日本弁護士連合会もカジノ解禁に反対していた!『ハードパワー』アメリカの言いなりの安倍晋三首相は、ルイ16世やマリー・アントワネットと同様に、世の中が混乱していようが、優雅にくつろぐ姿を、本来の主権者である日本国民に超然と無神経に魅せつけるようなズレた感性で、「トランプに押し付けられたカジノ」を日本に作ろうとしているのであろう。そして、2020年5月8日、日本弁護士連合会の会長らの1500人の弁護士が「検察庁法の改正案」に反対の意志を表明し、2020年5月11日、日本弁護士連合会は、検察官の定年を延長する検察庁法改正案が衆参両院予算委員会で議論されたことに対して「政権が検察人事に強く介入することを許し、検察官全体に萎縮効果をもたらす」「検察官の政治的中立性が侵されれば、憲法の基本原則である三権分立が揺るぐ」「国家の根幹に関わる問題で、コロナの陰で性急に事を進めるなど断じてあり得ない。絶対に看過できない」「不偏不党を貫いた職務遂行が求められる検察の独立性が侵害されることを強く危惧する」などと述べ、4月6日の反対表明に続く異例の対応で、改めて法案への反対を表明した。2020年5月15日、松尾邦弘・元検事総長(松尾邦弘法律事務所)、堀田力・元法務省官房長(公益財団法人さわやか福祉財団)、村山弘義・元東京高検検事長(青陵法律事務所)、杉原弘泰・元大阪高検検事長(杉原法律事務所)、五十嵐紀男・元東京地検特捜部長(山田・尾ア法律事務所)ら検察OBが、『安倍晋三首相は「朕は国家」のルイ14世を彷彿とさせる』と政府の判断で検察幹部の定年延長を可能にする検察庁法改正案に反対する意見書を法務省に提出した。(vol.100) |
山下武(ジャパンレジャーサービス株式会社代表取締役、旧称:高山物産株式会社、京都市中京区車屋町通二条下ル仁王門突抜町325番地、TEL 075-213-0700)とセガサミー里見治の自宅を銃撃した六代目山口組元組員福井康二(サントリーvol.122) |
山下武の高山物産は、2004年度の里見治のサミーの上位9位の大株主であった(サントリーvol.123) |
「殺しの軍団」柳川次郎三代目山口組柳川組々長(中央)と福井康二(右)(セガサミー里見治自宅銃撃事件の首謀者として懲役11年6月の判決言渡)(vol.34) |
“首謀者”福井康二容疑者逮捕(vol.16) 、起訴(vol.21)、判決懲役11年6月言渡(vol.33) |
まさかの「マネーファースト&国民ラスト」の精神が露わに!安倍晋三首相は「マネーファースト&アスリートラスト」の精神で、東京オリンピックに異常な執着を魅せたことで、「国民の人命」よりも「カネ(金)」を優先していたが、世界中のアスリートから総スカンを喰らい、止むを得ず延期の判断をしたことが露呈した。そして、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が「東京オリンピック(五輪)来夏なければ中止」の見通しを示す。(vol.101) |
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まさかの「マネーファースト&国民ラスト」の精神が露わに! 『ハードパワー』アメリカの言いなりで、ルイ16世やマリー・アントワネットと同様に、世の中が混乱していようが、優雅にくつろぐ姿を、本来の主権者である日本国民に超然と無神経に魅せつけるようなズレた感性を持つ安倍晋三首相は、今回のコロナ危機で東京オリンピックが一年延長になった過程で、「マネーファースト&アスリートラスト」の精神で、東京オリンピックに異常な執着を魅せたことで、「国民の人命」よりも「カネ(金)」を優先していたことが明らかになった。 本来であれば、コロナの危険性を察知した時点で、延期はもちろん、中止も視野に入れるべきであったが、「マネーファースト&国民ラスト」の精神の安倍晋三首相は、延期したら莫大な追加コストがかかり、中止などしたら利益や投資が消滅してしまうから、こんなにコロナ禍が蔓延していても、予定通りに東京オリンピックを開催したがり、ギリギリまで判断を遅らせるという姑息な手法を採った。 そして、「マネーファースト&国民ラスト」の安倍晋三首相は、東京オリンピックをお題目では「アスリートファースト」を謳っていたが、実際にはギリギリまでカネ(金)に執着したことで、世界中のアスリートから総スカンを喰らい、止むを得ず延期の判断をしたことが露わになった。 また、「マネーファースト&国民ラスト」の安倍晋三首相が東京オリンピックの一年延期を発表した3月24日以降、なぜか東京都内のコロナ感染者数は急増した。 これは、「マネーファースト&国民ラスト」の安倍晋三首相が「国民の人命」よりも「カネ(金)」を優先して、予定通りに東京オリンピックを開催することに執着したことで、3月23日以前のコロナ感染者数の発表を意図的に抑えていたのであろうことが推認される。 ネーファースト&国民ラスト」の安倍晋三首相が、オリンピックなどに日本国の命運を賭けてしまったことが間違いであり、この一年延期を契機に、日本国の衰退が加速することは明らかで、日本がアジアで唯一の先進国だという認識は、完全に過去のものになっていくのであろう。 「マネーファースト&国民ラスト」の極みであり、日本国を滅ぼす可能性のある「トランプに押し付けられたカジノ」を日本に作る必要があるのだろうか?(vol.101) |
晋型コロナ危機による東京オリンピック一年延期により、「マネーファースト&国民ラスト」の資本主義の醜悪な面が露呈したのではないか!?海外の有力メディアは「日本の安倍晋三首相が東京オリンピック開催不可能と語った」と一斉に報道!IOC(国際オリンピック委員会)とは、まさに「国際ヤクザ団体」であるといえるのではなかろうか? (vol.102)そして、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は「東京オリンピック(五輪)来夏なければ中止」の見通しを示している。(vol.101) |
晋型コロナ危機による東京オリンピック一年延期により、「マネーファースト&国民ラスト」の資本主義の醜悪な面が露呈したのではないか!? 「人類が晋型コロナウイルス感染症に打ち勝った証として、完全な形で東京オリンピック・パラリンピックを開催する」 2020年3月14日、安倍晋三首相は強い意気込みで五輪の一年延期を発表した。 「(晋型コロナ感染が)収束していない中では、完全な形で実施することはできない」 2020年4月29日、安倍晋三首相は国会答弁で弱気をのぞかせた。 その弱気発言を受けて、海外の有力メディアは「日本の安倍晋三首相が東京オリンピック開催不可能と語った」と一斉に報道した。 そもそも、オリンピックとは、凄まじい商業主義で、国家主義であり、賄賂が横行する、資本主義の末期症状を象徴するような醜悪なイベントになってはいないだろうか!? 晋型コロナ危機において、東京オリンピックの一年延期が決定する過程で、IOC(国際オリンピック委員会)が、仮に不可抗力で東京オリンピックが中止となっても絶対に損をせず、開催国である日本が損をする契約を結んでいたことが露わになった。 「マネーファースト&国民ラスト」の安倍晋三首相が、東京オリンピックの一年延期する決断が大幅に遅かったのは、きっと、そのあたりの契約に関係しているのではなかろうか? IOC(国際オリンピック委員会)とは、まさに「国際ヤクザ団体」であるといえるのではなかろうか? 2020年5月20日、英BBCのインタビューで、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は、「東京オリンピック(五輪)について来年の開催が無理になった場合は中止とする」との見解を示した。 2020年5月21日、オーストラリアン紙で、国際オリンピック委員会(IOC)のコーツ調整委員長は、「新型コロナウィルスの感染が収束しない限り、東京五輪(オリンピック)の開催はありえない。10月頃にその開催可否を判断する」との見解を示した。 「マネーファースト&国民ラスト」の安倍晋三首相が、オリンピックなどに日本国の命運を賭けてしまったことが間違いであり、この一年延期を契機に、日本国の衰退が加速することは明らかで、日本がアジアで唯一の先進国だという認識は、完全に過去のものになっていくのであろう。 「マネーファースト&国民ラスト」の極みであり、日本国を滅ぼす可能性のある「トランプに押し付けられたカジノ」を日本に作る必要があるのだろうか?(vol.102) |
カジノが国を滅ぼす。カジノは国民を不幸にする。カジノで崩壊する家族、自殺する大人も出てくるだろう。カジノにとって子供は次世代の顧客であり、若い女性は売春の担い手だ。近い将来、人生を狂わせる子供や女性も出てくるだろう。日本を米国の喰い物にするカジノ政策を推進する政権に、為政者の資格はない。月刊日本は断固としてカジノ実現に反対する。(月刊日本令和2年2月号より抜粋)(vol.93) |
カジノが儲かるということは、誰かが損をしているということであり、カジノの収益は誰かの負け金だ。週末に新婚の妻とカジノに来て、普通の人が、2〜3日のカジノで全財産を失ってしまう。カジノは構造そのものが客からカネを搾り取る罠であり、破産するまで賭けさせる仕掛けがある。日本のカジノは外国人が対象だと言われるが、実際のターゲットは日本人であり、都心にカジノを作る狙いは地元住民のカネを獲ることだ。カジノが成功したら、それだけ損をする人が増えるので、カジノの成功は良いことではない。カジノにつきものな『売春システム』も必ずできる。いちばん怖いのは売春で、カジノでは『飲む・打つ・買う』がセットだ。ラスベガスやマカオで遊んでいる客を呼ぶのに、日本のカジノだけ『女性がいない』というわけにはいかない。日本人女性は世界的に人気があることから、横浜にカジノができれば、地元の女のコに声がかかるだろう。カジノができると、子供たちはカジノを目で見て耳で聞いて楽しみ、『いつか自分も遊びに行ける』と思わせ、子供を次世代の顧客として育てて、カジノはそこに存在するだけで身体の一部になってしまう。日本にカジノを作る必要はない。カジノが日本国民を不幸にすることは火を見るよりも明らかだ。(月刊日本令和2年2月号より抜粋)(vol.94) |
「これは日本の未来のための戦いだ」(藤木幸夫・横浜港運協会会長、中島岳志・東京工業大学教授)。『ミナトのせがれ』藤木幸夫会長のカジノ反対の一番の根拠は『死者の声』であり、死者とともにカジノ建設に反対している。藤木幸夫会長の父の藤木幸太郎は、港運労働者たちを反社会的勢力から切り離し、彼らの生活を安定させるために、思い切って自ら賭場を開き、その賭場は、現在のカジノと違い、てら銭(貸元に場所代として支払うお金)をとらなかった。仲間内だけの賭場であれば、財産を失うことはない。賭場に大資本が入ってくると、かすりをとるから、財産がどんどんなくなっていく。藤木幸夫会長は、『俺が死んだあともお前たちのことを見ているからな』という思いで、これからも命懸けでカジノに反対していく。(月刊日本令和2年2月号より抜粋)(vol.95) |
富裕層が貧困層のために奉仕する手段は、カジノ以外にもある。カジノを「文化事業」と位置づけてまで建設する必要はない。「トランプに押し付けられたカジノ」を日本に作る必要はない。「トランプに押し付けられたカジノ」が日本国民を不幸にすることは火を見るよりも明らかだ。(月刊日本令和2年2月号より抜粋)(vol.96) |
カジノは俺(藤木幸夫)を殺してからやれ。『ハードパワー』が林文子(横浜市長)さんを変節させた。『ハードパワー』とは、安倍晋三総理大臣であり、菅義偉官房長官であり、トランプであり、アメリカだ。安倍晋三総理大臣だって、菅義偉官房長官だって、カジノの危険性はわかっているはずだ。ただ、カジノ誘致はよくよく考えると、我々(本来の主権者である日本国民)の責任でもある。それは日本の安全保障の問題だ。日本は徴兵制さえなく、お金を払ってアメリカに守ってもらっている。国家の安全保障を100%アメリカに頼ってしまっているのが、いまの日本だ。太平洋戦争が終わった瞬間に日本という国はなくなってしまったのだ。日本はそれほどだらしのない国になってしまった。日本民族はもういない。俺(藤木幸夫)は命を張ってカジノに反対する、私(藤木幸夫)にできることはそれだけだ。(月刊日本令和1年10月号より抜粋)(vol.97) |
「IR(カジノ)が日本に?中国澳門(マカオ)の教訓」評論家 宮崎正弘。 中国から澳門(マカオ)へイナゴの大群のように「博徒」が押し寄せる。世界共通だが、澳門(マカオ)カジノのロビィに行けば半裸のダンサー(ロシア人が多い)、楽団(フィリピン)の演奏。澳門(マカオ)カジノの付近には「押(質屋)」の看板が多い。すでに14年前の2006年に澳門(マカオ)の賭場のあがりは本場ラスベガスを抜き去り、世界一に、いまではラスベガスの2倍以上、いかに中国人が博打好きかが了解できるだろう。博打にはヤクザが絡み、売春が必ず随伴し、地下銀行が栄え、共産党幹部ばかりか、テロリストの資金洗浄に利用される。犯罪が増えるばかりか、博徒が掛け金を支払えないと拉致事件も頻発し、地下銀行が栄える。こういう風情の澳門(マカオ)に失望している人も少なくはない。コロナウイルス騒ぎで澳門(マカオ)の繁栄は一夜にして沈んだ、IR(カジノ)ホテル営業停止、街はいきなりのゴーストタウン。日本のIR(カジノ)、中国澳門(マカオ)を教訓とせよ!(月刊日本令和2年3月号より抜粋)(vol.98) |
「突破者の遺言 カジノ雑考」宮崎学。カジノの儲けは客の負け分だが、客の勝ち分からも1割寺銭を抜くから、客が来続ける限り商売安泰だから、カジノにイカサマはない。カジノでは酒は飲み放題、ギャンブルはやり放題とくれば、自然、女も抱き放題となる「飲む打つ買うの三拍子」だ。「性」もカジノの提供するサービスの一つなのである。カジノの華やかさ、賑やかさは、逆説的に人間の闇、社会の暗部を象徴しているわけだ。現在の日本社会は潔癖症の無菌社会だが、本来の人間は汚い生き物で、本来の世界もばい菌だらけだ。カジノ反対を唱える者が向き合うべきは、カジノの闇ではなく人間の闇であるべきだろう。(月刊日本令和2年2月号より抜粋) (vol.99) |
カジノ実現に向けた動き時系列(vol.93) |
五代目山口組執行部 (平成26年5月6日記事) 六代目山口組(司忍組長、高山清司若頭)幹部は、「反社会的勢力を徹底的に排除するという触れ込みで数年後にはカジノが始まる。しかし、カジノにはいくらでもシノギが転がっている。カジノはシノギになる」と不敵な笑みを見せる。 山口組系暴力団幹部は、「暴力団に対する規制のルールさえ決めてくれれば、ホテルや航空券を手配してVIP客を呼び、高利で金を貸して、いかさま行為で利益を得る等、絶対に損しない上で、法の網にかからないやり方を考える」と話す。 指定暴力団幹部は、「カジノは裾野が広く、過熱した客への貸金業やカジノに使う遊具の仕入れ業など多岐にわたる、さまざまな方面からの参入が可能だ。もうかる商売に暴力団は目を付ける。カジノであろうがなんであろうが関係ない」と話す。(vol.92) カジノ解禁は日本国の国益に適うのですか? |
武闘派(平成26年4月8日記事)とともに経済ヤクザとしても知られた宅見勝五代目山口組若頭(平成26年5月6日記事)は、「日経新聞を読んでいれば、シノギのヒントが見つかる」と常々、周囲に語っていたという。(vol.92) |
ルーニー(元イングランドサッカー代表)によるまさかのギャンブル依存症の過去の衝撃告白だった! 「ギャンブルにのめり込むようになってからは負け始めて、借金生活となった」「ギャンブルで失った金額を取り戻そうとして、どんどん賭けるようになった」「ギャンブルでお金を失っていた当時はパフォーマンスに影響を及ぼした」「ギャンブルを続けていると、もっとあらゆるものを失うことになる。そうなると悪循環に陥ってしまうんだ」(vol.89) |
カジノはなぜ日本で非合法だったのか?カジノを「社交の場」などと勘違いしている日本国民も一部にはいるようだが、簡潔に直截に申し上げれば、カジノでおこなわれているのは、暴力を介在させないながらも、略奪の闘争を行っている「暴力を介在させない合意の略奪闘争」の場、すなわちカネの殺し合いである。そして、多くの人たちは、刀折れ矢尽きて、「合意の略奪闘争」であるカジノの場から、嫌になるほど死屍累々と消えていった。死屍累々と。 (vol.90) |
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林義弘(日本スケッチ画会名誉会員・チャーチル会ヨコハマ事務局長・水彩画教室みずえ会主宰)作品なのか!?出回る謎の被写体不明の裸体画(vol.83) |
2020年度の横浜市議会の仕事始めにおいて、横山正人議長は、林文子横浜市長を、後ろから眺めて、出回る謎の裸体画の被写体が誰なのかを推理しているのであろうか?(vol.85) |
横浜市議会において、横山正人議長は、林文子横浜市長を、後ろから眺めて、出回る謎の裸体画の被写体が誰なのかを推理しているのであろうか?(vol.83) |
横浜カジノに反対する団体の中心メンバーのひとり岡田尚弁護士は「カジノの是非は市や経済界だけではなく市民が決めるべきで、住民投票に向けた運動にさらなる広がりをもたせていきたい」と話した。 外には、会館の脇の出口付近に人が集まり、林文子横浜市長の出待ちをしているようだ。そこには、反対派の市民、市長を守ろうとする職員、神奈川県警の警察官の姿もあった。(vol.84) ジャーナリストの王者佐藤昇は、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻します。(参照:「これがジャーナリズム(報道)です」) |
横浜市民をばかにしている!横浜カジノの是非は横浜市や経済界だけではなく横浜市民が決めるべきだ!令和1年12月4日から、横浜市が主催する、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致に関する市民説明会が始まり、横浜市の6区で行われた。その説明会は、横浜市民の声を反映する公正な説明会ではなく、横浜市民を軽視する説明会であった。 (vol.86) |
令和2年1月20日の通常国会初日に、4野党が「カジノ禁止法案」を、「カジノ反対の国民運動と連動し、政府に導入を断念させる」と共同提出。「カジノ解禁」すなわちカジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致とは、そもそも本当に景気拡大につながるのだろうか?。(vol.87) |
またもや横浜市民をばかにするのか!?カジノ(IR)誘致ぼろくそに言われても、令和2年2月11日から、再び、横浜市が主催する、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致に関する市民説明会を、横浜市の4区で行う模様。(vol.88) |
林文子横浜市長は、元々はカジノ(IR)誘致積極派だったが、2017年7月の横浜市長選において、横浜市民の反対の声が強いと見るや、突然方針を転換して「カジノは白紙」として「慎重派」のフリをして当選した。 しかし、2019年8月22日、「慎重派」の態度を豹変して、カジノ(IR)誘致を表明した。それは、2021年の横浜市長選挙の前年である来年2020年には誘致を決めてしまおうという、後見人と言われる安倍晋三政権の大黒柱である菅義偉官房長官の壮大なカジノ利権の総元締の地位を狙う人物らの『ハードパワー』の意向を受けたものである。 そして、2019年9月20日、カジノ(IR)誘致補正予算案を横浜市議会で可決・成立させた。 (vol.70) |
命を張っても横浜市へのカジノ(IR)誘致に反対する、「横浜港ハーバーリゾート協会」を設立した「ハマの首領(ドン)」港湾荷役業「藤木企業」の横浜港運協会の藤木幸夫会長が、『ハードパワー』と闘うと宣言! (vol.68) |
カジノ反対の「横浜港ハーバーリゾート協会」を設立し、横浜市へのIR誘致の阻止に注力している「ハマの首領」港湾荷役業「藤木企業」の横浜港運協会の藤木幸夫会長の言葉に耳を傾けろ。(vol.53) |
2019年11月、『ハードパワー』の根源のアメリカでの林文子横浜市長と横山正人横浜市議会議長と5名のスタッフ。 アメリカ大統領選挙でドナルド・トランプ大統領の大スポンサーであった、世界一のカジノ王のアメリカのラスベガス・サンズのシェルドン・アデルソン会長から贈賄される裏金の分配処理はここにいる7名で決定するなどの謀議はしないで、7名できちんと日本の国益に適うカジノ運営の議論だけをアメリカで交わしているのであろう。 そして、林文子横浜市長がリコールで解職された場合の議会運営について横山正人横浜市議会議長及び5名のスタッフと話し合っているのであろうか?(vol.70) |
2019年11月、『ハードパワー』の根源のアメリカでの林文子横浜市長と横山正人横浜市議会議長。 アメリカ大統領選挙でドナルド・トランプ大統領の大スポンサーであった、世界一のカジノ王のアメリカのラスベガス・サンズのシェルドン・アデルソン会長から贈賄される裏金の処理の謀議などせずに、きちんと日本の国益に適うカジノ運営の議論をアメリカで交わしているのであろう。 そして、林文子横浜市長がリコールで解職された場合の議会運営について横山正人横浜市議会議長と話し合っているのであろうか?(vol.70) |
2019年11月、『ハードパワー』の根源のアメリカで講演する林文子横浜市長。 後見人と言われる安倍晋三政権の大黒柱である菅義偉官房長官の代わりに忠誠の誓いを宣っているのであろうか?(vol.70) |
令和元年11月27日、『世界に誇れる「横浜型カジノ(IR)」をめざして!!』と銘打ったシンポジウムで講演する渋谷健横浜市議会議員。 『ハードパワー』の根源のアメリカの手先の後見人と言われる安倍晋三政権の大黒柱である菅義偉官房長官の手先の林文子横浜市長の代わりに忠誠の誓いを宣っているのであろうか?(vol.78) |
令和元年11月27日、『世界に誇れる「横浜型カジノ(IR)」をめざして!!』と銘打ったシンポジウムが開催される。亡国の手先に名を連ねるのは、菅義偉内閣官房長官、渋谷健(横浜市議会議員)、池田典義(渋谷健議員を応援する経済人の会会長)、大江光正(横浜市会議員渋谷健後援会会長)、美原融(東洋大学大学院客員教授)、川本守彦(横浜商工会議所副会頭)である。(vol.78) |
横浜カジノ協力事業者一覧 |
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p38−p41 |
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p50−p53 |
p54−p57 |
p58−p61 |
p62ーp65 |
p66−p69 |
p70−p73 |
p74−p77 |
p78−p81 |
p82−p85 |
p86−p89 |
p90−p93 |
p94−p97 |
p98−p101 |
p102ーp105 |
p106−p109 |
p110−p113 |
p114−p117 |
p118−p121 |
p122−p125 |
p126−p129 |
p130−p133 |
p134−p137 |
p138−p141 |
p142ーp145 |
p146−p149 |
p150−p153 |
p154−p157 |
p158−p161 |
p162−p165 |
p166−p169 |
p170−p173 |
p174−p177 |
p178−p181 |
p182ーp185 |
p186−p189 |
p190−p193 |
p194−p197 |
p198−p201 |
p202−p205 |
p206−p207 |
井川意高氏は言った「日本でカジノを作ってもうまく行かないでしょう」(vol.41) |
ボクシングではメイウェザーが勝利するが、ジャーナリズムでは佐藤昇が勝利する。(vol.42) |
セガサミーホールディングス株式会社の里見治会長が、日本国に対して「所得税更生処分等取消請求事件」を提訴!。里見治会長は日本国民の三大義務の一つである「納税の義務」を果たす意思が全くないことが明らかに!。里見治会長が11億6428万1900円の納税逃れを試みる!。里見治会長へ違法行為であるカジノ賭博の利権を与えてもよいのか?(vol.54) |
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「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
■「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
■創刊7年目で発刊300号に到達
「ジャーナリストの王者」佐藤昇が主催する第28回「真夏の法曹祭」の風景。中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官)が法曹界の秘密の裏話を語る。詳細はSCHEDULEにて。
「ジャーナリストの王者」佐藤昇が代表者に就任して、政治団体 「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。随時会員募集中です。 詳細はPOLITICSにて。
週刊報道サイトは、独立行政法人中小企業基盤整備機構運営「ここから調達サイト」に取引候補企業として登録され、官公需向広告掲載募集を行っております。
詳細については9月9日記事をご参照ください。 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
まずはご一報を。
相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net
秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
まずはご一報を。
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週刊報道サイトの関係者であると名乗り、承認なく勝手に活動した上、恐喝・恐喝未遂を行っている者が存在するとの告発が寄せられております。
なお、石坂幸久・中山登支彦(中山利彦)は、週刊報道サイトと一切の関係はありません。
ご不審な事象がありましたら、お問合せ願います。
お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net
週刊報道サイトは、インターネット上だけでなく、新聞媒体でもって、事件発生地域周辺へ集中的に配布する報道活動も行っております。
マスメディアが扱えない、小さなメディアでしか報道できない事件を、相応の活動支援をして下されば、ゲラ作成から校了印刷し配布までの報道活動を請け負っております。
新聞媒体を集中配布後は、地域住民から「よくやってくれた」と賛意や感謝の激励の言葉が数多く寄せられてきております。
■日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
■稲葉尚正権宮司(不倫と中絶の巣)
■稲葉久雄宮司(ラブホテル三昧)
■福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
■徳島銀行М資金
■ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
■小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
他多数実績有
■平成27年2月9日、東京地方
裁判所へ482名で提訴(vol.1)
■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)
■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)
「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面・二面・三面・五面)
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
■南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net
民主党議員(細野豪志ら)が群がる大樹総研(オーナー矢島義也)という実態のない団体の正体。乱交パーティーか?
■サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌
荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発
■山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する
■ 國重惇史辞任
■ 関係者4名逮捕
買付証明・売買予約・金策・祝杯・上客・赤富士裏金枠・偽造・本間吉偲ぶ会・一条工務店?・刑事告訴予告・公売か?・武蔵野ハウジング・東京都主税局徴収部とのルート構築・イーストシティ藤江克彦が逃走
檻に3日間閉じ込められた後に埋められた齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)を追悼する
実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像
暴行傷害事件疑惑(1・2・3・4・5・6・7・8・9・診断書)・猿芝居・感謝状
■みずほ銀行へ株主代表訴訟
■正会員による及川幹雄被告訴人への刑事告訴が警視庁に受理されました。
■正会員5名による被告みずほ銀行への集団提訴を行いました。
正会員数 8名
(男7名・女1名)
入会検討者 複数名
正会員薬師寺保栄名王者見参
正会員チャンド・ディネッシュ見参
本会規約.pdf
本会入会申込書.pdf
<当該事件掲載メディア>
週刊ポスト
現代ビジネス
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週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
詳細については9月9日記事をご参照ください。
内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
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マルハン韓昌祐会長(vol.5)