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及川幹雄元本店幹部行員(元東陽町支店長) のP匿名組合エムエフの契約書の中の5名の本匿名組合員の内の2社の名前を公開(26/7/29)

 

 朝日新聞の記事にある通り、及川幹雄被告は、元東陽町支店長であった。

 その後の取材により、平成18年5月に東陽町支店長に就任し、その時に、かなりの黒い功績を上げたらしく、通常では考えられない、日本大学卒業の人間で、平成21年3月に、本店幹部へと栄転した(1月5日記事もご参照下さい。)。

 なお、東陽町支店長の前は、「将来、役員にもなれるような優秀な」銀座外堀通支店の副支店長であった。

 <序説>  

 及川幹雄元東陽町支店長が、わざわざ支店長室に大口顧客を招いて話していた、テンプラ投資話の商材である、Nが代表取締役であったP株式会社(「日本プロファイル研究所」P  http://timetide.way-nifty.com/jprofile/2014/07/post-1f2e.html)のP匿名組合エムエフの契約書の中に、本匿名組合員として、直筆で住所と氏名が記されていた5名の内の3名の、「東京都港区海岸1−1−1アクティ汐留704 山崎真吾」「兵庫県芦屋市朝日ヶ丘町16−23−110 岩端正満」「埼玉県入間郡大井町大井707−23 宮川雄一」は、株式会社クロスワープ(住所:東京都渋谷区東2-27-10 TBCビル4・5F、電話:03−3499−2986、代表取締役:山崎真吾、取締役:岩端正満、取締役:宮川雄一、監査役:N)(http://www.crosswarp.com/)(「日本プロファイル研究所」クロスワープ http://timetide.way-nifty.com/jprofile/2014/07/post-77f1.html)の役員達であった。

 <本節>  

 P匿名組合エムエフの契約書の中に、本匿名組合員として、直筆で住所と氏名が記されていた5名の内の2社の名前を公開します。

 「東京都中央区京橋1−2−1、
     エヌ・アイ・エフ ベンチャーズ株式会社、
              代表取締役・山村信一」
  「東京都港区南青山2−3−17、
     株式会社ボルダー、代表取締役・井上善路」 です。

  なお、エヌ・アイ・エフ ベンチャーズ株式会社、代表取締役・山村信一は、株式会社帝国ホテルの元監査役です。

 株式会社ボルダーは、平成18年7月11日に清算結了手続き済みです。 及川幹雄元本店幹部行員(元東陽町支店長)とは、どのような繋がりがあるのかは、現在取材中であります。分かり次第、報道いたします。

    <次回予告>

  及川幹雄元本店幹部行員(元銀座外堀通副支店長)と、矢野正敏元副頭取との、微妙な接点を考察します。

株式会社ボルダーの登記簿謄本.pdf へのリンク

 
 
     
 

 

すでにサイト上に存在しないレア物でございます

卑弥呼株主総会通知.pdf へのリンク

 
林信秀(57才)頭取  旧富士銀行派閥  東京大学経済学部卒

 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

 
塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済
 
佐藤康博(62才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済
 
及川幹雄(51才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
未だ逮捕されず

及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇    
 
佐藤昇(42才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済

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