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プロミスの神内由美子未亡人に関する情報について(26/9/16)

 
20億円の被害にあった神内由美子氏
ピーターオフィシャルブログより引用
平成29年4月10日記事参照
 

 <序説>

 神内由美子未亡人とは、大手消費者金融プロミス創業者神内良一氏(平成29年6月27日うっ血性心不全で死去、90歳。連絡先は「神内ファーム」。喪主は妻、良子さん)の長男の神内英樹氏の嫁で、その英樹氏が2001年4月28日に47歳で早逝したことで、遺された子供2人とともに遺産相続歴代3位の1578億円を相続し、相続税額は540億円という、浮世離れした未亡人であります。

 <本節>

 その神内由美子未亡人を及川幹雄被告へ紹介したのが、及川幹雄被告とともに、仲良く、被告として共に、原告のティー・エム・パークレジデンシィズ株式会社(代表取締役:中村康浩)に9,426,701円を支払えと平成26年1月に訴訟をおこされた、株式会社デフィ(東京都港区六本木6−12−3 六本木ヒルズレジデンス C1604)の代表取締役の秋山美樹であります。(26年9月9日記事

 そして、この秋山美樹は、確実に紹介料や手数料等と称される、不当利得を得ております。

 及川幹雄被告は、名古屋の人達から資金詐取を行う際には、「コーセーの創業者一族の小林家(100億円なのか!?)(26年9月2日記事)、神内由美子(20億円か?)(26年9月9日記事)、武井博子(5億円)(26年8月26日記事)も預けているから、安心ですよ」と言っていたそうです。

 しかし、今まで、ミニコミ媒体でしか、このプロミスの神内由美子がみずほ銀行詐欺で20億円の被害にあったことは、報道されておりません。

 参考までに、他のミニコミ媒体で報道された記事をご紹介しておきます。

敬天新聞  1月21日記事4月17日記事
MSはミタ  4月28日記事

 当然、週刊報道サイトでも1月14日記事にて、イニシャル表記で神内由美子未亡人についての概要は記しておりますが、不肖佐藤昇が「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、このみずほ銀行の組織ぐるみの犯罪行為を、法廷の場にて、白日のもとに暴いていく、強い決意を持っておりますので、改めて裏付けのための取材を行った結果、これは事実であることは、ほぼ間違いのない事実であると考えます。

  おまけ<武井博子未亡人情報>(26年8月26日記事

 改めて裏付けのための取材を行っていた過程で明らかになったことを、報道いたします。

 武井博子未亡人へは、みずほ銀行の大口顧客名簿を見てと予想されますが、最初は、及川幹雄被告から、「みずほ銀行の特別な顧客だけに紹介しているプレミアムな投資商品がございます!。」と電話で営業されて、最初は不審に思った武井博子未亡人は、みずほ銀行本店に行き、当然、他の被害者と同様に、及川幹雄被告が、みずほ銀行本店の応接室に出てきて、「プレミアムな投資商品」の説明を行い、そして、みずほ銀行本店の中で、多額の資金の受け渡しを行っていたらしいとのことが、取材にて分かってきましたので、ここに報道いたします。

 <次回予告>

 改めて裏付けのための取材で、分かってきました、神内由美子未亡人を取り巻く人物達や、その人柄等を、連載にて、深く掘り下げていきます。  

 
白人大好きセレブ族こと秋山美樹(26年9月9日記事
 
 
 

これから、みずほ銀行とのガチンコ勝負に臨むぞ!の「みずほ銀行詐欺被害者の会」イメージ画像です。平成26年8月3日後楽園ホールにて撮影

 
林信秀(57才)頭取  旧富士銀行派閥  東京大学経済学部卒

 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

 
塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済
 
佐藤康博(62才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済
 
及川幹雄(51才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
未だ逮捕されず

及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇    
 
佐藤昇(42才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済

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みずほ銀行詐欺被害者の会

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 被害者の会については8月5日記事をご参照ください

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内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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