石川量英（通名：石川和夫）と西岡進（菱和ライフクリエイト元経営者）によるルーデン・ホールディングス株式インサイダー疑惑　その４　逮捕間近か？石川量英（通名：石川和夫）の告発　「西岡進氏は、石川量英(通名：石川和夫)に対して、ルーデン・ホールディングス株式会社の株式売買においてインサイダー取引を行うことを依頼した。」「西岡進氏は、石川量英(通名：石川和夫)が、検察庁直告班へ西岡進氏への告訴状を提出し受理されたことを弊社へなぜ告発したのかの理由は分からない。」(31/1/7)

真珠宮ビル跡地事件（参考：平成３０年１１月２６日記事） において、西岡進は、山口組系後藤組後藤忠政組長と共に、かつて逮捕されたが、その後、無罪となった。

　＜序説＞

　石川量英（いしかわかずひで・通名：石川和夫）本人が、ジャスダック上場のルーデン・ホールディングス株式会社の株式のインサイダー取引を取締役会長である西岡進（菱和ライフクリエイト元経営者）と共謀して行ったと「ジャーナリストの王者」佐藤昇へ直接告発していたが、現在、消息不明となっている。

　＜本節＞

　石川量英（通名：石川和夫）の告発

５　西岡進氏は、石川量英(通名：石川和夫)に対して、ルーデン・ホールディングス株式会社の株式売買においてインサイダー取引を行うことを依頼した。

６　西岡進氏は、石川量英(通名：石川和夫)が、検察庁直告班へ西岡進氏への告訴状を提出し受理されたことを弊社へなぜ告発したのかの理由は分からない。

　なお、この告発に対して、西岡進氏は、無回答の認諾であった。

　真相は藪の中である。

　＜復習＞

　現在、石川量英（通名：石川和夫）が逮捕間近であるとの情報が寄せられた。

　なお、「ジャーナリストの王者」佐藤昇は、石川量英（通名：石川和夫）本人から、西岡進（菱和ライフクリエイト元経営者）と共謀して、ジャスダック上場のルーデン・ホールディングス株式会社の株式のインサイダー取引を行った経緯を取材で複数回、直接聴いたが、突然、連絡が取れなくなっていた。(vol.1)

　石川量英（通名：石川和夫）の告発

１　西岡進氏に対して、ルーデン・ホールディングスにおけるインサイダー容疑での刑事告訴が、二ケ月前に検察庁直告班において受理されている。

２　西岡進氏に対して、検察庁が既に二度の事情聴取を行っている。(vol.2)

３　西岡進氏が、インサイダー取引において不法に得た収益は、約１５億円である。

４　西岡進氏は、石川量英(通名：石川和夫)と面識はある。 (vol.3)

７　西岡進氏は、石川量英(通名：石川和夫)が、多くの者へインサイダーの株式投資取引等をネタに詐欺を働いていることを知っていた。

８　西岡進氏は、石川量英(通名：石川和夫)が、詐欺被害者から刑事告訴されて、逮捕間近であることを、既に知っていた。 (vol.5)

　なお、この告発に対して、西岡進氏は、無回答の認諾であった。

９　石川量英(通名：石川和夫)は、２億５千万円の報酬が約束されていた。

１０　石川量英(通名：石川和夫)は、在宅起訴になると、検事から告げられた。

１１　裁判所で、偶然、石川量英(通名：石川和夫) と西岡進氏の双方の代理人弁護士が会って、その後、四人で示談交渉をした。

１２　石川量英(通名：石川和夫)は、茅場町駅構内で、いきなり棒で叩かれた。

１３　石川量英(通名：石川和夫)の実家は、長野県にある。(vol.6)

　真相は藪の中である。

　＜西岡進はかつて逮捕されていた＞

　真珠宮ビル跡地事件（参考：平成３０年１１月２６日記事） において、西岡進は、山口組系後藤組後藤忠政組長と共に逮捕されたが、その後、無罪となった。

菱和ライフクリエイト時代の西岡進の本

■政治団体「日本を正す政治連盟」ご支援のお願い

　佐藤昇は、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足して代表に就任しました。

　その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、�@政治（立法）を正す、�A官僚（行政）を正す、�B司法を正す、�C企業（みずほ銀行等）を正す、�D報道（朝日新聞等）を正す、�E世の中（倫理・道徳）を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことです。（詳細はＰＯＬＩＴＩＣＳにて）

　何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。