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51才の元みずほ銀行員が横領容疑で逮捕(26/11/18)

 

 ・11月13日の共同通信の配信記事より引用します。

 『「元みずほ銀行員、横領容疑で逮捕 振り込め詐欺被害金着服」共同通信(2014年11月13日)

 宇都宮中央署は13日、みずほ銀行宇都宮支店の口座から100万円を着服したとして、業務上横領の疑いで、元同銀行員の本間盛悦容疑者(51)=埼玉県川口市柳崎=を逮捕した。
 
 逮捕容疑は、2008年2月28日、口座の引き出しができる管理職の立場を利用。振り込め詐欺の被害金が入っており、凍結されていた他人名義の口座から100万円を引き出した疑い。

 本間容疑者は当時、振り込め詐欺などの被害予防に取り組む「お客さまサービス課」の課長を務めていた。

 「ギャンブルで借金があった」と容疑を認めているという。同署によると、着服の約1カ月後に退職し、行方が分からなくなっていた。』

 <佐藤昇からのメッセージ>

 多くの読者の方々から、「最近、みずほ銀行裏金つくりネタの記事がめっきり減りましたが、何かあったのですか?。」とのお問い合わせがありますが、現在、みずほ銀行詐欺被害者の会の正会員による刑事告訴状が受理された(26年10月6日記事)ことによる、警視庁の捜査が始まっておりますので、捜査の妨げにならないように、あえて報道しないようにしておりますことを御了承下さい。

 なお、代表を務めます佐藤昇も、正会員の方も、みずほ銀行本店の「お客さま相談室」の主任相談員である早川重典とは、接触したことがあります

 この「お客さま相談室」とは、デタラメなことを延々としゃべり続け、相手を辟易させることを目的とした部署であります

 そのデタラメぶりを証明する録音テープを、みずほ銀行詐欺被害者の会は入手しております

 時期がきましたら、みずほ銀行という組織が、いかにデタラメであるかを皆様に分かってもらうために、公開してまいります。

 みずほ銀行宇都宮支店の「お客さまサービス課」の人間も、毎日、デタラメなことを延々としゃべり続け、相手を辟易させる業務をやらされていたら、「ギャンブルで借金があった」状態になってしまいますよね。

 それにしても、みずほ銀行とは、中枢部に全く影響の及ばない事件にだけは、しっかり告訴していくのですね(4月15日記事)。

 <追記>

 及川幹雄被告訴人も、昭和38年5月生まれの51才です。

 51才の元みずほ銀行員を宇都宮中央署が逮捕したと聞いたので、及川幹雄被告訴人が、「栃木の闘拳」碓井雅也氏(名刺には○○太極拳同好会代表と記されております。)(26年7月29日記事)に決闘を申し込みに行き、物理的勝負をつけに行って、決闘罪で逮捕されたのかと思い、あの及川幹雄も男らしいところもあるんだなぁと思っておりましたら、全くの別人でありました。

 及川幹雄はガッカリさせ続ける男であります。  
 

 第23代WBC世界バンタム級王者
(防衛4回)
みずほ銀行詐欺被害者の会正会員
 薬師寺保栄
 
ポンコツ学芸会王者
(防衛6回継続中)
代表幹事 佐藤昇
 
みずほ銀行へ集団提訴で1億3000万円被害の右アッパーを打ち込みました
 
みずほ銀行へ正会員による及川幹雄への刑事告訴警視庁受理の左ジャブを刺し込んでみました
 
林信秀(57才)頭取  旧富士銀行派閥  東京大学経済学部卒

 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

 
塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済
 
佐藤康博(62才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済
 
及川幹雄(51才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
未だ逮捕されず

及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇    
 
佐藤昇(42才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済

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