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「敬天新聞社」の秀逸記事へ黒く吠えるブラック・ドッグ山岡俊介氏(27/1/6)

 
 
暴力団御用達
史上最強ブラックジャーナリスト
山岡俊介教え         
 
 

           敬天新聞社平成17年6月号より引用

 <序説>

 11月22日に、スター王者山岡俊介から、無名のノーランカー佐藤昇宛てに、指名挑戦者として、選択するとのレターが届きました。

 ネットメディア界のスター王者である山岡俊介が、無名のノーランカー佐藤昇を、今回、指名挑戦者に選択してくれたことは、佐藤昇にとっては、千載一遇のワンチャンスであります。(予告編

 そして、裁判所へ敬天新聞社の下記秀逸記事を証拠書類の一部として提出した。

 秀逸記事1:「敬天新聞社」平成17年6月号「この男、危険につき。金を貰ったくせに、約束を破る日本で最も忌み嫌われる信義のない男、山岡俊介」(vol.8http://keiten.net/articles/other/097_01.html

 秀逸記事2:「敬天新聞社」平成17年7月号「山岡俊介宅で火災。玄関燃やす。放火か。武富士から盗み出した資料と知りつつ買い手の紹介に加担?。資料を盗み見して自著を出版。武富士側から3200万円受領。いつ剥がれる?化けの皮、Xデー近しの声」(vol.13http://keiten.net/articles/other/098_01.html

 秀逸記事3:「敬天新聞社」平成17年8月号「山岡俊介よ、貴様は聖人君子か。隠すな、武富士から3200万円受領の事実」(vol.16http://keiten.net/articles/other/099_07.html

 <本節>

 裁判所へ証拠書類の一部として提出する前に、敬天新聞社へ、事前報告をした際のやり取りをご紹介します。

 佐藤昇  「敬天さんの山岡に関する秀逸な記事を裁判所へ証拠書類として提出しますので、事前に報告いたします」

 敬天新聞 「一般公開されてるものは、自由に使ってもらって構わないよ。でも、うちの書き方は 「クソ山岡、てめー、この野郎」だから、名誉棄損係争だと、逆に藪蛇になってしまわないかが気になるね」

 佐藤昇  「大丈夫です。真実は必ず勝ちますので、ご安心下さい」

  上記のように、ちゃんと一本筋の通った敬天新聞の記事を堂々と提出した佐藤昇に対し、その行為が反社の親密な関係でまともではないとか、山岡俊介氏の自宅を放火した犯人は、敬天新聞の代表(前科多数)が関与していると一貫して主張しているとか等(準備書面1P15)と、デタラメに黒く吠えるブラック・ドッグが山岡俊介氏であります。

 ストレイ・ドッグではありません。

  山岡俊介氏は、飼い主(権力者)の当局に自分の都合で、すぐにチンコロ(密告)や仮処分提訴等をし、黒いエサ(全く告発に値しないネタだが金を取れるネタ)を求め、日夜、駆けずり回る、取り屋の基本精神の象徴が由来のただのブラック・ドッグです。  


 <次回予告>

  第4Rは、1月9日11:00からです。

 山岡俊介氏の「アクセスジャーナル」の真実を報道していくことは、公共の利益を有し、公益目的にかなう行為であります(平成26年12月22日記事)。


 
 
 
 
 


 
 ネットメディア界のスター王者山岡俊介は、無名のノーランカー佐藤昇へ、王座への扉を開きながら、声をかけてきました。「汝、まさに常軌を逸しており、正気なのかと真面目にその精神状態を疑う」との、お墨付きを頂き、不肖佐藤昇は免許皆伝者となりました。 

■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

 吹けば飛ぶような媒体ですが、大手マスコミが取り上げない部分に、名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


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■お問合せ先メールアドレス
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朝日新聞へ公開質問状

 朝日新聞へ山岡俊介をまともなジャーナリストであるか如きコラム記事を掲載したことについての「公開質問状」を送付しました
 
 詳細については11月25日記事をご参照ください。

 大誤報コラム記事

 その結果、朝日新聞社長が辞任しました。

 回答は未だありません

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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2013年11月21日に第2回セミナーを開催しました。セミナーの光景はSCHEDULEをご覧ください

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