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今回もまた密室で弁論準備(26/7/8)

 
島田邦雄弁護士(活躍)(大活躍)(躍動) (大躍動)真骨頂
圓道至剛弁護士(法廷侮辱の脅迫発言をカマす)

みずほ銀行が、暴力団山口組の仲介で、暴力団侠道会へ、裏金での融資を試みる。(vol.162)
 

 平成26年6月27日の裁判所の南館14階の民事26部の部屋における弁論準備の後に、前回の平成26年5月9日の時と同様に、原告の代理人弁護士が取材に応じてくれるというので、行って参りました。

 佐藤昇は、少し早く東京地方裁判所に着いたので、民事26部の部屋の前にある待合室で座っておりますと、みずほ銀行の代理人である島田邦雄弁護士が、島田邦雄法律事務所の他の3名の弁護士を伴ってやってきました。

 言うまでもなく、全員が東京大学法学部卒業者であることでしょう。

 佐藤昇が先にいたことに気づき、既に面識のある、大将の島田邦雄弁護士と、腹心の圓道至剛弁護士と、和やかに「こんにちは」と、挨拶を交わしました

 この行為は、一般的には、当たり前のことなのですが、この様な重大な裁判の係争において、原告側と被告側に別れた場合に、わざと無視をする弁護士も多く存在する経験があることから、個人的には、佐藤昇は、島田邦雄法律事務所の大将の島田邦雄弁護士と、腹心の圓道至剛弁護士には、好感を持っております

 また、とても優れた弁護士であるのだろうことも理解しております。

 でも、大将の島田邦雄弁護士は、喫煙室でタバコを吸っていたので、ニコチンの毒は、確実に身体を徐々に錆びさせていくので、健康管理には、くれぐれも、ご注意下さい。

 さて、弁論準備が終わり、その後も多忙のスケジュールが詰まっているにも関わらず、原告の代理人弁護士は、時間を作ってくれ、取材に応じてくれました。

 今日の裁判内容は、原告側が、「訴えの追加的変更申立書」を提出しました。 その要旨は、みずほ銀行そのものへの、不法行為の追求をするということです。

 今まで、この「週刊報道サイト」にて、記してきておりますが、及川幹雄被告は、銀行業務執行時間中に、平気で、フラフラと本店から出てきて、そのまま、みずほ銀行を語り、大口預金者からの、多額の資金の詐取を行い続けてきました。

 なので、みずほ銀行の及川幹雄被告への、管理責任を追及することを追加しました

  なお、及川幹雄被告を直に知る人達は、皆全員、及川幹雄被告は単独で、このような「ぎょうせい」の買収スキームを謳い、みずほ銀行が全額保証すると謳うことは、その人物の器量として、絶対にありえないと、口を揃えて言います。(1月7日記事もご参照下さい。)

 それに、朝日新聞の記事にもありますように、「元行員は支店のほか、本店に異動後は都心にあるみずほ銀の「内幸町本部ビル」で顧客らと面会することもあったという。」ことから、みずほ銀行と及川幹雄被告は一体であることは、明白であります。(1月5日記事もご参照下さい。)

 何卒、警視庁や検察庁には、悪党を戒める奮起の程を、強く願っております。

 <次回予告>

 7月11日の13:10より、510号法廷にて、本係争とは、別の訴状が提訴されている裁判が行われます。

 こちらは、平成18年に及川幹雄被告が、東陽町支店長であった時分に、支店長室に招いて、資金詐取していた事案であります。

 この事実から、みずほ銀行と及川幹雄被告は、以前から、一体として、動いていたことが、容易に連想されます。

  7月11日の13:10の510号法廷の公判には、佐藤昇も、傍聴へ行っておりますので、見かけましたら、気兼ねなく、お声をかけて下さい。

 
林信秀(57才)頭取  旧富士銀行派閥  東京大学経済学部卒

 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

 
塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済
 
佐藤康博(62才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済
 
及川幹雄(51才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
未だ逮捕されず

及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇    
 
佐藤昇(42才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済

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