年6月12日、現代ビジネスが「株価が6倍に急騰!宝石卸株の大量買占めのウラで、一等地開発をもくろむ大手不動産会社の名前」との記事を配信したが、その後すぐに削除)では出ておりましたけれども、O氏による週刊新潮でのリーク情報についてということでよろしいでしょうか?」

議長(長堀慶太)「週刊新潮(でのリーク情報)の件ですが、個別のメディアの対応については、現在、この場ではお答えする立場ではございませんので、ここでの回答は差し控えさせていただきます。以上、回答を申し上げました。」


東証スタンダード上場企業ナガホリ その10 まさかのナガホリによるマスコミへの情報漏洩の自供だった!ナガホリ二代目社長の長堀慶太が株主総会において議長の立場で、週刊新潮への個人情報漏洩をまさかの自白!。ナガホリは事実確認なしで一方的主観に基づいて株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図を作成したのだろうか!?、佐々木秀弁護士が意味不明の答弁!そして元株主には心当たりなし!長堀慶太も意味不明の答弁!。(vol.10)

 ナガホリや凄腕高額(4億7281万円)防衛隊の太田洋弁護士と株主や著名ブローカーOとの間で飛び交う内容証明郵便物の書類においては週刊誌としか記載されていないのにも関わらず、年に一度、経営陣と株主が直接意見交換できる上場企業の最高意思決定機関である株主総会という公共の極みである場で、長堀慶太が『週刊新潮でのリーク情報』と明言して自白している。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その20 謎の大沢商会にナガホリがまさかの優先株で増資なのか?平成27年11月、大沢商会は、ナガホリから出資を得て、非常勤役員2名(長堀慶太・吾郷雅文)を受け入れた。もし、その出資において、ナガホリが大沢商会の優先株式(A種株式)を1,600株所有しているのであれば、事実上の連結子会社と言えるのではないか?ナガホリにおける個人情報漏洩の事実に、物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)は関わっているのであろうか? (vol.20)

 そして、東洋経済オンライン『物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の正体 東京機械も「秘策」で勝利した専門家集団たち』(2022年3月7日)に
『2021年夏、西村あさひ法律事務所の弁護士太田洋は、東京機械製作所の買収防衛戦において、東京機械側の初動ミスがたたり、8月下旬時点で4割近くまで買い占められるなど、絶体絶命に陥っており、誰の目にも手遅れの状態だったが、太田洋は引き受ける決断をする。依頼者のためなら負けを恐れずにリスクを取るべき──。それが太田の信念だったからだ。
 ほかの弁護士であれば、自己株買いでアジア開発の保有株を買い取ったり、高配当を見返りに撤退してもらったりといった妥協の道を探っていたかもしれない。しかし太田洋は東京機械にとって何が最良の道なのかを考え、ともに戦うことを決意。すぐさまIR会社のアイ・アールジャパン(IRJ)、PR会社のパスファインドに招集をかけた。』
と記載されている。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その20 謎の大沢商会にナガホリがまさかの優先株で増資なのか?平成27年11月、大沢商会は、ナガホリから出資を得て、非常勤役員2名(長堀慶太・吾郷雅文)を受け入れた。もし、その出資において、ナガホリが大沢商会の優先株式(A種株式)を1,600株所有しているのであれば、事実上の連結子会社と言えるのではないか?ナガホリにおける個人情報漏洩の事実に、物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)は関わっているのであろうか? (vol.20)

 ナガホリにおける個人情報漏洩の事実に、物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎、東京都千代田区霞が関三丁目2番5号霞が関ビルディング26階)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄、東京都大田区南馬込五丁目13番21号)は関わっているのであろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その20 謎の大沢商会にナガホリがまさかの優先株で増資なのか?平成27年11月、大沢商会は、ナガホリから出資を得て、非常勤役員2名(長堀慶太・吾郷雅文)を受け入れた。もし、その出資において、ナガホリが大沢商会の優先株式(A種株式)を1,600株所有しているのであれば、事実上の連結子会社と言えるのではないか?ナガホリにおける個人情報漏洩の事実に、物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)は関わっているのであろうか? (vol.20)

 2022年6月6日、アイ・アールジャパンホールディングスは、証券取引等監視委員会が同社を同社の未公表情報に基づいて知人が発注した不正な同社株の取引に関与した疑いがあるとして、監視委が6日までに元役員の関係先を金融商品取引法違反容疑で強制調査したとの一部報道を事実として認めた。

 ナガホリにおける買収防衛戦においては、証券取引等監視委員会から金融商品取引法違反容疑で強制調査されることのないよう、法令順守の精神に則って勝敗を決してほしい。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その20 謎の大沢商会にナガホリがまさかの優先株で増資なのか?平成27年11月、大沢商会は、ナガホリから出資を得て、非常勤役員2名(長堀慶太・吾郷雅文)を受け入れた。もし、その出資において、ナガホリが大沢商会の優先株式(A種株式)を1,600株所有しているのであれば、事実上の連結子会社と言えるのではないか?ナガホリにおける個人情報漏洩の事実に、物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)は関わっているのであろうか? (vol.20)

〇アイ・アール、監視委が強制調査 元役員が不正株取引に関与との報道(ロイター2022年6月6日10:32
[東京 6日 ロイター] - アイ・アールジャパンホールディングスは6日、証券取引等監視委員会が同社を強制調査したとの一部報道を事実として認めた。元役員が嫌疑の対象としている。
 日経新聞によると、同社の未公表情報に基づいて知人が発注した不正な同社株の取引に関与した疑いがあるとして、監視委が6日までに元役員の関係先を金融商品取引法違反容疑で強制調査したという。
 同社は3日、栗尾拓滋代表取締役副社長・最高執行責任者(COO)が同日付で辞任したと発表した。一身上の都合としている。
 アイ・アールは6日午後、事実関係の調査や内部管理体制の検証を行う調査委員会を設置すると発表した。元名古屋高検検事長の高野利雄氏が委員長を務め、委員には元金融庁長官の遠藤俊英氏も名前を連ねている。
 また、6日付のダイヤモンドオンラインによると、同社は上場規程に反して業績予想修正を適切に開示しなかった疑いがあり、1日に監視委の捜査員が本社を家宅捜査した。(vol.20)


東証スタンダード上場企業ナガホリ その21 ナガホリ連結子会社仲庭時計店を巡りIRで株主共同の利益にはならないであろう丁々発止している場合なのか?仲庭時計店の異常な損失発生の原因の「大口取引先の営業方針の大幅な転換内容」とは、一体、何なのだろうか?そして、取材を進めていくと、仲庭時計店において何らかの良からぬ事象が発生していること、及び、ナガホリグループにおいて内部統制に欠陥があり、それが現経営陣によって隠蔽されてしまっている事実が明らかになった。深い闇がナガホリグループの内部統制に潜んでいる模様だ。(vol.21)

 ナガホリ連結子会社仲庭時計店を巡りIRで丁々発止している場合なのか?

 日本経済新聞社による「企業が選ぶ2020年に活躍した弁護士ランキング」では、M&A分野で1位を獲得した辣腕で高額の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)が、ナガホリ筆頭株主のリ・ジェネレーション株式会社(代表取締役:尾端友成)と、ナガホリが資金の貸付をしている100%連結子会社の仲庭時計店を巡り、質問と回答のやりとりを繰り返している。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その14 着手金で9295万円!さすがの辣腕ぶりを魅せる太田洋弁護士!そして、ナガホリの第1四半期は、まさかの8688万円の赤字へ!ナガホリの今期の経常利益が赤字となることは必至であると言えよう。ナガホリのポイズンピル(新株予約権無償割当て)は最高裁判所により認められるのであろうか?ナガホリは、高橋治之へ黒く密接なコネのある岩上和道(社外監査役)を使ったであろうことで、大いに躍進することになるのであろうか? (vol.14)

 そこには、ランキング1位の弁護士とは思えない、多くのナガホリの株主共同の利益にはならないであろう回答を太田洋弁護士は述べている。

「(ナガホリは仲庭時計店を)2014年9月 に買収しましたが、大口取引先の営業方針の大幅な転換等の複数の突発的な要因に伴い業績が低下することになり連結決算上の影響が生じているものです。」

「株主共同の利益の観点から、既存の開示で特段問題ないと考えております。」

取引先の営業方針の転換内容といった、当社の一存では開示できない内容は除いて、既に回答出来る範囲で回答しております」

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その21 ナガホリ連結子会社仲庭時計店を巡りIRで株主共同の利益にはならないであろう丁々発止している場合なのか?仲庭時計店の異常な損失発生の原因の「大口取引先の営業方針の大幅な転換内容」とは、一体、何なのだろうか?そして、取材を進めていくと、仲庭時計店において何らかの良からぬ事象が発生していること、及び、ナガホリグループにおいて内部統制に欠陥があり、それが現経営陣によって隠蔽されてしまっている事実が明らかになった。深い闇がナガホリグループの内部統制に潜んでいる模様だ。(vol.21)

 仲庭時計店の異常な損失発生の原因はナガホリ株主共同の関心事ではないのか?

 現在、ナガホリ100%連結子会社の仲庭時計店は、連続4期純損失を更新中である。

2019年3月期
ナガホリの貸倒引当金繰入額 1億5700万円
うち仲庭時計店に対するもの 1億5700万円(占有比率100%)
仲庭時計店の売上高     5億7600万円
仲庭時計店の当期純損失   ▲8190万円
ナガホリ連結純損益     ▲1億3359万円

2020年3月期
ナガホリの貸倒引当金繰入額 3602万円
うち仲庭時計店に対するもの 3602万円(占有比率100%)
仲庭時計店の売上高     3億6700万円
仲庭時計店の当期純損失   ▲1億1975万円
ナガホリ連結純損益     ▲1億0453万円

2021年3月期
ナガホリの貸倒引当金繰入額 2億2288万円
うち仲庭時計店に対するもの 1億2328万円(占有比率55%)
仲庭時計店の売上高     2億3500万円
仲庭時計店の当期純損失   ▲1億2321万円
ナガホリ連結純損益     ▲3億3157万円

2022年3月期
ナガホリの貸倒引当金繰入額 2630万円
うち仲庭時計店に対するもの 2630万円(占有比率100%)
仲庭時計店の売上高     3億8000万円
仲庭時計店の当期純損失   ▲2563万円
ナガホリ連結純損益     1億6392万円

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その21 ナガホリ連結子会社仲庭時計店を巡りIRで株主共同の利益にはならないであろう丁々発止している場合なのか?仲庭時計店の異常な損失発生の原因の「大口取引先の営業方針の大幅な転換内容」とは、一体、何なのだろうか?そして、取材を進めていくと、仲庭時計店において何らかの良からぬ事象が発生していること、及び、ナガホリグループにおいて内部統制に欠陥があり、それが現経営陣によって隠蔽されてしまっている事実が明らかになった。深い闇がナガホリグループの内部統制に潜んでいる模様だ。(vol.21)

 このように、仲庭時計店の売上高に基づく事業規模や事業内容に鑑みても、1億円を超えるような通常では考えられない規模の異常な損失額が計上され続けている現状から、ナガホリ本体から仲庭時計店に対して、その損失補填のために資金的な援助がなされていることが推認され、ナガホリのキャッシュ・フローに与える影響は無視できず、仲庭時計店の損失はナガホリにおける損失、引いてはナガホリ株主共同で被っている損失といえるであろう。

 そして、その仲庭時計店の異常な損失発生の原因がナガホリ株主共同の関心事であることも言うまでもないであろう。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その21 ナガホリ連結子会社仲庭時計店を巡りIRで株主共同の利益にはならないであろう丁々発止している場合なのか?仲庭時計店の異常な損失発生の原因の「大口取引先の営業方針の大幅な転換内容」とは、一体、何なのだろうか?そして、取材を進めていくと、仲庭時計店において何らかの良からぬ事象が発生していること、及び、ナガホリグループにおいて内部統制に欠陥があり、それが現経営陣によって隠蔽されてしまっている事実が明らかになった。深い闇がナガホリグループの内部統制に潜んでいる模様だ。(vol.21)

 仲庭時計店の異常な損失発生の原因の「大口取引先の営業方針の大幅な転換内容」とは、一体、何なのだろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その21 ナガホリ連結子会社仲庭時計店を巡りIRで株主共同の利益にはならないであろう丁々発止している場合なのか?仲庭時計店の異常な損失発生の原因の「大口取引先の営業方針の大幅な転換内容」とは、一体、何なのだろうか?そして、取材を進めていくと、仲庭時計店において何らかの良からぬ事象が発生していること、及び、ナガホリグループにおいて内部統制に欠陥があり、それが現経営陣によって隠蔽されてしまっている事実が明らかになった。深い闇がナガホリグループの内部統制に潜んでいる模様だ。(vol.21)

 帝国データバンクによると、仲庭時計店の「得意先に、そごう・西武」、「仕入先に、セイコーウオッチ、ワールド通商。シチズン時計」とある。


 三菱財閥を創業した岩崎弥太郎を真似して西武財閥を創業した堤康次郎であったが、二代目オーナーとなった堤義明が、コクドの株を堤清二らの兄弟達に分けなかったので、最後は、みずほ銀行に、西武財閥の全てを強盗された。(サントリーvol.51)
 「ジャーナリストの王者
佐藤昇は、みずほ銀行に、3000万円を強盗された。(強盗みずほ銀行vol.186

 なので、大口取引先とは、「そごう・西武」を指すのであろう。

 また、仕入先には、2018年頃までは「カルティエ」があったが、今はなくなっているようだ。

 ランキング1位の太田洋弁護士は、仲庭時計店の異常な損失発生の要因は「大口取引先の営業方針の大幅な転換等の複数の突発的な要因」に伴うものであると説明している。

 ナガホリ100%連結子会社である仲庭時計店における不可解な巨額損失、引いては、ここ最近のナガホリ連結グループにおける業績悪化の際たる原因である仲庭時計店の異常な損失発生の原因が一体何なのかということは、ナガホリ株主共同の最大の関心事であり、ナガホリ株主には共同で知る権利があることは言うまでもない。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その21 ナガホリ連結子会社仲庭時計店を巡りIRで株主共同の利益にはならないであろう丁々発止している場合なのか?仲庭時計店の異常な損失発生の原因の「大口取引先の営業方針の大幅な転換内容」とは、一体、何なのだろうか?そして、取材を進めていくと、仲庭時計店において何らかの良からぬ事象が発生していること、及び、ナガホリグループにおいて内部統制に欠陥があり、それが現経営陣によって隠蔽されてしまっている事実が明らかになった。深い闇がナガホリグループの内部統制に潜んでいる模様だ。(vol.21)

 そして、取材を進めていくと、仲庭時計店において何らかの良からぬ事象が発生していること、及び、ナガホリグループにおいて内部統制に欠陥があり、それが現経営陣によって隠蔽されてしまっている事実が明らかになった。

 取材でつかんだ事実に間違いがなければ、ナガホリ筆頭株主のリ・ジェネレーション株式会社(代表取締役:尾端友成)は、第三者委員会の設置要求ないし検査役の選任請求(会社法358条)等の手段を講ずるだけでなく、株主代表訴訟を提起することは間違いないであろう。

 ファウンダー会長で創業者の長堀守弘や、その息子の代表取締役二代目社長の長堀慶太は、株主代表訴訟の係争にしっかり対応できるのであろうか?
 今、ナガホリへの視線は、ポイズンピル買収防衛劇場にばかり注がれているが、もっと深い闇がナガホリグループの内部統制に潜んでいる模様だ。

 
まさかのオリンピック利権に太田洋弁護士は関与しているのだろうか?
東証スタンダード上場企業ナガホリ その16 まさかの反社疑惑へ発展するのであろうか?岩上和道が山岡俊介のアクセスジャーナルにおいて俎上に載る。それ故、ナガホリは、岩上和道には受託収賄の疑いが推認されるなどと虚偽の事実を摘示して、ナガホリの社外監査役で独立委員会委員の岩上和道のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行するのが自然な流れであろう。いずれにせよ、ナガホリには、創業一族の利益を護ることだけに執着せず、株主の利益を護るような広い視野を持って企業経営をしてもらいたいものだ。(vol.16)

 やっぱり、太田洋弁護士はオリンピック利権に関与していたのであろうか?

 
まさかのオリンピック利権に太田洋弁護士は関与しているのだろうか?
東証スタンダード上場企業ナガホリ その16 まさかの反社疑惑へ発展するのであろうか?岩上和道が山岡俊介のアクセスジャーナルにおいて俎上に載る。それ故、ナガホリは、岩上和道には受託収賄の疑いが推認されるなどと虚偽の事実を摘示して、ナガホリの社外監査役で独立委員会委員の岩上和道のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行するのが自然な流れであろう。いずれにせよ、ナガホリには、創業一族の利益を護ることだけに執着せず、株主の利益を護るような広い視野を持って企業経営をしてもらいたいものだ。(vol.16)

 太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)が、オリンピックの人材派遣にかかわる利権に関与していたのではないか?とのまさかの情報が寄せられてきた。

 
まさかのオリンピック利権に太田洋弁護士は関与しているのだろうか?
東証スタンダード上場企業ナガホリ その16 まさかの反社疑惑へ発展するのであろうか?岩上和道が山岡俊介のアクセスジャーナルにおいて俎上に載る。それ故、ナガホリは、岩上和道には受託収賄の疑いが推認されるなどと虚偽の事実を摘示して、ナガホリの社外監査役で独立委員会委員の岩上和道のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行するのが自然な流れであろう。いずれにせよ、ナガホリには、創業一族の利益を護ることだけに執着せず、株主の利益を護るような広い視野を持って企業経営をしてもらいたいものだ。(vol.16)

 既報のとおり、太田洋弁護士は公益財団法人東京オリンピック競技大会組織委員会委員やネーミング選考委員会委員やボランティア検討委員会委員を務めていた。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その16 まさかの反社疑惑へ発展するのであろうか?岩上和道が山岡俊介のアクセスジャーナルにおいて俎上に載る。それ故、ナガホリは、岩上和道には受託収賄の疑いが推認されるなどと虚偽の事実を摘示して、ナガホリの社外監査役で独立委員会委員の岩上和道のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行するのが自然な流れであろう。いずれにせよ、ナガホリには、創業一族の利益を護ることだけに執着せず、株主の利益を護るような広い視野を持って企業経営をしてもらいたいものだ。(vol.16)

 そして、東京オリンピックでの人材派遣における東京2020オフィシャルサポーター契約を締結していたのはパソナグループであり、その受託していた日当は35万円という異様に高騰した人材派遣料が認められていた。

 言うまでもないが、そのオリンピックにまつわる支出を割高で独占的に受注して、異様に高騰した人材派遣料である受託されていた日当の35万円は、全て税金で賄われている。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 まさに、それが、ノブレス・オブリージュの精神なのであろうか?

 ノブレス・オブリージュとは身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観で、もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞いをしなければならぬ」の意だそうだ。

 自らを、「身分の高い者」「貴族たるもの」と自認する太田洋弁護士は、それに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務から、高橋治之のようなオリンピック利権にかかわる贈収賄事件に関与していることはないであろう。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その21 ナガホリ連結子会社仲庭時計店を巡りIRで株主共同の利益にはならないであろう丁々発止している場合なのか?仲庭時計店の異常な損失発生の原因の「大口取引先の営業方針の大幅な転換内容」とは、一体、何なのだろうか?そして、取材を進めていくと、仲庭時計店において何らかの良からぬ事象が発生していること、及び、ナガホリグループにおいて内部統制に欠陥があり、それが現経営陣によって隠蔽されてしまっている事実が明らかになった。深い闇がナガホリグループの内部統制に潜んでいる模様だ。(vol.21)

 なお、2018年3月12日月曜日の16:30〜18:00、西村あさひ法律事務所を会場にして、鈴木多恵子弁護士がパソナおよび西村あさひ法律事務所の共催によるグローバルセミナー「『インド・シフト』〜世界のトップ企業はなぜ、「バンガロール」に拠点を置くのか?〜」において「日印投資の法務戦略」と題する講演を行っている。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その21 ナガホリ連結子会社仲庭時計店を巡りIRで株主共同の利益にはならないであろう丁々発止している場合なのか?仲庭時計店の異常な損失発生の原因の「大口取引先の営業方針の大幅な転換内容」とは、一体、何なのだろうか?そして、取材を進めていくと、仲庭時計店において何らかの良からぬ事象が発生していること、及び、ナガホリグループにおいて内部統制に欠陥があり、それが現経営陣によって隠蔽されてしまっている事実が明らかになった。深い闇がナガホリグループの内部統制に潜んでいる模様だ。(vol.21)

 高橋治之の否認により3度目の逮捕へ

 
報道陣へ気さくに手を振る高橋治之
東証スタンダード上場企業ナガホリ その16 まさかの反社疑惑へ発展するのであろうか?岩上和道が山岡俊介のアクセスジャーナルにおいて俎上に載る。それ故、ナガホリは、岩上和道には受託収賄の疑いが推認されるなどと虚偽の事実を摘示して、ナガホリの社外監査役で独立委員会委員の岩上和道のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行するのが自然な流れであろう。いずれにせよ、ナガホリには、創業一族の利益を護ることだけに執着せず、株主の利益を護るような広い視野を持って企業経営をしてもらいたいものだ。(vol.16)

 人質司法で五輪汚職捜査対象は際限なく拡がっていくのか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その21 ナガホリ連結子会社仲庭時計店を巡りIRで株主共同の利益にはならないであろう丁々発止している場合なのか?仲庭時計店の異常な損失発生の原因の「大口取引先の営業方針の大幅な転換内容」とは、一体、何なのだろうか?そして、取材を進めていくと、仲庭時計店において何らかの良からぬ事象が発生していること、及び、ナガホリグループにおいて内部統制に欠陥があり、それが現経営陣によって隠蔽されてしまっている事実が明らかになった。深い闇がナガホリグループの内部統制に潜んでいる模様だ。(vol.21)

 太田洋弁護士は貴族を自認しているようだが、貴族ならぬ本物の皇族である竹田恒和JOC(日本オリンピック委員会)前会長を、東京地検特捜部は既に任意で事情聴取して高橋治之との関係などを聞いている。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その21 ナガホリ連結子会社仲庭時計店を巡りIRで株主共同の利益にはならないであろう丁々発止している場合なのか?仲庭時計店の異常な損失発生の原因の「大口取引先の営業方針の大幅な転換内容」とは、一体、何なのだろうか?そして、取材を進めていくと、仲庭時計店において何らかの良からぬ事象が発生していること、及び、ナガホリグループにおいて内部統制に欠陥があり、それが現経営陣によって隠蔽されてしまっている事実が明らかになった。深い闇がナガホリグループの内部統制に潜んでいる模様だ。(vol.21)

 竹田恒和氏は1947年、旧皇族竹田宮恒徳王の三男として生まれた。三つ年上の兄恒治氏の慶応幼稚舎の同級生が高橋治之で、子供の頃から公私ともに交遊のある竹田恒和氏を「カズ」と呼んで可愛がっていたという。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 太田洋弁護士は貴族を自認しているだけであろうことから、本物の皇族である竹田恒和氏のように東京地検特捜部から任意で事情聴取されることもないであろう。(vol.21)


東証スタンダード上場企業ナガホリ その22 企業統治なきナガホリに大株主りそな銀行らは何をしているのか?仲庭時計店(代表取締役:國松忠男)が『質屋5社に対して支払った金額から派生した債務弁済契約書で承認されている1億3300万円』は隠ぺいされ続けるのか?物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)の「鉄のトライアングル」は、金が儲かるポイズンピルなどの企業防衛事案ばかりでなく、金には成りづらく地味な業務であるが株主の利益に直結する企業統治の法務管理を浸透させる事案に取り組んでこそ、本物の上場企業の守護神と成り得るのではなかろうか。(vol.22)

 <本節>

 企業統治なきナガホリに大株主りそな銀行らは何をしているのか?

 仲庭時計店(代表取締役:國松忠男)が『質屋5社に対して支払った金額から派生した債務弁済契約書で承認されている1億3300万円は隠ぺいされ続けるのか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その22 企業統治なきナガホリに大株主りそな銀行らは何をしているのか?仲庭時計店(代表取締役:國松忠男)が『質屋5社に対して支払った金額から派生した債務弁済契約書で承認されている1億3300万円』は隠ぺいされ続けるのか?物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)の「鉄のトライアングル」は、金が儲かるポイズンピルなどの企業防衛事案ばかりでなく、金には成りづらく地味な業務であるが株主の利益に直結する企業統治の法務管理を浸透させる事案に取り組んでこそ、本物の上場企業の守護神と成り得るのではなかろうか。(vol.22)

 ナガホリ100%連結子会社である仲庭時計店に何らかの良からぬ事象が発生していることが取材で明らかになったことは既報の通りであるが、その現場であった大口取引先である、「そごう・西武」の支店とその店舗も特定できていることから、現在、取材申込中である。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その22 企業統治なきナガホリに大株主りそな銀行らは何をしているのか?仲庭時計店(代表取締役:國松忠男)が『質屋5社に対して支払った金額から派生した債務弁済契約書で承認されている1億3300万円』は隠ぺいされ続けるのか?物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)の「鉄のトライアングル」は、金が儲かるポイズンピルなどの企業防衛事案ばかりでなく、金には成りづらく地味な業務であるが株主の利益に直結する企業統治の法務管理を浸透させる事案に取り組んでこそ、本物の上場企業の守護神と成り得るのではなかろうか。(vol.22)

 また、仲庭時計店において、何らかの良からぬ事象が発生した事実、100%親会社のナガホリの現経営陣が隠蔽している現状を、大株主であるだけでなく、株式の持ち合いまでしているメインバンクのりそな銀行は、どのような指導をしていたのであろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(vol.18)

 また、ナガホリは、メインバンクであるりそな銀行から41億円の借り入れをしている。

 その41億円の融資申し込みの際に、資金使途について、100%連結子会社である仲庭時計店の売上高に基づく事業規模や事業内容に鑑みても、1億円を超えるような通常では考えられない規模の異常な損失額が計上され続けている現状から、ナガホリ本体から仲庭時計店に対して、何らかの良からぬ事象への損失補填のために、りそな銀行から借り入れしている41億円の中から億単位での資金的な援助がなされていることが推認される

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その22 企業統治なきナガホリに大株主りそな銀行らは何をしているのか?仲庭時計店(代表取締役:國松忠男)が『質屋5社に対して支払った金額から派生した債務弁済契約書で承認されている1億3300万円』は隠ぺいされ続けるのか?物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)の「鉄のトライアングル」は、金が儲かるポイズンピルなどの企業防衛事案ばかりでなく、金には成りづらく地味な業務であるが株主の利益に直結する企業統治の法務管理を浸透させる事案に取り組んでこそ、本物の上場企業の守護神と成り得るのではなかろうか。(vol.22)

 その底知れぬ何らかの良からぬ事象への損失補填のためのナガホリからの億単位での資金的な援助が、ナガホリのキャッシュ・フローに与える影響は無視できず、仲庭時計店の損失はナガホリにおける損失、引いてはナガホリ株主共同で被っている損失といえる

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その22 企業統治なきナガホリに大株主りそな銀行らは何をしているのか?仲庭時計店(代表取締役:國松忠男)が『質屋5社に対して支払った金額から派生した債務弁済契約書で承認されている1億3300万円』は隠ぺいされ続けるのか?物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)の「鉄のトライアングル」は、金が儲かるポイズンピルなどの企業防衛事案ばかりでなく、金には成りづらく地味な業務であるが株主の利益に直結する企業統治の法務管理を浸透させる事案に取り組んでこそ、本物の上場企業の守護神と成り得るのではなかろうか。(vol.22)

 そして、その仲庭時計店の異常な損失発生の原因である何らかの良からぬ事象が発生した事実が具体的に何であり、きちんとりそな銀行から借り入れしている41億円の中でどのような資金使途として説明されているのかは、ナガホリ株主共同の関心事であることから、現在、取材申込中である。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その10 まさかのナガホリによるマスコミへの情報漏洩の自供だった!ナガホリ二代目社長の長堀慶太が株主総会において議長の立場で、週刊新潮への個人情報漏洩をまさかの自白!。ナガホリは事実確認なしで一方的主観に基づいて株主総会招集ご通知補足資料の6頁のチャート図を作成したのだろうか!?、佐々木秀弁護士が意味不明の答弁!そして元株主には心当たりなし!長堀慶太も意味不明の答弁!。(vol.10)

 なお、ナガホリは代表取締役社長に創業一族の長堀慶太をトップに、ナンバー2として吾郷雅文が常務取締役管理部長として、ツートップ体制を引いているが、この二人は、共にりそな銀行出身であり、しかも、共に昭和38年生まれで、共に平成5年りそな銀行入行の同期である。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(vol.18)

 そして、ナガホリ100%連結子会社である仲庭時計店の取締役には、りそな銀行出身のナガホリ代表取締役社長のナガホリ創業一族の長堀慶太と、ナガホリナンバー2の常務取締役管理部長の吾郷雅文の2人が就いている。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(vol.18)

 その仲庭時計店のメインバンクは、もちろんりそな銀行である。

 更には、優先株式(A種株式(配当優先・議決権制限株式))の80%を所有しているであろうことが強く推認されることから隠れ連結子会社であろう大沢商会の取締役には、りそな銀行出身のナガホリ代表取締役社長のナガホリ創業一族の長堀慶太と、ナガホリナンバー2の常務取締役管理部長の吾郷雅文の2人が就いている。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その20 謎の大沢商会にナガホリがまさかの優先株で増資なのか?平成27年11月、大沢商会は、ナガホリから出資を得て、非常勤役員2名(長堀慶太・吾郷雅文)を受け入れた。もし、その出資において、ナガホリが大沢商会の優先株式(A種株式)を1,600株所有しているのであれば、事実上の連結子会社と言えるのではないか?ナガホリにおける個人情報漏洩の事実に、物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)は関わっているのであろうか? (vol.20)

 その大沢商会のメインバンクは、もちろんりそな銀行である。

 ナガホリグループは、実質的に、りそな銀行出身の長堀慶太と吾郷雅文の2人に支配されている

 りそな銀行への41億円の借り入れ申込時の資金使途には、コンプレイアンスに照らし、少なくとも仲庭時計店(代表取締役:國松忠男)『質屋5社に対して支払った金額から派生した債務弁済契約書で承認されている1億3300万円の穴埋めに使った』という事実は、申告していなければならないであろう。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その17 まさかのニューキャラが登場!その名は藤原達也(株式会社ロールズ代表取締役)?ナガホリの本社の裏手の土地での再開発プロジェクト(地上げ行為)で東京建物とメトロス開発への恨みなのか?藤原達也氏は佐々木秀弁護士(西村あさひ法律事務所)とパイプがあるらしいとの噂!?佐々木秀弁護士は、藤原達也氏に巧みに利用されているだけのように感じるが、大丈夫なのであろうか?(vol.17)

 上場企業とは、創業一族のものではなく、株主のものであることから、資金使途は全て公開しなければならず、本来であれば、仲庭時計店(代表取締役:國松忠男)が『質屋5社に対して支払った金額から派生した債務弁済契約書で承認されている1億3300万円は貸倒引当金として処理していなければならないはずであるが、ナガホリの財務諸表には一切記載されていない。

 もし、仲庭時計店(代表取締役:國松忠男)が『質屋5社に対して支払った金額から派生した債務弁済契約書で承認されている1億3300万円を故意に隠ぺいしているのであれば、それはコンプレイアンスに照らし、粉飾行為であると言えよう。


黒木正博

 このまま、仲庭時計店(代表取締役:國松忠男)が『質屋5社に対して支払った金額から派生した債務弁済契約書で承認されている1億3300万円の隠ぺいを続けるのであれば長堀慶太吾郷雅文のコンビは、銀行からの融資詐欺事件で逮捕された黒木正博(参照:令和1年5月13日記事鈴木忍(参照:令和4年5月23日記事のコンビと

 
菊田裕樹(株主優待詐欺「シー・ティ・エヌ」代表取締役)が弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:「THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)」筆頭株主兼代表取締役会長・田邊勝己弁護士)へ1045万円の預託金返還請求訴訟を提起 その9 答弁書 愛宕警察署で原告菊田裕樹を告訴した被害者訴外S社(親会社SAMURAI&J PARTNERS株式会社(証券コード:4764)の100%子会社)が債権者破産の申立ても行っており、S社は、2億円以上の貸し付けを行うに至っており、その貸し付けを行わせるに際し、原告菊田裕樹は、詐欺行為を働いた可能性が非常に高く、偽名を用いて詐欺行為を行ったといった主張がS社からなされていた。被告弁護士法人カイロス総合法律事務所(代表社員:田邊勝己)は原告菊田裕樹との間で、弁護士委任契約を締結していて、弁護士報酬を1045万円として定めていることから、この1045万円は預託金ではないので返還義務はない。そして、2022年5月18日、ラポール株式会社の代表取締役であった鈴木忍から貸金返還請求等事件を提訴されている、令和3年11月20日に菊田裕樹と共に逮捕され、12月20日頃に再逮捕され、現在、釈放されている熊野裕介の訴訟代理人の日向稜弁護士はカイロス総合法律事務所所属になっている。 (vol.9)

やっている行為は一緒であろうと論評されることは避けられないであろう。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その20 謎の大沢商会にナガホリがまさかの優先株で増資なのか?平成27年11月、大沢商会は、ナガホリから出資を得て、非常勤役員2名(長堀慶太・吾郷雅文)を受け入れた。もし、その出資において、ナガホリが大沢商会の優先株式(A種株式)を1,600株所有しているのであれば、事実上の連結子会社と言えるのではないか?ナガホリにおける個人情報漏洩の事実に、物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)は関わっているのであろうか? (vol.20)

 東洋経済オンライン『物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の正体 東京機械も「秘策」で勝利した専門家集団たち』(2022年3月7日)によると、物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎、東京都千代田区霞が関三丁目2番5号霞が関ビルディング26階)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄、東京都大田区南馬込五丁目13番21号)は「鉄のトライアングル」と呼ばれているそうだ。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その22 企業統治なきナガホリに大株主りそな銀行らは何をしているのか?仲庭時計店(代表取締役:國松忠男)が『質屋5社に対して支払った金額から派生した債務弁済契約書で承認されている1億3300万円』は隠ぺいされ続けるのか?物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)の「鉄のトライアングル」は、金が儲かるポイズンピルなどの企業防衛事案ばかりでなく、金には成りづらく地味な業務であるが株主の利益に直結する企業統治の法務管理を浸透させる事案に取り組んでこそ、本物の上場企業の守護神と成り得るのではなかろうか。(vol.22)

 また、『とくにPR会社は、パスファインドとボックスグローバル・ジャパンの2社による寡占状態で、ある意味、早い者勝ちで、先に話があったサイドにつく。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その20 謎の大沢商会にナガホリがまさかの優先株で増資なのか?平成27年11月、大沢商会は、ナガホリから出資を得て、非常勤役員2名(長堀慶太・吾郷雅文)を受け入れた。もし、その出資において、ナガホリが大沢商会の優先株式(A種株式)を1,600株所有しているのであれば、事実上の連結子会社と言えるのではないか?ナガホリにおける個人情報漏洩の事実に、物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)は関わっているのであろうか? (vol.20)

 IRJについても同様だ。東京機械とアジア開発のバトルでも、実はアジア開発が先に声をかけていた。IRJは断ったようだが、もし引き受けていればトライアングルは成立せず、東京機械の総会決議もどうなっていたかわからない。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その20 謎の大沢商会にナガホリがまさかの優先株で増資なのか?平成27年11月、大沢商会は、ナガホリから出資を得て、非常勤役員2名(長堀慶太・吾郷雅文)を受け入れた。もし、その出資において、ナガホリが大沢商会の優先株式(A種株式)を1,600株所有しているのであれば、事実上の連結子会社と言えるのではないか?ナガホリにおける個人情報漏洩の事実に、物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)は関わっているのであろうか? (vol.20)

 ただ、アクティビスト(物言う株主)と対峙する案件ではトライアングルは成立しやすい。なぜなら、IRJやパスファインドはアクティビスト側につかないと決めているからだ。』らしい。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の「鉄のトライアングル」は、金が儲かるポイズンピルなどの企業防衛事案ばかりでなく、金には成りづらく地味な業務であるが株主の利益に直結する企業統治の法務管理を浸透させる事案に取り組んでこそ本物の上場企業の守護神と成り得るのではなかろうか。 (vol.22)


東証スタンダード上場企業ナガホリ その23 まさかの二枚舌だった!更に不正事案については虚偽だらけであろう内容をIR!これがノブレス・オブリージュの精神の貫きなのか?そして、アクセスジャーナル(山岡俊介)の報道記事は、多分に憶測や推測を含み、事実とは異なる記載もあるとして、根拠とするなと告知!今後、週刊報道サイトが不正事案の真実を調査報道していく。(vol.23)

 まさかの二枚舌だった!

 更に不正事案については虚偽だらけであろう内容をIR

 これがノブレス・オブリージュの精神の貫きなのか

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その23 まさかの二枚舌だった!更に不正事案については虚偽だらけであろう内容をIR!これがノブレス・オブリージュの精神の貫きなのか?そして、アクセスジャーナル(山岡俊介)の報道記事は、多分に憶測や推測を含み、事実とは異なる記載もあるとして、根拠とするなと告知!今後、週刊報道サイトが不正事案の真実を調査報道していく。(vol.23)

 2022年10月13日、ナガホリが驚愕のIRを発信した。

 その題目も「当社子会社に関する一部報道等について」だ。

 そして、その内容は「仲庭時計店の株式取得及び完全子会社化の経緯並びに過去の経営状態について」と「仲庭時計店の従業員による不正事案について」だ。

 不正事案については、

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その23 まさかの二枚舌だった!更に不正事案については虚偽だらけであろう内容をIR!これがノブレス・オブリージュの精神の貫きなのか?そして、アクセスジャーナル(山岡俊介)の報道記事は、多分に憶測や推測を含み、事実とは異なる記載もあるとして、根拠とするなと告知!今後、週刊報道サイトが不正事案の真実を調査報道していく。(vol.23)

@ 仲庭時計店従業員X1による横領及び棚卸不正事案

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その23 まさかの二枚舌だった!更に不正事案については虚偽だらけであろう内容をIR!これがノブレス・オブリージュの精神の貫きなのか?そして、アクセスジャーナル(山岡俊介)の報道記事は、多分に憶測や推測を含み、事実とは異なる記載もあるとして、根拠とするなと告知!今後、週刊報道サイトが不正事案の真実を調査報道していく。(vol.23)

A 仲庭時計店従業員X2による商品先渡し隠蔽・棚卸不正事案

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その23 まさかの二枚舌だった!更に不正事案については虚偽だらけであろう内容をIR!これがノブレス・オブリージュの精神の貫きなのか?そして、アクセスジャーナル(山岡俊介)の報道記事は、多分に憶測や推測を含み、事実とは異なる記載もあるとして、根拠とするなと告知!今後、週刊報道サイトが不正事案の真実を調査報道していく。(vol.23)

B 仲庭時計店従業員X2による取引先保有商品の長期預かり未返却事案

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その23 まさかの二枚舌だった!更に不正事案については虚偽だらけであろう内容をIR!これがノブレス・オブリージュの精神の貫きなのか?そして、アクセスジャーナル(山岡俊介)の報道記事は、多分に憶測や推測を含み、事実とは異なる記載もあるとして、根拠とするなと告知!今後、週刊報道サイトが不正事案の真実を調査報道していく。(vol.23)

C X2、X3、X4、X5による大量窃盗・質屋質入れ事案

4つの刑事事件事案であり、ナガホリは窃盗罪と主張しているが、実際は横領罪の内容だ。

 なお、窃盗罪も横領罪も親告罪ではなく、しかも、4回連続で発生していることから、刑事事件として立件されるべき不正事案である。

 しかも、ナガホリによる説明内容は、都合よく歪曲されており、ほとんど虚偽だらけと論評できる説明内容が記載されていることから、今後、週刊報道サイトが取材でつかんだ真実の内容を調査報道していく。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 まさかのダブルスタンダードだった!

 これがランキング1位の太田洋弁護士の二重規範だ!


東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 日本経済新聞社による「企業が選ぶ2020年に活躍した弁護士ランキング」では、M&A分野で1位を獲得した辣腕で高額の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)は、ブラックジャーナリズムの世界では知らない者はいない山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠として、ポイズンピル導入の理屈の「大規模株式同時期共同買付に参画している」と無関係な著名ブローカーOの前科情報を公開した上で、


東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

『取得資金の資金源が実質的には反社会的勢力である「シスウェーブ株式の大量取得」について『O氏が関与している』
と公共の極みである株主総会招集通知に虚偽の事実を摘示して、ナガホリ株を1株も持っていない著名ブローカーOのプライバシー侵害と名誉毀損を敢行した。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 そして、2022年10月13日、「当社子会社に関する一部報道等について」のIRの冒頭において、

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その23 まさかの二枚舌だった!更に不正事案については虚偽だらけであろう内容をIR!これがノブレス・オブリージュの精神の貫きなのか?そして、アクセスジャーナル(山岡俊介)の報道記事は、多分に憶測や推測を含み、事実とは異なる記載もあるとして、根拠とするなと告知!今後、週刊報道サイトが不正事案の真実を調査報道していく。(vol.23)

『今般、10月5日付アクセスジャーナルの報道記事(参照:2022年10月5日山岡俊介記事)及び

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その23 まさかの二枚舌だった!更に不正事案については虚偽だらけであろう内容をIR!これがノブレス・オブリージュの精神の貫きなのか?そして、アクセスジャーナル(山岡俊介)の報道記事は、多分に憶測や推測を含み、事実とは異なる記載もあるとして、根拠とするなと告知!今後、週刊報道サイトが不正事案の真実を調査報道していく。(vol.23)

Twitter(参照:上場会社ナガホリを私物化する長堀慶太と吾郷雅文の不正を正す会@netasarasu)において、ナガホリから当社子会社である株式会社仲庭時計店に対する貸付け及びその貸倒並びに仲庭時計店における従業員の過去の不正事案に関する報道等がございましたが、これはナガホリ及び仲庭時計店が公表したものではございません。
 当該報道等は、多分に憶測や推測を含み、事実とは異なる記載もございましたので、株主・投資家の皆様へ正確な情報を提供するため、本件に関する当社の認識について、以下のとおり、公表させて頂きます。』
と記載した。

 上場企業の命運を左右するポイズンピル導入の理屈の根拠に山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を挙げていたにもかかわらず、半年もしないで、今度は、アクセスジャーナル(山岡俊介)の報道記事は、多分に憶測や推測を含み、事実とは異なる記載もあるとして、根拠とするなと言い出した。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その23 まさかの二枚舌だった!更に不正事案については虚偽だらけであろう内容をIR!これがノブレス・オブリージュの精神の貫きなのか?そして、アクセスジャーナル(山岡俊介)の報道記事は、多分に憶測や推測を含み、事実とは異なる記載もあるとして、根拠とするなと告知!今後、週刊報道サイトが不正事案の真実を調査報道していく。(vol.23)

 法令順守なき株式の持ち合いをしていてよいのだろうか?

 ナガホリが金融機関らと株式の持ち合いをしているのは既報の通りである。

 銀行とは国民の預金を運用し、生命保険会社とは国民の保険金を運用していることから、厳格な法令順守に則った資金の運用が求められている

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その23 まさかの二枚舌だった!更に不正事案については虚偽だらけであろう内容をIR!これがノブレス・オブリージュの精神の貫きなのか?そして、アクセスジャーナル(山岡俊介)の報道記事は、多分に憶測や推測を含み、事実とは異なる記載もあるとして、根拠とするなと告知!今後、週刊報道サイトが不正事案の真実を調査報道していく。(vol.23)

 なので、2022年10月9日、41億円の融資をしていて、ナガホリ株式を766,475株の4.57%を所有し第5位の大株主であるりそな銀行と、ナガホリ株式を704,000株の4.20%を所有し第6位の大株主である第一生命保険と、不正事案の発生現場であるそごう西武横浜店PISAロイヤルのそごう西武へ取材申込した

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その23 まさかの二枚舌だった!更に不正事案については虚偽だらけであろう内容をIR!これがノブレス・オブリージュの精神の貫きなのか?そして、アクセスジャーナル(山岡俊介)の報道記事は、多分に憶測や推測を含み、事実とは異なる記載もあるとして、根拠とするなと告知!今後、週刊報道サイトが不正事案の真実を調査報道していく。(vol.23)

〇貴行の取引先である株式会社ナガホリにおける不祥事発生及びそれに起因した約2億円の損失発生等に関する取材申込書

〒540-8610
大阪府大阪市中央区備後町二丁目2番1号
株式会社りそな銀行
代表取締役社長 岩永省一 様

 再度の取材申込書、恐縮でございます。

 私、佐藤昇は、東京地方裁判所による平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定により、公式にジャーナリストとして認定されている者です。

 貴行も、令和4年5月21日付「貴行の取引先である株式会社ナガホリにおける株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦に関する取材申込書」でご存じの通り、株式会社ナガホリ(代表取締役社長:長堀慶太)における株式同時期買付をめぐる激しい買収攻防戦について、市場関係者から多くの問合せが着ていると共に多くの告発情報の提供も寄せられ着ている状況から、ずっと、取材活動を継続しております。

 貴行は、ナガホリの2022年3月期において、借入残高4,158百万円(シェア44%、上位1番目)、貴行保有のナガホリ株式数766千株(持分割合5%、上位5番目)、ナガホリ保有の貴行株式数272千株(簿価142百万円)、ナガホリの代表取締役の長堀慶太、取締役の吾郷雅文、常勤監査役の中林英樹のいずれも貴行出身者であり、「銀行は社会の公器」という観点から、貴行のナガホリの経営方針等への見解は、公共の利害に関する事実であり、その見解を世間に周知させることは、専ら公益を図り、社会の利益に繋がっていきます。

            質 問 要 件

1 貴行における、株式会社ナガホリへの41億5800万円の融資に対する担保の有無をご教諭願います。なお、無の場合には、その非保全額の割合をご教諭願います。また、無担保ないし非保全部分がある場合、なぜ、無担保で保全をしないのかの具体的な理由をご教諭願います。

2 貴行における、株式会社ナガホリへの41億5800万円の融資の大半が1年内の短期借入金とされている具体的な理由をご教諭願います。

3 貴行は、2018年3月22日、ナガホリの100%連結子会社の仲庭時計店のそごう西武横浜店PISAロイヤルにおいて、定期無料メンテナンスのために顧客から預かった販売価格は実に1200万円の超高級時計「リシャールミル(RM35−01)」を紛失し、そごう・西武の社内で大問題になり、顧客からはなんとか販売価格と同額の1200万円の返金で了承を得て、仲庭時計店がそごう・西武に解決金1200万円を支払うなどとした確認書が結ばれ、その顛末書の結びでは「仲庭時計店は、今回の事件を引き起こしたことを深く反省し、早急なる業務改善を図っていく所存であります。また、今回の件も含め今後はより一層、(中略)ナガホリの指導をしっかり受けて、更生を図ってまいりたいと考えております」とつづってあった事実を把握しておりますか?

4 貴行は、2018年6月、ナガホリの100%連結子会社の仲庭時計店において、高級時計41点、総額5418万円分を大口顧客に販売したが、代金が入金されないという問題が発覚している事実を把握しておりますか?

5 貴行は、2019年3月からの半年間で、ナガホリの100%連結子会社の仲庭時計店において、105本もの高級時計(値札価格の合計2億円相当)の「窃盗被害」を受けたとして、2019年10月に滋賀県警大津署に被害届を提出している事実を把握しておりますか?

6 貴行は、前述5において、これらの時計が関西地方の5つの質屋に持ち込まれていたことから、ナガホリの100%連結子会社の仲庭時計店は、盗品であれば質屋から無償で時計を回収できると思料し、窃盗事件として警察に被害届を出し、質屋に対しては動産返還請求訴訟を起こした事実を把握しておりますか?

7 貴行は、前述6において、警察が捜査を進めた結果、被害届から1年近くたって、2020年10月2日付の顧問弁護士から仲庭時計店の國松忠男社長への報告書よると「本件を横領罪で取り扱う予定であり、来週には逮捕する予定である」と告げてきたことから、「横領罪で立件されると質屋との動産返還請求訴訟は敗訴必至で、致命的なダメージを受けてしまう。仲庭時計店としては、盗難被害を受けるにとどまらず損害の回復の道も閉ざされることになり、何のために被害届を提出し、捜査に協力してきたのか、全く意味をなさない」として結局、仲庭時計店は被害届を取り下げた事実を把握しておりますか?

8 貴行は、前述5、6、7における動産返還請求訴訟について、最終的に2020年12月、質屋5社に対し合計約5500万円を支払うことで和解し、時計の一部を取り戻し、また、すでに退職していた質入れの実行者とのあいだでは2021年3月に「債務弁済契約書」を結び、1億3387万円(内訳は持出時計仕入代金1億2527万円とオメガの実損860万円)の債務を承認し、毎月30万円ずつ弁済するなどと合意し、返済が進んで債務が7987万円まで減れば、残額は免除するという結末になった事実を把握しておりますか?

9 貴行は、前述5、6、7、8における不祥事に対して、仲庭時計店の國松忠男社長及び2014年9月から2021年6月まで仲庭時計店の代表取締役会長の職にあった(現在は取締役)長堀慶太ナガホリ社長及び2018年6月から2021年6月まで仲庭時計店の監査役で現在は取締役吾郷雅文ナガホリ常務についての役員としての管理責任はあると思料しますか?管理責任があるとすれば、どのような措置が必要であると思料するのかを具体的にご教諭願います。

10 貴行は、前述3,4,5、6、7、8における不祥事における、1200万円、5418万円、1億3387万円の合計約2億円の仲庭時計店への損失補填のためのナガホリへの転貸資金融資は行っておりますか?行っているのであれば、その資金使途を承認の上で融資を行っているのでありますか?

11 貴行は、ナガホリの代表取締役に長堀慶太、取締役に吾郷雅文、常勤監査役に中林英樹と、役員に貴行出身者が三人就いていることへの見解及び、その役員構成を含めたナガホリのコポーレートガバナンス体制への見解を詳細にご教諭願います。

12 貴行は、大株主としてのナガホリの買収防衛策導入に対しての見解を詳細にご教諭願います。

13 貴行は、大株主としての株主対応のためのアドバイザリー費用(令和5年3月期第1四半期だけで)約9200万円が社外流出していることに対する見解を詳細にご教諭願います。

14 貴行は、大株主として、41億円を融資しているメインバンクとして、ナガホリが中期経営計画の策定・開示等を行ってこなかったことに対する見解、ないし、その情報非開示の姿勢に対する見解、そして、非開示への指導等をしたのかどうかを、具体的にご教諭願います。

15 貴行は、大株主として、女性を顧客とするナガホリにおいて女性役員が存在しないことに対する見解を詳細にご教諭願います。

 日程は貴行のご予定に合わせますので、直接面談の上で、上記の質問への見解を直接拝聴し、ご指導賜りたく存じます。

 本状送達後6日以内の令和4年10月14日までに、封書やFAXやメール等の文書にて、上記の質問へのご見解をご指導賜りたく存じますので、何卒、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

 なお、万一、御返答なき場合は、上記質問要件を認諾し事実と認めたものと受け止め、「週刊報道サイト」のサイト上及び月一度発行している「週刊報道サイト」の新聞媒体上において、公共の利害に関する事実として、専ら公益を図る目的で広く報道していきますことを申し添えいたします。
                                                      令和4年10月9日

      氏名及び連絡先 東京都江東区亀戸2−42−6−304
              週刊報道サイト株式会社
              代表取締役 佐藤昇

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その23 まさかの二枚舌だった!更に不正事案については虚偽だらけであろう内容をIR!これがノブレス・オブリージュの精神の貫きなのか?そして、アクセスジャーナル(山岡俊介)の報道記事は、多分に憶測や推測を含み、事実とは異なる記載もあるとして、根拠とするなと告知!今後、週刊報道サイトが不正事案の真実を調査報道していく。(vol.23)

 第一生命保険と不正事案の発生現場であるそごう西武にもりそな銀行と同旨の内容の取材申込をしたが、回答期限である10月14日まで返答はなかった。

 上場企業とは、株主のものであり、株主価値を最大限向上させることが経営陣の責務であり、創業一族の利益を護ることが目的であってはならないことから、今回のIRでナガホリが自ら明らかにした不正事案において、ほとんど虚偽だらけと論評できる説明内容のままであってはならないことから、今後、週刊報道サイトが不正事案の真実を調査報道していく。(vol.23)


東証スタンダード上場企業ナガホリ その24 吾郷雅文見参!フライデーデジタルの報道後にも、どこ吹く風かと、ナガホリの全権を握る吾郷雅文は、取り巻き達を連れて優雅にランチを満喫!監査法人日本橋事務所(千保有之)は法令順守なき刑事事件4件による約2億円の損失を隠ぺいしていてよいのであろうか?「そごう西武」において横領された犯罪被害品である1200万円相当の超高級時計「リシャール・ミル」の限定モデルは、社会に流通し、結果的に犯罪を助長しているが、長堀慶太社長と吾郷雅文常務は、なぜか、お咎めなしで、その管理責任等は不問に!(vol.24)

 吾郷雅文見参!

 フライデーデジタルの報道なんてどこ吹く風か?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その18 ナガホリ本社ビルは何故か無担保物件!借入金の約93億円の融資を受けている金融機関(りそな銀行等)と何か癒着でもあるのであろうか?謎の在庫93億円!そして、大沢商会なる会社の存在が浮かんできた。(vol.18)

 無担保で金融機関等から93億円を借入できる強大な権力を持つナガホリにおいて、実務を全権的に取り仕切っているナンバー2常務取締役管理部長の吾郷雅文が現れた

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その24 吾郷雅文見参!フライデーデジタルの報道後にも、どこ吹く風かと、ナガホリの全権を握る吾郷雅文は、取り巻き達を連れて優雅にランチを満喫!監査法人日本橋事務所(千保有之)は法令順守なき刑事事件4件による約2億円の損失を隠ぺいしていてよいのであろうか?「そごう西武」において横領された犯罪被害品である1200万円相当の超高級時計「リシャール・ミル」の限定モデルは、社会に流通し、結果的に犯罪を助長しているが、長堀慶太社長と吾郷雅文常務は、なぜか、お咎めなしで、その管理責任等は不問に!(vol.24)

 この吾郷雅文が現れる数日前の10月17日には、ナガホリという権力者に対して、権力の監視のための記事『五輪小判を作った老舗宝飾企業で起きていた「巨額着服事件」』をフライデーデジタルが報道していた。

 しかし、ナガホリの全権を握る吾郷雅文は、取り巻き達を連れて、優雅にランチを満喫していた。

 この取り巻き達は、ナガホリの社員達なのであろうか?

 いずれにせよ、フライデーデジタルも報道している通り、

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その23 まさかの二枚舌だった!更に不正事案については虚偽だらけであろう内容をIR!これがノブレス・オブリージュの精神の貫きなのか?そして、アクセスジャーナル(山岡俊介)の報道記事は、多分に憶測や推測を含み、事実とは異なる記載もあるとして、根拠とするなと告知!今後、週刊報道サイトが不正事案の真実を調査報道していく。(vol.23)

『大手百貨店「そごう西武」が烈火の如く激怒し』

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その24 吾郷雅文見参!フライデーデジタルの報道後にも、どこ吹く風かと、ナガホリの全権を握る吾郷雅文は、取り巻き達を連れて優雅にランチを満喫!監査法人日本橋事務所(千保有之)は法令順守なき刑事事件4件による約2億円の損失を隠ぺいしていてよいのであろうか?「そごう西武」において横領された犯罪被害品である1200万円相当の超高級時計「リシャール・ミル」の限定モデルは、社会に流通し、結果的に犯罪を助長しているが、長堀慶太社長と吾郷雅文常務は、なぜか、お咎めなしで、その管理責任等は不問に!(vol.24)

カルティエの「覆面調査」で、「無法地帯」と言っても過言ではないほどの杜撰な管理体制であり』


東証スタンダード上場企業ナガホリ その21 ナガホリ連結子会社仲庭時計店を巡りIRで株主共同の利益にはならないであろう丁々発止している場合なのか?仲庭時計店の異常な損失発生の原因の「大口取引先の営業方針の大幅な転換内容」とは、一体、何なのだろうか?そして、取材を進めていくと、仲庭時計店において何らかの良からぬ事象が発生していること、及び、ナガホリグループにおいて内部統制に欠陥があり、それが現経営陣によって隠蔽されてしまっている事実が明らかになった。深い闇がナガホリグループの内部統制に潜んでいる模様だ。(vol.21)

『当然これは刑事事件になってしかるべき「犯罪」だが、仲庭時計店が所轄の滋賀県警大津警察署に盗難の被害届を出したのは、犯行が発覚してから約7週間後。そして2019年10月23日に受理されている。』

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その21 ナガホリ連結子会社仲庭時計店を巡りIRで株主共同の利益にはならないであろう丁々発止している場合なのか?仲庭時計店の異常な損失発生の原因の「大口取引先の営業方針の大幅な転換内容」とは、一体、何なのだろうか?そして、取材を進めていくと、仲庭時計店において何らかの良からぬ事象が発生していること、及び、ナガホリグループにおいて内部統制に欠陥があり、それが現経営陣によって隠蔽されてしまっている事実が明らかになった。深い闇がナガホリグループの内部統制に潜んでいる模様だ。(vol.21)

『「大津署は「社内規定に持ち出し禁止の細則がないため、窃盗ではなく、横領で立件する方針を2020年10月に仲庭時計店側に伝え、近々C氏の逮捕を予定していると報告。しかし、横領では、質屋との返還訴訟の根拠が根底から崩れ、回収の見込みが断たれるため、仲庭時計店はナガホリ側と相談のうえで、被害届を取り下げることになったのです」』


東証スタンダード上場企業ナガホリ その22 企業統治なきナガホリに大株主りそな銀行らは何をしているのか?仲庭時計店(代表取締役:國松忠男)が『質屋5社に対して支払った金額から派生した債務弁済契約書で承認されている1億3300万円』は隠ぺいされ続けるのか?物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)の「鉄のトライアングル」は、金が儲かるポイズンピルなどの企業防衛事案ばかりでなく、金には成りづらく地味な業務であるが株主の利益に直結する企業統治の法務管理を浸透させる事案に取り組んでこそ、本物の上場企業の守護神と成り得るのではなかろうか。(vol.22)

『事件は雲散霧消し、これだけの大量着服トラブルでありながら処分は國松忠男社長の減給処分3ヵ月を始め一部のみ。仲庭時計店の取締役でもあったナガホリの長堀慶太社長や吾郷雅文常務らは「処分の対象とすべき非違行為・関与がなかった」として処分は見送られている。』

という経緯から、ナガホリ創業一族の二代目社長の

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その1 老舗宝石上場企業ナガホリで何が起こっているのか?!所有割合32.14%まで同時期買付へ!同時期買付への防衛総指揮は西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士。ナガホリの役員長堀守弘や長堀慶太や富樫直記や岩上和道は2022年6月29日開催予定の株主総会までどう動くのか!? (vol.1)

長堀慶太とナガホリの実務の全権を握る

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その24 吾郷雅文見参!フライデーデジタルの報道後にも、どこ吹く風かと、ナガホリの全権を握る吾郷雅文は、取り巻き達を連れて優雅にランチを満喫!監査法人日本橋事務所(千保有之)は法令順守なき刑事事件4件による約2億円の損失を隠ぺいしていてよいのであろうか?「そごう西武」において横領された犯罪被害品である1200万円相当の超高級時計「リシャール・ミル」の限定モデルは、社会に流通し、結果的に犯罪を助長しているが、長堀慶太社長と吾郷雅文常務は、なぜか、お咎めなしで、その管理責任等は不問に!(vol.24)

吾郷雅文常務は、なぜか、お咎めなしとなり、その管理責任等は不問となった。

 仲庭時計店の不正事案は古物営業法違反ではないのか?

 古物営業法の第1条には「この法律は、盗品等の売買の防止、速やかな発見等を図るため、古物営業にかかる業務について必要な規制等を行い、もって窃盗その他の犯罪の防止を図り、およびその被害の迅速な回復に資することを目的とする。」と定められている。

 これは、古物の売買は、盗品などの犯罪被害品を取り扱ってしまう可能性が高く、これを野放しにすれば、犯罪被害品が社会に流通し、結果的に犯罪を助長してしまう恐れがあるからだ。

 フライデーデジタルも報道している通り、
『大口取引先である百貨店そごう西武」の20年来の顧客から定期無料メンテナンスのために預かった1200万円相当の超高級時計「リシャール・ミル」の限定モデルを巡っても深刻な事態を引き起こした。預かった時計のガラスに傷があることがのちに判明し、対応の不手際を隠すため、紹介者を通じ、格安で修理を請け負う指定外の修理業者に依頼。正規ルートではないため、時計の修理に手間取り、回収不能の事態に陥ったのだ。』

 この回収不能になった1200万円相当の超高級時計「リシャール・ミル」の限定モデルは、「そごう西武」において横領された横領品であり(ナガホリは窃盗されたと主張)、正真正銘の犯罪被害品なのではなかろうか?

 そして、犯罪被害品である1200万円相当の超高級時計「リシャール・ミル」の限定モデルは、社会に流通し、結果的に犯罪を助長している

 すなわち、ナガホリの100%子会社の仲庭時計店は、明らかに古物営業法違反の犯罪を行ったと言えるであろう。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その24 吾郷雅文見参!フライデーデジタルの報道後にも、どこ吹く風かと、ナガホリの全権を握る吾郷雅文は、取り巻き達を連れて優雅にランチを満喫!監査法人日本橋事務所(千保有之)は法令順守なき刑事事件4件による約2億円の損失を隠ぺいしていてよいのであろうか?「そごう西武」において横領された犯罪被害品である1200万円相当の超高級時計「リシャール・ミル」の限定モデルは、社会に流通し、結果的に犯罪を助長しているが、長堀慶太社長と吾郷雅文常務は、なぜか、お咎めなしで、その管理責任等は不問に!(vol.24)

 そして、その犯行現場となった「そごう西武」へは、ナガホリにおいて実務を全権的に取り仕切っているナンバー2常務取締役管理部長の吾郷雅文が謝罪に行ったとの告発情報が寄せられている。

 にもかかわらず、仲庭時計店の取締役でもある長堀慶太と吾郷雅文は、100%親会社のナガホリにおいて、お咎めなしとなり、その管理責任等は不問となっている。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その24 吾郷雅文見参!フライデーデジタルの報道後にも、どこ吹く風かと、ナガホリの全権を握る吾郷雅文は、取り巻き達を連れて優雅にランチを満喫!監査法人日本橋事務所(千保有之)は法令順守なき刑事事件4件による約2億円の損失を隠ぺいしていてよいのであろうか?「そごう西武」において横領された犯罪被害品である1200万円相当の超高級時計「リシャール・ミル」の限定モデルは、社会に流通し、結果的に犯罪を助長しているが、長堀慶太社長と吾郷雅文常務は、なぜか、お咎めなしで、その管理責任等は不問に!(vol.24)

 監査法人日本橋事務所(小倉明、千保有之)は法令順守なき刑事事件4件による約2億円の損失を隠ぺいしていてよいのであろうか?

 2022年10月13日、ナガホリは自ら100%子会社の仲庭時計店において従業員により不正事案が生じていたことをIRで明らかにし、仲庭時計店へ合計約2億円の損失補填をしているであろうことが強く推認されている状況にあるのは既報の通りである。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その24 吾郷雅文見参!フライデーデジタルの報道後にも、どこ吹く風かと、ナガホリの全権を握る吾郷雅文は、取り巻き達を連れて優雅にランチを満喫!監査法人日本橋事務所(千保有之)は法令順守なき刑事事件4件による約2億円の損失を隠ぺいしていてよいのであろうか?「そごう西武」において横領された犯罪被害品である1200万円相当の超高級時計「リシャール・ミル」の限定モデルは、社会に流通し、結果的に犯罪を助長しているが、長堀慶太社長と吾郷雅文常務は、なぜか、お咎めなしで、その管理責任等は不問に!(vol.24)

 まさかの無限定適正意見を付与!

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その24 吾郷雅文見参!フライデーデジタルの報道後にも、どこ吹く風かと、ナガホリの全権を握る吾郷雅文は、取り巻き達を連れて優雅にランチを満喫!監査法人日本橋事務所(千保有之)は法令順守なき刑事事件4件による約2億円の損失を隠ぺいしていてよいのであろうか?「そごう西武」において横領された犯罪被害品である1200万円相当の超高級時計「リシャール・ミル」の限定モデルは、社会に流通し、結果的に犯罪を助長しているが、長堀慶太社長と吾郷雅文常務は、なぜか、お咎めなしで、その管理責任等は不問に!(vol.24)

 そのIRにおいて、監査法人日本橋事務所(千保有之)は、『ナガホリから4つの不正事案の説明を受けて、ナガホリの連結・単体の財務諸表に無限定適正意見を出し』『ナガホリが4つの不正事案の個別の事案についての開示は必要ないとの監査結果を与えたことを告知している。

 監査法人とは、日本国における職業倫理に関する規定に従って、一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行うことが求められている。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その24 吾郷雅文見参!フライデーデジタルの報道後にも、どこ吹く風かと、ナガホリの全権を握る吾郷雅文は、取り巻き達を連れて優雅にランチを満喫!監査法人日本橋事務所(千保有之)は法令順守なき刑事事件4件による約2億円の損失を隠ぺいしていてよいのであろうか?「そごう西武」において横領された犯罪被害品である1200万円相当の超高級時計「リシャール・ミル」の限定モデルは、社会に流通し、結果的に犯罪を助長しているが、長堀慶太社長と吾郷雅文常務は、なぜか、お咎めなしで、その管理責任等は不問に!(vol.24)

 なので、2022年10月16日、ナガホリの財務諸表が、全ての重要な点において適正に表示しているものと認めるとの監査意見を表明している監査法人日本橋事務所代表者副統括代表社員千保有之へ取材申込をした

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その23 まさかの二枚舌だった!更に不正事案については虚偽だらけであろう内容をIR!これがノブレス・オブリージュの精神の貫きなのか?そして、アクセスジャーナル(山岡俊介)の報道記事は、多分に憶測や推測を含み、事実とは異なる記載もあるとして、根拠とするなと告知!今後、週刊報道サイトが不正事案の真実を調査報道していく。(vol.23)
 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その23 まさかの二枚舌だった!更に不正事案については虚偽だらけであろう内容をIR!これがノブレス・オブリージュの精神の貫きなのか?そして、アクセスジャーナル(山岡俊介)の報道記事は、多分に憶測や推測を含み、事実とは異なる記載もあるとして、根拠とするなと告知!今後、週刊報道サイトが不正事案の真実を調査報道していく。(vol.23)
 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その23 まさかの二枚舌だった!更に不正事案については虚偽だらけであろう内容をIR!これがノブレス・オブリージュの精神の貫きなのか?そして、アクセスジャーナル(山岡俊介)の報道記事は、多分に憶測や推測を含み、事実とは異なる記載もあるとして、根拠とするなと告知!今後、週刊報道サイトが不正事案の真実を調査報道していく。(vol.23)
 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その23 まさかの二枚舌だった!更に不正事案については虚偽だらけであろう内容をIR!これがノブレス・オブリージュの精神の貫きなのか?そして、アクセスジャーナル(山岡俊介)の報道記事は、多分に憶測や推測を含み、事実とは異なる記載もあるとして、根拠とするなと告知!今後、週刊報道サイトが不正事案の真実を調査報道していく。(vol.23)

〇貴所の監査先であるナガホリにおける4つの不正事案発生及びそれに起因した約2億円の損失発生等への監査見解に関する取材申込書

〒103-8283
東京都中央区日本橋三丁目2番9号 三晶ビル7階
監査法人日本橋事務所
代表者 副統括代表社員 千保有之 様
FAX番号:03−3274−2600
ホットライン専用E-mail:hotline@nihombashi.or.jp
代表E-mail:info@nihombashi.or.jp
登録E-mail:audit@nihombashi.or.jp

 突然の取材申込書、恐縮でございます。

 私、佐藤昇は、東京地方裁判所による平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定により、公式にジャーナリストとして認定されている者です。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その24 吾郷雅文見参!フライデーデジタルの報道後にも、どこ吹く風かと、ナガホリの全権を握る吾郷雅文は、取り巻き達を連れて優雅にランチを満喫!監査法人日本橋事務所(千保有之)は法令順守なき刑事事件4件による約2億円の損失を隠ぺいしていてよいのであろうか?「そごう西武」において横領された犯罪被害品である1200万円相当の超高級時計「リシャール・ミル」の限定モデルは、社会に流通し、結果的に犯罪を助長しているが、長堀慶太社長と吾郷雅文常務は、なぜか、お咎めなしで、その管理責任等は不問に!(vol.24)

 貴所は、「監査のホットライン」において、監査法人日本橋事務所のホットラインを、当法人の監査業務等に関係する情報を収集するための専用の情報受付窓口であり、当法人内外から広く情報提供を求め、当法人の業務の品質向上を図ることを目的として設置しており、対象となる情報の範囲として、@当法人の関与先等の財務情報又は内部統制に関係する不正、不当、誤謬、粉飾又は法令違反等、及びこれらが疑われる行為・事実等・Bその他監査業務等において参考となる情報としております。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その24 吾郷雅文見参!フライデーデジタルの報道後にも、どこ吹く風かと、ナガホリの全権を握る吾郷雅文は、取り巻き達を連れて優雅にランチを満喫!監査法人日本橋事務所(千保有之)は法令順守なき刑事事件4件による約2億円の損失を隠ぺいしていてよいのであろうか?「そごう西武」において横領された犯罪被害品である1200万円相当の超高級時計「リシャール・ミル」の限定モデルは、社会に流通し、結果的に犯罪を助長しているが、長堀慶太社長と吾郷雅文常務は、なぜか、お咎めなしで、その管理責任等は不問に!(vol.24)

 貴所の監査先である東証スタンダード上場企業ナガホリは、2022年10月13日のIR「当社子会社に関する一部報道等について」において、「仲庭時計店の株式取得及び完全子会社化の経緯並びに過去の経営状態について」「仲庭時計店の従業員による不正事案について」を公表し、その不正事案については、「@仲庭時計店従業員X1による横領及び棚卸不正事案」「A仲庭時計店従業員X2による商品先渡し隠蔽・棚卸不正事案」「B仲庭時計店従業員X2による取引先保有商品の長期預かり未返却事案」「CX2、X3、X4、X5による大量窃盗・質屋質入れ事案」と4つの刑事事件事案が発生していた事実を広く周知させました。

 「監査法人は社会の公器」という観点から、貴所のナガホリの4つの刑事事件の不正事案等への見解は、公共の利害に関する事実であり、その見解を世間に周知させることは、専ら公益を図り、社会の利益に繋がっていくことから、取材申込いたします。

           質 問 要 件

1 前述の2022年10月13日のナガホリのIR「当社子会社に関する一部報道等について」における「仲庭時計店の株式取得及び完全子会社化の経緯並びに過去の経営状態について」において、『仲庭時計店の赤字については当社グループ内における事業再編を要因とする側面もありましたので、当社としては、同社に対して資金支援や貸付けを行うこととし、上記の要因に基づき仲庭時計店が債務超過に陥ったため、当該債務超過相当額を貸倒引当金として計上しております。これらについては、当社を担当する監査法人にも詳細を説明の上、単体及び連結の会計処理上、適切に処理し、公表しております。当社担当の監査法人はこれらを踏まえた上で、当社の連結・単体の財務諸表に無限定適正意見を出しております。』との記載がありますが、貴所が『ナガホリの連結・単体の財務諸表に無限定適正意見を出した』理由を詳細にご教諭願います。

2 前述の2022年10月13日のナガホリのIR「当社子会社に関する一部報道等について」における「仲庭時計店の従業員による不正事案について」において、『上記不正事案に係る会計処理についても、監査法人に事案を説明しており、その処理も含めて、当社の連結・単体の財務諸表に関して無限定適正意見を得ており、当社としては、適切に会計処理をしたと認識しております。』との記載がありますが、貴所が『ナガホリから4つの不正事案について、どのような説明を受けたのか?』、また、『ナガホリから4つの不正事案の説明を受けて、なぜ、無限定適正意見を与えたのか?』の理由を詳細にご教諭願います。

3 前述の2022年10月13日のナガホリのIR「当社子会社に関する一部報道等について」における「仲庭時計店の従業員による不正事案について」において、『さらに、下記に記載したとおり、各事案における当社への影響額に鑑みれば、当時、個別の事案についての開示は必要なかったものと考えております。』との記載がありますが、貴所が『ナガホリが4つの不正事案の個別の事案についての開示は必要ない』との監査結果を与えた理由を詳細にご教諭願います。

4 りそな銀行における株式会社ナガホリへの41億5800万円の融資に対する担保の有無をご教諭願います。なお、無の場合には、その非保全額の割合をご教諭願います。また、無担保ないし非保全部分がある場合、なぜ、無担保で保全をしないのかの具体的な監査見解をご教諭願います。

5 りそな銀行における株式会社ナガホリへの41億5800万円の融資の大半が1年内の短期借入金とされている具体的な監査見解をご教諭願います。

7 貴所は、2018年6月、ナガホリの100%連結子会社の仲庭時計店において、高級時計41点、総額5418万円分を大口顧客に販売したが、代金が入金されないという問題が発覚している事実を把握しておりましたか?

8 貴所は、2019年3月からの半年間で、ナガホリの100%連結子会社の仲庭時計店において、105本もの高級時計(値札価格の合計2億円相当)の「窃盗被害」を受けたとして、2019年10月に滋賀県警大津署に被害届を提出している事実を把握しておりましたか?

9 貴所は、前述8において、これらの時計が関西地方の5つの質屋に持ち込まれていたことから、ナガホリの100%連結子会社の仲庭時計店は、盗品であれば質屋から無償で時計を回収できると思料し、窃盗事件として警察に被害届を出し、質屋に対しては動産返還請求訴訟を起こした事実を把握しておりましたか?

11 貴所は、前述8、9、10における動産返還請求訴訟について、最終的に2020年12月、質屋5社に対し合計約5500万円を支払うことで和解し、時計の一部を取り戻し、また、すでに退職していた質入れの実行者とのあいだでは2021年3月に「債務弁済契約書」を結び、1億3387万円(内訳は持出時計仕入代金1億2527万円とオメガの実損860万円)の債務を承認し、毎月30万円ずつ弁済するなどと合意し、返済が進んで債務が7987万円まで減れば、残額は免除するという結末になった事実を把握しておりましたか?

12 貴所は、前述8、9、10、11における不祥事に対して、仲庭時計店の國松忠男社長及び2014年9月から2021年6月まで仲庭時計店の代表取締役会長の職にあった(現在は取締役)長堀慶太ナガホリ社長及び2018年6月から2021年6月まで仲庭時計店の監査役で現在は取締役吾郷雅文ナガホリ常務についての役員としての管理責任はあると思料しますか?管理責任があるとすれば、どのような措置が必要であると思料するのかを具体的にご教諭願います。

13 貴所は、前述6,7,8、9、10、11における不祥事における、1200万円、5418万円、1億3387万円の合計約2億円の仲庭時計店への損失補填のためのナガホリへの転貸資金融資をりそな銀行は行っておりますか?りそな銀行が損失補填のための転貸資金融資を行っているのであれば、どのような監査見解であるのかを詳細にご教諭願います。

14 貴所は、担当監査法人として、ナガホリの代表取締役に長堀慶太、取締役に吾郷雅文、常勤監査役に中林英樹と、役員にりそな銀行出身者が三人就いていることへの監査見解及び、その役員構成を含めたナガホリのコポーレートガバナンス体制への監査見解を詳細にご教諭願います。

15 貴所は、担当監査法人としてのナガホリの買収防衛策導入に対しての監査見解を詳細にご教諭願います。

16 貴所は、担当監査法人としての株主対応のためのアドバイザリー費用(令和5年3月期第1四半期だけで)約9200万円が社外流出していることに対する監査見解を詳細にご教諭願います。

17 貴所は、担当監査法人として、ナガホリが中期経営計画の策定・開示等を行ってこなかったことに対する見解、ないし、その情報非開示の姿勢に対する見解、そして、非開示への指導等をしたのかどうかを、具体的にご教諭願います。

18 貴所は、担当監査法人として、女性を顧客とするナガホリにおいて女性役員が存在しないことに対する監査見解を詳細にご教諭願います。

 日程は貴所のご予定に合わせますので、直接面談の上で、上記の質問への見解を直接拝聴し、ご指導賜りたく存じます。

 本状送達後6日以内の令和4年10月21日までに、封書やFAXやメール等の文書にて、上記の質問へのご見解をご指導賜りたく存じますので、何卒、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

 なお、万一、御返答なき場合は、上記質問要件を認諾し事実と認めたものと受け止め、「週刊報道サイト」のサイト上及び同封の月一度発行している「週刊報道サイト」の新聞媒体上において、公共の利害に関する事実として、専ら公益を図る目的で広く報道していきますことを申し添えいたします。
                                                    令和4年10月16日

      氏名及び連絡先 東京都江東区亀戸2−42−6−304
              週刊報道サイト株式会社
              代表取締役 佐藤昇

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その24 吾郷雅文見参!フライデーデジタルの報道後にも、どこ吹く風かと、ナガホリの全権を握る吾郷雅文は、取り巻き達を連れて優雅にランチを満喫!監査法人日本橋事務所(千保有之)は法令順守なき刑事事件4件による約2億円の損失を隠ぺいしていてよいのであろうか?「そごう西武」において横領された犯罪被害品である1200万円相当の超高級時計「リシャール・ミル」の限定モデルは、社会に流通し、結果的に犯罪を助長しているが、長堀慶太社長と吾郷雅文常務は、なぜか、お咎めなしで、その管理責任等は不問に!(vol.24)

 ナガホリを担当している監査法人日本橋事務所の代表者副統括代表社員千保有之から、回答期限1日前の10月20日に返答があった。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その24 吾郷雅文見参!フライデーデジタルの報道後にも、どこ吹く風かと、ナガホリの全権を握る吾郷雅文は、取り巻き達を連れて優雅にランチを満喫!監査法人日本橋事務所(千保有之)は法令順守なき刑事事件4件による約2億円の損失を隠ぺいしていてよいのであろうか?「そごう西武」において横領された犯罪被害品である1200万円相当の超高級時計「リシャール・ミル」の限定モデルは、社会に流通し、結果的に犯罪を助長しているが、長堀慶太社長と吾郷雅文常務は、なぜか、お咎めなしで、その管理責任等は不問に!(vol.24)

 上場企業とは、株主のものであり、株主価値を最大限向上させることが経営陣の責務であり、創業一族の利益を護ることが目的であってはならないことから、


東証スタンダード上場企業ナガホリ その22 企業統治なきナガホリに大株主りそな銀行らは何をしているのか?仲庭時計店(代表取締役:國松忠男)が『質屋5社に対して支払った金額から派生した債務弁済契約書で承認されている1億3300万円』は隠ぺいされ続けるのか?物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)の「鉄のトライアングル」は、金が儲かるポイズンピルなどの企業防衛事案ばかりでなく、金には成りづらく地味な業務であるが株主の利益に直結する企業統治の法務管理を浸透させる事案に取り組んでこそ、本物の上場企業の守護神と成り得るのではなかろうか。(vol.22)

ナガホリ100%連結子会社である仲庭時計店の取締役には、りそな銀行出身のナガホリ代表取締役社長のナガホリ創業一族の長堀慶太と、

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その24 吾郷雅文見参!フライデーデジタルの報道後にも、どこ吹く風かと、ナガホリの全権を握る吾郷雅文は、取り巻き達を連れて優雅にランチを満喫!監査法人日本橋事務所(千保有之)は法令順守なき刑事事件4件による約2億円の損失を隠ぺいしていてよいのであろうか?「そごう西武」において横領された犯罪被害品である1200万円相当の超高級時計「リシャール・ミル」の限定モデルは、社会に流通し、結果的に犯罪を助長しているが、長堀慶太社長と吾郷雅文常務は、なぜか、お咎めなしで、その管理責任等は不問に!(vol.24)

同じくりそな銀行出身のナガホリナンバー2の常務取締役管理部長の吾郷雅文の2人が就いているだけでなく、


東証スタンダード上場企業ナガホリ その20 謎の大沢商会にナガホリがまさかの優先株で増資なのか?平成27年11月、大沢商会は、ナガホリから出資を得て、非常勤役員2名(長堀慶太・吾郷雅文)を受け入れた。もし、その出資において、ナガホリが大沢商会の優先株式(A種株式)を1,600株所有しているのであれば、事実上の連結子会社と言えるのではないか?ナガホリにおける個人情報漏洩の事実に、物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)は関わっているのであろうか? (vol.20)

ナガホリから出資を得ている大沢商会の取締役にも長堀慶太と吾郷雅文の2人が就いている事実から、現在、ナガホリは株主の共同利益に思いを寄せることなく、また、会社の宝である従業員の心情にも思いを寄せることのない現状を鑑み、週刊報道サイトが仲庭時計店等における不正事案の真実を調査報道していく

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その24 吾郷雅文見参!フライデーデジタルの報道後にも、どこ吹く風かと、ナガホリの全権を握る吾郷雅文は、取り巻き達を連れて優雅にランチを満喫!監査法人日本橋事務所(千保有之)は法令順守なき刑事事件4件による約2億円の損失を隠ぺいしていてよいのであろうか?「そごう西武」において横領された犯罪被害品である1200万円相当の超高級時計「リシャール・ミル」の限定モデルは、社会に流通し、結果的に犯罪を助長しているが、長堀慶太社長と吾郷雅文常務は、なぜか、お咎めなしで、その管理責任等は不問に!(vol.24)

〇”五輪小判”を作った老舗宝飾企業で起きていた「巨額着服事件」
フライデーデジタル 2022年10月17日

逮捕された「元電通専務」の部下が…

創業60年を迎えた大手宝飾メーカーの「ナガホリ」が揺れている。

ナガホリは百貨店などへの出店で事業を拡大した上場企業として知られたが、近年は業績が低迷し、株価も低調だった。異変が起こったのは春先のことである。

株の買い占めの動きと株価の急騰に始まり、筆頭株主に躍り出た“物言う株主”との間で続く質問状の応酬。現経営陣は買収防衛策として元警視総監の米村敏朗氏を顧問に招聘するなどして徹底抗戦の構えをみせ、6月の株主総会以降も両者の対立は激化の一途を辿っている。

さらに東京地検特捜部が捜査を進める東京五輪を巡る疑惑の“余波”も関心を集めている。

「ナガホリはかつて98年の長野五輪でも、公式ライセンスを取得し、大会マスコットをあしらった指環や18金のペンダントなどを販売した実績があり、今回の東京五輪でも早くから公式ライセンス取得に動いていました。そのキーマンとみられていたのが、16年6月に社外監査役として迎えた電通の元執行役員、岩上和道氏でした。社内では、日本サッカー協会の副会長や日本女子サッカーリーグの理事長などを歴任した岩上氏の影響力もあって公式ライセンスを取得したと言われていました。純金小判やプラチナ小判、ジュエリーなどを販売して約40億円を売上げています」(ナガホリ関係者)

学生時代からサッカー経験があった岩上氏は、電通時代はスポーツマーケティングを担ったISL事業局にも在籍。五輪疑惑の中心人物として受託収賄の疑いで逮捕された電通元専務の高橋治之氏の部下だった。事件が広がりを見せたことで、ナガホリ社内でも岩上氏と高橋氏との関係を心配する声があったという(ナガホリは公式ライセンス契約について「岩上和道が尽力したという事実はございません」と回答)。

この五輪ビジネスを推し進めたのは、ナガホリ創業者の長男で、現社長の長堀慶太氏である。実は、その長堀氏が取締役を務める子会社で、五輪問題の余波どころではない、警察を巻き込んだ前代未聞のトラブルが取り沙汰されている。

舞台となった子会社は、ナガホリが14年9月に買収した大阪に本店を置く「仲庭時計店」。もともとナガホリは関東には百貨店の直営店を多数抱えていたが、西日本には足場がなく、シェア拡大を狙って仲庭時計店の子会社化に踏み切った。

しかし、当初からその先行きを危ぶむ声があった。

大手百貨店が烈火の如く激怒した「事件」とは

仲庭時計店の元社員が語る。

「仲庭は高級時計を扱っていましたが、管理の杜撰さは以前から指摘されていました。在庫の棚卸をする時に本来なら3ヵ月に一度は、書類と現品との付け合わせをしてチェックをするのですが、別の店舗に貸し出している時計があっても細かく追及せず、トータルの数だけ合っていれば、それで済ませたりしていました」

17年11月の棚卸では、仲庭時計店の社員A氏が売上実績を伸ばすために不正を行なっていた事実が発覚。08年頃から顧客による大幅な値引き要請に応じた上に、無料でもう一点の時計を添付し、その穴埋めのために別の商品を転売して換金する行為を繰り返していた。換金した金の一部を自らの飲食代などにも充てており、損失額は約4300万円にものぼっていたという。

さらに不正の連鎖は続き、勤続10年を超える社員B氏は権限がないにもかかわらず、16年4月から17年5月にかけて、自らの大口顧客に高級時計41点を販売。約5400万円の代金が未払いとなっただけでなく、大口取引先である百貨店「そごう西武」の20年来の顧客から定期無料メンテナンスのために預かった1200万円相当の超高級時計「リシャール・ミル」の限定モデルを巡っても深刻な事態を引き起こした。預かった時計のガラスに傷があることがのちに判明し、対応の不手際を隠すため、紹介者を通じ、格安で修理を請け負う指定外の修理業者に依頼。正規ルートではないため、時計の修理に手間取り、回収不能の事態に陥ったのだ。

当然ながら「そごう西武」側は烈火のごとく怒り、仲庭時計店は親会社のナガホリと連名で文書を差し入れて、解決金として1200万円を支払うことになった。

問題のB氏は18年6月に退職。しかしその後、B氏が後輩の現役社員に「あるお客様が時計を見たがっている。何とか数点用意して欲しい。時計を預けても短期間ですぐに返却されるので大丈夫」などと持ち掛けて、「ブレゲ」の時計2点を持ち出させたことが、新たなトラブルを誘発していく。

「B氏は、この現役社員が何度催促しても返却しようとせず、『別の時計を持ってくれば交換する』などと説明し、一向に埒が明かない。そこで対応に困った現役社員が、先輩格の社員C氏に相談。C氏は別の顧客から預かっていた700万円相当のオメガを渡し、B氏に渡した時計を回収するよう指示したのですが、今度はオメガが回収できない。そのうちにB氏からの要求に応じる形で、C氏は約半年の間に次々と時計を持ち出し、19年9月の棚卸の時点で、この不正が発覚。結果的にはC氏が105点、2億円相当の時計を持ち出していたことが分かったのです」(同前)

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その24 吾郷雅文見参!フライデーデジタルの報道後にも、どこ吹く風かと、ナガホリの全権を握る吾郷雅文は、取り巻き達を連れて優雅にランチを満喫!監査法人日本橋事務所(千保有之)は法令順守なき刑事事件4件による約2億円の損失を隠ぺいしていてよいのであろうか?「そごう西武」において横領された犯罪被害品である1200万円相当の超高級時計「リシャール・ミル」の限定モデルは、社会に流通し、結果的に犯罪を助長しているが、長堀慶太社長と吾郷雅文常務は、なぜか、お咎めなしで、その管理責任等は不問に!(vol.24)

カルティエの「覆面調査」で発覚

まさに“無法地帯”と言っても過言ではないほどの杜撰な管理体制である。C氏は外商セールスでは優良顧客を抱えた腕利きの販売員ではあったものの、規範意識が希薄なところがあり、当初から社内で問題視される存在だった。

「C氏が西武大津店(現在は閉店)の店舗に勤務していた頃に、高級ブランドのカルティエの商品を常習的にカルティエ取扱店ではない業者向けに卸売りしていたことが明らかになりました。カルティエはブランド価値を高めるために直販での販売を契約で謳っており、覆面調査でシリアルナンバーのチェックを行なうのですが、その過程で仲庭時計店に卸していた商品が二次卸に回っていることが発覚したのです。この件で、仲庭時計店はカルティエ取扱店の資格をはく奪され、C氏は左遷という形で、一時ナガホリの広島の店舗に異動になっていました」(同前)

素行不良のC氏を焚き付けたB氏は、持ち出された高級時計を、リシャール・ミルの修理業者を仲介した時計販売店経営者に渡し、この経営者は複数の質屋にこれを持ち込んでいたという。

当然これは刑事事件になってしかるべき“犯罪”だが、仲庭時計店が所轄の滋賀県警大津警察署に盗難の被害届を出したのは、犯行が発覚してから約7週間後。そして19年10月23日に受理されている。

事情を知る仲庭時計店関係者が明かす。

「仲庭時計店の國松忠男社長には、C氏が時計を持ち出していたことを忠告する声もあったようで、ある意味で時計を持ち出しても、売上をあげてくるC氏を容認していたところもあったと思う。C氏は周囲に國松社長からナガホリの顧問弁護士に相談に行くよう指示があったとも語っているようです。警察への被害届が横領ではなく、あくまで窃盗被害という形だったのは、盗品が質屋に持ち込まれていた形であれば、無償で時計を回収できるとの見込みがあったからでしょう。実際に被害届と並行する形で、質屋5社に対し、動産返還訴訟も起こされていました」

ナガホリの回答は…

質屋には毎月一回程度、地元の警察が立ち入り検査を行ない、古物台帳などをみて、盗品などがないか否かの確認をするのが慣例であり、盗品と知って品物を扱っていたとは考えにくい。動産返還訴訟のハードルは決して低くはなかったが、それに追い打ちを掛けたのが、約1年後の大津署による捜査だった。

「大津署は『社内規定に持ち出し禁止の細則がないため、窃盗ではなく、横領で立件する』方針を20年10月に仲庭時計店側に伝え、近々C氏の逮捕を予定していると報告。しかし、横領では、質屋との返還訴訟の根拠が根底から崩れ、回収の見込みが断たれるため、仲庭時計店はナガホリ側と相談のうえで、被害届を取り下げることになったのです」(同前)

結局、懲戒解雇されたC氏はのちに仲庭時計店と債務弁済契約書を結び、現在は弁済のためコンビニ店で雇われ店長として働いているという。

事件は雲散霧消し、これだけの大量着服トラブルでありながら処分は國松社長の減給処分3ヵ月を始め一部のみ。仲庭時計店の取締役でもあったナガホリの長堀社長らは「処分の対象とすべき非違行為・関与がなかった」として処分は見送られている。

看過できないトラブルの数々についてナガホリ側に10月12日付で質問状を送ったところ、ナガホリは翌日にIRでトラブルの経緯を公表。そして管理本部総務部長名の文書で「仲庭時計店の従業員による複数の不正が行なわれたのは事実です」としたうえで、改めてこう回答した。

「(大量窃盗・質屋質入れ事案は)警察から横領事案としては立件できるが、窃盗事案としての立件が難しいとの見解が示されたことから、裁判所の訴訟指揮に従い、和解交渉を行いました。その結果、当社は、質屋との和解にあたり、質入れした商品返還の条件として不正を働いた元社員らが得た現金見合いの金額を質屋に支払い、質入れされた商品の全ての返還を受けました」

疑惑発覚後は仲庭時計店に管理職人材を派遣し、類似事案の調査を行ない、管理体制の強化を図っているという。

全ては”解決済”と言わんばかりだが、一連のトラブル事案は今後、物言う株主とのバトルにも影響を与えそうだ。

取材・文:西ア伸彦(ノンフィクションライター)(vol.24)


東証スタンダード上場企業ナガホリ その25 吾郷雅文降臨!取り巻き3人を引き連れて、ナガホリにおける4つの刑事事件事案への管理責任等なんてどこ吹く風なのか?そして、長堀慶太(アメフト部出身らしい)がまさかのタッチダウンでターンオーバー(攻守交替)を企図か?(vol.25)

 吾郷雅文降臨!

 取り巻き3人を引き連れて、ナガホリにおける4つの刑事事件事案への管理責任等なんてどこ吹く風なのか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その25 吾郷雅文降臨!取り巻き3人を引き連れて、ナガホリにおける4つの刑事事件事案への管理責任等なんてどこ吹く風なのか?そして、長堀慶太(アメフト部出身らしい)がまさかのタッチダウンでターンオーバー(攻守交替)を企図か?(vol.25)

 でも、その取り巻き3人はナガホリの社員らなのだろうか?

 まさかの取引銀行の銀行員らなのか?
 それとも監査法人の公認会計士ら職員なのか?

 
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 フライデーデジタル『五輪小判を作った老舗宝飾企業で起きていた「巨額着服事件」』の報道の通り、ナガホリにおける4つの刑事事件事案について、

『当然これは刑事事件になってしかるべき「犯罪」だが、仲庭時計店が所轄の滋賀県警大津警察署に盗難の被害届を出したのは、犯行が発覚してから約7週間後。そして2019年10月23日に受理されている。』

『「大津署は「社内規定に持ち出し禁止の細則がないため、窃盗ではなく、横領で立件する」方針を2020年10月に仲庭時計店側に伝え、近々C氏の逮捕を予定していると報告。しかし、横領では、質屋との返還訴訟の根拠が根底から崩れ、回収の見込みが断たれるため、仲庭時計店はナガホリ側と相談のうえで、被害届を取り下げることになったのです」』

『事件は雲散霧消し、これだけの大量着服トラブルでありながら処分は國松忠男社長の減給処分3ヵ月を始め一部のみ。仲庭時計店の取締役でもあったナガホリの長堀慶太社長や吾郷雅文常務らは「処分の対象とすべき非違行為・関与がなかった」として処分は見送られている。』

という経緯から、ナガホリ創業一族の二代目社長の長堀慶太


東証スタンダード上場企業ナガホリ その24 吾郷雅文見参!フライデーデジタルの報道後にも、どこ吹く風かと、ナガホリの全権を握る吾郷雅文は、取り巻き達を連れて優雅にランチを満喫!監査法人日本橋事務所(千保有之)は法令順守なき刑事事件4件による約2億円の損失を隠ぺいしていてよいのであろうか?「そごう西武」において横領された犯罪被害品である1200万円相当の超高級時計「リシャール・ミル」の限定モデルは、社会に流通し、結果的に犯罪を助長しているが、長堀慶太社長と吾郷雅文常務は、なぜか、お咎めなしで、その管理責任等は不問に!(vol.24)

ナガホリの実務の全権を握る吾郷雅文常務は、なぜか、お咎めなしとなり、その管理責任等は不問となった

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その25 吾郷雅文降臨!取り巻き3人を引き連れて、ナガホリにおける4つの刑事事件事案への管理責任等なんてどこ吹く風なのか?そして、長堀慶太(アメフト部出身らしい)がまさかのタッチダウンでターンオーバー(攻守交替)を企図か?(vol.25)

 吾郷雅文ナガホリ常務取締役管理本部長、刑事事件当時、仲庭時計店の監査役であって、現在も取締役に就いている。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その25 吾郷雅文降臨!取り巻き3人を引き連れて、ナガホリにおける4つの刑事事件事案への管理責任等なんてどこ吹く風なのか?そして、長堀慶太(アメフト部出身らしい)がまさかのタッチダウンでターンオーバー(攻守交替)を企図か?(vol.25)

 そして、長堀慶太ナガホリ代表取締役社長、刑事事件当時、仲庭時計店の代表取締役であって、現在も取締役に就いている。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その22 企業統治なきナガホリに大株主りそな銀行らは何をしているのか?仲庭時計店(代表取締役:國松忠男)が『質屋5社に対して支払った金額から派生した債務弁済契約書で承認されている1億3300万円』は隠ぺいされ続けるのか?物言う株主すら退散する「M&A最強タッグ」の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と株式会社アイ・アールジャパン(IRJ)(代表取締役社長CEO:寺下史郎)とパスファインド株式会社(代表取締役:津田誠、代表取締役:高橋前雄)の「鉄のトライアングル」は、金が儲かるポイズンピルなどの企業防衛事案ばかりでなく、金には成りづらく地味な業務であるが株主の利益に直結する企業統治の法務管理を浸透させる事案に取り組んでこそ、本物の上場企業の守護神と成り得るのではなかろうか。(vol.22)

 それにもかかわらず、処分されたのは、刑事事件当時、仲庭時計店の共同代表取締役であった國松忠男社長が減給3ヵ月の処分を科されただけである。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その24 吾郷雅文見参!フライデーデジタルの報道後にも、どこ吹く風かと、ナガホリの全権を握る吾郷雅文は、取り巻き達を連れて優雅にランチを満喫!監査法人日本橋事務所(千保有之)は法令順守なき刑事事件4件による約2億円の損失を隠ぺいしていてよいのであろうか?「そごう西武」において横領された犯罪被害品である1200万円相当の超高級時計「リシャール・ミル」の限定モデルは、社会に流通し、結果的に犯罪を助長しているが、長堀慶太社長と吾郷雅文常務は、なぜか、お咎めなしで、その管理責任等は不問に!(vol.24)

 そして、『ナガホリから4つの不正事案の説明を受けて、ナガホリの連結・単体の財務諸表に無限定適正意見を出し』『ナガホリが4つの不正事案の個別の事案についての開示は必要ない』との監査結果を与えて全ての重要な点において適正に表示しているものと認めるとの監査意見を表明している監査法人日本橋事務所代表者副統括代表社員千保有之へ取材申込をしたが、「法律の規定により固く禁じられていることから、取材申込みにつきましてはお断りせざるをございません。」との回答であった。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その24 吾郷雅文見参!フライデーデジタルの報道後にも、どこ吹く風かと、ナガホリの全権を握る吾郷雅文は、取り巻き達を連れて優雅にランチを満喫!監査法人日本橋事務所(千保有之)は法令順守なき刑事事件4件による約2億円の損失を隠ぺいしていてよいのであろうか?「そごう西武」において横領された犯罪被害品である1200万円相当の超高級時計「リシャール・ミル」の限定モデルは、社会に流通し、結果的に犯罪を助長しているが、長堀慶太社長と吾郷雅文常務は、なぜか、お咎めなしで、その管理責任等は不問に!(vol.24)

 一体、ナガホリにおける4つの刑事事件事案の管理責任は誰が取るのであろうか?

 引き続き、4つの刑事事件事案の行く末を注目していく。

 まさかのタッチダウンでターンオーバー(攻守交替)を企図か!?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その25 吾郷雅文降臨!取り巻き3人を引き連れて、ナガホリにおける4つの刑事事件事案への管理責任等なんてどこ吹く風なのか?そして、長堀慶太(アメフト部出身らしい)がまさかのタッチダウンでターンオーバー(攻守交替)を企図か?(vol.25)

 成城大学(経済学部)のアメフト部出身らしい長堀慶太ナガホリ代表取締役社長は、タッチダウンでターンオーバー(攻守交替)を企図して、ナガホリと株式相互保有している上場企業と面談しているとの真偽不明の告発情報が複数方面から寄せられて着た。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その25 吾郷雅文降臨!取り巻き3人を引き連れて、ナガホリにおける4つの刑事事件事案への管理責任等なんてどこ吹く風なのか?そして、長堀慶太(アメフト部出身らしい)がまさかのタッチダウンでターンオーバー(攻守交替)を企図か?(vol.25)

 なお、ナガホリと株式相互保有している金融機関以外の上場企業は
「エステールホールディングス(丸山雅史)」

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その25 吾郷雅文降臨!取り巻き3人を引き連れて、ナガホリにおける4つの刑事事件事案への管理責任等なんてどこ吹く風なのか?そして、長堀慶太(アメフト部出身らしい)がまさかのタッチダウンでターンオーバー(攻守交替)を企図か?(vol.25)

「日本ルツボ(大久保正志)」

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その25 吾郷雅文降臨!取り巻き3人を引き連れて、ナガホリにおける4つの刑事事件事案への管理責任等なんてどこ吹く風なのか?そして、長堀慶太(アメフト部出身らしい)がまさかのタッチダウンでターンオーバー(攻守交替)を企図か?(vol.25)

「三栄コーポレーション(水越雅己)」

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その25 吾郷雅文降臨!取り巻き3人を引き連れて、ナガホリにおける4つの刑事事件事案への管理責任等なんてどこ吹く風なのか?そして、長堀慶太(アメフト部出身らしい)がまさかのタッチダウンでターンオーバー(攻守交替)を企図か?(vol.25)

「光・彩(深沢栄治)」

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その25 吾郷雅文降臨!取り巻き3人を引き連れて、ナガホリにおける4つの刑事事件事案への管理責任等なんてどこ吹く風なのか?そして、長堀慶太(アメフト部出身らしい)がまさかのタッチダウンでターンオーバー(攻守交替)を企図か?(vol.25)

「フェスタリアホールディングス(貞松隆弥)」

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その25 吾郷雅文降臨!取り巻き3人を引き連れて、ナガホリにおける4つの刑事事件事案への管理責任等なんてどこ吹く風なのか?そして、長堀慶太(アメフト部出身らしい)がまさかのタッチダウンでターンオーバー(攻守交替)を企図か?(vol.25)

「銀座山形屋(小口弘明)」の6社である。

 面談先が株式相互保有している上場企業らしいことから、面談内容は「ナガホリの持つ自社株式の買取」、もしくは、「ナガホリ株式の第三者割当増資の引受」であろうことが連想された

 本当に、長堀慶太がタッチダウンでターンオーバー(攻守交替)を企図しているのか?について取材を進めて調査報道していく。 (vol.25)

 <起因>

 老舗宝石スタンダード上場企業ナガホリで株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦が繰り広げられている模様だ。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その1 老舗宝石上場企業ナガホリで何が起こっているのか?!所有割合32.14%まで同時期買付へ!同時期買付への防衛総指揮は西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士。ナガホリの役員長堀守弘や長堀慶太や富樫直記や岩上和道は2022年6月29日開催予定の株主総会までどう動くのか!? (vol.1)

  そこには、アクセスジャーナル山岡俊介ばりの常軌を逸した誹謗中傷合戦がIRを通じて行われていた。

 <復習>


東証スタンダード上場企業ナガホリ その1 老舗宝石上場企業ナガホリで何が起こっているのか?!所有割合32.14%まで同時期買付へ!同時期買付への防衛総指揮は西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士。ナガホリの役員長堀守弘や長堀慶太や富樫直記や岩上和道は2022年6月29日開催予定の株主総会までどう動くのか!? (vol.1)


 東京都台東区上野に1962年設立の老舗宝石企業ナガホリで騒乱が起こっている。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その1 老舗宝石上場企業ナガホリで何が起こっているのか?!所有割合32.14%まで同時期買付へ!同時期買付への防衛総指揮は西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士。ナガホリの役員長堀守弘や長堀慶太や富樫直記や岩上和道は2022年6月29日開催予定の株主総会までどう動くのか!? (vol.1)

 ナガホリの主張から騒乱の原因を端的にまとめると、リ・ジェネレーション株式会社(代表取締役:尾端友成)が2022年4月15日付け大量保有報告書で1,670,000株(株券等保有割合9.96%、所有割合10.97%)を保有し、ナガホリの筆頭株主となり、その他の株主でナガホリ株式を現時点で判明している単純合算で合計4,926,400株(所有割合32.14%)に上るナガホリ株式を保有するに至ったことから、2022年6月29日に開催予定のナガホリ第61回定時株主総会において、平時に導入されるいわゆる買収防衛策とは異なる大規模買付行為等への対応を議案として諮る予定だとナガホリがIRで告知したことを発端としている。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その1 老舗宝石上場企業ナガホリで何が起こっているのか?!所有割合32.14%まで同時期買付へ!同時期買付への防衛総指揮は西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士。ナガホリの役員長堀守弘や長堀慶太や富樫直記や岩上和道は2022年6月29日開催予定の株主総会までどう動くのか!? (vol.1)

 ナガホリが大規模買付行為等と称する同時期買付への防衛の総指揮を執るのが、西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士で、その他佐々木秀弁護士、石崎泰哲弁護士、山本晃久弁護士、瀬川堅心弁護士が名を連ねる。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その1 老舗宝石上場企業ナガホリで何が起こっているのか?!所有割合32.14%まで同時期買付へ!同時期買付への防衛総指揮は西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士。ナガホリの役員長堀守弘や長堀慶太や富樫直記や岩上和道は2022年6月29日開催予定の株主総会までどう動くのか!? (vol.1)

 この太田洋弁護士は、株式会社東京機械製作所における買収防衛のケースでは、アジア開発キャピタル株式会社等との係争及び関連する株主対応等の費用として、訴訟関連費用として1億1317万円アドバイザリー費用として2億6443万円を株式会社東京機械製作所の2022年3月期において特別損失として計上させる凄腕だ。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その1 老舗宝石上場企業ナガホリで何が起こっているのか?!所有割合32.14%まで同時期買付へ!同時期買付への防衛総指揮は西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士。ナガホリの役員長堀守弘や長堀慶太や富樫直記や岩上和道は2022年6月29日開催予定の株主総会までどう動くのか!? (vol.1)

 ナガホリは、2020年3月期では営業利益1億700万円で経常利益5500万円、2021年3月期では営業利益0円で経常損失4200万円の赤字であるが、2021年3月期では総額約3億円位と推定される係争及び関連する株主対応等の費用を払って3億5000万円の営業利益と3億円の経常利益を予想通りに計上できるのであろうか?

 このナガホリは、公的な著名人が役員に名を連ねている。


東証スタンダード上場企業ナガホリ その1 老舗宝石上場企業ナガホリで何が起こっているのか?!所有割合32.14%まで同時期買付へ!同時期買付への防衛総指揮は西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士。ナガホリの役員長堀守弘や長堀慶太や富樫直記や岩上和道は2022年6月29日開催予定の株主総会までどう動くのか!? (vol.1)

 ファウンダー会長に、創業者の長堀守弘、芸術文化勲章受章者だ。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その1 老舗宝石上場企業ナガホリで何が起こっているのか?!所有割合32.14%まで同時期買付へ!同時期買付への防衛総指揮は西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士。ナガホリの役員長堀守弘や長堀慶太や富樫直記や岩上和道は2022年6月29日開催予定の株主総会までどう動くのか!? (vol.1)

 代表取締役社長に、息子の二代目社長の長堀慶太

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その1 老舗宝石上場企業ナガホリで何が起こっているのか?!所有割合32.14%まで同時期買付へ!同時期買付への防衛総指揮は西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士。ナガホリの役員長堀守弘や長堀慶太や富樫直記や岩上和道は2022年6月29日開催予定の株主総会までどう動くのか!? (vol.1)

 社外取締役に、富樫直記、山口フィナンシャルグループ元社長が軍師として活用し、消費者金融業界の一匹狼のアイフルと共同出資して一緒になって銀行をつくろうという「銀行は社会の公器」という則を超える発想を持ち、吉村猛が経営トップ在任中の5年間に山口フィナンシャルグループから自らのコンサルタント会社に16件の総額4億4000万円の委託料を支払わせた凄腕の人物だ。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その1 老舗宝石上場企業ナガホリで何が起こっているのか?!所有割合32.14%まで同時期買付へ!同時期買付への防衛総指揮は西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士。ナガホリの役員長堀守弘や長堀慶太や富樫直記や岩上和道は2022年6月29日開催予定の株主総会までどう動くのか!? (vol.1)

 社外監査役に、岩上和道、一般社団法人日本女子サッカーリーグ理事長兼公益財団法人日本サッカー協会副理事長の要職に就く人物だ。

 2022年6月29日に開催予定のナガホリ第61回定時株主総会まで、この攻防戦から目が離せない展開になりそうだ。(vol.1)


東証スタンダード上場企業ナガホリ その2 まさかの凄腕高額防衛隊が出動なのか? 総額3億7700万円の訴訟関連費用とアドバイザリー費用の凄腕の太田洋弁護士と総額4億4000万円の委託料の凄腕軍師の富樫直記社外取締役がそろい踏みなのか?その高額費用は株主の負担になるのではないのか!?今回の株式同時期買付をめぐる防衛策は、凄腕高額防衛隊の太田洋弁護士や富樫直記社外取締役のビジネスのネタにされているだけなのではなかろうか?本来、上場企業とは、株主のものであり、株主価値を最大限向上させることが経営陣の責務であり、創業一族の利益を護ることが目的であってはならないはずだ。 (vol.2)

 まさかの凄腕高額防衛隊が出動なのか?

 総額3億7700万円の訴訟関連費用とアドバイザリー費用の凄腕の太田洋弁護士と総額4億4000万円の委託料の凄腕軍師の富樫直記社外取締役がそろい踏みなのか?

 その高額費用は株主の負担になるのではないのか!?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その2 まさかの凄腕高額防衛隊が出動なのか? 総額3億7700万円の訴訟関連費用とアドバイザリー費用の凄腕の太田洋弁護士と総額4億4000万円の委託料の凄腕軍師の富樫直記社外取締役がそろい踏みなのか?その高額費用は株主の負担になるのではないのか!?今回の株式同時期買付をめぐる防衛策は、凄腕高額防衛隊の太田洋弁護士や富樫直記社外取締役のビジネスのネタにされているだけなのではなかろうか?本来、上場企業とは、株主のものであり、株主価値を最大限向上させることが経営陣の責務であり、創業一族の利益を護ることが目的であってはならないはずだ。 (vol.2)

 ナガホリの役員、山口フィナンシャルグループ元社長が軍師として活用して、5年間に山口フィナンシャルグループから自らのコンサルタント会社に16件の総額4億4000万円の委託料を支払わせた凄腕の人物の富樫直記社外取締役をはじめ、全て男性だ

 そして、その男性経営陣だけが高額報酬を得ているということはないのであろうか?

 社外取締役に、山口銀行と消費者金融業界の一匹狼のアイフルと共同出資して一緒になって銀行をつくろうという「銀行は社会の公器」という則を超える発想を持ち、山口フィナンシャルグループ元社長の吉村猛が経営トップ在任していた5年間に山口フィナンシャルグループから自らのコンサルタント会社に16件の総額4億4000万円の委託料を支払わせた富樫直記を就任させている現状から、株主や従業員の利益を追求するのではなく、創業者の長堀守弘の一族の利益を護るための経営布陣をひいているのではないのではないだろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その2 まさかの凄腕高額防衛隊が出動なのか? 総額3億7700万円の訴訟関連費用とアドバイザリー費用の凄腕の太田洋弁護士と総額4億4000万円の委託料の凄腕軍師の富樫直記社外取締役がそろい踏みなのか?その高額費用は株主の負担になるのではないのか!?今回の株式同時期買付をめぐる防衛策は、凄腕高額防衛隊の太田洋弁護士や富樫直記社外取締役のビジネスのネタにされているだけなのではなかろうか?本来、上場企業とは、株主のものであり、株主価値を最大限向上させることが経営陣の責務であり、創業一族の利益を護ることが目的であってはならないはずだ。 (vol.2)

 現在、ナガホリの株価は、株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦の作用で、投資顧問各社が買い推奨して、多くの個人投資家が買付して株価が高騰した側面もあり、その個人投資家たちも、筆頭株主となったリ・ジェネレーション株式会社(代表取締役:尾端友成)と株式同時期買付した者と分類されるのであろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その2 まさかの凄腕高額防衛隊が出動なのか? 総額3億7700万円の訴訟関連費用とアドバイザリー費用の凄腕の太田洋弁護士と総額4億4000万円の委託料の凄腕軍師の富樫直記社外取締役がそろい踏みなのか?その高額費用は株主の負担になるのではないのか!?今回の株式同時期買付をめぐる防衛策は、凄腕高額防衛隊の太田洋弁護士や富樫直記社外取締役のビジネスのネタにされているだけなのではなかろうか?本来、上場企業とは、株主のものであり、株主価値を最大限向上させることが経営陣の責務であり、創業一族の利益を護ることが目的であってはならないはずだ。 (vol.2)

 ナガホリの株価は、この2017年から2022年の5年間、200円代の低位で推移していた。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その2 まさかの凄腕高額防衛隊が出動なのか? 総額3億7700万円の訴訟関連費用とアドバイザリー費用の凄腕の太田洋弁護士と総額4億4000万円の委託料の凄腕軍師の富樫直記社外取締役がそろい踏みなのか?その高額費用は株主の負担になるのではないのか!?今回の株式同時期買付をめぐる防衛策は、凄腕高額防衛隊の太田洋弁護士や富樫直記社外取締役のビジネスのネタにされているだけなのではなかろうか?本来、上場企業とは、株主のものであり、株主価値を最大限向上させることが経営陣の責務であり、創業一族の利益を護ることが目的であってはならないはずだ。 (vol.2)

 なぜ、ナガホリの経営陣は、株主のために、5年間も企業価値を向上させることなく株価を低位に放置していたのであろうか?
 創業者の長堀守弘の一族の利益を護るための経営方針だったからなのであろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その2 まさかの凄腕高額防衛隊が出動なのか? 総額3億7700万円の訴訟関連費用とアドバイザリー費用の凄腕の太田洋弁護士と総額4億4000万円の委託料の凄腕軍師の富樫直記社外取締役がそろい踏みなのか?その高額費用は株主の負担になるのではないのか!?今回の株式同時期買付をめぐる防衛策は、凄腕高額防衛隊の太田洋弁護士や富樫直記社外取締役のビジネスのネタにされているだけなのではなかろうか?本来、上場企業とは、株主のものであり、株主価値を最大限向上させることが経営陣の責務であり、創業一族の利益を護ることが目的であってはならないはずだ。 (vol.2)

 現在のナガホリの経営陣は、凄腕高額防衛隊の太田洋弁護士や富樫直記社外取締役に、総額3億7700万円の訴訟関連費用とアドバイザリー費用や総額4億4000万円の委託料を払ってまでして、創業者の長堀守弘の一族の利益を護ろうとしているのではないだろうか?

 今回の株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦の産物として、株価が上昇し、結果的に株主の利益が最大限実現されている

 そして、凄腕高額防衛隊の太田洋弁護士や富樫直記社外取締役に支払う高額な費用は、最終的には株主が負担することになる

 
 気骨ある報道活動者たちで構成された原告団の中に、なぜか裁判所から「暴力団組長から50万円をもらった」と判決文で認定されたアクセスジャーナル山岡俊介氏が混じっている謎の風景負癖染付山岡vol.8
東証スタンダード上場企業ナガホリ その2 まさかの凄腕高額防衛隊が出動なのか? 総額3億7700万円の訴訟関連費用とアドバイザリー費用の凄腕の太田洋弁護士と総額4億4000万円の委託料の凄腕軍師の富樫直記社外取締役がそろい踏みなのか?その高額費用は株主の負担になるのではないのか!?今回の株式同時期買付をめぐる防衛策は、凄腕高額防衛隊の太田洋弁護士や富樫直記社外取締役のビジネスのネタにされているだけなのではなかろうか?本来、上場企業とは、株主のものであり、株主価値を最大限向上させることが経営陣の責務であり、創業一族の利益を護ることが目的であってはならないはずだ。 (vol.2)

 今回、筆頭株主になったリ・ジェネレーション株式会社(代表取締役:尾端友成)には、株式所有の目的を丁寧に問い合わせするような連絡は一切ないようで、いきなり、アクセスジャーナル山岡俊介ばりの常軌を逸した誹謗中傷がIRを通じて行われた

 視点を変えれば、今回の株式同時期買付をめぐる防衛策は、凄腕高額防衛隊の太田洋弁護士や富樫直記社外取締役のビジネスのネタにされているだけなのではなかろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その2 まさかの凄腕高額防衛隊が出動なのか? 総額3億7700万円の訴訟関連費用とアドバイザリー費用の凄腕の太田洋弁護士と総額4億4000万円の委託料の凄腕軍師の富樫直記社外取締役がそろい踏みなのか?その高額費用は株主の負担になるのではないのか!?今回の株式同時期買付をめぐる防衛策は、凄腕高額防衛隊の太田洋弁護士や富樫直記社外取締役のビジネスのネタにされているだけなのではなかろうか?本来、上場企業とは、株主のものであり、株主価値を最大限向上させることが経営陣の責務であり、創業一族の利益を護ることが目的であってはならないはずだ。 (vol.2)

 本来、上場企業とは、株主のものであり、株主価値を最大限向上させることが経営陣の責務であり、創業一族の利益を護ることが目的であってはならないはずだ

 ナガホリにおける株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦の経緯は、公正な株式市場における株主の正しい位置づけについての諸問題を浮き彫りにさせている。(vol.2)


東証スタンダード上場企業ナガホリ その3 太田洋弁護士らの高額アドバイザリー費用による特別損失の赤字が合計4億7281万円へと拡大!ナガホリは経常利益を赤字から2億5300万円の黒字転換を達成したが、今期は経常利益が赤字への逆戻りなのか?ナガホリにおける株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦は、創業家一族の利益を護るための株主価値を軽視するような大義なき争いではないのかと思わせる経営方針により多くの諸問題を浮き彫りにさせている。 (vol.3)

 太田洋弁護士らの高額アドバイザリー費用による特別損失の赤字が拡大へ!

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その3 太田洋弁護士らの高額アドバイザリー費用による特別損失の赤字が合計4億7281万円へと拡大!ナガホリは経常利益を赤字から2億5300万円の黒字転換を達成したが、今期は経常利益が赤字への逆戻りなのか?ナガホリにおける株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦は、創業家一族の利益を護るための株主価値を軽視するような大義なき争いではないのかと思わせる経営方針により多くの諸問題を浮き彫りにさせている。 (vol.3)

 2022年5月12日、太田洋弁護士ら(西村あさひ法律事務所)が凄腕を発揮した東証スタンダードの東京機械製作所が、特別損失の計上において、開示事項の変更をIRした。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その3 太田洋弁護士らの高額アドバイザリー費用による特別損失の赤字が合計4億7281万円へと拡大!ナガホリは経常利益を赤字から2億5300万円の黒字転換を達成したが、今期は経常利益が赤字への逆戻りなのか?ナガホリにおける株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦は、創業家一族の利益を護るための株主価値を軽視するような大義なき争いではないのかと思わせる経営方針により多くの諸問題を浮き彫りにさせている。 (vol.3)

 アジア開発キャピタル株式会社等との買収防衛の係争及び関連する株主対応等の費用として、訴訟関連費用を1億1317万円、アドバイザリー費用を2億6443万円の合計3億7760万円を特別損失の計上として開示していたが、まさかの9521万円のアドバイザリー費用が上乗せされて、訴訟関連費用を1億1317万円、アドバイザリー費用を3億5964万円の合計4億7281万円を特別損失の計上とする開示事項の変更であった。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その3 太田洋弁護士らの高額アドバイザリー費用による特別損失の赤字が合計4億7281万円へと拡大!ナガホリは経常利益を赤字から2億5300万円の黒字転換を達成したが、今期は経常利益が赤字への逆戻りなのか?ナガホリにおける株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦は、創業家一族の利益を護るための株主価値を軽視するような大義なき争いではないのかと思わせる経営方針により多くの諸問題を浮き彫りにさせている。 (vol.3)

 なお、東京機械製作所は、経常利益が3億8400万円の赤字になり、決算上の数字からすると、太田洋弁護士ら(西村あさひ法律事務所)への弁護士費用が、赤字の原因となっていると言えよう。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その3 太田洋弁護士らの高額アドバイザリー費用による特別損失の赤字が合計4億7281万円へと拡大!ナガホリは経常利益を赤字から2億5300万円の黒字転換を達成したが、今期は経常利益が赤字への逆戻りなのか?ナガホリにおける株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦は、創業家一族の利益を護るための株主価値を軽視するような大義なき争いではないのかと思わせる経営方針により多くの諸問題を浮き彫りにさせている。 (vol.3)

 一方、2022年5月13日、ナガホリは決算発表して、経常利益を前期は4200万円の赤字から2億5300万円の黒字転換を達成した

 しかし、今期、太田洋弁護士らへの訴訟関連費用とアドバイザリー費用が、東京機械製作所と同様であれば、合計4億7281万円の特別損失を計上しなければならなくなり、今期の経常利益が赤字への逆戻りとなることは必至である。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その3 太田洋弁護士らの高額アドバイザリー費用による特別損失の赤字が合計4億7281万円へと拡大!ナガホリは経常利益を赤字から2億5300万円の黒字転換を達成したが、今期は経常利益が赤字への逆戻りなのか?ナガホリにおける株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦は、創業家一族の利益を護るための株主価値を軽視するような大義なき争いではないのかと思わせる経営方針により多くの諸問題を浮き彫りにさせている。 (vol.3)

 本来、上場企業とは、株主のものであり、株主価値を最大限向上させることが経営陣の責務であることから、株式同時期買付への防衛費用として、太田洋弁護士らへの訴訟関連費用とアドバイザリー費用を支払って、今期の経常利益が赤字への逆戻りとなることを明白にすることは、株主価値を確信的に低下させているとも言えよう。

 創業者の長堀守弘は、長堀一族の利益を護るために、株主価値を確信的に低下させるような訴訟関連費用とアドバイザリー費用を支払うことは、株主軽視の経営方針と言えるのではなかろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その3 太田洋弁護士らの高額アドバイザリー費用による特別損失の赤字が合計4億7281万円へと拡大!ナガホリは経常利益を赤字から2億5300万円の黒字転換を達成したが、今期は経常利益が赤字への逆戻りなのか?ナガホリにおける株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦は、創業家一族の利益を護るための株主価値を軽視するような大義なき争いではないのかと思わせる経営方針により多くの諸問題を浮き彫りにさせている。 (vol.3)

 上場企業の歴代社長の自宅や学歴、政治家、芸能人などの豪邸を紹介していて、7000軒超の家を公開中の『社長の家〜日本の豪邸写真集』というサイトで、2018年11月24日と2020年9月3日に、「宝飾品製造・販売などを行うナガホリの長堀守弘氏の自宅は東京都〇〇区のビル型住宅です。」とグーグルマップの画像が紹介されている。

 ナガホリ創業者の長堀守弘の邸宅は素敵な豪邸だ。


2021年6月23日、みずほフィナンシャルグループとは、外形上は、きちんとした企業であることが理解できたが、みずほフィナンシャルグループは、三菱UFJフィナンシャル・グループに、国民経済の健全な発展に資する銀行法の理念において、凌駕されており、また、みずほ銀行と三菱UFJ銀行の金融機関としての懐の深さの違いが明らかとなった。(みずほFG株主総会2021参戦記vol.5

 メインバンクのりそな銀行をはじめ、みずほ銀行や三菱UFJ銀行や常陽銀行や北陸銀行や七十七銀行は、ナガホリに対して、「銀行は社会の公器」という観点から適切なアドバイスをしていたのであろうか?


2021年6月29日午前10時、三菱UFJフィナンシャル・グループの役員たちは秩序だって整然として入場して、議長席に亀澤宏規取締役代表執行役社長が登壇して株主総会が始まった。「今の延長線上に我々の未来はないとの覚悟を持って変革に挑戦する。変革はいつも困難がともなうが、挑戦はいつも楽しいものでもある。」変革と挑戦への理念は、MUFGと週刊報道サイトの佐藤昇に違いはないようだ。(三菱UFJFG株主総会2021参戦記vol.9)

 また、今回の株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦に至った経緯を、どのように考えているのであろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その3 太田洋弁護士らの高額アドバイザリー費用による特別損失の赤字が合計4億7281万円へと拡大!ナガホリは経常利益を赤字から2億5300万円の黒字転換を達成したが、今期は経常利益が赤字への逆戻りなのか?ナガホリにおける株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦は、創業家一族の利益を護るための株主価値を軽視するような大義なき争いではないのかと思わせる経営方針により多くの諸問題を浮き彫りにさせている。 (vol.3)

 そして、ナガホリの社外監査役・独立委員会委員で一般社団法人日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)理事長や公益財団法人日本サッカー協会顧問の公職に就いている岩上和道は、今回の株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦に至った経緯を、どのように考えているのであろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その3 太田洋弁護士らの高額アドバイザリー費用による特別損失の赤字が合計4億7281万円へと拡大!ナガホリは経常利益を赤字から2億5300万円の黒字転換を達成したが、今期は経常利益が赤字への逆戻りなのか?ナガホリにおける株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦は、創業家一族の利益を護るための株主価値を軽視するような大義なき争いではないのかと思わせる経営方針により多くの諸問題を浮き彫りにさせている。 (vol.3)

 ナガホリにおける株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦は、創業家一族の利益を護るための株主価値を軽視するような大義なき争いではないのかと思わせる経営方針により多くの諸問題を浮き彫りにさせている。
(vol.3)


東証スタンダード上場企業ナガホリ その4 日本特有の株式持ち合い、ナガホリが令和の時代にも実践中!日本銀行OBの富樫直記社外取締役は、ナガホリにどのような提言をしているのであろうか?2022年5月23日、筆頭株主リ・ジェネレーション株式会社(代表取締役:尾端友成)は株主名簿閲覧謄写を請求。2022年5月26日、ナガホリは総会検査役として川村英二弁護士(河野・川村・曽我法律事務所)を選任。2022年5月27日、ナガホリは元警視総監の米村敏朗を顧問として招聘。2022年6月29日開催予定のナガホリ第61期定時株主総会が開催されるまでの激しい動きから目が離せなくなりそうだ。 (vol.4)

 日本特有の株式持ち合いナガホリ令和の時代にも実践中!

 ナガホリはメインバンクのりそな銀行をはじめ、三菱UFJ銀行みずほ銀行常陽銀行北陸銀行と、しっかり株式持ち合いを実践していた。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その4 日本特有の株式持ち合い、ナガホリが令和の時代にも実践中!日本銀行OBの富樫直記社外取締役は、ナガホリにどのような提言をしているのであろうか?2022年5月23日、筆頭株主リ・ジェネレーション株式会社(代表取締役:尾端友成)は株主名簿閲覧謄写を請求。2022年5月26日、ナガホリは総会検査役として川村英二弁護士(河野・川村・曽我法律事務所)を選任。2022年5月27日、ナガホリは元警視総監の米村敏朗を顧問として招聘。2022年6月29日開催予定のナガホリ第61期定時株主総会が開催されるまでの激しい動きから目が離せなくなりそうだ。 (vol.4)

 2021年6月25日に公表されている有価証券報告書によると、ナガホリは
・りそな銀行を傘下に持つりそなホールディングスの株式を27万2682株(貸借対照表計上額:1億2674万円)、
・常陽銀行を傘下に持つめぶきフィナンシャルグループの株式を16万883株(貸借対照表計上額:4199万円)、
・北陸銀行を傘下に持つほくほくフィナンシャルグループの株式を3万4148株(貸借対照表計上額:3513万円)、


2021年6月29日午前10時、三菱UFJフィナンシャル・グループの役員たちは秩序だって整然として入場して、議長席に亀澤宏規取締役代表執行役社長が登壇して株主総会が始まった。「今の延長線上に我々の未来はないとの覚悟を持って変革に挑戦する。変革はいつも困難がともなうが、挑戦はいつも楽しいものでもある。」変革と挑戦への理念は、MUFGと週刊報道サイトの佐藤昇に違いはないようだ。(三菱UFJFG株主総会2021参戦記vol.9)

・三菱UFJ銀行を傘下に持つ三菱UFJフィナンシャルグループの株式を3万920株(貸借対照表計上額:1829万円)、


2021年6月23日10時から、みずほFG第19回定時株主総会が始まった。議長としてひな壇中央に現れた坂井辰史取締役執行役社長の表情は、昨年と比較すると、明らかにやつれていた。指名委員長で報酬委員で監査委員で社外取締役の甲斐中辰夫独立役員は、ひな壇の上から、冷たい視線を、株主碓井雅也へ送っていた。(みずほFG株主総会2021参戦記vol.6

・みずほ銀行を傘下に持つみずほフィナンシャルグループの株式を7150株(貸借対照表計上額:1143万円)、
を保有している。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その4 日本特有の株式持ち合い、ナガホリが令和の時代にも実践中!日本銀行OBの富樫直記社外取締役は、ナガホリにどのような提言をしているのであろうか?2022年5月23日、筆頭株主リ・ジェネレーション株式会社(代表取締役:尾端友成)は株主名簿閲覧謄写を請求。2022年5月26日、ナガホリは総会検査役として川村英二弁護士(河野・川村・曽我法律事務所)を選任。2022年5月27日、ナガホリは元警視総監の米村敏朗を顧問として招聘。2022年6月29日開催予定のナガホリ第61期定時株主総会が開催されるまでの激しい動きから目が離せなくなりそうだ。 (vol.4)

 その保有目的は、主な借入先の一つであり、当社の業績維持・拡大の為、継続して保有することとされている。

 このような株式持ち合いは、昭和の時代に、取引先との関係の維持・強化や買収防衛策の一環で広まった日本特有の株式保有の仕組みであるが、令和に入った近年では、海外の機関投資家を中心に、「物言わぬ株主」の存在が企業統治の改善を邪魔したり、企業が新たな投資に回せる資金を減らしたりすることにつながると批判が強まっていることから、ガバナンス(企業統治強化)や資本効率化の観点から、機関投資家からの批判が強まっている状況だ。

 本来であれば、ナガホリも、非効率な持ち合い株を手放して、その売却により得た資金を研究開発や設備投資に回せば、企業の競争力強化につながり、株主利益の向上が期待できるだけでなく、ナガホリへ、より多くの投資資金を引き寄せる原動力となるであろう。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その4 日本特有の株式持ち合い、ナガホリが令和の時代にも実践中!日本銀行OBの富樫直記社外取締役は、ナガホリにどのような提言をしているのであろうか?2022年5月23日、筆頭株主リ・ジェネレーション株式会社(代表取締役:尾端友成)は株主名簿閲覧謄写を請求。2022年5月26日、ナガホリは総会検査役として川村英二弁護士(河野・川村・曽我法律事務所)を選任。2022年5月27日、ナガホリは元警視総監の米村敏朗を顧問として招聘。2022年6月29日開催予定のナガホリ第61期定時株主総会が開催されるまでの激しい動きから目が離せなくなりそうだ。 (vol.4)

 日本銀行OB富樫直記社外取締役ナガホリにどのような提言をしているのであろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その4 日本特有の株式持ち合い、ナガホリが令和の時代にも実践中!日本銀行OBの富樫直記社外取締役は、ナガホリにどのような提言をしているのであろうか?2022年5月23日、筆頭株主リ・ジェネレーション株式会社(代表取締役:尾端友成)は株主名簿閲覧謄写を請求。2022年5月26日、ナガホリは総会検査役として川村英二弁護士(河野・川村・曽我法律事務所)を選任。2022年5月27日、ナガホリは元警視総監の米村敏朗を顧問として招聘。2022年6月29日開催予定のナガホリ第61期定時株主総会が開催されるまでの激しい動きから目が離せなくなりそうだ。 (vol.4)

 日本銀行OBで、銀行経営に関する著作も多く世に出し、地方銀行界にあって中国地方の雄とされてきた山口銀行の山口フィナンシャルグループにおいて新銀行構想を掲げ、1億680万円の年間報酬を受け取っていた報道されている外資系コンサルティング会社『オリバーワイマングループ』の前日本代表パートナーの富樫直記社外取締役は、「日本銀行OB」の経歴から、「銀行は社会の公器」という観点から、社外取締役としてどのような提言をしているのであろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その4 日本特有の株式持ち合い、ナガホリが令和の時代にも実践中!日本銀行OBの富樫直記社外取締役は、ナガホリにどのような提言をしているのであろうか?2022年5月23日、筆頭株主リ・ジェネレーション株式会社(代表取締役:尾端友成)は株主名簿閲覧謄写を請求。2022年5月26日、ナガホリは総会検査役として川村英二弁護士(河野・川村・曽我法律事務所)を選任。2022年5月27日、ナガホリは元警視総監の米村敏朗を顧問として招聘。2022年6月29日開催予定のナガホリ第61期定時株主総会が開催されるまでの激しい動きから目が離せなくなりそうだ。 (vol.4)

 なお、山口フィナンシャルグループにおける新銀行構想においては、新銀行のCEOとそのスタッフ計6人を外部から迎え入れると説明し、その6人のうち4人は富樫直記を含むオリバーワイマングループからの移籍者であって、その報酬の内容は、エンゲージメントマネージャーの報酬は基本給が2000万円とされていた他、秘書は基本給が600万円とされていたと報道されている。

 なお、ナガホリの従業員の年間給与は四季報によると平均398万円である

 一体、ナガホリは富樫直記社外取締役へは、どの位の年間報酬を払っているのであろうか?株主利益を鑑みて山口フィナンシャルグループと同様の1億680万円の年間報酬ではないであろう。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その4 日本特有の株式持ち合い、ナガホリが令和の時代にも実践中!日本銀行OBの富樫直記社外取締役は、ナガホリにどのような提言をしているのであろうか?2022年5月23日、筆頭株主リ・ジェネレーション株式会社(代表取締役:尾端友成)は株主名簿閲覧謄写を請求。2022年5月26日、ナガホリは総会検査役として川村英二弁護士(河野・川村・曽我法律事務所)を選任。2022年5月27日、ナガホリは元警視総監の米村敏朗を顧問として招聘。2022年6月29日開催予定のナガホリ第61期定時株主総会が開催されるまでの激しい動きから目が離せなくなりそうだ。 (vol.4)

 また、ナガホリは富樫直記のコンサルタント会社『オリバーワイマングループ』へは、どの位のコンサルティング委託料を払っているのであろうか?株主利益を鑑みて山口フィナンシャルグループと同様の16件の総額4億4000万円(税込み約5億円)のコンサルティング委託料ではないであろう。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その4 日本特有の株式持ち合い、ナガホリが令和の時代にも実践中!日本銀行OBの富樫直記社外取締役は、ナガホリにどのような提言をしているのであろうか?2022年5月23日、筆頭株主リ・ジェネレーション株式会社(代表取締役:尾端友成)は株主名簿閲覧謄写を請求。2022年5月26日、ナガホリは総会検査役として川村英二弁護士(河野・川村・曽我法律事務所)を選任。2022年5月27日、ナガホリは元警視総監の米村敏朗を顧問として招聘。2022年6月29日開催予定のナガホリ第61期定時株主総会が開催されるまでの激しい動きから目が離せなくなりそうだ。 (vol.4)

 2021年10月14日に、山口フィナンシャルグループが公表した調査報告書によると、2021年5月28日に開かれた取締役会で配布された新銀行プロジェクトの資料も、富樫直記のコンサルタント会社『オリバーワイマングループ』が作成したものだった。

 ナガホリには、山口フィナンシャルグループと同様に、富樫直記社外取締役による「上げ膳据え膳」のコンサルタントを委託されていないことを、株主利益の為に願っている。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その4 日本特有の株式持ち合い、ナガホリが令和の時代にも実践中!日本銀行OBの富樫直記社外取締役は、ナガホリにどのような提言をしているのであろうか?2022年5月23日、筆頭株主リ・ジェネレーション株式会社(代表取締役:尾端友成)は株主名簿閲覧謄写を請求。2022年5月26日、ナガホリは総会検査役として川村英二弁護士(河野・川村・曽我法律事務所)を選任。2022年5月27日、ナガホリは元警視総監の米村敏朗を顧問として招聘。2022年6月29日開催予定のナガホリ第61期定時株主総会が開催されるまでの激しい動きから目が離せなくなりそうだ。 (vol.4)

 2022年5月23日、167万株保有する筆頭株主のリ・ジェネレーション株式会社(代表取締役:尾端友成)は、株主名簿閲覧謄写を請求した。

 ナガホリの企業価値の最大限の向上の為に、広く株主の意見を聞きたいのであろうことが推察される。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その4 日本特有の株式持ち合い、ナガホリが令和の時代にも実践中!日本銀行OBの富樫直記社外取締役は、ナガホリにどのような提言をしているのであろうか?2022年5月23日、筆頭株主リ・ジェネレーション株式会社(代表取締役:尾端友成)は株主名簿閲覧謄写を請求。2022年5月26日、ナガホリは総会検査役として川村英二弁護士(河野・川村・曽我法律事務所)を選任。2022年5月27日、ナガホリは元警視総監の米村敏朗を顧問として招聘。2022年6月29日開催予定のナガホリ第61期定時株主総会が開催されるまでの激しい動きから目が離せなくなりそうだ。 (vol.4)

 2022年5月26日、ナガホリは、総会検査役として川村英二弁護士(河野・川村・曽我法律事務所)を選任した。

 2022年6月29日開催予定の「リ・ジェネレーション株式会社らによるナガホリ株式を対象とする買集め行為を踏まえた当社株式の大規模買付行為等への対応方針の承認の件」が付議される予定の第61期定時株主総会の招集の手続及び決議の方法を調査させるためである。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その4 日本特有の株式持ち合い、ナガホリが令和の時代にも実践中!日本銀行OBの富樫直記社外取締役は、ナガホリにどのような提言をしているのであろうか?2022年5月23日、筆頭株主リ・ジェネレーション株式会社(代表取締役:尾端友成)は株主名簿閲覧謄写を請求。2022年5月26日、ナガホリは総会検査役として川村英二弁護士(河野・川村・曽我法律事務所)を選任。2022年5月27日、ナガホリは元警視総監の米村敏朗を顧問として招聘。2022年6月29日開催予定のナガホリ第61期定時株主総会が開催されるまでの激しい動きから目が離せなくなりそうだ。 (vol.4)

 2022年5月27日、ナガホリは、元警視総監米村敏朗顧問として招聘すること発表した。

 株式同時期買付を契機に、公正な株式市場における株主の正しい位置づけについての諸問題を浮き彫りにさせたナガホリの第61期定時株主総会が開催されるまでの激しい動きから目が離せなくなりそうだ。 (vol.4)


東証スタンダード上場企業ナガホリ その5 まさかの経歴詐称だった!ナガホリ取締役富樫直記が経歴を詐称!古巣オリバー・ワイマングループ株式会社が「富樫直記は、雇用されておらず、提携もしていません」とコメント!「これ以上のコメントはありません」とバッサリ。富樫直記に社外取締役と独立委員会委員の職責を全うすることができるのであろうか? (vol.5)

 まさかの経歴詐称か!?

 ナガホリ取締役富樫直記が経歴を詐称か!?

 古巣オリバー・ワイマングループ株式会社が「富樫直記は、雇用されておらず、提携もしていません」とコメント!

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その5 まさかの経歴詐称だった!ナガホリ取締役富樫直記が経歴を詐称!古巣オリバー・ワイマングループ株式会社が「富樫直記は、雇用されておらず、提携もしていません」とコメント!「これ以上のコメントはありません」とバッサリ。富樫直記に社外取締役と独立委員会委員の職責を全うすることができるのであろうか? (vol.5)

 株式同時期買付をめぐり激しく揺れるナガホリであるが、日本銀行OBとして、銀行経営に関する著作も多く世に出し、地方銀行界にあって中国地方の雄とされてきた山口銀行の山口フィナンシャルグループにおいて新銀行構想を掲げ、1億680万円の年間報酬を受け取っていた報道されている富樫直記ナガホリ社外取締役が、古巣外資系コンサルティング会社『オリバーワイマングループ』の前日本代表パートナーであったにも関わらず、「これ以上のコメントはありません」とバッサリだ。

 ここに、佐藤昇は、ジャーナリストが人権の擁護と社会正義の実現を使命とし、また、専ら公益を図ることを目的として、国民の知る権利に奉仕し、権力の監視をすることで、民主主義社会において、国民が国政に関与するにつき、重要な判断の資料を提供する責務を担っていることから、オリバー・ワイマングループ株式会社からの回答(令和4年6月1日10時44分)を原文ママお知らせする。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その5 まさかの経歴詐称だった!ナガホリ取締役富樫直記が経歴を詐称!古巣オリバー・ワイマングループ株式会社が「富樫直記は、雇用されておらず、提携もしていません」とコメント!「これ以上のコメントはありません」とバッサリ。富樫直記に社外取締役と独立委員会委員の職責を全うすることができるのであろうか? (vol.5)

〇オリバー・ワイマングループ株式会社から富樫直記についての回答
「Hi, Mr. Noboru Sato
Thank you for your inquiry. Mr. Naoki Togashi is not currently employed by, nor otherwise affiliated with, Oliver Wyman. We have no further comments.
Best,
Eva」

google翻訳
「こんにちは、佐藤昇さん
お問い合わせいただきありがとうございます。 冨樫直樹氏は現在、オリバー・ワイマンに雇用されておらず、提携もしていません これ以上のコメントはありません。
一番、
エヴァ」

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その5 まさかの経歴詐称だった!ナガホリ取締役富樫直記が経歴を詐称!古巣オリバー・ワイマングループ株式会社が「富樫直記は、雇用されておらず、提携もしていません」とコメント!「これ以上のコメントはありません」とバッサリ。富樫直記に社外取締役と独立委員会委員の職責を全うすることができるのであろうか? (vol.5)

 2021年6月23日に提出された東証プライム上場企業クレディセゾンの有価証券報告書によると、

『富樫直記 1960年10月24日生

2021年4月 オリバー・ワイマングループ株式会社 シニアアドバイザー(現任

 取締役の任期は、2022年3月期に係る定時株主総会終結の時(2022年6月22日開催予定)までであります。

 社外役員の属性情報
 社外取締役富樫直記氏は、オリバー・ワイマングループ株式会社のシニアアドバイザーを務めており、当事業年度において、当社は同社との間に取引関係はございません。また、潟iガホリにおいては、同氏は社外取締役であります。同氏は、経営コンサルタントとして、国内・海外の幅広い金融分野において戦略コンサルティングを手がける等、企業経営に関する豊富な経験と幅広い見識を有しており、当社経営に対して客観的・中立的立場から有益な助言や指導をいただけるものと判断し、社外取締役として選任しております。
 同氏は、東京証券取引所の定めに基づく独立役員の要件を満たしており、独立役員として同取引所に届け出ております。』
と記載されている。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その5 まさかの経歴詐称だった!ナガホリ取締役富樫直記が経歴を詐称!古巣オリバー・ワイマングループ株式会社が「富樫直記は、雇用されておらず、提携もしていません」とコメント!「これ以上のコメントはありません」とバッサリ。富樫直記に社外取締役と独立委員会委員の職責を全うすることができるのであろうか? (vol.5)

 2021年6月25に提出された東証スタンダード上場企業ナガホリの有価証券報告書によると、

『富樫直記 昭和35年10月24日生

2021年4月 オリバー・ワイマングループ株式会社 シニアアドバイザー(現在に至る

 取締役の任期は、2021年3月期に係る定時株主総会終結の時(2021年6月25日開催)から2年(2023年6月25日)であります。

 社外役員の状況
 取締役富樫直記氏は、主に経営コンサルタントおよび経営者として豊富な経験と専門的見地から独立した立場でナガホリの業務執行を監督していただくため、社外取締役として選任しております。
 社外取締役を選任するための独立性に関する基準及び方針は定めておりませんが、選任にあたっては東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。』
と記載されている。

 富樫直記は、クレディセゾンやナガホリといった上場企業で、『銀行は社会の公器』の極みの日本銀行OBの肩書を最大限活かして、社外取締役に就任しているのではないのであろうか?

 経歴詐称が疑われることが、古巣からの回答で明らかにされた富樫直記に、ナガホリの中長期的な企業価値(弊社は従業員の価値を最大限向上させることと考えます)ないし株主の共同の利益を確保する観点を必要とする独立委員会委員の職責を全うすることができるのであろうか?

 富樫直記が、非上場企業において、日本銀行OBの肩書を最大限活かしていないかの取材を進めていく。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その5 まさかの経歴詐称だった!ナガホリ取締役富樫直記が経歴を詐称!古巣オリバー・ワイマングループ株式会社が「富樫直記は、雇用されておらず、提携もしていません」とコメント!「これ以上のコメントはありません」とバッサリ。富樫直記に社外取締役と独立委員会委員の職責を全うすることができるのであろうか? (vol.5)

 そして、富樫直記と同じように、ナガホリの社外監査役に就いており、ナガホリの独立委員会委員に就いている岩上和道は、一般社団法人日本女子サッカーリーグ理事長と公益財団法人日本サッカー協会副理事長(2022年3月から顧問)の要職に就く人物だ。

 岩上和道は、電通執行役員も務めていたことからも分かるように、相当のやり手と評判の人物である。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その5 まさかの経歴詐称だった!ナガホリ取締役富樫直記が経歴を詐称!古巣オリバー・ワイマングループ株式会社が「富樫直記は、雇用されておらず、提携もしていません」とコメント!「これ以上のコメントはありません」とバッサリ。富樫直記に社外取締役と独立委員会委員の職責を全うすることができるのであろうか? (vol.5)

 現在、オリンピック利権やDAZN(ダゾーン)と日本サッカー協会との放映権利権についての告発情報が寄せられて着ている。

 ナガホリの役員たちへのコンプライアンスに係る告発情報を併せて、取材を進めていく。

 BEST(今できるベストを尽くそう)、NOBORU(佐藤昇)。(vol.5)


東証スタンダード上場企業ナガホリ その6 ナガホリには女性のキャリア改善を促す施策を導入しないのだろうか?ナガホリの役員への女性登用率は0%!ナガホリも女性取締役ゼロであることから買収防衛策の株主総会の議案に「ノー」と反対されることも時流に沿った当然の帰結と言えるのではなかろうか?ナガホリは現場の女性従業員達があげてくれる利益の上に高額男性役員が座っている構造を改善するべきではないだろうか?(vol.6)

ナガホリは女性のキャリア改善を促す施策を導入しないのだろうか?

 政府は「新しい資本主義」の実現に向けた計画として、女性活躍推進法に関する省令を改正する方向である。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その6 ナガホリには女性のキャリア改善を促す施策を導入しないのだろうか?ナガホリの役員への女性登用率は0%!ナガホリも女性取締役ゼロであることから買収防衛策の株主総会の議案に「ノー」と反対されることも時流に沿った当然の帰結と言えるのではなかろうか?ナガホリは現場の女性従業員達があげてくれる利益の上に高額男性役員が座っている構造を改善するべきではないだろうか?(vol.6)

 それは、男女の賃金格差は女性登用の遅れなどを映すことから、男女の対等な評価を通じて人材の多様性を高め、企業の成長につなげるために、政府は、上場・非上場を問わず、301人以上を常時雇用する企業を対象に、男女の賃金差の公表を義務付ける方針だ。

 なお、ナガホリの役員への女性登用率は0%だ。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その6 ナガホリには女性のキャリア改善を促す施策を導入しないのだろうか?ナガホリの役員への女性登用率は0%!ナガホリも女性取締役ゼロであることから買収防衛策の株主総会の議案に「ノー」と反対されることも時流に沿った当然の帰結と言えるのではなかろうか?ナガホリは現場の女性従業員達があげてくれる利益の上に高額男性役員が座っている構造を改善するべきではないだろうか?(vol.6)

 そして、高額な報酬の男性のみで構成される役員陣と女性従業員の賃金の格差は大きく、この賃金格差の大きさは、ナガホリが女性従業員の力を生かせていないことの表れではないだろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その6 ナガホリには女性のキャリア改善を促す施策を導入しないのだろうか?ナガホリの役員への女性登用率は0%!ナガホリも女性取締役ゼロであることから買収防衛策の株主総会の議案に「ノー」と反対されることも時流に沿った当然の帰結と言えるのではなかろうか?ナガホリは現場の女性従業員達があげてくれる利益の上に高額男性役員が座っている構造を改善するべきではないだろうか?(vol.6)

 女性役員登用率0%のナガホリに、女性従業員のだれもが個々の力を発揮しやすく、適切に評価される職場に変えていく施策を取り入れることはできるのであろうか?

 男女での賃金の違いを数値として示す取り組みが欧州各国を中心に進んでおり、それは男女の間で賃金に差がつく要因を見極め、女性が適切な評価を受けて働きやすい社会をつくるのが目的だ。

 女性役員登用率0%のナガホリに、女性従業員が適切な評価を受けて働きやすい職場環境をつくることができるのであろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その6 ナガホリには女性のキャリア改善を促す施策を導入しないのだろうか?ナガホリの役員への女性登用率は0%!ナガホリも女性取締役ゼロであることから買収防衛策の株主総会の議案に「ノー」と反対されることも時流に沿った当然の帰結と言えるのではなかろうか?ナガホリは現場の女性従業員達があげてくれる利益の上に高額男性役員が座っている構造を改善するべきではないだろうか?(vol.6)

 現在、資産運用会社が女性取締役ゼロの投資先企業に対し、株主総会での総会議案に反対する動きが広がってきているが、ナガホリも女性取締役ゼロであることから、買収防衛策の総会議案に「ノー」と反対されることも時流に沿った当然の帰結と言えるのではなかろうか?

 また、欧州連合(EU)では、域内の上場企業を対象に、全取締役の3分の1以上など一定比率の女性登用を競い、ESG(環境・社会・企業統治)マネーを呼び込もうと欧米各国が女性登用基準の導入で先行するのに対し日本は出遅れており、投資家の選別が進みかねない状況だ。

 ナガホリの取締役は、全員男性であることから、投資家の選別が進み、投資家の目も厳しくなることから、買収防衛策の総会議案に「ノー」と反対されることも時流に沿った当然の帰結と言えるのではなかろうか?


2021年6月29日午前10時、三菱UFJフィナンシャル・グループの役員たちは秩序だって整然として入場して、議長席に亀澤宏規取締役代表執行役社長が登壇して株主総会が始まった。「今の延長線上に我々の未来はないとの覚悟を持って変革に挑戦する。変革はいつも困難がともなうが、挑戦はいつも楽しいものでもある。」変革と挑戦への理念は、MUFGと週刊報道サイトの佐藤昇に違いはないようだ。(三菱UFJFG株主総会2021参戦記vol.9)

 そんな状況の中、既報の通り、ナガホリと株式の持ち合いをしているメインバンクのりそな銀行をはじめ、三菱UFJ銀行やみずほ銀行や常陽銀行や北陸銀行(vol.4)は、その議決権を、創業家一族の利益を護るための株主価値を軽視するような大義なき買収防衛策に行使することがあるのであれば、それは「銀行は社会の公器」という観点から適切な議決権行使といえるのであろうか?


2021年6月23日、みずほフィナンシャルグループとは、外形上は、きちんとした企業であることが理解できたが、みずほフィナンシャルグループは、三菱UFJフィナンシャル・グループに、国民経済の健全な発展に資する銀行法の理念において、凌駕されており、また、みずほ銀行と三菱UFJ銀行の金融機関としての懐の深さの違いが明らかとなった。(みずほFG株主総会2021参戦記vol.5

 ナガホリは、宝石業であることから、女性従業員の比率が高い。

 当然、女性従業員の地位向上を、他の上場企業よりも率先して行わなくてはならないはずだ。

 ナガホリは、誰に利益をあげてもらっているのか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その6 ナガホリには女性のキャリア改善を促す施策を導入しないのだろうか?ナガホリの役員への女性登用率は0%!ナガホリも女性取締役ゼロであることから買収防衛策の株主総会の議案に「ノー」と反対されることも時流に沿った当然の帰結と言えるのではなかろうか?ナガホリは現場の女性従業員達があげてくれる利益の上に高額男性役員が座っている構造を改善するべきではないだろうか?(vol.6)

 ナガホリの計上している利益は、高額報酬の男性だけで構成されている役員陣ではないであろう。

 ナガホリの女性デザイナー達や女性販売員達が、厳しい労働環境の中、必死に頑張って利益をあげているのであろう。

 この度の株主総会議案にも、女性役員の登用は全くなく、女性役員登用率0%を堅持するようだ。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その6 ナガホリには女性のキャリア改善を促す施策を導入しないのだろうか?ナガホリの役員への女性登用率は0%!ナガホリも女性取締役ゼロであることから買収防衛策の株主総会の議案に「ノー」と反対されることも時流に沿った当然の帰結と言えるのではなかろうか?ナガホリは現場の女性従業員達があげてくれる利益の上に高額男性役員が座っている構造を改善するべきではないだろうか?(vol.6)

 第3号議案として、新たな取締役として長沢伸也を増員するようだが、当然男性だ。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その4 日本特有の株式持ち合い、ナガホリが令和の時代にも実践中!日本銀行OBの富樫直記社外取締役は、ナガホリにどのような提言をしているのであろうか?2022年5月23日、筆頭株主リ・ジェネレーション株式会社(代表取締役:尾端友成)は株主名簿閲覧謄写を請求。2022年5月26日、ナガホリは総会検査役として川村英二弁護士(河野・川村・曽我法律事務所)を選任。2022年5月27日、ナガホリは元警視総監の米村敏朗を顧問として招聘。2022年6月29日開催予定のナガホリ第61期定時株主総会が開催されるまでの激しい動きから目が離せなくなりそうだ。 (vol.4)

 また、2022年5月27日、ナガホリは、元警視総監の米村敏朗を顧問として招聘すること発表している。

 ナガホリは新たな男性取締役や元警視総監の顧問に高額な報酬を払うのであれば利益をあげてくれている現場の女性従業員達への待遇改善に資金を投じるべきではないのだろうか?

 現場の女性従業員達があげてくれる利益の上に、高額男性役員が座っている構造を改善するべきではないだろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その6 ナガホリには女性のキャリア改善を促す施策を導入しないのだろうか?ナガホリの役員への女性登用率は0%!ナガホリも女性取締役ゼロであることから買収防衛策の株主総会の議案に「ノー」と反対されることも時流に沿った当然の帰結と言えるのではなかろうか?ナガホリは現場の女性従業員達があげてくれる利益の上に高額男性役員が座っている構造を改善するべきではないだろうか?(vol.6)

 代表取締役社長の長堀慶太と常務取締役の吾郷雅文の同級生コンビが女性役員の登用を妨げているのであろうか?

 若くて、女性の占有率の高い宝石業の現場の動向が、高齢の男性だけの役員陣に、風を読むような適切な判断ができるのであろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その6 ナガホリには女性のキャリア改善を促す施策を導入しないのだろうか?ナガホリの役員への女性登用率は0%!ナガホリも女性取締役ゼロであることから買収防衛策の株主総会の議案に「ノー」と反対されることも時流に沿った当然の帰結と言えるのではなかろうか?ナガホリは現場の女性従業員達があげてくれる利益の上に高額男性役員が座っている構造を改善するべきではないだろうか?(vol.6)

 本来、最も、女性のキャリア改善を促す施策の導入を提言しなければならないはずの社外監査役で独立委員会委員に就いている一般社団法人日本女子サッカーリーグ理事長の岩上和道、代表取締役社長の長堀慶太と常務取締役の吾郷雅文の同級生コンビに対して、きちんと女性従業員が適切な評価を受けて働きやすい職場環境をつくることができる具体的な提言をしているのであろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その6 ナガホリには女性のキャリア改善を促す施策を導入しないのだろうか?ナガホリの役員への女性登用率は0%!ナガホリも女性取締役ゼロであることから買収防衛策の株主総会の議案に「ノー」と反対されることも時流に沿った当然の帰結と言えるのではなかろうか?ナガホリは現場の女性従業員達があげてくれる利益の上に高額男性役員が座っている構造を改善するべきではないだろうか?(vol.6)

 岩上和道には、なでしこジャパンの偉業が陰ることのないような社外監査役で独立委員会委員としての責務を果たしてほしいものだ。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その5 まさかの経歴詐称だった!ナガホリ取締役富樫直記が経歴を詐称!古巣オリバー・ワイマングループ株式会社が「富樫直記は、雇用されておらず、提携もしていません」とコメント!「これ以上のコメントはありません」とバッサリ。富樫直記に社外取締役と独立委員会委員の職責を全うすることができるのであろうか? (vol.5)

 公益財団法人日本サッカー協会副理事長(2022年3月から顧問)の立場を利権漁りに使うようなことはないであろうことを祈念する。(vol.6)


東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 <本節>

 まさかの山岡俊介見参!

 
気骨ある報道活動者たちで構成された原告団の中に、なぜか裁判所から「暴力団共生者」と認定された「ブラックジャーナリスト」である山岡俊介氏が混じっている謎の風景負癖染付山岡vol.8
東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?

 ナガホリに法令順守の規範は持ち合わせているのであろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 2022年6月16日発売の週刊新潮6月23日号で、『凄腕弁護士太田洋と著名ブローカーOが宝飾会社ナガホリ買い占めで激突』との記事が掲載された。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)は、日本経済新聞社による「企業が選ぶ2020年に活躍した弁護士ランキング」では、M&A分野で1位を獲得した辣腕高額弁護士である。

 太田洋弁護士が、近年取り扱った主たるものには、東京ドームや東芝機械(現芝浦機械)のアクティビストからの防衛案件や日本企業のM&Aで過去最大となった武田薬品工業によるシャイアー社買収案件などがあり、その他にも多数の案件を扱い、敵対的買収防衛の世界では知らない者はいない

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 更には、太田洋弁護士は、弁護士人生において、ノブレス・オブリージュの精神を貫いているそうだ。

 ノブレス・オブリージュとは身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観で、もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞いをしなければならぬ」の意だそうだ。

 
ジャーナリストの王者」佐藤昇

 

ジャーナリスト山岡俊介(山岡俊介は虚偽告訴をほう助する)

  一方、山岡俊介(アクセスジャーナル)は、「ジャーナリストの王者」となった佐藤昇に、平成27年3月30日にまさかの仮処分失神KO負け平成27年4月7日記事)でベルトを奪われ、その直後に、異例のダイレクトリマッチに臨むが、平成29年3月6日でもまさかの第一審KO負け平成29年3月13日記事)を喫し、そして雪辱を期した三度目の高等裁判所での再々戦でも、平成29年7月26日に控訴審判定負け平成29年8月21日記事)で返り討ちにされた、東京アウトローズの奥村順一編集長(SCHEDULE)を始め、多くの報道関係者達からゴミライターと呼ばれていたような、ブラックジャーナリズムの分野では1位を獲得したと評されているであろう辣腕高額ジャーナリストである。


令和元年刑(わ)第1780号・暴力行為等処罰に関する法律違反事件・判決文、主文・竹之内昌虎は無罪。(vol.8
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令和元年刑(わ)第1780号・暴力行為等処罰に関する法律違反事件・判決文、峯岸一の供述は全く信用できず。(vol.8
東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

  山岡俊介(アクセスジャーナル)が、近年取り扱った主たる記事には、青山メインランド社長恐喝事件があり、山岡俊介は、その恐喝罪の刑事手続の公判において、検察官側証人として出廷し、「反権力」の志で“強いものイジメ”をしていくことを表明しているにも関わらず検察官側証人に立った理由について、反社会勢力認定の元総会屋を、加害者らが派遣したことは秘して山岡俊介に接触、説得させて、記事対象者の顔写真を削除、名前をイニシャルに替えさせた事実があり、山岡俊介も加害者らと共謀していたとも疑われてしまう迷惑極まりない事件だからこそ、山岡俊介は検察官側証人にも立ち、加害者の代理人弁護士や指定暴力団山口組の密接交際者の暴力団関係者らが元総会屋に虚偽証言させた可能性もあると証言したわけだ(ウィキペディアより引用)と意味不明の理屈を述べ、ブラックジャーナリズムの世界では知らない者はいない


2 被告人は、公判廷において、要旨次のとおり供述する。 平成30年の夏頃、笹尾明孝から、オウケイウェイヴという会社で仮想通貨を取り扱っている松田元の関係で、峯岸一が会いたがっているというので、峯岸一と会った。峯岸一は、松田元が仮想通貨の会社をやって儲けた金の半分をシンガポールやマレーシアに隠しており、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせたと言っていた。そして、私の知り合いを使って、松田元をゆする話を何度も持ち掛けてきたが、私は断った。GFAの新規事業に関する提案はなかった。峯岸一とは七、八回は会っている。その間、峯岸一は、恐喝は自分の生業であるとして、トランスデジタル事件で逮捕されたことや、電通の子会社である電通ワークスの不正経理をネタにして恐喝をした話を聞かされた。(vol.7
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峯岸一が「飛び込むぞ(警察に行くという意味)」と言った。(vol.7
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 更には、山岡俊介は、ジャーナリスト人生において、ノブレス・オブリージュの精神を貫くことはできない。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 それは、2016年11月16日に判決が言渡された、原告を現役山口組系暴力団組長とする、平成27年(ワ)第14230号記事削除等請求事件において、『山岡俊介に対し、謝礼として50万円を交付したという現役山口組系暴力団組長の陳述書の内容が虚偽であるとまでは認められない』と判決されたことから、

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 ノブレス・オブリージュという、身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務を果たすことは、現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取った山岡俊介にはできない。


「上がっていこうぜ!」と
「FAKE STAR」を熱唱する押尾学氏 

 
「上がった」のか?「フェイク
ジャーナリスト
」を熱唱したのか?山岡俊介偽記者山岡vol.14

 ただし、ブラックジャーナリズムにおける基本的な道徳観では、「ブラックジャーナリストたるもの、身分にふさわしい振る舞いをしなければならぬ」の意から、現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ることも止む無しということなのであろうか?

 ナガホリは、ブラックジャーナリズムの世界では知らない者はいない山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠として、公共の極みである株主総会招集通知に記載して、著名ブローカーOのプライバシー侵害と名誉毀損を敢行した。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 本来、弁護士とは、憲法が保障する「表現の自由」を誰よりも良く理解しているはずの公共性の極めて高い職責を担っているにも関わらず、日経新聞が選ぶ弁護士ランキング1位の太田洋弁護士は、公然とその名誉を毀損した

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 なお、著名ブローカーOは、ナガホリ株を1株も持っていない。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 なので、著名ブローカーOは、ナガホリを名誉毀損で訴えた。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 しかも、ナガホリは、そんな些細な事件を、わざわざ、IRで公に告知した。

 太田洋弁護士は、ナガホリ株を1株も持っていない著名ブローカーOが、筆頭株主のリ・ジェネレーション株式会社(代表取締役:尾端友成)との連動取得に関与していることが、裁判で立証できなかったならば、ナガホリが、株主代表訴訟を提起されることは、日経新聞が選ぶ弁護士ランキング1位のノブレス・オブリージュの精神から、既に想定内なのであろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 それとも、ブラックジャーナリズムの分野では1位を獲得したと評されているであろう山岡俊介と、きっちり、連携しているから、後から問題になることはないとでも考えているのであろうか?

 現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?

 いずれにしても、来週の2022年6月29日に開催されるナガホリ第61回定時株主総会から目が離せない。(vol.7)


東証スタンダード上場企業ナガホリ その8 まさかの個人情報が漏洩!個人情報を漏洩させたのはナガホリなのか!? 漏洩の指示をしたのは太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)なのか!?まさかのチャート図がマスコミ各社へ流出していた!そこにはナガホリしか知りえない個人情報が記載されていた。2日後に迫った2022年6月29日に開催されるナガホリ第61回定時株主総会における買収防衛策導入の諮問からますます目が離せなくなった。(vol.8)

 まさかの個人情報が漏洩!

 個人情報を漏洩させたのはナガホリなのか!?

 漏洩の指示をしたのは太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)なのか!?

 まさかのチャート図がマスコミ各社へ流出していた!

 そのチャート図には、「ナガホリへの不動産買収交渉」「東急不動産」「土地の共同開発、売却も断る」と記載されている。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その8 まさかの個人情報が漏洩!個人情報を漏洩させたのはナガホリなのか!? 漏洩の指示をしたのは太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)なのか!?まさかのチャート図がマスコミ各社へ流出していた!そこにはナガホリしか知りえない個人情報が記載されていた。2日後に迫った2022年6月29日に開催されるナガホリ第61回定時株主総会における買収防衛策導入の諮問からますます目が離せなくなった。(vol.8)

 2022年6月12日、現代ビジネスが「株価が6倍に急騰!宝石卸株の大量買占めのウラで、一等地開発をもくろむ大手不動産会社の名前」との記事を配信した。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その8 まさかの個人情報が漏洩!個人情報を漏洩させたのはナガホリなのか!? 漏洩の指示をしたのは太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)なのか!?まさかのチャート図がマスコミ各社へ流出していた!そこにはナガホリしか知りえない個人情報が記載されていた。2日後に迫った2022年6月29日に開催されるナガホリ第61回定時株主総会における買収防衛策導入の諮問からますます目が離せなくなった。(vol.8)

 冒頭に記載された文言を紹介する。

「買占めの背後で蠢く大手デベロッパー

 ダイヤモンドを主力とする宝飾品の製造卸大手の「ナガホリ」の株価が急騰している。

 どうやら一部の事業会社や個人、ファンドなどの買い集めを受けているようなのだが、この背景には大手不動産会社の名前が見え隠れしている。ナガホリ株の買い集めが始まった次期が、ナガホリが都内に保有する不動産の買収や開発を不動産会社に持ちかけられた時期と一致するからだ。

 関係者の間では、ナガホリ株の急騰は東急不動産が一枚かんでいるのではないかと疑心暗鬼が渦巻いている。」

 まさに、このチャート図の「ナガホリへの不動産買収交渉」「東急不動産」「土地の共同開発、売却も断る」との記載に基づいた記事である。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その8 まさかの個人情報が漏洩!個人情報を漏洩させたのはナガホリなのか!? 漏洩の指示をしたのは太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)なのか!?まさかのチャート図がマスコミ各社へ流出していた!そこにはナガホリしか知りえない個人情報が記載されていた。2日後に迫った2022年6月29日に開催されるナガホリ第61回定時株主総会における買収防衛策導入の諮問からますます目が離せなくなった。(vol.8)

 この記事には、『東京機械製作所の議決権の約4割の株式を保有したのは、「アジア開発キャピタル」(アジア社)だった。
 この買い上げに対し、東京機械製作所は、新株予約権を既存株主に無償で与えて、アジア社の保有比率を下げる「有事型買収防衛策」で対抗。決定の無効を訴えるアジア社の仮処分は東京地裁で却下され、最高裁までもつれた抗告も棄却された。』
との記載もあり、

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その8 まさかの個人情報が漏洩!個人情報を漏洩させたのはナガホリなのか!? 漏洩の指示をしたのは太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)なのか!?まさかのチャート図がマスコミ各社へ流出していた!そこにはナガホリしか知りえない個人情報が記載されていた。2日後に迫った2022年6月29日に開催されるナガホリ第61回定時株主総会における買収防衛策導入の諮問からますます目が離せなくなった。(vol.8)

 太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)が、東京機械製作所における買収攻防戦において、「アンチ中国資本」と「国防」を煽り、買収防衛の成功した事例が記載され、その先例を、今回のナガホリの買収攻防戦になぞりたいのであろうことが、「一般読者の普通の注意と読み方を基準として解釈した意味内容」にしたがって判断すると読み取れる。

 しかし、今回のナガホリの買収攻防戦は、中国資本の資金によってなされているのであろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)は、現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ったと平成27年(ワ)第14230号記事削除等請求事件において判決された山岡俊介のアクセスジャーナルの記事を基にして、「アンチ中国資本」を煽って、マスコミを取り込みたいのであろうことが推認されるが、山岡俊介を返り討ちにして「ジャーナリストの王者」となった佐藤昇の取材によると、今回のナガホリの買収攻防戦には、中国資本は入ってなさそうだ

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その8 まさかの個人情報が漏洩!個人情報を漏洩させたのはナガホリなのか!? 漏洩の指示をしたのは太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)なのか!?まさかのチャート図がマスコミ各社へ流出していた!そこにはナガホリしか知りえない個人情報が記載されていた。2日後に迫った2022年6月29日に開催されるナガホリ第61回定時株主総会における買収防衛策導入の諮問からますます目が離せなくなった。(vol.8)

 また、太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)は、「国防」を煽りたいのであろうが、ナガホリはただの宝石卸なので、新聞業界のように「国民の知る権利」という重大な民主主義の基盤に抵触する要素は一切ないことから、心ある報道機関であれば、このチャート図に飛びつくことはないであろう。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その8 まさかの個人情報が漏洩!個人情報を漏洩させたのはナガホリなのか!? 漏洩の指示をしたのは太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)なのか!?まさかのチャート図がマスコミ各社へ流出していた!そこにはナガホリしか知りえない個人情報が記載されていた。2日後に迫った2022年6月29日に開催されるナガホリ第61回定時株主総会における買収防衛策導入の諮問からますます目が離せなくなった。(vol.8)

 そして、そのことに気づいたのであろう現代ビジネスは株価が6倍に急騰!宝石卸株の大量買占めのウラで、一等地開発をもくろむ大手不動産会社の名前」の記事を削除している

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その3 太田洋弁護士らの高額アドバイザリー費用による特別損失の赤字が合計4億7281万円へと拡大!ナガホリは経常利益を赤字から2億5300万円の黒字転換を達成したが、今期は経常利益が赤字への逆戻りなのか?ナガホリにおける株式同時期買付をめぐる激しい攻防戦は、創業家一族の利益を護るための株主価値を軽視するような大義なき争いではないのかと思わせる経営方針により多くの諸問題を浮き彫りにさせている。 (vol.3)

 前述の現代ビジネスの記事にある東京機械製作所の買収防衛で総額4億7281万円の訴訟関連費用とアドバイザリー費用を太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)へ払って、「アンチ中国資本」と「国防」を煽り、買収防衛に成功した。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その8 まさかの個人情報が漏洩!個人情報を漏洩させたのはナガホリなのか!? 漏洩の指示をしたのは太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)なのか!?まさかのチャート図がマスコミ各社へ流出していた!そこにはナガホリしか知りえない個人情報が記載されていた。2日後に迫った2022年6月29日に開催されるナガホリ第61回定時株主総会における買収防衛策導入の諮問からますます目が離せなくなった。(vol.8)

 今回のナガホリの買収防衛は、創業者の長堀守弘の一族の利益を護ることが動機なのではなかろうか?

 そのため、前述のチャート図には、「本件連動取得者」として、個人株主がナガホリ株式を、いつ購入して、いつ売却して、そしていつ再度購入したかの、ナガホリしか知りえない個人情報が記載されている

 ナガホリの株を売買すると、それが、マスコミ各社へ、具体名が漏洩してしまっているのが現状である

 本来、弁護士とは、法令順守を、最も実践しなければならない職業だ。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その7 まさかの山岡俊介見参!上場企業ナガホリがアクセスジャーナルの記事を基に前代未聞のプライバシー侵害と名誉毀損を敢行!太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)と山岡俊介(アクセスジャーナル)がまさかの連携なのか!?現役山口組系暴力団組長から謝礼として50万円を受け取ると裁判所から判決される山岡俊介(アクセスジャーナル)の記事を根拠としている時点で、ナガホリには法令順守の規範に問題があるといえないであろうか?2022年6月29日開催のナガホリ株主総会から目が離せない。(vol.7)

 ナガホリと太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)には、法令順守の精神は、持ち合わせていないようで、ノブレス・オブリージュとは身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観を弁護士人生において貫いているとの太田洋弁護士の理念は偽りであるようだ。

 なお、ナガホリと太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)確信的に個人情報を漏洩したのであろう「アンチ中国資本」を煽ったチャート図を基にして報道されている記事を紹介しておく。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その8 まさかの個人情報が漏洩!個人情報を漏洩させたのはナガホリなのか!? 漏洩の指示をしたのは太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)なのか!?まさかのチャート図がマスコミ各社へ流出していた!そこにはナガホリしか知りえない個人情報が記載されていた。2日後に迫った2022年6月29日に開催されるナガホリ第61回定時株主総会における買収防衛策導入の諮問からますます目が離せなくなった。(vol.8)

 2022年6月1日発売の選択6月号『東急不動産の土地買収を拒否した企業で不可解に買い進められる株式』より一部抜粋する。

「ナガホリの株が買い進められ、仕手戦となっている。」

「昨年十一月、ナガホリが上野に保有する土地や建物について東急不動産の業務提携先企業が、買い取りを申し入れてきた。」

「三月末までに日本と中国の仕手筋が三分の一近くの株を買い進めた。」

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その8 まさかの個人情報が漏洩!個人情報を漏洩させたのはナガホリなのか!? 漏洩の指示をしたのは太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)なのか!?まさかのチャート図がマスコミ各社へ流出していた!そこにはナガホリしか知りえない個人情報が記載されていた。2日後に迫った2022年6月29日に開催されるナガホリ第61回定時株主総会における買収防衛策導入の諮問からますます目が離せなくなった。(vol.8)

 2022年6月20日発売のFACTA7月号『宝飾品「ナガホリ」仕手戦に潜む厄介な顔ぶれ』より一部抜粋する。

「狙いは本社裏手の土地とも囁かれる。その土地を巡り昨年11月、不動産会社が接触を図っていたとの事実があるためだ。」

 2日後に迫った2022年6月29日に開催されるナガホリ第61回定時株主総会における買収防衛策導入の諮問からますます目が離せなくなった。(vol.8)


東証スタンダード上場企業ナガホリ その9 大規模買付行為等への対応方針の承認の議案は株主総会で承認可決されるも、戦いの舞台は法廷闘争へ!?買収防衛策であるポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行して承認可決へ!まさかの懲戒請求申立てか?太田洋弁護士や佐々木秀弁護士は、社会通念上、弁護士としての品位を失うべき非行に該当する自作自演なのか?今後のナガホリを巡る法廷闘争や懲戒請求闘争などの様々な係争から目が離せなくなりそうだ。(vol.9)

 大規模買付行為等への対応方針の承認の議案は株主総会で承認可決されるも、戦いの舞台は法廷闘争へ!?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その9 大規模買付行為等への対応方針の承認の議案は株主総会で承認可決されるも、戦いの舞台は法廷闘争へ!?買収防衛策であるポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行して承認可決へ!まさかの懲戒請求申立てか?太田洋弁護士や佐々木秀弁護士は、社会通念上、弁護士としての品位を失うべき非行に該当する自作自演なのか?今後のナガホリを巡る法廷闘争や懲戒請求闘争などの様々な係争から目が離せなくなりそうだ。(vol.9)

 2022年6月29日、ナガホリ第61回定時株主総会において、大規模買付行為等(ナガホリの経営の基本方針に重大な影響を与える買付提案)への対応の第4号議案「リ・ジェネレーション株式会社らによる当社株式を対象とする買集め行為を踏まえた当社株式の大規模買付行為等への対応方針の承認の件」、原案のとおり承認可決されて終了した

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その9 大規模買付行為等への対応方針の承認の議案は株主総会で承認可決されるも、戦いの舞台は法廷闘争へ!?買収防衛策であるポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行して承認可決へ!まさかの懲戒請求申立てか?太田洋弁護士や佐々木秀弁護士は、社会通念上、弁護士としての品位を失うべき非行に該当する自作自演なのか?今後のナガホリを巡る法廷闘争や懲戒請求闘争などの様々な係争から目が離せなくなりそうだ。(vol.9)

 ナガホリの意向が通り、その買収防衛の総指揮を執る、西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士や、株主総会で創業者の長堀守弘の息子の長堀慶太議長へ、株主対応の指導を現場でしていたらしい佐々木秀弁護士も一安心しているのであろうか?

 株主総会へ出席した人の話だと、ナガホリの代表取締役社長で議長の長堀慶太は、ナガホリは大規模株式同時期共同買付をした株主間の協調行動を証明できると言い切っていたそうだ。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その9 大規模買付行為等への対応方針の承認の議案は株主総会で承認可決されるも、戦いの舞台は法廷闘争へ!?買収防衛策であるポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行して承認可決へ!まさかの懲戒請求申立てか?太田洋弁護士や佐々木秀弁護士は、社会通念上、弁護士としての品位を失うべき非行に該当する自作自演なのか?今後のナガホリを巡る法廷闘争や懲戒請求闘争などの様々な係争から目が離せなくなりそうだ。(vol.9)

 しかし、その株主総会の場において、招集ご通知補足資料の6頁のチャート図に記載されている人物から「3月31日の時点ではナガホリ株式を所有していたが、その後、株価が急上昇したので、高値で全株を売却して、現在は全く所有していないので、そのチャート図に個人名が記載されているのは、個人情報保護法の趣旨に反しているから、速やかに削除してほしい」と要望されていたらしい。

 その人物は、まさに純投資により利益を得ただけであるにも関わらず、意図的に大規模株式同時期共同買付を参画していると、招集ご通知補足資料に株主間の協調行動と記載されて、大変迷惑しているであろうことは、容易に理解できる。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その9 大規模買付行為等への対応方針の承認の議案は株主総会で承認可決されるも、戦いの舞台は法廷闘争へ!?買収防衛策であるポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行して承認可決へ!まさかの懲戒請求申立てか?太田洋弁護士や佐々木秀弁護士は、社会通念上、弁護士としての品位を失うべき非行に該当する自作自演なのか?今後のナガホリを巡る法廷闘争や懲戒請求闘争などの様々な係争から目が離せなくなりそうだ。(vol.9)

 また、株主総会へ出席した人の話だと、招集ご通知補足資料の6頁のチャート図に記載されている人物たちは、この株主総会で初めて顔を合わせた者が多いようで、その場で初めて名刺交換をして、お互いに挨拶を交わしていたようだ。

 ナガホリとその軍師である西村あさひ法律事務所の太田洋弁護士や佐々木秀弁護士は、純投資でナガホリ株式を大量購入して、その後に上昇したことにより全て売却して、利益を出した純投資家まで、大規模株式同時期共同買付に参画している株主間の協調行動と一方的に決めつけることには無理があるといえるのではないか。


「食べるな危険、食べたら毒がまわる」ポイズンピル(毒薬)をSBI北尾吉孝は新生銀行(工藤英之社長)から呑まされるのか?
「うちが色々持っている特許を侵害している商品は殺さにぁならん」と東亜産業の渡邊龍志(中国名:劉凱鵬)は言ったようだが、「ネオファーマジャパンが色々持っている5―ALAの特許を侵害している東亜産業の商品は殺さにぁならん」と自らにきちんと言っているのであろうか?親中派のSBI北尾吉孝は論語を極めているようであるが、インチキ中国残留孤児2世の株式会社東亜産業の前代表取締役の渡邊龍志(中国名:劉凱鵬)は、その「殺さにぁならん」発言から察するに、論語の格言すら知らないであろうことが推認され、信義にもとる男であることは間違いなさそうだ。 (vol.21)

 そのような無理な理屈で、買収防衛策であるポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行したが、そのツケは大きくなるのではないだろうか?


2021年6月29日午前10時、三菱UFJフィナンシャル・グループの役員たちは秩序だって整然として入場して、議長席に亀澤宏規取締役代表執行役社長が登壇して株主総会が始まった。「今の延長線上に我々の未来はないとの覚悟を持って変革に挑戦する。変革はいつも困難がともなうが、挑戦はいつも楽しいものでもある。」変革と挑戦への理念は、MUFGと週刊報道サイトの佐藤昇に違いはないようだ。(三菱UFJFG株主総会2021参戦記vol.9)

  そして、ポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行するために、招集ご通知及び招集ご通知補足資料に、確実な裏取りができていない虚偽と言われても抗弁できないような情報を掲載して、ポイズンピルを導入する議案の採決を強行したが、公益性を最優先に考慮しなければならない株主である金融機関や保険会社は、議案へ賛成票もしくは白票を入れているのであろうか?


2021年6月23日、みずほフィナンシャルグループとは、外形上は、きちんとした企業であることが理解できたが、みずほフィナンシャルグループは、三菱UFJフィナンシャル・グループに、国民経済の健全な発展に資する銀行法の理念において、凌駕されており、また、みずほ銀行と三菱UFJ銀行の金融機関としての懐の深さの違いが明らかとなった。(みずほFG株主総会2021参戦記vol.5

 もし、ポイズンピルを導入する第4号議案へ賛成票もしくは白票を入れているのであれば、これからナガホリから不当に個人情報を漏洩された者たちから訴訟提起された際には、どのような責任の取り方をするのであろうか?

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その9 大規模買付行為等への対応方針の承認の議案は株主総会で承認可決されるも、戦いの舞台は法廷闘争へ!?買収防衛策であるポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行して承認可決へ!まさかの懲戒請求申立てか?太田洋弁護士や佐々木秀弁護士は、社会通念上、弁護士としての品位を失うべき非行に該当する自作自演なのか?今後のナガホリを巡る法廷闘争や懲戒請求闘争などの様々な係争から目が離せなくなりそうだ。(vol.9)

 まさかの懲戒請求申立てか?

 太田洋弁護士や佐々木秀弁護士へ、今回の株主総会における行為に基づいて、所属弁護士会へ懲戒請求申立てられているとの情報が寄せられてきた。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その9 大規模買付行為等への対応方針の承認の議案は株主総会で承認可決されるも、戦いの舞台は法廷闘争へ!?買収防衛策であるポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行して承認可決へ!まさかの懲戒請求申立てか?太田洋弁護士や佐々木秀弁護士は、社会通念上、弁護士としての品位を失うべき非行に該当する自作自演なのか?今後のナガホリを巡る法廷闘争や懲戒請求闘争などの様々な係争から目が離せなくなりそうだ。(vol.9)

 特に佐々木秀弁護士は過去に弁護士としての品位を失うべき非行に該当する自作自演により戒告の懲戒処分を受けていることから、二度目の懲戒処分を受けることになるのであろうか?

 この太田洋弁護士や佐々木秀弁護士へ懲戒請求が申立てられているとの情報が真実であるのかどうかの確認の取材を進めていき、裏が取れ次第、その詳細を報道していく。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その9 大規模買付行為等への対応方針の承認の議案は株主総会で承認可決されるも、戦いの舞台は法廷闘争へ!?買収防衛策であるポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行して承認可決へ!まさかの懲戒請求申立てか?太田洋弁護士や佐々木秀弁護士は、社会通念上、弁護士としての品位を失うべき非行に該当する自作自演なのか?今後のナガホリを巡る法廷闘争や懲戒請求闘争などの様々な係争から目が離せなくなりそうだ。(vol.9)

 また、招集ご通知及び招集ご通知補足資料を原因とした名誉毀損や個人情報漏洩を請求原因とした損害賠償請求訴訟が複数提起されるようだとの情報も寄せられてきている。

 これが事実であれば、役員等がその職務を行うについて悪意又は重大な過失があったときは、当該役員等は、これによって第三者に生じた損害を賠償する責任を負う損害賠償責任(会社法429条)や、取締役がその任務を怠ったときは、株式会社に対し、これによって生じた損害を賠償する責任を負う損害賠償責任(会社法第423条)も追及されることになっていくのではないか?

 また、根拠なくその個人名を招集ご通知及び招集ご通知補足資料に記載された者からも損害賠償請求訴訟が提起されるであろうことが連想される。

 いずれにせよ、創業者の長堀守弘の一族の利益を護るために虚偽と指摘されても致し方ないような内容を招集ご通知及び招集ご通知補足資料に記載して、株主総会において、ポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行したが、それが大きな禍根を生み出し、これから、法廷において、泥沼の係争が起こるのであろうことが連想される。

 
東証スタンダード上場企業ナガホリ その9 大規模買付行為等への対応方針の承認の議案は株主総会で承認可決されるも、戦いの舞台は法廷闘争へ!?買収防衛策であるポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行して承認可決へ!まさかの懲戒請求申立てか?太田洋弁護士や佐々木秀弁護士は、社会通念上、弁護士としての品位を失うべき非行に該当する自作自演なのか?今後のナガホリを巡る法廷闘争や懲戒請求闘争などの様々な係争から目が離せなくなりそうだ。(vol.9)

 太田洋弁護士は、弁護士人生において、ノブレス・オブリージュの精神を貫いているそうだが、ノブレス・オブリージュという身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観で、もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞いをしなければならぬ」を意味することから、弁護士の使命である基本的人権を擁護し、社会正義を実現することに基づいて誠実に職務を行うのではなく、己は貴族であると自認していることが推認される長堀守弘の一族の利益を護るために己は貴族であると自認していることが推認される太田洋弁護士は社会通念上、弁護士としての品位を失うべき非行に該当する自作自演とも言えるであろう手段でポイズンピルを導入する第4号議案の採決を強行したということなのだろうか?

 今後のナガホリを巡る法廷闘争や懲戒請求闘争などの様々な係争から目が離せなくなりそうだ。(vol.9)

 <次回予告>

 ジャーナリズムの世界ではなく、企業買収の攻防戦において、まさかの誹謗中傷合戦が繰り広げられていることから、他山の石として、調査報道していく。

■政治団体「日本を正す政治連盟」ご支援のお願い
■ 佐藤昇は、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足して代表に就任しました。

 その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、@政治(立法)を正す、A官僚(行政)を正す、B司法を正す、C企業(みずほ銀行等)を正す、D報道(朝日新聞等)を正す、E世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことです。(詳細はPOLITICSにて)

 何卒、賛助金等のご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

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東京地方裁判所公認のジャーナリスト佐藤昇

「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
創刊7年目で発刊300号に到達
創刊10年目で発刊400号に到達

「真夏の法曹祭」(令和元年8月1日開催)の風景

ジャーナリストの王者」佐藤昇が主催する第28回「真夏の法曹祭」の風景。中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官)が法曹界の秘密の裏話を語る。詳細はSCHEDULEにて。

日本を正す政治連盟

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詳細については9月9日記事をご参照ください。

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日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
稲葉尚正権宮司
稲葉久雄宮司
福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
徳島銀行М資金
ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
 他多数実績有

朝日新聞を正す会

■平成27年2月9日、東京地方
 裁判所へ482名で提訴(vol.1)

■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)

■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net

大樹総研(矢島義也)

民主党議員(細野豪志ら)が群がる大樹総研(オーナー矢島義也)という実態のない団体の正体。乱交パーティーか?

カジノ解禁法案反対

セガサミー里見治自宅銃撃事件の真相を報道する

サントリーと暴力団

サントリーに完全勝利する

■サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌   

アライオートオークション小山

荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発     

山崎製パン

山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する

地位確認等請求事件への内部告発を検証する

福島県除染偽装事件等

福島県と三春町への取材結果

大林道路福島営業所への突撃取材結果

仙台震災復興生コンクリート工場詐欺事件    

リミックスポイント

國重惇史辞任

関係者4名逮捕

暴力団●道会関与か?

架空採石権4億円設定!

真珠宮ビル跡地

買付証明売買予約金策祝杯上客赤富士裏金枠偽造本間吉偲ぶ会一条工務店?刑事告訴予告公売か?武蔵野ハウジング東京都主税局徴収部とのルート構築イーストシティ藤江克彦が逃走    

齋藤衛(佐藤茂秘書?)

檻に3日間閉じ込められた後に埋められた齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)を追悼する

イチロー選手

実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像

阪神西岡剛選手

暴行傷害事件疑惑(診断書)・猿芝居感謝状

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