本間吉(第14弾で登場)氏からの弁明・後編(2/18)

　

　代表佐藤昇の信頼するジャーナリストを介して本間吉氏からの弁明がありましたので、メールの原文そのまま掲載いたします。皆様で真偽の程をジャッジして下さい。
　なお、本間吉氏とは、山口組系の旧後藤組の金庫番をしていたという人物です。

・及川幹雄被告への被害者である四国の実業家について

　昨年（平成２４年）の４月か５月に及川幹雄氏に融資して、金が返却されない四国の実業家の依頼により明治記念館で、及川と会ったことがある。

　その後も何回か及川と会って交渉をしたが、結局金は返って来なかった。 　昨年（平成２４年）11月にメールでのやり取りを最後に、及川とは連絡を取っていない。

　 その前の年（平成２３年）に本間氏が紹介した弁護士が、みずほ銀行と及川宛に内容証明郵便を送ったら、内容証明郵便を送った直後に、警視庁の捜査四課が騙された実業家を呼出して、圧力をかけてきた。

・1月7日号（第14弾）の記事（世田谷区桜二丁目のＯ女医に対する詐欺）について

　世田谷区桜二丁目のＯ女医に対する詐欺については、Ｏ女医を土井淑雄（前編に登場）から紹介され、平塚市南原三丁目の土地の借地権のトラブルで相談を受けて、弁護士を紹介して、トラブルを解決してやった。その時はＯ女医から感謝されている。その後で、土井たちがＯ女医を騙したことについては俺はしらない。自分が土井たちと組んでＯ女医の金を騙し取ったわけではない。土井たちが勝手にやったことだろう。 この件では及川も関係ないのではないか？

　及川からいったん返された金を、土井たちが持っていった可能性もあるのではないか？

＜次回予告＞ まずは、当事者の弁明も聞く必要があるので、二回に分けて原文そのままを載せました。次回は、弊社が取材で掴んだ事実のみを掲載いたします。

　 ＜代表佐藤昇からのメッセージ＞
　高尾昌司（本名：高尾正志）(本間吉氏の弁明によると及川幹雄被告より３００万円の恐喝を実行)や中西昭彦(本間吉氏の弁明によると及川幹雄被告より高尾昌司からおこぼれの２０万円で間接的に恐喝を実行)は、平成２５年１２月下旬から、「佐藤昇は１月末までに逮捕されるから、佐藤昇の言うことは全てデタラメだ、相手にするな」と盛んに悪評を流布していましたが、２月１８日現在も、みずほ銀行不祥事追及の記事を元気に執筆しております。是非とも、この二人からの弁明をお待ちしております。

塚本隆史（63才）元頭取 旧第一勧業銀行派閥 京都大学法学部卒 既に辞任表明済	佐藤康博（61才）頭取 旧日本興業銀行派閥 東京大学経済学部卒 既に辞任表明済
及川幹雄（50才） 旧第一勧業銀行派閥 日本大学法学部卒 未だ逮捕されず 及川幹雄被告からの着信履歴です。 みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇	佐藤昇（42才） 生涯無派閥 専修大学法学部卒 既にパンチドランカーでポンコツ済

会員番号