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佐藤昇を、6月30日15時に知り合いの本所警察署の署長へ、名誉棄損で刑事告訴するとの予告電話!(26/7/1)

 

高尾正志(高尾昌司)(vol.178)
後藤忠政五代目山口組若頭補佐他(5月6日記事をご参照下さい) 

 テンプラ・マックスことジャーナリストを名乗っている高尾昌司(本名:高尾正志)が、かつてから、かかっていたテンプラ病が、重篤な状態にまで進行している。
 
 この高尾昌司(本名:高尾正志)という不思議な妖怪の言動を通して、テンプラ病という、現在の事件師や詐欺師の多くがかかっている危険な病の問題点を、検証していく。

 <序説>

  6月24日のみずほFGの株主総会の終了後、高尾昌司(本名:高尾正志)から「明日、会って話がしたい。」と電話がかかってきた。

 その理由を聞くと、「佐藤昇は、みずほ銀行の及川幹雄被告のみずほ銀行を語った資金詐取グループの構成員の一人として、逮捕される。」とのこと。

 面白そうな内容の話なので、約2年ぶりに会ってみることにした。

  <本節>

 6月25日の12時に、ジョナサン菊川店で、約2年ぶりに、以前からテンプラ病にかかっていた高尾昌司(本名:高尾正志)に会ってみた。

 佐藤昇が、平成24年10月3日に破産を確定させた、この高尾昌司(本名:高尾正志)への債権者として、債権者申立破産をかけるための審尋の時に会った以来、約2年ぶりのことだ。


 相変わらずのテンプラ病の様相であった。

 まず、話を聞いてみた。要約すると、この「週刊報道サイト」で記されている記事を削除してほしいらしい。

 特に、みずほ銀行の及川幹雄被告から5500万円を恐喝していることと、債権者から申立てられて、破産が確定していることが、広く知れると、テンプラ話で、恐喝や詐欺行為を働くのに、支障があるようだ。(3月25日記事12月16日記事をご参照下さい。)

 削除を実行しないと、「佐藤昇は、みずほ銀行の及川幹雄被告のみずほ銀行を語った資金詐取グループの構成員の一人として、逮捕される。」らしい。

  その罪状は、佐藤昇は、みずほ銀行の及川幹雄被告から、後藤忠政元後藤組々長の濃厚な関与が疑われるジャスダック上場会社の「サハダイヤモンド」の1億2400万円分の現物株式の購入を依頼してきた時に、佐藤昇は、その現金1億2400万円を呑んでしまったらしい。(念のため5月20日記事をご参照下さい。)

 その話は、テンプラ・デラックスこと大津洋三郎が、佐藤昇の信用を落とそうと、一所懸命に方々で流布している話だ。

 それが、事実であれば、佐藤昇は、これだけ、みずほ銀行糾弾の記事を記しているのだから、とっくに被疑者として逮捕されているであろう。

 当然、佐藤昇は、勝手にしてくれと回答する。

  高尾昌司(本名:高尾正志)は、この脅しでは全く効果がないと判断したのか、今度は、次から次へと、一般的な人間なら、震えてしまうであろう人間達の名前をあげてきた

  公にその名前を記しても構わないと佐藤昇が判断した人物名だけをここに記すこととする。

  高尾昌司(本名:高尾正志)は、山口組系良知組(旧後藤組)元幹部の深沢正志とポン友だそうだ。

 それは危険なことらしい。

 なお、この深沢正志は、平成24年12月に破門になっているので、現在、表面上は堅気の身分だ。

 堅気が拳銃を持っていたら、犯罪だと思いますがね

 次は、現在、築地にいる、後藤忠政元後藤組々長が殺人事件を教唆した「真珠宮ビル跡地」の登記名義人のジェイエス合同会社の実質上のオーナーの元住宅信販の桑原芳樹と、とても親しいらしい。

 だから、何なのでしょうか。佐藤昇に、その登記名義を、無料で譲渡してくれるのなら、すぐにでも挨拶にうかがいますが

 最後は、カンボジアにいる後藤忠政元後藤組々長とは、今でも直に連絡がとれるそうだ。

 後藤忠政元後藤組々長が私財で雇っている傭兵が、ライフルを持って、佐藤昇を殺りに、日本まで来るのでしょうか?

  当然、勝手にしてくれと回答する。

 すると、佐藤昇を、知り合いの本所警察署の署長へ、名誉棄損で刑事告訴して、これで、佐藤昇は、即座に逮捕されて、一発実刑だと言い始めた

 こんな漫才みたいなやりとりは、時間の無駄であり、次のアポイントもあるので、席を立った。

 すると、ご丁寧に、1時間後には、6月30日15時に知り合いの本所警察署の署長へ名誉棄損で刑事告訴するとの予告の電話をしてきた。

 テンプラ病、おそるべし。

  <次回予告>

 テンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)は、ポン友らしい警視庁の人間の名前まで、あげておりました。

 <佐藤昇からのメッセージ>

 テンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)と、テンプラ・デラックスこと大津洋三郎は、きちんと逮捕されるまで、糾弾していきます。 なお、この二人との折衝は、全て公開していきます。

 今後の展開をお楽しみに。

 
 
 
 テンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)が記した作品(26年7月15日記事



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